荒れックソゲー
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いろんな要素をうまく取り入れても崩壊せずに落ち着いている
そういうのが理想的 日本語がおかしくなった↑
下手にいろんな要素を取り入れようとして
世界観が崩壊きたすクソゲーが多いからな 強く調和に向かう志向性として美という価値観が存在し
それに反発する醜というものも成り立つ
美には価値があるが美そのものをもてはやしても大した意味などない
調和が一番難しいことだろうな ケットシーのゲーム、オープニングがどう見ても
救いようのないクソゲーなんだよな
注意書きのすべてがクソゲーによくあるそれにあたる
しかし本編はなぜか面白いのだ
ケットシーというのはRTP王国のナイ軍のお城でよく部屋の掃除をしている
黒いネコのキャラ
RTP王国は非常にシンプルな構図で
王様の城と魔王の城があるだけだ
ナイ軍というのは魔王軍に敵対する第三勢力として後から付け足されたもの
ツクール2003のデフォ素材に入っている骸骨騎士のグラのやつだな
アンデッドナイという名前だったか エロ動画を見ていたらウイルスか何かの影響で
パソコンの中に吸い込まれて戦闘を繰り返す、というゲーム
まったくもって意味不明のネタの嵐である セラフィックブルーの影響でこうなったとしか思えねえ
俺もセラフィックブルーを再プレイすっぞ 説明書にこう書いてある
>このゲームの99%は深夜のテンションです。
来年自分でプレイして死にたくなるような内容だと思います 深夜のテンションって確かに恥ずかしいけど
インターネットでそんなに気にすることもない 中学生や高校生の頃の深夜の恥ずかしいテンションは貴重だからな セラフィックブルーの作者にも暗黒期があったらしく
昔のゲームを削除している
それについてこのクソゲーの作者はこんなことを書いている
>フリーゲーム口臭レビューだかなんだかとかいうフリーゲームを
レビューするサイトで評価がBだかCだかだったツクール95製のゲームです。
しかし僕にとっては苦痛でしかないゲームでした。
なんで今更こんな昔のゲームを穿り返すのか?
天ぷら氏自身黒歴史認定し、公開を止めたソフトを?
わかりません。だから病院に行って来ようと思います。
僕はクソ障害者なんです。
作るゲームも軒並みクソの性格破綻者。唯一の楽しみは
他人を攻撃する事で嫌いな事はそれ以外のほぼ全て。ゴミ以下です。
セイクリの50000000分の1でも面白いゲームを一度でも作った事があるか?
無いです。だからこれははた迷惑な自虐とも捉える事が出来ます。
歩行者天国で爆弾を使ったリストカットを行うみたいなもんです。
だから障害者が口からクソ垂れてると思えばいいです。
文章だから本当1は口じゃなくて指ですけど。
天ぷら信者というかセラブル信者の僕ですがこのゲームは
SideAをクリアしてそれきりです。
馬鹿みたいに3回プレイしました。エンディングまで行ったはいいが
更新は途中でそのままです。いつになるやら。
期待しているキチガイなんて何処にも居ないであろうマスターベーション
なのでいつでもいいですね。すげえ気楽。
同時にやる意義が皆無。まさにマスターベーション。
僕は寝起きからぶっ通しで悪い事続きの韓国人並にイライラの沸点が
低い上、3歳児以上に飽きっぽいので
これは快挙だと思われます。それがどうしたとでも言った所でしょうか。 なるほどな
クソだと思いつつ気になって仕方ないのは
俺にもこれに似た性格破綻なところがあるからか この人のゲームは本当に精神障害っぽいところあるからな
殺人者系のやつ 制作メモにダイオウグソクムシのカラーリングは最高、とか書いてある セラフィックブルーにもやたらと自殺を勧めてくる人がいたな なんか意味もなく人を殺しまくってラスト幽霊にリンチされて精子になるんだったな
検閲では全部イベントが削除されていた ケットシーのゲーム面白いな
悪霊がエーテルを使って半物質化したのを
半霊体のペルソナを使ってボコボコにしてゆく 主人公のペルソナはマクドナルドのドナルドで
幼馴染はデスクリムゾンのコンバット越前だ
発想メチャクチャなのになぜか和む エーテルの属性によってこちらの攻撃が相殺されてしまう このトランプ記号の解説ってハンター×ハンターのヒソカのネタなのかな
セリフを覚えてないが多分そうだろうな セラフィックブルーってどこでもセーブできないからな
どこでもセーブできないゲームはプレイしているとたまに切れそうになる
「おいおい、セーブポイントどこだよ」ってそのまんまの独り言よく言うからな
イライラしてくると「セーブポイントどこだよ」を頭の中で繰り返しすぎて吐き気がこみあげてくる始末 セラフィックブルーの内容覚えてないしクリアしたのかどうかもあまり覚えていない
ただ嫌なゲームだったな、という記憶がある 空にでっかい豚の内臓が浮かんでいて
そこから毎日腐った精液の雨が降っているというようなイメージだ
ゲロがはかどるな 俺は岸田秀の本をよく読んで自分を慰めていた気がする 強いだの弱いだの美しいだの醜いだのという価値観も
ただの自慰のための妄想に過ぎないのかもしれん 楽天オーネットで恋愛して結婚しました!
という広告を見ていると次にぷよクエの広告の絵がすぐに出てきて
この二つのイメージが混ざってしまうな
俺にぷよクエと結婚せいというのか 俺、テトリスはけっこう上手いのだが(カンストいける)ぷよぷよが苦手だ
ぷよぷよの練習でもやろうかな
ぷよぷよの方が恐らく頭使うからな テトリスは速度速まると完全に癖と反射神経だけのゲームになる 変な癖がついていると失敗するから、成功するような癖に修正するわけだ
テトリスに嵌っていたときにこの作業を延々と繰り返していた
だからゲームのプレイ時間でいえば人生でテトリスが一番長い 接地するまでの時間が長く、回転させると段を上がれるやつもあるんだよな
あれだと楽だったな 昨日プレイしたお隣の島というゲームでは
うどんを食べるためにペットボトルロケットで四国へ向かうのだが
四国と韓国の区別がつかずまた内臓を見せられるクソゲーだった ペットボトルロケットに空気を入れるゲームとウィダー・イン・ゼリーを
一気食いするミニゲームが冒頭立て続けに出てくるが
そのどちらもひたすらボタンを連打するゲームだった
その次のミニゲームもその次も覚えてないがたぶんボタン連打するだけだったと思う ゲーム説明でもネコをごり押ししてくる
何をいってるのか分からんが確かに
10秒チャージで2時間キープというウィダー・イン・ゼリーの定理は
90年代、現代人の心強い味方だった
このゲームでは韓国と四国の区別がないからな
現代ではないのだろう
正確にはウイダーinゼリーだな
ウイダーというのはアメリカの栄養アドバイザーか何かの会社だ
不景気が本格化しはじめる90年代半ばに発売されている
効率厨のやる気を引き出したかったのだろう 雑草や虫を食べるのが一番効率的な気がするのだけど
難易度高いな 俺は自由電子になりたかった
でも現代人は電子の動きも制御しようとする
素数を見ても美しいと思えなかった
数学者はよく素数を美しいといってリーマン予想に挑んだりしているな 電子が発見されていない頃は電気の流れって+から−への移動だったんだね
でも電子は−から+に移動していることがわかった
今でも電子の流れと電気の流れが逆になっている ビビったのは蜘蛛が単眼であることかな
蜘蛛は単眼を8つ持っている
昆虫の多くは複眼で眼が数万個ある
8個も眼があると多いなという感じなのだが
虫の世界では8個というと少ないのだ 複眼はひとつひとつがセンサーみたいなものかもしれん
とにかく人間とは見えている世界が違うのだろう
ハンター×ハンターでオイトというキャラがゴキブリの視覚とシンクロしとったが
あれは想像すると恐怖でしかない シンクロではなくハッキングだったな
ゴキブリの神経を人間の視神経にデコードしただけか そろそろセラフィックブルーやるか
昨日からクソゲーの影響で「セラフィックブルーやれ」という声が聞こえる
どこでもセーブできねえけど頑張るぞ オナニーではない
ティッシュが妊娠するかどうか試しているだけだ 試す、すなわちチャレンジ
失敗してもあきらめない精神を私はオナニーから学んだ 楽天オーネットで学ぶ気はない
ライバルが500万人超えたら考えてもいい
せいぜいスパムメール制作に励んでくれ
商業ゲーでは出来ない内容を、商業ゲー並の完成度で仕上げよう、という
無茶な情熱が迸っている 中二病のうち重苦しい方の情景を描ききりたかったのだろうね ファイナルファンタジーシリーズにも青臭いながら
ダークサイドが見え隠れしているのだが、あれを高質量にして拡大解釈した雰囲気だ 商業ゲーではあまり悲劇の部分をしつこく描くことはしない しかし感情移入できへんな
エネルギーには圧倒されるが 中二病の感性って葛藤を繰り返している内に霧散して忘れていくからな ハンター×ハンターには悪性中二病の感性がずっと生きつづけている
冨樫ってもう50代やろ
ある意味尊敬に値するな 悪性中二病でも悪意は悪意としてきっちり描いていると
好感が持てる
テキトーに誤魔化してかっこよく美化したらおしまいやねんな イザヤはイザヤで劇中ピエロみたいな扱いになっていたから
それでいいかもしれんが
ファンのやり取りを見ていると何か違うなあという感じがあった vipのクソゲー祭の作品を全部試したが
ひどいだけで吹っ切れた作品が無かった 安心感を得られるのが前提かもしれん
安心して「これはひどい」といって笑い飛ばせればいいのかもな 実家のような安心感って確かに求めてしまうところがある スペース・ウォーがクリアできん
内容的にはけっこう吹っ切れている
最初のバトルで爆弾を投げてくるサンタと
TENGAが化物になったようなバイブに出くわして瞬殺だからな
デスペナが無いから平気だけど バランス度外視の戦闘を延々と繰り返して時間かけて攻略するタイプだな
ノンフィールドだからほぼボタン連打で済むのが救い
作者が祭りの最底辺を狙ったというだけあって内容は適当のきわみである
その割にはコモンを大量に作りこんであって笑った 自分で人を攻撃するだけが楽しみの人格破綻者を名乗るだけあって
開き直り方が潔い 俺だったらこの技術力あれば欲が出て面白いストーリー考えようとするがな 俺も大概破綻しているからえらそうにいえないけど破綻しているからえらそうにいうか 自分のことを棚にあげて他人にえらそうにいうのって最低だけど最高やな
できる人はどんどんやるように ハーナスというキャラがvipにいて、あだ名がハータンなんだが
ハータン、ハータンを連呼していると破綻破綻に見えていてイラっとくる あれ?違ったな
ハーたんはハーナスの母だっけか
やべえ、かなりうろ覚えだ
魔王ファミリーのキャラ設定あまり詳しく知らないままプレイしていた プレシャスとか感情移入できんからな
vipでは爽やか中二展開の教科書的な作品だが ケットシーの続きをやるか
心が和むゲームだからかなりゆっくり進めている コンバット越前の「上から来るぞ、気を付けろ」攻撃でいつも笑う
何が降って来たのか分からんからな https://www.youtube.com/watch?v=tIhnSCIbMp0
コンバット越前の元ネタはこれ
セガサターン時代のクソゲーで
OPがあまりにもクソだから有名になった vipのALPHAっていう人の作品毎度技術力が異次元すぎてビビる
たぶんプロだろうな 実行命令と見せたい演出とががっちりかみ合ってるのはプロの仕事だ 内容は単純で、リナックス(アレックスの妹)が魔王を倒しにいこうとしたとき
裏ボスがいきなりあらわれてバトルになるというだけのもの
デタラメな戦力差でこれは100%勝てないと思うのだが
付属のリプレイデータを見るとありえないような方法で勝っている おそらく「ありえないような方法で勝つバトルTASっぽいもの」を最初につくって
逆算で勝てるように設計したのか
よくわからんが 倉庫番のゲーム、このステージが解けん
最後の一個がどうしても通路不足になる
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