>>189
すごい今更なんだけども、バレリーのエドワードの種類が出てる原文みつけた。
やっぱり事件簿11 Beauty and Beasts 美女と野獣達 だった。

そんでもって、3章のラストで超能力の狼男倒して、エドワードが出てきたところのコンダクターのセリフでは Ferret なのに、
捜査手帳の4章の説明書きのなかでは Marten だった。つまり、原文もごっちゃ。

誰かが教えてくれたFair お祭りの市(いち)、Thanksgiving Day 感謝祭のお祭りの会場っつうか市がたってたやつ
の中では Ferret だったわ。

他はちょっとざばっと見た感じではエドワードと言われてることが多くって見つからんかった。

実のところ、自分なんかはフェレットとテンの違いはよくわからないんだ。
だから、多分英語圏でもそうなんだと思う。

ついでに、英語は同じ内容を言う時に表現を変えたがる癖みたいのがあって、それで一定しないってのもあると思う。
その単語が分かんない人がいるだろうってことでなく、言い換えた方がカッコイイんだ。単純に。

でも、種類はダメだよね、きっと。よくわかんないけど。
バレリーが言ってるセリフがあればそれが正解なんだろうけど、見る限りバレリーは常にエドワードかエディって言ってるんだよね…。