ゲロ殺人ムカデ
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FF9の重度の廃人動画を見て、あほちゃうかこの人とか思っていたけど
人のこといえん
自分のことを棚に上げて好き勝手えらそうにいえるから
2ちゃんは面白いんだけど コンパクを中心に初期ツクール2000ゲーを大分試した ツクール95で良いのはシンプルなところと
戦闘が2000よりもスピーディなところくらいだな
操作の反応が悪くて長時間プレイできん
メガドラのクソゲーやってるような気分になる ツクール2000最盛期はイストワール出た頃なのかなあ https://www.youtube.com/watch?v=9zCFX-1_RsI
ガチ勢の人がボス攻略の神動画を上げていた
参考にさせてもらおう
多分オーシャンボイス詰まるだろうから フューチャリング・フィーリング(舞が主人公のやつ)では
チートクラスの回復魔法があったおかげでいけたがな 俺が一番熱中できるのは早瀬ゲーだからな
あれを越えるハイパークソゲーは存在しない でもあれに熱中できる精神状態って世間的にはやばいので(猟奇殺人者クラス)
誰にオススメすることもない http://www.geocities.jp/vip_rpg2007summer/ss9.html
このゲームで感動して泣いたからな
最初プレイしたときはゴミゲー扱いしたんだけど
時間経ってから何度もプレイしなおすと意味が分かって涙が溢れてくる 締め切りに追われて幼児性だか中二性だかの強迫観念と吐き気に耐えつつ
泣きながらゲームを作っている人は多いのだろうけど 強迫観念が具現化したようなクソゲーを作れる人はあまり居ない 強迫観念はエクストリームになるほど自己破壊や他者破壊に向かって
突っ走りやすいから普通はブレーキがかかる
それでもアクセル全開の人もたまにいるんだな 蠍座人間が気をつけるべきことは死のサイドに意識が振れやすいところ
何があっても自制できなければならん 生は膨大な死の記憶に支えられているだけだからな
単純にいえば生への意識は非常に脆いというだけ
盲目的に働いているのかもしれんけど 生きている限り死についてはわからないけど
生死の観念に意識が振り回されているな、とはよく思う
どっちつかずで振り回されているのが普段の意識状態であるから
自分に嘘つかないと安定しない 舞はシヴァと旅しているうちに達観するようになって
無や闇もまた人間の欲望の産物だといって戦っていた 自分で生み出したものと自分で戦って挫折したりする
ネガティブな妄想が肥大化した化物とよく戦う ここから先の展開が神
>>254
想像してから開いたら、大体想像通りの出来だった 未知の領域や進歩への憧れって、人間の欲望のはけ口だからな
元々、人間の欲望に対象が存在しないことに対する逃げ道みたいなもの 無もまた有の対概念としてあるだけで
「無は存在するのか?」という面倒な疑問が沸き起こるだけ
無から有を取り出す、ってのはエネルギー業界では理想の世界だが
物理の質量の話なんだろ 知覚の世界では有や無といった抽象概念の対応物として現実があるのか
その逆なのかがさっぱり分からない
五感なくなるだけで人間って自己意識保てないのかもね さっきから得体のしれない強迫観念がまた沸いてきている
こうなると思考がぐちゃぐちゃになってだめだ
支離滅裂、言語道断、五里霧中なイメージのバーゲンセール ゲロ殺人ムカデってスレタイ、俺の悲惨な意識状態を
分かりやすく簡素にまとめたものであって、
別にムカデがゲロを吐きながら人を殺すわけではない
ムカデの足の無秩序な動き方は気持ち悪い
ハンターハンターに出てくる犬の必殺技で
ムカデを体内に埋め込むってのがあったが、
あれはなんとなく好きだった コンパクの受賞作って出来は良いけど優等生的な作りで
あまり冒険心感じない ⊂⊃__⊂⊃
〜 (@@@)
/⌒ヽ .〜 ⊥ё⊥ ヴイィィィィン!!
--=≡ ( ;ω;) おーん 彡ノハミ
-=≡ / つ つ ユーザーに配慮があって個性的なキャラ、世界観や
適度に感動できるストーリーがあって
人と人との心の架け橋を提供してくれるような良ゲーにはもう用はねえんだよボケガ!!! おじたんと私は17歳離れてたけど
年の差があっても話は尽きなかった気がする
その一方で無言が続いても違和感のない関係
そういった雰囲気も好きだった >>265
俺なんかしゃべるの嫌だし100年無言でも平気だが ドンザレス2面白いなあ
ほとんど壊滅しているのに無駄に筋の通った世界観に和む やっぱこの作者当時若者だな
別人のプロフィールだったようだ この曲を聴きながら時間旅行するのが好き
あの人と初めて出会ったこととか
過ごしたことを一気に思い出して泣くとスッキリする
ちなみにあの人とはおじたんではなく別の男性
玉置浩二は歌が上手いんだよね
https://youtu.be/nOyKce44cs0 >>270
あまりピンと来ない曲だな
ラブソング的っていうの?
デスメタルのほうが俺に合っていていいや(酷) >>271
バースデーラブソングなんじゃないかね
今月初めにFMで流れてて好きになったよ
目を閉じて泣きながら聴いてるよ毎晩
瞑想は出来ないけどそれに近しいことしてるつもり 今聴きたいのは
ウ゛ォォォォイ゛!!!!!ウ゛ォォォォイ゛!!!!!
アアアアアアア゛〜〜ッッッ!!ヴォッヴォッ、ヴォオオオイ!!
ズドドドド(ブラストビート)、みたいな曲だ
ラブソングもたまにはいいけどあまり和めない
皆殺しにしたくなる >>272
昔を思い出して泣くことなんて無いな
それなりにいいこともあったが寒々しくなるだけ
頭おかしなクソゲーで感動して泣くことあるけど 以前感動していた物語で微塵も心動かなくなったときに
なんか嫌な気持ちになる
しかしもう戻らんのだ セラブルのサブメニューのひとつ
キャラデータや重要ワードの解説、次の目的地、各章のあらすじなどが
分かりやすくまとめられている
これが無いとやってられん
セラブルで驚愕したのはシステム面が一見煩雑なように見えて
ほとんど無駄がないところだな
親切で分かりやすいし慣れるとコンシューマゲー並の設計力の高さに感動を覚える 冷静に無駄の無い狂った中二病の物語やっているところがすごい セラブルの再プレイを進めるか
序盤はほんま、少し気を抜くとやる気無くすからな 雑魚敵つえーのが気にくわん
雑魚はボタン連打が基本だ 虹裏町の奇跡とセラブルを同時進行していくか
ギャップがひでえなこのニ作品 アンチと信者が混ざったような人ばかりだな
これも天ぷらパワーか 細胞神曲ついに完成したのか
体験版わりと面白かったから待っていたのだ 神曲に出てくる至高天はまだ地動説が流行る以前のもので
世の理として信じる者が多かったという 科学的価値観なんて、信じる信じないに関わらず一気に世界中へ広まったからな 全6ルート回収でプレイ時間30時間か・・
完走できるかな 記憶喪失の主人公が狂った研究所を探索するという
このフリゲ定番臭が良い 至高細胞の侵蝕を防ぎながら逃走ルート探し続けるのか 至高天を崇める宗教グループが営む研究所で
至高細胞なる怪しげな研究を行っている
もちろん定番の実験体が登場 グロ要素満載だなしかし
至高細胞も遊星からの物体Xっぽいし なぜ宗教の施設に良い研究員が集るのかというと
法の手が届かない場所で好きなように実験できるからである ぐわっ
もう侵蝕率20超えてるし
あの「ビシッ」という効果音がトリガーなのか 主人公が探偵という設定上、死体やゲロを見ても冷静に観察している 30時間もここ歩き回るんかwwww
グロ耐性つけるにはいいかもな オリジンってのが至高細胞の原種みたいなやつかな
至高細胞の侵蝕レベルによってコードネームが付けられている
クリーチャー、ドール、ホストなど・・・
さっき歩いていた脳みそはクリーチャーのレベルか 至高細胞には単細胞生物としての本能が宿っているが
それだけではなく他細胞とくっつく性質もあるらしい
融合だか同化だかよくわからんが
これが物体Xっぽい
物体Xは多細胞に擬態して増えていくんだっけか
ともかくこんなものを救世主と呼ぶのは狂っているな ダンテの神曲は俺も一度読んだな
適当に流し読みだが 神曲とバイオハザードと物体Xを混ぜて探偵が記憶喪失でどうのこうの、
というB級じみた内容だがこういうのは好きだな俺は
フリゲ定番のやつ この主人公、若い頃に病弱でよく入退院を繰り返していたらしく
「花だけが友達だった」という過去の持ち主
それで、オブジェクトの花を調べると「心が安らぐ」というセリフが出るのに
ダメージ受けた精神値が回復しない
なぜなんだ 花で一つも回復しないのに
自販機で拾った水を飲むと精神値が3も回復する
つまり水=神ってことか レイクとヴェーネの自殺談義の後で中断していたんだな
このイベント綺麗に見えるが一途な人間同士だったらこの後心中やぞ セラブルは戦闘のコマンド選択がわりとめんどい
無駄のない作りだが少し重たいからな あと2日は洗わなくてもいいっぽいお
/⌒ヽ
_(^ω^ )クンクン
〃(\ ∞ ⊂ )
ヽ)_ノしーJ 細胞神曲もう詰みそう
侵蝕率下げるアイテムとか無いのかね 普通のアドベンチャーだと思っていると痛い目を見るなこのゲーム
かなり探索ゲーマニア向けの作りになっている ここから至高天=異次元に飛躍するのがな
定番のマッド・サイエンティスト理論に心が和む
なんかブラウザの調子が異様に悪い
5chの運営がまた何かスクリプト弄くったな 探索ゲーマニアでないとやってられんわこのゲーム
暗い、狭い、即死ありホラー、フラグ立て面倒 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています