町田樹スレ338
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
人間町田樹（まちだたつき・フィギュアスケーター）を愛し応援するスレ
のんびりと彼の人となりや活動を応援していこう
新スレ立ては>>950
950が無理な場合協力して新スレを立てよう
穏やかに仲良く楽しもう
※ 番組実況は実況板で
※ エロネタやお下品ネタはPINK板でお願いします
※ sage進行でお願いします （メール欄に sage と半角で入れます）
※ 他選手sage、情報チェックを除く一般人のツイッター話、個人の晒し行為は禁止です
※ アンチスレ・watchスレ・他スレ批判の話題もご遠慮ください
※ アンチや荒らしは一切スルーで。荒らしや煽りに触る人も荒らしです
前スレ
町田樹スレ337
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1526818639/l50
避難先
http://jbbs.shitaraba.net/sports/42461/
うpろだは「町田樹 うpろだ」で検索して下さい
公式ウェブサイト
Tatsuki Machida 町田 樹 OFFICIAL WEB SITE
http://tatsuki-machida.com/ ●出演情報
プリンスアイスワールド 2018 広島公演
【日程】 8月18日（土）・19日（日）全日出演
【時間】 各日 1回目11:00A.M.〜1:00P.M. / 2回目4:00P.M.〜6:00P.M.
【会場】 広島サンプラザホール（広島県広島市西区商工センター3丁目1-1）
【主催】 広島ホームテレビ／山口朝日放送／日本海テレビ／中国新聞社／プリンスアイスワールド広島実行委員会
プリンスアイスワールド2018 広島公演 特設サイト
http://gakuon.co.jp/piwhiroshima/
三菱電機Presentsプリンスアイスワールド2018 40th Anniversary
〜ROAD OF THE ICE〜 東京公演
【日程】 7月13日(金)〜16日(月・祝) 全日出演
【時間】 13日：1回目2:00P.M.〜4:00P.M. / 2回目7:00P.M.〜9:00P.M.
14〜16日：1回目11:00A.M.〜1:00P.M. / 2回目3:30P.M.〜5:30P.M.
【会場】 ダイドードリンコアイスアリーナ（東京都西東京市東伏見3-1-25）
http://www.princehot...co.jp/iceshow/#tokyo ●TV放送情報
テレ朝チャンネル2 CS299
5月28日(月) 10：10〜10：25、16：45〜17：00
フィギュアスケート レジェンドプログラム
町田樹「極北」
http://www.tv-asahi....ontents/sports/0093/
TBSチャンネル2 CS297
5月26日(土) 24：20〜25：40
6月4月(月)18：00〜19：20
日米対抗フィギュアスケート2007
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1113/
5月26日(土) 25：40〜26：50
6月4日(月) 19：20〜20：30
日米対抗フィギュアスケート2007 エキシビション
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1114/
WOWOW
5月27日(日) 21：00〜22：00
フィギュアスケート アイスショー「カーニバル・オン・アイス 2016」
http://www.wowow.co.jp/detail/112486 前スレから
衣食住だったら1番「住」にこだわりたい町田樹氏(28)
https://i.imgur.com/VTbxcJt.jpg 保守
プリンスアイスワールド2018
8/18(土)〜19(日)広島サンプラザホール
皇帝プルシェンコをはじめ、広島が生んだ氷上の哲学者 町田樹など、
世界を舞台に活躍するプロスケーターが出演する10年ぶりの広島公演
http://pbs.twimg.com/media/DaY4D1YVQAApfQp.jpg >>8
108回目のヒューマンウォッチャーなんだ
除夜の鐘か… プリンスアイスワールド40周年記念 DVD 2枚組 \4，320(税込)
過去のショー映像と伊藤みどりさん、高橋大輔さん、浅田真央さん、
町田樹さん等々 ゲスト出演頂いた方々のインタビューも収録。
http://pbs.twimg.com/media/DbdEvIzVMAE7_P3.jpg 町田樹：「99％の苦難の先にある1％の光を信じる精神を、
私はアスリートとしてのキャリアから学びました。」
フィギュアを凌ぐ学問で得た充実感 町田樹がアスリートに伝えたいこと
http://pbs.twimg.com/media/DaY91bZVMAA2A5s.jpg 保守
映画「愛と哀しみのボレロ」(字幕版)
6/6（水）午前10:00 WOWOWシネマ
6/15（金）よる11:15 WOWOWライブ
http://www.wowow.co.jp/detail/014971 はやっ！皆さま保守ありがとうございます
まっちー情報のこの充実ぶり
先週の今頃はHumanまっちーのあまりの情報量と衝撃と半日後のボレロとPIWまっちー解説への期待で舞い上がってたなぁ
今もあまり変わらないテンションだけどｗ あれー、また保守遅れた…
修行してきます…
しかも何もないお絵描きまで…
滝に打たれてきます… テンプレまた同じの貼っちゃうといけないから念のため貼り直しておく
次回はこちらでお願いします
↓ ●出演情報
プリンスアイスワールド 2018 広島公演
【日程】 8月18日（土）・19日（日）全日出演
【時間】 各日 1回目11:00A.M.〜1:00P.M. / 2回目4:00P.M.〜6:00P.M.
【会場】 広島サンプラザホール（広島県広島市西区商工センター3丁目1-1）
【主催】 広島ホームテレビ／山口朝日放送／日本海テレビ／中国新聞社／プリンスアイスワールド広島実行委員会
プリンスアイスワールド2018 広島公演 特設サイト
http://gakuon.co.jp/piwhiroshima/
三菱電機Presentsプリンスアイスワールド2018 40th Anniversary
〜ROAD OF THE ICE〜 東京公演
【日程】 7月13日(金)〜16日(月・祝) 全日出演
【時間】 13日：1回目2:00P.M.〜4:00P.M. / 2回目7:00P.M.〜9:00P.M.
14〜16日：1回目11:00A.M.〜1:00P.M. / 2回目3:30P.M.〜5:30P.M.
【会場】 ダイドードリンコアイスアリーナ（東京都西東京市東伏見3-1-25）
http://www.princehotels.co.jp/iceshow/#tokyo ●TV放送情報
テレ朝チャンネル2 CS299
5月22日(火) 27：45〜28：00
5月28日(月) 10：10〜10：25、16：45〜17：00
フィギュアスケート レジェンドプログラム
町田樹「極北」
http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/sports/0093/
TBSチャンネル2 CS297
5月26日(土) 24：20〜25：40
6月4月(月)18：00〜19：20
日米対抗フィギュアスケート2007
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1113/
5月26日(土) 25：40〜26：50
6月4日(月) 19：20〜20：30
日米対抗フィギュアスケート2007 エキシビション
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1114/
WOWOW
5月27日(日) 21：00〜22：00
フィギュアスケート アイスショー「カーニバル・オン・アイス 2016」
http://www.wowow.co.jp/detail/112486 昨日某所でこんなことがあったそうだよ
現地荒れそうですがまっちーオタさんご愁傷様
ちなみに私は昌磨オタでなくただの通りすがりです
51 名無し草 2018/05/27(日) 05:15:12.02
「ウノタ」になすりつけしているのデーオタだろうがｗ
昨日広島が完売したら即「高橋のお陰だ！先輩は大津公演も満杯だったから先輩のお陰。
新横がガラガラだった町田のおかげじゃない」とはしゃぎ
「日光公演もガラガラだったもんねえ。パイセンオタはパイセンの出る所ならどこへでも飛んで行くけど
まっちーには遠征するような熱心なオタはつかなかったのね。
もっと長く競技続けてればこんなことにならなかったのにもったいないわあ」と勝ち誇りまくり
ここぞとばかりに町田の表現や新プロをけなし
町田が叩いているのは高橋でないと主張するつこりで「町田を嫌っている関係者、照明やスタッフが町田叩き書き込みをしている」と主張する始末
あのスレで「特番で町田がスタッフに横柄な態度をとっていた」というデマを流したのはデーオタかはわからないけど
少なくともデーオタは「町田はスタッフに嫌われている」設定を喜んで受け入れ、つまりそれを望んでいるということ
だいたい昨日のあの流れを、あれだけ町田が叩かれているのにここでもひたすら高橋が被害者と主張したがる所がデーオタらしいｗ
荒らしているのはデーオタじゃないと主張するつもりで
「町田を高橋より高く評価するのは荒らしや町田を利用しているヅルヲ」といった主張を繰り返していて
「町田が大ちゃんより上と評価するなんて絶対あり得ない。絶対大ちゃんのが上」という主張が込められていてほんと意地が悪い
>>46の町田真央叩きの人だって昨日、デーオタや高橋に組していたよ
いつもこの人と町田や真央を面白く思っていないデーオタが組んで町田や真央を叩いている
私はなすりつけデーオタと違ってフェアだから、デーオタの中には町田の演技をよく言うデーオタもいることはいる
でも町田のことを面白く思っていなくて高橋表現のが町田の表現より優れているとして町田をdisりたいデーオタ
そこまで悪意が強くなくても町田に意地の悪い味方をしたがるデーオタがいるわけで
そこらの書き込みを昌磨オタになすりつけるのは卑怯、卑怯すぎる >>1
初スレ立ておめ
ありがとうございます
保守の皆様もありがとう >>1
異次元のスレ立て乙です
前スレ１０００さんもありがとうございます 必ずや新しい>>1乙を
前スレ1000もありがとう！
まっちーが「まんぞくっ」な公演になればいいね！ >>1
ゾクゾクするくらいかっこいいスレ立て乙
鳥肌が立ちました、もうレスしなくていいんじゃないかって（いやｗするする）
保守の皆様テンプレ貼って下さった方そして前スレ1000さんありがとう、ほんとに願って望む！ >>1さんおつ！
>>24
ﾜﾛﾀｗ
何かいいものあるのかなってw ○ ＜ビッグバンですよ。ボクの>>1乙は宇宙まで飛ぶ
ﾉ)
/>
>>12
プログラム「ゆく年くる年」思い出した 昨夜のHumanウォッチャーも観た、広島出身の選手だった
流れ的に特集の後は本日の試合なんですよね
だからマゼンタカラーをバックにした番宣テロップが一番印象に残った >>1
崇高すぎるスレ立て乙
次から>>17はテンプレに入れてもいいかもしれないね
>>4(>>29)の掲載情報になるのかな？ ボレロ見続けたあと早稲田ウィークリー読み返したら
繋がってるけど違うまっちーがそこにいて面白い
このインタビューの時はボレロが来るなんて予想してなかったのに
今は納得してしまう >>8
まっちーやっぱり紅茶派なのねと思った瞬間だった 初めて立ち見だけ買えた！
地元にまっちーくるのに会えないなんてつらすぎだもん >>44と>>49おめでとう
>>48
そういや何気なくティーバッグかかってる そういや先行分もやっと引き換え可能なんだよね
後で引き換えて来ようかな 前スレ999さんの脳裏に浮かんだ方は来宮良子さんかなー
ナレーターの杉本るみさん、雰囲気が同系統だから、いっぱいお仕事引き継いでるんだよねー
スポーツ番組のナレーターとは意外で、びっくりしたけど、｢寝た｣と｢起きた｣良かったw >>1の立てたスレは絶品です
前スレ1000さんありがとう
>>38
いいねそれｗ
>>49
おめでとう〜 >>8
もぐもぐまっちーかわいい。
このお食事シーンを見ると年相応な感じで安心するわ。 もぐもぐしてる顔がかわいいなんて羨ましすぎ
こんな時でさえ目が綺麗なんだもん もぐもぐまっちーとメイク中まっちーがオーラ違いすぎて面白い >>61
芸術家肌の繊細さや尖鋭性と
健康的な大らかさとがあるのがいいね
食にこだわらないと言いつつ、あるいはしのごの言わず食を楽しめるせいか
満足そうな感じがかわいいｗ こっちはまだですよ
１枚席はとってあるけどどうしてもあともう一回見たい
しかし遠征だから立ち見する体力が無いのです
気長に待ちます
２０１５の新横の時もチケットをとれたのはけっこう遅かった
ただ今回はまた競争厳しいから楽観しているわけでもないけど
まっちーファンの皆様がみんな希望をかなえられますように いや、最低1枚ずつでも皆に行き渡るかなって
一度も観られないんじゃ可哀相だからさ 私の全身全霊をこめて乙
そして338スレに及ぶみなさんのまっちー愛に乙
すごいわね
町田樹さんに乙 今更ながらまっちーの演技後のセルジオの柔らかい表情がツボｗ
それとサッカーだってW杯の時に広告会社だったかの要望で変な試合時間になったのがマイナスしたことがあるから
まっちーが五輪について言っていた問題はセルジオもよくわかるだろうね >>59
特にお行儀よくもなく年相応にごく普通にむしろ無造作に食べながら喋ったりスマホ見たりしててもなんかサマになってて品がいい
自然体でほんと可愛い
いつも目が綺麗だなって思う >>11
まっちーとネコマンジュウの落差がなんだか楽しい
前スレ終わりでも言われていたけど
寝て起きる場面可愛くて好きだ
この場面に限らずナレーションが、シリアスな時もツッコミ調の時も素晴らしい
テレビ東京さんありがとう
お礼メールは忘れないうちにと急いで送ったけど、丁寧な作りにもっと触れてお礼すればよかったかも 初演後バクステに戻ってきたまっちーの口をぐっと引き結んで悔しさをこらえてるような顔何度見ても胸にぎゅーっとくる
初演、私は正直ボレロ全体が凄すぎてバレエジャンプ1回抜けたのなんか些細な瑕にしか思えなかったけど
まっちーにとっては許せないことだったんだな
今もほんとに全力で戦ってる
そこをちゃんと理解してもらえてありがたい スレ立て乙です
>>4にアイスショーの世界の裏表紙写真も入れたらいいなと思ってますがどうだろうか もくぐもぐまっちーは滅多に見せない素の部分がみられてよかったね
無造作に食べられる担々麺にしっと ＞１運命の乙
戦略的なスレたて乙
ようがんばったねー >>72
以前からラーメン好きと聞いてたけど、ケータリングのメニューが偶然で、思いがけず見れた感じ そう言えばソチの前シーズンの大失速を受けて
もう後輩達となれ合わないようにしようとしたのに
結局後輩達とラーメンを食べていたなｗ >>1乙ホーーーゥ…
テンプレも乙です
カメラをホテルの部屋に招き入れた時にテーブルに白い急須が乗ってたね
未使用かもしれんけどもしかしたらあれでお茶飲んだりしたのかなーと思ったｗ >>75
ありましたよねー
練習や試合の後にラーメンを食べに行ってたのはインタビューでよく見かけたから
密着で食事が出てきたとき、とっても嬉しかった 寝るまっちー 起きるまっちー 食べるまっちー メイクするまっちー
贅沢過ぎる密着であった まっちーがメイク道具取り出してるバッグって
2014全日本引退宣言後にリンクを見納めてる時に持ってたのと似てるような気がしたんだけどどうかなー
もし同じものだとしたらやっぱり物持ちいいなと思って
ただそれだけですが チケットが買えただけでも精神的に大分違うな(´・ω・｀) ボレロのこの演技、映像として残ってほんと良かった
まっちーありがとう
テレビ東京さんありがとう
スタッフさんありがとう >>80
だよね
希望する全ての方がチケット入手できますように
「起きた」でぱちっと目が開くのもそこからの寝起き顔も可愛すぎる テレ東さんが丁寧に凝って番組を作ってくれたんだろうなー >>78
全て見てみたかった姿だけど
まさか舞台裏見せてくれるとは思わなかったものね
申し込んだテレ東スタッフさんとまっちーに感謝
過去のヒストリー折角だから白夜行とJe te veuxも紹介あっても良かったのにと思ったけど
現役時代の作品だから外したのかな
いやこれ以上の贅沢は言っちゃダメよね 遅レスですが
前スレ999さん、私もナレーションの方について同じ事気になって調べたので解ります
来宮良子さんの事ですね 行きつけの美容室に行ったら店長から「町田くん見ましたよ、凄い人ですね」って言われた
ここ3年遠征の日程に合わせて髪伸ばしたりパーマかけたりしてるから私がまっちーファンと知ってるんだけど、正直なところ同じものをなんでそう何公演も見に行くの？って感じだったみたい
でも特集見て「○○さんの気持ちがわかった。あれだけ凝って作りあげた作品なら何回でも見たいですよね」って、嬉しかった
まっちーのこと「若いのに考え方がしっかりしてる、見習わなきゃ」とも言ってた（ちなみに店長三十代男性です）
ローカル局だけどテレビ地上波ってやっぱり見られてるもんなんだなぁと思ったｗ それは嬉しい
そしてそうやって見られる番組が良心的な内容であるのが有難いね >>88
そういうまっちー広報をしたことなかったんだけど、これから時々しちゃおっかなーw
遠征行く前に同じように美容院行くけど、フィギュアのことはおくびにも出さずよw >>63
しのごの言わず...のくだり、食べる時は食べるって感じでいいね
まっちーの、食に対しておおらかで健康的な男子っぷりを表現しててgood！ 今日はこれね
WOWOW
5月27日(日) 21：00〜22：00
フィギュアスケート アイスショー「カーニバル・オン・アイス 2016」
http://www.wowow.co.jp/detail/112486 まっちーの広報といえば
美容やエステの方は土日が休めないから一緒に行きたいと言ってもらえるけど無理なんだよね
病院関係者は休みなので教えてあげたらプリンスのチケ取れたって喜んでた
院内の家庭画報DVD付録はソチ前から頂いている
自分は買った事がない、フィギュアスケート好きな方ほんと多いよ、広報いいかも >>92
ありがとうございます
演技・表現関係の時っていうのはまっちーが最も研ぎ澄まされ拘っていて
そこら演技期間中限定での物の配置への拘りにも出ているけど
それだけだと人物像が偏りそうな所
あの担々麺の場面があってよかったかもｗ
楽の前に中継車で打ち合わせをした後あたりからまた表情が明るいのもいいね
それからボレロの演技もちゃんと映っていたのも良かった >>92
一時間しかないけど、まっちー映るんだね
加入してないけど有難う >>8
もっとも、まっちーの脚がこの体勢になったのは座る体制を変えるための数秒でずっとこの姿勢だったわけじゃないけどね
とにかくこの場面のまっちーもなんだか安心するｗ >>90
広報のつもりはなかったんだけど、横浜と東京とたまアリにピークを持っていく年間計画を立てる時につい喋ってしまってw
でも今日は嬉しいあまりプロスケーターのみならず研究者としても学会で賞もらったり専門書にコラム書いたり活躍してて非常勤講師もしてるんですよ〜って、ついに広報活動（これでも一応控えめに）
「ほんっとに町田くん好きなんですね」って言われたｗ >>8と>>9のギャップが凄い
でもどっちも大好き
特集は初めて見るまっちーがいっぱいだったけど、照明スタッフさんとの打ち合わせや中継車、こんな感じかな？こんなだったらいいなと想像してたのよりずーーーっと素敵なまっちーだった
担々麺もメイクも「寝た」もウォームアップも全て
ほんとにテレ東さんありがとう ラーメンすすってる時は可愛いけど最後に残りがないかかき混ぜるとこも
で足組んだりスマホ持ったり行儀は悪いね
カメラまわってるのに普段の俺を見せているのか
色々面白かったけど 足組んでいるのは体勢を変えるための数秒だよ？
ちゃんと見てた？ それでもまっちーは基本品があるからいいね
演技の時も品があるのが強味だ
競技引退後も充実した生活を送っているのは喜ばしいこと それにしてもあらためてまっちーが小顔なのに驚いた
そこにあの毛髪とのセットなのだな
まっちーは独自の道を行くからハラハラする所もあるけど
表現の才能があるのは勿論きちんと学業で頑張っていてまっとうだから安心できるね
競技シーズンのラストは卒論のためにそこまで勉強するのかと思ったけど
その後の学業での実績を見ると納得させられる >>105
歩いてる姿がすでに上品…
美しい…
まっちー大好き >>105
prktをはじめとする特徴的なラインも武器だと思うｗ
あと豊かで美しい髪も テレ東さんの密着取材による番組が質がいいもので有難い
まっちー、ドンキもジークフリートも
クラシックもコンテも、バレエ系もキレキレ系もできるのもいいね
ミルズ先生やランビも勿論だけどやっぱり熊川さんが褒めてくれたというのは凄く励みになったと思う
すごく感謝 ボレロの男ヘアスタイルは
私の中でベストになりました
ちょっと真似してみたい気もする
毛量は負けない
顔の大きさも←ダメじゃん >>107
中継車から歩いてくるときは髪の毛や頭の形も良かったけど
首や肩の美しさが印象的だったなー
そしてまっちーの表情も
午前の部にひとまずはいい演技ができた余裕はあったりしたのだろうか そう言えば例のロシア記事
もう原文忘れたけど頭部の表現のマーリニキー（一般に、小さいという意味）
あの時はどう訳そうか困ってマーリニキーには確かに可愛いの含意もある感じだから
「可愛いヘアスタイル」という訳の提案に納得したし実際これで正しい気もするけど
もしかしたら文字通り「小さい頭」だったのかな？
でも西洋人はうんと小顔の人が多いからそこまで特筆しないか >>108
まっちーは先天的に踊れるタイプだろうけど
まっちーと踊りと言えば華乃先生も忘れてはいけない ドライヤー冷風二本使いの技って
アスリートがよくする方法なんだろうか？ >>106
ちびまっちー時代からバレリーナみたいな子と言われた男ですよ 密着の２つのドライヤーあれはまっちーのかな
いつも持ち歩いてるのかな
直毛であのパーマでしょ乾かすのもセットするのも時間がかかるだろなヘアアイロンも横にあったけど、東京までに更に長髪になってたら大変だ ジムの人慧眼ｗ
特集番組ではマッサージ場面もありましたね >>117
引退してトレーナーさんもいないかもだし身体のケアどうしてるのかな〜と心配だったからあれ見て安心したわ
やってもらえる機会があって良かった
…タオルを被せてもなお主張するprkt…とかお、思ってないよｗ マッサージか
ソチシーズンの全日本の数日前になって練習のし過ぎだっかで、疲労も大きいだろうけど、体がむくんで
手足があがらずまぶたも上がらず病院に連れていかれてマッサージを受けたのを思い出した
当日下げた構成を申請したくらい切望的な体の状態で、全日本を前にまっちーがリンクで涙していたという記事があったね
そういうのもあったから体のケアは大事にしているのかも この間のオリンピック解説でも
団体戦に出場した選手への体のケアについて心配してたよね
自分がつい無理しちゃってたから(せざるを得なかったろうけど)
後輩たちには体を大事にして欲しいことを一番伝えたいんだろうな 思い出してみれば体のケアについてけっこう言及していたね
全日本前のあの超過密日程、そこを奇跡的に全日本であの演技をしたものの
その後コンディションが上がらずソチでは解けた氷で両膝強打
そこに個人戦と間隔が少ない団体戦フリー
こうやって見るとワールドでベストコンディションでいどめたのは嬉しかったかも そういえばマッサージ中の全身をベッドに委ねてる状態がなかなか絵になってたわ >>115
まっちーはJrの頃から髪型には拘っていた話が
それでも今の毛量ウェーヴを自分で全部セットしているのが凄いし美容師さんがやってるみたい >>101
いかにもお行儀よいのではない無造作なごく自然体の振る舞いしててもなんか品があるんだよね
食べるシーンはごく普通の年相応の男性らしさになんか安心したと同時に、そうであっても下品とか粗野な感じが全くないのにも驚いたな
>>106
照明スタッフさんと打ち合わせする部屋に入って行く時の姿勢がめっちゃ良い
ありゃ遠くからでも目立つわ >>115
２つのドライヤーの場所はコーセーの化粧品がいっぱいあったから
ヘアメイクさんのスペースだと思った >>110
太陽が眩しいせいもあったんだろうけど、眉間にちょっと皺寄せてキリッとしつつ気持ちの高揚が続いてる感じでいい表情だったね
照明の調整が終わった時にスタッフさんに感謝を伝えてる時のまっちーの横顔、疲れも滲んでるけど表情が柔らかくて目がキラキラしてる
作品を創りあげることは大変だけど面白くて楽しくて仕方ない感じ >>127
まっちーがメイクして寝てたとことは違う場所
かな
見たことがない洋服もかけてあるし
そこにあったドライヤーで使い方ワイルドだあ マッサージ中のまっちーは腕をダランと下ろしていてその脱力感がいいｗ
素っぽいというか
顔が埋もれてるのも何かシュールｗ 前にどなたかがまっちーの目の大きさについて書いてたと思うけど
目の幅が長いって
メイク中と中継車での目の大きさを見て実証されたなあ
ほんとに大きいｗ >>131
凄くわかる
ガードがはずれた魅力っていうか >>132
でしよ？目の横幅が人より2ミリ3ミリ長いです
雑誌やテレビで見て2014のふれあいで話してる最中にパチクリ目が開いたのを確認、それで書き込みました
今回見てるとアイラインを目尻下に太く描いていましたが切れ長を縦に大きく見せる方法ですね >>135
帽子被ってメイク落とさず楽屋出してた時の目がとても大きく見えましたね >>135
あなたでしたか！
あの目が見れたのも今回の密着番組の収穫ですね >>136
アイメイクが今年良かった
白目が下に目立つ人は下目尻のアイラインをひくと大きく見えるし
まっちーは話してる時に瞼が開く印象があるから >>138
目尻のアイライン難しいよね
まっちーのアイライン参考にしたいんだけど、自分は黒目がちの丸い目なので無理なんだよね
あの目がうらやましい >>127
自分もそう思った。チームの衣裳とかもかかってたし。
多分ボレロ後にふれあい用のシャツを自分の楽屋スペースに取りに行って、フィナーレの出番までの控えてる短時間に応急処置的な感じで、そこにあったドライヤーで筋肉冷やしてたのかなと。 >>140
ではあのドライヤーはまっちーの私物ではなく、みんなで使う、またはメークさんの物なのだろうか >>141
私はそうだと予想。物も多いし広めのスペースだから、衣裳替えの一番多いチームがメインで使うリンクから一番近い楽屋なんじゃないかな？
今回はチームのメイク用品はコーセー提供だし。
例え自分の演技後から時間があまり無い中でも、何としてもフィナーレには少しでも状態を戻して表舞台用の表情で現れてジャンプ跳んだんだろうな、と思うと胸に迫る場面だ。 あんな状態に毎回なろうとも8分演技したいんだよな……
まっちー表現するの大好きすぎだろう >>127
奥にミシンがあったから
緊急で直すこともあるのかな ボレロまっちーの髪形好き過ぎる
東京公演ではマイナーチェンジあるかな
長めパーマ最強
演技中も存在感ある >>142
ほんとだね
特集のふれあいシャツ持って脚をひきずり気味にバクステを歩いてる場面もあったけど
フィナーレまっちーが登場するところで白いスポットライトが一斉に射しこまれてすごくかっこいい照明演出なんだよね
その中でジャンプ決めてノリノリでまた出てきて毎回誰よりも長くキレキレのスピン回ってフィナーレポーズで決めるまっちー、ほんとにかっこいい
プロ意識の塊だね >>144
プリンス友の会のメンバーの対談で公演中にバレエジャンプ思いっきり跳んだらズボンのお尻が裂けたって話が出てたっけ
動きが激しいし早替えもあるし何かあったら速攻で直すんだろうね
特集はいろんな情報の宝の山だねｗ
>>145
私も大好き
演技中の髪型としては史上最高に決まってるんじゃないかな >特集はいろんな情報の宝の山だね
まっちーは勿論なのだけどプリンスチームの衣装が見えておっ！となったり
そこに姿はなくても沢山のメイク用品やミシンで
バックヤードでは色んな役割の人が働いていることが目に見えたことでショーが更に楽しみになった
東伏見が楽しみです >>142
たとえ状態が良くなくたって表舞台用の表情で現れてキメるよ
なぜならまっちーはプロだから ホテルの部屋に招き入れたあと、落ち着かなさそうに後ろ頭スリスリしてたのが気になった
あの時間(お掃除入る前)なのにベッドまでまるでつかってないのか？ってくらいにキレイにしててできることなら見せたくなかったんだろなぁと思った
以前のオフィス樹の公開が異例だったんだな
まっちーありがとう >>149
プロ意識半端無いから私らは安心してキャーキャー言える
かっこよすぎる
キメキメで固めてる所に少しのお茶目とほんのすこーしのおっちょこちょいがかわいい
好きだーー！！ >>150
荷物とかトランクに詰めて綺麗にしたんだろうなｗ
いそいそと片付けるまっちーを思い浮かべてしまう 休演日のホテルの部屋までよく見せてくれたよね
ドアを開けて招き入れる表情が穏やかで優しくて、それでいてあの部屋の几帳面な整えぶり、これも勝負の世界にいるまっちーの砦なんだろうなと思った
スタッフさんとのやりとりにはまず出てこないんじゃないかと思う「嫌なんです」って強めの感情的否定の言葉に、自分を懸命にコントロールしようとするややナーバスな感じも表れているようで
その上で普段はこうじゃないとか不思議だとか自分を客観的に見てもいるところがまっちーらしいというか
人間町田樹がほんと大好き
そういえばこの「嫌なんです」を聴いたとき反射的に高村光太郎『智恵子抄』の「いやなんです あなたのいつてしまふのが」を思い出した >>145
東伏見まっちーは毎年美まっちー
昨年も男前でした >>155
おめでと〜
他の皆さまもチケットとれますように！ >>154
毎年横浜から完成度は高いけどそれでも出来たての勢いというか原型的な生々しさのある作品が、東京では洗練されて様式美を増す印象
ボレロだとどうなるかすごく楽しみ
振付や照明で微調整あるかもしれないし
まだまだ磨くところがあるってまっちーフロントドアでも語ってたね >>155
私も〜
腰をすぐをいわすから立ち見を免れて良かった…
電話繋がらなくてあせった〜 >>155
おめでとう！
どれくらい並んでました？ >>156>>161
ありがとう。私は電話で32分後に繋がりました。スタンドSでした。 >>159
お互い良かった！
現地で会った時はよろしくお願いします 皆さまおめでとう〜
喜びの声を聞いてるだけで嬉しい 学食では釜玉そばを食べることが多いけど
今日は冷やし担々麺を食べた
ゴマ味で美味しかった
温かいがあればなー >>167
諦めないで！
私も諦めないー
絶対に転売ヤーからは買わないぞ >>168
まっちーファンならではの選択ｗ
私もこれまで仕事帰りにレッスン行くときはinゼリーエネルギーだったけど、まっちーが飲んでたと思しきアミノバイタルの赤いやつに替えたｗ >>171
あれやっぱりアミノバイタルの赤いやつで
当たりっぽい。
パッケージの裏面がまっちーの手にあるやつと
完全に一致してた。
（カメラーワークの指示出してたとき） >>172
＞完全に一致
やったね！ありがとう〜
買う時に握ってみて映像思い出してやっぱりこれか？とは思ったんだけど
カロリー180kcal以上のチカラになるわｗ それでも戻りがあるのがわかって安心した
今回異例の売れ行きだから戻りというもの自体が無いのを心配していた >>174
自分一般販売の時それで逃した
いろんなものを選択し終えて申し込みボタンまで漕ぎ着けた
最初にログイン済ませておけば良かった 多くのまっちーファンが広島公演に行けますように
でも地元の皆様もまっちーのボレロを見ることができますように
ここのスレ皆様みんな希望通りにチケットがとれますように
私もあと１回分チケットがとれますように >>179
その全てが叶うように私も願ってます
皆さまと広島のボレロを共有したい
そしつ行きたくても行けない方のためにも放送実現祈願 まっちーの担々麺のすすり方、ずぞぞぞって男っぽい感じじゃなくて意外とおっとりしててかわいいなって思った
汁を飛ばさないためかもしれないけど
あとすする時にほっぺがべこって凹んでたのもかわいい
スマホを見る時の顔もかわいい
もぐもぐもぺろっも
とにかく担々麺まっちーにはかわいいがいっぱい詰まってる 担々麺まっちーは普通の青年感があってでも粗野な感じでもなくて、思わぬ方向からの貴重な場面だと思った
ウオッチャー自体が逆プレゼントてんこ盛りもり感あるけど あの食事たまたまラーメン系だったけど（ラーメンとまっちーの並びだけで満足）
去年ビーフシチューの時もあったとか、スプーン
だとどんな食べ方なんだろうと空想したり
アイスやプリンは普段食べるんだろうけど 最初だたのカップラーメンだと思ってずいぶん質素だなあと思った >>186
実況でもカップ麺かと思った人いたよね
量的に夜食かと思ったら夕食でびっくりした >>182
同意
1本ずつおちょぼ口で食べるみたいなのも嫌だけど豪快過ぎてもなくて
麺類を普通に食べてておっとり品よく見えるって難易度高いと思う
私も最初はカップ麺かとびっくりした
ケータリングとわかって安心した 頭も使うし運動量もすごいし夜遅いしで、あの量で足りるのかなと思った
まぁ他にも何か食べたかもしれないけどね ずっと前 何かの雑誌に「1か月間の食事」を
写真入りで紹介していたのを見た
その時はしっかり食べているなという印象だった Number Doで２週間分のメニューだね
あの時は妹さんが作ってくれたりお母様が栗ご飯などを用意してくれいたから スポーツウォッチャー、ファンのおばさま方が４人ともほんわかと温かい感じなのがいいね PIWのアンケで照明の素晴らしさについても書いておいてよかったｗ
今村さん演出で理解者という感じで巡りあわせに恵まれてよかったね >>194
外食時のときもちゃんと栄養考えてそうだったね
カレー大好きなんだなと思ったｗ >>192
そういうのがあるからまっちーの食についてはあまり心配してない
身体が資本の表現者が身体を作るもととなる食に無頓着って考えにくい
まっちー基準で味にはこだわらないらしいけども
あと夢中になって食べるの忘れたりはありそうｗ まっちーのお母さまがしっかりしていそうだから
食事については手段を講じてくれているんじゃないかｎ >>194
私も照明の素晴らしさを書きたかったよ実際そう思ったし...
しかし、あの感想の欄が狭いのと興奮で字が大きくなったのとで書き込めなかったよ
まっちーボレロの素晴らしさとPIWチームのシンクロ群舞を褒め讃えたら、書く場所がなくなってしまったorz まっちーたまには太ってくれてもいいのになぁ
それぐらいの方が安心するよ >>194
私は照明スタッフさんへのお礼もこめて書いたよ
照明のみならずボレロの上演に関わって下さった全ての方々にめちゃめちゃお礼言いたい
PIWチームの演目やショー構成についても素晴らしいって書いたけどねずみさんの名前も出せば良かった
でもいつも感動を書きなぐりみたいになっちゃうんだな 味に細かい拘りがあったらそれはそれで楽しそうだが
うるさいこと言わずに食を楽しめる方があの多忙な生活をする上では有利だな
ナンバーの記事からしても栄養バランスは意識に入っていると思う
大学とかあの路線のあたりなら美味しいパんは確保しやすい地域だ >>200
私もです
まっちーの演技、チームの演技、スタッフさんについて書きまくろうとするあまり
字が…なことになってしまう 私、照明良かったですって一応書いたけど
すっごいばっちぃ字だったので申し訳ないｏｒｚ >>182
私はあのカップを支えてるんだかよくわからない左手が可愛いと思ったｗ
あと「地面バーンと叩いてボーンて行ったときにぃ」の「にぃ」も可愛いｗ
まだまだたくさんあるよかわいいポイントもう数えきれないわ
なのに開演に二日前はひげ生えててワイルドってのがもうさー NumberDoのご飯特集
まっちー昼夜は多いけど朝は少ないなぁと思った
自分が朝からガッツリ食べるタイプだからだろうかｗ まさか非常勤講師まっちー髭まっちーだったのだろうか >>204
ずっと前の蕎麦を食べてる写真見ても思ったんだけど
お椀を持つ方の手の人差し指を伸ばすのはまっちーの癖なのだろうかｗ
ひげまっちーは3年半前のTEBの時からあまり変わってないように見えた、若いし可愛いし
演出家然としたかっこよさは加わったけど >>185
キミマロさんが出たときハヤシライスかなんか食べてたよね？ >>210
箸の持ち方はよほど気にしないと分からないけどそうだね
口髭が早く生えるみたいで顎は濃そうでもないね
密着が始まりすぐ通路を歩く所、目の動き瞳の動きがJrの頃と変わっていない、澄んでいてきれいなんだよ まっちーの両手首の金ブレスレット
お釈迦様がやってる腕釧の様にも思えてきてしまったｗ 昨年の謎衣装、薔薇柄を芍薬or牡丹だと捉えて
今年のタイシルクの色(深い赤)がピオニーだとすれば繋がるのかな… 金のブレスレットというと前にここでも言われていたけど「アラベスク」のノンナのラ・シルフィードを思い出す
ミルズ先生がいろんなスケーターを色に例え
「赤」「ライトグリーン」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」と来てまっちーには「タツキはダイヤモンド。彼には色が無い。才能が煌めいている。」っていうのは
極彩色の踊りより黒、黒よりエーディクの金、それに勝つならミロノフ先生の白光色っていうのを思い出すし
そしてミロノフ先生の白光色のアラベスクはニジンスキーのごとく跳躍抜きで、まっちーのアヴェ・マリアもジャンプ抜き
あとエーディクがやりたい表現をやるための亡命話とか 私は金ブレスレットでインド舞踊などの腕輪を連想した
男性も大抵両手首にしてるやつ ボレロは観音様より阿修羅っぽいけどね
腕の印象だけだけどｗ >>212
きみまろさん懐かしい
ケータリングはハヤシライスやビーフシチューやラーメン主食の他にサラダやフルーツもあるといいけど
午前と午後の間の食事があるはずなので、夜はあえて少なめにしてるとかね 金ブレスレットは仏像的でもあり舞踊的でもあり
前に言われていた説、踊りにとりつかれた男にかけられている美しき手錠のようでもある ボレロはコンテ的な無機質さがあるけどどこかまっちーの持つ甘い持ち味も利いていると思う タイシルクだから仏教的なイメージと相性よさそうだね 金の腕輪とタイシルクつながりがありそう
タイの王様の肩から着けている帯をイメージしたけど、あれはもっと厚い トレースは曼陀羅みたいだってブログも見たから少し関係あるのかも ってことはボレロの男は最後は悟りを開いて極楽浄土に行けたのかな >>218
わかる、すごいわかる
演技中、ずっと目をカッと見開いているのも阿修羅っぽい >>225
スケートへの執着が残っているから、まだまだ現世にいると思う 曼荼羅と言えば六道輪廻。
やはりボレロの繰り返し行われる再生と死だな >>226
上半身のポーズ維持したまま滑る振付多いもんね >>226
たしかに
初めは上半身のファッションに度肝を抜かれて、メッシュばかりに目がいっていたが、見慣れてくると東洋的な雰囲気を感じるようになった
柔らかさより鋭角をイメージするような振り付けも(特に腕直角)多いよね てっきりボレロの男は西洋宗教文化だと思ってたけど
これは思いつきませんでしたわ…ｗ >>235
さすがにそれはいけませんぜ
それを言えるのは御釈迦様だけ >>219
担々麺まっちーの後方のテーブルに業務用ドレッシングっぽいものやオリーブオイルらしき物、あと黄色いのはバナナが置いてあるように見える。
もしかして他にもサイドメニューあるのかな。
夜で軽めにしてるのかもね。でもらーめん食べたい、みたいなw 皆さま考察深いなあ、めっちゃワクワクする
ベジャールも東洋思想に関心深かったというし
タイシルクに秘められた物語、まっちー明かしてくれないかな
両手のブレスレットが前半の照明の暗いところで時折キラキラするのも素敵だ >>219
きみまろさんの特番ではケータリングのメニューとしてハヤシライスと味噌ラーメンが紹介されてた記憶
ハヤシライスはいいとして、ひょっとして味噌ラーメン食べて継ぐ者を？ってギャップに衝撃受けたけど
その点ボレロの男と担々麺は違和感ないから、ボレロの男はやっぱりすごく人間なんだなとｗ >>237
え？眠ろと思ってたらラーメン食べたくなる、でも睡魔が勝っている。
密着の食事だから一つにしぼって食べきったとかね、ケータリングは多少選べると思うし、映ってないところで補給してるよね
プリンスホテル24時間コンビニもあるで みんな観察しすぎｗ
まぁ自分も一時停止しまくって観察してるけどｗ >>213
ほんとに目がきれい
そして生き生きと表情豊かなのは白目がはっきりしてて黒目の動きがよくわかるからかな
いつもきれいだけどひげまっちーの時は特にそう思う >>216
鈴木晶先生の放送大学でも紹介されてたし、これはいよいよ「アラベスク」を読まねばという気になってきました また深夜に食べ物の話してる…ｗｗ
出番の合間にもケータリングの食事やお菓子をつまんだりしてるかもね
本番前の真剣な顔か、担々麺の時と同じ顔か、それともご機嫌な顔しながら食べるのか… >>240
ボレロ男と担々麺が違和感ないって
たべてるのみたから
タイシルクだからそういうイメージでタイ料理も辛いからね >>244
まっちーの顔の特徴はやっぱり目だよね、澄んでいて綺麗で白と黒のコントラスト良い。目の表情はずっと変わらないね
そろそろ眠ろかね。 まっちーはラーメンのスープは飲む派なのか、飲まない派なのか
そもそもラーメンは何味が好きなのか
あんこに続いて知りたいことが増えたｗ ラスト氷に落ちてしまうところはどうやって怪我しないように倒れこんでるんだろう
現地でもその瞬間はよく見えなくて気がついたら仰向けのまっちーが見えた記憶
今回の一番見せない舞台裏は氷の下‥？！ おはようございます♪
5月29日(火) 19：30〜21：10 NHK-FM
ベストオブクラシック・選 ▽ディートリヒ・ヘンシェル バリトン・リサイタル
「歌曲集“冬の旅” D.911から“第5曲 ぼだい樹”」 シューベルト作曲（4分22秒）
（バリトン）ディートリヒ・ヘンシェル、（ピアノ）アーウィン・ゲージ
5月29日(火) 20：57〜22：00 TBS
マツコの知らない世界
▽自宅で簡単！美味しい紅茶の世界 3つ目の2Aの後でガッと止まる所が何度見てもかっこいいなあ(小並感) ラーメン好きな後輩と食べに行ったりしてたんだろうか 自分のところからはラストのあとの仰向けまで見えなかったのでドキッとした 氷に落ちてたとえ命を落としたとしてもスケートへの執着と愛の魂は滅びないんだろうな >>251
ありがとう
まっちーTEB前、髭に長靴でワカサギ釣りのお兄さんみたいとここで言われていた
公式のボレロ解説で諏訪湖が出てくる
諏訪湖と言えばワカサギ釣りだ
ワカサギの佃煮美味しいんだよね ダブルドライヤーで肩口がアップになるけど、背面が赤くなってたね…
素肌を氷につけてたのに尚クールダウンしないといけない運動量なんて想像もつかんよ… その後すぐにフィナーレとふれあいだからきっついだろうに >>257
お辞儀の場面でも腕の背面が濡れて光ってるの見て、板垣さんが言って下さったように全身全霊を捧げて演じてその後は思いっきり氷上に倒れてたんだなあって改めて思う
放送には出なかったけど予告に使われた「崇高すぎる」って言葉、この姿を見ると心から頷ける >>255
もはや男にとって本望な状態になっているな >>256
幼少時諏訪湖でワカサギ釣りしたことのあるオババが通りますよ‥ 男にとって本望という例えはあんまり好きじゃないな
性別関係ないと思う 260さんの言う男というのはまっちーが演じる「男」という人物名であって、性別を言ってるわけではないのでは？ 継ぐ者逢いたくてマリアの3作にはキャラクター名が無くて
ドンキはバジル、白鳥にはジークフリートという名前があるけど
ボレロは「男」っていうキャラ名とも一般名詞とも取れるワードが出てきて
なにげにずっとじわじわきてる >>266
キニスンナ
ボレロの男はかつてスケートに夢中になった人々の象徴みたいなイメージだから、特定の個人名は無いイメージ スピスケみたいな印象的な振りを3回繰り返すけど
段々動きを大きくして2回目はブラマイをプラスし
3回目はさらに軽く飛び上がるくらいになってるんだね
何度も見直してやっと気づいたｗ
一見同じ動きなんだけどちゃんと変化をつけてて本当に細かい
こういうところも飽きさせない要因だと思う ギュルギュルギュルっとターンしてきてバッとスクワットイーグルとか
随所で体幹がしっかりしてるなあと感心する
姿勢といい、少しでも見習って運動しよう >>265
あなたに逢いたくては「あなた」なんじゃなくて？ >>270
あ、たしかに公式には「あなた」と書かれてるね
自分の中でキャラ名として定着してなかった･･･ >>224
そうなんだ、自力でトレースは難しい…
試しに、やまだ屋の紙袋のもみじを描いてみたけど一発勝負は難しい >>268
ほんとにそう思う
繰り返しゆえの効果とその中での細やかなバリエーションが多様で絶妙
まっちーばかり見てしまって未だにトレースに集中できない
>>261
氷上文化だ、いいなあ ボレロといえば！まっちぼう動画のBGMもボレロだったよね
あれもよく15分10秒に綺麗に纏められてたなあ ボレロでは「男」という役名だけど
まっちーが踊り狂いながら、男っぽさも見せつつ、段々性別を超越した人間離れした感じになっていくからな
しかもまっちーも呪術性と言っていたように男にそういう神秘的要素も入ってくる
だからいろんな見方ができるってことだね あなたに逢いたくては「私」だったかな
躍り狂うボレロの男は身を捧げる巫女のようでもある 後半になってくると宗教儀式ぽさもあるしね
春の祭典風に言うなら生贄でもあるのか ウォッチャーもボレロ作品も何度みても飽きないし感動とつっこみ所が発見される >>279
わかる
あれほど男っぽさを前面に出しながらまっちーだからこそ出せる色だよね ボレロ見れば見るほど更に好きになる
東京公演でどうなっているかも興味ある >>274
田舎が諏訪なんで諏訪湖って単語がまっちーから出ただけでテンション上がってますます特別な場所になった
いままでたいしてなんとも思ってなかったのにw >>285
皆さまの昨夜の書き込みを読んで、ボレロの東洋的というか土着的な要素になるほどなあと思った
フロントドアでも諏訪湖に言及してたからまっちーは西洋のみならず日本の氷上文化も研究して、そういうのも振付に取り入れてるのかも
深いなあ
わけわかんないまま凄い凄いと思ってたけどいろいろわかってくるとなおさら凄いって思う
ボレロほんと大好き ボレロのラストに向かって行く前に柵の近くで
振りもターンも激しくて、その間ずっとカメラに近いから現地のライヴ感がある。
ここは演技中のまっちーの動きも顔もアップになるし、画面通してびしびし伝わってくる >>285
まっちーに御神渡りを見て欲しいなと思うよ
意外ともうこの間の冬の時見てたりしてね >>281
つっこみ所にわろたｗ
もぐもぐまっちーはほんと眼福
平和的というか、癒される 寝た起きたのまっちーの時のスタジオのどよめきで笑う >>290
中畑さんが「えっ寝るの！？」って驚いてるの笑ってしまう
起きたとこ見たときは「すごい集中力だねえ」って言ってるのかな 出番前に仮眠取るだけでスタジオをどよめかせる男ｗ
仮眠取るのそんなに珍しいかなあ >>292
会社ではそんなに珍しくないよね
スポーツや芸能では珍しいことなのかな >>290
しかもピンクのネコマンジュウブランケットで
それまで映っていたまっちーとのギャップがｗ
また寝ている時も起きた時もかわいい 中畑さんのワイプ芸が激しいのでそっちに目が行くときがあるｗ
最後のブラックアウトでは満足して頂いてるようでよかったｗ 乗馬したいと思っている頃に諏訪大社でお参りしたら
帰りに寄った霧ケ峰で引馬に乗る経験ができたのでご利益あると思ったｗ
あの馬かわいかったな
長野出身というとスキーが得意なように思われることが多いけどむしろスケートの方が身近な感じがする
うちの父も、長野でも諏訪ではないけど昔は湖の上で滑っていたような話をしていたな >>295
人が絶えずバタバタしてる音が聞こえるだろうし本番前だからね
そんな状況でも寝られるのは強みだな >>285
この前NHK BSで島根鳥取あたりから始まって諏訪湖に行き着く番組があったよ
大国主の話で息子が諏訪大社の祭神だとか
なんかまっちーを思い出した
自分は島根と縁があるからまっちーが出雲大社にお参りしたのを見たときはテンション上がった あれは元々20分だけの仮眠だったのかな
スタッフの声で目が覚めたようにも見えるｗ でもスケート発祥の地は仙台と主張されている（諸説あるが スワンレイクの次はスワレイク
言ってみたかっただけ >>303
仙台なんだ
長野も極寒だからスキーは有名だけど
諏訪湖も滑っていた人の歴史があるのかもね ググってみると、スケート靴発祥の地だったり日本初のフィギュアスケート公式試合が下諏訪リンクだったり面白いな
>>300
その地域と言えば
現在BSで大河ドラマの「黒田官兵衛」が再放送されているね 中継車から出てきたまっちーが首も綺麗だし
豊かな毛髪がふわっとなびいているのもかわいい いつも髪型が決まっているけど、今回は後ろをヘアメイクさんに少しセットしてもらったのかな？冷風ドライヤーの場所と使い方が慣れているし
後頭部の内巻きがアイロンで整えたようにカール
していて可愛い 広島全公演売り切れかぁ
戻りにも期待したけど無理なんかな
取りあえず立ち見もう少し取っておけばよかった… 昨年のCaoIでもそうだったけど、襟足がやたら切り揃ってる？と思ったけど、もしや内巻きカールだからそう見えたのか？
整髪料か何かもつけてるのかな
まっちーの髪は不思議だな… 不思議といえばツーブロ
あのくらいの長髪であんなことしてる人いるのだろうかｗ
まっちーは額の横、こめかみ部分の生え際が結構内寄りにあるから
あそこ伸ばしちゃうと大変なんだろうな(毛量的に) >>281
めっちゃわかる
感動はもちろんつっこみ所も
その両方があるからますます好きになる ボレロのカメラワークほとんど引きで取ってくれてるの本当にありがたい
全身映らないとスケートって表現が分からないよね >>318
そこはもちろんまっちーの要望でしょうね
そして逆に天を仰ぐところのアップの迫力よ！ 色んな観客席に実際に座って見て研究してくれてるからか
365度どこの席から見ても美しく演出してくれてるのは本当にありがたい
まっちーはファン思いだなぁ… 広島マジかーい
この調子なら当日券も無いな
PIW広島のCMも見ることはできないのか チケット売り切れてもCMやる事もあるよね？
こういうイベントありますよって言う告知のような感じで >>320
そして後ろから見ても綺麗なんだよね
トレースなどの全体像がよくわかる 別件ですがCS日テレの荒川さんの番組に坂本さんが出てて
PIW横浜の時の演技映像がでたんだよね
ふれあいシーンが出たのでちょっと探してみたけどまっちーのmkrは無かったわけですが
日テレさん演技映像を
念のためもう少し余分に他スケーターも撮ってるなんてことは…ないか いっくらでもありますよ構想ならね
この言い方好き
いっくらでもって言い方で安心する >>325
夢番地（地元プロモーター）さん公式チケットサイトで
PIW広島公演完売御礼＆販売終了のお知らせが出た >>329
ありがとう
何の話かさっぱりだったわ
夢番地の方だったのね ソチ後からハマって約4年半経つけど
そのうち2年半は全く声も発しなかったんだよなｗ
よくよく考えたら訳わからんなｗ 寝た起きたまっちーを見ていたら「逢いたくて」を見たくなって２０１６CaOIの録画を見たけど
やっぱり魅力色褪せないね
繊細で伸びやかでまっちー作品の中では生身の男なんだけど浮世離れ感もある
そしてHeal The World
音楽に合わせた身体表現、華奢でありながら貫禄があるのも好き
この時のまっちーも細いんだよね
生で見ると更に細い >>331
それだけストイックなんだよ〜まっちーは
まっちーにしてみれば冬籠りじゃなくて
山に籠もって修行みたいな期間だったんじゃないかと 一番寂しい引退直後に姿も見れない声も出さなかったから寂しくて仕方なかったよ
我ながらあの不安によく耐えたと思う 一年目は継ぐ者という作品のキャラクターに合わせると
言葉を発しないでいることで神秘性があった気がするけど
単に研究者としてまだ始まったばかりだからという遠慮のようなものもあったのかな
でもあの年でもCaOIではオープニングの可愛い感じの群舞や
エンディングのオラオラ&紳士まっちーが見られたりしたので貴重だったよね >>336
まるで消えてしまった感じだったよね
自分はショーで直接見るまで存在してるのかどうか不安だったｗ >>320
火の鳥でもカメラの位置まで考えて作ってるようなことを言ってたね
競技者時代からまっちーのプログラム構成がいかに見せるか、作品世界を十全に伝えるかって価値基準でも考えられていたのってすごい
ボレロは特にあらゆる方向から、近くから見ても遠くから見てもまた違う魅力があるように作られてるね
映像も客席にぐっと迫ってくる時の寄りと全身とトレースと照明まで見やすい引きのバランスが絶妙 >>336
ぶらっしゅまいへあ〜とか
広報誌での臨スポの宣伝とか
後出しされる活動でまっちーの残り香を必死に嗅いでた記憶 >>335
実力を蓄えて実績積んで山から下りてきた感じだねｗ 自分もソチからはまっておよそ4年3ヶ月半で、そのうちの約2年4ヶ月半はまっちーの声を焦がれる日々だったんだよな…と数えてみるとファン歴の半分以上の期間で驚きｗ
一度に喋る情報量が半端ないからか、インタとかの動画を漁りまくったせいか、全然そんな感覚無かったわｗ >>337
やはり博士課程に進むまではというのと
研究で実績を上げ、創作でも実演でも実績を積んでからという思いがあったのかな
今年になって「計画通り(ニヤリ)」とほくそ笑んでいるかも
いや、冗談です >>336
また演技を見せてくれる日がどんなに遠かったとしても諦めまいと思った
これからずっとしばらくまっちーを見られないかもしれないと思ったら
あの引退宣言のショックの記憶すら薄れてほしくないまっちーの記憶の一部と思った
あれだけ表現の才能のある人なのにそれを発揮しなくなるなんてあり得ない現実が無念でならなかった
２０１５PIW横浜のOPまっちーを見た感動が忘れられない
そしてここの皆様に感謝だ
悲嘆の中でも「無性系わがままボディ」とか「極北置き去り事件」とかネーミングが面白かったし
あの１２月から１月はディープに語っていた
ショー復帰してからも露出が少ないからWFS別冊のまっちーの美しい１ページのためだけに２０００円払ったっけｗ ぶらまい動画は短いのにまっちーの知的でシャイでありながら闊達な魅力も出ていて優れものだった
>>337
エスコートまっちー素敵だよね フィギュアスケートの新年度って来月からだっけ
差来月からだったっけ 継ぐ者は喋らないことが幻感をすごく演出してたよね
言葉を持たない人ならぬ存在感で、深い森の奥で妖精か何かが踊っているのを息を殺して見つめていたみたいな心境だったｗ
こちらの気配を察知されたらすぐさま消えてしまうような儚さがあった
でもその妖精が密着の時のように裏でラーメンすすってたかもしれないんだよなｗ >>336
あの時はなあ…もう訳がわからなかったｗ
入浴しながらまっちーの事思い出して泣いたりとか
多分もう二度とあの感覚は味わえないだろうな
>>346
世間一般のスケオタの皆さんは7/1が新年度だけど
ここのみんなは大体一般の新年度(4/1)と同じ感覚かと ここまで雲隠れしててもずっと満たされてたのは
まっちーが素晴らしい作品を届け続けてくれたからだなぁ >>349
ありがとうございます
露出は少ない時期でもまっちーが素晴らしい演技を残してくれているから凄く幸せではあった
今は更に幸せ >>348
ラーメンやお菓子を食べていた可能性は多分にあるが
あの時はやっぱり野鳥さん期だったからね
東伏見の楽で涙しても理由を語ることはなかったし
実際新しいステップで道を開かなければならないし院での学業だって凄く忙しいし生活環境も変わるし
すごく大変だっただろうね そういや広島のガイドブックに載ってたんだけど
広島には汁なし担々麺が色々あるらしいよ！
お好み焼き食べまくる予定だったけど
一食分削って汁なし担々麺にするか〜 毎日担々麺ネタが出るような気がするんだが、気のせいかw 広島は辛いよー
まぜ蕎もつけ麺も辛くてビールが進む 継ぐ者さんもネコマンジュウに包まれてた可能性があるということか Eテレで
グレーテルのかまどの
かこさとしの「カラスのパン屋さん」の回が再放送されていた
子供時代パん屋さんになりたかったまっちーはこの本を読んでいただろうか
今度のらららクラシックはなんとヴェルディのオペラのドン・カルロ
ヴェルディのオペラはモーツァルトのオペラ同様、バスやバリトンの比重が高く
バスやバリトンの役柄がかっこよかったりドラマを背負っていたりして好き
まっちーの第九とはシラーつながり
ヘッセの作品にもドン・カルロネタが出ていたからまっちーも知っていたりして >>287
ボレロの放送は引きも見ごたえあるし新横でいう南席の柵に迫まりくる演技が画面に全体で体感できたよね、近くにいたけどあの演技を何回も繰り返し見れる事が嬉しい
>>314
まっちーの髪型はいつも決まっていて短いのも長いのも大変よくセットされてるよね、感心する
けど変わらないのが安定のツーブロックだね
やはり横がないと涼しいし万能なヘアスタイル >>317
髪も衣裳（舞台セット）の一部、髪の動きも身体表現の一部って最初は冗談半分に思ってたけど冗談でなく本当にそう思うようになったｗ
継ぐ者は明らかに髪の動きが振付に入ってるし
ジブリの特集で見た、キャラクターの心の動きを髪の動きで表現してるって話も思い出す
ボレロは髪に触れる振付が多いけど、そのバリエーションも物語が進むにつれて男の状況、心理状態と深く関わる意味があるんだろうな >>344
私が書き込んだのかとw
極北の絶望感もまっちーの思い出と思って泣きながら反芻してたなぁ
ほんとにここのスレがあってよかった >>366
私も
今ほんとに毎日楽しくて幸せだな
まっちーと皆様のおかげです
ありがとう >>350
本当それ
毎回毎回度肝を抜くようなプログラムを練り上げて、質の高い演技で魅了してくれる
そしてHPで挨拶もしてくれる
まっちー大好き まっちーにつれなくされる担々麺だけど本とは広島育ちだから好きなのかもね
ツンデレ まっちー辛い物好きなのかな
Number Doのご飯特集でカレーよく食べてたし まっちーカレーの王子さまにちょっと髪型似てない？ｗ >>359
アヴェマリアさんとバジル君もか･･
たまアリでもルーティン変えなそう ネコマンジュウに包まれるジークフリート
第一幕ラストあたりの感じと合成して想像するとかわいい >>378
そこと逢いたくてのラストはすんなり想像できる
でも実際はあの寝方だぜ？ 逢いたくてのラスト膝抱えまっちーにネコマンジュウ毛布そっと掛けたい ネコマンジュウの初見がまっちーの膝掛けだった人
わたしの他にいませんかー？w
カテエネコの親戚かと思ったw >>381
私もですよ
貰い物だとしてもあれを愛用するまっちーってほんと奥深い魅力の持主
「起きた」時の寝方も男っぽくかつ可愛い
私はあんな寝方したことないというかできないなｗ
まっちーの寝顔が見れたなんて今でも夢みたい >>381
は〜い
そこらの適当なファンシーショップのアイテムだと思いますた 私も初見だよネコマンジュウ
まっちーが知ってるか判らんけど
米海軍が開発したという座ったまま2分で眠りにつける方法があるらしいまあ脱力して垂れたクラゲになったイメージをするだけだけどｗ ネコマンジュウのピンクブランケット今ないんだよね… >>314
私はボブで毛量多い方なんだけど、前に美容師さんから
「ここ（こめかみあたり）髪の毛で隠れるんで目立たないように小さく刈り込みますか？」って聞かれてソッコーで「やって下さい」と返事した。あんなに大胆には刈り込んでないけど。
いつもスピンの時とかあのツーブロを確認してしまうw >>381
私も
検索したらまっちー使っていたデザインでないけどブランケットが一点残っていて
でもすぐに売れていたw >>388
放送後にネットでブランケット（たぶん同じの）
買おうか迷ったけどw
もしかファンでプレゼントした人いたりして
何年か前に有名人に服をあげたらバクステで着てたのが雑誌に載って、またお礼の手紙書いたw
ファンでなくて貰い物な気がする 普通にお母様か妹さんが買ってきた気がする
実家にあったのを丁度いいと持ってきたとか
ファッションモンスターだけど、実用品にはあんまりこだわりなさそうだしｗ ふと雑貨屋さんでネコマンジュウブランケット見かけて
「あっ…これかわいいな……」ってレジに持って行ったりしてたら大層可愛いけど
あんまりそんなタイプでもないような気がするし
見えないところで使うものには>>390ぐらいのざっくりしたノリのほうが想像できる ネコマンジュウが愛しいのはまっちーに似てるからだな(´・ω・｀) >>387
www
でもほんとあの髪質は羨ましいね。 >>381
店で売ってるの見たことがないし、初見ですよ >>381
てっきりクロネコヤマトってこんなノベルティグッズ出してたんだと >>393
男性の髪の美しさに見惚れたのは後にも先にもまっちーだけｗ >>381
自分も初見だった
まっちーのドキュメント見てから近所の雑貨屋でネコマンジュウグッズ探してるけどなかなか見つからない
通販で買うしかないかな〜 >>397
そういえばミルズ先生を見上げるまっちーも可愛かった
あの時は黒目がちだったね >>390
ムーミンマグとの色彩の類似から
妹さんだろうか >>381
ねこまんじゅうっていうキャラクターだとは知らなかったけど、何年か前にデパートの雑貨屋に現れて、あまりの可愛らしさにグッズ1個買った思い出w
買ったのブランケットじゃなかったからちょっと残念w
そういや最近全然見ないな ボレロはコンパルを見事に作品世界に組み入れたね
まっちーの演技両腕を横に伸ばしているだけでなんかかっこいい
美しい 単純な動きですら美しい
というか単純な動きで美しいって凄いことだよね
コンパル部分の観客席側へ来てまた中央へ戻って行く一連の振付が大好き
ポーズ決めて片脚でぴょんって跳ぶのかっこいい
両手を広げたベスティスクワットイーグルの力強さ、その後くるっと回ったりピボットというんだろうか、一瞬止まるポーズが優雅で見るたびにうっとりしてしまう 板垣アナが解説について一歩踏み込んで質問してくれるの良いよね。
「深いあ、かのサッシュベルト…」のくだりで
、前にここであった僕のラッキーカラー説を思い出した。
板「この色合いには何かイメージがあるんですか？」
ま「はい、僕のラッキーカラーです。」
と想像して電車の中でニヤニヤをかみ殺しきれなかった。 >>392
ネコマンジュウも熱中症坊やも東京ガスのキャラももはやまっちーにしか見えない件ｗ >>381
後れ馳せながらわたしも
みっちりねこも好き 昨夜の話で思い出したけど、当時は殆ど露出が無かったから生きてるのかさえ分からず不安だったな…
何度か生で見てるのに、半分違う世界に生きてるんじゃないかって感覚だったｗ >>406
録画を繰り返し見るほどに板垣アナのありがたみを感じる
今日はドンキ、スワンレイク、ボレロと見た
いずれも素晴らしい
まっちー優雅な身体表現ができるからクラシックも合う一方
コンテは万人受けしにくいからリスクあるんだけど、でもまっちーの身体表現の長所が生きるね
まっちーは身体表現と精神性を持ち合わせているのが強味なんだけど
後者についてクラシック系とコンテでまた違った感じで活きているのが面白い >>409
昨年のPIWドンキ放送の後のインタビューの時感動した
何やら通路みたいな所を歩いているまっちーが映って「もしやもしや」と思っている所にインタ
しかもさらっと清々しいのがまた良かった
今年のまっちーの解説が、なんだか放送大学の先生みたいなしゃべりだ
特にボレロの まっちーの氷上での動きの美しさが去年より断然上がってるのは
ダンス講師として教える立場になったといのもあるんだろうな
伝えられる技術も引退してから上がってると思う よかったネコマンジュウ知らなかったの私だけじゃなくてw
さらっとまっちーがネコマンジュウの毛布だ！とか言い出してて
あれはただの猫柄じゃないのを察しみんなよく知ってるなーと感心してたの
まっちーから教わることも多いけどここの皆さんからも色々教えてもらって楽しいよ
ありがとうございます そういえば町田先生始めてから２ヶ月も立つんだな
ボレロ初演からも１ヶ月だし東京公演もすぐになるなー >>390
あり得る
実家帰ったら、これ使わないんなら持って行っていい？、ってことよくあるw アミノバイタルって美味しいのかな
ついつい手を出しそうになる…ｗ ハッ…そういえばJe te veuxのスカーフもピンク…！ｗ >>417
まあまあ美味しいよ
まっちーも飲んでたと思うと味わい深いｗ
私はまっちーの影響でコーヒー党から紅茶党に
同じくinゼリーエネルギー党からアミノバイタル党に
我ながら単純ｗｗ >>416
ピンクは好きだよね
広島で高校時分練習で腰に巻いてるピンクのスカーフらしき物、大学時分着ていたキャラクターTシャツもピンク、自分で選らんで好みでないと身につけないと思う
>>418
ピンクのスカーフはプログラムに必修だからね
私は実演でスカーフは無しで観たけど良かったよ まっちーおいしそうに担々麺食べるとこ毎日見るせいか
毎日担々麺食べたくなる >>422
えっ、アセロラドリンクおいしいじゃない
レモンと炭酸でわると尚おいしい 密林でねこまんグッズ検索するとアミノバイタル
とフィギュア雑誌を三点セットで勧められる あの青い練習着まだ使ってるとは思わなんだ
ノースフェイスもだけど長持ちするなぁ >>420
それスカーフ取り損ねた貴重な公演だね
いいなー
スカーフ無くてもなに食わぬ顔で演じてたの？ あのスカーフの色凄く綺麗で好きだ
自分でも使いたいぐらい >>426
懐かしいね
中継車に乗るときの丈の長い紺色っぽいシャツは新しいの？ ノーフェのベストは長く着てるね、お気に入りなのかな
同じの買い換えたとかってことはないか >>431
引退の時確か磯崎君にあげてたよね
今のはまた買ったんじゃ？ >>428
ソチ後のお帰り公演で、横浜の放送はBSで浅田さんが一緒の前半が放送されたけど
ピンクのスカーフが取れずトルソーが下げられたアクシデントは最終日の午前公演
幕の所にスカーフを取りに行ったけどないから
持ってるのと同じの振り付けで踊ってよ
ラストは頭に手をやって参ったなーと苦笑い >>434
そんなことあったんだー
焦ったろうね…
でも貴重な公演 ホテルのソファーに置いてあった黒くて小さいショルダーバッグも長いこと使ってるよね
若まっちーの頃から？
ずっと綺麗なままってすごいな、丁寧に扱ってるんだろうね
あの恐らく新しい練習着？、すごく好みｗ
また見られることを願って望む >>433
最近襟具りのおおきいの着てるイメージ、ダンサーっぽい？
ネコマンジュウ毛布いつから使ってるんだろう
毎日担々麺でもないだろうし他に何食べたんだろうな >>437
気に入ったものを大切に長く使ってるよね
スーツケースはガムテープで補修してつかってたんだっけ あのシルバーのスーツケースはいつだったかにも見たなー
どこだったかなー >>438
ラーメンとハヤシライスの写真がPIW横浜東京のツイアカにあるね
温かい麺類が多いのかな 早朝まもなくですが
5月31日(水) 午前5時00分〜 午前5時55分 BSプレミアム
クラシックク倶楽部
エリーザベト・レオンスカヤ シューベルトの調べ
「4つの即興曲 D.899から 第3番 変ト長調」（5分50秒）シューベルト:作曲
（ピアノ）エリーザベト・レオンスカヤ >>424
まっちーの第九、ボーカル解禁からいきなり凄いものを出したよね
あの宇宙を溶かし込んだ青の衣装に合うファクターというのは確かに曲中にあって
そこをクローズアップしプロのカラーとしていて作品表現の抽象的なコンセプト、清澄な表現と調和していて
従来の第九の一般イメージと異なる独自性がありながら曲がよく行かされていて
そしてまさにまっちーだから表現できる内容になっていた >>443
即興曲、素敵な演奏でした
低音の効いた演奏だから跳ぶ感じではないけど
ありがとう
いろんな即興曲を聴くの楽しいですね
今井先生の演奏は確かにまっちーの作品世界に合っていると思ったし
小山さんの演奏もかなり好み >>445
第九はまさに「そうきたか！」だったな
そしてあの衣装の青
金と青の組み合わせの美しさを改めて感じたよ >>397>>435
NHK総合 5月31日(木) 午後10時25分〜午後10時45分
なんと､ペットにコツメカワウソを飼うお宅を電撃訪問､
愛くるしいだけかと思いきや､意外に賢い姿にびっくり！ 継ぐ者に近いテイストの演奏だったね
まっちーの演技が浮かんだ >>447
＞第九はまさに「そうきたか！」
それ
第九は最強ボーカル曲の一つだけどへたすると下手になる恐れもあって
そこはさすがにミルズ先生とまっちーの美意識の高さ
バレエ経験者のミルズ先生の力量とイノセントな表現や内的表現ができるまっちーの資質が生きたね
華乃先生、宮本先生、ミルズ先生とそれぞれ異なるタイプの振付家さんだけど
振付家まっちーにとってすごく勉強になっていそう 毎日ドキュメンタリー見てるんだけど
ふれあいタイムの映像まで入っていて貴重だなあ まっちーふれあいタイムの時は優しい感じだけど
ボレロを演じた今回は、楽の後は周回の時もいつもより表情がやわらかくなっていたからちょうど良かったね
ドキュメンタリーでも楽日午前公演で手応えがありそして撮影の打ち合わせもうまく行ったのもあったのか
そこらあたりから軽やかになり更に楽を成功させていい意味であっけらかんと明るい感じだったねｗ 訂正
↓
第九は最強ボーカル曲の一つだけどへたするとベタになる恐れもあって 初演の冒頭の照明、PIW放送の楽のものよりも明るくない？
演技してみて変えたのか、それとも撮影時のカメラの調整の違いなのか >>420
練習着も濃いピンクのがあったね
ペイズリーシャツもピンクぽかった このスレにちぃたんの名が･･･！
まあコツメカワウソだもんね >>434
ありがとー
＞ラストは頭に手をやって参ったなーと苦笑い
今じゃもう見られない貴重なまっちーだね >>434
それは貴重なｗまさに一期一会
こういうのもあるから全部見たくなっちゃうんだよね
(しかしスタッフさん真っ青冷や汗だったろうなｗ)
MOIのバクステでJe te veuxの振付確認してる時もスカーフないけどあるように見えて素敵だった 東伏見の逢いたくては絶好調で貫禄の美しい演技だったんだけど
一度だけ氷にひかかったことがあって
演技終了後苦笑いしていたのが印象的だった
当時露出少なかったからそういう人間っぽいまっちーも新鮮だったというかｗ 長文の人
他板に書き込みするならオタ臭隠して
あと文章に特徴あるからすぐわかるよ >>455
横浜公演の映像を見て演技も照明も東京ではいろいろ変わってくるかもね
ドンキに比べてボレロは振付の自由度が高い感じだしその時々によってカラーが変わりやすい気がする
楽しみだなー テレ東視聴出来る人は念のため
一夜づけ【フィギュアスケート「Carnival on ice 2018」】
テレビ東京
2018年6月7日(木) 26時40分〜26時55分
http://www.tv-tokyo.co.jp/smp/program/detail/201806/20245_201806072640.html 町田オタは身の程を知るべき
芸術性の異名は町田にはふわさしくない またデーオタが暴れているのか
この前も嫌がらせしてきたよね
ずっと以前からやっているからすぐわかる まっちー今頃勉強忙しいんだろうな
でも日々充実しているのはいいことだよね ここでならオタは盲目的だからということで見逃してもらえるが
町田の芸術性が優れているようなことを
他板で言うと笑われから一切言わない方がいいわよ >>470は荒らし
本当に言っているとしたら
町田オタは頭が悪く下品で傲慢と思われても仕方ない >>463
まともなまっちーオタは特番は分不相応に作ってもらったのを理解しているけど
勘違いして舞い上がっている住人も多いから 他板って
>>32みたいなことがあったらしいけそういうこと? >>475
常識的なまっちーオタはわきまえている
あの新作だって特番だって町田はどこへ行こうとしているのだろうと失笑を買っているのをわきまえている >>459
434ですが昨夜の書き込みの最終行訂正します。
>ラストはスカーフがないのでドンストと同じポーズ（腰に手）にしていました
音楽が終った後で、頭を手をやり参ったなーと苦笑い
まっちーはスカーフがなくても演技が終わるまで
顔色ひとつ変えずに演じきりました
順番が違っていたので>>436さん>>461さんも宜しくお願いします。 >>476
そういうことを言うから町田オタが痛い存在と思われ私も:含めまともな町田オタにとっては迷惑です >>466
おつー
私はオープニングまっちーに夢中だわ
動きはもちろん板垣アナに「エアドラムですね！」言われたあとのリアクションがツボ 広島公演めんどくさそうだね
いつぞやのPIW東京でもPIWスレまっちーと町田オタ叩きが続くことになり
なぜか町田オタが窃盗をしたという説を立ててまっちーファン叩きが過熱ぢていった お客さんはスルーして下さい
まっちーがフィギュアも学業も充実していて嬉しい まっちーのリズム取りの感覚は絶妙だと思う
逢いたくての「気づきもしないほどあなただけー」の部分が凄く気に入ってたけど
ボレロは弦が入ってくる部分の筋肉自慢ポーズからの腕を前後に振って大の字フーッ大の字フーッのパート
何度見ても痺れるんだよ >>481
他の男子のオタですが私達もそれやられたよ
あの人達は面白くない相手についてオタを泥棒にするでっち上げをする癖があるみたい オープニングまっちー
あの衣装でジャンプ後はあの笑顔でキュートw ボレロの男はポージングも一々様になってカッコいいしサーペンタインステップの加速していくところがとりつかれた感が出ていて素晴らしい ボレロは初心者の人が練習で使うひょうたんの動きが入ってるよね？ >>451
ふれあいの映像も入れてくれているのもありがたい
テレビ東京さんはつくづく素敵な番組作りしてくれたんだね >>483
絶妙な手足の角度でビシッと決めるとこ、そのあとふわっと方向転換するところ良い
(まっちーがじわじわ近づいてくるってとこも含めて最高)
メリハリ？緩急？のあるムーブメントと一つ一つのポージングの美しさ……
まっちー大好き 広島何着て行こうかなー
タイシルクの服が欲しくなったｗ そう言えば平昌五輪の直前にタイ土産を貰ってた
特にタイシルクの話題はないです…高級品なんだよね シアンカラーのタイシルクのストールを以前貰った事を思い出した。
広島に持って行こう。 オープニングはカーテン脇の場面の後下がった後また登場してくる所もはける所もかっこいい
風みたい >>489
そういうのってまさにコンテに合う資質だよね ネコマンジュウグッズは国産のもあるがインド綿のもある ネコマンジュウ店舗に売っていないどころか
店員も聞いた事ないって‥関東で人気なのかな ネコマンジュウってまっちー経由で始めて知ったしなぁ
ちな関西 ボレロの後半、両腕を大きくバランバランと動かす振り付けと動きも好き まっちーがクラシックもコンテもいけるのは嬉しいなー >>502
イラスト化したら左側だけ髪が跳ねてるのがポイントになると思う。
そういえばわざと変顔とかしてる写真ってほぼ見たことないけど（若町の頃のちょっとおどけたようなやつくらいか？）
ほっぺぷっくーはたまにやるね。マチダマンジュウ。 マチダマンジュウはほっぺにフィギュアスケートへの情熱と愛を詰め込んでるの？ >>503
あ、あと小さめの耳たぶにはピアス跡もお願いします >>501
構想ならいっぱいあるんだしまっちーは自ら運命を切り拓く人だから
これからますます楽しみだね >>503
そういや頬ふくらませるのはサンチェくんにもやってたね 40周年にああいう風にPIW横浜に出演することができ解説までやり
そして広島公演まであるのはありがたいな >>508
ほんとだね
まっちーファンとして立ち会えて幸せ >>502
かわいいの極み……
いや、可愛いの極北…… トレースの解明は東京公演に行かれる方々、しかも上の方の席を取った方におまかせするしかないのか...
それでもまだ謎なら、広島公演の立見席を取れた方に...... ステップに詳しくない自分としては、ぜひまっちーに実演つきで解説していただきたいです
映像で繰り返し見たい 東伏見もろ一番上(最後列)
だけど目はトレースよりも多分… 毎日毎日見てるのに未だに気がつくとまっちーばかり見ててトレースがお留守になるｗ 広島公演でボレロの最終公演アナウンスをしていないということは
たまアリボレロがあるのかな
またすごく大変そうだけどたまアリでのハードなプロの経験値はできているから大丈夫か >>515
おつです
私にわかるのは幕の前で６回左右に滑ってるとこだけだ >>515
おお〜素晴らしい
私も繰り返し毎に色を変えて写し取ってみようと思ってるけどまだまだ先は遠いｗ >>515
凄いけど全くわからんｗ
幾何学的なのかこれｗ >>515
ありがとー
こうして見ると改めて複雑精緻というか
まっちーもやっぱり紙に書いて考えたりするのかな 映像視点でよく分かるなぁ
現地でトレース担当日を作って見ないと分からないや >>515
なんか継ぐ者のはじめのポーズにみえてきた >>515
乙です
なんかお絵描きはじめたばかりの子どもの絵のようなかわいい曲線
この中には深い謎が まっちーはやっぱり犬よりは猫っぽいな
猫と暮らしてほしい かわいいって近づいたらシャーッ!!って威嚇されそう >>531
私の中ではすでにネコまんじゅう≒まっちー
目と口がモロまっちー >>534
見える！シュパッと逃げて手の届かないとこまで逃げたらこっち見てドヤァするネコが見えるぞ！ 本人は猫っぽいけど
あの綺麗な姿勢と歩き方で中型犬の散歩するまっちーも見てみたくないかい？ >>537
おお！いいね
でもたまに引っ張られすぎちゃって、おいーいい！！とか言ってたり 私は心密かにコーギーと散歩するまっちーの姿をいつか見たいと思っている
後方からもじっくりと
理由は…… 本人からはカワウソやら動物を連想させる何かはあるんだが
実際は動物苦手そうな気もするｗ 猫だとオフィス樹がぐちゃぐちゃになりそうだｗ
そういえばロステレに猫がいて癒されたという記事を読んだ覚えが >>537
ワンコより飼い主ガン見しそうだな(´・ω・｀) >>543
そうなんだじゃあ動物嫌いではないんだね
周囲からは猫に似てると言われるって言ってなかったっけ ネコマンジュウ私も知らなかった
すぐ特定した人すごいね
タイシルクのシャツはもってる >>542
動物について熱く語ったことないし、なんとなく動物苦手そうw
昆虫は平気そうだが >>532
再放送あるよ
6月2日(土) 16時25分〜16時45分 NHK総合
もふもふモフモフ選
「健太郎がワンニャン温泉旅＆コツメカワウソ飼うお宅訪問」
突撃リポート・コツメカワウソを飼うお宅！ >>550
おお！ありがとう
昨夜Je te veuxの話題が出たので久しぶりに動画見てきた
･･･今でも一番好きかも知れない
まっちーにハマった頃毎晩子守歌のように見てほうっ･･･となって寝てたから
あの背中とアームスで完落ちしたのかも >>541
正解ですｗｗ
>>540
もし今度散歩中のコーギーを見かけたら、後ろ姿に注目してみてください
きっと分かりますｗ 今日頑張ればまっちーの録画をいっぱい見ることができる
スワンレイクの後の週末もこんな感じだったなｗ >>549
あった
クラシック系はクラシック系でまっちーの持つ品やリリカルさや優雅さが生きるから好き >>551
シンプルにまっちーの素材の良さが活かされたプロだよね 今日は写真の日であることから、チーズの日でもあるそうな…… >>549
にこやかで幸せな感じの第二幕で顔が半分隠れていてよく見えないもので
最初どのシーンなのかわからなかったけれど
このスレの優秀な方の書き込みで動画で見ても気がつかないほんの一瞬の出来事だったと知ったときは
やっぱり写真はいい！と思ったショットだったなー
公式に掲載されたと言うことはまっちーのお気に入りでもあるということかな まっちーもよくぞここを捉えて下さいましたって感じかな >>515
ありがとう 凄い
やっぱシンメトリーなんだね
カバラ 生命の樹に見える >>548
苦手にも関わらず何故か好かれそうなイメージ
あくまで推測ですがｗ
>>551
わかる
私も大好き
Je te veuxもボレロも同じ人ってびっくりだけど、どちらもまっちーらしい魅力全開 >>549
あの写真大好きｗ飾ってます
>>555
わかる ふと思ったけどJe te veuxで咥えた煙草の銘柄にも拘ったりしたんだろうか
主人公になりきるにはその辺の煙草じゃ気分が出ない気もする･･･ >>565
2014公演の出来事を書き込んでるの、自分しか
いないようでw‥そういう質問はされてたよ >>567
おお、やはり質問されてましたか
答えは聞けなかったのかな >>542
見るのは好きだけど触るのは苦手っぽそう
カブトムシの幼虫とか恐る恐る触ってそう >>567
答え知りたいなー
本物のたばこだと細かい葉がリンクに落ちたりしたら困るだろうから作り物かな？
って何となく思ってた自分はロマンが足りないなｗ そりゃそうだろう
しかし不思議だな東京公演の見ると煙が見えるような気がするんだ･･･
私の目がおかしいのかな >>559
そうなんだ、今日は「第九」アジア初演から100年の日でもあります
様々な記事を読むと某映画を思い出すけど公開当時の記憶なので朧気… ボレロ見れば見るほど凄いね
これだけプロを準備し
身体表現を磨き
かつ学業をやって
慶応で講師をするとか凄すぎ リンク内はきっと禁煙だろうねｗ
煙草の銘柄を訊かれて「セブンスターでぇす！」って答えたってのはどこかで見たような記憶…だけどうろ覚えｗ
葉巻とかパイプとか煙管とかは…プロに使う場合将来似合うようになるのかな？ｗ >>575
教えるのって自分がしっかりわかっていないといけないし
準備が大変だけどその分身に付くものもあると思う sportsウォッチャーの始まりで
ボレロで手を差し伸べてる写真だけど
あれ化粧っ気ほとんどないよね
演技中の写真ではないのかな？ >>579
ちょうど前髪で目尻が隠れてるけど
メイクしてると思うなあ 私もパリだしジタンだと思ってた
セブンスターなん…？ ツイで探したらそれらしい話があった
ちょっと夢が壊れたけどそこはテキトーなのねと思うことにしようｗ 君って意外と適当なんだね
それがまっちーという男ｗ >>583
その記者さん？の言葉
どういう流れで言われたのかな >>584
まっちー本人の談で「気味けっこうテキトーだねと言われます」というのがあったと思う
まっちーは拘る所には緻密さを発揮するけど
そうでない時はテキトーだったりするのだろう >>585
そっか、流れは分からないんだね
愛を感じるねえ 表現者まっちーはここまでやるかというくらいの執念があって
周到で緻密で
スポーツウォッチャーであそこまで細かく張りつめた姿を見ても安心していられるのは
「けっこうテキトー」な面もあるのがわかっているからだな 本人意識せずとも担々麺ツルツルやらネコマンジュウ毛布やらで
孤高の人っぽさと庶民派兄ちゃんが上手くバランス取ってる テレビ制作側もちゃんとバランスを意識してくれている気がする 学業での姿があって
崇高過ぎるアーティストの姿があって
そこに担々麺やネコマンがあるからちょうどいいね
中継車から降りてきて満足そうなまっちーも大好き
歩く姿が端正で品があって
表現者としての拘りもあって
でも初日の時とは違う明るさもある
あの作品だし初日のプレッシャーすごいんだろうな そうだ中継車のシーン、乗り込む時は手にスマホとアミノバイタルだけど、降りる時はそれまで持っていなかった青い何かを持っていることに気づいた
あれは何なのだろうか
未だに発見があるとは密着おそるべし >>568
>>571
煙草は---の質問には「紙」って答えていたんだよね
ファンの人が煙草って質問しかけたら、持ってたペーパーバック指して「紙、紙」って言ってたり
質問が重なってたのと南側でふれあいが混雑してた
それで別件の質問だと受け答えを普通にしてて
丁寧に答えていました
答えになっていないけど何度思い返してもそうでした >>593
なにしろ最初で最後の密着だから30回でも40回でも噛んでおいしく頂かないと 本と言えばスワンレイクのお写真が載った雑誌はどれでしたっけ？
立ち読みで済ませてしまったけど
流石にCaOIから8ヶ月経ってしまったしもう掲載の機会は無いんじゃないかと思い始めたり 公式に載ったswanlake写真がとても良かったから
やっぱりまっちーこれは写真集出すしかないっすよ
ワークブックもいいな ここの書き込みを見て久しぶりにスワンレイクとドンキガラのアーカイブの画像を見て眼福で幸せ >>598
ジークフリート写真ほんとによかったよね
印刷物として手元に置くのを諦めきれない
>>596
6月8日発売だったかな？
ボレロも載るといいな ボレロ見れば見る程魅入られるけど
ミルズ先生は勿論大西先生との出会いがこうも利いてくるとは
それとジャンプは秦先生か
2012年後半の大失速が無かったらコンパルに至るまで見直さなかったかもしれないと考えると
何が幸いするかわからないものだね いろんなボレロを見るの楽しいね
ジョルジュ・ドンのを見た後にまっちーのを見たらどうなるかなと思ったけど
ドンのを見て研ぎ澄まされて（というのは大袈裟だが）
また一層まっちーの演技の良さが細部まで見えてきて楽しい >>603
成功から学ぶものはないっていってたね
失敗があってもそれをもとにどうするか考えてより成長してる
まっちー私よりずっと若いけど考えは大人だね >>585
記者さんに言われたそのテキトーってなんのことだったのかしらね >>605
そう言えば私がまっちーを「若いのに大人だなー」と思ったのは
牛田中学の公演の時に自分の成功体験に酔わずまた生徒達におもねらず
相手のためになることを真摯に説明する姿勢だったな まっちーがPIW解説でチームの人にリスペクトをもって語っている所も好き >>604
私もジョルジュ・ドンやシルヴィ・ギエムのボレロが大好きで、まっちーのボレロは初見でベジャールリスペクトだなとワクワクしたけど、帰ってからドンやギエムを見たら思ったほど似てなかった
というかまっちーならではの、フィギュアならではの作品になってることに感激した >>609
同意
まっちー本人もまた、バレエ的な色彩も強いからこそ
バレエでなくフィギュアならではの表現というのはしっかり考えていると思う
そう考えるといろんな指導者との出会いが絶妙なんだよね >>608
ほんとそれ
PIW解説すると知った時からまっちーならメンバーの魅力を的確に伝えてチームの演技がますます楽しみになるような解説するだろうなって思った通りだった
自分の出番前にあんなルーティンこなしながらチームの演技もほんと熱心に見てたし PIWと言えば昨年の完全盤がほしい
ラテンの曲の場面
それから祭りの場面も日光公演の時には地方公演ならではの解放感があって観客席も盛り上がっていた思い出のある場面
そしてまっちーの演技の後の第九
第九に思い入れがあるというのもあるけど曲のアレンジもよくチームの演技もよくていい締めだった
そこにあのかっこいいエンディング
今年のPIWはまた楽しく明るいカラーなのがいいね
昨年は明るい場面もある一方哀感がある所が味だったんだけどまたそれと違ったよさ
いい意味で舞台でのショーテイストも強くなって一方でスケート要素も磨かれて良かった まっちーの演技がいい感じに映像に残るのもありがたい
テレビ東京さんが理解あるのに感謝だな
チームの演技を見るまっちー第二幕はじめの時のを見た
小顔だと思ったｗ まっちーがスターズオンアイスで、僕はスターなのかなは、テレビ東京の放送？全国版でなくて
ひたすら動画で見てたけど >>616
テレ東系列局だけど録画してるよ
2014年4月13日(日)16時〜17時15分「栄光の日本フィギュア 夢の続き」 >>617
ありがとうございます
テレ東でしたか放送日時を教えてもらったの初めてです
西日本なので録画が羨ましいです
この時のまっちーが特別に好きだったので 見返すとベジャールと似てる振りってあんまり無いんだよね
バレエっぽい上半身の動きで似てるという先入観が働いたのか まっちー机の上までほんと几帳面だな
タオルまで畳んでるしテトリスみたいだｗ >>619
そうなの
最初はもっと「引用」してるのかと思ったから意外だった
でも本人言ってた通りベジャール含めダンスの分厚い伝統をすべて踏まえるべくめっちゃ研究して、独自の振付に到達したんだろうね
ボレロ大好き 完全に引用してる振りはないね
大体ボレロならやりたくなるもんだが 自分なりのボレロを研究して解釈して答えを出したんだろうなぁ >>619
似てる振りはあってもちゃんとまっちーの作品の一部として溶け込んでるからね
バレエへのリスペクトはあれどあくまでフィギュアスケートの作品だし ボレロをやるという意味で凄いプレッシャーもあっただろうな
まっちーは生半可なものは作品として出せないだろうし
それでスタオベさせるんだからたいしたもんだよ 第九もバレエ的だねで終わらせない作品にしたいし、そうなってると思うってWFS66号で言ってたね
ドンキもスワンレイクもボレロもバレエの要素をあれだけ取り入れながらフィギュアの特性を最大限に生かした、フィギュアでしかできない作品になってるのが素晴らしいよね >>607
わたしも
まっちーより(ずっと)年上なのに、この人大人だ、浮わついてない、他者に対して真摯に応対する誠実な人だ、と尊敬した >>625
ほんとえらい曲を選んでよくもあんな凄い作品に仕上げたもんだし、演じるのは体力的にもいろんなプレッシャーって意味でも大変だったはず
繊細だからこそ持ち物をきちんと並べて空間を整えるみたいなことで自分をコントロールしてるのかと推測するけど、反面ものすごい度胸もあると思う ほんとに研究の一貫としても着々と成果を上げていってるね
そして院に行きながらダンスの講師までとは ところでなぜ彼は五色沼を出さなかったんだろか。
普通諸説で一般的なのは五色沼なんだよね。
もしかして某オタよけ？ Humanウォッチャーでまっちーの研究の一環としてのショー出演を「自らを実験材料にして見せるスポーツの最前線を探っている」って的確に言い表してくれたのは良かったな >>630
でも日本初の公式試合は下諏訪リンクで行われてるんですよね
湖の知名度から言ってもまあ妥当なのではと推察します 昨日の話題だけどまっちーが猫なら毛繕いばっかしてそーだなｗ >>620
あなたのテトリスで思い出した
スーツケースをソファーと壁の隙間に入れてたよね
よくピッタリなとこ探したなぁってw 隙間を埋めたいタイプなのか空間把握力が上手いのかｗ 意外とトランクの中はゴチャゴチャなのではと推測します >>636
トランクを開けたら雪崩が起きたりしてｗ 取材が入る前に凄い早さで私物を片付けるまっちーが見えるｗ いつもこうなんですって言ってるけどホテルの部屋は絶対いつもより綺麗にしてるだろと思ったw >>636
千秋楽後はごちゃごちゃ詰め込むかもね
家に帰って中身バラすだけだから >>639
わたしも見えたぞw
でもオフィス樹in大阪の台所、超きれいだったから元々几帳面なはず >>631
ほんとこれ重要
まっちーまだまだ研究のためもっといろんなことトライしてほしいな 部屋が片付いてる方が気持ちいいし物を探す時間のロスがなくなるよね そういえば公演中にフェンスの下の方でずっと点いたままの明かりが緑と赤だと気づいた ベッドが全く使われてないように見えたから
撮影の為にホテル側が清掃済みの部屋を用意したか
一旦自宅へ帰って戻るまでに清掃してもらったかなと思ったけどね >>646
あれは氷の舞台の目印だね
ロング、ショートとも中央が赤2灯
ロングは緑赤交互でショートは中央以外は緑 雑な自分はカバンくらいなら床にボンと置いちゃうから、靴以外きちんとテーブルやソファーに並べてあって丁寧だし几帳面だわぁ…と思ったｗ googleのロゴにふくろうがいたのでクリックしてみたら
写真家のおじさんがカワウソ抱えてて超かわいい >>641
ショーの最中物がずれているのは気になるというのはわかる
自分も日頃大雑把だけど試験期間中は几帳面になるっていうか小さなことが気になる しかし法政大学さんはまっちーがダンス実技を指導できる人材であるとどこから知ったんだろう
舞踊学会のネットワークなどかな >>651
何だその組み合わせｗ
>>652
私もよくわかる
遠征中は日常生活よりずっと几帳面になるし試験とか特別な期間中にはルーティン的なものがあったなぁ
ちなみに私は職場ではA型とよく間違われるO型
血液型による性格診断はあまり信じてないけどｗ >>653
法政大学といえばNHK放送大学でバレエの講義をされてた鈴木晶先生が法政大学教授だよね
まっちーも法政大学のダンス実習のシラバスに鈴木先生の著書を参考図書として挙げてるね
まっちーのダンス実習の授業受けられる学生さん羨ましすぎる（自分が受ける度胸あるかどうかは別としてｗ） 起きた。
やっと久々録画リピったりこのスレに書き込みできる
映像観てるけどまっちーの演技中、皆さんみんなペンライト消してるよね
私５回中一度もEXには座らなかったからあまり意識していてなかったんだけど
他の選手の時には演技中も点けていて拍手の時に振ったりしている
（ポップス系のコンサート行かないのでそもそもどういう使い方が適切なのか
よくわかっていないのですが） 町田先生が手を叩いてリズム取って教えてくれるんですね >>650
本当だ！フクロウからのコツメカワウソｗ >>653
本当、最初何を教えるのかと思った
まさかダンスとは！
そのうちまっちーのダンスがみれる日もくるかな WOWOWシネマ
6月6日（水）10：00〜13：00
愛と哀しみのボレロ（字幕版）
次回放送
6月15日（金）23：15〜 WOWOWライブ >>663
ありがとう
今回はきっと放送されますように
映画はたくさんの登場人物が織りなす複雑なストーリーがボレロにドラマチックに収束していって、それをジョルジュ・ドンの踊りが象徴的に盛り上げるけど
まっちーのボレロも、男の物語とスケートにまつわる人間の歴史という視点の異なるストーリーが重なって作品の拡がりや深みになってるのが素晴らしい
まっちーのことだから映画も繰り返し見ただろうな >>663
ありがとう
加入してないけど放送日が変わっていくねw
ふと思ったけど横浜公演BSは無料だったから
多くの人に見てもらえたよね、それだけですが >>647
あの場面見てそう思った
部屋を前日使ってないかお掃除してもらったか >>659
町田先生の歌が下手だったら…
スタッフさんとの場面では音痴ではなさそうだが 頑なに掃除してもらったとか新しい部屋用意してもらったとか言ってる人は
番組見てないのかまっちーが嘘をついてるとでも思ってるのか…
まっちーは前から整理整頓を几帳面にするタイプじゃん
ジュニアの頃はホテルの部屋散らかし気味だったけど むしろ番組では神経質に見られるのが嫌そうな感じだったよね
いつもはこんなじゃない、こういうときだけ神経質になっちゃう〜みたいな
たぶんスタッフに相当びっくりされて慌てたんだろなｗ まっちー掃除するのは好きみたいだよね
部屋を綺麗にしてないと精神が落ち着かないとかインタビューで言ってた >>671
オフィス樹も綺麗に整頓されてたねw
あのホテルに連泊したけどベッドメイキングと浴室は外出する間に頼んでた
毎日シーツは新しいほうがいいよね、歯ブラシ持参かわからないけど、ゴミ箱もねー
持ち物はきれいなに整頓されてさすがだよね 部屋は精神状態を表す鏡です。
部屋が乱れているときは、たいてい僕の心が乱れているんですよ。
心を整えたいときは、まず部屋を片付けます。
…ありがたいお言葉ですね
今日は土曜ですね
天気も良いですね もしベッドが乱れていたらいたでここも騒いでたかとｗ >>675
もともと繊細で知られる人だしこんな発言もあったしいろいろプレッシャーのかかる場面で自分をコントロールする一手段として整理整頓してるんだと思う
同時にそんな自分を>>669 >>670さん仰るように客観的に見てもいて、そんなところがまっちーらしいと思ったな
直前に慌てて掃除するまっちーはネタ的に面白いかもしれないけど、なんか違う気がする 広くて良い部屋だよねー
一度で良いから自分も泊まってみたいもんだ >>8のシーンで（「ちゃんと食べなよ…」ってなったのもさることながら）
まっちー今はインテリアが趣味なのかな？って思ったよ
以前の"オフィス樹"は普通の男子学生のすっきりした一人暮らしって感じだったけど
自ら"オフィス"というぐらいだから
競技だけに集中するために無駄を一切排した合理的な部屋作りだったのか
今はお部屋をもっと整えておしゃれに暮らしてるのかなーとかいろいろ思ってしまったｗ ホテルのベッドは、多分自分でぱぱっと整えたんでしょう
客室係がやったんなら、サイドのシワなんかないようにピシッと内側に折り込むし
見た時に自分でやったんだな、と思った
そりゃーテレビカメラが入るんだから普通でしょう >>677
＞同時にそんな自分を>>669>>670さん仰るように客観的に見てもいて、そんなところがまっちーらしいと思ったな
わかるわかるｗ >>680
自分でもそうすると思う
こんな時だけ几帳面になってしまうというまっちーの言葉を自分はそのまま受け取って理解するけどな ネコマンジュウで寝るときも品の良さが出てるなｗ
ちゃんと足までブランケットを丁寧にかける仕草が愛しすぎるｗ 休演日にどう対策をするのかを追うならリンクだけでも十分だろうに
ホテルに突撃してくれたのはファンの為だと思ってるw
ありがとーテレ東さん >>684
取材受けてくれたまっちーにも感謝だね
取材陣に対してまっちーが信頼している証拠かなーとも思った >>684
そうよねー
ホントに感謝感激です
ウォッチャー見てる間中、えーっ！えーっ！
凄い！凄い！って思いながら見てた
企画して下さったテレビ東京さんと、承諾して積極的に(多分)対応してくれたまっちーに改めて感謝です まっちー密着じゃなくてソフトでいいから特集もっと見たい >>687
むしろまっちーがフィギュアスケートを解説する番組作って欲しい テレビ東京だけにPIW東京公演放送しませんか！
他の方の解説でまっちーの演技も見たいし、演技後のインタビューも答えられる状態でないかもだけど >>689
むしろ演技後インタビューいらない
2015年東京公演みたいにやって欲しい
しかしあれは最後切れたからなぁ インタビューについては一概に言えないな
デメリットもあるのだろうけど
昨年まっちーのインタに感動したしジークフリートの後のまっちーのインタも好きだったし
スケアメ第九のインタでのまっちーも美しかった
それと幕張まっちーのインタで実はご機嫌だったのがわかった
最近あちこちで紫陽花の花を見る度に幕張まっちーを思い出す >>675
まさに3行目のそれだよね
公演中ホテルの部屋を整頓するのは
まあ自分の家でもないし「こういう時」だし >>685
そうだね
誠実に扱ってくれる信頼感があったから応じてくれたのだと思う
以前別ジャンルの人がある放送局で特集番組を組まれた時
当時の段階で局はまだ好意的な立場ではあったと思うが
もう制作側が番組全体のストーリーを作っちゃってそれに合わせて時系列まで並べ変え
実際の諸々の経過から見ていたオタからは腹立つくらい実際と印象が変わってしまっていた たしかになー
テレ東の姿勢ありきでまっちーが密着させてくれたのかと思うと
つくづく、縁があったのがテレ東で良かったねと
出演してるショーもたまたまなのかわからないけど
テレ東が放送権持ってるPIWとCaOIだし 妥協せず理想を追求し張りつめているまっちーの姿が描かれている中で
ほんわかと理解を示して見守っているおばさま方がいいバランスになっているなｗ >>693
でも実はスポーツウォッチャーも気付いた範囲内では1か所時系列の違うシーンがある
内容に影響するものではないけどテレビに向かってツッコミ入れてしまったw 若まっちーがホテルの部屋を散らかしてた画像見たことあるからキレイな部屋を見てまっちー大人になったなーと思ったw >>683
なぜか生真面さがかわいい印象になるというｗ 白タキシードでチームメンバーが滑っている時はゲストオープニング直前だから
寝てないよってことでは
あの場面、放映でカットされたからショーに行ってない人は気づきにくいけど ああそこか
確かに最初見た時に寝たのはOPの後だよねとは思ったけど
いずれにせよショー前半の最初の方で寝ていたという感じかな かなこちゃん達がゴリラごっこをしていても気付かず通っていくわけだｗ かなこちゃんがまっちーの事「私の性格にもちゃんと合わせてくれる」ってTVで言ってたw ってわけで久しぶりに紫陽花ロシュやらアンニュイまっちーやらを見て
TEBの祝祭エデンとMOI祝祭エデンの録画を見た
この幕張の後の新潟でのFaOIからまたまっちーの身体表現が自在な感じになったと言われていたことを思い出したりした >>703
彼女は元々踊れたけど外の世界を色々と経験したことで演技者としてのセンスがアップしたような気がした
まっちーも学業関連を中心にいろんな世界に触れたり舞踊関連の学会に属したりすることで
得ているものもあるだろうな >>705
タイプは違うけと踊れる人だし活動の範囲が広くなってるね、チームの見学してる時もまっちーは腕組み、かなちゃんは盛り上げ役で対照的w 熊川さんからも刺激を受けているよね
ミルズ先生がまっちーが熊川さん大好きなのを語っているのがなんだか微笑ましかった >>707
WFSのインタ記事だったっけ
実際どう言ったのかわかんないけど確か「樹は熊川哲也が大好きです」ってめっちゃストレートだったなｗ WFSか何かのインタでまっちーの第九を挙げてくれてたの嬉しかったなぁ ボレロのメロディーパターンが変わって４方向にポーズとるのを真似してるんだけど
どうしても右手と右足が同時に出てしまうｗ ボレロほんとに何回見ても圧倒される
どこにもかしこにも見惚れてしまう
で、はっトレースは！？ってなるｗ >>708
まったりまっちーの話を楽しめるよね
でも今夜からしばらくメンテナンスなんだっけか？ここも？
久しぶりに五輪解説動画でも見てみようかなー
途中削除されてしまったのが残念だけど 相変わらずめいめいが自分の語りたいこと語って去ってゆくユルさが好き >>715
＞自分の語りたいこと語って去ってゆく
まっちーのことか？ >>712
え、それ勢いよくやったらすっ転ばない？ｗ >>714
そうなの？
ちょっと寂しいけどその分ボレロと特集見まくろっと
見ると言いたくなるまっちー大好き
思いっきり言えるここがあってありがたい >>711
それはまっちーも嬉しいだろうな
まっちーは清潔感や品があるからかえって思い切ったプロや個性的なプロをやりやすいと思う
ジークフリートも似合うけど
生ジークフリートもう一度見たい >>715
レスしていなくても書きこみをそれぞれ楽しんで読んでいますよー 世界でもボレロやってほしいけど
照明の問題があるから難しいかな フクロウというとローマ神話の女神（ギリシャ神話のアテネのような感じ）がフクロウを従えていて知恵の象徴にされているけど
その上で
ヘーゲルが「ミネルヴァの梟は夕暮れに飛び立つ」という言葉を残しているんだね
いろんな解釈がなされているようだけど
ヘーゲルの著書を愛読していたまっちーもこの言葉を読んでいたりするのかな >>713
今日も見て更にまたかっこよさを再発見
素晴らしい演技 >>717
いや
やっている場所は自宅の６畳間ですからｗ
ちなみに音源はバーンスタイン指揮ニューヨークフィル盤
王道なデュトワと比較すると個性的な演奏です ペンライトも手拍子もしてないね（演技後一斉に点くけど）
楽公演だから皆このプロにはそれらが似合わないことが浸透してたのかな 手拍子は初演からほとんどなかったんじゃないかな
1回だけ近くで小さく手拍子が聞こえてきた時はあったんだけど他の人が続かなかったからすぐ止んでた気がする 私も>>658さんのレス読んで思い出してたんだけど
私に関して言えば、特にチームの演目ではペンライト（両手）持ちながら手拍子しまくってたけど
そういえばまっちーの時はペンライトを膝のバナーの下にしまってたな
ボレロの最初は照明が暗いから自分の手元が明るいと気になって、というかそぐわない気がしたからかも
他の皆さんもそうだったのかなと今頃気づいたわｗ >>726
いや、自分の隣に座っていた親子は両手に2個づつライト持っていて
ボレロの時もつけっぱなしだったからその光が視界に入ってかなりイラついたわ >>731
ジャンプ成功の時の拍手のこともすっかり忘れていた
わたしが観に行った回は、ジャンプ成功も「おおー」という静かな声がするだけで、
会場全体が緊張感に満ちていたなあ >>725
いや、わかってるけど
ライトが上がってく場面なら左手を前、左足を後ろにだよー ペンライトの指摘を見てリピしてみた
若干ついてるけど楽公演は緑だったから、フェンスの緑ライトと混ざって目立たない
ついていたら星明かりのようにそれはそれで綺麗だったろうけれど
暗い方が雰囲気でるね >>732
私はまっちーのジャンプではいつも手を握りしめてというか祈る気持ちで組んでるからバジルでも拍手できなかった（第3幕はめっちゃ手拍子したけどｗ）
ボレロの拍手はしてる人も遠慮がちで見ることにすぐ引き戻される感じでやめてたね >>732
私はまっちーのジャンプではいつも手を握りしめてというか祈る気持ちで組んでるからバジルでも拍手できなかった（第3幕はめっちゃ手拍子したけどｗ）
ボレロの拍手はしてる人も遠慮がちで見ることにすぐ引き戻される感じでやめてたね "第九"と日本の歴史、日本初の録音の話…など
NHK-FM 6月3日(日) 午後9時00分〜午後10時00分
クラシックの迷宮 ▽「日本人と第九」〜日本初演から１００年〜 ええよええよ
5chメンテからの復帰中でいろいろシステムの挙動が変だったせいかも
このままこのスレ復活しなかったらどうしようかと思ったｗ >>732
ファンだからジャンプを跳ぶ箇所がわかってたり息を飲む感じで見てた
周りの人はジャンプのたびにちゃんと拍手してたから瞬間我にかえる
全部で9本だよね、一緒に見た子が今だにジャンプが凄かった、前半は何が始まるのか恐る恐るだったけど、後半のジャンプが連続でビュンビュン飛び上がるの凄いよねって
完全にリピーターになっているw 復帰記念カキコ
逢いたくてはあまり‥だった友人がボレロ絶賛してるよ >>741
それは嬉しい
ジャンプ場面は非オタの人達のが気楽に楽しんでいたかもｗオタもジャンプの綺麗さは楽しんではいるのだが
オタだとプロやスケジュールのハードさが気になるから祈るような気持ちになって
ルッツが終った所でやっぱり祈るような気持ちは残るけど
よーし！みたいな感じで存分に楽しむ >>712
（スキップしても同じ側の手足がでる？）
私は幕前の６回ステップを真似してるよ、なかなか習得できない
工事終了したようですね 私は大楽に正面席に座ってたんだけど、まっちー登場と同時にペンライトが次々と消されて行ったのが印象深く心に残ってる
私も、もちろん消しました フクロウの演出うまいよね
あれでとにかくフクロウが鳴いていそうなどこかというシチュエーションを打ち出せている 復活して良かったー
a.v.vのギャザースカートでボレロのシアンとマゼンタにめっちゃ似た色のがあったから2着衝動買いしてしまったｗ
黒のトップスと合わせて会社に着ていこっと 復活したんだね、長かったなー
もしメンテが極北の時だったら辛かったなｗ >>745
やっぱりみんな消してたのか
その結果の映像が残って胸熱
ボレロもまっちーと観客がともに育む作品なんだね >>750
極北におきざりにされていた中で皆でかまくらの中で温まっていたのに
大嵐がやってきてみんなとも離散して極北の中で孤立状態とかｗ
あのショックと悲嘆の中で
嘆きつつもまっちーについて語り合えるこのスレがあってどんなに助かったことか >>750
皆で手を繋ぎながら極北の涙色の吹雪の中を進んでいたら、離ればなれになってしまったような
再び出会えた時の喜びは例えようがなかったと思う >>741
そうかあ
自分は逢いたくて一目ですごく気に入ったけど
好みが分かれる作品だろうな
ボレロは琴線に触れたのかな
よかった ボーカル解禁の年に佐野稔さんが「町田くん演歌滑ってもいい、歌いながらでも」と何かのTVで見て、えー!ちゃかしてんのかと
けど40周年DVDで、着物姿で滑っている佐野さんを見て、なるほど〜演歌ってちゃかしでもなかったのね真面目だったのかと >>756
ボレロも好みが分かれるかなと言われてたしあなたに逢いたくての方がわかりやすい人もいるみたいね
まっちーはつくづく間口が広いなｗ
そして絶賛って嬉しい
私はどちらも大好き
どちらも演じるまっちーだからますます好きになる >>757
日本昔話シリーズ佐藤さんと佐野さんのコンビ
に驚いた
PIW初期がかなり斬新な構成でビックリしたw 私は逢いたくてもボレロも大好きで通いまくったけど
どっちとも最初見た時はポカーンだったｗ
2回目から凄くはまった
だけど一回こっきりのアヴェ・マリアやスワンレイクはその場で嵌った
ドンキは初回も良かったけど見れば見る程もっと好きになっていった 逢いたくてはまっちーの真骨頂！って感じがして
興奮して拍手しながら爆笑してたわ、何故か…
後ろの男性も同じような反応で
スゲエ！よくわかんないけどスゲエエエ！ｗｗってスタオベしてた 逢いたくてで悲恋3部作が完結したね
幻想曲からの色々な愛の経験でドキドキしたなー
ちょっと録画を見たくなった 逢いたくては聖子さんに直接連絡して了承を得ていたのが驚いたわｗ
まっちーほんと行動力あるよなぁ >>764
まっちーは割と考えるより体が動いてしまうタイプと見た
今井先生にもまっちーから連絡あったらしいね >>762
真骨頂といえばまっちーのどの作品も真骨頂だと思うし、どれもこんなまっちー見たかった！って思わされるんだよね
自分がどう見えるかよくわかってるけど守りに入らず新しいことに挑戦し続けてうまくいってるから
演者としても演出家としてもプロデューサーとしても凄いと思う 何であんなに自分を客観視できるのかなあ八木沼さんも誉めていた、よく考えられたプロばかりで 明石家電視台の時にあちこちのモニター消して回るw話をしてたけど
そのときに"試合のバックヤードを俯瞰で見ると面白いかもしれない"と発言していて
ああもうこの人は普段から違う視点を考えるのが当たり前のことなのかなと思ったなあ >>769
まっちーの中に観客としてのまっちーがいるんだと思うな
色んな客席から見たり舞台やバレエもよく見にいってるから観客側の視点は失わないようにしてるのだと思う まっちーの積極性を見習いたい…
初めて入る美容院にさえ後込みしてしまう自分が情けないｗ >>770
私は汽水域発言の時に同じ場所にいてもこの人は他とはちょっと違う景色を見てるのかなって思った >>765
いや、熟慮して決断したなら後は行動あるのみ、というタイプだと思う
昔からそうだけど、今でもよく考えているんじゃないかな >>774
私もそう思います
熟慮してこれはどうしてもやるべしと思ったことを思いっきり良くやる感じがする
よく考えるタイプでなければああいう風に五輪シーズンと並行しながら院試準備してなかったと思う >>774
関大在学中も単位が欲しいでーすとか言って
やっぱ普段は普通の大学生だな〜とか微笑ましく思ってたら
実は院試の準備してたとか
すごい考えて行動してるよね
後から見ると、点と点が線になって！！！！ってことがよくある 東伏見でも広島でもまっちーのボレロが大成功しますように 大西先生がまっちーの積極性を引き出したのも言えているけど
ミルズ先生との件からしてそれ以前もこうと思った時の行動力はあるよね
それでもソチシーズンの後にテレビ放送であの強気キャラのからくりを明かした時に
まっちーは「本当は今も弱いんですよ」と言っていたっけ
でも表現者まっちーは強いなｗ
磯崎君をはじめ臨スポの（元）選手は自ら振付したり表現者だったりするのも面白いな
ボレロはミルズ先生から見ても大西先生から見ても面白そう >>772
ジークフリートのように美容院に飛び込むんだ！ >>762
わかる！なんかその感じ
まっちーやりおったわって感じだった 逢いたくては新横では引き込まれ東伏見では見とれた
たまアリがまた浮世離れした魅力が出ていて素敵 >>779
www
ルッツを美しく決めて自宅をでるのかw 客観的だし視界が広いね 音楽掛けて上手に演技すればいいだけじゃなく
照明まで大胆に華やかに使い尽くしてしまう それは舞台、作品をとても大きなとらえ方をしているんだと思う
その作り上げた舞台の姿を十全に残すために映像にこだわる
照明を使うのは白夜行から 映像に注文つけるのは継ぐ者かららしいからとても若い時からだね 今日もパん屋さんで買ったバジルベーコンフランスがおいしかった
悲劇まっちーも陽性なまっちーも大好き
アーカイブの笑顔のバジルの画像も大好き >>783
広島で初めてショーで使った時の思い出にも照明について語られているから
そういう原体験も大きいのかな
ボレロは音楽の編集の人もGJ!だね 「バーンて地面叩いてボーンて行ったときにぃ！」の擬音&身振り手振りめっちゃかわええ
そんでやっぱり意思表示が明確で揺るぎないとこがかっこいい >>772
バーンと扉を閉めてボーンと飛び出して行けばいい！
そしてよっしゃーというかけ声と共に入店する >>786
かわいいね
そしてテレビ東京さんの理解があってまっちーの演技が素敵な形で残っているんだな >>788
中継車のスタッフさんすごくフレンドリーでびっくりした…
「待ってたよ町田くーん」くらいの勢いだったし…
まっちーがグイグイ行ってスタッフさんはもうちょい他人行儀だと思ってたからw
いい関係作れてるんだなって嬉しかった バーンとか擬音のまっちー珍しいよね
でも普段はそんな感じでしゃべってるのかな、普通の28才ぽく 慎重だけど大胆、クールだけど血がたぎるような熱い人 まっちー礼儀正しいからスタッフさんともいい関係を作れてるんじゃなかろうか
ほんとに仕事する上で色々と見習うことが大杉ｗ Je te veuxスキーな私からしたら
あのセピア色の照明も絶品でございます
映像もまるで1本の映画を見てるよう(特に東京版) >>111
ものすごーく亀だけど、あの時はありがとうございました
直後おそろしくスレが盛り上がった思い出がw 新横から東京公演まで髪がのびていて毎年雰囲気が違う、今年放送ないかなあ >>793
あの照明も綺麗だったね
そこに幸せパートでのまっちーの明るいオーラも加わるからまた面白い 戻れてよかったー
今の私にとっては人生の楽しみ＝まっちーになってて
でもリアルでその楽しみを共有できる人は全くいなくて
このスレだけが好きな人やイベントを語れる場所なんだ
フィギュア好きになった頃は色々なスレを見てたけど
今や見るのもここだけになっちゃった 聖子ちゃんや今回のボレロは少し苦手かな
セクシーな表現の箇所、もっと別の表現方法があったのでは
そういうのはスケーティングや身のこなしの技術とはまた別で、演技力の領域なのではと思っていて、ああいった直球の表現をするにはまだまだ力量不足なような
勝手だけど、まっちーにはひと捻り効かせた表現をどうしても求めてしまう >>797
私もまっちーとこのスレが唯一の楽しみだわ。
だからまっちーとここの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。 >>798
ボレロが好みじゃないってのはいいんだけど、どの変をさして力量不足って言ってるのか教えてほしい
まさか「ワタクシの好みに踊らないあなたはまだまだ力不足よ」っていう寝ぼけた事言ってるわけじゃないよね？ 逆にまっちーは色気のある表現をしても下品にならないというか品の良さや清潔感が色気になっているもいいな
まっちークラシックも優雅で素敵だけどコンテもまっちーの身体表現の資質が活かせて合うね
昨日ふとCoC火の鳥を見たけどやぱり優雅なしなやかさと切れ味、男性的なジャンプの力強さがあって
そこらやっぱり資質で、それをいろんな人との出会いも活きて磨いていって今に繋がっているんだなと思う まっちーボレロはエロスとタナトスかなあ
恍惚のポージングとか美しくて大好きだし後半のステップで加速していくあたりとの対比がまた良いんだな まっちーは清潔感のある色気も魅力でそこはボレロでも逢いたくてでも生きていたけど
そもそも逢いたくてもボレロも肝は色気ではないのでは
まー世には色気をキーワードにして見る人種もいるようですが
逢いたくては収録回を北より西席から生で見たけどイナの所がものすごく艶っぽくてこの回が収録されて嬉しかった
だけど見ているうちにあなたへの思いの表現に引き込まれていってなぜか文学的世界っぽさすら感じるし
ラストはああいう無垢な魅力を見せるしそして磨かれた身体表現
ボレロも、コンテに必要な磨かれた身体表現と身体表現のセンスが発揮されている上に
森で滑り始めた男がスケートに嵌っていくうちに何か非人間的な魅力や神秘性を発揮する所も魅力なんじゃないかなー >>804
特番の最初に出ていた場面の浮世離れ感のある色気も好きです おはようございます
ジョシュア・ベル氏の特集、幻想曲は無いけどオススメ♪
6月4日(月) 19：30〜21：10 NHK-FM
ベストオブクラシック
▽弦楽器の名手たち（1）ジョシュア・ベル >>807
いつもありがとうございます
私は以前からラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲でまっちーを見たいと書き込んでいたけど
そこでイメージしていたのはコンテだし
ラヴェルの曲でのコンテという意味でボレロは見てみたかったまっちーの姿が見られた感がある あ、だけどラヴェルのピアノ協奏曲のまっちーというのも見てみたいｗ ボレロは現地ではただただ圧倒されたけど録画を見るともの凄く緻密な構成なのが解る
ボレロという楽曲の構造を深く理解して作り上げたという感じ
それでいてプリミティブな雰囲気を同時に出せるのがまっちーならではといったところかな
初演時に「あまりにも町田樹なボレロ」との記事が出たけど今思えば言い得て妙だった >>798
ボレロにセクシーな表現てあったっけ？
もしかしてスケートの魔力に取り憑かれた恍惚の表情のこと？ >>811
セクシーとかないよね
フィギュアとコンテンポラリーの全てを駆使して
滑ることに魅せられた男を私たちに見せてくれてる
美しい身体を使っての畳みかける動きは人の心を震わせるけど、セクシーさとは違うんじゃないかな >>804
止まって髪を撫でてるところかな？
あれは固定された左手の色っぽさから右手が活きてくると自分は推察する まっちーのセルフコレオでトレースが気になった最初の作品が逢いたくてだった
第九はジャンプの位置、と言われてたのでトレースはさほど気にしてなかった
実はそんなに楽曲としての「あなたに逢いたくて」には思い入れはなかったけど
歌詞考えながら滑りと照らし合わせて色々思ったな
現地に行かれなかったからそれこそ映像をリピートして
トレースの意味を考えてた >>815
逢いたくてのトレース考えた事なかったかも
次見たら意識してみよう
イナからイーグルはリンクをぐるっと一周してるなぁとは思ったけどw >>805
めっちゃ同意
聖子さんはともかくボレロはセクシーとはちょっと違うと思うんだよね
なんかもっと根源的な、原初的な、性別を超越した生命あるものの艶かしさ、エネルギーを感じる
まっちーがよく言われる色気、男性が女性にアピールするフェロモンむんむんの表現をするタイプだったらこんなに好きにならなかったな
聖子さんは初見ブッ飛んだけど、すぐにまっちーならではの瑞々しい叙情性、清冽な色香の方が前面に出てきて、あの溢れる情感はまさにまっちーの真骨頂だと思う >>815
私もだ
横浜初演は冒頭からまっちーのスケーティングの進化にまず目を見張って、そこから脚もとにより注目するようになって、それからトレース
特にまっさらな氷にトレースを描いていくたまアリの逢いたくては「私」への想いをエッジで綴っていくラブレターのようで、見るたびにじいんと胸に沁みる >>787
そして店を出たら「いいんじゃないっすか、満足！」で完璧ｗ >>817
当時もここに書いたことがあるんだけど
イナバウアーのトレースは並んで 歩もうとしている二人で
イーグルはひとつになった二人と勝手に解釈してたんですよ 描くトレースまで芸術として作られてるなんてこだわりが凄いよな
後から見ても発見することや分かることもよくあるし こうやって一度のみならず現地で何度も観てトレースを確認したくなる仕掛けを組み入れてるのも
セルジオ氏が述べてた「プロらしくリピーターをつくる努力」の一環かな…？などと思い至る
私たちはつくづくThe・プロまっちーの掌で転がされてるなあｗ >>821
ドラマチックで素敵！
まっちーの作品は色々想像できて楽しい
アーカイブでまとめてくれてるけど、それ以上にまっちーがこだわった部分がいっぱいあるだろうし、私らに想像の余地を残してくれてるのも嬉しい
ボレロのトレースを想像しながら見るのも楽しいし、それにどんな意味があるのか考えるのも楽しい
私スケートに関してはジャンプの見分けつく程度の知識しかないけど、ターンとかの種類がわかったらまた楽しいんだろうなぁ… >>800
自分ごときが力量不足などのたまうなんて恐れ多いとは思ってる本当にすまん
演技力というのはフィギュアスケートにおける演技力というより、俳優で言うところの「芝居」という意味で言った
プロの俳優やバレエダンサーと比較すると芝居という1点のみにおいて作品に組み込むまでのレベルに到達していないのでは、と思った
その他の箇所は好きなんだ >>825
＞プロの俳優やバレエダンサーと比較すると芝居という1点のみにおいて作品に組み込むまでのレベルに到達していないのでは、と思った
うん、コメントありがとう
何故そのレベルに達していないと判断したのか(力量不足と判断したのか)が知りたいなと思って聞いたんですが…
なんとなくそう思ったって事でいいね？ >>825
感じ方は自由だから全然良いんだけど、そういった話はざっくばらんスレの方が向いてると思う 昨夜からの皆様の書き込み熱いですね
ソチ前の「火の鳥」からのファンなんだけど
自作の中で「継ぐ者」だけちょっと解らないと言うか繰り返しは見なくて、それでスレから離れて
「逢いたくて」でイメージが変わったので戻ってきたwどなたかが琴線に触れる、と言われていたけどそういう事かな まっちーはステレオタイプのエロいとかセクシーではないけど
でもある種のエロティシズムは確かに存在している
恍惚の所はちょっとだけ｢聖テレジアの法悦｣を思い出したな 逢いたくては自分は心臓鷲?みにされたな
まっちーの演技に自分の感覚や記憶が共鳴するのが呼び交わしてるようでよかった >>813
うん
森で滑り始めたのような具体的設定はあるけど
まっちーも呪術的と言っているように半分抽象的って言うか非日常的というかそういうカラーの中での妖しさだから
生々しい、リアルなセクシーさを求めるのは違うような >>829
魂が天に上る時の恍惚だよね
ベアタベアトリクスもまっちーっぽい >>824
>ターンとかの種類がわかったら
自分はターンとか分からなくてもいいや〜で始めたスクショが
振り返ると取り憑かれてるなと思った(枚数)
逢いたくて148
Ave Maria340
ドンキ551
Swan Lake722 >>833
凄いね！
ボレロはどうなってるのかな
これから増えるのかな >>825
セクシーな表現と受けとるのは見る者の自由だけど、あの場面含めこの作品ではそれを狙って演技してるわけじゃないのでは
でも色気という観点で見た時に品の良さや知性、身体表現技術の確かさはまっちーの強みだと思う
>>832
あーわかる
私は聖セバスチャン殉教図を連想した >>833
まるで長久保さんの
「回数を重ねるごとに撮るショットが増える」みたいだね
わかるよー 公式アーカイウ゛には写真と一緒にトレースも載せてほしいレベルだなｗ アイスショーの世界や他の雑誌にボレロ載るかな
沢山撮影してもらってるよね
顎のとこで手を蓮の花ポーズにしてるの好きだ 恍惚の表情や仕草は、滑る快楽を表現してると
テレビで聞いたような… 小林秀雄のエッセイで引用されていた遠野物語の一場面を思い出した
何かに見入っていたら妖しい人ならぬ心持になってみたいなの 逢いたくてもボレロも繊細な持ち味も活きているね
ボレロは力強い魅力の中にも繊細な魅力が伴っていたり
妖しさと純粋さが混在しているがゆえの危うい人ならぬ感とかも 逢いたくてとボレロって似てると思う人多いの？
自分は全く正反対の作品だと思ったんだけど 似ているというのではなく共通項があるということでは 言い方が悪かった
正反対とも言える作品だけど
その正反対な量プロにおいて例えば繊細な魅力がいきていたりするっていうような話では この両者がくくられるきっかけの書き込みをした人はセクシー系のくくりで見ていたようだけど
少なくともボレロに関してはセクシー系は違うとは思うけどね それにしても特集番組で別アングルや初日の映像などボレロの映像もちょっと増えているのが嬉しい 「何事も人生経験は糧になる」って言ってたけど
チャラまっちーやシニア低迷期も、役を演じる上で役立ってそう 逢いたくてとボレロは似ていないと思うけどどちらも踊りとしてはコンテかなー ボレロは一番好き
逢いたくてと違うのは生の香りがしないんだよな
取り憑かれた時点で死の縁を越えているような恐怖を感じる >>846
同意
快楽、恍惚からセクシー系でくくるのかなと思うけど
そもそも性的なものだけが快楽じゃないよね
食べるのも寝るのも快楽だしスポーツやダンスでハイになるのも快楽
セクシー系に見られる場合もあることはまっちーも想定内だと思うけど >>843
ジャンルはどっちもコンテだけど
ボレロって第九との共通点の方が多いと思う >>852
自分もそう思う
ボレロはトレースを想像してみてとのまっちーのお言葉があったけど第九のジャンプの配置とかも魔法陣みたいだなって >>839
あのポーズはバレエのボレロで特徴的なポーズの上下逆バージョンかなとちょっと思った
あのポーズ敢えて入れてきてないので
入れたらまんまになっちゃうもんね ボレロの男は氷への愛が重すぎて失恋してしまったようにも 見える 逢いたくてとボレロはまっちーしかできないしやらないプロだと思ってる
他のもそうじゃんって思われるかもしれないけど、この二つは私の中で群を抜いてる >>823
セルジオさんがリピーターの話をしてまっちーをThe・プロと評したの、アイスショー興行の課題にも詳しいのかと驚いたけど、よく考えたらサッカー人気もいかに繰り返し試合に脚を運んでもらうかが重要だもんね
ほんとに近くから遠くからあらゆる方向から見たい
どこから見ても存分に楽しんでもらえる規模として2000人くらいの新横がベストっていうまっちーは観客を大事にする舞台人だなぁと思った 野球やサッカーは年間パスがあるけど
アイスショーは難しいか… >>850
私は生と死を同じくらい強烈に感じる
光が強ければ強いほど影も濃くなるみたいな
それに比べると逢いたくてはもっと淡い感じ（薄いとか弱いって否定的な意味でなく）
>>803さん仰るエロスとタナトスというか
（でも個人的には男のその後は生還説派ｗ）
ボレロは繊細でありながらプリミティブなむきだしの生々しさ、骨太な力強さも感じるのが魅力だな
独自かつ普遍的な「起源と魔力」ってテーマが本当にはまってる >>847
ほんとそれ
Humanウォッチャーは初演と楽日の午前午後、フロントドアは前半4/30の午前午後の映像だっけ？
フロントドアには柵ガシあるしラストの倒れ方も違う
冒頭照明の中にすーっと現れる時も右手がちょっと違ったり
あなたに逢いたくての別アングルであれだけ喜んでたことを思えばなんて豊かな供給か（涙） >>855
私は逆にスケートに魅入られてあちら側に呼ばれたと解釈したわw
ある意味相思相愛 わたしの中では、ボレロと逢いたくては全く違う作品と捉えていたな
圧倒的にボレロのほうが好き
ボレロはフィギュアスケートでコンテンポラリーを演ずるという画期的な作品だと言っ
てもいい
愛でも恋でもなく、執着と取り憑かれた生き様を踊りに落とし込んでいると思うな 照明さんとの打合せ、自力で作成した資料で救助されてる絵があって安心した
助かってるかも知れない氷だけど、泳ぎは得意だし >>854
ギエムのボレロ見てきた
手を下がバレエの定番動作ですね、あれをそのまま上にひっくり返すと、まっちーのっての感じ
手の形が蓮の花のように見えるんだよね
顔の表情は目がパチクリして顎の所に手の掌が印象的
写真に撮られてるようだから掲載されてほしい 去年の灰薔薇衣装でも二の腕は出してたけど
こんなに筋肉はっきりしてなかった気がする
作品に向けて体を作るところはまさにプロフェッショナルだな 腕立て伏せやってたのは美しい二の腕を維持するためなんだろな >>868
だよね
ちょっとガッチリした印象
あの腕立て伏せで鍛えてるのかな… 最初はただただ圧倒されて
見れば見るほど緻密で複雑な振付のバリエーションとトレースの迷宮に深くはまりこんでいく作品だよね
まさに見る快楽に取り憑かれてるｗ
今のまっちーだから演じられる、そのために時間をかけて準備して満を持して作品なんだろうね
こんな作品を見せてくれてほんとありがとうしかない >>868
冒頭とか特集の出番直前とか見るとメッシュ越しの胸筋もはっきりわかるよね
じつは以前からこうだったのかそれともボレロのために筋肉つけたんだろうか >>870
上半身に筋肉付いたのかな
前の体型と違うかな、下半身とバランスとれてる >>874
髪型の変化だけでなく体型も変化する可能性が >>872
まっちーはあんまり上半身がピタッとした衣装は着ないから詳細な確認は難しいけど
グンゼエデンの頃より今の方が胸筋あると思う 習字準初段を取った甲斐があった
今年こそバナーデビューするんだ… >>881
私も今年こそはと思ってるけど、いざ作ろうとすると尻込みしてしまうw
でも頑張る >>880
襦袢は付いてたから全部筋肉ではないにしても腕も胸も筋肉質だね
前はおしりの筋肉が目立ってたけどどうやってバランスとっんだろ >>874
まっちょーとはwww
がりっちー→もっちーとはちがう系譜ができたw >>881>>882
がんばれー
私も今シーズン用のを着々と制作中ｗ 逢いたくてもそうだけど継ぐ者も持ち味的にまっちーならではだと思う
ジークフリートはあの結末がまっちー濃度が高いと思う
アヴェ・マリアやボレロみたいな一種宗教系的題材はまっちー向きだね
ドンキは優雅なしなやかさと力強さの同居で火の鳥まっちーの系譜な所もある
ボレロまっちーが駆ける姿がかっこいいのは元陸上部なのもあるのだろうかｗ >>886
何故だろう
陸部と聞いたら走り幅跳びまっちーが頭に浮かんだわ 蓮の花と聞いてやっぱりボレロの男は仏像を連想しちゃう >>887
砲丸投げのようなパワー系陸上は似合わないと思う
っていうかあの体型では無理 >>887
跳躍系は得意そうだね
(身体がちっちゃいからハンデはあったかもだけど) カープ中継の話しなら小学校で陸上部部長
走りと幅跳びはやってたと思う >>892
うーん、わかんないなぁ…
まっちーちょっと上脱いでもらっていい？ >>892
クワド尻が目立ってたし上下のバランスがイマイチ
ボレロの衣装が良くできている？ まっちー、ちょいちょい筋肉の付け方変えてる気がする >>888
先日の両腕の金のブレスレットと仏像との関連談義は目からウロコだったなあ
いやーいろんなことに気づかされて毎日楽しいｗ
このスレにいて良かったと思った >>809
ラヴェルのピアノなら「古風なメヌエット」だなあ
フィギュアスケートには向かないかもしれないけど、まっちーなら思わぬ切り口で作品を作れそう >>892
うわーありがとう
やっぱり肩がしっかりしてて男らしい胸筋ついててかっこいいなー
スーツが似合うわけだ
それでいてスワンレイク2幕前半みたいな両性具有的あるいは継ぐ者みたいな性別：町田樹的な雰囲気を出せちゃうのが表現力のなせる技か、ほんと不思議 >>892
うーん、袖があるかないかで体型って全然違って見えるもんね
筋肉には関係ないけど、この表情まっちーならではだよね
わたしなんぞが説明しなくても、このスレの皆さんはよく分かると思うけど >>886
あっそうか！どうりで腕の振りが舞踊的であると同時にシャープでかっこいいと思った
継ぐ者といえばHumanウォッチャーまっちーヒストリーの継ぐ者の映像、ルッツ跳んだ後振り返って特にふわっふわっと駆け出す場面がいいなあ
継ぐ者はふだん見るのは東京公演が多いんだけど、久しぶりに見た後ろ姿のあの儚い美しさ、羽でも生えてそうな人ならぬ雰囲気はまっちーならではだと思う >>900
わかるわかるｗ
袖といえば昨年の海賊衣裳のノースリーブとそれにまつわる諸々はやはりボレロ衣裳に備えての前段階だったような気がする >>903
私もその説派。
そして903さんのレス見て思ったんだけど、今年のポスター写真がドンキじゃなくて海賊衣裳なのは、まっちーによる印象操作だったんじゃないか！？と
（今年の新作衣裳、いつもより多めに腕出してるけどびっくりしないでねー的な） 担々麺まっちーって、放送では照明打ち合わせの後っぽい流れだと思ったんだけど、リンクにいた時より髭が無い感じがするんだよね。でもリンクの時は照明が暗いからよく分からない。
まぁ、打ち合わせの翌日以降の夕食時でも時系列的におかしくはないから良いか。 来月の話だけど
WOWOW
7/16（月・祝）午後2:30
英国ロイヤル・バレエ団「白鳥の湖」 >>901
私もそこ好き
至高のものを求めて無心に無防備に向かっていく感じがものすごくまっちーならではだと思います 腕立てまっちーが見られると思わなかった
SPORTSウォッチャーほんとに痒いところまで行き届いた番組だったなあ 既出でしたっけ？
もう一度観たいあの演技 第６弾
グランプリシリーズ２０１０がリクエスト対象です
応募期間は７月１日（日）まで
http://www.tv-asahi.co.jp/ch/figure_request/ >>911
N杯の黒い瞳を見たい
この番組に無理言えないけどね レジェンドオブフォールがフルで放送される機会は
これを逃すと多分なさそうな気が…
たしか中国杯は悪くなかったんだよね？ ↑ですが、まるまるまっちーで映像ありましたね
失礼しました >>906
ありがとう
Caoi後も愛と哀しみのボレロにこれでは
WOWOWやめられへんやんかｗ
>>911さんもありがとう >>904
同意
普通はバジル衣裳の写真を使うだろうところあえてOP衣裳にしたのもその意図があってじゃないかと
バジルやジークフリートからいきなりあれじゃファンでも腰抜かしてたかもｗ
目を慣らす？意味でもnnud露出への期待が高まる？意味でもすごく効果的だったよね
ほんとよく考えられた最高の衣裳だと思う >>917
まっちー策士やなw
私まんまとハマったわw
あの海賊(風？)衣装まっちーを見てから上半身筋肉露出を待望しておりましたので… 流れぶった切てすまんが、平家パイ販売中止になっているらしい
源氏パイはそのまま販売されていますが 該当のテレ東番組見れる方は念のため、>>466含めて5日〜7日深夜放送
一夜づけ【フィギュアスケート Japan Open 2018】
6月6日(水) 27時10分〜27時25分
“秋といえば”な一大イベント！「フィギュアスケート Japan Open 2018 3地域対抗戦」をご紹介！
今夜は、昨年の熱い戦いの模様を特別にお見せしちゃいます。
一夜づけ【フィギュアスケート「Carnival on ice 2018」】
6月7日(木) 26時40分〜26時55分
世界各国のスケーターたちが夢の共演！今年も開催！「Carnival on ice2018」をご紹介。
今夜はこれまでの魅力の詰まったシーンを特別にお見せしちゃいます。
一夜づけ【Japan Open 2018】
6月8日(金) 27時05分〜27時20分
秋に行われる、毎年待ちきれない一大イベント「フィギュアスケート Japan Open 2018 3地域対抗戦」をご紹介。
今夜は浅田真央選手の復帰戦となった大会をちょい見せ！ >>919
先々週にスーパーで買った所だった
あともう一袋買ってこようかな >>920
ありがとう
見れる方いいな
＞“秋といえば”な一大イベント！
＞秋に行われる、毎年待ちきれない一大イベント
ほんとそれ
今年もまっちーが出てくれますように 文化経済学会ニューズレター99号(3月30日、一般公開6月予定)
読めるようになってるね 920の一行目、日にち間違えたごめん
○ 6日(水)〜8日(金)深夜放送 >>925
ありがとう、読んできた
まっちー褒められつつハッパかけられてる
こうして研究者として成長していくんだね
ほんと頼もしいし「洵に」が懐かしいｗ >>927
私もそこ、フフッと思いながら読んだ。
まっちーにはまだまだやらなきゃいけないこと（やりたいこと）が山のようにあるんだな。研究者としてはこれからだもんね。 「受賞の御礼」の「心踊りました」って言葉、これがまさにまっちーだなぁと思った
こういう知性や感性の生き生きした瑞々しいところ、それを言葉で表すところがまた素敵 ハッパかけられるのも期待されてるからだもんね
本当にまっちー頑張ってるね心も体も踊ってる まだまだ伸び代があるってことだな
ほんと研究って終わりがないな >>919
ヤフーニュースで今見た
話題になったから復活するかもね 平家パイなんて見たことないぞｗ
やはり平家は源氏に敗れちゃうのか… 東京公演でのアンケートを元にした研究で賞を取り、今年の研究大会の会期中は東京公演に出演って、なんか感慨深いものがあるね 日本で勝てないものそれは平家海軍国際派と言われている
そもそも平家が海軍にも国際派にも該当している気がするが
だけど魅力があったりする
厳島神社だって平家関係 源氏より平家が好きだなぁ
源氏の戦が卑怯で好きじゃないのもあるが >>937
ほんとだね
微々たるものだけどまっちーの役に立ててファンとしてほんとに嬉しい
またできることがあれば全力で協力したい >>938
広島公演のときに厳島に行くよ
まっちーも毎年お参りするって言ってたね >>944
私も揚げもみじの食べ歩きも込みでその予定ｗ >>932
＞心も体も踊ってる
そんなまっちーがほんと大好き 修正あったらお願いします
次スレテンプレ用
●TV放送情報
追加↓
TBSチャンネル2 CS297
7月3月(火) 26：30〜27：50
日米対抗フィギュアスケート2007
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1113/
7月4日(水) 26：30〜27：40
日米対抗フィギュアスケート2007 エキシビション
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1114/
●掲載情報
追加↓
コラム執筆（共著所収）「スポーツ的美と芸術的美の享受」
『スポーツマーケティング 改訂版 』
（原田宗彦・藤本淳也・松岡宏高編、大修館書店, 2018年）pp.75-78.
https://www.taishukan.co.jp/book/b358248.html >>911>>925
情報ありがとう
>>947
テンプレありがとうございます！ まっちー講師の時もバーンとかターンとか言ってるのかな
あ、ターンは言うかw >>952
心踊るスレ立て洵にありがとうございます
私もこのスレに少しでも貢献できるよう、より一層のまっちー愛を積んで参る所存です あの番組では素の青年の部分が見えてうれしい
貴重だな >>952
乙です！
保守してくれた皆もありがとう！ >>957
照明スタッフさんとの打ち合わせでも中継車でも演技や場面の説明が堂に入ってて上手かったなあ
自作の資料はよくできてるし指示は的確だし
でも人当たりは柔らかくて感じいいし
ほんとにまっちーがますます好きになる特集だった ボレロ、ミルズ先生もみてくれてると良いな
ワールド終わった頃のインタみてたら、
とても尊敬している、一生ついていきたい、って書いてあった
アーティストの心構えを教えてくれた人たもんね
今もやり取りしてると良いな >>964
音程もリズムもちゃんとしてたよね（当たり前かｗ）
寝顔も見れたっていまだに夢かと思う >>965
ちゃんと動画のリンクを貼ってメールしてると推察します >>952
この衣装、この仕草、この表情、他者を寄せ付けない圧倒的な乙 歌は意外と（失礼）上手いかもと思った
前に難しそうなm-floをカラオケでよく歌うって言ってたもんな 中継車の時に着てる練習着？リラックスウェア？
袖口がゆったりでこれまたお似合い
中継車まっちーは魅力てんこ盛りだよね >>973
私も
まっちー歌下手かも？ってイメージはどこから湧いてきてたんだろ（卓球？違うｗ）
>>974
中継車大好き
ゆったりしたウェアでも隠しきれないラインがまた魅力的、朝練で着てたのと同じかな
午前の演技も映像も納得いくものだったのもあるだろうけど、密着取材の間にもどんどん打ち解けてきたっぽいスタッフさんに向けての表情もいい >>975
「満足ですか」
「まんぞくっ(あえて平仮名表記)」
これがもう、かわいすぎてかわいすぎて…… ああやって毎年中継車に乗り込んでるとはｗ
そしてまっちー監修の演技を特等席で見られる幸せ 「一夜づけ」はテレ東のみで系列局は放送してないですよね…
昨日から始まった朝8時前のミニ番組、今日もThis Is MeのBGMで終わったからEDテーマ曲かも
ついPIWスペシャル解説を聴いてしまう >>952
乙ぐ者
テンプレ整理、保守の皆様もありがとう >>971
このナレーションも好きw
撮影陣、テレビ制作陣、板垣さんに感謝してやまない
あとショーも放送も長年にわたる八木沼さんの理解にも助けられている気がする 現役より密着取材の質が良いね
まっちーがそれほどプロフェッショナルということなんだな スケーターとしての取材があったから
研究者としての取材も期待していいかなｗ >>976
わかるわかるｗ
陽射しが眩しいのもあるのか表情もなんかやんちゃな感じで
>>977
いつから乗り込んでたんだろうｗ
すっかりなじんでたね
まっちーが映像について言ったことは本当にその通りだと思う >>982
月並みな言葉だけど制作陣の愛を感じる
仕事を超えて、この男の生き様を見てくれ、みたいな
ほんとに感謝 JOとCaoIバージョンの密着も見たいです…
それぞれ照明さんに指示してるとことか打ち合わせの様子とか
CaoIのOPやEDの練習の様子とか
中継車では2作チェックするのかな
さすがにOPやEDまではカメラ指定できないよね？ｗ
Swan Lake黒靴バージョンはほんと貴重だった フォート・キシモトさんのサイトがリニューアルしました(Facebookに6月初旬と予告あり)
「町田樹」で検索するとボレロ9枚ほか懐かしい写真も見れます
よく見ると1枚フットサルが紛れてるけど 間違えた、フットサルが2枚あるので全部で466枚見れます >>990-991
ありがとう！
後でゆっくり見る！ >>988
中味はあんこかな？カスタードかな？って思っちゃったｗ
チーズ味では無いかもねｗ >>990
ありがとう
眼福
やはり人ならぬ存在って感じだな >>988
ネコマンジュウって猫が3タイプいるんだって
まっちーは顔つきからして明らかにイタズラネコだね >>995
3匹ともかわいいけど、イタズラ猫の可愛らしさがハンパない
(数年前に購入していたグッズもどうやらイタズラ猫だったw) 1000なら
まっちーはPIW東京でもPIW広島でも神ボレロを見せ続け大成功で
今年もJOにもCaOIにも出演していずれにおいても神演技を見せ
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