X



みヲタ3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/06/21(木) 08:02:30.78
sage進行推奨(メール欄にsageと書いてね)

ここは個性的なヲタを遠くからヲチし楽しむという悪趣味で腐れ外道なスレです。不快感を覚えるまともな感覚の方はこの様なたん壺的場所には足を踏み入れず本スレへどうぞ。

※前スレ
みヲタ2
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1518427884/
0775名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/12/03(月) 21:32:53.19
どこで缶バッジプレゼント募集してたの?いつもツイで届いてた人があげたやつみて知るw
無料なんだよね?送料とかも?
普通に偉いなと思っていたわ
0788名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/12/04(火) 20:27:32.08
オリジナルのマスキングテープ作ろうと調べたことあったけど結構高かったような
それを無料で配るとか神だとおもうわ
募金に文句言って何もしない人より行動に移せる人は素敵だとおもうけどな
0795名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/12/08(土) 14:47:10.73
heideって方おばさん通り越しておばあさんだよねw
そんなのがあんな妄想してるなんて工さん本当に気の毒だわ
0808名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/12/11(火) 20:11:44.40
でも旦那に不倫相手がいて寂しいから不倫してるって感じで昼顔のようなお互いが惹かれまくってる設定とは違いそうだね
逆につまんない
0823名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/12/12(水) 22:02:22.45
>>818
されてねーよw
0828名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/12/13(木) 00:35:08.10
知らないのはどっちなんだか…
0831名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/12/13(木) 16:41:08.67
>>830
鏡みろよ
お前の顔も人の事をどうこう言える顔じゃないから
0834名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/12/13(木) 17:34:21.03
>>832
鏡みろよ
お前の顔も人の事をどうこう言える顔じゃないから
0835名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/12/13(木) 17:34:34.54
>>833
鏡みろよ
お前の顔も人の事をどうこう言える顔じゃないから
0845名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/12/13(木) 21:57:05.17
>>842さんはイベントとか来たことないの?
だって…たくみのファンイベで美人系の人なんて今まで一度も見たことないから…
0848名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/12/13(木) 22:24:28.41
工さん、過去半年間に渡って貴方の事務所が私に対して行ってきたこと、それに対する説明をください。

↑この人は触れちゃいけない人なのかな…
弁護士どうこう言ってるけど
0855名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/12/14(金) 01:38:09.53
>>848
それ例のステージに上がって出禁になったハーフの人じゃない?
工さんあんまりなかずえだとか変なのに絡まれるね〜
0871名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/12/15(土) 22:54:21.27
「ねぇ、大丈夫?」
心配そうに俺の顔を覗きこむ彼女から
コップを受け取り
冷たい水を一気に喉に流し込んだ
「…サンキュ」
昨夜は仕事の付き合いで
飲めない酒を飲んでしまった…二日酔い
「もう…飲めないのに無理するからだよ…」
「ふぁい…返す言葉も…ございません」
「ふぁいって…可愛い」
俺の年上の彼女は
こうやって俺を子ども扱いする
彼女のことは大事に思ってるし、尊敬もしてる
でも、この余裕な感じが、時々悔しい…
まだ体に酒が残ってるせいか
無性に…虐めたくてなってきた
無理しちゃだめよ、と諭すように
俺の頭をポンポンと叩く彼女の手首を掴んで
押し倒した
彼女の細い体に馬乗りになると
さすがに驚いたのか、
大きな目をさらに大きく開いて固まってる
「37歳を子ども扱いすると、どうなるかわかってる?オネーサン?」
「ちょ、ちょっと待って」
「ダメ」
「ストップ!ストッ…んーんーーっ!」
黙らせるようにキスで口をふさいで
そのまま彼女の首元に唇を這わせた
石鹸でも香水でもない
彼女の匂いを思いきり吸い込んだ
…やばい、本気で抱きたくなってきた
彼女をちょっと虐めるつもりだったのに…
まあ、いいか
「ね…ホントにストップ…私、今日仕事だってば」
「仕事、休めよ…今抱きたい」
観念したのか、抵抗していた彼女の腕から
力が抜けていく
「はぁ…ずるいよ…耳元で…」
ずるくても何でもいい
俺に夢中になって
俺を求めて
余裕のない顔を見せて
…やっぱりガキだな、俺は
…お前には敵わない
ふわっと包み込むように抱き返してきた彼女に
気だるい体を預けるように沈めた

キモイぞノリ婆(;´д`)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況