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みヲタ3
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0001名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/06/21(木) 08:02:30.78
sage進行推奨(メール欄にsageと書いてね)

ここは個性的なヲタを遠くからヲチし楽しむという悪趣味で腐れ外道なスレです。不快感を覚えるまともな感覚の方はこの様なたん壺的場所には足を踏み入れず本スレへどうぞ。

※前スレ
みヲタ2
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1518427884/
0871名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/12/15(土) 22:54:21.27
「ねぇ、大丈夫?」
心配そうに俺の顔を覗きこむ彼女から
コップを受け取り
冷たい水を一気に喉に流し込んだ
「…サンキュ」
昨夜は仕事の付き合いで
飲めない酒を飲んでしまった…二日酔い
「もう…飲めないのに無理するからだよ…」
「ふぁい…返す言葉も…ございません」
「ふぁいって…可愛い」
俺の年上の彼女は
こうやって俺を子ども扱いする
彼女のことは大事に思ってるし、尊敬もしてる
でも、この余裕な感じが、時々悔しい…
まだ体に酒が残ってるせいか
無性に…虐めたくてなってきた
無理しちゃだめよ、と諭すように
俺の頭をポンポンと叩く彼女の手首を掴んで
押し倒した
彼女の細い体に馬乗りになると
さすがに驚いたのか、
大きな目をさらに大きく開いて固まってる
「37歳を子ども扱いすると、どうなるかわかってる?オネーサン?」
「ちょ、ちょっと待って」
「ダメ」
「ストップ!ストッ…んーんーーっ!」
黙らせるようにキスで口をふさいで
そのまま彼女の首元に唇を這わせた
石鹸でも香水でもない
彼女の匂いを思いきり吸い込んだ
…やばい、本気で抱きたくなってきた
彼女をちょっと虐めるつもりだったのに…
まあ、いいか
「ね…ホントにストップ…私、今日仕事だってば」
「仕事、休めよ…今抱きたい」
観念したのか、抵抗していた彼女の腕から
力が抜けていく
「はぁ…ずるいよ…耳元で…」
ずるくても何でもいい
俺に夢中になって
俺を求めて
余裕のない顔を見せて
…やっぱりガキだな、俺は
…お前には敵わない
ふわっと包み込むように抱き返してきた彼女に
気だるい体を預けるように沈めた

キモイぞノリ婆(;´д`)
0889名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/12/16(日) 21:31:09.99
彼がタバコを吸う姿を見るのが好き
…火をつける仕草
…タバコを持つ指
…煙を吐くときの横顔
その美しさに、つい見惚れてしまう
今もまたー
私は本を読むフリをしながら
隣でタバコを吸い始めた彼を盗み見ている
「…熱い」
「へ??」
「熱いよ、視線が」
彼はフッと笑って
不意にキスをしてきた
右手にタバコを持ったまま
左手は包み込むように私の後頭部へ
この仕草もカッコよくて…好き
「…タバコ味…にがーい」
照れくさくて、わざとしかめっ面をした
彼は私の気持ちを見透かすように
もう一度キスをすると
つけたばかりのタバコを灰皿に押し付けた
「吸わないの?」
…もう少し見ていたかったのに、ちょっと残念
彼は空いた右手で私のくちびるをなぞりながら
顔を近づけて悪戯っぽく笑った
「タバコよりこっちがいい」
今日三度目のキスは
さっきより深くて、長くて…
やっぱりタバコの味がした

ノリ婆やめろ
0895名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2018/12/17(月) 14:10:23.40
服の色とかヒントない?
デフ多いからなかなか探せない
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