殺虫剤嘔吐天使EX
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waburndoldfnlndlr!!
dxfnxfnbxlfb!!!! A
/⌒ヽ (☆) >>1乙
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と_______つ ゴロ
//,'ノ'つつ ゴロ
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( (_  ̄ ) ) ))’
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/ / / | \_____, ピカッ ヒュームはどうも気に食わん
習慣と相性いいからだろうか 日本も割と印象を大切にするからな
印象を崩さないためなら平気で嘘をついたりする ヒュームの場合は体験や経験そのものが印象につながり
無数の印象を観念として再生している、というような考え方だが その考え方でいえば自我もまた個別の印象へと分解できる観念であるため
デカルトのいうような不動の「私」も存在しない 近代の自我、いわゆる「メタ意識」ってデカルト劇場のことだからな 簡単にいえば自分を第三者視点から俯瞰するような意識のこと<メタ意識
擬似的な客観視とでもいうか 通信系のコンテンツ産業が流行り始めた頃は
ユーザー情報の扱いが上手い会社が生き残っていたな
ユーザー情報の独占を避けるために電話会社とコンテンツプロバイダの間に
総務省が立って調整していた 時代に即したパーソナリティ形成を促すように人権にまつわる新しい法律が
たくさん出来ている 国家や人権が幅を利かせるうちは単にパワーバランスの調整に追われるだけである
守られているだの奪われているだの、半分は思い込みに過ぎない プライバシーと最低限の生活が守られているから
自分の弱い心が救われているのか、というとぜんぜん違うからな 未来に本当に残したいものが無ければ大した意味が無い 過去から学ぶのも大事だが未来から現在のありかたを逆算する感覚も身につけなければ 無限は有るのか?
有限、不完全であることから無限、完全を夢見るのが人間
間をとって調和や美に憧れる 無いものをよく夢見る
欠如、変化への期待
つまり欲望 自分に無いものを手に入れている人間でもよく
無いものを欲望していたりする
欠如とは由々しき問題なのだ ヒュームの方がデカルトよりも実践的、現実的だから
広まるのは早かったのだろうな
あまり自我の問題に踏み込んで考えると神経病む人が増えるから 強迫神経症の気は昔からあったな
つまり自分の意思とは関係なく意味不明なイメージや思考が反復され続ける 嫌で嫌でたまらない不快なイメージがずっと反復され続ける
これを斥けるために集中力をかなり用いるので他のことが手につかないという ゲーム疲れてきたしまた読書に戻るか
アニメとかはもう見ない ツクール飽きたしLiveMakerでゲームを作るか LiveMakerもうサービス終了して完全に投げてるが
あとは好き勝手に使ってくれ、という感じだからな
>■収録されたファイルについて
・収録された全てのファイルは、個人・法人・団体、営利・非営利を問わず無料でお使い頂けます。・LiveMakerを利用して作られた作品は、配布または販売することができます。報告や申請手続きは必要ありません。利用料金も発生しません。
・作品内容による制限はありません。成人向け作品を販売することも問題ありません。
・収録されたファイルに不具合があっても対応致しません。
・使い方に関する質問は受け付けておりません。
・当社は、収録されたファイルで発生したトラブルに関して一切保証致しません。
2018/03/08 有限会社ヒューマンバランス ツクールは使い勝手良いけど会社側のスタンスが少し小賢しく感じる 常にチャートと変数のリストが出ているのがよさげだな 配列データを作ったら簡単にランダム関数で分岐できるな
キリキリのスクリプト言語よりもずっと使いやすそう LiveMaker作った人頭ええな
初心者でも変数楽に扱えるようにしてある
ツクールよりもずっとわかり易い スイッチの概念も簡素化してある
スイッチはツクールでも分かりやすかったが 最近のノベルゲー主流はティラノやけどティラノはどうも好かん
俺の頭が古い影響か 驚異的な分かりやすさ
作り方分かっても素材を用意したり順序考えるのがめんどくて挫折するパターン エアコンとか使っているから暑い暑いいってるんだろうな さらざんまいの最新公式絵を見たがホモォ!という感じだった おめでとしゃん、なのだびゃー
おめでとしゃん、なのだびゃー
おめでとしゃん、なのだびゃー オウムの広瀬、死刑にならないと思っていたのに殺されたな 学生時代は理系のエリートで親思いの優しい子供だったらしいが
高校時代に資本主義の世の中に強烈な無常観を抱いたのが入信のきっかけだったという 村上龍の90年代の小説を読んでいた
内容がぜんぜん頭に入ってこない
90年代ってこんなんだっけ アジア的な混沌感を出そうとしているのは分かるが
村上龍の文体はすぐに分かる 村上龍の本って一見内容混乱しているようで
混乱してないんだよな
どちらかというと混乱を吹き飛ばすように真っ直ぐ疾走しているイメージ 昔の小説読んでも退屈だな
もっと新しい文章を読むか 店は無駄に冷房が効いていて不快だった
扇風機だけでいいんだよ 内臓が調子崩したら一日か二日食事を抜く
それでOK 虫や雑草を主食にするのが一番先鋭的な気がする
俺にはできんが 栄養価、味、病気予防という三本柱が近代日本の食生活を支えている
ここから脱却しなければ先鋭とはいえん ごはんと味噌汁が伝統的な庶民食というのは大嘘で
昭和時代から流行ったブームである
昔の人はいろんなものを雑多に組み合わせて食べていた
雑穀雑炊やだんご汁を主食にしていた人も多かったのだろう 産業社会は倒錯が駆動力になっているから
80年代以降はカロリーと味重視の効率厨が増えた 味覚と栄養価を巧妙に調整した栄養補助食品も売れたな ダイエットにしろ健康のためではなく欠如感覚や変身願望を満たすための
実験としてやる人が増えていく へルシア緑茶というのは健康志向の男性をターゲットにした商品だが
女性も飛びつくことを念頭に置いている 日本は特定保健用食品の選定が割と厳しい
輸入モノが増えると類似品を健康食と偽って出す会社も出てくるからな 自己管理するのに特保ばかり選ぶ人もいるんだよな
これがどうもブラックユーモアにしか思えない 自己管理という感覚自体がアメリカ型の自由主義(自由競争)を取り入れたことの
帰結として生まれているのかもしれん
自由と引き換えの禁欲ってことかな
それでベースを科学に頼る アメリカがもしも壊滅したら日本ってどうなるんじゃろな ウディコンのno51いい加減にしろ
ホラーゲーの名作を生み出した人とは思えんゴミゲーだ 魔法屋さんはロードライトフェイスの人だろ
ありがちな育成ではなくリソース管理ゲーであることはやらなくても分かる ヘキサ戦略シミュレーション懐かしいな
スーファミ以来こういうの遊んでなかった ドラゴンナイトだけ果てしなく意味不明だな
どうなってんだ 安倍は叩いても何も出ない
アメリカと日本鷹派の板挟みになってるからな 調整に追われているだけの人をバッシングしても何も出てこねえって この人の作品は面白いというよりも謎が気になって攻略に夢中になるタイプ
前の作品で一度手詰まりになって、隠しファイル見るのに何ヶ月もかかったな またパス付きの隠しファイル入っていたw
これを自力で見るのが楽しいのだ 前に数ヶ月かかった作品は実質3時間くらいでコンプできるゲームだが
一度詰まってずっと放置していたからな 謎解きのコツを掴めばぜんぜん難しくなかった
ヒントですでに答えが出ているのばかり 精神世界を探索して対象が抱えている事情の真実を探し出すという雰囲気のゲーム
前のもそうだったが 今回は危険な毒物を持ったまま失踪した博士が対象
博士は母親の愛をめぐって実の弟を憎んでいたという
いわゆるカインコンプレックスがテーマ 博士のPCにいるインターフェイスを操って謎を解くのだが
このインターフェイスにも擬似的な人格らしきものが与えられている
よくわからんがこのシチュエーション全体が博士の仕組んだ罠なのかもしれない 宣伝が評価とは無縁かというとそうではないからな
それ相応のイメージ戦略を皆張り巡らせている 好感度操作ゲーって苦手なんだけど好感度って人の行動自体を操っているからな ヘイト逃しのために好きの感情集める人もいれば
その逆やってる人もよく見かける 単純な性質だけで人を見ればそれはそれで無機質な世界になるだろうな リコリスが毒の名前でありインターフェイスでもある?
相変わらず奇怪な設定だな
投与者は例外なく自殺するという向精神毒らしいが 心の奥底から嫌な記憶を引きずり出されて
それが毎日続く
被験者は耐え切れず一ヶ月以内に全員自殺するらしい 外面綺麗で中身クズ向けの毒薬だな
これをばら撒けば日本人の半分は死滅するだろう 毒物が相棒だよ
いっしょに滅ぼそう、クズを
リコの性別定義してなかったな
これもエンド分岐に影響が・・ 本当にやりやがった
悪いエンディング確定だな
世界中で自殺者多数か
心の奥底でみんな「ママを返せ」って思っていたんだな え、これでもエンドDだと
更に悪いのがあと5個も見れるのか 開錠ファイルにはそれぞれA、E、Sの名前が付いている
これはエンドの種類を指し示しているらしい 普通にクリアしたらAエンドだった
それでリコリスに会いにいくと新しい展開がある
思っていたのと違うな だめだ
Aエンドではリコリス破棄してしまう
Sではどうなるんだ? 任務を遵守した上、誰も殺さずリコリスも破棄しなければSなのかな これが曲者だろ
>主人公の素性でシナリオが変化する https://www.freem.ne.jp/brand/5112
ちなみにこの作者のゲーム
下から二番目のが全エンド回収に時間かかった エンド回収というかおまけファイルのパスワードに気付かなかった 簡単そうなクソゲーに見えて変なところに執拗に拘って作っている バックボーンに自作の精神世界的な世界観があるっぽいが
その辺はあまり知らん 詩的な暗喩表現を使った抽象的な概念が出てくる
最初幾原監督っぽいなと思っていたがぜんぜん違っていた ユリ熊嵐の暗喩表現は悪夢として出てくるほど強烈だったな
趣味の悪さを極めていた 真面目なシーンで悪趣味なメタファーを連発するから面白いんだな 思い切りベタなシーンでメタファーを乱用して視聴者の頭を混乱させる ボロボロのタオルを洗って綺麗にしようとしたら余計にボロボロになった デカルトのいう「純粋に思考する私」というのは
言葉やイメージの世界超えているからな 己の知覚と精神とを切り離すという高等テクニックを要する 脳みその思考じゃないんだよデカルトがいっているのは 脳みその中央辺りに精神の座のようなものがあることを想定していたらしいがな 近代思想の根底にいつもデカルトが提示した問題がある あと、ありがちな心身二元論の問題
これも解決の糸口が無い
延長や量の概念で人の心、精神は説明できない 個人主義といっても共同体から完全に自立したという意味ではなく
人権やパーソナリティの問題に還元されていった 2chってすごいブラックユーモアだな
浮いた人間が集るわけだ 勺゛ェエ工工エェ
工ェ土エェ工エ
ク゛ェエ工土ェエ工
々゛エ工土ェ まず、食べ物は例外なく異物だからな
異物を摂取して生きているということを忘れてはいけない 固形物を異物としか認識できずスープ以外にものを食べない人がいるらしい 【テレビ】“友達や知人は少ないに越したことはない” 林修、「孤独って寂しいんですか?」SNS時代の現代人に「友人不要論」を提言 ★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1532964791/
5ちゃんがあるから友達なんていらないやい! 内臓が悪いときは俺も固形物の食べ物見たくもないからな >>197
作りたい人は作ればいいし一人が好きな人は作らなくていい 心の友達はいつも心にいるのだから触れ合う必要はない 人間中心主義はもうすぐ終わる
今のうちに楽しんでおけばええ 神学大全の導入部を読んでいる
これが中世キリスト教のやり口だな
「学」と「聖なる教え」の区別を巧妙に駆使した論法 前提が揺るぎ無いからどんな意見が出てもすべて型に嵌められる
パターン攻略の世界だな デカルトも学生時代はずっとこの教えに支配されている Telechatという子供向け番組に出てくるヒーローものらしいな アンディーメンテのやきにくやというゲームを久しぶりにプレイするか ウディコンのゲーム20本くらい試してみたが
そんなに嵌れるのが無かったな かるかるガールは面白いアクションだった
ジャンプの操作性いまいちだが こんとろーらの新作は牧場物語みたいなものかな
試してないが見た目がスナシマっぽい ヨーロッパではストラテジーゲームに課金する人が多いらしいが
日本はあくまでガチャ系か RTSって日本ではハイエンドゲーマーの嗜みという感じがある
気軽に中々できん コンテンツ産業としてみるとゲーム業界って弱小なんだよなあ
音楽や映像には必ず負ける すべてをコンテンツにしてすべてオワコンになればええんや 最強のコンテンツ、それが人間
人間の下位コンテンツに科学や宗教、さまざまな文化がある アリストテレスの第一哲学と神学をミックスしたスコラ学というコンテンツが
かつて西洋で支配的だったが
これはルネサンス時代にオワコン化していった 普遍と個にまつわる観念が西洋社会で磨き上げられたわけである 日本でいう恥の観念というのは主に世間様から見た自分という
架空の目線であって西洋社会のように原罪と通じていないからな 西洋に発明家や偉人が多いのは民族規模で
人間の圧倒的な弱さを経験してきたからである
圧倒的な弱さを自覚して乗り越える過程に良いものが生まれてきたわけである 神の愛に対しても人間は絶対的に弱い存在なのである
救いを絶対的な愛に求めながら死んでいった人間が多いのだろう キリスト教は無償で絶対の愛を建前にしている以上
人間の弱さも必ず露呈させる
そこには途方もない憎悪や残虐性も含まれている
愛が裏切られたときの反動って怖いからな
盲愛なんてすぐに憎悪に変質する
人間の意識って弱いから 有限、不完全の人間が無限、完全の神と対峙できるわけがない 。 ゚ | i ゜ 。i 。 ゚l 。 i ┼┼``
。 ゜i ゚ i ! | ゜ i / ア ア ア ア ア ア ア ア ア ───‐─ ─
i l i ! ゚ ゚ 。 ゜
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゜ i 。 i l i l
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三三三
三三 ザブザブ.... 聖書が流行ったのは、聖書を手にすることで人が教会から離れても
いつでも神の聖なる教えに触れることができるからである vipのゲームたくさんプレイしたのにほとんど忘れてる 昔に見た感動の名作アニメなどもすべて忘れ去っている くだらん感動をすべて忘れ去るぞ
そして人間オワコンだ 昨日行方不明になったヤモリが出てきた
捕まえて外に出すぞ >>245
感動ってただの錯覚かもしれん
愛は西洋から来たものだからよくわからん
何でも意味を見出そうと思えば見いだせる
無いと思えば無い
意味は伝達するものだから伝達する予定があるものには意味が必要 ぶっちゃけていうと意味というのは自分が伝達したい事柄にだけ与えれば良い 言葉の意味というのも最初から決まっているわけではない 何かに意味内容が存在するというのも妄信的な考え方かもしれん
しかし人が何かをやるときに一々意図が存在するわけでもない そもそも惑星が運動したり有機生命体が動く意味はあるのか?
なぜ世界は止まっていないのだ 自分の意思で痛みも遮断できない
脳内物質(笑)に頼らなければならない
言葉や意味に拘るのも人間の意志が弱いからだろうな
自己の制御、コントロールができない 確かに意味について考えるとよくわからないことばかりだ
無い訳ではなくて意味づけする動機がないのだ 惑星も虫も人もなぜ動くのだろうか
無目的に動いて死んでゆく生命が多い 動き恐怖症の人っているのかもしれん
動きって怖いな
意味が分からないから 肥満(笑)農耕(笑)スポーツ(笑)
関係あるかそんなもん 集団ストーカーのスレを読んでいた
被害妄想があるのは確かだが半分くらいは妄想といえないところもある 他人の言葉と振る舞いの矛盾点を追求していると本当にキリがないくらい
不正が浮かび上がるからな
これを逐一検証していると完全に頭おかしくなるだろう 大半の人は適当に誤魔化しながら生きている
誤魔化せずに苦しむ人も中にはいるんだな そういうものか、と無理矢理納得するしか無いことが多い 俺もめんどうくさがりで結論から極端に入ったりするから
「囲い込み」の部類に入りやすいかもしれん 人間の意識は弱いからな
健全を装っている人でも集スト被害者でも
自分の納得の行く方法で誤魔化している(混乱から自分を遠ざけている)に過ぎない 最初から誤魔化しの方法に特化しているわけで
この方法を維持したままいくら正しい道筋に戻そうとしても無駄なのである 日本の社会秩序自体が、混乱した状況を作らないように自他あまり関係なく
調整し合っているところがある 実際は身近な他人の意識を利用しあっているともいえる
それを「気遣い」「思いやり」のレベルまで落とし込む 素朴な他人の思いやりを「利用されている」と曲解するのもアレだが
過敏に意識しすぎると駄目なんだな vipの池田さんというゲーム作者、本人にそのつもりがないのに(おそらく)
集団ストーカー扱いされていたな
池田さんのゲーム確かに少し危ういネタが多い この当人の書き込みを読んでいると
池田さん自体は無自覚で、工作員に操られているということになっているっぽいが 朝鮮、中国辺りには日本を滅ぼそうとしている工作員は少数であるものの
本当にいるんだろうね 日本に生きていると空気読まされて「矯正」させられるから
工作員に活動の場なんて無くなるだろうが 日本でも他人の犠牲をなんとも思わない人間が上のほうにゴロゴロいると思うが 調整に追われるだけの人間が下っ端ということ
調整の仕方を決める側が上の人間
実際はそんな簡単な構図ではないけど トップダウンのやり方が実際にまかり通っているからな
選挙馬鹿らしくなっていかなくなる若者が増えるのがその証明 なろうのサイトで異世界転生ものが流行ったが
あれの世界観って大抵転生した先でもお約束守らされるからな ヤモリを外に出してすっきりした
部屋の中で死なれると印象悪いからな 俺も印象に支配されている感じがある
ヒュームが嫌いなのもそのためか 経験が印象として焼きついて
大量の印象が再生されるのが観念、みたいな考え方 >>294hcxhhxfg
>>295chhchcgcghghcccgh
>>0493rflfnlnlg ネトウヨの大半も統合失調症の一種なんだろうな
他人と関わらず大人しく休養しとけばいいのに 集スト被害者「抗議したら精神病扱いしてくるのも彼等のやり口」 人間の意識の性質について考えると大半のことは筋が通っていないように思える さて今日も集団ストーカー被害者の集めた証拠を検証するか マスクを付けている人に複数出会うとアンカリング(条件付け)という手法を
疑ったりするそうである 語尾に「です」付けるのは死を暗喩した仄めかし
犯罪行為らしいです 偽装に商品が発売を発生するぞ
偽装に商品が発売を発生するぞ!! 尾行の疑いを発生させる行動が文明に推薦されているぞ 偽装に商品が発売を発生するぞ
ドライな判断が論理的に推薦されるぞ
文明に発生された商品を反映に推薦されている
アンカリングが文明に同時発生されているぞ
尾行の疑いを発生させる行動が文明に推薦されているぞ 尾行の疑いを発生させる行動が文明に推薦されているぞ 創価学会末端信者はは友愛のポーターだからな
ポーターとは調整役のことだ 同じ方向に歩くと尾行を疑われる
ポーターにも調整される 空気に友愛を調整されている
ポーターにも調整される 多くのフレンズが友愛とデカルトの圧力にポアされたようだね 麻原が死刑されたとき、麻原の娘に
嫌がらせのメールを送った人が複数いたそうだね
彼等もまた調整の圧力に負けて日常への憎悪を募らせていたのだろう 憎悪は心の調和を乱して混乱を招きやすい
憎悪をごまかすためにヘラヘラ笑っている人間もよくいる
ヘラヘラしているのも常時エネルギーを逃がしているだけに過ぎず
調和に到ることはない エネルギーの無駄遣いは間接的に他人の気力も奪うからな 空気に友愛を調整されポーターに友愛を斡旋される日本
斡旋員に仲介される形の友愛でみんな科学文明と友愛に斡旋されてしもうた
おええええええええ 尾行の疑いを発生させる行動をドライな商品が斡旋する ________
|王三王三王三| |
|王三王三王三| |
乂━━━━━乂_|
 ̄!l!|!l||!川!|i!l
l|!川l|!!|l|!lli
!l!|!l||!川!|i!l ザパーッ
l|!川l|!!|l|!lli
!l!|!l||!川!|i!l
l|!川l|!!|l|!lli―
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./ _っ⌒ヽ、_つ./ (´・ω・`) ピッ
/ ( ノ / ロ⊂( )
./ (_,,.--、__.,ノ ,/ し⌒J デカルトの自我は半分超越的な発想だからなあ
オカルトとも親和性あるのでは 人格や行動はある程度脳みそで制御されているが
意識は常に分裂しているのだから、分裂症は他人事ではない 意識の混乱を遠ざけてきた結果として人格があるように錯覚しているだけなのだ ヘーゲルの自己意識というのは、無数の区別が否定的に統一されたものが
自己意識に対しているというシロモノで、これ自体が既に分裂性を孕んでいる 動物の多くは生命としてみればそれ自体で統一されて
自分を展開しながら動いているように見えるが増えるときは
細胞が何度も分裂を繰り返すわけである 細胞というとオルグってくるな
オルグってくると反共産の連中が工作を仕掛けてくる 左派思想の人間がオルグっていると昔は普通に逮捕されたんだよなあ
今では中途半端な左派気取りが表で大手振って歩いている
日本はおかしな国だ・・・ トロツキーの本をよく読んでいたな
なんかロシアの共産っていろいろ狂っていて笑える
何十万人も死んでいるし笑ってはいけないのだけど 組織の内部粛清が凄まじいからな
日本では考えられない規模で行われている サルトルの書いた共産戯曲も好きでよく読んでいた
汚れた手、だっけ 上層と末端で意識がまるで違うと調整の過程で人が死んだりする 徒党を組むのは良い世界や良い未来を作りたいときだけでいい うおやほ→uoyaho→ohayouの反対=おやすみ 効率よいことをやりすぎても無駄なことをやりすぎても他人から気力を奪うことに繋がる 自由競争を取り入れてから効率厨が増えたが
効率厨は競争嫌いが多い印象だな プログラム黎明期には機械語をそのまんま読みとれる人も多かったのか
コンパイルした段階で効率厨乙だな さっきTJSのスクリプト弄くっていたが
ものすごい効率厨言語だなこれ ツクールのスクリプトはオープンソースのルビーを改造したもので
これも弄くろうと思えば弄くれる さて、腐った生肉を逆立ちして一気食いしながらゲロを吐いて
メロスピを聴いて幼稚な妄想をしてアニメの絵でオナニーしたあと
瞑想して聖書を読むか ネトウヨの眉間にナイフを突き刺す妄想しながらオナニーしてゲロを吐くか スポーツの動画をいくつか見たが
和やかな雰囲気のエキシビジョン動画を見ているとイライラしてくるな
すごい退屈で イスラム関連の殺人映像はたくさん見て飽きてきている
インドのは無いかな やる気出したいときに殺人映像をたまに見る
グロ系のスレに行くとネタが充実しているからな 気分によってはグロは痛々しすぎて見れないけどたまに見てしまうな
無気力になってくると脳みそが刺激を欲するのだ
ただ本当に痛いのは嫌なのである ナイフで刺したり刺されたりをよく妄想していたから
痛みもセットで想像してしまうのだが想像の痛みというのはやはり
大したことはない 溺死や内臓ぶっ刺されて死ぬことを昔はよく想像していた
溺死は苦しいのかもしれんが意識を失うのが早いらしいからな
何時間も苦しいのが続くわけでもなさそうだ 脳みそが無気力になってきている
刺激を仕入れなければ 脳みそが刺激と軽い混乱に飢えている
刺激を輸入するぞ (検閲済み)の(ピー)に(検閲済み)を(削除されました)しながら(検閲済み)して
(削除されました)を(ピー) 不快感を煽る単語にいちいちこういうの入ったら(削除されました)だな 人道主義って広まったのつい最近の話だろ
人道主義の見地から他国の習慣にツッコミ入れるのは少しおかしく思える 過去あった問題を、新しい問題をでっちあげることで上書きしてしまうという手法が
よく見られる なんで知覚と精神が切り離せないんだよ
デカルト先生はどうやったんだ デカルト先生は勉強の面でエリートだったらしいが
病弱で何度か死に掛けているな ずっと身体と精神の齟齬で厳しい葛藤を繰り返していたのかもしれない vo苦しそうに歌うのが仕様だがマトスがハードル上げすぎたな
凡人がカバーするとどうしてもかすれる 昔聴いていたメロスピで脳みそに無理矢理刺激を与えるぞ vip板から生まれた仮想通貨だろこれ
最近の糞vipperの動向を知る上でも試しておこう 選択肢でゲームオーバーになるのにセーブ機能もイベントスキップもないな
なんだこれは・・ 選択肢一個だけで終わった
つまりvip仮想通貨を宣伝するためのゲームか
もうちょっと楽しく遊べるゲーム仕立てにしないと逆効果やぞ ピトロクス・ギアくらい気合い入ったゲームだったら宣伝効果上がるだろうな 寂しい画像
慢性的なヘルニアでもない限り治るだろ
俺も一度ひどいぎっくり腰になって杖無しで歩けなくなったが
勝手に治ったし しらない星と細胞神曲は上位の賞に入るだろうな
完成度が違う エヴァサガ、リノン、しらない星、細胞神曲の4つは上位賞確定か しらない星からエンドロールのコンボでほのぼの鬱中毒になる人もいるな せがわゲーがほのぼの鬱の鉄板だ
残酷性と優しさの両面から同時攻撃している タオルケットは特有の変態性とコアさがあるからおそらく一般受けはしない 最近は上質な作業感を味わえるお使いゲーが好きになってきた
複雑なシステムは要らん ツクールのクソゲー、駄ゲーを何千本もプレイしていると勝手にそうなる
以前の俺はお使いゲーなんてゴミ扱いしとった ゲームは完全にシステム依存だからな
単純なクソゲーに見えても背後で動いているメインタスクや数値計算のことを考えてしまう 上質のお使いゲーはゲーム内のシステムだけではなく
依存しているシステムとの相性についても考えられている 使うツールの特性を把握せずにゲーム作るのは無謀だからな ウディターが楽なのはマップ自動作成機能が最初からついている パースは結局ヘーゲルを受け入れることを目指していただけだな
アメリカに観念論は根付かないと見て早々に切り捨てているが ライプニッツはデカルトオタクだったらしいが他の思想と矛盾無く結びつけるのに生涯を費やしている デカルトが提示した問題から直観を切り離したのがパース
だから記号論理学へ行くしかなかった パースはそもそも人間に内観や直観の超越性が存在しないものと見做した
デカルトはあくまでも直観、内観派だからな 記号論理学派がコンピューター発達させたようなものだな アメリカには機械語を無意識に読みとれるような子供もいるらしいな
誰に教わったわけでもなく 人間の神経ってすごくて研ぎ澄ませると勝手に物事の因果関係を掴んで学習していくからな 記号論理学と人間の行動の合致を目指しているのだから尚更だ ターミネーターとか普通に出てきそうだろ、アメリカって
理屈で出来ることは何でもやるからな パースのアガペー宇宙論が以前気にいって本を読んでいた
愛と死について論理的に繋げている 完成と完全はニュアンスがかなり違う
完成はなるべくして成ったような状態のことで
完全とは無限だ 人間は完全をよく夢見るが不完全な存在であるため欠如している
人間の完成のために頑張るのが筋なのだろうか 宇宙論ってみなバラバラだからな
統合的な宇宙観など最初から存在せん
だからよく宇宙とは自己の内面世界のことだといわれる 破壊と創造のエネルギーが渦巻いていると感じる人もいれば
もっと広い領域からすべての調和を感じ取る人もいる 俺が子供のころは自分が破壊神になる妄想をしていた記憶がある
創造のためにエネルギーを使うのは無駄だと感じていた 不調和を招くものを常に破壊し続けていればそれがすなわち調和ではないかと
矛盾したことを考えていたな 弱い意識のバランスをとるために創造や破壊の観念をでっちあげただけなのだ
反対の性質をもつ両輪がなければ人の弱い意識は安定しない 人間が仮に神から真の愛へ到るために秩序付けられた存在なのだとしたら
その反対側にある無秩序とも向き合わざるを得なくなる 愛と憎で愛の方が必ず勝つものだとしたら
憎は全力でかかってくるだろうな 憎は愛に勝てないことが分かっていてあるものだからである 盲愛は憎悪に変わりやすいので盲愛を維持し続けているうちは
憎悪も大人しくしている 真の愛に目覚めた人が活動すると人がたくさん死ぬという超理論 ヘーゲル右派はカテゴリー分けに拘らん
ヘーゲルのカテゴリーは形式ではなく精神の働きから来るもので
形式として拘る意味がないからだ 形式論理学に行くと無数のカテゴリーに拘らざるを得ない カント派も認識=主語と述語の結びつきを意識しすぎて
カテゴリー論によく拘る
俺もカテゴリーすごく拘るがこれはただの強迫観念である ヘーゲル自体アリストテレスが紀元前に提示した問題を継承しているだけだがな 哲学の根本問題は紀元前から変わって無いが
根本問題を巡るカテゴリーが無数に出来上がっているんだな 哲学には興味無くなっているが最新の潮流が気になる
欧米では何を議論しているんだろう 理性主義の流れはもう終わっているな
インターネットの登場でオワコンになった l
△ チリンチリン
ヽ))) ア゙-. ∫
∋oノノ γ⌒'ヽ
从 ´ ヮ`i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
( ̄__)_)r-.! !-、
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(つと ) ./⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ
| ̄ ̄ ̄ ̄| (^ω^ ) (^ω^ ) (^ω^ ) (^ω^ )
@と ) (つ@と) (つIと) とと )
しーJ しーJ しーJ しーJ シェアリングエコノミーは単にインターネットに付随して出てきたアイデアで
思想とはまだ呼べない
単なる余剰交換 最近聴いている音楽
・ショップ99のテーマ
・ドリームシアター
・デスメタル 最近聴いている音楽
・ショップ99のテーマ
・ドリームシアター
・デスメタル グラインドコアはあまり好きではない
ベタなデスメタがいいな ブルデス>オールドスクール>デスラッシュ>テクデス ブルデスはブルータルボイスならなんでもOKだから
テクデスともデスラッシュともたまにかぶっている もうちょっと勢いが欲しいときはEnmity系のコアなやつ聴いていた ブルデスは刺激と癒しを両方もらえるから好き
変則的なテクデスは落ち着きがないからイマイチなんだな オブジェクト指向つかっている人は皆パース記号論の支配下にいる つまり俺がデカルトに興味あるのもパースの支配から逃れたいためかな
インターネットなんてオブジェクト指向の集りみたいなもんだし アメリカ型の競争原理を日本は取り入れているからな
功利主義でやっていると追いつかないんだよ なぜキチガイアメリカ思想を受け入れたのかよくわからんがもう後戻りはできない インターネットやればパース記号論の方法が勝手に身についてしまう 仮想通貨もそうだよなあ
インターネットで皆が好き勝手に繋がりを求めようとすると必然的に出てくる発想 アメリカ型だと自由に競争できる反面、個人個人で禁欲しなければならん
縛りプレイが必須ということ 欲望に振り回されていると混乱に耐え切れず自滅するだけだからな
アメリカ自由主義に精神壊されて自殺した人間が何十万人もいるだろう オタクは自分をオタクの状態に縛り付けることで自滅を防いできたんだな
最近そう思ってしまう オタクの世界でもキャラクターと物語消費に飽きる人が増えてくると
記号論がどうのこうのってやっていたからな 幾原監督のアニメが俺は好きだったな
あの人の作品は本当に趣味が悪い
ハイセンスで悪趣味 愛とセンスがあれば何でもいいんだよ、といわんばかりの暴挙
何が出てくるか分からん お約束を知った上であえて明後日の方向に投げ飛ばすからな アメリカの最初の頃の移民はイギリスの人らが多くて
功利主義や民族闘争の禍根に乗せられただけという感じがある
いわゆるアウトローな人間も多くいたという 最近聴いている音楽
・ショップ99のテーマ
・ドリームシアター
・デスメタル コンセプトアルバムとしてみればオクタバリウムが最高傑作だな 最近聴いている音楽
・ショップ99のテーマ
・ドリームシアター
・デスメタル ヒーラーは仲間からちやほやされるが敵から真っ先に狙われる 2016がVR元年か
VRの対戦とか、見る側どうなるんだろ 功利主義は欲望主体で、プラグマティズムは効用主体だと何度いえばわかる 功利主義は自由競争では弱いからな
簡単につぶされていく マイクロソフトは功利主義とプラグマティズムの両方使い分ける ジョブズはZENの使い手だったな
ヤクで覚醒したらしい 最近聴いている音楽
・ショップ99のテーマ
・ドリームシアター
・デスメタル 理屈からいえばネトゲーも運動だからオリンピック競技にできる 人殺しの恐ろしさを教えるための教育って日本にないんだな
おかしな話だ 実際に恐ろしいのかどうか分からない
感覚として気持ち悪いだけで 気持ち悪いものを遠ざけるのが快楽主義なのかな
でも快楽と苦痛って紙一重だしな アメリカでは必要だったのだろうけど
それで悲惨な争いがどれだけ発生したのか 闘争のための闘争
悲劇を食い止めるための新しい悲劇 インターネットが広まった段階でアメリカ効用主義に負けたのか 欲望に従っていると人はすぐに自滅して文化も衰えやすい
かといって欲望を律するための法整備をしても窮屈だ
そこで提唱されたのが効用主義である 構造を理解したいだけで使いこなす気はまったく無いな 機械語が読めないやつはニワカ、という感じで良いのでは 効用主義ってあまり使わない言葉っぽいな
ベンサムが提唱していたはずだが 旧功利主義からベンサムのcenoscopyを抽出したのがパース
パースは突き詰めすぎて若干頭おかしいこといってるが プラグマティズムも功利主義の反動だから
欲望と無関係というわけにはいかない デカルトから直観、内観を取り去った学問も持ち出して利用する アリストテレスやヘーゲルの論理学は推論するのにまったく適していない
あまりにも複雑すぎるからだ コンピュータの推論の基礎はブール代数によって二値に置き換えられている
二値論理学は人間の精神の働きとは無縁だからな 人間の精神の働きと無縁だったものが一気に広まったわけだ amazonの商品お薦めは単にデータの集積や統計から導き出したものであって
人間の趣向や想像力を推し量っているわけではない 人間はどこまでも自己疎外の生き物
自己疎外同士の打ち消し作用として性欲がある 幸せなんか後からとって付けただけの屁理屈だからな
先祖たちが絶滅を回避するために生きる工夫を繰り返してきただけだ 物が豊かになって生きるだけで苦労した時代も終わって
幸福の追求ができると思いこんだのか
錯覚もいいところだ 人間の意識は統合されていない
生命はそれ自体で動いているだけ
概念は自己展開運動を繰り返すだけ 人間の意識は自分のことを生命だと思っていないからな
習慣の中でそれとなく学ぶだけである 生命があるから意識もあるのか?というと確証が無い
意識は自分自身を対象化しているからそうなる
生命に意識が宿っているわけではない ロボットに意識は芽生えるのか?というとこれも分からない
そもそも意識は意識自身について何も知らない 意識は意識について何も知らないので人間は推論を繰り返すしかないのだが
この推論も殆どがただの思い込みなのである
哀れすぎるwwww 哀れさを誤魔化すための演技をしなければ人間の精神は保たれない 人間に自然さなど最初から無い
調和に向かって改造に励むぞ ミラーワールドのシナリオが8章まで出来てるな
そろそろ始めてみるか ミラーワールド相変わらず意味不明すぎる
今まで何度ゴミ箱に入れたか分からない 作者の書いた小説を全部読んで作者の実況動画も見て勉強したが
どう足掻いても意味不明のクソゲーなのだ
でも当人はかなり気合い入れて作っているからもどかしい 面倒なことが大嫌いという作者がよくこのような面倒で難解な世界観を構築したな
クナウザスの作者と良い勝負だ 設定たくさん入れてあるがゲームの根本がクソ
ゲームバランスがデタラメすぎる あとから本体に統合できないように追加シナリオ作るから
セーブデータを一々放り込まなければならんし 実況者向けを意識して作るとどんどんクズ化していくからな
やめろというのに 精神病になると象徴界が壊れるというのはよくいわれているな たった5日イッテラッシャイ ハ,,ハ たった5日すぐだよ!
ハ_ハ ('(゚∀゚∩__
( ゚∀゚) /| /ヽ 〈 ./|
.. |し つ | |_| ̄ ̄ ̄ ̄| .|__
| .| ヨイショ .|/ |____|/ /
しーJ ((( . ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄ 無限の肯定的な内容は有限を否定し
有限の肯定的な内容は無限を否定している
この単純な図式がわからないのかね 述語とは主語の内容を述べたものだが
主語と述語が完全に一致することはない
これは致命的な欠如である 日本語は主語が曖昧でも通じるんだがな
これも実際に何が通じているのか説明はできない そもそも欠如、不在がなければ意味も生まれないと考える人もいる 記号論で有名な学者ソシュールは極端で
文字や記号には差異しか存在しないといった 他の文字との違い、痕跡を読みとる過程で意味が発生するということ
確かパースはもっと厄介な考え方だったな パースの厄介さはこの辺
能動的プロセス大事ということ
>これらの研究者の多くは、記号論的三角形に言及するとき、
(‘意味’や‘解釈項’の代わりに)記号の解釈者(または‘使用者’)を
明示する。これは、記号過程というプロセスに焦点をあてることになる
(これはパースの概念そのものである)。記号の意味は、
それ自身に含まれるのではなく解釈の中で生じてくる 難しいという意味ではなくこの思想がアメリカ的ということ プログラムの概念として出てくるクラスもインスタンスも
おそらくパースの記号論的な方法から来ている 日本はアメリカに改造されたと考える人がたまにいるんだが
あながち間違ってはいない
ただアメリカの常軌を逸した能動的プロセスに巻き込まれてしまっただけであるが インターネットやってる時点で巻き込まれている
クラスわけされたァ 80年代から先は日本終っているからな
思い入れも捨て去るようにしていこう 人間の命が大事だってんなら文明を捨て去るのが得策だな 抽象的思考が発達してくる思春期の頃によく
いろんなことの意味について考えるのだが今でもその癖が抜けない 中ニ病とパーソナル障害をこじらせて哲学に嵌る人がよくいるが
俺もそのパターンか 俺の中ではフロイトやラカンはヘーゲルの劣化アレンジで
ヘーゲルはアリストテレスの焼きなおしなのだ もともと高校生の頃に親への強烈な殺意と憎悪に不安を感じて
心理学に嵌ったような人間だからな
そこからラリって哲学にいっただけ 最初の頃は岸田秀に洗脳されていて、そこから抜け出すのに時間がかかった
岸田秀の唯幻論はフロイトを日本人向けにアレンジしたもので
歪んだマザコンだった俺には強烈すぎた 極端から極端に飛びやすい電波人間だったからな俺
信者とアンチの不毛なバトルを見てよく自分の心理構造に置き換えていた 俺はふざけたやつが嫌いでどうしてもふざけたノリに対応ができんかった
気がつくと俺は誰よりもふざけた性質を持つようになっていた 極端に真面目なところと極端にふざけたところを持つようになった
それで一貫性をなくしてしまった 物語の中では極端に一貫性、統合性を求めていたな
反対側ではバラバラにしたいという
どちらの肯定もどちらの否定になるという
これでヘーゲルの理屈を受け入れる体制が整った 矛盾について考えるのにゼノンのパラドックスというのがある
これについてもヘーゲルは否定性と連続性の統一という理屈で片付けている 悪無限、無限後退は人間悟性の癖みたいなものでいつもつきまとう https://www.youtube.com/watch?v=y4YQTZtaJss
数学者が頭おかしいなと思うのは
人間悟性の悪無限に挑み続けるところだよなあ
不可能なのに 数学は極端な抽象の世界で現実的に人間悟性では解決できない問題を
解決できるように並べ立てる 極限や収束だって近代化運動が始まる前には無かった考え方だ
limitの産みの親も元々はドイツの社会学や経済学を専攻してなかったっけ
動的な社会状況を受けて産み出された考え方が多すぎる 光の速度や反射率を考慮に入れなければ合わせ鏡の像は無限 すべてのものは調和のある未来に向かって旅をしているわけですよ アメリカ型の自由競争は1950年代以降にアジアに広まった
日本はいち早く取り入れて高度経済成長の時代に加速度的に広まっている 情報化、消費化社会というのは生産と消費の段階に
抽象化した資本主義の理論を取り込んでいくという形式
これが大々的に始まったのは80年代から 伝統文化から人間の欲望が離れてもシステムを壊さない程度の強度が無ければ
これは成立しない
日本でも資本主義の理論が広まりきった90年代には
伝統文化の保存についてうるさくいう上層が増えている オタクが日本の文化というやつはダメだな
最低100年は議論続けないと そして資本主義に支えられた文明が数百年も持つのかどうか疑わしい アメリカが強いのは文化から浮いた人の欲望も抽象化して取り入れ
主体として扱ってしまえること アメリカの消費化社会ブームは1950年代で、人工知能の基礎も既に完成していた 日本では手塚が鉄腕アトムでいち早く人工知能をテーマに扱ったといわれているが
発想としてはアメリカの後追いだからな 資本主義への憎悪や破壊衝動もまた倒錯的エネルギーとして
資本主義発展のために用いられていく
そういうシステムをアメリカが産み出してしまったのだ 景気が良いだけで喜ぶのはケインズ革命に洗脳された者だけ 景気が良い→有効需要が生まれやすくなる→あぶれる人間が少なくなる
→天下泰平、という感覚は日本人的だが
実相はまるでこれと異なっている
異能ベーションとかいう前になんとかすべきだったな バブル期に調子に乗っていた日本がアメリカからの圧力受けて
大勢の失業者出して90年代に大量の自殺者出しただろう
天下泰平で満足するような低レベル民族には容赦ない圧力が来る
常に能動的プロセスの中に身を置かない人間は潰されていく アメリカがたまに悪の枢軸のように思えてくるが
アメリカはアメリカで侵略の意思が低いのだから困ったものだ 人間がどうであれインターネットでパース論理学が一気に広まってしまった ディープ・ラーニングのディープは「階層が深い」という意味合いだ
機械学習で構築したコンピューティングをネットワーク階層化して繋げる
という発想
これもパース・マジックの一貫に過ぎずクラス分けの罠から逃れられない
この延長でターミネーターが出てきたら戦争起こすだろ多分 映画マトリックスの背景にある世界観で
人工知能マシンが新しいマシンを生み出して人間に売りつけるというのがあったが
この発想がアメリカ自由主義的だ
つまり人間の欲望越えた場所でも作動し続けなければシステムは成立しない 欲望は抽象化され、主体として作動しやすいように新しいシステムへ組み込まれる
人間もそれに付いていかなければならない これまでのあらすじ
生まれる→文明社会にゲロを吐く→アメリカに改造されたァ→アメリカを改造するぞ 正義の欠如と変身願望を仮面ライダーがよくかなえていたが
最近はどうなんだろう 最初の頃の仮面ライダーは敵が産業社会の犠牲者だからな
特撮ヒーロー自体が都市化と完全にセットだから
都市化が急に進んだ国では特撮ヒーローが割と受ける
失われるものと生まれて来る新しいものとの間で
ヒーローが葛藤(終わり無い悪との戦い)を繰り返す 大衆の欲望は常に間違った方向(調和とは無縁)に向かっていると思っていたが
アメリカはそんなの度外視しているんだな 炎上系ユーチューバーってあまり本気でヘイト集める気ないんやな
結局人気欲しいだけか 麻原は親に盲学校に放り込まれたらしいが
盲学校で虐めやっていたんだな
罪深い 俺は虐めに加担せんし苛められることもなかった
仮に苛め受けたら即座に相手刺し殺すからな 麻原の場合は自分の目が見えるのをいいことに
盲人をこきつかっていただけらしいが
つまり親の愛情の欠如からくるストレスを発散しているってことか
そうやって周囲の人間を使ってストレス発散するような人間は
大抵追い詰められていく
ほとんど自業自得だろうな https://www.youtube.com/watch?v=DAL14DFtdVo
ドリームシアターがピンクフロイドをカバーすると
ピンクフロイド特有の虚無感が薄れるな アメリカ型の社会システムで幸福を追求してもどんどんつぶれていく
だから幸福の追求をやめなければならん 他人の認識に頼って幸福感を求めても何も出てこない
先が無いのだ ・美味しいものを食べない
・好きな人と関わろうとしない
・自分の死を受け入れる
・・・など 情報化社会では高度になるほど捨てなければならないものがある
それは生きる上で現実的に大事なものだ
逆にいえば生きる上で現実的に大事なものを守りたい人は
情報化社会に参入する必要はなくなる 人は必要のないものを欲望する自由を手にいれた
必要のないものとは何か 初期の資本主義では恐慌が起こっていたが
高度になると資本システム自体が自己に準拠するようになっていった
簡単にいえば人間の欲望から切り離したのだ そもそも初期の資本主義というのは社会主義勢力に対する勝利という形で
自由を手にしてきた
貨幣の必要性に人々の欲望が群がってもびくともしないようなシステムでなければ
ならなかった 人々にとって必要かどうかではなく
システム自体が自己準拠化できるかどうかが問われるのだから
人がいなくなり機械が機械を生産し続けてもいいわけである
極端すぎる話だが高度化した資本システムに人間は要らんのである 情報化社会の情報には知識ではない実行命令のプログラムも含まれる
これがかなりの強制力を持っている
情報を統御するための情報なのである
これが重層的になっていく 理念・・・自由な社会
現実・・・収奪、不幸、人間の限界 アニメのサイコパスが最近ブラックユーモアに思えない
作品としては単なるブラックユーモアではなく
ディックのようなSF観とベタな刑事ドラマが融合した良作だが 欲望の根拠がなくなり無限の形式を手に入れたあと
人間はリアリティの核心をどこに求めるのか
ゲームやアニメの中にもリアリティは通っているが
没入感が強いほど傍目にはアンリアルに見えるという気持ち悪さがある https://www.freem.ne.jp/win/game/18209
このシリーズプレイしとったが途中で挫折した
ケモナーの考えることはよくわからん 人間も動物の一種というと抵抗感があるから
俺もまだ文明人辞めたくないのかもな
動物は好きだけど触れ合いたいとは微塵も思わない
でもたまに動物になりたくなる
どちらにせよ生命体であることは辛い トマト、タマネギ、ウズラ、カニなども辛い
ウグイスもモグラもタニシもヤゴも辛い
ドミニカ人も生命だから辛い >>705
あれ別にケモノジャンルの範疇とは違うしケモナーのとこに持ち込まれても微妙な反応されるのは当然だぞ >>712
野生動物の擬人化だっけ
ただの萌えっぽいしケモナーとは違うのだろうね ケモプレ委員会(作者名)とやらのゲームでたまに遊んでいたが
あれがケモナーなのかな
萌え美少女とは無縁という感じがあった
一応人語で話すから擬人化には違いないのだろうけど
ウディコンにある夢遊猫シリーズもケモナーっぽい
どうなんだろ
境界が曖昧な問題やな 体裁として人の形していて肌色の率が高いと萌えキャラに見えてしまう
アニメでエトレンジャーってのがあったがあれも微妙なラインだった
イメージとして純ケモノの方に偏っているのがケモナーかな
よく知らないけど ケモナーにとっては純ケモノのキャラでも萌えキャラなのだろうけど
俺の中では萌えキャラって人間っぽいイメージだからな 二次元美少女の文脈とケモナーの文脈はまるで違うのかもしれんな
興味のない世界だからさっぱりだが
人間とは何か?ということについて考えるとき
人と動物の境界が曖昧なキャラクターを見ていると
イメージが膨らむってのはある
けもフレもちょっと見て飽きたし よく知らんが文明や人間観に根底から疑問を抱いているような子供がたくさんいるのかもな
どうぶつの森ブームになっていたのもうなずける アメリカ映画も見なくなったけどアバターは見たな
アバターはすごかった
アメリカにしか作れない壮大な馬鹿映画 考えをまとめるためにいろいろ本の断片や記事を読んでいるが
頭に入ってこない
大分ボケが進んでいるな俺 もともと電波人間だし大人しく宇宙からの電波を受信しとくか 人間の考えた浅はかなシステムや生態系などに興味ねーんだよォ
やっぱり宇宙が最高だなブヒー 産業革命の頃のイギリスは必要に迫られることでいろんなもの量産しているな
これが功利主義か 必要に迫られてから動いても手遅れなことが多いことに
アメリカ人は気付いただけかもな
アメリカはアメリカで歴史を見るとキチガイだらけだが 植民地戦争終わってから白人優位も通用しなくなるからな
黒人奴隷がどうのこうのいつまでもやってるわけにもいかんし 構造主義が広まってヨーロッパが保守を選びアメリカが資本主義で覇権取って
日本もその波に乗った
実質システム的に見れば白人優位には変わらんが 構造主義自体は植民地戦争の禍根から生まれた考え方で
ソシュールやレヴィストロースを祖としている
フランスも民主化の波にずっと揺られていたから 頭の回転早い人は多いが、人間って習慣・伝統のリズムを簡単に壊せないからな アメリカは物流がすごいんだよな
頭で考えた能動的プロセスをそのまんま実現しようとするから
そもそも企業を使って科学的管理法の実験を際限なく繰り返してきている Googleとamazon広まるのは早かったな
皆アメリカの支配化だ Google使っている時点で能動的プロセスに組み込まれる ドストエフスキーの文章は本当に読み難いな
意味の無い描写が多すぎる ページ数稼ぐために無理矢理かさ増ししてないか?ドストエフスキーって 読者がどうでもいい描写からリアリティを勝手に読みとっているだけで
これ絶対に適当にかさ増ししてるよ ドスト信者の多くは「登場人物の無駄に長いしゃべりが癖になる」とかいう ゾラと読み比べるとまるで異質だな
ゾラは無駄がない
無駄も味もない冷淡な印象 ゾラは読んでいるとドストとは違う意味でイライラしてくる
味がなさすぎて不気味に思えてくる 海外文学はどうも性に合わん
一番ウマが合ったのはボルヘスくらいか シェークスピア研究しようと思って図書館に通っていたこともあるけど
早々に飽きてやめた
文学以前に自分は文字が嫌いなことに気付いたのだ 600ページ以上ある暗夜行路を通して15回くらい読んだ気がする
一番好きなのは初期と晩年の変な短編だが もともと文字嫌いを克服するために本読んでいたんだっけ
少なくとも好きで読んでいない
面白くないことを延々と続けるのはしんどい
面白くない行為の中からできるだけ良いものを見つける、ということを
繰り返しているだけだ
面白いことなんて或る程度まで来ると無くなるからな 習慣ってのは自分の好き嫌いや面白さとは無縁の場所で繰り返していることが多い 他人と積極的に関わって新しい知見を生み出せる人はいいが
無駄に見解ぶつけ合うだけで終わる人も多い
俺は無駄を生み出さない方法を考えなければならん システム屋の需要あるけどこれからまだまだ重層化していくからな
大変そう 2020年からプログラミング教育導入でその10年後にはかなり層厚くなるだろ
大体日本だけの問題じゃないが 資本主義は収奪で成り立っている
収奪〜恐慌に到るプロセスを防ぎつつ
自己準拠化のプログラムを磨き上げてきた
現状のコンピュータプログラムもこれに付随したものに過ぎない 自己参照しながらフラクタル状に広がるというネットワーク構造
データ調べると実際にそうなっているらしい
広まりのパターンから未来を予測する人もいるが
俺にはよくわからない 日本の政治システムは西洋のツギハギ、経済システムはアメリカのパクリ 三権分立は別にロックやモンテスキューの影響受けなくても出てくる発想だがな パース-ジェームス-デューイでプラグマティズムの骨格完成 官僚の規範は朱子学の延長なのにシステムは欧米という
これで上手く回るのだから日本人のアレンジ能力ってすごいな 朱子学は理を重んじるから欧米の理系学問を取り入れるのに都合よかったのだし ロックやモンテスキューは悟性の働きを制御できるシステムを考案していたが
その後出てきた啓蒙貴族たちは理性万能主義者が多い ケインズ主義でずっと資本主義が回り続けると思っている人多いな イノベーションの概念を経済学と結びつけたのがシュンペーター
ポランニーが一番堅実な気がするが 機能やシステムとしては見えず暗黙知として動いているところがあるが
インターネットは様々なシステムを通じて可視化している ロシアってあまり大国というイメージないな
土地が莫大に広いだけという 元々スラブ民族が点々と暮らしていただけのところに
通商航路を開いたバイキングがやってきて勝手に国を作った
これがロシアの始まり
帝政の頃は公用語がスラブ語でもノルマン語でもなくフランス語だったという ドストエフスキーが活動していたのはロマノフ王朝の頃だな
まだ帝政でドストもフランス語を普通に使えたらしい
ドストのキャラが無駄に流暢にしゃべろうとしているのもフランスへの憧れの影響かもしれん
バルザックの翻訳していたそうだからな バルザックはコーヒーがぶ飲みして借金返すために小説書きまくっているイメージしかない アメリカ自体が13の植民地を無理矢理統合した国だから
必要かどうかに関係なく動的プロセス重視になるわな
パースの思想がたまたま都合よかっただけか ゴールドラッシュブームのときに開拓できる場所無くなったんだよ
金脈が見つかるとそこに住んでいたインディアンを強制移住させたり
無茶苦茶していたからな
行き場なくすわけだ 人間の居住圏ってかなり狭い範囲に限定されているな
やはり自然に追い詰められるようにして文明を築いたか インターネットが良いのはネットワーク構築するのに戦争が起こらないことだな 1980年代にはまだ世界人口って50億人ちょっとだったんだな
90年代の予測通りに人口が増えている 日本は江戸時代まで人口3000〜4000万人程度だったらしい
たぶん正確ではないんだろうけど
近代化で三倍に増えたという 日本人総体なんてもうどこ探しても存在しないわけだが 親米ネトウヨの理屈って根底からブレてるからな
正義ぶって主張するほど薄気味悪い 日本は植民地になった経験ねえだろ
かつては中国の文化圏に属していたが支配されたことなど無い 農奴といえばロシアが浮かぶ
日本の農民は権力者に抑圧受けていたとはいえ奴隷でも何でもなかったしな >>787
名前しか知らないがお悔やみ申し上げます r──────────┐
| l王三王三王三王三l o==ニヽ
| |王三王三王三王三| .| //
ゝ 乂━━━━━━━乂_| `-=
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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,-――--- 、
/ (-ω-` ) / Zzz
r-くっ⌒cソ、 /
ノ '、 , 、 _, ' / /
.(_,. ././
,(.,_ `'ー-、_,,..ノ/
~`''ー--‐' 超簡単な図式
アメリカは景気絶好調のころに対外投資すごいしていたからな
アメリカがこうなることで世界の主要工業の4割がダメージ食らったという 日本では大正デモクラシーとアメリカ恐慌の煽りうけて
全体主義化が進んでいる
ブロック経済をとる欧州諸国も出るし モンゴル帝国がネットワーク広げていた時代もおさらいしなければ 通商路を開くことをネットワーク広げる、と解釈しているが
実際は網目状ではないな
図で書くときわかり易いだけで ゲームの影響か、都市と農村を網目状に繋ぐイメージがある 面白いというかシュール
いろんな思考モデルが複雑に連携している 経済学板を見ていたが意味がわからなかった
俺の頭ではついていけん ポスト○○になると元々の思想との関係性が曖昧になる 仮想通貨・・・レートが不安定すぎる
人工知能・・・機械学習の延長にすぎない まだケインズと反ケインズがパワーバランス保ってる状態だな
政府に頼る限り仕方ないけど 独裁に陥った時点で終わりなんだな
ヘーゲルも学生時代にフランス革命を支持していたが
独裁に陥ることで絶望を経験したという
反動から生まれた革命思想は大体挫折が約束されているな マルクスもまたフランス革命から生まれた野心家をルーツに持っていて
おまけにヘーゲル左派だからな 最大多数の最大幸福はイギリス経済学の文脈だったか
ベンサムだっけ
悪平等の代名詞でもある 社会契約思想のアレンジだしな
社会有機体説からの離脱を図るために原子の概念まで持ち出して
平等性をとなえた
ミルは当初ベンサムの支持者だったがのちにこれを批判していたな ミルというのはイギリス自由主義の立役者だといわれている人 アメリカが覇権とる前はイギリスが最新鋭の資本主義国家だったからな シャーロックホームズの舞台は19世紀末ヴィクトリア朝時代のロンドンだったな
植民地支配絶頂の時代
おそらくイギリスの資本主義最盛期 イギリスは格式高い英国貴族のイメージあるが
割と犯罪大国だからな
ホームズの世界に出てくるようなほの暗い部分は今でもかなり強いだろ 冷戦終結後に生まれた世代に戦争の禍根押し付けても無駄に決まっているのだよ 戦争が最終需要にならないように自己準拠化が進んだ資本システムに
最初から参入させているのだからネットで広告塔みたいなことやるに決まっている 自己参照しながらネットワーク広げているという
ユーチューバーもその一つの形態に過ぎないな
目立ちたいがゆえ芸能人気取りでやってる人多いが
vチューバーはその抽象化プロセスの一つ
萌えは偏愛の抽象化プロセス
萌えを利用したvチューブは現状ブラックユーモアに見える アメリカのシステムに乗っかっているのだからすべて能動的プロセスの一つとして
ネットワークの中では扱われる アイコンやサムネでそれとなくコンテンツ内容の雰囲気を察するという判断認識も
アメリカによって形成されたものだろう https://www.youtube.com/watch?v=fdHmBC9U4es
TJSスクリプトでも面白そうなゲームできるんだな
簡易Cみたいなものだから理論上できるとは思っていたが
かなり達者に扱わないとここまでのものは出来ん 安定度はツクールよりも高い
最近のツクールはスクリプト複数入れると動作が怪しくなる
軽量化スクリプトもいろいろ競合問題起こってるし MVはnw.jsの環境依存で安定性は望めない
おそらく将来性は高いんだろうが DirectXなど簡単に呼び出せるweb志向になっている
先のこと考えてwebデザイナーでも簡単に弄れる仕様にしたのだろうな
これに昔ながらの頑固プログラマは多分戸惑う
俺はそもそもツクール2000脳だからスクリプトを複数扱えるだけで戸惑う Cが一番環境依存しにくいからCやるのがいいのだろうな
ぶっちゃけ機械語を高速で解読できるのが一番いい 改造できる思考回路に改造するぞ
"改造したい"から"改造できる"へ改造 などと意味不明の供述を繰り返しており
動機はただアメリカを改造したかったとのこと 自分が改造されてみないことには改造の何たるかも分からんからな もうアメリカに改造されたのかもしれん
まだ改造が終わっていないのかもしれん
ともかく改造の真理を知ることが先決
目標は改造の絶対理念への到達
人生はそのためのプロセスに過ぎん(狂) >>588のゲーム三周目やってるが
プケラッタという追加キャラのHP低すぎる
おまけに何も装備できない
説明によるとプケラッタ専用の強い装備が隠されているらしいが
そこまでHP上限10で走り回れってことか プケラッタのゲーム難易度「鬼」になってるな
一番やさしいキャラでも苦戦するのになんてこった 技術の発展も改造のいたちごっこだよ
何がイノベーションだ アメリカ大陸に元からあった二大文明は1500年代にスペイン人に滅ぼされている
すでに改造されていたのだ マヤ、アステカ、インカの諸民族はほとんど滅ぼされているな これらの民族も元々はモンゴル系の移民だったらしいが
メキシコのあたりは今でも呪われている 侵略、滅亡、奴隷、混血
呪いとしてずっと今でも生きている 麻薬組織を巨大化させたのもグローバリズム、資本主義なのだからな メキシコでは選挙の候補者が一年間で120人も殺害されてんな 悪ノリしてマフィアの悪口いったユーチューバーも殺されるし
ジャーナリストも殺される
警察は毎日殺されている 人口爆発で砂漠が増えても人間は増え続けるのだろうか 映画鑑賞経験の多い人でないとゴダールの魅力分からんのかもな
俺には何が良いのかさっぱり
黒澤の方が10万倍良い レイアウト確かに綺麗だけど
絵画的な魅力としてなら普通に絵画鑑賞していたほうがいい 情報量を詰め込む前の初期作品を見たのがまずかったか ドストエフスキーは生理的に無理だな
意味のないセリフがすごい勢いで乱れ飛ぶ キャラの魅力だのヒューマニズム的リアリティだのに興味をなくしてしまった 1980年代以降は日本もハイテク、省エネ、サービス志向に切り替えていったからな
これは石油ショックの影響が大きいのだろうけど ナショナリズムって抵抗運動推進のためのイデオロギーに過ぎんのだから
あまり信頼していない 西洋から出てきた国民国家思想の延長にある帝国主義への抵抗運動なんだろう
アメリカではこの思想が無限定な拡大志向を持ってしまい
争いを起こし続ける結果となる IMF体制の頃はアメリカが先進諸国の7割くらいのお金コントロールできてんな ヨーロッパが力持つ前はイスラム全盛だったのだから
キリスト教衰えてイスラムが勢力拡大しても何ら不思議はない アリストテレスの学問もイスラム経由でヨーロッパに入っているらしいな
西洋人はもともと素朴な田舎者集団というイメージ
最新鋭のイスラム文化に憧れたりしたのだろう キリスト教とイスラム教が現状でも圧倒的勢力誇っているから
なんともいえん 仏教は基本実践で神様もおらんし、宗教として見れば存在感無い
無我の境地を良しとしているのだからそれでええのかもしれんが インドの原始仏教みたいに輪廻からの解脱という感覚も無い
釈迦が輪廻を否定したのかもしれん
俺の中には漠然とした輪廻観があるから
日本の仏教はよく意味が分からなくなる
お経を唱えたら成仏できる??
意味不明すぎる 先祖様に感謝して、自分の命の根っこを見つめながら健やかに過しましょう
お経唱えていれば心が穏やかになって死ねば成仏できます
そういうイメージ日本の仏教
こんな教え受け入れられるわけがなかろう 人間の悟性の性質が生の苦痛イメージを勝手に
反復させているだけなのかもしれん
それで極楽と地獄の両極でバランスとっただけか 極性でバランスとらなければ人間の精神って維持できないんだよ おっ、盗むのスキル覚えた!
別にクリアしなくても覚えるやんけ スキルもおかしいんだよなあ
頻繁に死にかける必殺技にたまにしか回復しないヒーリング
盗むの確率も割と低い
人間に自然さなど最初から無い
調和に向かって改造に励むぞ
哀れな人間改造理論
自然さが無い人間は改造されるしかないという理論
ウッ
改造サレルゾ
ウワアア
デカルト先生ェ!!
おえええ / / / / / / /
/ / / / / /
ビュー / /
/ / /⌒ヽ / /
/ / / ( ^ω^) ちょっと将来の様子見てくるお
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、 /
/ / `〜u-uー'′ / コーヒー大好き反ユダヤ典型的啓蒙主義劇作家哲学貴族 デカルトの提示した問題と当時流行っていた経験論や最新物理学(ニュートン)
を天秤にかける試み
理性万能主義にとっては由々しき問題である 形而上学として捉えるとデカルトは理性を実体化している 悟性偏重の経験論や物理学と、内観により理性を実体化したデカルトとを
対置することによって学問の理性的把握を目指すという啓蒙スタイル 理性万能主義自体、悟性偏重の政治権力に対する反動なんだろう
だから挫折しやすい 反デカルト思想はたくさんあるが完璧に反証できないという弱みがあるからな 中国道教の功利主義はイギリスとはまるで違い
徹底しているからな
潔いくらい徹底している 表面が儒教、裏面が道教
裏面はプラスマイナスが厳格に決まっていて倫理は大した問題にならない
倫理というのは永遠に変わらないものを基準において考えるのが筋だしな
中国は変化と現世利益のプラスマイナス思想 日本の儒教はぬるい
法整備や教育に利用されて習慣として形式が根付いただけだ 中庸を久しぶりに読むか
朱子の思想が主軸で、西洋の理性とは別の「理気」が出てくる
これは天から命じられたそのままの性のことを差す
日本人の「理」の感覚はこちらの方が近い
西洋の理性って意味不明だよ 天は神様ではく何某かの宇宙の根源的主催者の意味
性は天から割り当てられた本性のこと
天性というと生まれつき与えられた才能のことをいうしな
中国の「天」の思想はわりと曖昧なところが多い 「誠」の精神は天命を体現すること
人事を尽くし、天命を待つ
地上で誠を為すのは難しい >>906
立ち読みしただけだが退屈な本だったという記憶しかない
生物学に興味があるなら読んだほうがいいのでは?
俺はあまり理系学問に興味ないからしらん
ベルクソンの創造的進化とかの方が頭のネジ外れていておすすめ 学問自体に俺は興味ない
憎んでさえいる
概論を適当に読み漁って妄想に耽るのがボケ防止になって良いというだけ ベルクソンのは生命の概念さえも危ぶませるような意味不明なところがあったな
昔よく読んでいた 学問とは呼べないような暴挙に近いアイデアがあるほうが好きだった
学問はとにかく退屈な作業の積み重ねだから嫌い
俺は地道な作業の積み重ねができない人間なのだ
大雑把で投げやり、無気力 大嫌いなドストエフスキーを読むか
好きな小説なんてもう読まん 好きなものに没頭していると振り回されるだけだからな 存在感だけは圧倒的なんだなドストエフスキー
セリフの勢いが尋常ではない
無意味な言葉がどんどん飛び出す 海外文学で素直に良いと思えるのはボルヘスくらいやな
あとは無理して読んでいた 古本屋に世界文学全集が安くで置いてあったから
買って順番に読んでいた
マルローに嵌りかけたこともあった デカメロンもよく読んでいた
あれは面白かったが薄気味悪さもあった 一番繰り返し読んだのが聖書、その次がボルヘス、シェークスピア
ヴァージニアウルフも繰り返し読んでいたな
エドガーアランポーも好きだった
カフカ、ヘミングウェイ、スティーヴンソン・・・ 哲学書はたぶん100冊も読んでない
すぐに理解不能になるし速攻で飽きる
一番長続きしたのがヘーゲル
これも精神現象学と小論理学だけで大論理学の量の概念で挫折 図書館に行くと必ず哲学書コーナーに真っ先にいくがまともに読み通せたのがない 数学は高度な学問だと思う反面、人間のキチガイ性を強く感じる 昨日、メキシカン・マフィア同士の酷い殺害動画を見て気分が悪い メキシコのあたりは近代化進むまで労使関係の怨恨とか酷かったからな
歴史的にずっと支配・被支配、混血の呪いを引きずっている国だから
仕方ないのかもしれんが
ともかく一旦巨大化して広まってしまうと法整備ではどうにもできんわな 皆さんは無秩序についてどうお思いになられますか?ここで
突然こんなことを聞かれても困ると思いますがたしかに無秩序とは
厄介なしろものですし無秩序はなんでもない顔をしてあなたがたの目の前に
たむろしていますそしてたしかに50円!というときにお金をイメージしますよね
50円というと真ん中に穴の開いた鈍い銀色をした硬貨を浮かべると思います
これは確かにお金であり50円!でありますしかしこの50円は誰よりも
あなたを軽蔑しているのですたしかに軽蔑というとおかしなはなしですが
お金というものはあなたがいくら興味をもっていてもお金のほうがあなたに
興味を向けることはありません要するに片想いですここではあなたは
裏切られたとは思いませんがお金の方はあなたを裏切っていますたとえば
裏切られた!という思い込みは確かにあなたを不幸な気持ちにさせます
ある人はわたしのいうように裏切られた!という気持ちを引きずったまま
不幸な顔をしてすごしています確かに50円!もあなたがたを不幸にしています
50円もまた確かにあなたがたを裏切ってあなたがたの感情を先回りして
あなたがたの不幸を確かに嘲笑っているのですあなたがたは確かに
50円に呪われていますこれは強迫観念の一種です 50円は無秩序を生み出す
みんな50円を手放しなさい
わたしに50円を預けるのです
世界の秩序がこれで保たれる 50円預ける真理教でも作るか
ふざけた名称やから公安に目をつけられないだろう
ダイソーの半額だし無秩序とおさらばできるし気安くお金かせぎできる
ギャハハハハ 裏切られた!と思った信者には倍の100円を返すシステム
それで気を良くしてまた50円くれる
一人あたり100円以内でおさめるから損得勘定もあまり発生しない 無秩序に襲われていると感じたときに
手持ちの50円を手放せばいいだけ
教祖である俺が50円を集めて無秩序を制御する
脱無秩序化した50円は札束に生まれ変わるのだ だめだ、こんなシステムすぐに破綻する
オゴポゴォ(鳴き声) マウスのホイールを分解してほこりを取り除いた
神のごとき復活を遂げた マウスはロジクール以外ありえない
完璧なのはロジクールだけ 今まで何十個も試しているがな
ロジクール以外のはいまいちだった 耐久性と使いやすさの両立ができてるのがロジクールだけ 5年間荒い使い方してもまったくボタンが劣化しないのが最低条件だからな だめなマウスは半年くらいでボタンおかしくなる
ホイールも反応悪くなる
ロジクールは10年間無劣化だ
買った当初と変わらない なんか昔から定期的にロジクール褒めてるな俺
社員でもないのに 俺はロジクールの良さをこの世に伝えるために生まれてきたのかもしれん 今年の夏はぜんぜん暑くならないな
45℃くらいまで上がっても平気かもしれん エアコン捨てて余計なもの一切食べなければ暑さには強くなるな 筋書きが退屈でキャラもサイテーな上、セリフが鬼のように長い ヒューマニズム(笑)
写実的リアリズム(笑)
俺の憎むべき要素がもっとも面倒くさい形式で表現されている ドスト嫌いの作家は多いけどなぜか世界的に影響力あるんだな
批判的に影響を受けたという人が多い セリフの勢いだろうなおそらく
セリフの勢いでのせて、しっかりと見せ場も作る 俺が読みたいのはリアリティを著しく欠いた抽象的寓話 レイチェル・カーソン『沈黙の春』を未来向けに抽象化したような小説ないかな 自己疎外が人間の癖だとしたら共産思想が後を絶つことはない フォイエルバッハがヘーゲルの絶対精神もまた自己疎外から出た思想だといっている
マルクスも似たことを考えている 自分の属する場所に行き詰まりを感じると人は空想上の共同体を
でっちあげる癖がある
ネット上ではコミュニティも仮想、擬似的に過ぎないから
共同体とは呼ばないが似たようなところがある オタクの作る物語がいくら高度化しても消費するのがオタクである以上
必ず偏愛の抽象化プロセス(萌え)が入ってくるからな 盲愛は憎悪に変わりやすいから、憎悪に変質しないような偏愛の仕方を
模索しているといえばいいか
それで抽象化を繰り返して変な美少女が量産される 絵に人間らしさを見いだしても後から気持ち悪くなるだけだ 実際の人間を萌え絵に変えるのが一番薄気味悪いな
あれ本当にやめてほしい さらざんまいのアニメは見るかもしれん
幾原監督だけ追いかけているのかも
一線を越えた趣味の悪さとシュールさがあって楽しい 変な暗喩の連続で脳みそが情報氾濫起こすんだよな
あのシュール体験はなかなかできない 化学薬品の致命的な欠点は「効果が切れる」である
お薬の効果が切れると新しいお薬が必要とされるわけである 黒田アーサーのセリフの回数wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww メキシコマフィア同士の殺害動画をまた見ていた
生きたままナイフで心臓えぐり出していた
一番新しい動画かな?今まで見たことがないし
これはさすがに嫌だな これだったらまだ比較的安全な麻薬をばら撒いたほうが
大量に人が死なずに済むのでは?
考え甘いのだろうか
もう法律ではメキシコの麻薬事情収集つかんだろう 年間二万人とかマフィア絡みで殺されてるからな
考えられん バスジャックしてバスの乗客全員に殺し合いさせて、生き残ったやつを
殺し屋に仕立て上げるってのがあったな
もう意味不明ですよォ アメリカについていくならキチガイ化を覚悟せねばならん 昨日見た変な夢
CD屋に入ってドリームシアターのCDを買おうかそれとも
おそ松さんのサウンドトラックを買おうか迷っていた
茶色の棚には大量のHIPHOPのレコードやCDが並んでいて
そこに不良っぽい学生が集っていた
無国籍っぽい雰囲気の夢だった おそ松さんのサントラは興味ないし聞いたこともねえが
夢の中のサントラは妙に魅力的に思えた
なにか最新鋭の機材をつかったハイテクノロジー音楽らしかった はやくこの気持ち悪いスレを埋めるぞ
気持ち悪くてたまらん
そして更に気持ち悪いスレを立てるのだブヒョー このスレッドは1000を超えました。
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