ゲロ動画エクステンド
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a33a33a3a33a3a3a33a3a3agaygaygay 星座別の犯罪者類型面白いな
射手座が確かにリーダー格にふさわしい
集団心理を飛び越えた発想で動くから 而して(しかして)=そうして
能く(よく)=上手に
之いて(おいて)
后(のち)
至む(きわむ) 格る(いたる)
中る(あたる)
為むる(おさむる) 克く(よく)
蔵むる(おさむる)
恤れむ(あわれむ) https://www.youtube.com/watch?v=pg71VW9fPlQ
この曲好き
ミスティエッグのイブリス戦の音楽で使われているが
通常戦闘のアレンジ〜疾走のベタ展開の嵐 フリーゲームRPGマニアなら分かると思うが魔王魂(フリー音源サイト)定番のフレーズ 少々厨くささもあるが魔王魂の曲が耳に馴染みすぎてつらい スタンとは、敵をして一時的に動くこと能わざらしむることを為す術なり スタン術を覚えることCP消費を以ってす
吾新たなる戦術を得たり 射手座の個人主義を突き詰めるとクレイジーな思想になるな 個人の自由って集団や権力の概念無いと成立せんものだから
妄信的に個人の自由を推し進めるとかなりの危険思想につながる 俺は蠍座だが射手座の気質もかなり持っているからな
気をつけなければ 山羊座が一番誠実・堅実だが同時に頑固で欲深いところも持っている 宮崎駿が典型的な山羊座の性格だな
誠実で堅実な頑固・欲深ジジイ 古代中国の道徳は今の時代正しいものとして扱うことはできない
なんせ天から与えられた命法なのだから、天と通じることのできる権力者がいなければ
大して意味をなさない 親愛や孝悌が壊れたときには義理に頼る
義理もまた偽善に通じやすい 義理人情も難しい
人間の情動自体が統計学の秤にかけられるようになった 他人に頼ることなく情動のコントロールできないとどうしようもないからな 芥川の玄鶴山房をたまに読み返している
きわめてまともな人間ドラマだ
あまり悲惨さは感じ取れない
芥川が逆説と皮肉好きだからか 自分の苦悩を美化せずに描くのに逆説と皮肉を用いる
ラストシーンは開き直る 寝たきりの老人が家族の浅はかさに疲れて自殺しようとしている話なのだが
あまり悲惨さがない
身近なことに追われていると人間ってこんなものだな 芥川はブルジョワではなかったがブルジョワ作家と見られていた
玄鶴山房が書かれた当時は昭和恐慌の手前で不平不満かかえた人間であふれかえっていた 不平不満と左翼思想とが結びついてブルジョワに対する攻撃が活発になっていた時代
芥川も攻撃の槍玉に挙げられていた 俺も戦後左翼の影響をダイレクトに受けてきたからな
この時代のことはさっぱり分からない 左翼と右翼の対立の意味が分からなかった
時代をさかのぼっても原因が見えてこない 仏教の教化とキリスト教の倫理とが交じり合って明治以降の右翼は純化願望高まるからな
純粋に日本の良いもの守りたいと活動しているはずがどんどんおかしくなっている 大東亜戦争と呼ぶか太平洋戦争と呼ぶかで大別する人もいるな
俺は太平洋戦争としか習っていない
これも戦後左翼の影響だろうが
歴史を進歩史観として中立的に見ると大東亜はおかしいのかもしれん 当時日本のやろうとしていたのが支配侵略戦争なのかそれとも
大義に基づいた共存共栄のための闘争なのかという話
これも都合のよい解釈合戦に陥る 解釈合戦で盛り上がる時代が終わって空虚な平成が始まりその平成ももうすぐ終わる
これからどうなるんだろう 80年代にテクノロジーの方向を選んだのが解せない
早すぎたのではないかと思える インターネットいくら流行っても自分の興味に応じた陳腐な情報しか見ないからな
選択の自由が増えただけで喜んでいる場合ではない しばらく漢文読み下し文を漁るか
堅苦しくてストレスたまるが心が和む 死の重みを弁えていなければ美徳をもてはやす意味はない 美徳についてよく考えるが想像だけにとどまってしまう
武士道などは俺にとって半ば狂気に近い世界だからな 華道も狂気に近いものを感じる
あれもおそらく理解するには美徳がいる
上流武家のたしなみだったしな 狂気に近いところまで自分を追いやって精神を鍛錬しなければ
美徳が培われないというイメージがある 美を目指すには必ず反対側にある醜と対峙せねばならんという
このイメージも西洋から来たものかもしれん
反対物の対立構造がはじめからあるというのは西洋形而上学の世界観だからな
古代中国ではそうでもない 陰陽というのは単純な対立物ではなく世界のバランスをつかさどるもので
この引き合いがさまざまな調和と緊張をはらむ 相容れない性質を持つもの、というニュアンスが対立するのは
それ自体が矛盾なのではないか?と思っているのだけど
対立とは元々そういうものかもしれん ミスティエッグをプレイしてるがただの苦行になってきた
ストイックすぎる・・ ノーマルモードで本編クリアはボタン連打で楽勝なんだが
一つ難易度上げて無限ダンジョンに挑むのがきつい
敵が強すぎるのだ 英米哲学、科学は発想がキチガイすぎて頭がついていかん カチョウ、フウゲツ姉妹のカチョウが死んだらしいなハンター
ネタバレスレでちらっと見てしまった カチョウの守護霊獣が死んだカチョウの姿になってフウゲツを守るという展開か
これは泣ける 儀式から逃れようとした段階で呪いか何かにやられるのかもな 今日は日本の本から和を学ぼうと思ったが目がすべって頭が日和る たまに頭が文字にビビるときがある
日和るから目がすべるのか 日本の和は中庸に書いてある和とはちがう
聖徳太子の和である 古代中国で歴代の聖人が継承していた天の思想を途絶えさせないために
中庸が書かれたわけである 天の思想の総仕上げとして学ぶものだから内容が包括的で難しい 日本の天皇もおそらくこんなの理解していない
歴史が違いすぎるのだからな 日本の天皇は天帝ではない
お日様のような存在を目指していたのかもしれん
みんなアマテラスに育成されてきたということ やはり日本には大きな宗教いらんな
信仰心が空回ってしまう 仏教でいう善性のほうに教化された派閥はたくさんある
右翼にもよくいる 純粋なものに対する憧れはあるが
これといって特に見つからない 敬語が美しい日本語というのは錯覚だ
戦後は特に効率的な使い方が重視されてきた 使う場面によってはいやでも相手を高めてしまうからな 敬語の本を読むだけでイライラしてくるからな
ちょうどいい |┃三 ガラッ! ┌───┐ミ
|┃ . |>>1乙 |
|┃ ≡ 〆⌒└─┬─┘ミ
____|┃ ( ___)│ サッ
|┃= (_》 ^ω^)E)
|┃ ≡⊂ ノ sigfhsftsfishflslfnnszlknfz 昔の名人の落語を見ている
話の展開が速いな
ボケ防止に良いかも 立川談志のは伝統を守るための努力の部分が垣間見えてあまり楽しめない
緊張感が先立つとだめなんだな 新しい人では古今亭 志ん生が名人級だな
新しいといってもこの人も1800年代生まれか 談志は努力家で古典落語を研究しまくってるが
古いものを新しい感性で復活させるための労を割いている
このやり方では独特の緊張感が生まれてだめだ 日本人は利潤と自己愛だけでは動かんよ
そんなのただのタテマエ、欲望
分かってないな談志は
利潤と自己愛は欧米から来たものだから
日本人はもっと無条件で動ける アンチ西洋の物言いしている人の多くがキリスト教にやられているな
俺もそうだけど キリスト教の他者愛は偽者だ、人間は自己愛でしか動かない!
という主張それ自体そもそも欧米に頭やられてる
本当に自分を愛して自分のために動ける人なんか少ないっての 談志は人柄はやさしいが強がって暴論吐くのがだめだな あれ?
談志って7年くらい前に亡くなっているな・・・
知らなかった 動画を見ていると今でも生きているものだと錯覚してしまう つるべとかタモリとかはまだ生きているかもな
どうでもいいが 伝統は間と情緒だからな
理屈でひねくれたことやって緊張感を産み出してはならん 精神に余裕をもって想像できる余白を残しておく
これが間につながる
計算ですべてをこなそうとするとだめになる 計算能力の優れた人が精神に余裕ないかというとそうでもないがな
それとこれとは別問題 芥川の生い立ちを見ているととてもブルジョワ作家とは呼べない
親には捨てられたも同然で文化人の家庭に引き取られている 本を買うためのお金を工面するためにやむなく教師やったり
喫茶店に入るのもためらうような生活を続けているからな
ブルジョワ作家というのはただのでっちあげイメージに過ぎない
それで自分が幼少期にされたことと似た失敗を自分もやってしまい
二重苦になる 幽遊白書やブリーチでよく背景のない真っ白なコマあったが
あれを間と受け取るか手抜きと受け取るか 漫画家には頭のいい人が多いからな
間と手抜きを両立するための技法も勝手に編み出す
娯楽だから効果的な見せ方できればそれでいいのだろうけど 情緒を働かせて間を表現する
これが伝統の精神に通じる
計算で本質に近づこうとすると逆に遠ざかる 10世紀過ぎてからようやく確立した日本の情緒的美の世界 摂関政治の影響でエリート女子教育が流行って女流文学も発達した 蜻蛉日記をよく読んでいたがあれはエリート家の奥さんの愚痴日記だった
ハイレベルで実験的な愚痴の記録 日本語でひらがなの割合が多いのは大和言葉の音そのものが漢字の意味依存起こすのを防ぐためなのか 表意文字で単語の位置関係が決まっている漢文は慣れれば迅速に把握できるのだが
音による細かなニュアンスが出しにくい 日本の伝統芸能では母音を無駄と思えるほど伸ばして情緒を演出するのが多い
音で間を生み出す ほんとうにカチョウ死んだな
どうなっているんだ最近のハンターは 世阿弥の影響で亡霊が主人公の幽玄美物語はやったな
これは今のオタクにも影響を与えている ミスティエッグが苦行でしかなくなってきた
作業的ハクスラは苦手なり 世阿弥は理論家だからな
伝統猿楽から様々な類型を抽出して効率的な見せ方を編み出してゆく
当時はインテリの部類だったのだろう 伝統にはあまり関心ないが伝統に通っている精神が知りたいからな 出会い系メールのサクラ始めたよ
おじたんやスレ主さんと会話するみたいにやってる
スレ主さんの書き込み面白いからパクろうかな
嘘だよ、そんな知的な人いやしない 中央集権にまつわる闘争で蝦夷やアイヌは被害受けたな >>145
知的とは無縁だけどな俺
本や記事を読んでパクるしか能がない
出会い系かあ
昔は出会い系サイトのチャット盛り上げるバイトとかよくあったな 先人の考えたことを簡略化してトレースしているに過ぎない
どこかで見たり聞いたりしたことを引っ掻き回して適当にアレンジするのは知的とは呼ばないからな 知的な人はもっと謙虚で隠れて努力している
あまり表で何かアピールしない 言葉が嫌いだが言葉に触れていないとボケが進行してしまう 電波人間の宿命なのかしらんけど体系的に何かを学ぶことができない 知識というのは統合を目指すとかならず古くからあったものが形を変えて編集される
だいたい本に書いてある知識というのも編集されたもので
編集された知識をさらに分かりやすく編集したのが本
アリストテレスも世阿弥も編集のプロだった
経験の中から独自に知恵を生み出してゆくのはかなり高度な業 ヤフー知恵袋のカテゴリマスターも知識編集では達者な人多いが
知的なのかというとそうでもない人ばかりに感じる 明治時代の知識人にはまあえらい人が多いな
精神の根幹からして違う 近代法の導入で精神の断裂から人々を守ることが急務だったのか知らないけど
とにかう勉強熱心
独自の知恵をたくさん出す 自我の確立や人間の自由を意識して勉強すると脳みそ酷使するからな
それで伝統に癒しを求める人も増えてくる 中華やインドの文化を独自に成熟させることができたのは
アイデンティティの問題で苦しむことが少なかったからなんだろう
素朴に世のため人のためになるから、と知識を吸収することもできる
世界に通じる自我の確立など目指す必要もなかった 今はすでに前提として欧米からの目線がある
学力も欧米とよく比較される 伝統という分類が表立って出来たのも西洋文明入ってきてからだし 日本が一体何なのかというのが分からない
日本探しているがどこにもないのだ >>147
スレ主さんの書き込み読みやすいよ
教養のかけらもない私にはためになる
てかエロと出会い厨ばっかでうざい!
とりあえず一日1000円稼げればいいや 日本においては西洋の外交上手の面から多くを学んでいるが
それもあくまで精神的規律の外蓑としてである
西洋人から見た日本人のタテマエや笑顔が不気味に見えたのはそのせい >>163
俺の書き込みにはでたらめが多いから知識としてもアテにならんし
ためになっては困るレベル
気になったことは自分で調べるのが一番良いのだ
出会い厨(笑) まっかな嘘書いてるわけじゃないが考え方が偏っているからな 気になった単語を拾い出してwikiでも読んでいたほうがずっと勉強になると思う
俺のスレはずっと偏った妄言、愚痴の羅列
何百スレも続けておいて今更あれだがすでにやる気もなくなっているし 焦ってもどうしようもないからな
少しずつ勉強していくか なんか腹立つから本当にでたらめなことを書き散らすか 聖徳太子は明治時代デルフィの信託にもとづきアメリカの内務省で生まれ育った紳士である
当時カリフォルニアで支配的であった封建主義の気風をして
彼にチュートリアルといわしめたのだが、このことがのちのブラジル建国の礎となった
デルフィとは古代ブラジルの法学師の名前で、騎士道の祖としても知られている 昔から文字が嫌いで、本よむとすぐに頭が混乱していた 本を開くと似たような記号の羅列でパっと見では意味が読み取れないし
キリがないからすぐにイライラくるそれでヒマジンタスケテ、ヒマジンタスケテ(意味不明)
みたいな状態に陥るっていたウッ、ヒマジンタスケテ(意味不明) 日本の公用語を英語にしろという発想はどこから来るのだ
国際人としてそんなに通用したいのか
理解に苦しむ 出会い系のサクラってどんなのか知らんけどおそらくメール返信一件につき数十円もらえるってやつだろうな アダルト業界にはヤクザな商売人多いから関わりとうない ネットが無い頃、マニアックなSM専門店でもテレビ取材を受けたというだけで
人気が殺到したらしいな 金を払ってアダルトサイトを利用したことがないのでなんともいえん ハ,,,,,,.,ハ
/;;^ω^;;ヽ
. (;( ^^^ );)
`'ー---‐´ 受動的攻撃型性格・・・封建社会病。上との相性が悪く
態度は忠実で能力もあるのにありえないミスを頻発する wikiで勉強すると確実に欧米タイプの性格に改造されるが今の時代仕方ないな 和魂洋才だから仕方がない
精神的規律は和で社交的態度は欧米となる
平和憲法を受け入れた宿命 明治時代に封建社会が解体されて日本人としての建前や社交的態度を訓練する必要が生まれる 建前というのは本心を通用させるための柔らかい嘘である
本心と態度のズレた人間が量産されるわけだが 本心なんかその場その場で移り変わるものだから訓練続ければいいだろう、というのが日本のやり方
道徳も訓練なのである
儒教の精神など日本はまともに受け入れたことがない 義務教育の多くでは道徳も訓練の中で培われるものであるとした
よって忍耐が校訓に適用される
忍耐は封建における美徳でもある 自由と封建的忍耐の矛盾に多くの生徒が疑問を抱くが
訓練なので仕方が無いとあきらめる 俺は義務教育反対なのだけど日本人の通過儀礼として固定してしまった観がある 昭和時代には義務教育撤廃派の官僚がいて寺子屋を積極的に作っていたりしたらしいが
今ではそんなのなくなったな 昭和時代の寺子屋の変容したのがいわゆる塾なのかもな
よくわからんが
中学生のころ塾に俺もかよっていたけどなんとなく居心地は良かった
学校とは異質な場所だ 周りヤンキーばかりでいつもピリピリしていたが学校よりはマシだった 高校時代は卓球部で部長やっていたが俺は規律訓練が嫌いだったので
後輩にいつも自由に練習やらせていた
それで顧問によくもっと厳しくやれよといわれていた 練習試合のときに北高がたまにやってきたのだが相手の部長は規律に厳しい人で
終始怒鳴っていてなんか嫌だったな
お前もこういう風にしろといわれているような気がして 自由にやらせていた影響か試合では弱かった
規律と練習メニューを厳格に定めている学校はそれなりに強くなっていた
あながち厳しい規律が悪いわけではない 台上処理の訓練を高速で反復させると確実に強くなることは知っていたが
これがかなり大変なのだ
連続してボール出す役が要るから https://www.youtube.com/watch?v=kDsBOMPNB-Q
この学校とたまに当たっていた
それでいつも悲惨な負け方をしていたな
練習メニューを見ていると古武術を動きに取り入れた台上の速攻技術を徹底している
強くなるわけだな 三球目と四球目で確実に速攻かけて点とってくる
ちょっとした隙を見逃さないのだ 90年代スウェーデンのような遊びの延長のプレイスタイルにあこがれていた https://www.youtube.com/watch?v=0C8yJtVwTNk
スウェーデンのワルドナーやパーソンは有名だが
こういった力の抜けた自由なプレイスタイルがよかった
一律に似た技術を学ばせると強くなるが動きががちがちになりやすい ワルドナーなどはリラックスの天才で力の抜けた状態からすごいボールが飛んでくる リラックスの美学はクランパというハンガリーの選手から学んだらしい
クランパも力の抜けた状態から相手が予測できないコースへ時速200キロのボールが出せる https://www.youtube.com/watch?v=FqYNK9xJLg8
向こう側の選手がクランパ
この動画のクランパはすでに60歳を超えているのだが
すごいボール出せるな 前腕と手首の使い方が相当効率化されている
肩の力抜いていても瞬間的にボールに力を加えることができる https://www.youtube.com/watch?v=u3S19nbnzOw
全盛期のワルドナーvsクランパの試合
どちらもリラックス状態からすごいボールを繰り出せる 西洋人のスタイルに日本選手も影響受けてきたが体の使い方までまねることはできないな 日本人はこの不気味さの部分に超越性を感じ取る
空観はさらにその先にあるという 存在する-存在しない、という対立構図を超えてしまっているということである 意味は常にコミュニケーションを前提としたもので突き詰めて考えると思考停止に陥る コミュニケーションにおける意味作用も常に抽象化作用が働いており
そこでは様々なものが初めから排除されている
言葉で存在の意味を定義できるわけがない https://www.youtube.com/watch?v=VxxH5LnRe5Q
昔の、卓球日本といわれていた頃の動画
河野選手は典型的な日本式ペンホルダーの使い手だな
オールフォアを目指していたらしいがバックハンドもよく使う 男子の世界トッププロで日本式を使っているのは韓国のユスンミンくらいかな
ほとんど見なくなってしまった フォアの角度打ちはよくでもバックハンドに難点あるんだよなペンは
中国式では裏面打ちでカバーできるが >>231
;gfserihoghio;lmesgr 御家の習慣ができる前の古代日本では結婚してよそにいっても氏(うじ)を変えることがなかったのだな
これは氏が血縁集団に由来していることを指している
家族集団としての氏が普通になるのは平安時代に入ってからのことである 地名や血縁に由来する氏、職能に由来する氏、天皇から賜った氏、などがあるが
戦後はこの概念もあいまいになってゆく 苗字から身分的特権が消失したのは明治時代のことだけどな
仮に有力豪族や武家の出であってもそこに特権はなかった 個人の自由で名前を勝手に変えてもいいのであれば氏名もなくせばいい 権力闘争に由来した考え方を根こそぎ消し去っていくと日本なんていらねえ、ってなる 変な村が乱立して氏神さまを素朴にまつっていればいいや、ってなる 歴史にはマニアが多いから俺のようなトーシロの入り込む余地がない
ボーっと眺めるだけである 歴史解釈は自由だが研究と議論が相当進んでいるから新しい意見出しても無駄ってこと 斬新な意見を出したつもりでも必ずどこかの未解決カテゴリに放り込まれるな 本を何十万冊も読み漁っているような変態が必ずいて
常に情報放り込んでくるからな 新しい知見を放り込むために情報を漁りまくっているディレッタントがいる ディレッタントの知識量には圧倒されるがあまり尊敬はしていない
どこにそれだけの意欲があるのだと思うだけで 律令制のときに制定されていない役職が次々に出てくる 1700年代にはカメラがなかったんだな
1700年代の写真が見つからない ダゲレオタイプという銅板写真で日本を撮った外国人いるな
これも1800年代だが エレクトロニクスの時代に入ると精度の高いカメラがたくさん開発されるのだが
精度の高い機械が当たり前になると工業時代の大雑把な機械に郷愁を持つようになる
人間の記憶っていい加減だからな 機能性の高い複雑なものに囲まれて生きていると単純な機械をモニュメント化して
美的な何かを見出そうとするのか 人間には複雑なものを複雑なものとして理解することができない そもそも関係性を超えた場所から認識論を語ることはできない 文章は単語の位置関係から癖で意味を読み取る
単語は文章の癖で読み取る位置関係からの意味
意味は位置関係からの癖で読み取るの文章単語 んん?
クリティカルの威力が上がる指輪でたな
これは使えるぞ スナイパー育成するのに他のステータス全部犠牲にしてクリティカル率だけ上げているからな 攻撃が全部クリティカルになれば問題ない
パラディンに盾やらせるから 鳴かぬなら、鳴いてください
鳴いてください、鳴いてくださいィィィ ホトトギス )::) /:: ゝ )::ノ
(:( _]血[ (:(
/ヽ_ )) 」∧::/;;:;;L ))
|:::::::::::;;;ヾ ∠Π::;;;;;::;;:;;:::ヘヘヘヘ、
ヾ、/┌;;ヾヘ、 ,,/|lilili||lil||「|}{}{|:::;;;;;::::::」
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::,,;:,,; ,:.............:: ヽ::: ヽ .,,..| 金曜城跡地 |:;,,,,,,;....;
:..,,,..:;:..,,: .,......,;,.,,. /,;;, / .,,.. ̄ ̄ ̄|::| ̄ ̄ ̄:::::,,..::::::
.,,.;;::::.., ::,,;;...,.......,,;;.,,.;, .....:.,:;:, ,'.:,,:,:::::::.'''''':::::::::,. ...::'.:,,:,::::::
なんとか勝ったな・・・
∧ ∧. __,,,,,,,,,_
(::::::: ) (::::::::: = こっちもボロボロだけどな・・・
〜.::::: )(o;;:::::: ) 戦国時代の大名による分国が幕藩体制の基礎になっているのかと思ったが
これの解釈もいろいろある 封建自体はどこで芽生えたとか特にないからな
昔からそういう気質があった 戦国武士には主従関係を無視して独断で突っ走る人間とか無数にいただろう
ある種自由な時代だったのかも ストイックな封建の美徳に西洋の社交をかぶせた変な日本人像が昔はよくあった 優れているなと思うところがたくさんある
かかわりたくねえだけで なんとなくつらいだけであまり重くはない
ああ死んだか、って感じになる われわれは膨大なる死の歴史の上に乗っかっているだけなのだ 日本の律令では律(刑法)と令(行政法、民法)を先に定めて
後から格と式で細部を補完してゆくというやり方が採用された
中国では最初から格式まで定められていた
平安時代に入ると律令の部分が建前として機能し、格式の部分が重んじられるようになっていく 平安時代には格式により定められた細かい役職が多く出てくる 律令は元々儒教道徳を反映したものだが日本においてはそうではない
令外をどんどん採用しているからな 基本軸を崩さないで細かな令外を採用するのが日本のやり方
西洋は闘争の過程で基本軸をどんどん変えている 原爆ニ発落とされてようやく平和憲法受諾したような国だからな
半ば狂気に近い やはり忍耐しかないな
日本人の美徳は忍耐
それ以外はおまけ おまけに気をとられて享楽的になっている人が多いが
基本は忍耐だぞ
忘れるなァ 日本って今でも大事なことは官僚主体で決めてるだろう
これがそもそも律令制の名残りなのだ 元々は天子、天帝の意思を具現化するための実行機関だった
完全に役割分担して上手く行くように高度に整えられていた 実際に少数の官僚の命令に人民のすべてが従うわけはないが 日本なんか様々な例外に対応するための細かな法律がたくさん定められている
あんなもん全部頭に入れるのは不可能に近い コンピュータのプログラムでは命令外のエラーが出ると動きとまるが
人間はフリーズできないからな
思考停止しても動き続けてしまうのは人間の怖いところのひとつだ 発狂すると自分でも思いもよらない行動をとる
意識が普通にあっても発狂して意味不明な行動をとるということが人間には間々ある 発狂はイライラして暴れ散らすのとは少し違う
イライラして破壊行為や殺人に走るのは発狂ではない 理性的発狂というのが西洋にあるらしい
これは理性だけを残して他の感情的なものが欠落したときに起こる これはむしろ理性の低いものから見た場合のケースで
当人はいたって普通なのかもしれん 秩序にそのまま則った行動って人間はふつうできないからな 感情的な爆発は精神未熟であるがゆえ起こるのであって発狂とは違う でも一般的には著しく常識を外れた脈絡のない行動をとると発狂したものとみなされるよな 円周率を何万桁も暗記できる人がいるがあれもどこか異常性をはらんで見える 数字の羅列を何万も覚えることを想像するとこっちの精神が狂いそうになるから
そう思うだけだが 人間は思い込みの生き物だがいくらロボットになろうと思ってもロボットになれない
ロボットになったら発狂どころじゃないな AIをつかったコミュニケーション用のロボットおもちゃが流行るだろうな
子供は影響受けるだろう
しかし子供はAIにはならん 忍耐を使ってシステムに抗い発狂とAIを防いでキリスト教とアメリカから逃げるぞ 歴史嫌い、本嫌いなのになんで歴史の本を読んでいるんだ俺 井上光貞の鉄板解釈も読むか
いわゆる学校教科書に使われるようなもの インターネットの記事や論文集めても要所要所しか読まないからな バテレン追放令は完全に失敗だったな
やっちまったな秀吉 キリスト教を冷淡に扱った国には皆キリスト教の圧力が行く 審判の日を求めてさまよい続けるユダヤ人の伝説がある
芥川も書いていたな
ユダヤ人は実際に世界中にいるが 迫害受けると威力を増していくのがキリスト教だからな 宗教弾圧がいけないのは、カウンターを食らうからだよ
信仰心だけは誰にも覆すことができない 民族規模で殺し合いやって無理やり改宗させても後から反動が出てくる
歴史見ているとみんなそうだ 平成時代総括スレ開いたらゲリゲリ連呼していたのですぐ閉じた 邪馬台国論争100年以上やっているんだな
畿内で決着付くのかね 歴史好きというのが理解できん
歴史みていると争い、争いの連続だ
ストレスにしかならんではないか 日本史は特に胃が痛くなる
自分が殺し合いの上に乗っていると考えると 時代性をかんがみると自分の立場から逃げることができんので
戦うしかない場面も多々あったのだろうが 現代でもキリスト教とアメリカから逃げることができん グーグル検索に5chひっかかるからな
俺の立てるスレタイがいちいちひでえのはスレタイを見ただけで開く気が失せるようにするため ムカデとか殺人とかゲロとかグロとか入れると避けて通るだろう普通は ムカデゲログロ殺人発狂ワルシャワ条約、みたいなタイトルでいいんだよ もともと俺は電波、お花畑にたむろしているような人間だし 俺は自分が殺人鬼の末裔ではないかと思い冥王星に救いを求めていたのだ 2ch(5ch)はずーっと習慣で続けているからそれに関連したことなら
多少は覚えている 最初は家ゲー板でゲームとは無縁の電波文垂れ流していて追い出されて、放浪の旅を続けていた 匿名掲示板で定住できる場所を探しているってえとおかしく思えるかもしれんが
昔の2ちゃんねらーだからな俺 昔のインターネットのイメージは無秩序、ひとり広大であり大海に放り出された感じがあった
それで何がしか安心できる場所を欲していた コンテンツ産業も無くネット人口自体が少なかった影響か
まるで整備されていない雰囲気があった
動画サイトとかもねえしな コンテンツ産業の隆盛は2003〜2004年頃からだろう 井上光貞『日本の歴史T』によると東大教授は九州派が多く
京大教授には畿内派が多いらしい
これも一昔前の記述だから今は知らんが 魏志倭人伝の書き方が意味不明すぎるのが悪い
当時の日本地図まともに分かる人がいないだろうがな 日本統合の歴史にかかわる問題だから躍起になっている人間が多い
俺には重要性がよくわからんけど 過去認識がしっかりしていないと良い未来が作れないと思っている人が多いが
俺はそう思わない 人の記憶いい加減だから悲惨なことはすぐ忘れて、時間経てば繰り返す
これを避けるために歴史から学ぶのは良いことだがな 俺の認識のほうが正しい!ってむきになって争い合うのは好かん 俺はあまり人間の認識力を信頼していない
事実を逐一確かめる姿勢は大事だけども 自分の感覚や思考が信頼できなくなったら生きることもままならんがな 感覚器官が混乱するだけで意識混濁して卒倒するのだから人間って弱いな 格差や階級差を完全に撤廃しようと思うとポルポトじみたことになるだろうからな 大量に殺すのに武器がもったいないから、鉄骨に首を打ちつけて殺していったらしい
寺院は豚小屋になるし教育も排除、医者は無知の子供にやらせて病院いった人も死ぬ
文化人は皆殺し
そういうことになる 歴史をリセットしたいなら皆殺しが一番手っ取り早いだろうな
でもそれじゃ人類が終わりになる
殺し合いはやはりだめだな 日本では平等を理想としているが、それゆえ不平不満いう人が多い 内心で強い差別心をもっていても外に出せないからな
出したら出したで圧力食らう 日本って長いあいだかけて得てきた海外文化を混ぜ合わせて
総中流をやってのけた国だからな
ポルポトみたいなやりかたを理解できるわけがない
原始時代を理想にするなんてとんでもない 日本人にとって純粋な癒しって寝ることくらいだろうな
あとは全部訓練
国として無宗教でいるためには仕方のないこと 2ch(5ch)のお約束も訓練
ゲームも訓練
文字読むのも訓練 家族関係も訓練だし孤独に耐えるのも訓練
自殺未遂も殺人未遂も精神病院も刑務所も葬式も結婚式も訓練
逃げ場などどこにもない 死んでもたぶん訓練だろうな
未来永劫訓練というカルマが課せられている
終わりなどない 精神性や意味にこだわっても無駄だ
すべてが訓練なのである 訓練とは慣れるまでひたすら練習させることである
何に慣れればよいのかというと無や空である 無や空はすべての対立構図を超越した場所にあるので普通死んでも慣れない
だからずっと訓練なのである 釈迦牟尼仏言、一切衆生、悉有仏性、如来常住、無有変易 >PubMed(パブメド)は生命科学や生物医学に関する参考文献や要約を掲載する
MEDLINEなどへの無料検索エンジンである (wiki) 世界最大の奇書、Malleus Maleficarum 日本語で検索すると同名の漫画が出てくる
身の程知らずだな ラノベはゴミ?
ゴミでもリアリティあればいいんだよ ピタゴラスやプラトンから飛躍して霊的魔術的なところに突っ込んでいく
発想がオカルト バビロニア占星術、ゾロアスターの合体
これもオカルトに通じる
統計学と予言の合体 人間のおよびもつかない計算をAIがやってのける
これが新世代のオカルト
パブメド全部放り込む恐怖 見たこともない生き物がでてきて地球を改造しはじめるぞ 惑星の運動を観察して論理化した書物も昔はただの奇書だった 宇宙なんか、科学写真が普及しなければ未だにオカルトの世界だろうな
今でも宇宙の構造なんて誰も知らんが 地球の自然や太陽系の運動に感覚器官が圧されているからだろうな
意識が外宇宙まで広がらないのは また体調が悪い
ゲロ吐きそうになって横になっていた 歴史の本読むのはやめよう
後からすごいストレスが来る
歴史嫌いで通すか 歴史も数学と同じで向き不向きがある
俺の脳みそでは殺し合いの連続としか認識できない 久しぶりに本格的に体調崩したな
ゲロ何度も吐いて寝たきり状態になっていた
もう大分治ったが 孤独をもてあます若者が増えた時代
ラジオのDJも公共に向けたスタイルではなく若者一人一人の心情に
語りかけるような話法を編み出してゆく 公共にむかって訴えかける媒体で私的な空気感を演出する独特な話法は
そのまんま80年代のテレビ業界で流行っていった 丁寧語と私的な言葉と迅速に使い分けられる人多いよな芸能人なんか
みのもんたのようなスタイル 80年代はスターシステムの時代で人気の花形が空気を形成してゆくようになる 花形が権威の固着化をやわらげるようにして空気を演出してゆく
日本では空気そのものが権威と化しやすい 90年代にラジオの深夜放送をよく聴いていたが
私的空間の演出というよりも私物化していた
関西だから仕方ないがな 破天荒な放送だとDJが酒飲んで殺人予告などの犯罪行為しまくっていたな
ネタで済むレベルだが 人間であると同時に象徴というのは本当に意味が分からない 天皇制というのは天皇が象徴となってから出てきた考え方か >政府見解では象徴天皇制の日本を「立憲君主制と言っても差し支えないであろう」としている 統合の象徴だからな
天皇が平和主義者でも戦争支持者でもいけない 一人の人間なのに国の統合の象徴ってのは本当に狂っているな・・ 大正時代は混乱している人が多く天皇像もあいまいなのかもしれん 最初に出てくる天之御中主神が宇宙の理法を司る最高位の存在という説があるが アマテラスの遥か上位の存在なのだろうがどういうものなのかよくわからん ポルポト自体に残忍な独裁性を殆ど感じないんだよな
これが不思議でならなかった 民族としての主体性や自尊心が失われかけていたところに出てきた政権だから
疑うことなく命令に従う者が多い
クメールルージュの元メンバーも罪悪感をあまり抱いてないようだった ポルポト政権時代のカンボジアには不可解なところが多い
理解が及ばん 平穏で心優しい愛国者が何百万人の大虐殺を引き起こすというシュールさ 戦いを繰り返しているうちに敵に対する容赦ない残虐さが出てきたらしいが
自分の思い描く平穏な世界を壊すような存在を認めなくなっていったのだろうな ベトナムとフランスによる支配で民族の誇りが失われかけていたというのは確かなようだ
ポルポトは素朴な愛国者だが理想が極端に純化されていた 侵略経験がない日本では民族的誇りについて真面目に考える機会などない みな忘れっぽいから日本の良さを再発見しようみたいなのは流行るが 独裁者って、従う人間が大勢いなければ成立せんからな ヒトラーも戦後処理に追われてギリギリの状態で出てきて、内在的な支持者がたくさんいた ───三連休──────---r◎n--──平日
/ ゴー
─ = /
(;^ω^)、
─ = ≡ と と )
=≡</</
─ =≡
-━━- 歴史にはほんまに興味がない
見てるだけでイライラしてくる 歴史や政治オタの知識量には感心するがあまり関わりとうない 権力志向の人間が多いからかもしれん
権力志向というと語弊あるか 油そば食ったら今になって胃もたれ
胃腸の不快感で眠れない 3日間水だけで過ごしたら内臓が見違えるほどすっきりする 断食なんか5日くらいまでなら平気なようにできている
2週間超えると健康に支障きたすらしいが 俺は5日以上やったことない
たぶん一週間が限界だろうな イエス様は40日断食に成功したらしいが
本当かどうかは当時の人しか知らない 生命の命を奪う行為で一番日常化しているのが食であるから、
食にカルマが存在するということも忘れてしまう
それを自分の意思で絶つということだから崇高
というだけのイメージ ラーメンの麺も小麦をぶっ殺してすり潰し食べているわけである 生きるために仕方ないとは思っていない
現代社会はそういうのではない 腹減ったら食べたいものを食べる
それが当たり前になっているからな 殺すのは悪なのではない
単純にカルマが存在している
原因結果原因結果の積み重ね、それがカルマ 人間の意識にのぼってくる因果関係っていうのは大したものではない 日本には正義がないとわめくのはなぜだ
そんなに正義がほしいのか 美徳を守るとどうしても嘘や不正が多くなるよ
美徳捨てれば無責任でいい加減な人間が増える
どっちもどっちだな 封建社会の下では大義名分が立たないと中々自分の本心を出せない
忍耐がまず美徳に挙げられる
この上に西洋の社交性をかぶせるのだから嘘は多くなる 100年ちょっとの近代化運動で封建の気質が抜けるわけがない 俺は極端に真面目なところと極端にいい加減なところ両方あるからな
分裂しちまったのよ 性欲をもてあましているからといって異性を見るたびに「セックスさせてくれ〜」って
駆け寄るのはだめだからな
同意以前に大義名分が立ってない 封建時代には自分に箔をつけて大義名分を立てるために権威に媚を売る人間も多かった 箔というと金属を薄く紙のように引き延ばしたもののことだ
はがれやすいイメージあるのだがこれを幾重にも貼り重ねていると奇妙な貫禄が生まれてくる
日本人は接合の技術が達者だったのである 忍耐の美徳がないと日本は野蛮人の集まりになるからな 西洋の理性というのは最初から有の世界である
有の世界は対立構図であふれている 有の理性は人の先入観の構造を把握するのに都合が良いが
対立そのものを消し去ることができない 仏教の世界観では智慧が理性のような立ち位置になっている
実際は理性になると本能と対置されるので別物だが
智は物事の差別相(表にあらわれる差別の様相)の判断
慧はすべてを平等のものとしてみる判断 真理の前には皆平等というのが慧のイメージだが
聖徳太子もここから和の精神を発案している 慧思という中国のお坊さんの生まれ変わりだという説もあった聖徳太子 釈迦方式の仏教だと智慧に基づく教理をまず身につけてから実践に入らなければならなかった
縁起と空観をベースにした壮大且つ難解な世界観がある
しかし大乗仏教には正法は必ず衰え滅びるという思想が含まれている
正しい教法が滅びようとしているとき人々はどうすればいいのか
それは、ただお経を唱えればよいわけである そうして世に広まったのが「ナムアミダブツ」だァ(適当) 2ch(5ch)によく毎日同じ文句を繰り返している人がいるが
あれもおそらく末法思想の影響下にあるな
正しい教えが滅びるからお経を繰り返し唱えるしかなくなる 今日は荘子の混沌と法華経の事事無礙のつながりを調べるか 仏教って宗派によって悟りの開き方がバラバラだからな
仏教だからみな同じだと思ったら大間違い 斉物論
>中国の古典『荘子』の第2編。この編名については,諸子のさまざまな論を帰一させるという意,
物を一源に基づかせるという意などと解する説がある。人間の認識は虚妄,相対的であるから,
否定的思弁によって,無の境地にいたって絶対的,一元的認識があることを説いている。
古代では,最も精緻な論であった。荘周の原作であろうと推定されている
(コトバンク ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説) デカルトの方法的懐疑と微妙に似ているがやり方が違うのだろうな 宮沢賢治の宇宙観は西洋的ではなく仏教的だとよくいわれる
基本的には法華経と華厳宗の事事無礙だろうな
天地が未分化のまま一元的な場所にあるイメージ
銀河鉄道の夜もこの不思議な世界観に支えられている ただ宮沢賢治は西洋学問に聡くて当時最新の科学観も持っていた
単に仏教の教えに忠実だったわけではない
創作だからそれでもいいわけだが 仏教はストイックな封建の心性と相性がよかった
キリスト教は愛を説くからな
仏教における愛は執着の扱いとなっている
慈悲と愛は別物である 漢語仏教では慈悲を主に三種類に説く
>1.衆生縁とは衆生(しゅじょう、jantu,sattva)の苦しむ姿を見て、それを救うために、
その衆生を縁として起こした慈悲の心。すなわち、衆生の苦を抜き、
楽を与えようとする心である。
2.法縁(ほうえん)とは、すでに煩悩を断じた聖人が、人々が法は空なり
という理を知らずに、ただ苦を逃れ楽を得ようとあがくのをみて、
抜苦与楽せんと思う心をいう。
3.無縁とは慈悲心の自然(じねん)の働きをいうものであり、
それは仏にしかない心であるという 三輪空寂って大智度論だったか
日本人がこれを死守しているのはやはり聖徳太子の影響かね 中国の仏教の複雑さは日本どころじゃないからな
>教相判釈(きょうそう はんじゃく)とは、中国をはじめとする漢訳仏典圏において、
仏教の経典を、その相(内容)によって、高低、浅深を[要出典]判定し、
解釈したもの。略して教判ともいう。釈迦は成道して、涅槃に入るまでの
45年前後の間に、多くの教えを説いた。後々にそれが発展して経典として
形成された。しかしそれらの多くの経典が、中国へ伝えられ、
漢訳仏典として集成されると、中国的な仏伝の解釈に基づき、
これらの諸経典の教えの相や時期を分けて判別して、それらから
仏道修行の完全なる悟りを得ようとしたことにはじまる。
これが北伝の仏教として日本や朝鮮、ベトナムなどに伝えられていった
(wiki) >五時八教の教判、あるいは五時八教説(ごじはっきょうせつ)とは、
天台智(ちぎ、538年 - 597年)が、『一切経』を五時八教に分けたものである。
日本へは最澄が紹介した。これを日蓮が採用し、
『法華経』が最高の教えであるという根拠とした 智が着手したのは鳩摩羅什の訳した法華教、摩訶般若波羅蜜経、大智度論、涅槃経などである
法華経を最高位に据えただけであって基本はミックス宗教なのである キリスト教の愛から逃げるために仏教の記事を読み漁っている キリスト教とアメリカがどこまでも追ってくるぞ
気をつけろ! 三毒を展開して十悪出てきた
これは要素還元的帰納法でもっと増やせるぞ 貪・瞋・痴における痴というのは痴漢のような意味ではなく
真理に対する無知ということである
愚痴もいわゆる仏教用語でこのような意味から転じて使われている 単純に文章が難しいんだな
漢語と日本語がカオスに交じり合って どんなものが存在していたのかだけ知りたい
内容までは分からない 中国に入ると仏教経典が2chのクソスレのごとく乱立するからな
それ以前にもたくさんあったのに 理解の浅い僧侶が漢文の練習ついで書いたような巻物も含まれているのだろう 空海のやってのけた虚空蔵求聞持法かなりきつそうだな 「のうぼう あきゃしゃ ぎゃらばや おんありきゃ まりぼり そわか」(サンスクリット)の言葉を
100日の間に100万回唱えることによって隠された記憶領域をこじあけるという荒行らしい
空海はこの荒行を達成し短期間の間に多くの知識を獲得することに成功したのだとか 1万回にせよかなり早口で10時間以上は唱え続けなければならんな https://www.youtube.com/watch?v=8H3TU98cICY
ボイスソフトに無理やり読ませている動画だが
この早口でも30分で1000回しかいかないのか 反復によるストレスの波動で脳みその新しい扉が開くのかもな だいたい脳みそというのは神経の集まりなのに
どことつながっているのか分からないという不気味さがある 気の強い女性が好きな男は脳みそが気の強い女性とつながっていたいだろう
だから脳みそは欲望によってつながり方を変えてしまうのだろう 仏教は難しいがキリスト教の愛からつかの間逃れられるので和む 他力本願の他力とは阿弥陀如来の願いのことだ
末法の世で人間が善を成すのは困難だから阿弥陀如来様の願いに従いなさいという教えが
他力本願 無責任が悪いと思ったことはない
ただ責任を負う人に対してあまりに無責任では大義名分が立たない
それだけのこと 中国仏教複雑すぎて意味がわからん
どこから漁ればよいのやら 中国では儒教や仏教はよく迫害受けたりしているが
根っこではずっといき続けている
行き場なくす人が増えると必ず沸いてくるのが儒教と仏教 ____
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zzz
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( ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )
.⊥ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⊥ 仏教の天部像を見ているといろいろ混ざっているな
火天(アグニ)も後から取り入れられたものだろうな
インド神話はいうにおよばずゾロアスターとかバラモンにも出てこなかったっけ 十二天像(じゅうにてんぞう)
ttps://www.kyohaku.go.jp/jp/syuzou/meihin/butsuga/item05.html
(京都国立博物館) 方角を守護するもので仏座におさまるような形になってるが
神話や他宗教から取り込んだ神様が複数いる ヴェーダ(バラモン)がゾロアスターの原型だから単純にヴェーダ神ってことか
火そのものを崇拝するのが人類にとって原初的かなあというイメージをもっている 北斗の拳の北斗七星って荘子だよな
太一(宇宙の根源)が北斗七星の場所にあるという古代の考え方からきている
ただこれもさかのぼると古バビロニア時代からあったものらしい
道教では太一→両儀→陰陽→万物のような発展の仕方をするらしいが 政治理論で強かったのが儒教
招魂再生で先祖様に感謝できる
道教は長寿の秘訣
仏教は禅と浄土がツヨイ
なぜならばつらい修行がないからだ!
みんしゅうはつねにつらい修行を嫌う! 禅も浄土も解釈を誤ると不真面目極まりないチンピラな教えになる
自力と他力の違いがある
だから間を取り持つような教えもたくさんある
自力か他力かなんて両極端ではいけない
人間一個人をしても責任あるか無責任かだけで判断できないだろう 何千年争っても統一的な思想って出てこないんだから
AIで神様作りたいという発想もわからんでもないが 道教はあまり関心ないな
健康マニアがこだわりそうなイメージあるからか
俺の思い込みだが 道教にはいろんなものが混ざっていてよくわからん
基本理念があいまいなのだ 他宗教や新旧概念の補完としての思想なんだろう
原初的な世界観から新しいものまで手広くカバーしている
西遊記の孫悟空も後から追加された道教の神様だし 虚空蔵求聞持法ずっと聴いていたら頭がボーっとしてきた
ボイスソフト無機質すぎる なにか狂気じみた努力を続けないと空海のように新しい扉開けないな タオの思想に昔興味持っていたが
あれもおそらく特撮だかアニメだかの影響だな 安倍晴明がやっていた陰陽道というのは五行と易経組み合わせて和のアレンジを施したものだ
日本独自の文化ではない
晴明は天文道も教わっていたからな
うまくミックスやってのけた
古代中国の律令国家では天文博士という役職が普通にあった 江戸幕府が天文方という役職(天文学研究の部署)を置くまでは普通に
安倍氏が活躍しとったらしい 天文方は東京大学のルーツの一つである
東京開成学校のルーツといったほうがいいか
東大はもともと開成学校と医学校が統合したものだからな
医学校のほうは元々種痘所だったが幕府移管により西洋医学所となる
後から帝国大学もここへ統合してくるが 仏教の難解さは良いな
キリスト教を忘れるのにパワー借りるだけだが 武士道のストイックさは道徳ではなく仏教からきている
というよりも最初から道徳の中に仏教が進入していた
縁起、空観を受け取る空気があると入ってくるのが仏教 星新一の話に「再現」というのがある
一ヶ月前に絞殺事件がおこった
その容疑者のアリバイがはっきりしないので
弁護士が催眠術の学者の元へ訪れて
事件当時の記憶を引き出そうとする
催眠術をかけると容疑者は目の前にいた学者の首を絞めて
殺してしまった
弁護士が「どうやら彼は真犯人だったようだ」みたいなことをもらす・・・
これはどういうことなのか 芥川の「アグニの神」のように頭の混乱する話なんだな
なんせ真相がさっぱり分からない 日本のホラー映画「輪廻」もこれに該当する
筋書きはまるで異質だが人間の記憶やその根拠がよくわからないことが世の中にはあまりにも多い 他人にまつわることの殆どはでたらめな妄想だし自分に対することはさらにあいまいだという
これで人間が生きてこれたのは奇跡に近い 俺はどうしようもなく頭の悪い人間で真面目に物事について考える能力が
一般人に比してかなり遅れている
なのに妄想はよく働く デカルトは学業的にはエリートだったが日常生活における自分の頭の回転の低さに
劣等感があるようだった
病弱で何度か死に掛けたってのもあるが 性欲がつよいときは性的な妄想ばかりでイライラしているときは殺人の妄想が多い
つまりそのまんまの人間だな俺は
ひねくれたことが大嫌い タテマエを構築するための迂回ルートが無い
西洋の社交性がインストールされていない封建時代のサルなのだ そのまんまな人間ばかりだと今頃9割は死に絶えている 先人が苦労して迂回ルートを構築したおかげで人間増えて生活水準も上がったのだ
それが幸せかどうかは個人個人の問題だから知らん
本心にないことでも耐え忍んで仏教と西洋の社交精神で回してきた 三輪空寂が日本人の根底意識にあるだろ
三輪清浄ともいうか 三輪というのは身業(動作)、口業(言葉)、意業(意識) 布施においては与える者、受け取る者、送られる物、というニュアンスになるが
そのいずれもが清浄であったほうが良いという考え方
簡単にいえば浄化の思想
清潔好きには必須の考え方 西洋風にいえば、欲望に基づく否定的イメージの発生を避ける
仏教ではこれを無条件で作動させる 人によっては無言の重苦しい圧力に感じるであろう、この無条件の教理 古代の神話の神々は確かに俺の意識の奥底にいた
最近は夢に出てこなくなったがな 末法の世では神々も億劫になってどこかに引っ込んでしまうらしいな
二大世界宗教の動きに気を配っているのかもしれない
仏教にもアグニ様いて笑うが Fateに出てくるアンリ・マユはゾロアスターの悪神のこと
あのレベルのは俺の中にもいた 民主主義化によって英雄の美的幻影に酔いしれる人間が増えたが
実際の英雄(と呼ばれる人)は俺からみると悪性の殺人者が非常に多い
英雄像から悪性を差し引いた庶民の味方がヒーローである
ヒーローもたまに正義に走りすぎて人がよく死ぬ Fateは何か綺麗にまとまっているイメージある
コンセプトも表現も綺麗
でもやっていることは割とどろどろの逃走劇というわな
これもある種、世阿弥の幽玄の伝統か 世阿弥とユングが90年代エロゲーに影響を受けてオタク演劇作ったらFateみたいなのができる(酷) 愛がすばらしいのは愛のためだけに生きる人がいるからだろうなと思う
愛のためだけに生きている限りにおいてのみ美しい 末法の世で真善美を実践するのは人間には不可能だから浄土真宗に入って他力本願でいきなさい(酷) 仏教に救いを求めるまでもなく日本人の心根には仏教がある 仏教とキリスト教モラルの切磋琢磨
忍耐、訓練の連続 中国経由であるから最初から儒教、道教、仏教の長い切磋琢磨から得られた思想が入っている
道教は手広い
混沌一元化の思想も含まれている
多様化だの細分化だのの次元ではない 朱子学の理でこれらを取りまとめリベラルアーツをのっけて東大のエリート教育完成 天にましますわれらの父よ願わくは生まれ変わったレノアハピネスの力で
南海トラフの怒りをしずめたまえアーメン ポルポトもポルポトの側近も人がよさそうだな
どうしてああなったんだろ 山間部の貧民を中心に支持を得たのがそもそもの間違いだったのか 山からカンボジアの神々の鬱積した破壊衝動がやってきてポルポトに乗り移ったのかもしれん
純な愛国と強烈な破壊衝動
そうして都市部から人間が消え去ったのだ 当時のカンボジア都市部、映像で見るとたしかにイビツだな
完全にフランスの傀儡と化している雰囲気だ やり方が急でひどすぎる
学校閉鎖、宗教禁止、結婚禁止、病院閉鎖、通貨廃止、財産没収、工場ぶっ壊し
伝統文化、芸能、知識人ぶっころし、みんな畑で土たがやせ、米食え米 ワタシハセンソウシラナインデスヨォ
ザッシュ ザッシュ アーメン >>692
3a3a3a33a3a3a3a3aaaa 抗議にやってきた信者に逆切れして暴言吐いてその後漫画でぼろくそ貶し、
それが麻原を怒らせて実際に殺されかけたという話 >>697
4んでって何?
楽しいことなら教えてくれ 空は無とは違う
確実に在るが、そのものの自性が欠如していることを指す >>699
隠語ということは何かエロいイベントのことかな
だったら知らなくていいや (笑) 自性というのはそのものが持っている本質や本性のようなもののこと
本質は無いのだが確実に在る
この矛盾を含んだ存在論の状態が空のイメージ 仏教の記事を読み漁っているがわかったようなわからんような気分になる
とにかくつかみ所がない 松本清張の文章はいつ読んでも印象が変わらない
まるっこくて読みやすいがどこか鬱屈としていて平坦 三島由紀夫は最後まで清張と相容れなかったな
清張のは確かに文学ではない 俺は別にどちらも好きなわけではない
存在感があってなんとなく気になるだけ 明治時代に書かれた志賀直哉の初期のほうがずっと表現が新鮮で優れているからな 鵠沼行なんか今読んでもまるで古くない
100年以上前の作品なのに 誰でも書けそうで絶対に書けないんだよな
そういう作風 じいちゃんが相馬藩の家臣だったのだな
代々上流武家の家系で美意識を高く保っていなければならなかったのかもしれん
それで若いときに苦心した痕跡も多々ある 徳田秋声などは見るからに意識高い武家らしさあるが
志賀直哉は普通の人間であろうとかなり努力した痕跡がある 自分らしくあるための努力の痕跡が読み取れなければあまり文学という感じがしない 文学もほとんど興味なくしてしまったがな
たまに記憶たしかめるために読み返している 作家レベルで一番たくさん作品を読んだのは星新一なんだな
一人の作家をしつこく追いかけたことがない
志賀直哉は暗夜行路を除けば少ない短編だけだし
新潮のは全部持ってるが 星新一はSFショートショートという位置づけであまり一般小説という気も文学という気もしない
ショートショートなのだ かなりアメリカンナイズされた作風で構造が明快すぐに内容が頭に入ってくる
しかしほのかに香る間と情緒、寂寞は日本的なもの
星新一もまたアメリカ産業にやられた人間だが 星新一のショートショートおそらく700〜800作品は読んでるな
しかも繰り返し何度も読んでいたという
コンプはしていない 筒井も好きだが内容がブラックでドライすぎて今ひとつ感慨が沸いてこない
面白いだけ、みたいな アノミー都市という短編が好きだったな
かなり笑える
PTAが露骨にマユをひそめる内容
笑えるというか笑うしかない
真面目に読んでられるかあんなもん 日本では理性と動物的本能を対置させるのはお笑いのレベルだからな 空観のような存在論的矛盾を西洋の理性では安易に認めていなかった
無条件でそのようなものが作動する習慣が培われていないからだ
西洋はともかく動乱の連続で民族や宗教の問題に追われるから、論理的対立に耐えうるだけの精神が必要だった 智慧と理性はやはり違うな
日本人が西洋人の精神を身につけるのは不可能 欧米人でも日本で暮らすと簡単に日本人らしさを手に入れることができる
この辺が面白いな
一生懸命空気読めば宇宙人でも日本人になれる
日本人っぽいインド人いるしイラク人も韓国人もよくいる
日本人の意味なんて最初からねえんだよな多分
長い長い習慣から来る空気を読んで仏教の空観を受け入れてしまえばいい 胃が痛くて横になってます
最近、明らかに内蔵が弱ってきてる
薬が効かないのも不安 すでに「純粋な日本人」なんて存在しないってこと
巧みにらしさを演出する努力が要る
空観の訓練の連続
それが日本
血筋で考えると悲惨なことになる >>729
体の細胞なんて数ヶ月で全部入れ替わる
弱るのは歳とれば当たり前
調子の良いときもあれば悪いときもある
不安もそのときだけ(酷) 暴論だが、病気で死に掛けている人でも自分が病気だと思わないケースもよくある 以前は生薬飲めば治ってたのに
病院の薬じゃ無いと効かなくなりました
祖母が薬ヲタだから遺伝ですかね >>737
遺伝子はただの情報
新しい形質は訓練によって発現する
黙々と訓練を続けるしかないのだわれわれは
ちなみに私はお薬を飲みません(酷) 遺伝形質が発現しやすい定型の経験法則のようなものは存在しない
死にまつわる否定の記憶はおそらく最大級なんだろうが AIのコドン計算で簡単に理想的な新生児を生み出せるのだからな 遺伝性の病気なんてたくさんあるがな
ある程度の基本性質が遺伝で決まってしまうのは仕方が無い ともかく訓練あるのみだ
常識を捨ててかかるぞ
我々にはデカルト先生がついている
みんなで日本の遺伝子を生み出せ
名づけて空観トレーニング(狂) ミスティエッグの強ザコワンターンキル戦法がwikiに書いてあった
こんなのよく考えるなあ
参考にさせてもらおう FPブーストと全体化スキルの即時効果を利用した必殺技全体化
条件としてアークナイトの攻撃順番がモンク等よりも遅くないと成立せんが 弓100%クリティカル必中全体化二回攻撃とか夢見ていたのにマボロシだったのか
ぶっちゃけ剣と弓以外の武器でスキル無し全体化見当たらん
やはり夢見ていたようだな ハクスラがへたくそすぎてかなわんわ
特にこのゲームではクラスと武器防具やスキル等の組み合わせ無数にあるから
適宜良いパティーンを構築するのがめんどうくさい
武器防具アクセサリーに付与されているステータスもてんでバラバラ
ランダムエンチャントではなくランダム生成ということになっている
ある程度の基本性能と特殊効果は固定だが
ほかにもジェムの付け替えめんどうくさい 海外からどんどん人を集めてきて日本人に変えてしまうのは有りだな 移民ということではなく日本人らしさを理解してもらうということ
訓練するだけで身に付くのだから西洋文明のような堅苦しさもない
息がつまるだけで 大陸で民族闘争に明け暮れていた西洋と違って島国で無駄に習慣が高度化してしまっただけだからな 西洋人らしさはなんとなくイメージとしてあるが
それはただの上澄みだけのもので
ああいった大陸文化は訓練では身に付かない
アメリカはそうでもないだろうけど なぜそういうことを思うのかというと西洋はドラスティック(動的)の度合いが高いため
大きな論理的対立がずっと続いてきたから
日本はそうではなく根底に空の思想がかよっている
訓練して悟ることが可能なのだ
論理的対立なんてあまり表に出してもまともにとりあわない 西洋に住むことはもとより行ったことさえないからな
俺の中の西洋のイメージは映像や写真、文字などで見たり聴いたりしただけのイメージ
日本の中に混ざっている西洋もあるが 仏教は堅苦しくないが息苦しい、重苦しいイメージがある もともとは生そのものの苦痛から解脱するための訓練であって
享楽を禁じるのが筋なのである モウダメメダとお嘆きの日本猿諸氏に朗報
ワタシが手を下すまでもナク日本はモウダメダ
ワタシは破壊ノ神デある
仏教ノ伝来より幾百年ちいさな戦乱をくりかえしながらもずっと栄えてきた
わが国日本デアルガこのたび切支丹および亜米利加国の侵入をゆるしてしまい
情報であふれかえり日本人は混乱シテしまいまシタ
セーブデータが壊れたノデモウダメダとおもいます
あとは各自念仏の訓練にはげんどくようにそれでは阿弥陀如来のご加護があらんことをアーメン 幽玄は日本文化の特質の一つだがこれは簡潔にいえば
貴族流の風流と無常観のミックスされた雑種文化である
世阿弥の理論を駆使した能を通じて庶民に広まった 源平合戦で荒れたあと人々は仏教の無常観に救いを求めたわけである 平安時代に構築された美観が仏教と結びついたといえばいいのか 日本古典のベストセラーは徒然草のイメージがある
実際ずっと上位に入り続けてるな
これも鎌倉文学の代表格 戦乱戦乱で鎌倉崩壊の危機に瀕しているときの作品
作者はもともと公家に仕えるエリートだったらしいが権力闘争に疲れて
心の豊かさのほうが大事だねと思いさっさと隠居してしもうたのである 鎌倉時代の初期には領主や百姓の名主が管理する荘園がまばらに点在していたのだが
これらを幕府が設置した役職である地頭や守護が自衛の名目で取りまとめ
住宅の密集する都市機能を有した村落へと姿を変えてゆくのである 日本に多くある村の原型はこれだろうな
平等、連帯意識を重視して村ごとに様々な行事を制定する 昔の2chにたとえるならば自治厨同士のつぶし合い
新しいローカルルール決めたいから、とにかくえらそうに都合の悪い意見出すやつをつぶしていく
実際はそんな簡単なものじゃねーけど(酷) 争いが拡大するたびに
守るための戦いなのか、相手をつぶすための戦いなのかあいまいになってゆく
大義名分立てるためにどんどん大きな権力に媚うるようになる ツェリの念獣が具現化されたのか
うーん、たぶんグロいやつだろうな 身内の問題で苦しむのは当たり前だ
身の内なんだからな 家族とかではなく身内は身内
昔は血縁など関係なく身内は身内だった あんな父親でも死ねば俺でも嫌だがな
死んだら死んだで嫌なのだ
人間なんてそんなもの 血統書つきの犬よりも俺は雑種犬のほうが見ていて落ち着く 身内ごっこやっていても皆仏様のてのひらの上で踊っているだけか ガンダーラというのは今でいうアフガニスタン、パキスタン辺りのことだが
当時は仏教の王国であった
クシャーナ朝のころが最盛期である
ここから険しい山脈とシルクロードを越えて中国に教えが入ってきたという 王朝支配のころがインド仏教の最盛期でそののち
ヒンドゥーやイスラムの勢力に圧されて仏教が減退してゆく
インド発祥なのにインドでは仏教徒が少なくなってしまったのだ ヒンドゥーのカースト(身分制度)の低い位置に仏教徒が多く取り込まれているな ___( ^ω^)____
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 ̄´ ` ̄ カーストの最上位がバラモンでこのバラモンというのはブラフマンが語源だそうだが
このブラフマンというのはサンスクリット語で力そのものを意味しているという
インド哲学におけるブラフマンは宇宙の根本原理という位置づけになっている
バラモンはブラフマンに属する高尚な人間であったのだ
ちなみに仏教では普通このような階級制度を否定するからな ヒンドゥーと仏教の関係はものすごい複雑らしいな
単純なこと書くのはやめとこう
俺無知だし 神に祈りを捧げている暇があれば仏になるために訓練しなさい、というわけである ヒンドゥーにとって都合が悪かったのは、仏教が釈迦の取り巻きとしてヒンドゥーの神々を
勝手に放り込んでしまったことかもしれんな ヴェーダによる統合
ヴェーダ自体、自然信仰を大統合した聖典だからな とはいえヴェーダは天啓の扱いだから威信が強い
聖人の言い伝えとは異なる
聖人が残した言い伝えを聖伝という
インド宗教の聖典は天啓と聖伝に大別されている 有名なウパニシャッドはこのヴェーダの中にある哲学的奥義書のこと リグ・ヴェーダも有名だがこれはヴェーダの本論部分にあたるサンヒターに収録されている神話集
物語作りやっている人にはお馴染みのもの 普通の中国仏教に戻るか
サンスクリットはまったく読めない
空海はすごいな ツェリの念獣ほんとうにこれだった↓
ノ\
('ん`) wwww
あまりにツボったからネタバレスレの画像を借用してしまった これでテータがツェリをあっけなく殺したりしたら笑うしかないな テータの目的って確かツェリの念習得の邪魔することだったかな 耐性パズル極めずしてボス倒すことあたわず
無慈悲なる全体攻撃にてパーティ一瞬にして沈み
我泣き濡れつつクソスレに愚痴申すなり 脳筋ゲーマーの尺度たるレベルゴリ押しかなわず
ボタン連打の挙動たるや虚しく空を舞いけるを
我意地を張って続けんとす 日本人の建前は本心を通しやすいようにするためのもので
西洋人の建前はコミュニケーションにおける第一原則のようなものである 日本人は大義名分と本心の間で悩むが西洋人は明快な理屈だけあれば説明いらんわけである 理屈も空に放り込まれるからな
やはり間と情緒が要る 三島由紀夫って東大→大蔵省のエリート出身なんだっけ
よく文学の世界に入って行ったな ろくに生きる気力もないまま大蔵省の事務として働きつつ短編小説を書いて投稿していた三島 近代日本の財政政策に対してやる気なんて起きるわけないなあの性格では 主さま元気そうでなにより
わたしはストレスでしにそう >>841
おひさしぶりでござるなあ
わたしもあまり元気とはいえませんがね・・ ある星占いで水瓶座は10月から絶好調ってあったんですけど
水瓶座の絶好調ってこういうことだよな…って絶望している
まるで切嗣の正義のようです >>843
博愛と協調性がないとみずがめ座はつらい(酷)
>>844
酒をやめた影響かもしれぬです 博愛やめようとおもってるんですよー
すきなひとだけすきでいたいんですよー
お酒やめたとかマジですか
わたしもやめました よくわかんないけど正気でもわたしの相手してくれるとか
心広すぎる >>847
酒はもうこりごりでござる
ウォッカ一気飲みからの血の混じったゲロに嫌気がさしたでござる
博愛や大慈悲が人間の理想ではあるが実践が難しいというわな
>>848
正気でもないがな(酷) >>850
バリヤーを張っていれば嫌なもの防げるでござろう(酷) AIに道教と西洋占星術を放り込んで新しい神様作るでござる 主さまと会話してると心に穴が空いて深淵の怪物がこっち見ようとする
少し寂しいけどそういうものだって再認識できるからこれはきっと良いことだとおもう ::::::::::::::::::::::::::......... ./≡≡≡≡≡≡≡≡≡|
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:::: / / ..::::/:| ::|:::::::::: /| | | 戻れません| ||||||| |||
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|二二 / ::::|二二二二二二ニ|/||  ̄| | ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄||
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アンリマユ(アーリマン)のことかァ!
>>855
皇紀2678年をなめるなよ どうしていいのか分からない
落ち着かない気持ち悪い自分が嫌だ 徳田秋声の文章は読み方によって印象が変わる
文節ごとに区切って頭の中で音読してみると一定のリズムがあって
文章としてかなり安定しているのが分かる 一気に読み飛ばそうとすると長ったらしい面倒な文章に思えてくる
文節ごとにリズムよく読むといかにも文学らしい安定した日本語に思える リズムでは徳田秋声がチャンピョンだな
話の中身はあまり好きではないが 芥川はテクニックと言葉選びすごいがすぐにリズムが不安定になる
一定していない 秋声のリズムはどっからきているんだろう
和歌、俳句、漢文あたりかな 自分なりの読み方のリズムを発見しないと中々内容が頭に入ってこない 川端康成が秋声の影響をかなり受けているが川端の文章は淡白で美意識の部分を
丹念に抽出したイメージが先にくる 雪国などは起承転結がなく音のつながりとリズム、間と情緒に丹念に拘っている 筋トレは筋肉を鍛えるもので精神はあまり強くならんと思う
我慢強くはなるだろうけど 昔の日常用品とか知らんのが多いな
ウキペディアでググるか >>877
>うーたん(ラテン文字表記:U-tan)とは、NHK Eテレで放送されている幼児向け番組
『いないいないばあっ!』に登場する操り人形のキャラクターである。
2003年4月から番組に登場。キャラクターデザインはまついあや、
声は間宮くるみが担当している。主なコーナーに「うーたんといっしょ」などがある他、
歌コーナー、アニメ、人形劇のシーンにも登場する事がある (wiki) 渡部昇一、去年亡くなっていたんだな
蔵書家として有名な学者の人
10万冊近くの本を地下三階分の部屋に収蔵していたらしい 漫画5000冊持っているだけでもヒエッ、ってなるのに さすがにボスは無理だな
観音様が仏陀の弟子に空の本質を教えているという内容 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| |三ニl!.. |MENU | | お酒は20歳|
|| __ __ __ ▽ .▽ __ || |__| .|=== | | ハ_ハ か|
|| l__b l__l d__l _l_ _l_ .l__l. || |::: :.::: ::| | ((゚ー^*) ら|
|| 二二二二二二二二二二 || |__=│ | ヽ つ ,|
_/二ヽ_ ∧∧ ∧w∧ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,゚) (* '∀) (´∀` )
<`~´ > /< つ白 (つ旦と)))
二二二ニ( )二二二二二二二 ( l二二二二二二二二二二二二二二二二二l
::::::::::::::::: : ┳::::::::::::::::: : ┳.::::::::: ::::::.(.┳ヽ)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
―――━┻━――━┻━――━┻━――────────────── ┘ CLAMP発案ではなく西尾維新のオリジナルらしいな >幽玄(ゆうげん)とは、文芸・絵画・芸能・建築等、諸々の芸術領域における
日本文化の基層となる理念の一つ。
本来は仏教や老荘思想など、中国思想の分野で用いられる漢語であったが、
平安時代後期から鎌倉時代前期の代表的歌人であり、
千載和歌集を撰集した藤原俊成により、和歌を批評する用語として
多く用いられて以来、歌論の中心となる用語となった。
同じ歌道の理念である有心(うしん)とともに並び用いられることが多いが、
本来は別の意味の言葉である。
その後、能楽・禅・連歌・茶道・俳諧など、中世・近世以来の日本の
芸術文化に影響を与え続け、今日では一般的用語としても用いられるに至っている
(wiki) ふりの自己分析という本を読んでいた
ふり、演技でひたすらごり押しした理論に笑う 著者はベテランの精神科医でこの本を書いた当時すでに還暦を越えている
今は90代でまだ現役っぽいな 人間の営みはすべてふり、演技ってこと
それ以外の何もない 生命エネルギーから来る振動のようなものもふりである 自然と言語との間につながりを持たせた情緒豊かな和歌の世界もふりで満たされている
幽玄もふりである 中庸の思想では和というのは感情が動き出しあるべき場所へ節度をもって収まるような状態を指している
人間の感情というのは厄介で、言語にも自然にもぴったりと節度をもって収まることがない コンクリートもチーターもノックの音もふりである
橋本アッペルバウム症候群も仏壇も刑事ドラマもふりである =≡=
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〆 . .∈≡∋
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./|\_ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
/`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
´`ヽ、_ ノ
`) ) ♪ 文章が一番読みやすい小説家は東野圭吾
しかし内容が頭に入って来にくい
内容の分かりやすさと読みやすさは別なのであった 気取ったところがない、重苦しさが微塵もないという点で読みやすい 伊坂は気取っているし若干重圧感がある
内容はすぐに入って来るが 清張は内容分かりやすいが鬱屈としていてあまりに淡々と進むので読みにくい 山田悠介は極めて内容が分かりやすいが視覚的なイメージ先行で味が薄い文章 個人的に好きなのは神山裕右の文章
適度に堅く適度に勢いのある冒険小説向けの文章 状況をそのまんま書き出していくが適度に小説らしい味がある 読もうと思わなくても抵抗なく文章が読めるという
なんだろうなこれ
魔術か何か? 村上春樹は堅い
とにかく堅い
頑固な性格がそのまんま出ている
いざ尋常に勝負、というくらいの意気込みでないと読めない
村上龍は普通 東野圭吾の見晴らしのよさって理系技術者出身ゆえかもな
文法をあまりきっちり守っているという気がしないのだがとにかく見晴らしがよい 内容どうでもよくて文章見た目の印象ってんだから気安くていいや 乙一の文章は端正にきっちりまとまっている感があるが
見晴らしは悪い
視点の限定性ゆえかもしれん
小さな世界に拘っているのかもな
もともとラノベ出身だし広がりがあまりない 大衆小説は雑多性と広まりのあるイメージが必須だからな
俗物的である必要はないけど 仏教とキリスト教の観点から大衆性をかんがみてゆくか
歴史はとにかく重たい 日本の雑多性は空観による
空に論理的対立は無いからだ 西洋における建前はコミュニケーションの第一原則
民族闘争で多くの論理的対立を経てきた西洋社会では
建前を原則として通用させる必要性が生じた
日本ではそうでもない
本心で突っ走っても孤立する程度で済む 理性と本能を真剣にはかりにかけたりせんだろう普通は 日本がこれからどこへ進めばいいのか、などと話し合うのはナンセンスである
日本が世界をリードしていけばいいわけである しかしインターネットでアメリカに思い切りリードされとるからな 春樹ってアメリカ信者だったっけ
アメリカ文化に頭やられると頑固になるんだな というより春樹は山羊座性格か
山羊座は誠実な反面意固地だからな
歳食うときつい性格になりやすい アメリカには自由があるという妄執に陥ると頑固になる 内臓の機能を活発にしたりすることなら可能
根本的に強くする方法は無いと思える 人間がカエルと同じもの食ってもたぶんカエルにはならんが ウミウシと一緒に7億年暮らしたらウミウシになるかもしれん ダンゴムシと一緒に80億年暮らしたらダンゴムシになるかもしれん 上の人間は庶民の不平不満が自分に向かないように外へ逸らせるのが義務 最初から存在しない敵と戦っていたのだと反省してみな悟りを開くわけである 善の神と悪の神の決着がついていないのだから世界はまだ始まっていない 人間が狡猾なのは後ろ盾を計算して幾重にも編み出すところ 下町ロケットって読んだことないな
半沢直樹シリーズの作者らしいが リーガル・ハイと違って欧米かぶれあまりしていない普通の勧善懲悪モノらしいが アダムとイブから人間世界の始まりを説明する人がいるが
これもようわからん ビッグバンや進化論はただの仮説止まり
遺伝因子に確かな連続性があるのかどうか誰にも分からない
不連続説を採用する学者も多い 過去から学ぶと反省を促す人間が多くなる
未来から学ぶと理論破綻した電波人間が増える アメリカはモラルにうるさいが科学の面ではラリってるからな 日本人は唯一神をあがめないからな
空観トレーニングでそれどころじゃない
概ね無宗教で平気だという 中国仏教はたまに迫害受けていたな
天の思想とは相性が少し悪いから改造をくわえなければならなかったようだ
天は人間の本性と関連付けられている
仏教では本性の欠如を説く 三密を体得しようとして密林や洞窟に何年もこもる修験者が多くいたようだ
厳しい修行により人智をこえた仏の領域に近づくことを可能とする このスレッドは1000を超えました。
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