発狂クソマップゲロ崩壊
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
引き続きゲームやってイライラするだけのキチガイスレ クソマップの多い死にゲーを求めてダクソ2をやる予定
1の周回プレイが一段落したらはじめる デスメタルを聴いて死にゲーをやっていると精神が安定する ダクソ3も敵速くて強かった
終盤のボス二匹残したまま疲れて放置している
無名の王とか倒せる見込みがない RTAを見ていると監視者やサリヴァーンにパリィ決めまくってるな
どんだけ 1は相当よくできてるけど7周もしたらさすがに飽きてきそうだな 混沌の従者の契約+2まで上げておけば周回してもイザリスのショートカット使えるっぽい
3デーモンだるいからスキップしていくか 2の動画をいろいろ見てきたがどう考えても面白そうではない リプレイを念頭に置いていないような面倒な敵配置が多い印象
慣れてくるとノーダメでパルクールできるのがダクソなのに ヴェイダー、モービッド・エンジェルばかり聴いている 基本的に半音階バリバリでないとデスメタルに聴こえない 陰鬱で重いdoom系ブラックを聴いてもあまり精神衛生によくないな
やはりピュアなデスメタルだ エンペラーを好んでいた時期もあったが今聴くと若干大仰すぎる ハードコアになるとやや社会への不満が入り混じるからあまり聴かない
もっと純粋な衝動に基づくにがいい 日本ほど憲法変えない国も珍しいらしいな
70年間一字一句変えていないとか デスメタは勢いやテクニックよりも半音階のシンプルで美しい使い方に拘る
スピードは別に求めていない ドラゴンズドグマの動画を見ていたが仲間のNPCがしゃべりまくってるな
擬似オンラインゲームみたいなのを意識した要素か
SAOのときにも感じたがああいうのは個人的にいらん 最近になってようやく地下墓地ノーダメージで進めるようになった
あのマップ厄介すぎ 巨人墓場から歩いて戻るルートも何度も練習して安定している 適当にクリアできるクエストでとってつけたような報酬もらってもうれしくない
あんなので満足できるわけがない
むしろ拷問に近い 死にまくってイライラしまくってなんとか乗り越えたときの安堵感よ
これぞ究極のクソ自己満足 他に報酬なんかいるかボケ、ってなる
苦痛を乗り越えただけで十分なんだから 3もあほみたいにパルクールの練習したな
50時間でクリアできるところを140時間かけたのだし 純粋なスラッシュメタルはスレイヤー
その直系のデスメタルはヴェイダー グロテスクの語源も昔にあった模様だ
これを一種の美術様式として扱った 死の記憶を忘れたいから、美醜に摩り替えるしかない問題 結晶ホーミング出してパリィしながら突っ立ってるだけでラスボス瞬殺とか ローガン倒して手に入れる杖か・・・
魔法威力修正値が3百超えていたからなあれ 宵闇、吼え竜、大力、理力99、ローガン杖
これそろえたら俺でもできる 木目+結晶ホーミングは難しい
ホーミングを使うならパリィしかないな ガン盾炎レイピアでもいける
ソラールにまかせて後ろから呪術連打という卑怯なやりかたが一番楽 ダクソにはかっこいい防具がたくさんあるが一番気に入っているのは何もつけないことだ
裸に粗末な木板の盾と棍棒もっているなりふりかまわない感じがダクソっぽい シマウマや木星になぜ模様ができるのか
意味などない 疲れがたまれば休む
この行動パターンも模様にすぎない パターンとは模様であり模様もまたパターンである
この理屈にも意味はない 息抜きにツクールゲーをやっていたら戦闘がきつくなってきた
いかにもスイーツな癒し系短編みたいな作品なのになぜ強い敵を出すのだ 男の子が好きな女性のためにお菓子を作るというスイーツな短編で
戦闘もあってないようなものだと思ったら急に強いのがでてきた ダクソ1は初回死にまくるけど実際それほどシビアじゃないんだな ゴミクズマップ多数搭載のきちがいじみた死にゲーないかなあ 2Dアクションならあるだろうけどな
アイワナ系のが ゴキブリの小さいやつが7匹固まっていたんだが
近くで卵孵ったなこれは ボダラン2のイースターエッグ全部回収できてないな
あそこの酸の湖にはマイクラのイースターエッグもあった ボダラン2はDLC無しで3周という無茶なことをやった
ボスがキチガイじみた固さになっていた ボダラン1の二周目ボスもやばかった覚えがある
弾を常時補給できる状態で安全地帯から一時間くらいマシンガン撃ちっぱなしていた 中高生の自殺ってニュースにあまりならないだけで実際は多いのではないか 俺の高校時代の三年間だけで同級生2人自殺したからなあ
地方のニュースにすらならなかった
学校側がうまく済ませたのだろうけど そのうちの1人は小学生時代によくしゃべっていたくらい知っている人でショックだった いじめとかじゃないからな
妊娠したとか家庭環境とか将来への悲観とかいろいろある 義務教育がクソゴミと化したのは90年代のことだ
80年代で終わっておくべきだったな 産廃の環境で育つ子供ばかりになったからいまさらいうてもしゃーないが 人間社会に調和などもともと無いし真の平和などもやってこない
俺はどちらかといえば徹底した管理体制のほうを好む こざかしいやり方で上から平和的な人間関係を押し付けるよりも恐怖と行動制限を与えたほうが手っ取り早い 他人に心を開かない教育を徹底させて結婚相手も完全にくじびきで決めればいい 死刑は廃止でシステムに抗う人間には徹底して行動制限をかけていく 最近の俺、ダクソのせいで死にゲーのゲーム脳と化しているからな
社会も完全なシステム化すればいいとか考えている
俺には理想も何もない
ただ影響されるだけ 不便なシステムで制限かけられたほうが人間って行動が充実してくるんやな、って
個人の自由とかいう実際にはありえないうたいもんくで実質不自由だらけの社会よりはいいのでは 平和憲法と自由主義のもとぬくぬくと妄想に浸れるのだから日本は平和な国やな
自殺とか考える意味がわからない ありもしない幸せに夢見て勝手に絶望したりするのだろうか
絶望もする意味がない 人間はもともと精神分裂しとるし、自己精神の安定のために生きる以外に何ももっていない
自分の幸せだの他人の幸せだのを追求するのもその一つの方法に過ぎない 死にまくってイライラしまくってなんとか乗り越えたときの安堵感よ
これぞ究極のクソ自己満足 テレビゲームが文化かどうかしらないけど文化って基本的に世の中に嫌気さしている人が
精神安定のために頼ってきたものでしょ
俺的には文化でOK
伝統が浅いだけの話か 産業構造に完全に頼っているのだからただの文明社会の副産物といわれればそれまでだが 殺しまくるゲームよりは死にまくるゲームのほうが精神衛生によい まどかマギカで描かれる希望と絶望を見ていると少女趣味が過ぎている
あれが10年代で一番売れた作品とはな
オタクがオワコン化するわけだ 虚淵だったらサイコパスのほうが面白い
萌えオタクは少女趣味を卒業してディックでも読んどけ
どうせもうすぐサイバーパンクのブームになるんだ エヴァとまどマギだったらエヴァのほうが上
ただエヴァも古臭い作品で基本は特撮マニアがでっちあげた昭和時代の反復ドラマ シュタゲやリゼロは割と好きである
なんせ死にゲー要素があるからだ
リゼロはかなり死にゲー感が強い リゼロは相当よくできた作品で、バッドエンドをループしている感じがある
何度悲惨な死に方をしても強制セーブポイントに戻されるだけだからな
基本的にはバカな主人公がありえない愛のために無駄な戦いを繰り返すだけだが
あの独特のイライラ感は見ていて楽しい ゲームを始めてからイライラがひどくなってきて、オタクの考えたストーリー程度では
精神が安定しなくなってしまった
いまさらオタクアニメを見る気もない 青葉だっけ放火したやつ
あれ俺的には被害者だな
京アニなんぞに洗脳されおって オタク洗脳にやられて憎悪ぶつける対象を間違えたあわれな被害者
しかし火を軽く見た罰を受けた
放火など絶対にだめだ 些細なイライラが美しくおもえるほどのゴミクズマップを多数搭載したきちがいじみた死にゲーをやれ かなり疲れているけどこのままダクソ2も続行するか
たぶんダクソシリーズだけで700時間はいくだろう
バカかと ただでさえ低い武器の耐久を下げる攻撃をしてくる敵がいるってマジかよ
どの道修理の粉を持ち歩くに決まっているのだからそんなクソシステム搭載しなくていいんだよボケガ イギリス版のデビルメイクライを以前やっていたが思ったほど死ななかった
ブラッディパレスというやり込みモードでは何度も死ぬがな アクションが複雑でべらぼうに動き速いから疲れて50時間もやっていない
DMCが自分に向いてないことが分かったから別にいいか ゲーム批判している人の考え方はあまり知らんが、ゲームに没頭しすぎると
他人と向き合う機会が減るからいけない、という感じなのではないだろうか
俺の考えは他人と向き合うことに嫌気がさしている人はゲームと向き合ったほうがいい、というもの ゲームはシステム依存にすぎず、つまるところシステムに抵抗することにより
自分に行動制限をかけているのである
行動制限をかけている分だけ精神集中ができる
ゲームやっているとたしかに不自由だが精神が解放される瞬間がある
それが依存に繋がるのだろうけど 気分が乗らないからボーっと見ているだけ、とかできないからな
ゲームは強制力が強い 俺の性格だとボーっとゆるいアニメでも見ているほうがよほど楽なんだが
それだと精神が集中できない そもそも自由の精神というのは何か
それは行動制御のことである 欲にまかせて行動するとたいていはロクなことにならない 強固な自己制御と束縛の中からしか自由の精神は生まれなかったということ
つまり束縛と自由はセットになっている
自由にだけ憧れてもそんなものは存在しない 今日はナイル、オブスキュラ、バフォメットを聴くか
全部純デスメタル バフォメットはややマイナーでグラインドコア寄りかもしれん
あまり知らんバンドだ ナイル、オブスキュラはバカテクを駆使するタイプだっけか
うーん、速い・・ 叙情的なソロが入ると萎えるからやっぱりオールドスクールのやつがええな 地の底から呪いがわきあがってくるような音を出している エジプトを題材にした曲はエジプト以外の国のバンドがやっていることが多いが
ODIOUSというエジプト出身のバンドはあえて思い切りベタなエジプト調の音楽をやっている 半音階に呪詛的なイメージがつきまとうのは簡単な話で、調和のとれていない分裂的な印象を想起させるからだ 新しい知見を得るために今まで知らなかったものを聴くか 精神に集中状態を作るためにあえて調和を度外視したようなものを聴く グウィンが最初に突っ込んでくるところでパリィよくミスしているな ゲーム三日休んで少しだけ疲れが取れたような気がする ダクソ2のプレイ方針として、最初から敵を枯らしていくのもありだな
ひたすら繰り返し同じ場所で倒しまくる 特定アイテムを篝火にくべるとボスを含め敵が二周目相当の強さになって復活するというマゾ仕様である おそらく周回で手に入るはずのアイテムを一周目から取れるという強みがあるんだろうけど 1と3のせいで同じマップをしつこく何十回も繰り返すことに慣れてしまった 問題は2には繰り返したくないようなゴミマップが複数あるというはなし
これに慣れることができるかどうか しかしフロムゲーに嵌るとは思っていなかった
いやらしいつくりの鬼畜ゲーというイメージしか持ってなかったからな いざやってみると昔ながらのファミコン和ゲーの伝統を今に伝える良いゲームではないか ずっと大味な洋ゲーに苦しんでいたからその反動もある モービッドエンジェルの1stアルバムすげえな
最初から完成している ハロウィンの守護神伝2と同じころか・・
スラッシュメタルブーム終わりかけていたころかもしれん 80年代のアメリカマイナーメタルを漁っていたころあったが
あれ特有のドロドロ具合を総決算したようなオーラがある 調べてみたらこの1stはデスメタル歴代トップ10のアルバムに必ず入る有名作らしい
誰でも納得のレベルだろう toolみたいなバンドとはまるで異質だがストレートな混沌を感じる toolは正確無比のポリリズムと呪詛的フレーズの反復で混沌を演出するタイプ 一番勢いあるのはたぶん5枚目のFormulas Fatal to the Fleshっていうアルバム
なんかもういろいろやばい どこかの土着信仰の呪詛音楽をむちゃくちゃに疾走させたような雰囲気 むちゃくちゃのようでいてしっかりと基本のディストーションギターおさえているからな https://www.youtube.com/watch?v=KvhQcOwDkMM
モービッドエンジェルのライブ
これは6枚目アルバムの曲で少し落ち着いたトライバルな雰囲気になっている toolとは異質だがトライバルに片足つっこんでる
かなり研究しただろうな トライバル系のヘビメタはノリが宗教みたいって、褒め言葉だろうな
なんせ原始宗教みたいな領域を目指してんだから やっぱり1stだよなあ
これでもうデスメタル完成しちまったんだ ヴェイダーもシンプルで良いけどドロドロさがたりない シンプルなのはスレイヤーの直系ということもある
モービッドはもっといろんなドロドロの世界から湧き出てきた感じ メロスピの始祖的存在であるハロウィンも初期はスラッシュメタルのドロドロさがあった
あのころはスピード至上のドロドロとした暗黒期から抜け出すため方向性を模索していたバンドが
多かったんだろうな
ハロウィンはメロディと整合性つきつめてスタイルを確立して脱スラッシュ化していった 俺は最近大雑把で、メロスピもデスメタルも大差ないと思っているからな
ソナタアークティカもナパームデスもいっしょなんだよな(酷 イングヴェイもレッドツェッペリンもニルヴァーナも松田聖子もたまに同じに感じる 意識が混沌としてくると差を設けて何かを考えることがクソに思える
しかし人間は哀れなもので差を常に意識していなければならない ダクソ2で何度も切れるだろうから今のうちに休んでおかねば ダクソの場合は単純な怒りだから手を怪我するくらいで済むが 意識混濁するようなストレスはかからない
それが美点 ハクスラは怒らないかわりに強迫観念が強まっていく
なんせ殺す以外にやることねえからだ キャラを強化するために殺す
強化したらさらに殺す
この繰り返し パプリカって曲が有名らしいから聴いてみた
これはたしかに受けるな
なんという分かり易いメロディだ 米津玄師という人は名前しか知らなかった
なんか有名なんだってな ヴェイダーとどっちが上?とか考えてるから
たぶん俺には無縁の作曲家なんだろう 関ジャニとヴェイダーはいい勝負
松田聖子のほうがやや上か いろんな音楽を渡り歩いてきた人からはそれなりのオーラを感じる
ジミヘンやプリンスはそういったオーラをまとっている
しかしデスメタルにそんなもの不要 モービッドエンジェルの1stに匹敵するやつを持ってきたら考えてもいい 俺の頭は50〜80年代アメリカ大衆文化の洗脳下にあるのだから
アメリカンメタルのドロドロを総決算したような音を生み出している
モービッド・エンジェルの1stを崇めないわけにはいかないかもしれん モービッド・エンジェルを直訳すると"病的な天使"だが本当に病んでいたらこんな音は生み出せない
キリスト教文化に毒されている以上われわれは天使と悪魔の争いからも逃れるすべをもたないのだ ディアブロ4が出たらまたハクスラに戻って調子崩すのが見えている モービッド・エンジェルの2ndもよさげだな
邦題が"病魔を崇めよ"という実もふたも無さ ジャケから醜悪さを放っているようなバンドでも割と純粋にデスやってるからな
カンニバルコープスとかも
グラインドコアになるとやばいのが多い 破壊衝動というより「震え」に近いレベルの音を出していたりする
より根元的な生命現象に近づきたいのか?
これはもうデスなのかライフなのかよくわかりませんねえ
魂が震えるとかじゃなくてブルブルッって感じなんだよ
寒いのかもしれん 北欧にデスメタルバンドが多いのは寒くて日照時間もみじかいから
室内で震えながら死について考える時間が長い影響だとかばかげたことを考えていたが
あながち間違えていないのかも ともかく今はダクソ2の準備しなければ
デスメタルなんぞもてはやしてもあまりいいことないが今は精神の安定に必要なのだ ゲームのイライラで意味不明の状態に陥っている
デスメタルを聴かないと落ち着かない 2ってたしか死亡回数カウントしてくれるんだっけか
これは楽しみだ 1日8時間くらいデスメタルを聴いていることが多かったが最近は無理だ これ以上ないくらい類型的なエジプトだな・・
これが本物か・・
意味わからんwwww 類型的なエジプト音階を抜き出してそのまんま出してるんだよな・・
意味不明なほどエジプト エジプト以外に何も思い浮かんでこない
これはエジプトだぁ(腹筋崩壊 日本でいうと、さくらさくらやよいの空は〜♪をひたすら連呼しているようなもんやで ナイルでも随分単純化したなあという感じがあったのに
本場エジプトのバンドがもっと単純なことやるのか エジプトのデスメタルはやばいな・・・
思った以上にストレートなエジプトバンドだ アメリカがでっちあげた類型的な他国のイメージってよくあるけど
あれよりもエジプトっぽいからな 日本人でも無駄に和風を単純化して押し出すのあるがあれと同じか アラビア音階っていうのかもしれんが
エジプトのイメージで定着してしまっている 普通の全音階では半音程二つだがアラビアでは四つになっている
精神分裂の歴史から見ても普通のことかもしれん 調和の求め方の話になってくるから、どの音階が優れているとかは無い けっきょく音と音の落差を人間が勝手に感覚で補っているだけだから モービッドエンジェルの魅力は軽快さ
デスメタなのに重苦しくない
小鳥のさえずりのように軽快なリズムで呪詛を繰り出す 呪術的イメージを押し出すためにドロドロしているだけの曲もあるが 沈み込むような暗いものが呪いなのではなく常に飛び跳ねているのが呪い https://www.youtube.com/watch?v=VE8lx77rF9Y
海外の人のギターカバーだがやはり跳ねるようにポンポン弾かないとついていけなさそうだな スラッシュメタルの刻みの名残りがよく出てくるけどもっと跳ねている 精神が分裂し、調和を欠いた存在である人間は自然や調和をもとめてひたすら
不自然なものを生み出してきたのである 人工と自然という対比も実は不自然なものである
また、人間を含めたすべてが自然であるという考え方も馬鹿げている ドロドロと軽快さの両立
小鳥のさえずりのように呪詛のジャンプ競技大会 ダクソ2ってずっと値下がりしてないな
俺が思っているよりずっと評価高いのかもしれん
欧米ではダクソシリーズで一番人気らしいし amazonの商品画像が表記と違うのがたまにあるがどっちが届くんだろう しかし純デスメタルを聴いてもつかの間精神が落ち着くだけだな
やはりもっと濃いデスコアを聴くか 癖のないあっさりしょうゆラーメンから濃厚とんこつに変える程度の差だけど 最新のデスコアを一枚注文した
2020年の作品だ
つか昨日みつけたエジプトのバンドの新作だ ユーチューブで聴いてみたらすげえいかつい音だったから気にいった
ナイルほどテクニックないけど音の濃さは上 一時期けっこうな数のCDを集めていたがあるときほとんど売り払ってしまったからな ヘヴィメタを中心になんか浅く広く変なものを集めていた ヘヴィメタはずっと好きやけど興味の対象がけっこうころころ変わるからな
メタラー扱いもされたくなかったし メタラーは"ヘヴィメタ"って略することを嫌う人が多いから、あえてそう略している
あ、こいつメタラーじゃないな、って思ってもらえるし
実際メタラーではない
俺は何でもないのだ
属したくないのだ 人間のつくりだした生と死や愛憎、光と闇、そして混沌と秩序がおりなす狂気のドラマから抜け出したい ストラトヴァリウスの1stと2ndだけは売れなかった
これはもう自分の中で確定の神盤である
後期はさわやかなメロスピになりすぎてちょっと売ってしまった ネオクラ的には4枚目が最高だけど
今聴くと少し明るすぎる メロスピについては聴きすぎて感覚が麻痺してしまったという感じである キャプテン和田がラジオで紹介したら次の日には電車で一時間以上かかる外盤屋へ走っていたからな
完全にキチガイである 6月と7月はおそらくダクソ2と格闘しまくる
ハクスラ?しらねーよそんなの ダクソにじわじわと侵食されてきている
ケリをつけるために一応全作やっておきたい アメリカのバンドにはいろんな人種の人がいるがアメリカで作るとなぜかアメリカ色に染まってしまうのだ エジプトのイメージが定着してしまったのは何の影響なんだろう
テレビか? ツタンカーメンとピラミッドのイメージが混ざってしまってるが
ツタンカーメンのマスクが登場したのは新王国時代である 歴史的にたびかさなる侵略を受けて来た国だから実際は様々な文化が入り混じっているんだろう
イスラム教も侵略によって入ってきたのである サウジはなんか戒律の厳しいイメージがある
同僚でも男女一緒に食事ができないとか、そういうのが 日本人の類型的イメージって今ではどんなんだろうな
さすがに昔のゲイシャスキヤキフジヤマではないだろう typical japaneseでググると確かに日本人っぽいの出てくるけどな 日本で変なネトウヨが増えたように海外にも伝統文化よくわからん愛国者もどき増えているらしい それで分かりやすく抽象化したものを前面に押し出すわけか 注文したエジプトのバンド、調べてみたらナイルのメンバーがゲストで参加していた
やはりエジプトのデス仲間ってわけか ギザ周辺で活動しているらしいな
この独特の濃い音はピラミッドパワーから来ているのかもしれん ゲームでも死ぬの嫌だったのにダクソのせいで一切の抵抗がなくなった エルデンリングまだ予告映像以外の情報が公開されていないにも関わらず
熱心なファンが想像でゲーム画面をつくったり、架空のボスランキングとかつくってやがった Toolでも想像上の新曲とかよくつくっている人がいたな ドイツにもインドにも"ド"が入っているから同じ国、というようなレベルがの知性 デスコアっていまひとつよくわからんな
デスメタルのコアなやつだと思ったらぜんぜん違う音だった メタルコアがテクニカルなことやればデスコアになるのか・・
メシュガー風のフレーズを多用している人が多い Born of Osirisもデスコアに分類されていた
これはジェント系ではないのだろうか
オリエンタルなメロディにジェントのリフがのっかっている デスメタルなのに退屈な甘ったるいメロディが多いな
エモの影響か? エモはエモで好きだけど
デスメタで使ってほしくはない 中途半端にソロで叙情メロが出てくると切れそうになる 叙情メロを聴きたいときは逆にデス声とかに切れそうになる ナイルの曲構成は悪くない
かなり熱心なエジプトマニアだな 最初はデスメタなんてみんな同じだって思うんだよ
それで聴いてるうちに違いがわかってきてさらに聴いているとさっぱり分からなくなるんだよ ナイルやっぱりかっこいいな
テクニックに偏っていると書いたがそうでもない 古代エジプトの時代に文明の基礎が出来たことになっているが
これは人が原始宗教の時代に培ってきた対象化の精神が現実の運動として広まっただけである 自己のない精神の運動から動物を神とあがめる宗教が生まれ
そこからさらに抽象化が進んだのがピラミッドの精神である 永遠というのは自己のない原始宗教時代の名残り
永遠というのは自己をもたない精神のこと 人間は自己をもつためにひたすら精神の分裂と統合の運動を続けてきた 自己の精神を対象化する過程で人は動物的本能から精神を分離させている エジプトの壁画を見ると体が人だが頭が動物の奇妙な絵だか文字だかがたくさん描かれている
あれはギャグではなく苦心の労作である 人の悟性にある抽象的なただの形式と現実とを限りなく一致させたのがピラミッド
底辺の安定構造と頂点をただ形式的につないだ無機質な建造物が現実のものとなった
奴隷はみなその運動の一部だった かくして人間は抽象化と現実を一致させるための方法を身に付けていくことになった
最初は象形文字だった 人がものを作るのは自己精神が具体的な真の自己を求める運動にすぎないのかもしれん
具体というのは常に抽象とセットになっている
具体的なものが現実かというとまるで違う 近代アメリカではパースのせいで記号論が流行っていた
つまるところ現実とは記号消費の中にしか存在しないのではないか?ということ アメリカは建国の歴史が浅く精神文化を固定することを嫌う
消費運動を活発にさせることと固着した精神習慣の破壊に勤しむことを繋げた
つまり豊かな生活を手に入れる代償として安定した精神を捨てたわけだ
日本もその影響を受けて来た 楽しみながら自己放棄するような狂った人間がたくさん出てきた 人間も動物といえば動物だが、動物の中から自己精神を追い出してしまった
動物には精神分裂もなければピラミッドを作るやつもいない
ただ、形式を現実とつなげているのはいる
蜂の巣がそれである
蜂は別に自己精神をみつけるために巣作りをしているわけではない すべてに対して責任を負うことのできる確かな自己を持っている人間はおそらくいない
そういった精神が仮に生まれたとして広まるまでは人類はずっと文明社会を続けるのだろうと思う 半音程4つの音階で最近は落ち着く気がする
ピタゴラスも最初はこれに目をつけていたのか? 音はいくらでも微分できるのだが捉えやすい音程というのは確かにある
これもおそらく惑星の影響なんだろうと思う
惑星の位置関係にずっと縛られ続けるしかないのか・・
いつまで太陽の動きを気にし続けるのだ なぜ俺はエジプトのブルデスを聴こうとしているのだ
意味がわからなくなってきた ジェントを好んでいたこともあったがどれもこれもメシュガーの物まね合戦をやっているだけのような気がしてきて
聴くのをやめた 上達するほどテクニックの競技会のような雰囲気が出てしまうからな
なんせ速さとリズム感、正確無比な刻みが求められる
機械的すぎてついていけなくなった 永遠は自己を持たないので時間の入り込む隙間など無い
時間というのは自己を持とうとする精神運動における抽象と現実をつなぐためのもの 永遠はただの空虚な概念なのではなくて自分の内にある
自己を持つ必要性がないだけである 近代化はおかしなもので、自己を持とうとする精神運動自体を対象化する運動が活発になった
これにより音楽のテンポも速くなる 産業化、工業化で生活のリズムが変わり浮ついたままの精神が自己を求めて暴れだすのだから
音楽もどんどん速度を上げていく
それでロックが流行る
ロックを聴いて自分が見つかるのか?というとよくわからんが
アイデンティティ保持のためにロックにすがる人間は量産された ロックは次第にハードになっていきその過剰性を抽出して前面に押し出したヘヴィメタも流行った
ヘヴィメタは過剰性の表現だといっても過言ではない
ディストーションやハイトーン、デスヴォイスにより過度なテンションを維持する 強迫的になりすぎた精神を落ち着かせるための苦肉の策だともいえる
一定のテンションを保っていなければヘヴィメタはヘヴィメタらしくない
それで逆に刺激のない退屈な音楽だと認識する人も多い 一生バスドラムを踏み続けるだけだったり、声が出なくなるまでゲロを吐くような声でうめき続けるようなことを
実際にやっているからな
過剰性の表現にほかならない 原始宗教に回帰するような自己をもたない呪詛的リズムの反復に身をゆだねたくなるのも
近代人のなせるわざか キャメロットがよく半音程4のメロディを多用していたな
中近東のエキゾチックでオリエンタルな雰囲気を出したかったのだろうけど
綺麗なクラシックとよく混ざるから微妙に肩透かしを食らう ゲームストレスが過剰になっているから過剰なことばかり考えるのか
昔から過剰なところあったけどなんかいろいろ過剰なんだよとにかく あの馬鹿げたギャンブル依存の親父の性格を引き継いでいると考えると
余計にイライラしてくるんだよな
過剰性に磨きがかかる 過剰性とは対極の精神も持っている
この矛盾がまたイライラを引き起こす
イライラはさらなるイライラをひきおこしさらに過剰性が磨かれていく
もはやダクソ2をやるしかないねえ ゲームでも殺しまくりてえとなると精神的に大変だから死にまくってストレスをためる
死んで死んで死にまくって、ちょっとだけ苦痛を乗り越えるような状態でようやく落ち着く
敵を殺しまくるゲームはあまりやらないようにする
それは精神的苦痛にほかならない ナイルはブラストビートめっちゃ速いけどそこまで過剰な音楽でもない
わりと構成もしっかりしている 単純にいえば最初刺激的でも繰り返して慣れるとそうではなくなってしまう ほんとうに苦痛をもよおすような刺激に対して人は慣れることがないので
少しでも苦痛を緩和させるべくそういった行為を繰り返しているだけかもしれん
何にせよ苦肉の策という気がしてならない
怒っているときは苦痛を忘れることができる
怒りそのものは甚大なストレスにもなるが 怒りをぶつける対象の問題はある
より多純に考えると障害そのものが怒りの原因ではなく
障害を越えられそうで越えられないときに怒る ゲームは本当にただのごまかしかどうかを検証しなければだめだな イミフの規制でかきこめなくなった
スマホからかきこ ダクソ2始めたが操作性やばすぎ
ローリング回避まともにできん スマホのフリック慣れないな
久しぶりにスマホからかきこむ 開始2時間で30回死んだ
隠れ港でパルクールの練習
これは確かにダクソだ 敵しつこすぎわろた
気がつくとかたまって後ろにいる 無印と比較しなければ楽しめる
コレハダクソ風の新しい死にゲーだ 最近デスメタばかり聴いている
既存の音階に疑念をもっている シの次にドに戻ることに致命的な違和感がある
たしかにオクターブをでっちあげて
ループさせなければ調和がおとずれないけど インダストリアル系もきくか
最近はすごい数あるからな 生態系って寄生虫が圧倒的に多いらしいな
あまり考えないだけで ダクソ2地味に面白い
かなり癖がある
1はアクが強いが2は普通なのに
どこかおかしい
日本語へんだがスマホで修正めんどい 最近のインダストリアルは無作為に
何でも掛け合わせているな エジプトのスカラベというバンドの
最新作に惚れて買ってしまった
かなりやばい
音に圧殺される感覚 ブルデスの一種なのだろうけど
音が終始一貫してエジプトなのである nileやmaatほどテクニカルではないが
音がとにかく濃い 俺は頭が終わっているから
「火星の小便を消滅するぞ」みたいな
妄言を繰り返すだけだがとにかく終末なのだ YouTubeに各ジャンルの詰め合わせの動画あるがあれって
情報の宝庫やで
しらないのが続々でる 情報というのはしょせん新しい印象を
喚起するだけのものだ
しかしこの新しい印象が大事でもある ダクソ2は単体でみればかなりの良ゲー
だが1にくらべるとクソゲー
1がマスターピースだったということ ボス曲とyou diedだけで笑う
ダクソ脳になっているな 3日連続でムカデがでてぶち切れた
死ねこの世から消滅しろ ダクソ2を10時間やったがマップまだ
10倍以上あるな 死亡回数100越えた
相当な死にゲーだ
ただもりあがりが一切ない
ストーリーも異様なレベルでしょぼい
ゲームとしてはおもしろい 敵が多くしかも追跡性能がたかい
うしろからゴロゴロかたまってついてくるさまは
もはやギャグ スマホからかきこんでいるので
アンカーめんどうで省略
背して修正も面倒なのでしない
せしてになったがしゅうせいがめんどうなのめしない 日本語が崩壊しとる
これはもうスマホのフリック入力のせい 素早くそうさするとての動きにきかいのはんのうがついてこない 隠れ港の敵を枯らすためにしつこく
反復している
もうだいぶん慣れた ボス戦が微妙すぎる
ひたすらゴロゴロ転がって体力削るだけ オビチュアリーの3rdアルバムが名盤すぎる
デスメタルのレジェンドで間違いない モービッドエンジェルのような勢いはないが
反復するコード進行の構築のしかたが
神掛かっている ポゼストやデスといったバンドが
デスメタルの原型といえるが
現在のスタイルの基礎はモービッドや
オビチュアリーである フィアファクトリーとか昔聴いていたがいまきくと勢いについていけない 初期はスラッシュメタルに暴虐的な要素を
いれたものだった
そこへハードコアが入り込もうとしたところを
呪術的要素を打ち出して独自の
すたいるを構築したのがデスメタである ブラックメタルもルーツはスラッシュメタルだ
これらがハードコアと違うのは
より原初的なものへちかづこうとしたところ
ハードコアはもっとアグレッシヴに
社会にアピールしている これは俺のかってな解釈でじっさいには様々なバンドがいる 最近はデスメタでもダウンチューニング開放弦で
ブレイクダウン入れまくってるけど
あれはハードコアからもってきたのかもしれん
もっとシンプルでもデスメタはできる メシュガーやジェントもブレイクダウンつかいまくりだが
拍子をとれないほど過剰なはやさや
テクニカルさをおしだしている
ハードコアではモッシュしやすい
タイミングでわざとらしくブレイクダウンいれてある
もともとはダンスミュージックから
きた手法らしいが やはりデスメタらしいのは呪術リフの
反復だ
デスメタらしさというのもまた
思い込みにすぎないのだけど ダクソ2面白いのだがいまひとつむきになる要素に欠ける
淡々と遊び続けるだけというか
怒りが沸いてこない 作り手が本気でプレイヤーを殺そうとしていない
敵の数を増やして面倒なトラップを仕掛けて難度を
水増ししている
それで死んでもたいしたイライラはない 誰がやってもそこそこ面倒さをかんじるように調整されている
だからむきになれない 呪術的な音というのもただの思い込みで
実際は魔術や呪術に音楽がもちいられていた
人の意識の深いところまで入り込んで様々な感情をよびおこす音にはそれ自体に
魔術的なちからがあるとしんじられていたのだ パターン化された音階のメロディを聴いても似たような感情しかわいてこない 調和をどこに求めているのか程度の差だ音の印象なんて デスメタルで心が和むのも単に
既存の予定調和に対する苛立ちがあるからだろうな
デスメタルもまた安定の様式美がある ダクソ2あまり乗り気になれない
だるいからデスメタルを延々と聴いている 今日は7時間聴いた
何かものたりん
オールドスクールの傑作はないものか モービッドとオビチュアリーは永久保存級
ほかにもいいのたくさんいるけど ガラテラルは声でなくなるしポリープが
できやすいデメリットあるがな
死ぬ覚悟で歌っているのだからしかたあるまい 昔はデスラッシュのブラストを何時間大音量で聴いても平気だったが
きつくなっている オカルトによく出てくるシュメール文明はどう考えても
人と宇宙のつながりを軸にして成立している 宇宙人がもたらした文明だとは思わないが
なにがしかの現在には存在していない
叡知をもっていたことは確実 今ある文明はおそらく叡知の上澄みだけをとりだして
形式だけを発展させたものだ
意味のわからないものであふれている
なんせ皆がみな形式だけを模倣しているにすぎない 無数のモデルをでっち上げて宇宙について
想像をめぐらせても宇宙にとって
生命が何に当たるのかわからない 西洋文明がそもそも模倣の繰り返しだった
古代ギリシアもそうである
シュメールの上澄みをもってきただけ 占星術、錬金術、これらも形式の模倣だ
近代科学もこれらの要素や聖書研究の
延長にしかない 宇宙にとって人や生命が何なのか
忘れてしまい形式を発展させ続けるだけとなった
神が天上にいるというイメージも形式模倣の産物 このはなし自体が胡散臭いオカルトだが何かけいじめいたものはある 機能や形をいくら洗練しても所詮
人の想念の産物という気がして
空虚さを感じる
人の同一化にたいする飽くなき探求 聖人墓所のネズミのボスが糞すぎて
変な笑いがでた
数の暴力の典型 根拠のない同一化が争いの根幹にある
自分の正体とやるべきことを明確に把握してさえいれば争いの意味もなくなる
それこそが叡知である すべて失われているのになぜあこがれるのかよくわからない 人間は新しい叡知が生まれるまで
争いを続ける道をえらんだ あとはイライラしながら死にゲーと
デスメタルをつづけるだけだ 皆エネルギー効率化のための道具として
惑星にあやつられているだけなのかもしれない
人間の意識レベルもそれに準じたものとして
調整される 愛憎や理想を糧に動き続けるだけで
意識レベルもそこに付随している 低次元の意識状態で差別や争いを
なくそうとしてもムタである
無駄と書いたがむたになった 天使レベルの意識状態の人間もたくさんいるが
悪魔状態の人間もいる
間をとってキリスト教では天使と悪魔が
争う デスメタルがハードコアとはちがうといっても
デスメタルのルーツであるスラッシュメタル自体に強いハードコアが入っている アメリカ流の過剰性の表現だからな
メタリカやスレイヤーを信仰するバンドが多い スラッシュメタルのドロドロの部分を
抽出して呪詛的に様式化したのが
初期デスメタル ダクソ2微妙過ぎるな
1に戻りたくなる
ボス6匹倒したがいまいちゲームをやっている
実感が湧かない ダクソ2、敵が枯れなくなる覇者という誓約があった!
これだよ俺が求めていたのは 数十回倒しただけで敵が出なくなるのはダクソではないからな
延々と狂ったように復活してくれなければ意味がない 429 tjutjjjjmmttgadttatmj 短絡的にみればスラッシュメタルが
商業主義に飲まれて陳腐化した反動で
デスメタがひろまったわけだから
純粋にデスメタをやるからには
客をわかりやすいリズムに乗せようと
してはならない のれるかのれないかギリギリのところでリズムを構築すべし ヘヴィメタってギリギリなんだよな
分かりやすく過剰性アピールすべきだが客に媚びてもならない
常にネタ扱いされる覚悟もいる オールドスクールのデスメタばかり
聴いている
ギリギリのバンドが多い 人間の意識状態は惑星の状態で決まっていることがわかった
すなわち人間の自発的意思とやらで
これを変えることはできない 自然環境とのかかわりもそのひとつだが
もんだいは惑星の配置である
まず地球は地軸がずれたまま回転しており
月がひとつしかない
このかたよったじょうたいを
修正するのに甚大なエネルギーがいる
ここにもちいられているのが
生命の生死の繰り返しだ 無駄と思えるような営みを繰り返さなければ人は意識すら維持できなくなる
恐ろしい状況だ 何のために修正が必要なのかしらないが
宇宙にエネルギーのながれのようなものがあるのかもしれない 抗うことのできないエネルギーの流れのなかに
人は神をみいだしてきた
天文学が高度に発達した古代文明では
よく生け贄の儀式がおこなれていた 神の怒りを静めるという名目で
エネルギーの修正をおこなってきた 今は集団で情報操作してエネルギー調整しているので神を必要とする
人間も減ったのだが
その名残はある 効率の良いエネルギー修正の方法を模索しているわけだ
犠牲を減らすのもその一環にすぎない 愛憎を燃やして生死のドラマを演じることに飽きた人間も増えた ともかく人の意識状態を自発的に
変革することはできない
せいぜい人と自然の新しい関わり方を
提唱するのが関の山 ダクソ2のプレイ状況が停滞している
忘却の牢のボスが糞すぎて だるすぎてダクソ2飽きた
クソゲーではないけどこんなのダクソじゃないわ 敵の配置がすべてにおいて雑
ボス戦は緊張感が皆無のわりに
面倒で難しい 今俺がやっているのはハイスペ版の2で
60fps固定でぬるぬる動くのだが
これが逆に目が疲れる
画面の情報量多すぎなのだ
体調が悪いときにこれはきつい 1初期版が一番疲れない
グラ綺麗でも俺にとって何のメリットもない 外盤で買ったオビチュアリーの3rdばかり
聴いている
これはガチガチの名盤
うるさくしなくてもデスメタルができるというお手本
リフが神 このバンドはおそらく初期のころから
通低した美学をもっているな
でないとこんな説得力のある音は出せない オビチュアリーは最初のデスメタルブームのころの精神的支柱になっていたバンドだ
四天王のひとつ
1stはややスラッシュメタルのドロドロがのこっているが 3rdの二曲目、フレーズがレディへの
ナショナルアンセムに酷似している
レディへでもデスメタからインスパイアされたりするのかな シンプルなリフレインだがこのフレーズは他に知らない ダクソ2起動しても30分くらいで飽きて
延々とデスメタばかり聴いている
もうだめかもしれんねダクソ2 DEICIDEの2ndも良いな
ブルデスバンドの多くがお手本にしていたであろうバンド 無駄な邪念を排除してキリスト教への
憎悪を純粋に押し出している
ピュアデスメタルである モダンヘヴィネスも悪くないけど
色々混ざりすぎている エントゥームドの1stを聴いている
正統派デスメタのかがみのようなサウンドだ
これも第一世代の代表格バンド
ゴシックホラーのような雰囲気 ダクソ2もうやめるかも
ボスが面倒でやる気削がれた
フレイディアだのスケルトンの王だの
ネズミだの適当に雑魚の大群を放り込む糞ぼすやめろや!!!
あと同じやつ放り込むなボケ!!! 1の魅力を理解していないスタッフだけで作ったのかもしれん
なんかダクソではない ブレインストーミングの糞方式でアイデア出して無理矢理まとめたのかもな
とにかく散漫な出来といわざるを得ない メロデスが好きな頃もあったが今はメロを聴きたくない カンニバルコープスでもたまにメロディックにきこえる メロスピしかきかないときもあるし
メロディを一切聴きたくないときもある
これも過剰性ってこと
それがメタル メタルはそもそも過剰性を表現したジャンル
ロックではない 広義のロックとしてヘビメタを語る人もいるがそのようなまやかしは
通用しない ロックを聴きたいときはヘビメタなど
お呼びではない 半音階メインのデスメタを聴きまくっている
今はメロディもロックもお呼びではない 半音階が好きなわけではなくて
全音階のループに不快感を募らせているだけ
欠けた半音を探している デスメタでは意識的に調和を破壊するような半音を並べていることが多い
アンチキリストの世界観ならばなおさらである 土の塔のボス強すぎ
弱体化の方法を知るまでやられまくった なんだかんだでもう300回以上死んどるわ
死にゲーの部分だけダクソだな 操作性が微妙でストレスたまる
反応が遅いんだよな
1よりも動き自体はきびきびしているのだが
ボタンの反応が遅い ムカデという文字列だけで不快なイメージを思い浮かべてしまうから
カデムに変えるか
カデムだとゲームのボスみたいだし
悪くない グラン.ランスという武器を使ってみた
モンハンのパクリみたいなデザインだが
強攻撃の多段ヒットが決まると爽快
これをメインにつかおう 熔鉄デーモン強いな
かなりの歯応えだ
大盾ゴリ押しでいけそうではある ラモーンズとピストルズをきいている
パンクロックはコード3つだけの
シンブルなのが多いがどちらかといえば知的な印象を受ける
だからあまり好きではない アホなふりして知的ってのが癪だ
当人たちはサービス精神からやっているのだろうけど やはり憎悪で埋め尽くしたかんじの
デスメタルをきくか
とはいってもデスメタルも様式美の
温床だがな ビートを刻み続ける音楽の宿命だ
様式ができてしまうのは
なんせ一定のノリを強要するからだ スラッシュメタルやパワーメタルが出る前から
スピードメタルってのがあったがこれは
ブリティッシュメタルやハードロックにパンクの破天荒な勢いを掛け合わせたものだ イギリスの伝統様式からアメリカが過剰性を抽出して押し出したものを俺は
有り難がって聴いているわけだ 扉道にいる石の盾をかまえた巨漢
これが落とす盾が優秀
なんせ炎と物理100%カットだ
竜狩りの槍とセットでかんぺき
がん盾戦法は初心者向けの消極的安全策だがな 熔鉄デーモンようやく倒せた
70回死んだなあ
もう死亡回数700回こえている
達成感は皆無 レベル上げ最低限で防具は盾のみ
攻撃を食らえない状態でプレイしている
鎧はただのあまえ 覇者の誓約の影響で受けるダメージが
大分上がっている
敵が枯れるのはダクソではないから
このままやるぞ グラン・ランスが気に入っているが
隙が大きくて扱いにくい 王城のボス初回で倒せた
二体同時の糞ボスで面倒だからガン盾 デスメタばかり聴いて疲れたからメタリカを聴いている
初期のメタリカは神だな アメリカのメタルといえば真っ先にメタリカが浮かぶ
今も昔も変わらない
これはすごいことかも 90年代以降のメタリカを好んでいた時期もあったが今は微妙
ブラックアルバムの堂々とした感じは良いけど ニルヴァーナの3rdをあほみたいにきいていたりもした
鬱なときには慰めになっていた ラフで汚い音の方が自然だなと感じることもある
ただそれも既存のものにたいする感じ方だ 武器の組み合わせと強化方針でやり込める要素は膨大にある チャリオットを倒した先にいるNPC
中二病の糞ゲーみたいな台詞しか吐かないから思わず殺してしまった ダクソ2はストーリーや台詞がしょぼい
そこいらの手抜きフリゲと大差ない
魅力はカスタマイズの幅広さと
異国情緒あふれる美しい風景くらいか システム回りがスッキリして良ゲーの雰囲気はあるがいろんな面でまとまりがない 1はカオスな雰囲気だが徹底して
世界観を練り上げているかんじがある ボリュームは多すぎる
80時間プレイしてようやく半分くらいか
早い人でも初回は100時間かかるのでは 周回前提でこれだからな
たぶんこれよりもボリュームのある
アクションゲーはほとんどないだろう 悪名高いアマナの祭壇たしかに糞マップだ
慎重にやればどうにでもなるが
敵スルーしているとかなりだるい
リトライをしたくない フリゲとかだったら50回も死ねばすごい死んだ感あるけどダクソは格がちがう
700回死んでもまだまだ序の口といったところだ
もうすぐ800に届く 同じマッブを何度もやり直すことが前提なのに2はリトライしたくならない場所が多い
何度もやっているうちにこの感覚もどうでもよくなるがな 鏡の騎士近接だとだるいから
ヘヴィクロスボウを粗製で最大強化して射ちまくった
最近ボーガンの事件あったが関係ねえ 攻撃力300オーバーなのに180くらいしか出なかった 無明アヴェリンも試してみたが大した威力ではなかった
対人で脅威になるから思い切り弱体化
修正されたんだそうな 無明派生で強化するとステータスのなかで最小の数値が補正として乗る
このために振り直しまでやったのに 健全というのも建前であって平和や愛や
人類の調和と発展への願いがこもっているような音楽のことである
それはただの幻想なのでどうでも良い
俺は目先の精神の安定しか求めない ピタゴラスの時代にはまだ音楽に
秘術的なメッセージを込める技術が
残っていたそうだ
いまは音楽というと曖昧な世界である
つまり好き嫌いと歴史文脈でしか
判別できない 俺は耳がいいから繊細な音楽ほど細かい部分が気になってくる
ヘビメタは大雑把でうるせえから
逆に落ち着く 絶対音感はないけどエレクトーンの数百の音色を細かいところまで分解したりはできる アマナの祭壇あっさり攻略できたな
ゆっくりやれば余裕
急げば地獄というマップ ヒーラーの術師を先に倒す必要がある
ボスは逃げながら射ちまくる ダクソ2のストーリーは相変わらずチープで頭に入ってこない
なんか王様の玉座を目指すらしいが 呪われて廃人寸前の主人公がふらふらとやってきた土地で目的もねえから
しかたなく動いているだけである
人と巨人の歴史なんか知ったことか 呪われて不死者になるとどんどん精神が劣化してゆきいずれ記憶も失なってしまう
その事を恐れた人間は巨人の世界から
何かを略奪してしまった
怒った巨人と人との争いがバックボーンとしてある
そこへ王様の栄光と没落のストーリーが絡んでくる ゲームでキャラを強くしたりアイテムを取得しても虚しいだけと考えるひともいるようだが
考えが甘い そういった虚しさを越えたところで
虚無と向き合うのがゲームの醍醐味だ ゲームをやっていても後になにも残らないことくらいすぐに悟る ヴェルスタッドというボスと戦っている
このボスはダクソらしくて良いな
相変わらず防具なしエンチャなし
今回はまともに近接でやるか 古い獅子とグラン・ランスの組み合わせが気に入った
強攻撃がヒットしたときにアドレナリンでる ニュークリア・アサルトを聴いている
このバンドはスラッシュメタルだが
ハードコアとの垣根を感じないような音だ
恐らくグラインド・コアの多くのバンドに影響を与えている メタリカはどちらかといえばブリティッシュメタルをアメリカ的に表現していてそこまでハードコアっぽさがない 83年のスレイヤーの曲を聴いたが
このあたりはまだ正統派ブリティッシュの影響を感じる アンディールの館を探索している
お化け屋敷みたいなマップ
ここの主が真ボスだったはず
以前に動画でみてしまった 王様の兄で館にこもって生物を使った実験を繰り返していたらしい
1でいうシースみたいなやつか ヴェルスタッド戦わりと白熱したが
避けるのに慣れたらあっさり勝てた
それでも20回はリトライしたか DLCが3つあってどれもマップが相当広い
たぶんこれだけで30時間はかかりそう 攻撃一撃でゲームオーバーだからな
ノーダメで長期戦がつらすぎる 正統派メタルを聴いている
メタルは基本的にサブジャンルが多すぎて正統派が何なのか忘れられがち
もともと偏った過剰性をもて余したファンが多いのでこればかりは仕方ない 大衆化が推し進められるとpopとマニアックの二極化も進む
メタルではスラッシュメタルと産業メタルに別れたんだっけか
んでスラッシュメタルの過剰性を推し進めたのがデスメタル 正統派の代表格であるアイアンメイデンやジューダスプリーストなどは
マニアックさも大衆性も兼ね備えている 正統派というのは創始者たちの精神を
受け継いでいるということである ジューダスプリーストをパワーメタルの創始者として崇めるメタラーも少なくない メタルチャーチの初期はかなり良いな
絵に描いたような正統派ヘビメタ 2ndの完成度がすごい
パワメタとしてみても教科書レベルだ ダクソの対人は一切やってないけど
動画でよく見ている トップランカーのベアって人が上げた3の対人動画を見たが
なにか次元がちがっていた・・・
操作が人間やめてるレベル
100連勝とかありえないことやっていた 対人は相当奥が深そう
NPCの闇霊にびびるからな俺なんか このベアという人は動きがやばい
俺が達人だと思っている人達からも
化け物扱いされているみたいだ スト2のウメハラのようにフレーム単位で画面が止まって見えているのかも
見ている世界が違っているようだ 反射神経で避けているようには見えない
何かが見えているに違いねえ djentがポリリズム多用しているといわれても
四拍子で終わっているフレーズばかりだから
結局四拍子にしかきこえない ダクソ2オンラインに繋いでみたが
ルールがさっぱりわからない 意味不明のメッセージと他人の血痕だらけだ
血痕に触れるとそのプレイヤーが死んだシーンが再現される アイテムを使って他人の世界に侵入したり逆に自分で召喚したりできる仕様
なにもしなければ非同期 オンライン共闘は苦手だな
対人を少し試すだけにしておくか 王城に白サイン書いたらラスボスと戦うプレイヤーに召喚されて一撃死した
初の共闘がこれとはな やはり俺のような根が真面目で優しい人間に対戦は向いてないな
楽しさが微塵も理解出来ない 見ず知らずの人間同士で頃試合を楽しむという空気に耐えられない
殺すのは普通身内だけだ 俺は真面目のなかでも一番性質が悪い
融通がきかないから不真面目なやつは
徹底排除する癖がある 真面目であることを美徳にしても
いいことはない
なんせ柔軟性を失う 俺は装いが極めていい加減でふざけているから
装いだけ真面目で中身ふざけたやつが
絶対に許せない 真面目すぎるやつがよく自分の正当性を証明するために殺人をやらかすでしょ 裏切り者は絶対に許さず殺すという性質か真面目人間にはある ヴラド伯爵も相当な真面目人間だったのかも
裏切り者は徹底して生きたまま串刺しにして殺していった 内蔵を傷つけないように太い杭を体に突き刺して
死ぬまで放置したそうである
内臓を貫かれていないので死ぬに死ねず数十時間の間地獄のような苦痛を味わったという 俺は極端だからメロディ至上とメロディ排除のどちらももっている
感性のレベルではこの両者に差はない djentを聴いているとやりたいことは
よくわかるのだが
メロディの誘惑が顔をのぞかせるとなえる ブリッジミュート開放弦でポリリズムを刻むだけなら俺でもできる エアジェントを極めているからな俺
頭のなかでいつもやっていた 四拍子で終わってループしているだけのまやかしに感動しろというのか というわけでテスタメントを聴き始めた
ベイエリアは軽いイメージだが
テスタメントは中核をになっていただけあって
しっかりしている 最新の基地がいテクニカルデスメタルで
耳をならしてから聴くとこういった
往年の中堅が新鮮に思える ゲームやるよりもヘビメタを聴く時間が長くなっている
今までも何千時間も利いてきたがな
最近はやばい ガーキャンってガードキャンセルのことか
モーションの発動が途中でキャンセルされてフェイントをかけることができるという ダクソ2は操作性が悪いというよりも
1や3で体得した感覚がまるでちがう
タイミングがなかなかつかめない
100時間でようやく慣れるくらいの違和感 ダクソ2のオンラインで色々遊んだが
やはりオンゲは向いてないな
全く面白くない デモンズソウルのリメイク発表で
狂喜乱舞する外国人の動画をみていた
海外では相当熱心なファンが多いらしい ソウルシリーズはもうお腹いっぱいだ
ダクソ三部作だけでいいや 王城に三回白サイン書いたら三回全部
ラスボス戦の手伝いだった
二回呪いにやられて一度だけ撃破に成功 アイテムで地面に白いサインを書くと
困っているプレイヤーに召喚されるというシステムだ
ボス戦では特にターゲットが分散されるから攻撃をうけにくくなり倒しやすくなる 2のラスボス攻撃自体はゆるいが
呪いが蓄積する黒い炎を出す なんか癖になる
イライラしてぶちきれて何度嫌になってもやってしまう 英国正統派メタル、ダイヤモンドヘッドを聴いている
メタリカやメガデスのルーツでもある
コード進行や雰囲気がたしかにそうだ
ハードロックといったほうがしっくりくる 英国正統派メタル、ダイヤモンドヘッドを聴いている
メタリカやメガデスのルーツでもある
コード進行や雰囲気がたしかにそうだ
ハードロックといったほうがしっくりくる ルーツをたどるようにして聴いているとたいして古臭さは感じない エンジェルウィッチのエンジェルウィッチを聴いている
この曲はサビメロが強烈
エンジェルウィッチを連呼しているだけなのに
印象にのこる サンティの槍を壊れるまで振り回して覚醒させたが大した威力ではなかった
連続ヒットしなければ意味ないな ダクソ2好きなマップ
五位 隠れ港
敵が多くてイライラする
四位 輝石街ジェルドラ
蜘蛛がたくさんいてアドレナリンが出る
三位 熔鉄城
溶岩の色で目が痛くなる
二位 アマナの祭壇
追尾魔法にイライラ
一位 黒渓谷
毒を吐く地蔵を壊しているとき
虚無感を味わえる テスタメント、ソドム、デストラクション、エクソダスを聴いていた
リフ命だな
スラッシュメタルも悪くない 槍の練習しようとおもって伝道者の三又槍ってのをつかってみた
それで強攻撃をかっこよくきめようとしたら急に踊り始めてやられた
どうやら戦技が攻撃力をあげる踊りのようだ
思ったのとまるで違うアクションになって爆笑した 最近メロディ排除の激しい音楽ばかり聴いている
本来の俺はメロディ至上で甘いのが好きなんだがどうしても感情移入してしまう
感情移入していると俺は幼稚な性格なのでイラン妄想もわきおこってくるわけだ
べつにイランの妄想ではないけど 全音階ででっちあげた甘い妄想と距離をおくためおれは半音階不協和音多用の激しいやつを聴くことにした 甘い妄想も悪くないけど癒しや救いにはならなくなってきた 世の中のブームも自分の感情に悪影響をあたえている
あんなものにイライラしているのだから相当幼稚だ 黒人差別のツイートを見ていると
いろんなふざけた思惑が交錯している 悪意や憎悪が芽生えるのは仕方ないが
もっていく場所がおかしい グラインドコアを聴き続けるのはきつい
肉体をバラバラに解体するようなノリだからだ ダクソ2すでに900回以上死んでいる
オンラインに繋ぐと同時接続している
プレイヤーの総死亡回数が表示されるのだが桁多すぎて数える気にならなかった 2は最初死んだときにダークソウルの始まりという実績がもらえる
制作コンセプトも「誠実に殺す」というものだ 敵の配置にあまり誠実さを感じないけど
慣れるとこういうのもありかと思わせる 2も100時間くらいやって慣れてくると
味がにじみ出てくるな
スルメゲータイプかもしれん 溶岩のダメージをくらうところに置いてあるアイテムを取りに行くか
これって装備による炎対策や回復アイテムごり押しで突っ切らなければならないらしい
3にもこういうのあったな 武器を全種類試してみた結果、一番
操作感がフィットしたのはミルの曲剣
とにかく振り回しやすい ・この先デブがあるぞ しかし穴
・この先尻が有効だ
・太陽万歳! スラッシュメタル全盛期はすごいな
こりゃあすぐに暗黒期を迎えるわけだ
人間のキャパを超えている デスメタルで表現しているドロドロの半分はスラッシュメタル時代の禍根か DLC1の聖壁、ひたすら練習しまくって
ノーダメ突破できるようになった
何十回死んだかわからん チャレンジルートとかあるらしいな
まだやったことがない グランマという87歳の女の人がゲーム実況していてずっと見ていた
高齢でもやっていると反射神経が磨かれていくんだな 79歳の人のダクソ実況も見た
セーブデータを勝手に使うと孫にブチキレられるとかいっていた
どんな家族だよ 昔の俺は無知で人間って歳を重ねると
みんな円満な性格になって欲も衰えていくものだと思い込んでいた
実際は逆だ デスメタルを聴くとき歌詞を読んでいない
どうせ内臓が溶けて血の苦痛が
ゴキブリと破滅しろとか叫んでいるんだろ ゲロを吐き散らしながら死体の山のうえで骨をしゃぶっているようなジャケが多い 赤い月を通じて血に覚醒して異界が開くというイメージが
中二病によくあるがあれはあながち
妄想だとバカにできない
血の流れで人間変わるからな 精神世界は常に血の闘争やっているわけよ
感性が鋭敏になる中二の頃にそのことに気付くだけ ダクソで死にゲーに目覚めてデスメタを聴いている俺は悪性中二病
おまけにハンター×ハンターの連載再開をまっている ダクソを始めると他のゲームが一切できなくなった
もう700時間くらいトータルでやっているが
そのあいだ他ゲーは起動していない ぶちきれて床を殴って三回怪我した
肩も上がらなくなった イライラして床を殴るのは床がかわいそうだが俺の手も痛いのでかわいそう
痛いとか以前に俺の精神構造がおかしい ゲームで暴力振るうのはダクソけらいのものだ
codではこうはならない 血 血 血 発狂しろ 人類の内臓
ゲロを吐け 殺戮の歴史 人間は差別だ
みんな死ぬ 廃棄処分 内臓 ゲロ糞
性欲 殺戮 屁理屈 廃棄処分 血 万歳 ぶっちゃけハードコアのほうが開放感がある
ヘヴィメタは音と手法に縛られやすい グラインドコアはスラッシュメタルの
リフ使いを多用するバンドが多い
精神はハードコア寄り テスタメントとかまだ現役で爆速の
スラッシュメタルやってるんだな
40年近いキャリアか 不死廟の封壊+2を取り忘れていた
これがあれば月光レーザーが二倍撃てる DLCのチャレンジルートに挑戦しているが確かに難しい
上級者向けを想定しているな ある意味SEKIROよりも難しいのでは
スピードで攻めてくるわけではないがな ヘヴィメタを聴いて精神が安定するというのは悲しいことかもしれん 正統派メタルとはいってもべつに
70年代ハードロックの精神を継承しているわけではない
ほとんどは模倣から入って勝手に形式をでっち上げたバンドばかりだ メイデンやプリーストはまだいいけど
メタリカやスレイヤーになると違う 初期のメタリカはまだブリティッシュの精神を大事にしていたがそれも自ら壊してゆきスラッシュメタルの形式を
でっち上げた ロックの精神自体を俺は信頼していないがな
メタルは純粋に音が落ち着く ロックの過剰性の部分を電気のパワーで大袈裟に強調したものだ 鬼畜英米の輸入糞音楽に洗脳されているという感覚も持っている
ビートルズなんか今でも不良の音楽だ 英米の流れを意識していないと日本が成り立たないという狂気のような状況が
当たり前になってしまった 学問がまず英米主導だから仕方ない
インターネットもアメリカの専売特許のようなものだ 白人との向きあいかたがわからんので
アメリカのゲームで遊んでいたが
理解不能のキチガイのようなアイデアばかりで脳細胞が破壊された ダクソは純国産アクションRPG最後の砦だ
ゼルダでもべつにいいけど ダクソやればわかるがファミコン時代の王道アクションの精神を継承している 繰り返し死んでリトライし続ける
それが大前提のプレイ感覚
余計なものは何もない 子供がゲームで死ぬことに興奮を覚えて
何度も同じステージを繰り返す
ファミコン時代に一般化した感覚 これは楽しい反面ゲーム特有の虚無感も植え付ける結果となった チャレンジルートとは名ばかりの
毒、石化地獄を繰り返しやるぞ 覇者で被ダメがあがっているし
防具なしだから基本はノーダメだ ブルースの精神を派手にしたのがロックンロール
ロックンロールからビートルズを経て
一般化したのがロック
ロックが加速してハードロック
ハードロックから過剰性を取り出してヘヴィメタ
いいかげんな解釈 ピロウズの曲を聴いたがこのバンドは
ぶれないな
ずっと普通のロックやっている ヘヴィロックやヘヴィメタの源流でもあるブラック・サバスのギタリストは
17歳のとき裁断機の事故で指を無くしてしまい
義指で押さえられるように
弦を緩くチューニングした結果あの
独特の音色になったという 確かに引き締まった感じがしない
緊張がない独特のヘヴィさだ 俺のなかではサバスのたち位置は
ストーナーロックの親玉 ブルースを高次元でロックに昇華した
ギタリストがジミヘンである
一目見れば次元の違うことをやっているとわかる ロックには最近感動しないが
マスターピースクラスのは素直にすごいと思う
あくまで労力の面で アーヴァという猫と遊んでいた
前足でじゃれついてくるときによく
殺される タイミングを完全に覚えるまで倒さずに練習だ
ダクソは基本的にクリアは二の次
まずは覚えるまで死に続けることが大事
まぐれで勝ってもうれしくないわけである アーヴァを倒さないとチャレンジルートに進めないらしい 古い獅子の指輪をつけて両手持ちの
リカールスペシャルでけっこうなダメージが出る
エンチャしたらさらに倍率ドンか 2は探索要素が強くてシリーズの中では
一番アクションRPGっぽい
アクション部分がもっさり気味だからそう感じるだけかも 無明とフリンのリカスペやろうとしたら無明とフリンの併用ができないらしい 対人のバランス調整で下方修正されて
オワコンになった武器が結構ある 強火力を夢見て色々試しても下方修正のせいで夢終わることばかり
ダクソは甘い夢を見させてくれない RPGでよく攻略が一気に楽になる武器やスキル出てくるかそういったものがない 王城に探求者をくべた後に出てくる呪縛者が倒せない
きちがいじみた強さだ
もちろんこっちは一撃死
向こうはバリバリ硬い 一体ずつでも倒せるかどうかわからんのに二体同時とか こいつを倒さなければ刃+2が手に入らない
また何時間も粘ることになりそうだ テロライザーを聴いている
整合性のあるグラインドコア
ハードコアとデスメタルの混ざっている感じがグッド
心が落ち着く音楽だ 海外ではグラインドコアバンドが集まる野外のお祭りがあって皆陽気に楽しんでいるようだ デスメタル系に馴染みのない人が聴くと金切り声をあげているだけの雑音なのだろうけど ダクソ2の死亡回数が1300回を超えた
死にゲーとしては一流だな 防具なしは1からの流れでやっている
身軽でなりふりかまわない感じが良い マキシマム・ザ・ホルモンを聴いていた
相変わらず開き直った露悪趣味メタルだ
悪くないけどすぐ飽きる 海外のミクスチャーを日本的に茶化したノリの曲が多い
ただレベルが高くて勢いがある エクソダスのライブ映像を見たが
こういうのが本場スラッシュメタルなんだよ
気合いが違う 正統派を経てヘヴィネス音楽に市民権を与えたのはメタリカだから
いまだにメタリカを神とあがめる白人があとをたたないな
子供の名前をメタリカにするとかどうかしている ヘヴィメタ自体は好きだが音楽として優れているわけではない
非常に型にはまった息苦しいことをやっている 電気で歪みを強調した音にしかヘヴィメタらしさを感じない
自然体のヘヴィネスを模索しているバンドもいるけどらしさにこだわると
どうしても息苦しさが出る ヘヴィメタにあきた人が自然体のヘヴィネスをもとめてグランジや
オルタナにいったりしたのかもな
サウンドガーデンなどは自然体を模索
している感じがあった toolがやっているくらいのところまで
掘り下げないとヘヴィネスを感じない つまるところ多くの人が抱えている不安だの愛憎のドロドロだのといったものを地を這うような低いグルーヴで体現したのがヘヴィネスなのだろうから
自然体なんてものは最初からないのかもしれない
時代に規定されているのよ 自然なドロドロだったら火山のマグマの音でもきいていればいい ダクソ2なんだかんだで遊べる要素がかなりある
ストーリーが薄口なのも意図的なものだな 呪われた不死者が忘れられた土地にやってきて王の玉座を目指すだけの話だ
エンディングも簡素で玉座に座って終わるだけ 不死者が人の愚かな歴史を垣間見ながら玉座に座って一息つくだけのはなし 夢も希望もすべて終わった後の世界だから気楽に何度でも死ねる いま200時間くらいだがまだ序の口という感じ
スタート地点にたったくらいか 呪縛者まだ倒せないが
効果的な戦い方を自分で編み出した
あとは忍耐力の勝負か 効果的といってもいばらムチで戦うだけだ
この武器はリーチが長くスタミナ消費が少ない
最大強化でフリンと併用で250ダメージは出る 古びたムチというレア武器を二つ持っていて威力も申し分ないが耐久値の減りが呆れるほど早い
封壊+2でもどんどん減る
こんなん気になって使ってられるか ヘヴィメタの野外フェスティバルの映像をいろいろ見ていた
グロテスクの極みのようなゴアグラインドも野外になると周りの自然と同化して違和感なく聴こえる
むしろゴアグラインドが一番人として
普通の音楽なのかもしれない(酷) ヘドバン不能なほど速いブラストになると横ノリのグルーヴになったり
気ままに踊り始めたりするんだよ
ヘヴィメタはたてノリを強要するイメージがつよいがな だめだ王城の呪縛者倒せん
一時覇者誓約を破棄して毒殺するぞ 人斬りという刀に最初から毒属性がついている
これをさらに毒派生で強化して
毒の蓄積ダメージを増やすネズミの印
さらに聖壁の籠手で増強
予備にまだらムチで完璧 毒にしたあと凶鳥で受け値85まで上げたゲルムでガン盾しながら逃げ回る
卑怯の極み作戦だ 人見知りのレイ、巡礼者ベルクレア、白霊2体を召還して毒殺態勢も
万全にして挑んだか全滅
もはや意味不明
何なんだよこのボス・・ はあああ
やっと倒せた・・・・
200回くらい死んだか テロライザーの初期ドラム、ワンバスでブラスト叩いていたのか
意味不明www ブラストになると親指を軸にして叩くからスネアの圧が下がるんでしょ
それでバリバリにテンションを張ったスネアでスココココンみたいな音になる ようやくフリンと刃+2を併用してリカスペできる
長かった フリン、刃+2、古い獅子の組み合わせでリカールをメイン運用できるようになった
カウンターで600ダメージを連発できる https://www.youtube.com/watch?v=jC85RokTnqk
これがリカールの刺剣
モーションがフェンシングみたいで
すっきりしている
二刀流でもいけそうだな ゲームはダクソシリーズに飽きたらしばらく休憩しよう 70年代のハードコアパンクを聴いている
グラインドコアの故郷のような音 既存のパンクから陽気さやブルース色をそぎおとしたシンプルな音楽だ これにデスメタルが結びついてグラインドコアになった
初期のナパーム・デスやテロライザーなど 政治批判の精神が絡んで複雑なほうへ
行ったバンドも多かったらしいな 色んなジャンルを横断したのち
音響系の癒し音楽しかやらなくなったり カテゴライズ不能なものはポストロックでよく片付けていた リアルタイムでロックの全盛期を体験してないからな
あまり思い入れがない 攻撃性の強い音楽でも冷静にコード進行を追いかけると感慨深さがある ダクソ2の死亡回数が多いのは頻繁に
デスルーラしているせいでもある
篝火に戻るのに一番手っ取り早い クソゲーに感じたりしたが馴染んでくるとやはりダクソなんだな 佐野元春の曲を聴いていた
昔は嫌いだったがよく聴くと心がこもっていて優しい歌だ 頭のなかで何でもデスメタルに変換する癖が治ってきた 極端な性格だからデスメタルの極北から気楽な南国のレゲエに飛んだりしている 俺のなかではエジプトのハードコアも
ネオクラも演歌も大差ない ダクソ2、虚無の大曲剣という武器を
手にいれた
効果を調べてみるとなんと周回を重ねるほど威力が上昇してゆくというシロモノ・・・
廃人仕様か
10周で上限に達するらしいけど スラッシュメタル自体、ハードコアがなければ成立しなかったからな
ロック自体ブルースがなければ成立しなかったとか、いろいろ適当なこといえるけど 社会への怒りをぶちまけるのに道具としてロックを利用するのにブルースの
精神など捨て去れという感じの白人もたくさんいたわけである エスロイエスにいる白霊に擬態したやつに二度殺された
グラン・ランスで突進してきやがる 相変わらず敵の配置がいやらしい
パズルゲームに似たいやらしさ アーヴァは氷の刺剣一本でなんとか倒した
ギリギリノーダメージ ダイヤモンドヘッドとディスチャージのあとに初期メタリカを聴くと何ら違和感がない
ブリティッシュメタルとハードコアパンクの融合がスラッシュメタルで間違いない
スレイヤーも同じ メジャー全音階に対する疑念とイライラに
耐えかねて音階の歴史を調べたりしていたのだが気が付くとデスメタからスラッシュメタルにいってハードコアと
レゲエを聴き比べたり佐野元春や
ブランキージェットシティを聴いていた 結局のところ俺は戦後左翼が夢見ていた世界観から脱却したいだけなのだ 左翼右翼で語るのも戦時中日本の振る舞い方に対するスタンスからしか
意見を組み立てない人間が多い だから愛国やるのにいまだに韓国や中国を槍玉にあげる 知らんうちに日本語らしきものを覚えて使うしかなくなっただけである ディーサイドは露骨にキリスト教に対する憎悪を押し出しているけど
かなりすごいバンドだな
デスメタやめれば大物になっていたかも(酷) 覇者誓約を解除したら戦闘が一気に楽になった
やはり被ダメがかなり違う 初期のテスタメントは良いな
メタリカから陽気さを取り除いたようなストレート直球のスラッシュメタル チャレンジルートの熔鉄デーモン強いな
普通の方も相当苦労したけど アメリカのメタルに飽きてきたからイタリアのごついデスメタを聴くか あまり広がりのある音楽は聴かない
癒し系も聴かない
タンジェリンドリームとか好きだったが 白人文化に洗脳され過ぎて和歌を楽しむ精神的余裕も生まれなくなった ディスチャージは本物のハードコアだな
40年経っても勢いが変わっていない 当時のことはもちろん知らないけど音を聴くかぎり衰えていない Xjapanをバワメタやメロスピの枠で見るのは違和感がある 各メンバーの趣味が反映されて一概にいえないけどパワメタっぽくはない 日本のハードコアも80年代初期から普通に活動していたのか MC5がハードコアパンクの原型という意見を見て聴いてみたがロックンロール色が強すぎる
開き直って叫びまくる感じはパンクだなあ 60年代にはパンクという呼称自体がないからな
鬱憤のたまった若者が既存のロックに唾を吐きかけろみたいなノリが通用するようになったのが70年代はいってから 戦後自由主義の波にのって広まったジャンルだから政治色は勝手に排除されていく 政治宗教民族から人間を解放するのが極左の理念なのか ロックは歴史的にそこの浅いジャンルだがよりプリミティブな世界を求めて続ける人があとをたたない 俺が産まれたころには既にいろんな戦後ブームが過ぎ去った後で、どこか
瓦礫の上にいるような空虚感があった オタクは軒並み戦後左翼思想の洗脳下にあって脱するために足掻いていただけというね
美少女に武器を持たせて何が楽しいんだか 虚淵は意識的に苦しみながらやっているから労力の面で評価されたのだろうけど しばらく糞のようなデスメタとハードコアを聴くか
心の底ではよい音楽とは思っていない つまるところ文明人として生きているというのは
強迫観念との戦いである エントゥームドをいろいろ聴いた
初期はホラーっぽい雰囲気のデスメタだが次第に渋い方向にむかっている
ホラーの部分を損なわずにブルースの
渋味と接合している
独特の味があるメタルだ 方向性は違うけどスピリチュアルベガーズに近いオーラを感じた ブルースのドロドロはそれほどのめり込めない
スラッシュメタルのドロドロは攻撃性が煮詰まったカオス寸前のドロドロで
俺の強迫観念と相性がいい ダクソ2新しいキャラで最初から始めた
自分が思うより上手くなっている
体がタイミングを覚えてしまって手が勝手に避けてくれる
1500回も死んでいれば普通か 石の指輪が意外に使える
開幕直後にいるオーガをメイスでボコボコにして手にいれる
オーガは最初脅威だがヒップアタックを誘発させて簡単に嵌め殺せる ディスチャージの1stは今でもレジェンドらしいな
確かにハードコアパンクのお手本だ
誰でも1ヶ月あればマスターできそうな簡単なコードとリフ そういえばメタリカもディスチャージのカヴァーしていた
スラッシュメタルの大きなルーツでもある 小説のトレインスポッティングを読んでいたときイギーポップが気になって聴いていたがあれが属していたストゥージスというバンドがパンクロックの起源とかいわれていたな 陽気なパンクはぶっちゃけ聴きたくない
オフスプみたいなやつは聴けるけど こういったアングラ音楽はお祭りになるとなぜか違和感ない 不自然なタイミングでブラストを入れまくるから一律のノリにならないのかもな EKTOMORFという最近のバンドを聴いている
ポストスラッシュといわれているみたいだが実質ソウルフライをコアにしたような音だ
普通にかっこいい 初期のヒポクリシーが気に入った
これぞオールドスクール直球のデスメタル 鬱メタルで有名なセンテンストも初期は普通のデスメタルやっていた
最初から鬱オーラでているけど フロリダの第一世代にデスというそのまんまのバンドがいる
やっていることはスラッシュメタルと
デスメタルの橋渡しみたいな感じだ
ただコード進行は完全にあっちの世界にいっている ポゼストが原点といわれているけど
雛型を提示したのはこのバンドじゃないのかな デスメタルばかり聴いていて綺麗なメロディが受け付けなくなってきた
センテンストも1stが一番良く思える センテンストが人気あるのはメランコリックで均整のとれた構築美の部分なのだろうけど デスメタル脳になった今の俺の耳ではそれも無駄な要素に感じる デスメタルはドロドロで品がなく汚い音楽だがプリミティブで温かみもある ここ最近だけで数百時間は聴いてるな
今までも何千時間も聴いていたが メロスピばかり聴いている時期もあるけどそのころからデスメタルも聴いていた 広く浅くいろいろ手を出すのだが結局のところデスメタルが落ち着く ブルースやhip-hop、ハードコアテクノに演歌、アイドル音楽、ポストロックにストーナーロック、民族音楽、プログレ、クラシック、ジャズ、現代音楽 意識が混沌としてくると色んな音が混ざってジャンルが消え去る
関ジャニもナパームデスも同じということ パンクロックは無政府主義を気取ってもバカな若者がつれるからといって
マスコミや政治家に利用されていたんだよ
だからアングラでしか活動しないバンドがたくさんいた 反抗心の強い人間に生半可な善意は通じない
その気がなくても独善的で他人をコントロールしようとする卑怯ものにしたてあげられる
そもそも人間というのは大抵
自分の意思さえもコントロールできない弱さを抱えている 自分に正当性を与えるための何かを常にでっち上げている センテンストの1stってあまり評価高くないな
純デスメタルとしてみると中々のものなのに ダクソ2のレベル1縛りを始めた
クリアするつもりはない
気まぐれで進めるところまでやる 1と違って持たざる者が対象
両手持ちでクラブ使えるのが救いだな
ステはオール6 ダクソ2はローリング回避のコツを体得するのに手間取る
敵が頻繁に偏差攻撃してくるし
無敵時間もシビア スタミナ管理もシビア
割とマゾプレイヤー向けの調整かも https://www.youtube.com/watch?v=2RyfyC2w4_g
デスメタルの初期フロリダ組に分類されていたSolsticeというバンド
ハードコアっぽいボーカルのスラッシュメタルだな
かなり良い 最初聴いたときジャーマンスラッシュと勘違いした
ドイツのスラッシュメタルっぽい前のめり感がある レベル1縛りけっこうきつい
忘却の牢のボスとかきつすぎる
今回は覇者誓約無しだ
ハイデの雑魚は枯らした
槍使いだけが苦戦する
リーチ長すぎ 玄人になるとノーデス、ノー篝火の
レベル1縛りを五時間で達成できるらしい レベル1縛り、やりごたえはすごくあるが挫折するであろうボスが思い浮かんできてやるせない 斧一本両手持ちだけでどこまでやれるか試すつもりでいこう
盾は一切使わない ハイスペ版ダクソ2では喪失者という
敵NPCがたまに侵入してくる
敵が枯れた寂しいマップでこれと追いかけっこしていると過疎化した末期の
ネトゲーをやっているような気分になる 俗な言い方をするとインスタ映えみたいな綺麗さ
風景写真を参考にしたのであろう アメリカのデスメタルをずっと聴いていると気持ち悪くなって胃がむかむかしてくるが確実にエネルギーをもらえる
やはりアメリカの強みは底の無いパワーだな
趣味の悪さをものともしない 北欧のデスメタルはそこまで胸焼けしない
お国柄はたしかにある このジャンルは相性が悪い人は聴くだけで頭痛と吐き気や下痢に襲われるらしいので奨めてはいけないのかもしれん MASSACREというバンドが気に入った
直訳すると虐殺というストレートさ
アメリカンらしいドロドロスラッシュメタルの雰囲気が強い 音を無駄に汚く演出しても品のいいバンドはドロドロにはならない deathもドロドロだが微妙に品格があってB級には聴こえない 糞と血と内蔵がドロドロにまざったような音でもエネルギーはもらえる
不快感と引き換えに 刺激というのは繰り返すと慣れていくので新鮮味などは求めない 神経に意図的に揺さぶりをかけて
新しい印象を得ることは可能 土砂崩れのニュースを見るたびに
はやく引っ越せよって思う
山のすぐふもとに家を建てるとか正気ではない 本当に崖のすぐしたに家があるから
マジで怖い
何を考えてそんな場所に家を建てるのか かりに経済的に豊かでも今は文化的退廃期の真っ只中だからな
楽しく装っていても内心自殺寸前の人間が多い 死にゲーがGOTY獲得するような状況で
何を楽しめばいいのか
答えは死ゲーである デスメタルと死にゲーという最も効率的なハッピーセット 俺よりも三回りくらい上の世代の人の
ゲーム実況見ていたが味があって良いな にじさんじとかvtuverとかは知らんが
ファンにオタ層多いから大変そう
二次オタの執念凄いからな 俺もオタクアニメを良く見ていたてまえ馬鹿にできないところもあるが
あの空気感には耐えられない 最近二次元文化には触れていない
厳密に距離をおくことにした 層の入れ替わりと自分の衰えでついていく気をなくした
それだけのこと 2010年頃から難解さが増して辛くなっていたのはたしか スラッシュメタルなのにリフがザクザクしておらずもっさりしていると
それだけでデスメタルに感じる 歯切れの悪さを自分の中で煮え切らないドロドロに変換しているところがある メガデスを聴いている
演歌好きでおなじみマーティ・フリードマンが加入した4枚目アルバムが傑作だがそれ以前のほうがスラッシュメタルらしい曲が多い
マーティが持ち込んだのは印象的なリフの掛け合いによる構築美か メガデスは1stからかなり達者だ
曲が少し変則的でゴリゴリの勢いがある 正統派ブリティッシュの味を漂わせたまま変態的なスラッシュメタルのノリを導入しているところは達者 夏の暑さにも慣れてきたな
むしろ暖かくて気持ちがいい
エアコンなどもってのほか エアコンはかれこれ十年近く使っていない
冬も暖房器具を使わなくなった 甘いもの、菓子類、酒、ファストフード、必要ない
一切削除
未練も残さない 肉食うのをやめればさらに良くなるが
肉どうしても食べてしまう デスメタルのバンド名で検索していたらネズミを罠にかけて殺す動画が出てきて見ていた
近くで仲間たくさん死んでるのに後から平気で入ってくる
警戒心とか状況把握能力とか仲間意識とか持ってないんだな
ネズミってもっと頭いいものだとおもっていた ネズミを実際に殺したことは何度かある
鶏の小屋に出るやつを手当たり次第モップでつき殺しまくった ドブネズミはまじで不衛生だからな
容赦なく殺すべし デスメタルには実も蓋もないバンド名が多い
適当にググっているとひでえ画像が
続々出る デスメタルにはロゴを見ても何が書いてあるのか読めないのが多い
さらに歌詞も聞き取れない 無茶苦茶に演奏しているようにみえて
高度に練り上げた展開もある 半音と不協和音を多用して不穏な空気感を出す以上似たような展開が多くなるのも事実
差が分かるようになるまで時間がかかる ディーサイドとクリプトプシーの区別くらいは初心者でもわかるだろうけど デスメタルの違いが細かいレベルでわかってくると楽しい
何の役にもたたないが愉悦である
普通のひとが興味を示さないことができるのは愉悦なのである ひたすら細かいフレーズの違いにこだわりながら聴いている 大量に毎日聴いていると新鮮味など消え去る
あとは自分が産み出すことができる印象の問題となる 新しいものや面白いものばかりを求めても人間が産み出せるものは程度が知れている
それは自分の想像力を越えることがない 印象は自分で産み出すのが手っ取り早い
夢も希望も使い果たすと想像力も弱まる 上手いギタリストになると同じフレーズでも多彩な印象を与えることができるんだな あまり聴きたくないゴアグラにいくか
これの差がわかるまで聴きまくる
感性が破壊されても別に構わない ダクソ2のスケルトンの王というボスが
糞すぎて戦うたびに変な笑いがでる 骸骨の似たようなのが三体同時に出現する
一体倒すと雑魚の骸骨が五体同時に出現する
最初の三体を一気に倒すと十五体
雑魚の骸骨が出現する
つまり数の暴力ということ 車輪骸骨はシリーズ通して厄介な雑魚の代名詞
回転しながら突っ込んできて連続で体力削られる 反日バンドだから何だってんだ
アジア人自体を嫌う白人なんかくさるほどいるだろ 白人だの黒人だの身近ではないから
俺の場合好きでも嫌いでもない
単に欧米文化に抗えないレベルで影響を受けてしまっただけ
内心受け入れていないものも多い デスメタルは白人の音楽という感じが否めない
インド人も日本人もエジプト人もやっているが グローバル化なんてただの幻想だったな
西洋文明を基点にして考えるからおかしなことになる 日本では明治以降、和洋折衷の教育が
お約束になっているから仕方ない スラッシュメタルの起源論争のスレを読んだ
名称の起源がパンクのスケート文化にあるとかいうやつ メタラーは怒るだろうけど俺などは
西海岸のスラッシュがパンクに聴こえることが多い
あまり大差ない メタリカなどは明らかにブリティッシュメタルとハードコアパンクを接合しているわけで大雑把な俺はそれが理解できただけでいい オタクもよくどうでもいいことで醜悪な潰しあいやっとるわ
ああいうの見ると離れたくなるのが普通 起源論争自体は嫌いではない
ルーツが気になるのは普通のこと 現代は特に分岐路だらけで進む道がない
ストーリーのしっかりした
一本道RPGもつくり辛いだろう なんかやべえスラッシュメタルのCDを
注文してしまった
悪い意味でやべえ 単調、遅い、ザクザクしてないという
スラッシュメタルにあるまじき内容らしい 日本ではレビューしているひとがいないドキュウノマイナーバンド ダクソ2のレベル1縛り、土の搭にきた
ミダも斧一本だけでやるぞ スケルトンの王はうまくやればノーダメいける
車輪骸骨さえたおしておけばあとは
hit & run デスメタルばかり聴いてしまうな
このままだと本当に音楽的感性が消滅してしまう こんな頭の終わっている俺でも
エレクトーンの教員を目指していたこともあった
人前でジャズの曲とか気取って弾いていたのよ YMOも完コピできたし複雑な現代音楽にも取り組めていた 問題は俺の中身が終わっていたことだ
もともとデスメタルだったのだ デスメタルは嫌われるというよりも避ける人が多い
おそらく道にある泥の水溜まりを避けて歩く程度の感覚
泥の水溜まりに入って喜んでいるのが
デスメタラー 文字が読み取れないカオスなロゴをみて興奮できるようになるとやばい 新スレ立てられない可能性があるな
最近ずっと変な規制くらっている
その場合はこのスレで5chやめる 20年書き込み続けた気違いだが大した未練もない
5chになってからはネタ的な面白さも無くなったのだし このままデスメタルを聴き続けてデスメタル奴隷になるか 昔はマジレス長文煽り合いとかよくやっていた
今では気力が沸かない 自意識過剰になりすぎて芸術的なまでに恥ずかしい文章をかきちらしていた このスレッドは1000を超えました。
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