発狂クソマップゲロ崩壊
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赤い月を通じて血に覚醒して異界が開くというイメージが
中二病によくあるがあれはあながち
妄想だとバカにできない
血の流れで人間変わるからな 精神世界は常に血の闘争やっているわけよ
感性が鋭敏になる中二の頃にそのことに気付くだけ ダクソで死にゲーに目覚めてデスメタを聴いている俺は悪性中二病
おまけにハンター×ハンターの連載再開をまっている ダクソを始めると他のゲームが一切できなくなった
もう700時間くらいトータルでやっているが
そのあいだ他ゲーは起動していない ぶちきれて床を殴って三回怪我した
肩も上がらなくなった イライラして床を殴るのは床がかわいそうだが俺の手も痛いのでかわいそう
痛いとか以前に俺の精神構造がおかしい ゲームで暴力振るうのはダクソけらいのものだ
codではこうはならない 血 血 血 発狂しろ 人類の内臓
ゲロを吐け 殺戮の歴史 人間は差別だ
みんな死ぬ 廃棄処分 内臓 ゲロ糞
性欲 殺戮 屁理屈 廃棄処分 血 万歳 ぶっちゃけハードコアのほうが開放感がある
ヘヴィメタは音と手法に縛られやすい グラインドコアはスラッシュメタルの
リフ使いを多用するバンドが多い
精神はハードコア寄り テスタメントとかまだ現役で爆速の
スラッシュメタルやってるんだな
40年近いキャリアか 不死廟の封壊+2を取り忘れていた
これがあれば月光レーザーが二倍撃てる DLCのチャレンジルートに挑戦しているが確かに難しい
上級者向けを想定しているな ある意味SEKIROよりも難しいのでは
スピードで攻めてくるわけではないがな ヘヴィメタを聴いて精神が安定するというのは悲しいことかもしれん 正統派メタルとはいってもべつに
70年代ハードロックの精神を継承しているわけではない
ほとんどは模倣から入って勝手に形式をでっち上げたバンドばかりだ メイデンやプリーストはまだいいけど
メタリカやスレイヤーになると違う 初期のメタリカはまだブリティッシュの精神を大事にしていたがそれも自ら壊してゆきスラッシュメタルの形式を
でっち上げた ロックの精神自体を俺は信頼していないがな
メタルは純粋に音が落ち着く ロックの過剰性の部分を電気のパワーで大袈裟に強調したものだ 鬼畜英米の輸入糞音楽に洗脳されているという感覚も持っている
ビートルズなんか今でも不良の音楽だ 英米の流れを意識していないと日本が成り立たないという狂気のような状況が
当たり前になってしまった 学問がまず英米主導だから仕方ない
インターネットもアメリカの専売特許のようなものだ 白人との向きあいかたがわからんので
アメリカのゲームで遊んでいたが
理解不能のキチガイのようなアイデアばかりで脳細胞が破壊された ダクソは純国産アクションRPG最後の砦だ
ゼルダでもべつにいいけど ダクソやればわかるがファミコン時代の王道アクションの精神を継承している 繰り返し死んでリトライし続ける
それが大前提のプレイ感覚
余計なものは何もない 子供がゲームで死ぬことに興奮を覚えて
何度も同じステージを繰り返す
ファミコン時代に一般化した感覚 これは楽しい反面ゲーム特有の虚無感も植え付ける結果となった チャレンジルートとは名ばかりの
毒、石化地獄を繰り返しやるぞ 覇者で被ダメがあがっているし
防具なしだから基本はノーダメだ ブルースの精神を派手にしたのがロックンロール
ロックンロールからビートルズを経て
一般化したのがロック
ロックが加速してハードロック
ハードロックから過剰性を取り出してヘヴィメタ
いいかげんな解釈 ピロウズの曲を聴いたがこのバンドは
ぶれないな
ずっと普通のロックやっている ヘヴィロックやヘヴィメタの源流でもあるブラック・サバスのギタリストは
17歳のとき裁断機の事故で指を無くしてしまい
義指で押さえられるように
弦を緩くチューニングした結果あの
独特の音色になったという 確かに引き締まった感じがしない
緊張がない独特のヘヴィさだ 俺のなかではサバスのたち位置は
ストーナーロックの親玉 ブルースを高次元でロックに昇華した
ギタリストがジミヘンである
一目見れば次元の違うことをやっているとわかる ロックには最近感動しないが
マスターピースクラスのは素直にすごいと思う
あくまで労力の面で アーヴァという猫と遊んでいた
前足でじゃれついてくるときによく
殺される タイミングを完全に覚えるまで倒さずに練習だ
ダクソは基本的にクリアは二の次
まずは覚えるまで死に続けることが大事
まぐれで勝ってもうれしくないわけである アーヴァを倒さないとチャレンジルートに進めないらしい 古い獅子の指輪をつけて両手持ちの
リカールスペシャルでけっこうなダメージが出る
エンチャしたらさらに倍率ドンか 2は探索要素が強くてシリーズの中では
一番アクションRPGっぽい
アクション部分がもっさり気味だからそう感じるだけかも 無明とフリンのリカスペやろうとしたら無明とフリンの併用ができないらしい 対人のバランス調整で下方修正されて
オワコンになった武器が結構ある 強火力を夢見て色々試しても下方修正のせいで夢終わることばかり
ダクソは甘い夢を見させてくれない RPGでよく攻略が一気に楽になる武器やスキル出てくるかそういったものがない 王城に探求者をくべた後に出てくる呪縛者が倒せない
きちがいじみた強さだ
もちろんこっちは一撃死
向こうはバリバリ硬い 一体ずつでも倒せるかどうかわからんのに二体同時とか こいつを倒さなければ刃+2が手に入らない
また何時間も粘ることになりそうだ テロライザーを聴いている
整合性のあるグラインドコア
ハードコアとデスメタルの混ざっている感じがグッド
心が落ち着く音楽だ 海外ではグラインドコアバンドが集まる野外のお祭りがあって皆陽気に楽しんでいるようだ デスメタル系に馴染みのない人が聴くと金切り声をあげているだけの雑音なのだろうけど ダクソ2の死亡回数が1300回を超えた
死にゲーとしては一流だな 防具なしは1からの流れでやっている
身軽でなりふりかまわない感じが良い マキシマム・ザ・ホルモンを聴いていた
相変わらず開き直った露悪趣味メタルだ
悪くないけどすぐ飽きる 海外のミクスチャーを日本的に茶化したノリの曲が多い
ただレベルが高くて勢いがある エクソダスのライブ映像を見たが
こういうのが本場スラッシュメタルなんだよ
気合いが違う 正統派を経てヘヴィネス音楽に市民権を与えたのはメタリカだから
いまだにメタリカを神とあがめる白人があとをたたないな
子供の名前をメタリカにするとかどうかしている ヘヴィメタ自体は好きだが音楽として優れているわけではない
非常に型にはまった息苦しいことをやっている 電気で歪みを強調した音にしかヘヴィメタらしさを感じない
自然体のヘヴィネスを模索しているバンドもいるけどらしさにこだわると
どうしても息苦しさが出る ヘヴィメタにあきた人が自然体のヘヴィネスをもとめてグランジや
オルタナにいったりしたのかもな
サウンドガーデンなどは自然体を模索
している感じがあった toolがやっているくらいのところまで
掘り下げないとヘヴィネスを感じない つまるところ多くの人が抱えている不安だの愛憎のドロドロだのといったものを地を這うような低いグルーヴで体現したのがヘヴィネスなのだろうから
自然体なんてものは最初からないのかもしれない
時代に規定されているのよ 自然なドロドロだったら火山のマグマの音でもきいていればいい ダクソ2なんだかんだで遊べる要素がかなりある
ストーリーが薄口なのも意図的なものだな 呪われた不死者が忘れられた土地にやってきて王の玉座を目指すだけの話だ
エンディングも簡素で玉座に座って終わるだけ 不死者が人の愚かな歴史を垣間見ながら玉座に座って一息つくだけのはなし 夢も希望もすべて終わった後の世界だから気楽に何度でも死ねる いま200時間くらいだがまだ序の口という感じ
スタート地点にたったくらいか 呪縛者まだ倒せないが
効果的な戦い方を自分で編み出した
あとは忍耐力の勝負か 効果的といってもいばらムチで戦うだけだ
この武器はリーチが長くスタミナ消費が少ない
最大強化でフリンと併用で250ダメージは出る 古びたムチというレア武器を二つ持っていて威力も申し分ないが耐久値の減りが呆れるほど早い
封壊+2でもどんどん減る
こんなん気になって使ってられるか ヘヴィメタの野外フェスティバルの映像をいろいろ見ていた
グロテスクの極みのようなゴアグラインドも野外になると周りの自然と同化して違和感なく聴こえる
むしろゴアグラインドが一番人として
普通の音楽なのかもしれない(酷) ヘドバン不能なほど速いブラストになると横ノリのグルーヴになったり
気ままに踊り始めたりするんだよ
ヘヴィメタはたてノリを強要するイメージがつよいがな だめだ王城の呪縛者倒せん
一時覇者誓約を破棄して毒殺するぞ 人斬りという刀に最初から毒属性がついている
これをさらに毒派生で強化して
毒の蓄積ダメージを増やすネズミの印
さらに聖壁の籠手で増強
予備にまだらムチで完璧 毒にしたあと凶鳥で受け値85まで上げたゲルムでガン盾しながら逃げ回る
卑怯の極み作戦だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています