発狂クソマップゲロ崩壊
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
白人文化に洗脳され過ぎて和歌を楽しむ精神的余裕も生まれなくなった ディスチャージは本物のハードコアだな
40年経っても勢いが変わっていない 当時のことはもちろん知らないけど音を聴くかぎり衰えていない Xjapanをバワメタやメロスピの枠で見るのは違和感がある 各メンバーの趣味が反映されて一概にいえないけどパワメタっぽくはない 日本のハードコアも80年代初期から普通に活動していたのか MC5がハードコアパンクの原型という意見を見て聴いてみたがロックンロール色が強すぎる
開き直って叫びまくる感じはパンクだなあ 60年代にはパンクという呼称自体がないからな
鬱憤のたまった若者が既存のロックに唾を吐きかけろみたいなノリが通用するようになったのが70年代はいってから 戦後自由主義の波にのって広まったジャンルだから政治色は勝手に排除されていく 政治宗教民族から人間を解放するのが極左の理念なのか ロックは歴史的にそこの浅いジャンルだがよりプリミティブな世界を求めて続ける人があとをたたない 俺が産まれたころには既にいろんな戦後ブームが過ぎ去った後で、どこか
瓦礫の上にいるような空虚感があった オタクは軒並み戦後左翼思想の洗脳下にあって脱するために足掻いていただけというね
美少女に武器を持たせて何が楽しいんだか 虚淵は意識的に苦しみながらやっているから労力の面で評価されたのだろうけど しばらく糞のようなデスメタとハードコアを聴くか
心の底ではよい音楽とは思っていない つまるところ文明人として生きているというのは
強迫観念との戦いである エントゥームドをいろいろ聴いた
初期はホラーっぽい雰囲気のデスメタだが次第に渋い方向にむかっている
ホラーの部分を損なわずにブルースの
渋味と接合している
独特の味があるメタルだ 方向性は違うけどスピリチュアルベガーズに近いオーラを感じた ブルースのドロドロはそれほどのめり込めない
スラッシュメタルのドロドロは攻撃性が煮詰まったカオス寸前のドロドロで
俺の強迫観念と相性がいい ダクソ2新しいキャラで最初から始めた
自分が思うより上手くなっている
体がタイミングを覚えてしまって手が勝手に避けてくれる
1500回も死んでいれば普通か 石の指輪が意外に使える
開幕直後にいるオーガをメイスでボコボコにして手にいれる
オーガは最初脅威だがヒップアタックを誘発させて簡単に嵌め殺せる ディスチャージの1stは今でもレジェンドらしいな
確かにハードコアパンクのお手本だ
誰でも1ヶ月あればマスターできそうな簡単なコードとリフ そういえばメタリカもディスチャージのカヴァーしていた
スラッシュメタルの大きなルーツでもある 小説のトレインスポッティングを読んでいたときイギーポップが気になって聴いていたがあれが属していたストゥージスというバンドがパンクロックの起源とかいわれていたな 陽気なパンクはぶっちゃけ聴きたくない
オフスプみたいなやつは聴けるけど こういったアングラ音楽はお祭りになるとなぜか違和感ない 不自然なタイミングでブラストを入れまくるから一律のノリにならないのかもな EKTOMORFという最近のバンドを聴いている
ポストスラッシュといわれているみたいだが実質ソウルフライをコアにしたような音だ
普通にかっこいい 初期のヒポクリシーが気に入った
これぞオールドスクール直球のデスメタル 鬱メタルで有名なセンテンストも初期は普通のデスメタルやっていた
最初から鬱オーラでているけど フロリダの第一世代にデスというそのまんまのバンドがいる
やっていることはスラッシュメタルと
デスメタルの橋渡しみたいな感じだ
ただコード進行は完全にあっちの世界にいっている ポゼストが原点といわれているけど
雛型を提示したのはこのバンドじゃないのかな デスメタルばかり聴いていて綺麗なメロディが受け付けなくなってきた
センテンストも1stが一番良く思える センテンストが人気あるのはメランコリックで均整のとれた構築美の部分なのだろうけど デスメタル脳になった今の俺の耳ではそれも無駄な要素に感じる デスメタルはドロドロで品がなく汚い音楽だがプリミティブで温かみもある ここ最近だけで数百時間は聴いてるな
今までも何千時間も聴いていたが メロスピばかり聴いている時期もあるけどそのころからデスメタルも聴いていた 広く浅くいろいろ手を出すのだが結局のところデスメタルが落ち着く ブルースやhip-hop、ハードコアテクノに演歌、アイドル音楽、ポストロックにストーナーロック、民族音楽、プログレ、クラシック、ジャズ、現代音楽 意識が混沌としてくると色んな音が混ざってジャンルが消え去る
関ジャニもナパームデスも同じということ パンクロックは無政府主義を気取ってもバカな若者がつれるからといって
マスコミや政治家に利用されていたんだよ
だからアングラでしか活動しないバンドがたくさんいた 反抗心の強い人間に生半可な善意は通じない
その気がなくても独善的で他人をコントロールしようとする卑怯ものにしたてあげられる
そもそも人間というのは大抵
自分の意思さえもコントロールできない弱さを抱えている 自分に正当性を与えるための何かを常にでっち上げている センテンストの1stってあまり評価高くないな
純デスメタルとしてみると中々のものなのに ダクソ2のレベル1縛りを始めた
クリアするつもりはない
気まぐれで進めるところまでやる 1と違って持たざる者が対象
両手持ちでクラブ使えるのが救いだな
ステはオール6 ダクソ2はローリング回避のコツを体得するのに手間取る
敵が頻繁に偏差攻撃してくるし
無敵時間もシビア スタミナ管理もシビア
割とマゾプレイヤー向けの調整かも https://www.youtube.com/watch?v=2RyfyC2w4_g
デスメタルの初期フロリダ組に分類されていたSolsticeというバンド
ハードコアっぽいボーカルのスラッシュメタルだな
かなり良い 最初聴いたときジャーマンスラッシュと勘違いした
ドイツのスラッシュメタルっぽい前のめり感がある レベル1縛りけっこうきつい
忘却の牢のボスとかきつすぎる
今回は覇者誓約無しだ
ハイデの雑魚は枯らした
槍使いだけが苦戦する
リーチ長すぎ 玄人になるとノーデス、ノー篝火の
レベル1縛りを五時間で達成できるらしい レベル1縛り、やりごたえはすごくあるが挫折するであろうボスが思い浮かんできてやるせない 斧一本両手持ちだけでどこまでやれるか試すつもりでいこう
盾は一切使わない ハイスペ版ダクソ2では喪失者という
敵NPCがたまに侵入してくる
敵が枯れた寂しいマップでこれと追いかけっこしていると過疎化した末期の
ネトゲーをやっているような気分になる 俗な言い方をするとインスタ映えみたいな綺麗さ
風景写真を参考にしたのであろう アメリカのデスメタルをずっと聴いていると気持ち悪くなって胃がむかむかしてくるが確実にエネルギーをもらえる
やはりアメリカの強みは底の無いパワーだな
趣味の悪さをものともしない 北欧のデスメタルはそこまで胸焼けしない
お国柄はたしかにある このジャンルは相性が悪い人は聴くだけで頭痛と吐き気や下痢に襲われるらしいので奨めてはいけないのかもしれん MASSACREというバンドが気に入った
直訳すると虐殺というストレートさ
アメリカンらしいドロドロスラッシュメタルの雰囲気が強い 音を無駄に汚く演出しても品のいいバンドはドロドロにはならない deathもドロドロだが微妙に品格があってB級には聴こえない 糞と血と内蔵がドロドロにまざったような音でもエネルギーはもらえる
不快感と引き換えに 刺激というのは繰り返すと慣れていくので新鮮味などは求めない 神経に意図的に揺さぶりをかけて
新しい印象を得ることは可能 土砂崩れのニュースを見るたびに
はやく引っ越せよって思う
山のすぐふもとに家を建てるとか正気ではない 本当に崖のすぐしたに家があるから
マジで怖い
何を考えてそんな場所に家を建てるのか かりに経済的に豊かでも今は文化的退廃期の真っ只中だからな
楽しく装っていても内心自殺寸前の人間が多い 死にゲーがGOTY獲得するような状況で
何を楽しめばいいのか
答えは死ゲーである レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。