様式美発狂ゲロ要塞
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テラ・ローザのジ・エンドレス・ベイシスを聴いた
80年代日本のハードロックバンド
ほぼレインボー直系だがややネオクラ風味
かなり出来が良い 日本の様式美ネオクラならアーク・ストームの1stが濃くて良かった覚えがある 今はネオクラを避けてレインボー系を探している
ブルース排除していないやつ
マイケル・シェンカー・グループも様式美といえないことはなかったな ディープ・パープル3期が気に入ったがブルース寄りかな
リッチーいわく、若い頃はとにかく大音量でラウドな曲がやりたかった、とのこと
歳食うとメロディが気になるそうだ レインボーの最終アルバム(現段階で)も聴いたが良かった
しかしリッチー以外のメンバーが無名の新人らしく、味は薄め
元々レインボーがリッチーの構想を実現させるためのプロジェクトで、メンバーは
よく入れ替わる ブルー・オイスター・カルトのタロットの呪いを聴いたがこれはちょっと合わなかった
メロディが急にキャッチーに変貌している
暴虐と変異やオカルト宣言は超A級の名盤に感じたけど
おそらく聴き込みがたりないだけか カクタスとオイスターとグランドファンクはマストだな 1940年代のブルースから駆け足で様式美ハードロックまで飛んで頭が混乱している レインボーのアルバムで解せないのは闇からの一撃というやつ
特に悪くもないんだが個性のないフツーの曲がずっと続くだけ 良くもなければ悪くもない
無名バンドといわれても納得してしまうような曲ばかり フーッ!とカモーン!とかアメリカンっぽいことも言っている
ジョーがアメリカ人だからか…… ロックン・ロールは聴けても陽気なアメリカンハードロックは苦手 アイズ・オブ・ファイア割と良いが過去曲の焼き直しに聴こえる あなたが私をメチャクチャにした
私はおもちゃみたいに壊れたの >>17
そういう大事なことは本人に直接いいなさい too humanクソゲーすぎるのでHDDから削除した too humanハクスラゲーだが操作感とカメラ移動に癖がありすぎて悪い方に中毒性がある
戦闘がやばすぎる 北欧神話をSF的に解釈した内容でやられると空からヴァルハラの使者みたいなやつが降りてくる
そのときのアニメーションが割と長いのだがスキップできない
頻繁にリトライするハクスラゲーでこの仕様は頭がおかしいと言う他無い ハクスラで一番リトライが早いのがディアブロ3
手軽にリセット押せる やっぱりディープ・パープルの最高傑作BURNだな
全アルバム聴いたがこれが一番バランスがいい 躍動感というかライブ感ではIN ROCK
マシンヘッドは手堅くコンパクトにまとまり過ぎている感
ただハイウェイスターとスモークが強い オールラウンドな魅力としてはバナナズ
個人的にはスレイヴスやテイストも良い レインボーではライジングが比類なき最強
1stはスルメ盤 レインボーとアルカトラズで様式美ほぼ完成している
以降はすっとこれらのアレンジだ 闇からの一撃はレインボーで一番の駄作といわれているらしい
最初聴いた時確かに解せなくて何度も繰り返し聴いているのだが
少し印象が変わってきた
うーむ、難しい…… 闇からの一撃、ジャケがやべえからな
ダサいというかB級クサレメタルみたいなジャケだ
おっさんの顔がアップでおでこからギターが飛び出しているwwww リッチー・ブラックモアはアメリカの人と組むことが多く
アメリカンナイズの仕方がコテコテである
どこまで素だか分からない アルカトラズのイングヴェイは完璧やな
音外すことなく綺麗に正確に弾いている 基本的に味のある駄作好きだからな俺
名盤なんか繰り返しあまり聴かない
ありがたみが薄れる 日本の様式美HRのハシリってどのバンドだろう
70年代結成のレイジーも様式美といえないこともない
自分的にはテラローザだがな レイジーからラウドネスになる過程はあまり知らんがラウドネスまで来ると
正統派メタルと言わざるを得ない 80年代のレインボー直系の日本バンド知りたいんだがよく分からない パガニーニのヴァイオリン曲を聴いたがイングヴェイのせいでネオクラにしか聴こえない
逆ぅーー!(ジャルジャルのネタ) パガニーニはあそこまでベタにハーモニックマイナー使わないけど 俺がこれまで耳にしてきたニューウェイブ浸透以降の音楽は垢抜けていて
非常に洗練されているものの、根底に何があるのかさっぱり分からないという
モヤモヤがあった 最初からあるものを加工して分かりやすく切り取っているためそう感じるわけである ブルースを聴いてからハードロックを聴くとハードロックの基本が
ブルースの激しくなったものであることが分かった
ブルースを明確に意識していないバンドも多いが 様式美を生み出したリッチー・ブラックモアはブルースとロックン・ロールを明確に意識してきたが
クラシックをロックに混ぜるという素朴な発想に惹かれて頭の中で観念的バトルをやっていた
このバトルを分かりやすく切り出したのが様式美のスタイルである 身体的グルーヴよりも空中戦のような対立要素が前に出るため独特の中二病感がある 普通のブルースやロックン・ロール経由のハードロックも出来るのだが
バーンやハイウェイスターのような曲を前に出す
人によってはバーンやハイウェイスターのほうが捨て曲に思うはずである 日本のバンドになるとディープ・パープルの中二病感を最初からベースにしていることが多い
味が少し薄く感じる レインボーでは中二病感をさらに推し進めて美しさすら感じるのだが
今度はアメリカとバトルしている 1stと闇はスルメ盤だな
繰り返して聴いている内に分かってきた
キュアとベントは微妙に飽きてくる
バビロンはアメリカと戦ってる パープルのストーム・ブリンガーもスルメ
クリームに通じるような微妙なサイケ臭さ、ライトなファンク要素 クラシック要素を入れて起承転結で整合感を出すだけでは様式美にはならない
観念的バトルを煮詰めた形跡が見えないとだ 様式美という言葉自体が浮いていてあまり機能してないけど 中世様式美 → 様式美 → =ネオクラシカル
みたいになっていったからな パープルとレインボーを集中的に聴いて大分満足感を得たな
比類なき自己満の世界 闇アルバムも買っておくか…
名作ではないが味のある巧妙盤 ストレンジャーが一番味薄いと思った
しかし総決算みたいな出来で無駄な力が抜けて洗練されてはいる ミスチル地蔵の件を最近知った
想像したら笑ってしまう サマーソニックのライブでミスチルのファンが場所取りして前列に陣取ったはいいが
ミスチルの一つ前に出演したスマッシング・パンプキンズの演奏を
地蔵のように棒立ちで眺めていたというもの
たぶん知らないから乗れなかったんだろう 当事者のインタビューを読むと棒立ちでは無かったと書いてあるから
実際知らんが
誰の目線かよくわからない ネオクラの悲壮感というのか、あれが好きだった頃もあるが最近アクが強すぎるように思えて
のめり込めない アルカトラズの1stがインパクト強すぎたのだろうな
凄まじい影響力を誇る イライラして気分が悪いのでずっとネットのグロ動画を見ていた
ウクライナ21、チェチェンの首切断、マフィアの生きたままバラバラ、ISISの処刑など 気分が悪いときは不快の極みみたいな動画で更にイライラするに限る
感覚が麻痺してきて気分が紛れる 哀メロで柔らかい印象だがフックがあって弾むような感じに仕上がっている https://youtu.be/wedG3V-0L7k
日本の様式美メタルこういうの多いな
懐かしい感じがある レインボーに少しネオクラと正統派をミックスしたやつ ヘヴィ・メタルの正統派で黄金律を生み出したのはジューダス・プリースト
具体的にはヘリオン+エレクトリック・アイのこと 様式美ハードロックのプロトタイプはパープルのマシンヘッド
1972年 メロスピは神の音楽、と言わないと胸が苦しくなる呪い ジャップ(jap)って侮蔑語あるがアメリカ人への侮蔑はどういえばいいんだ
usaだからウッサとかいえばいいのか プリーストの復讐の叫び聴いてるがドラムの音がすごいしつこい
粘着性があって耳に焼きつく リッチー・ブラックモアのインタビュウ記事を読んだ
どうやらリッチーは自分のことを大したギタリストだとは思っていないらしい ジェフ・ベックを一番天才だと思っているらしい
キング・クリムゾンがデビューしたときにフィリップのプレイに大層ビビったらしい
イングヴェイについては動きと服装を馬鹿にしつつプレイは褒めていた イングヴェイの服装はそもそもリッチーのパクリでイングヴェイ自身もリッチークローンであることを
誇りに思っていたのかもしれない 犯罪まがいの嫌がらせも多数していたらしい
よくわからんが素朴で衝動的な面の強い人らしいな 昔の俺はCDの帯に様式美の文字があるだけでワクワクしながら買っていた https://youtu.be/E3TXKrzwfkQ
「選ばれし者たちによる新たなる様式美伝説の始まり」
これは即買いだった
アークストームは日本のバンドだが全編ガチガチのネオクラ 1stが確か「果てしなく続く様式美への誘い」、みたいな文句だったのを覚えている ジャケに幻想的な中世ヨーロッパ風の風景とギターが描いてある
これお約束 関西人でありながら関西が大嫌いな俺が思うに関西人を差別するやつはゴミだァ 様式美三点セット
・レインボーのライジング
・アルカトラズの1st
・プリーストの復讐(正統派様式の意味で) トニー・マカパインネオクラではあるがそこまで様式美に拘っていない人 ロックン・ロールは好きだがロック全般という概念が嫌いだと最近気づいた 動的なもの、変化や新しいことへの挑戦を受け入れる姿勢がロックの発展には不可欠であるらしいが
実際そこまで新しいものが出てきたのか? レディオヘッドのアムニージアック以上にロックなアルバムが無い 名盤ごっこと称してローリング・ストーンズ誌のランキングにある名盤を聴きまくったがなんか
あまり新しさを感じなかった
アメリカが保守的過ぎるのだろうけど アメリカは侵略から始まって伝統に乏しい国でおまけに異文化がひしめき合っている
素で動的な歴史を持っている
しかし音楽は保守的である カントリーや黒人音楽をベースにしてずっとやっているからな 島国の田舎者に保守的とかいわれてくやしいやろ
どやああああ
メリケンざまあああああ すんません嘘でした
保守的なのはわたしの方でした
大人しくリッチー・ブラックモアとジューダス・プリーストを聴いておきます 本当に保守的ってのは儒教音楽を二千年聴いているような仙人のことだ いいものはそのままの形で残してゆきたい
これが保守的ということ 伝統的パンクロックというふざけた考え方
これ自体がロックなのかもしれない 歪んだ保守に対する反発が失敗した記憶が美化されている
アアアアアアアアアアッ
意味がわからん アイアンメイデンの1st久しぶりに聴いたら超クールだった
もっとダサくなかったっけ?? メイデン、プリースト、パープル、レインボー……
完全におっさんメタラー御用達バンド
耳がそっちに行っている サイケに挫折して様式美に入る段階で決まっていたのかも アイアンメイデンの初期2枚にはパンクっぽい荒々しさがある
しかし曲はハードロックの発展系 パンクブームでハードロックが低迷しているときにデビューしたアイアンメイデン
パンクのような勢いでハードロックをやり切っているところにクールさがある
これもヘヴィ・メタルの源流の一つ イントロが22年前の2ndアルバムに入っているサンダーという曲と同じだ サビはSHINING FURYのsleeping comaに少し似ている
https://youtu.be/mkmMH0XXIMc
これ
なんでこんなに詳しいんだろうな俺 様式美ハードロックから初期正統派メタルに飛ぶと大体穴埋め完了か 間をすっ飛ばして速い曲ばかり聴いていたからな
ブルースにまで遡ってよかった https://youtu.be/5EujfMme4W4
最近のレインボーのライブ
リッチー・ブラックモア75歳
あと30年はいけるな 高齢化してくると衰えとの勝負みたいなところがあるだろう
問題はデスメタルだな 還暦いってもテスタメントのように高速スラッシュメタルを連発できるバンドもいる
デスメタルでも70くらいまではブラストビート連打問題ないだろう
声が問題やなあ 素で死にそうな苦しい声が出せるようになるとリアリティが増して良いのかも 正統派から先は大量のサブジャンルに溺れるだけになるしもう聴かない
ヘヴィ・メタル大分聴いたがな ハードロックやNWOBHMが新しくクールに感じるようになったので良しとしておこう
NWOBHMというのはヘヴィ・メタルがアイデンティティを獲得した時代の
ブリティッシュ・ハードロックの総称である
あくまでもハードロックの精神を継承してゆくというスタンスが根底にある パンクに負けてはならんので当時ブームだったパンクじみた勢いを用いるバンドもいた
アイアンメイデンの初期がそうである ハードロックの精神を継承しつつより強固で重たい音を出したいという人間の集まり https://youtu.be/Es5K1SX13WA
バンドブームの頃にNHKで放送された番組らしい
パンクvsメタル メタラーがヘビーメタルとヘビメタの違いを力説しているのが哀愁を誘う
日本ではネタによく使われてきたからな メタルばかり聴いていたの俺の中身はパンクなんだよなあ
一切何も考えていないところが だから外面パンクで中身メタルの初期アイアンメイデンがクールに思えるわけだ メイデンが正統派メタルっぽくなるのはディッキンソンが加入したナンバー・オブ・ザ・ビースト以降だ
レンジが広くなりメロディも多彩になっていく NWOBHMも以前大量に聴いたがあまり印象に残るバンドはいない グリムリーパーとサクソンはたまに聴きたくなる
グリムリーパーのチープながら素朴な哀愁と骨太さのあるサウンドは
正統派メタルの真髄という気さえしている 底流にはサバスやツェッペリンがあるが正統派メタルのアイデンティティを生み出すのに
貢献した2大バンドはアイアンメイデンとジューダスプリーストである ブリティッシュ・スティールというプリーストのアルバムがまずヘヴィ・メタル宣言のようなものだ
それを発展させて確固たる様式を提示したのがスクリーミング・フォー・ヴェンジェンス
ただしこのアルバムはロックン・ロールの成分も配合されている
その次のディフェンダー・オブ・ザ・フェイスでほぼメタル様式が完成する メイデンはパンクのようなラフな勢いにまかせてツインリードの流麗なメロディを炸裂させた
プリーストとは一味違うアグレッシヴさを呼び込んだ 渋谷陽一がプリースト批判していたな
プリーストはハードロックからブルース臭さを追い出してしまったから
ブルースとロックン・ロール臭さを追い出すことで編み出した形式
これに拘ることでジャンル自体が硬化を起こすという理由で批判していた 実際に正統派メタルのブームは数年で終わり以降は無数のサブジャンルに分かれていった しかしそれでも正統派は正統派なのである
正統派無くしてサブジャンルは成立しない 正統派をゴミ扱いする偽メタラーであふれている
俺はメタラーでも何でもないがメタラーを仮に名乗るのであれば基本は絶対に踏襲する ちなみにメロスパーはメタラーではない
神に選ばれた者だ(天与呪縛) ストラトヴァリウスのウィー・アー・ザ・フューチャーを泣きながらよく聴いていた
この曲は作曲者のティモ・トルキが精神的にひどく落ち込んでいる時期に書いた疾走曲で
メロディが非常に洗練されておらずクッサイのだがサビメロでいつも涙腺が緩む https://youtu.be/fAglhg301UY
ドナドナのような暗いAメロから無理矢理希望的なサビメロへ持っていっている
展開が若干不自然で稚拙な印象を受けるのだが
なぜか泣く ティモは子供のころに自分の父親が自殺した姿を見てしまったショックで
以降情緒が安定しなかったらしいが、暗いときに書いた曲がなぜか好きだったりする ストラトヴァリウスのせいで様式美の呪縛ずっと受けているのかもしれない
頭にこびりついて離れたことがない ストラトヴァリウスのデビュー作、レインボーとイングヴェイ
そしてアイアンメイデンとハロウィンからの影響が露骨なんだが
最初から確固たる存在感がある アイアンメイデンの2nd、キラーズもばりばりかっこええな
一つだけ嫌いな捨て曲あるけど https://youtu.be/OaTPAmP6Ak0
教科書のような展開
マーチング+リードギターのイントロからどっしりとしたハードロックへなだれ込む プログレに影響を受けてからのメイデンは長く退屈なパートが多い
迷路のように入り組みながら同じフレーズが度々登場してだんだん眠たくなる 悟りを開いたような心境の時でないと通しては聴けない https://youtu.be/UjTPCaJ64Io
ストラトヴァリウス初期の名曲アウト・オブ・ザ・シャドウズ アイアンメイデンはディッキンソン加入以降が有名だが初期2枚の影響力が実質凄まじい キラーズを史上最高のメタル名盤に挙げるアーティストが多いだろう 俺は1st派
1stはひたすらシンプルに尖っている パンクのように頭空っぽにして勢いだけで聴けるからだ
2ndでは少し大人の要素が入ってくる プリーストのヴェンジェンスとメイデンの1stはどちらも1980年に出ている
1980年をヘヴィ・メタル元年としているメタラーも少なくない プロトタイプのメタルは70年代後期からたくさんいた 正統派が形を提示して、その上でエクストリームさすなわち過剰性の追求が始まっていく
最初はメタリカだった ヘヴィ・メタルは依存性が強い
好きでも無いのに聴き続けてしまう ギターが歪みドラムは無駄にドコドコいってアホみたいにうるせえから
イライラをごまかすことができる
元気を出したくて聴いていた訳ではない
音でイライラをかき消すのが最優先事項である
これは世界の存亡よりも優先である イライラが消えないと落ち着いてラーメンも食えないからな デスコアとかグラコアとかエクストリームの極みのようなやつも聴いたがもうだめだ
神経がついていかない 結局様式美とヘヴィ・メタルに束縛された俺が帰る場所といえば
レインボー、ジューダスプリースト、アイアンメイデンなのだ
面白いことにBurrn(ヘヴィ・メタル雑誌)の選ぶ名盤選の一位から三位の順番とかぶる
金メダル、銀メダル、銅メダル独占wwwwwwwwwww プリーストはメタルゴッドといわれているが初期は田舎者のハードロッカーだった
ブリティッシュ・スティール発表以前までは普通のブルースロックもやっていたのだ ブリティッシュ・スティール、スクリーミング・フォー・ヴェンジェンス、
ディフェンダー・オブ・フェイスと来て極めつけのペインキラーでメタルゴッドと化した 俺が好きだったガンマレイのカイハンセンもプリースト信者だ アイアンメイデンの初期は本当に良いな
ベースの動きとツインリードと荒々しさで一気に持っていく ディッキンソンが入って安定感が増してからはそこまで好きではない
やはり初期だ パンクみたいな勢いだがパンクと決定的に違うのはリフ構築の仕方
相当リフと格闘した形跡がある メタルはリフが大事という感覚は恐らくアイアンメイデンの方法論から来ている リフ構築が洗練されたのはナンバー・オブ・ザ・ビーストの頃だ
メタリカのラーズはこれを最高峰に挙げていた https://youtu.be/HukVeVBva2k
メイデンで一番有名な曲だが、この頃になると落ち着き過ぎていてあまり嵌まれない
リフも定番の雰囲気がある 1stアルバムだけがやたらとシンプルで尖っている
一番怒りがこもっているのが2nd 頭脳改革が一番聴きやすいかもな
第七は展開がややこしい 大作志向のメイデンは昔一時期嵌ったがもう聴く気になれない
長ったらしく迷路のような展開ばかりでだるくなる 悟りを開いた真のメタラーなら全パート暗記できるだろうがな Xファクターを集中力保ったまま通して聴くのは至難の技 ヘヴィ・メタルばかり聴いているとたまにすごい嫌気がさすときもあった
ドコドコうるせえだけの雑音にしか聴こえなくなりイライラが募る
ドコドコうるせええええ!!!ってイライラしてくる イライラをかき消すために今度はドコドコいわないメタルを聴くのだがそうしたら
物足りなくてイライラしてくる
そしてまたドコドコ系を聴き始める 一日8時間とかデスメタルを聴くと誰でもそうなるかもしれん ジューダス・プリーストはヘヴィ・メタルのアティテュードそのものだから
たまに確認のために聴くだけでいいな エルデンリングのプレイ動画まだ公開されてないとか
嘘やろ レインボーのライジング、昔にも聴いたことあるんだよな
昔にもというか何度も挑戦した
本当に良いなと思ったのつい最近である
真価に気付くだけの耳を持っていなかった 芸術品といってもいいくらいの完成度だがニワカにはそう思えない
ハードロックの成り立ちから知る必要がある 6曲しか入っておらずハイライトは最後の2曲
この2曲がとにかく凄まじい アメリカでは売れていないがこの確固たる美意識がアメリカで理解されないだけ アメリカは素で論理的な人間多いから
筋道立てて説明しないとそもそも真面目に取り合わない
島国特有の美意識は説明などできん 固着した精神文化を嫌うアメリカに島国様式美が理解できてたまるか アメリカの論理バカが作った趣味の悪いクソゲーに嫌気がさしまくっているからな 論理的に突き詰めてバカでも嵌るように設計してあるんだよ
だから悪趣味で大雑把になる アメリカのやり口は大抵そうだ
バカを相手にするという前提があると自分は更にビッグなバカを演じる
そうやってるうちに論理バカだらけになる
これもすべて計算ずくのこと
アメリカに勝てる道理がない 日本人みたいにバカが恥ずかしいという前提でやっているとまず封殺される
完封だ 「エリートの憂鬱」もアメリカによって植え付けられたものだ
完全に嵌め技なんだがデスノートの夜神でも抜けられなかった
悪魔自体向こうが用意したものだろ?なぜ気づかない アルカトラズのヒロシマの曲聴いていると切れそうになる
原爆落としてごめんなさいと歌っている
趣味悪すぎて吐きそう 糞みたいに濃いコーヒーをがぶ飲みしてスラッシュメタルを聴いていたら異様にイライラしてきた
これもアメリカのせい 白人文化に脳みそやられすぎていて日本の良さも糞も分からない ちょっと前までスレイヤーのCDを集めて悦に入っていた
今スレイヤーのCDを眺めると趣味悪すぎて吐きそうになる
血まみれの聖書なんぞ見たくねえわ 死骸と血だけのジャケのやつ、あれ好きでずっと聴いていた
音も血のイメージで一貫している コーヒー大量に飲んだの久しぶりだな
想像以上に脳に来る チョコレートプラネットのコントを見ていた
懐かしい感じのシュールネタ https://youtu.be/m50H_0B78aQ
クイズ番組自体がシュールってのはあるけど、逆手に取ったネタ ぱっと聴いた感じ普通なんだがよく聴くとクオリティ高い リッチーの亜種が発展したやつに耳が慣れていたからレインボーの良さが
今まで分からなかった ストラトヴァリウスの名曲トワイライト・シンフォニーはレインボーのタロット・ウーマンを
参考にしている
ヨーロッパのファイナル・カウントダウンもレインボーのベントからフレーズを借用している それらはすべてディープ・パープルの世界観の延長にあるものだ マシンヘッドで打ち立てたディープ・パープルの様式美の延長 メタラーはこんなことも分からんからいつまでも新人バンドのパクリ元で揉めているのだ ハードロックの継承こそがメタラー最後の砦だというのにどいつもこいつも忘れおって 何のためにハードロックとヘヴィ・メタルがセットになっていると思っている
純粋なメタルにはハードロックの精神が含まれているからだ もう一度NWOBHMをおさらいしておくかここが正統派の起点だからな これに出演しているケリーサイモンはネオクラマニアにはお馴染みだ
俺もブラインドフェイスをよく聴いていた レインボーのライジングを超える様式美アルバムが見当たらない 感情の爆発を構造化したのではなくてブルースロックとクラシックの高度な観念バトルである クラシックは感情の爆発を冷静に分析してカタルシスへ向かう順序を整えたりしている ロックの根幹には黒人音楽由来の跳ねるリズムがある
クラシックのように理路整然と順序立てていなくてもリズムそのものに乗れるわけだ https://youtu.be/OIjPwzL_5Yk
アイアンメイデンの曲単位で一番好きなのはこれ
疾走入るときのメロディアスなツインリードに胸がときめく必殺チューン 綺麗なツインリードに胸がときめくのはメロスパーの習性のようなもの
焼き付いてしまっている ブック・オブ・ソウルズ聴いたがこれも長い
冗長展開多すぎる アイアンメイデンのアルバムはまだ全部聴いていない
一番の上級者向けであるノー・プレイヤー・フォー・ザ・ダイングを昨日聴いたが
良さが分からなかった
恐らく俺の耳が追いつかないだけ メロスピに一番影響を与えたのがサムフェア・イン・タイム
メロディアスで扇情力が高い
一般的に有名なのは魔力の刻印(ナンバー・オブ・ザ・ビースト)とかパワースレイヴ
自分的に一番聴きやすいのは頭脳改革 ブレイヴは割と好きだった
ダンス・オブ・デスやマター、Xファクターなどは通して聴く気にならない メロスピ系バンドだとサムフェアを聖典扱いしていることが多いと思う
ハロウィンのキーパーとこれを押さえとけばメロスピはできる メイデンがメロスピと決定的に違うのは歌謡曲のような展開を使わないところ
あくまでリフ主体のハードロックさを前にだす https://youtu.be/K3GngL_rOQ4
メイデンに思い切り影響を受けているメロスピバンドで
サビに分かりやすいコーラスがあるタイプ スキャナーはメロスピというよりB級ジャーマンで語られているか
アタックやヘリコンなどと共に ヘリコン、アタック、リアクターなんかメタラーでもマニアしか知らないバンドだ
全部CD集めていたが俺はメタラーではない メイデンはなぜかメタラーからもダサいと言われることが多いバンド
正統派を作り上げた二大巨塔の一つなのに 実際に、なんやこれ……ダッサ!って思う曲もたくさんある
反面かっこいい曲も多い いわゆるイモ臭さ、おっさん臭さと若気の至り的な尖った部分が混ざっていて
絶妙の渋みがあるともいえる プリーストは大きなアリーナとか似合うイメージだがメイデンはちょっと違うかな メタラーが恥ずかしいというときは自分の黒歴史を思い出して言っていることが多いだろうから
仕方がない 俺もメロスピ聴いていて異様に恥ずかしくなってCDを売ったり捨てたりしたことが無数にある
何十周も回って割とどうでもよくなった メタル自体がゴミカスの雑音のように感じたことも無数にある メタラーを見ていて、雑音の被害者で哀れに思っていたこともある
雑音を毎日聴いているうちに洗脳されて、良いと思い込まされているんだなあと ゴミカス雑音の地獄からメタラーを救い出すのも無理そうなので
自分の無力を呪い、泣きながらデスメタルを聴いていた ナンバー・オブ・ザ・ビースト確かに正統派でノリがいい
生き生きとしている 宿便を全て出しきりたいのですが何か方法はありますか? >>267
宿便の定義にもよるが腸にこびりつくような便は存在しないというのが定説ですぞ
便秘の滞留便だったらサツマイモや大豆を大量の水と一緒に食べ続ければ出る 水溶性の食物繊維が多いものを水で流し込むように食べるのが手っ取り早いだろう つい最近までブルースロック聴いてなかったっけ俺
目の前に買った覚えのないCDが積んである アイアンメイデンは非常に洗脳力が高い
聴き方を覚えてしまうと頭から離れなくなる リフ構築が鬼のレベルだからな
メタリカやスレイヤーよりも強固である つかスラッシュメタルの大御所はみんなアイアンメイデンにビビって物真似を始めたんだ メタリカのジェームスがアイアンメイデンの1stを思い出のレコードに挙げていた 擬似的にヘヴィ・メタルが出てくる瞬間を自分の中で再現するような形になったな
自分が生まれていない時代だからいろいろすっ飛ばしているが ロックン・ロールが登場した時期の興奮やブルースロック形成の過程もある程度自分の中で再現した
入り込むのに大分苦労したが アレクシス・コーナーのCDを3枚買って聴きまくりノリに馴染んだり オールディーズやブルースを聴きまくったのもすべて
アイアンメイデンとレインボーにたどり着くための前振りだったのか
だんだん意味が分からなくなってきた 確かメタラーの糞みたいな言動にイライラしてメタルの歴史を大雑把に俯瞰しようしていた 異常に細分化されたジャンルを見て安心感を得ることはできない 好みの音楽を能動的に選んでいると錯覚しているだけなんだよ
自分が選ばされていることにまず気付かないと ちなみに俺は自分の意思で能動的に好きなものを選ぶことは無い
不可能なことは最初からやらない
お膳立てされた筋書きの上で好き嫌いごっこしかやらせもらえない 自由意志が無いということは明確に分かる
この明確さも錯覚かもしれないが 自分に意思があるというのも大抵は錯覚
本当に強い意思があるならば目的のために常時集中状態を作れるはずだ
意志のない人間の集中力は一時間も持続しない 自分の意思を自分の思うようにできることが自由意志なんだろ 正統派や様式美の意味を知るためにこのごっこ遊びをやっている気がしてきたが
これも俺の意思ではないのでよく分からない
惰性と文脈依存の産物といってしまえばそれまでだ イメージの世界に自分を俯瞰して見るもう一人の自分とか作るでしょ
その時点で意思は無い
幼稚なデカルト劇場に嵌っている 意志と意志のぶつかり合いwwwwwwww
そんなものありません
ただのごっこ遊びです アイアンメイデンのツインリードにだんだん洗脳されてきたわ
胸がときめいてきた
この気持ちもお膳立てされたものに違いない この人がメタリカのリフを多く作ってきた
アメリカではメタル界きってのリフ・マスターと呼ばれている
そのきっかけをつくったのがアイアンメイデンの1st ジェームズにとってのギターヒーローがアイアンメイデンのハリスで、ハリスが
自分のライブに来ただけで胸がときめいたらしい 楽曲的にはダイアモンド・ヘッドやモーターヘッドやヴェノムからの影響が濃いが
リフワークで一番つよいのがメイデンからの影響である ハリスのリズムの刻み方が神掛かっていてストーンズのキースと比較されることが多いという キースのリズム感はロック界でも最高峰
ソロアルバムを数曲聴くだけで分かる ハリスはベーシストだが弾き方が凄まじくギターヒーローに挙げる人も少なくない 自由意志を持っていると錯覚している人間に不自由の素晴らしさを叩き込んでやる 分相応を越えた過度な期待により視床下部の内分泌コントロールが乱れて
心拍数が十数%高まり倒錯的あるいは犯罪的な想像をしてしまう状態のことである うううううう、アイアンメイデンのツインリードたまらん
ときめいてきたぁぁ ハンター✕ハンターの連載再開はまだかぁ ちっ…乗算記号が文字化けしやがる
X(エックス)で代替すればいいのか 以前正統派とNWOBHMを聴き漁っているときにはアイアンメイデンがダサく感じていた
一度ハードロックに向き合うことでこれが変わった
やはりハードロックが基本であった それ以前にザ・フーを聴いたのが大きい
ザ・フーがどれだけ新しいことをやってのけたのか思い知った メイデンがハードロックとプログレを煮詰めたリフ主体の骨太構成をパンクの勢いで吐き出すということをやってのけそれが正統派メタルのひとつの型として定着してゆく レインボーとメイデンの良さに気づけたからな
ある程度納得できた
長年モヤモヤしていた これでようやくハードロックおっさんに負い目を感じなくなれる ブルース→ブルースロック→ハードロック→ヘヴィ・メタルというのは
別に正統進化ではない
単に物足りなくなり激しさを追求した結果である 誤解を恐れずにいえば、ワガママの産物である
更にそこへ芸術性まで求めていくのだから
どんだけワガママなんだよ、という感じである ナルシズムとワガママでひたすらエクストリームさを競う 腐れた欲望をエネルギー源としてどんどん新しいものを付け足してゆくので
元々それが何であったのかということを忘れがちになる
そこで正統派が大事だと気付くのです 放置したままのフリゲの続きをやっていた
フィアードライブ
統一編のラスボスまで到達
プレイ時間26時間
ここから3部とやり込みが待ち受けているらしい
それっぽい裏ボスもちらほら パーティ選考いつも悩む
ファニアのスキル特に強くないが必殺技のファニア砲だけやたら高火力
問題はAPがたまりにくいこと テレポート解禁されたし各地の隠しイベントを探して回るか リフジーンという城を探索している
一瞬でゲームオーバーになる罠だらけの糞ゲーテーマパークのような場所
専用のセーブデータを作っておかないと進めない ゲームオーバーの種類の多さを楽しむ糞ゲーよくあるがあれと同じノリでいくか というかメニュー画面が開けねえ!!
城突入前のセーブデータ一つだけになるのか カリバカリバという狩り場を発見したが敵がベラボー強くてだめだ
裏ボスに挑む人用のやつか >>330
水を飲む → ストレッチ → 軽くジョギング
これを習慣にすれば嫌でもアガル 有酸素運動はやりすぎても良くない
ゆっくり15分程度走るのが効果的 リフジーン攻略していくか
特定ポイントでセーブできるようになっていた
数十回のリトライで多分行けるだろう ロックを掘り下げるつもりが気がつくとメタルに戻っていた
おまけに中二病フリゲで遊んでいる ヘヴィ・メタルは男性優位主義の音楽だという見方があるがどちらかといえば
女性への劣等感がバネになっている BABY METALは一切認めていない
メタルゴッドはベビメタに好意的だったが むさ苦しいおっさんが無理してシャウトしているのがいいんだろうが https://youtu.be/4NFIvb47PqQ
スキャナーの1st名盤だったな
B級ジャーマンマニアしか知らない神バンド アイアンメイデンの1st、1980年当時のマサ伊藤のライナーが読みたくて日本盤で買った
伊藤のすさまじい入れ込みようが伝わってくる内容だった NWOBHMと心中してもいいと思っていたそうだが、その決定打となったのが
アイアンメイデンとの出会いだったというようなことが書いてある あくまでも当時主流だったニューウェイヴとパンクへの反抗という強い意識があるので
既存のハードロックにはない爆発力のようなものがある 贅肉を削ぎ落とした分、要所要所の表現を尖らせている リフジーン簡単に攻略できると思ったがやばい……
体調崩すレベルの糞ダンジョンだ
全50階wwwwwwwwwww 悪名高いしょぼんのアクションとか、ああいう部類のストレスが溜まる 一階につき10回やられるとして500回リトライ必要か 闇からの一撃やはり後からじわじわ来るタイプの曲が多い
インパクトないから最初駄作かと思った ハードとポップ、イギリスとアメリカの間で試行錯誤しながら新しいレインボーらしさを模索している 無理してフックをつけようとせず普通のハードロック感の中でやっている
このあたりまで来ると中二病とはいえない ハードポップの良作としてアメリカでは売れたらしいな
日本ではあまり受けなさそう しかしアイアンメイデンのリマスター盤CD、エクストラ仕様になっているんだが
最近のCDプレイヤーで再生するとPC用の音声データまで読み込んでしまい
本来9曲のところが33トラック読み込んでしまう
ダイジェストでライブが垂れ流されるだけだ リフジーン攻略、根性で25階まで来た
簡単な階と鬼畜階の差が激しい >>357
ghyffkkkhhffghhgffg 闇の日本盤にうじきつよしがライナーを書いていた
文章がやばい
これが80年代初期の日本か ぶち切れそうになりながらリフジーン攻略頑張った
3章の天界編に突入 スキルレベル据え置きでレベルだけをリセットする転生システムが登場した
これで鬼畜裏ボスと戦えってことか 延々と引っ張ってきた門番ネタ、なぜかここに来て本編と絡ませてくる
相変わらずファニアは家の弁償する気無し 裏ボスがたくさんいるらしくて強さも桁違い
そこまでやり込む気は無い
HP1億近くあるやつとどう戦えと?? 転生はレガシーコストとクリッカーヒーローズのせいでうんざりだ アイアンメイデンのアルバム全部聴いた
上級者向けのノープレイヤーをしばらく聴き込むことにした
上級者向けっつーか評価しにくい変な曲が複数入っていて演奏もすごいラフ メイデンは歌謡曲やポップスの感覚で聴いては真価が分からない
ハードロックのリフを尖らせてリズミカル押し出す感覚をメインに構築してある
まずはリフだ ベースまでリフに参加して素早く押し出してくる
強靭でメタリック https://youtu.be/UThSVB_4Hqs
曲はいいんだけど妙にラフ
プリプロダクションのような雰囲気
わざとなのかこれ? フィアドラ30時間頑張ったがそろそろモチベが薄れてきた
メインストーリーだけにしておくか ファニア砲の威力が上がって充填速度もアップした
更にイグザリオン、対空自動バルカン砲を習得
メイン火力に十分使えるな 税金を大量に無駄遣いしてオーバーテクノロジーの戦艦とか作った恩恵 キャラクターのバックグラウンドけっこう真面目に考えてあるんだがいかんせんやり取りがクソゲー
なんで頭にストーリーが入ってこない 主人公が神様や魔神、魔王らの子孫たちという設定だ
人間との争いの歴史に終止符を売って架け橋になってほしいという願いを託されている ファニアだけ普通の人間で浮いているからやたらと自分がヒロインであることに拘る
神器作りの収支にバニティ連邦が噛んでいるから神々との因縁があるが 細かいストーリーがまったく頭に入ってこない
アップルメンバーの関係性とか たぶん終盤なのにラーメン屋経営のギャルゲが始まった
おまけに死んだはずのシェイクが復帰している
頭がついていかん… ご都合主義なんてレベルじゃない
頭が追いついてこない 連携技のスラッシュヴォイドというのを覚えたがこれも強い
現時点では最高火力を誇る
問題はシェイクとジョゼフがいないとつかえんこと ラーメン屋の後はスゴロクでまたファニア城壊滅して恒例の会議室→ひげ親父とのバトル
プレイ時間30時間超えても何も変わっとらん シェイクは相変わらず意味不明の嘘ばかりつく謎キャラのまま すげえ展開だ
ファニアが増えたのもウィルソンが大量にいるのも魔王の欠片の影響だった……
いやいや、これ絶対作者が後から付け足した展開だろwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww(腹筋滅亡) クソゲーじみた部分が本筋の設定と絡んでくるとシュールさが増して笑いが来るwwwww ウィルソンのシーンでファニア殺されかけてシリアスになってるが
笑いがこらえきれない
すげえ高度なギャグだ…… 作者的にはかっこいいシーンのはずだが
長々と積み重ねてきたクソゲーパートとの兼ね合いで破綻して見えてくる どうせこの後かったいボスバトルでしょ
かったいボスだらけで戦闘きつきつやで 神は人間界を守り魔神は人間界を狙うのだが神と魔神元々は一つだった
世界の根源である世界樹を巡って目的がわかたれただけに過ぎない アップルの目的は世界樹を顕現させて世界ごと争いの元を消滅させることであった
要はエクスデスみたいなやつか
めんどくせえから全て無に還れと 戦争で幸せ壊されて世界に絶望した人間のやりそうなことだ リリスがどこから来たのか謎だったがタイムリープだったとは マジョリカさんのフラグ放置したまま終わるのかなあ、と思ったら
ラストで怒涛の伏線回収あった
正直これが一番ビビった マジョリカがリリスの未来の姿だと想像できなくするためにわざとお子様っぽく扱うイベントを増やしたのか アンジェラは世界に絶望し何もかも醜いといって世界を滅ぼそうとしていたが
甘いお菓子だけは大好きだった
世界樹に甘いお菓子だけの世界を願えばよいのだ ラスボス第2形態の手前でメニュー画面になってパーティ編成できるんだが
ここでセーブしてしまうと再開した途端バトル始まるから先行をミスると完全に詰む よっしゃああああああああ!!!!!!!倒したぞ!!!!!
世界樹ザマアアアアアアアア!!!!!!!!!!!! 蓮華親子に時のピアス装備で常時回復アイテムのステラライト連打
ファニアはイグザリオン、ティアラは魔神化してグレシェリア連打
これでギリギリ押し切った
ラスボスは属性チェンジしてくるからグレシェリアのクリティカルがヒットすれば強い 膨張して三千世界を飲み込み消滅させようとした世界樹だったが
みんなの精の力を凝集して世界樹と相殺
ドラゴンボールの元気玉と同じ要領だ ストーリー完走できたな
裏ボス討伐のやり込みは多分途中でやめる 裏ボスを一体倒した
ファニア城の隠し部屋にいるやつ
んー、きつい
2百ターンくらい粘った たぶん適正レベルの半分くらいだろうな
HPが1000万はあった気がする 回復アイテムの消費数でかかったターンが分かるという グランゼのマテリアル・ゼロがつええな
グランゼ入れたら稼ぎが大幅に楽になる ボス相手だと連撃+クリティカルを常時出せるメンバーを入れると効率がいい viprpgのメンソレータムを何故か捨てずに置いてある
たいそうブチ切れて記憶から消去したかったのに 手に入れたメンタムを片っ端から試すのが微妙に楽しい
あとはただのドマゾクソゲー アイデアの部分は高く評価できる
しかしやると切れる 一度海底洞窟でブチ切れて中身のデータを覗いたことあるがすごい構造になっていた https://youtu.be/m3fVDCtc0OY
サビで曲名を連呼するタイプの、ベタだけど好きやなあ
サムフェアは一番メロディックなアルバムだ ツインリードが綺麗に決まって気持ちいい
もはや微塵もダサいと感じなくなった ダサいから恥ずかしいとか、恥ずかしいと感じるのがダサいとか
ダサいと感じるのが恥ずかしいというのがダサいとか、キリがねえ! キリがねえからと開き直るのが恥ずかしいとかいうのがダサいというやつがダサいとか ともかくアイアンメイデンのツインリードに胸がときめいた ハードロックの延長でアイアンメイデン聴いている
グルーヴが確かにあるんだよ 速いメタルから遡ってアイアンメイデンを聴いてもいいと思えなかった 瞬間移動能力で異世界を飛び回る夢を見た
完全に中二病ですワ 能力が使えない空間というのがあってそこに飛んでしまったときはリセットすればいいという
ゲーム脳まで入っていた ビル街と木造の日本家屋が乱雑に入り乱れた風景だった 青春時代だとここに女の子と一緒に冒険するような設定が入るはずだがそれは無かった 文明の異化作用に精神がやられている証拠である
精神が自己を求めてさまよっているわけである 潜在意識の生み出した化け物と異世界で戦うという設定、1950年代のSF映画にあったな
禁断の惑星だっけか
異世界というより別の惑星だが 文明社会の生み出した化け物と戦うという発想もアメリカから輸入されたものだ
向こうは百年以上戦っているエキスパート 禁断の惑星に出てくるお手伝いロボットがスターウォーズのR2D2の元ネタ フィアドラで最強の裏ボスという第七魔王フェルナデモに挑んでみた
これは酷い……
1ターンで全滅
そもそも攻撃できない 通常攻撃でこっちの最大HPの7倍くらいのダメージを全員に出してくる リフジーンを造ったのがこいつだ
しかし速攻で心折れた 数で勝負をかけたRPG
200億の職業から9億8000万人を選びパーティを組んで世界990万大陸にある3500万種類の
ダンジョンに潜って8800兆種類の武器防具を駆使して17億5000万体のボスに挑め!! 女性がたくさんいる会議は時間がかかる?
フィアードライブのことか 最初の会議でカラオケ大会が始まって翌日まで続くからな アイアンメイデンばかり聴いている
これも以前と印象が変わった ニューウェイブ以降のメタルとしてはアイアンメイデンが始祖といってもいい 7分の曲でイントロ2分という構成が解せん
基本的に静かなイントロ否定派 何があっても安全運転が鉄則だそれができんやつは車に乗るな 俺は車嫌いだから安全運転を徹底できるやつしか認めない 特殊車両以外は時速40キロまでしか出せないようにしとけ クリッカーヒーローズまだ続けている
現在12000階層
相変わらずツチ以降のヒーローが雇えず
やべえなこのゲーム
あと数千時間かかる たまにはjpop聴くか、ってなってスーパーカーを聴いていたが
爽やかすぎて何も残らな空気のように流れていく アイアンメイデンのアルヴァムぜんぶ聴いた感想(超適当)
1st…傑作 最高傑作
キラーズ…超力作 整合感が出てきた
刻印…世間的には一番の名盤だが個人的には少しものたりん
頭脳改革…バランスがよくストレートで聴きやすい
パワースレイヴ…若干手抜き曲があるがパワフルな良作
サムフェア…メロデアスでツインリードが綺麗な名盤
第七の予言…プログレ趣味が表にかなり出てきて構成が気に入らない
ノープレイヤー…ラフで少し散漫だが聴きやすい
フィアー…堅実な出来 少し冗長さがある
X factor…展開がだるすぎる 通して聴けない
ヴァーチャル…冗長だが雰囲気は良い
ブレイヴ…音がスッキリして骨太になった しかし冗長
ダンス…前半は良い あとは長い
マター…大曲大杉 忍耐を要する 音は良い
ファイナル…メタリックで良いがやはり長い
ブック…長杉 だるい プログレに影響を受けていて何某かの世界観に基づいた情景を再現するために
イントロを長くしたり迷路のような構成にしたのだろうけど
メイデンがやるとなぜか異様にだるく感じる 複雑な演奏をしてるわけじゃなくて
「このフレーズ、さっきも出てこなかったっけ?」という経験が
何度も積み重なって頭の中が迷路になる
つまり似たようなフレーズが何度も反復される フレーズや小節規模のリフレインを体験する
その中に細かなリフの変化がある
歌の調子はほぼ変わらない 強固な哲学に基づいてやっているんだろうけどどうも心に響くまでには至らず メイデン、パープル、レインボーのアルバム一応ぜんぶ聴けたな マイケル・キスクやブルース・ディッキンソン系のボーカルを嫌うメタラーが割といる印象だが
俺はむしろ素で少し音程外している方が面白く聴ける ハイトーンを張り上げた時に素っ頓狂な雰囲気が出るのは確か ジェフ・テイトやディッキンソンを意識的に真似る人も多いからな
影響力がある https://youtu.be/oYKhK1aaVEQ
アイアンメイデンのフラッシュ・オブ・ザ・ブレイド
https://youtu.be/VKkndcGUCZ4
ハロウィンのアイ・ウォント・アウト
たぶんイントロ意識している 初期のハロウィンは割とメイデンから借用したようなリフが多い パワースレイヴとサムフェア期のメイデンに影響を受けたパワメタバンド大杉 ブルースとハードロックを経由してニューウェイブメタルまでたどり着いた
ここから先のメタルはもういい
既に知っている もともとヘヴィ・メタルを聴き始めたきっかけが雑音をシャットアウトするためだった
その頃の習性で静かな長いイントロのある曲にイライラする アイアンメイデンのマターアルバム
2曲目…50秒
3曲目…30秒
5曲目…1分30秒
7曲目…2分
8曲目…1分30秒
9曲目…1分40秒
10曲目…3分10秒
これらはすべてイントロの時間である ピンク・フロイドは何故か普通に聴ける
最初からプログレと割り切っているからか JPOPなんかイントロ10秒もあれば飛ばすやついるが サブスク時代はおそらく「ながら聴き」が前提でイントロや動的な構成を避けた曲が増えただろうな
それは悪いことではない
より身近になったというだけ フィアドラそろそろお開きにしよう
こんなクソ強い裏ボスに挑むだけのモチベが沸かない 何度も手を出しては挫折して削除を繰り返したゲームだ
ストーリーが完遂できただけで満足 最初は主人公が平気で老人を殺すような描写に憤って作者の人格を疑ったが
よく考えると中二病ギャグってこんなんばかりだし ハイテンションギャグを維持するには人殺しまくるくらいの勢いが必要 身勝手でご都合的なヒーロー気取りの集団が世界を救ってしまうファンタジー こんなキャラいたら面白そう、と思わせる魅力があればそれでいい メンソレータムを久しぶりに起動した
戦闘1ターン目で切り傷、ひびの状態異常を食らってリセット
あーうんこせーや 虫刺され、ひび、打撲傷、しもやけ、あかぎれ、やけど、神経痛、など
状態異常に頻繁にかかるのを軟膏で治療しながら糞みたいな洞窟や塔に挑む糞ゲー アイアンメイデンの後期にはまだ挑み続ける
決して底の浅い音楽ではない スティーヴ・ハリスのソロアルバム、ブリティッシュ・ライオンも聴いたんだが
こちらは思い切り懐古趣味の味があるハードロックだった
やはり基本はずっとここにある バンドメイドとラブバイツ聴いていた
曲は本格的で良いが俺の好みにはフィットしない
日本のバンドとしては海外で破格の人気あるけど
ベビメタが風穴開けたおかげか アメリカは特に分かりやすい文脈に沿って打出せば飛び付くやつ多いからな
Kawaii文脈に頭やられている
ああいうのはパス 外向けだと割り切って明快なコンセプトでバーンと押し出すの好きになれない
爆発力だけだ もっと内的なエネルギーとグルーヴが炸裂したような音が聴きたい オススメに挙がってくる新しいバンドも毎日チェックしてるが何か致命的に物足りない メタリカの1stやアイアンメイデンの1stのような炸裂感が欲しい メイデンの1stすごく気に入ったがエクストラの糞仕様で読み込みが遅くなるのがイライラ
誰だよこのクソゴミ仕様を考案したやつ
普通でいいだろうが 9曲しか入ってないのに33曲分のデータ読み込みやがって クソゴミのゴミカスのボケクズ仕様のエクストラカスデータいらねえ 特典つけてジャケも綺麗にしたほうが売れるという糞体質が悪い
ジャケにせよオリジナルのままの方が遥かに良い 当時の雰囲気を最大限味わえるように配慮するのが急務だ 余計なボーナス入れて台無しにしたのあったな
スレイヤーの3rdとか ATTIKAというフロリダのバンドが初期のアイアンメイデンに全力で影響うけていた
メタラーでもほとんど知らないようなマイナーバンドだが好きでよく聴いていた
当時のフロリダはデスメタルの聖地と化していた模様
デスとかオビチュアリーとか出てきた頃か オビチュアリーの3rdは密かに愛聴盤
ヘヴィさがやばい こういうのは他人にアピールできない
デスメタルのコアなファンの中でもより偏った趣向のブツだから 徹底した美学に基づくリフワークで、人によれば退屈で5分と耐えられない 渋みの漂う男の美学みたいなやつ、あれに騙されてはいけない
極度のワガママを隠すために編み出した秘技である 糞みたいなモデルが量産されてカタストロフを呼び込む 構造美なんてのはほとんど実験的なモデル
幼稚な精神が欲しているだけ カタストロフを避けるようにして消極的に調和ごっこを楽しむ
音楽もそこへ属している
西洋の音楽理論では不調和が積極的に排除されていった
トライトーンもその一つだがヘヴィ・メタルでは積極的に使われている 現代音楽はクラシックの後釜だがここでは大衆性が排除されており
調和ごっこから抜け出す方法が日夜模索されている ナルシズムが通用しない世界だから現音はつらい
ミニマル風の構成やっただけで馬鹿にされる 大衆性というとあれだが要するに聴く人を感動させたいという意図があるのは
大衆性に通じる 感動なんてものは一時的な傷の修復過程であって長続きはしない 今日は異常にイライラしていて昨日も異常なイライラがそのまま夢に出てきて
今日と昨日の区別が付かない 今日のイライラが前兆として昨日の夢に出てきたのかもしれない
そのことを考えるとイライラして明日の前兆が今日の夢になる 西洋には調和ごっこのプロが多くアメリカにはカタストロフごっこのプロが多い カタストロフには大惨事や崩壊の意味もあるが大変動のニュアンス 民族規模の大変動を経た経験のない日本ではごっこと認識する他無い
日本の特殊性がここにある アメリカや西洋から見た日本像を狡猾に利用したコンテンツがよくあるが
ほとんどごっこである 仮想西洋ファンタジーだがやってることが日本のお約束ばかり 数学と音楽は調和ごっこ
まずピタゴラスがそれを偏愛していた フェルマーのような変態が考案した謎に三百年も費やすとは 久しぶりにジャーマンメタルのATTACK聴いたが
アイアンメイデン+マノウォーだった
ハロウィン関係ねえ https://youtu.be/0_QQ8syhNUY
大仰なイントロからスカスカのドラムがポコポコ疾走始めてフルートの音色が唐突に入る
この感じはATTACK以外に出せない この曲が入っているアルバムはほとんどリッキー一人で楽器演奏していて
16トラックしかないミキサーで録音しているという話を聞いたことがある 超絶チープなバンドだがアイアンメイデンとマノウォーへの偏愛から
硬派なイメージがあるATTACK クローミングローズとATTACKのアルバムまだ手元にあったな
昔よく聴いていてCD手放せなかった ヘリコン、ATTACK、リアクター、クローミングローズ、ランニングワイルド…… B級メタルを漁っているだけで悪趣味だの賤民だの2chで馬鹿にされていたが
そんなものはジャーマンパワーの前ではクズ同然 ゲルマン魂の圧倒的パワーにひれ伏すが良い(日本人) ジャーマンでは私(一人称)のことをイッヒっていうんだよ
英語のアイラブユーはイッヒリーヴェディッヒ!!だ
ひれ伏すがいい ホラーゲームSIRENでいうところの常世からやってきたやつだ ラブバイツをまた聴いていた
アイアンメイデン風の曲もやっているな
演奏力とか本物だし悪くないんだけど
純粋にパワメタバンドとして見ることができん
ところどころ海外への目線を意識して装飾している 海外の目線から組み立てた、作られた日本人像というのは明治時代から普通にあるんだが
何か腑に落ちん パワメタバンドの大御所がラブバイツをこぞって褒めていたから気になった
今先進国でガールズメタル熱が高まっているのは日本だけらしい
物珍しさで人が集まるわけだ ショーヤとかテラローザとか好きだから別に女性vo嫌悪があるわけではない
微妙な感覚だな ラブバイツのイーグルフライフリーカヴァー曲は良いと思ったし
やはり曲によるか あれほど堕辰子の肉は食うなと言ったのに飢饉程度でブチ切れおって サムフェアのツインリードってギターシンセ使っていたんだなあ
どおりでキラキラしているはずだ
メロスパーの血が騒ぐ ギターの音の信号をシンセサイザー風に出力する装置のことだ
無駄にキラキラ鳴る 久しぶりにダクソ3で遊んだ
腕がまったく落ちていなかった
ボスで鬼にように死にまくったからローリングのタイミングが
手に焼き付いている 3は雑魚敵でも狂ったように連撃してくるから気が抜けん >>461でバーチャル11の雰囲気が良いと書いたのは曲のトーンの話
前作から入ったブレイズというシンガーのハスキーボイスに合わせて
曲のトーンが微妙に抑えられている
これが勇壮さと渋みを引き上げているように感じる ブレイズが歌うとたまにマノウォーに似た雰囲気になる
これが意外と悪くない 賤民という揶揄がたまにあるが賤民も制度としてあったものだからな
生活習慣の違いで片付く 俺の母方の家が同和地区出身で生活保護受けていたが
おそらく賤民の出だろうな 農民でも義務が嫌で自ら賤民になる人も多かった
賤民とは義務から自由になる代わりに白い目で見られる人らのこと 急に近代になって四民平等とかいっても何も本質変わらんからな
問題放置したまま制度を更新するだけ 良民は制度に従って生活態度を決めなければならない
性格もそれに従ったものになる 日本は平等主義だが平等意識と差別願望は同じ場所にある
表立って差別ができんので制度に従い競争の中で振り分けられていく キリスト教の入る余地がない
共同利害とかで動く国でもない 日本で一番強固に残っているのが律令制
ここに賤民もついてくる インドのカーストのようになっていると俺のような能力者は転生を繰り返して
神に近づいているはずだ 生活態度として一番正しいのは不殺
虫も動物も殺さない アイワナが有名だがあのゲームは人生オワタの大冒険が元になっているらしい ダクソシリーズ制覇した気になっていたが2の縛りプレイを完遂していなかった 武器防具に耐久値が付いていると萎える
耐久システムは一切認めない 序盤からファストトラベルしまくれるのも萎える
最終盤でようやく解禁されるダクソ1はこの点よく弁えている ディスガイアの最新作、オート戦闘で楽々周回できる仕様らしいが
こんなもん一切必要ない ソシャゲのサクサク感を家ゲーに持ち込むこと自体浅ましい 家ゲーというのは苦しむためにあるんだぞ
一種の拷問機械だ 苦しいことを楽しんでいるのだと自分に言い聞かせる
ソフトなセルフ拷問 楽しいことは長続きしないの法則を知っていればこれは別におかしなことではない
何かと競いながら苦楽を擬似的に自分でコントロールするのがゲームだ アイアンメイデンのファイナルフロンティアを再度聴いたがやはり長い
後半やばすぎる
そもそも1曲目のイントロが5分近くある段階でやばいと思った
長さがやばすぎてヤヴァイ
ヤヴァすぎる バーチャル11の後半曲がかなり良い
勇壮な展開が連続して出てくる メロスピのようにインパクトのあるフレーズで組み立てるわけではなく
徐々に盛り上げてくるじわじわ系 バーチャルリアリティをコンセプトにしているのか、世紀末頃の作品だからな 人間にとって大事なのは苦しみとどう向き合うのかということだ
幸せか否かは大した問題ではない 苦楽のコントロールを自在にできて自分の意思さえも思いのままにできるばらば
文明など必要なくなる 幸せというのは過去に苦しみに耐えてきた歴史があって、そのおまけで享受できるだけのものだ
長続きはしない ゲームは擬似的に苦楽のコントロールできているような気分に浸れるが
実質完全なシステム依存 アイアンメイデンのだるい冗長曲を聴きながら鬼畜ゲーでずっと遊んでいた
脳に来る アイワナの微細なジャンプ調整でイライラ棒のごとく絵に描いたようにイライラ アイアンメイデンの魔力の刻印、改めてじっくり聴くとこのアルバムの影響力の絶大さが分かる https://rockinon.com/news/detail/68414
ビートルズやクイーンをおさえて過去60年間イギリスの最高アルバムに選出されている
HMVの集計で恐らく偏りのある客層なのだろうけど 歌謡曲のような感覚で昔は聴いていたから良さが分からなかったが
ハードロックの延長で考えるとリフの使い方などは革新的 リフとひたすら格闘しながら構築しているためメロディー至上のメタラーにはきついという しかし一番良いのは1stだな
この炸裂感、すごすぎる 全身全霊で理想の音を叩きつけた感がある
何の無駄もない 純粋な好みでいえばサムフェアだがな
このアルバムのツインリードヤヴァすぎる
魂がもっていかれる 今どきメイデンを再評価している意味がよくわからないが
ずっと聴いていて何かが変わった ニューウェイブ通過後の音楽しか分からなかったからな
アイアンメイデンはニューウェイブとハードロックの衝突から生まれたような音だ 俺のようなニューウェイブ洗脳人間にクラシックの価値などわからんしジャズが大衆音楽だった
といわれてもピンとこない スマホインターネット当たり前の世代に黒電話の革新性など伝わらない 80年代以降の音楽はリニアで文明の利器に運ばれているだけという感覚があった 鬼畜ゲーとアイアンメイデンばかりで感覚麻痺しているな 2分間に10回死ぬようなゲームやっているとイライラも麻痺してくる ポスタル2の動画見たがギャグにしか感じなかった
昔はグロに見えたけど 主人公が指名手配中の凶悪犯罪者で街の人間を無差別に虐殺しながらお使いをこなすだけのゲーム 武器を軽く投げるだけで人間がバラバラの肉片になってリアリティも糞もない アメリカのゴミクズ糞ゲーのせいで人が肉片になるゲームが普通という感覚が焼き付いてしまった 放射能まみれてゴミや死体を漁りながらチンピラを肉片に変えるのがアメリカの日常なのか 無印メンソレータムを攻略情報とチート無しでクリアでき人は誰であろうと尊敬する オニオン装備2個揃えるまではギリギリ俺でも耐えられる 苦行を超えた拷問のようなゲームだから普通は作者の悪意に気づいた時点で削除する 俺はロートの塔の攻略動画も見たし中のデータも覗いたから
その条件でやることが出来ん ブルース→ハードロック→ニューウェイブとの衝突→ヘヴィメタル ニューウェイブ以降もハードロックの精神を継承しようというのが
ニューウェイブブリティッシュメタルのスタンスでありアイアンメイデンその代表となった 俺を本格的に切れさせてアメリカゲー嫌いにさせた元凶、フォールアウト4
長らくHDDから抹消していたが再度インストールし直した 全マップ制圧して最高レベルのモンスターを狩りまくれるところまではこぎつけた
ストーリーが糞なんでハクスラみたいな遊び方しか出来ない
クラフトも興味ないし 押井守も書いていたが偏った思想の集団に属さないとストーリー進まないから
基本的にはゴミ漁りながら殺しまくるプレイスタイルになる バリスティックの装備を手に入れた時点でかなりのヌルゲーと化す
防御が一気に跳ね上がる特殊繊維の服 定番のアイアンメイデン臭みたいなのが確立したアルバム
革新性は既に無いが質が充実している ロストマリアというフリゲが保存してあった
これで遊ぶか
たぶんグロ系だったと思うけど 思い出した
倒した敵の眼球とか内臓とかを生で食うやつだ 露悪趣味ではなくて筋書きのしっかりしたホラーRPG 拷問鬼畜ゲーにグロホラー、ヘヴィメタル
我ながら趣味が良すぎて吐きそう ロストマリア面白いな
アイテムが少ししか持てず、戦闘が終わるたびに敵の肉や血液、眼球、脳みそ、心臓などを
食べてステータスアップしてゆく 崩壊後の世界のとある寂れた村にある屋敷でやべえ神父様とエクソシストが悪霊と死闘を繰り広げる
当たり前のように殺した悪霊の肉を食いまくる シチュエーションだけで気持ちが明るくなる
温かみのあるホラーだ 館から一歩も出ずにクリアできるのか?このゲーム
一度ためしてみるか コンテストパーク金賞の作品だったな
こういうゲームありそうで中々無い
味のあるホラーRPG ロストマリア屋敷地下5階まで進んだ
敵の肉食えばすぐに強くなる
回復いらず 屋敷がある工場地区にはジャンクパーツが大量に埋まっており
この館の主人は掘り起こしたパーツを売りさばいて巨万の富を得た またこの工場地区は戦後の大気汚染から避難するために建造された地下都市への
入り口が存在している
地下都市には戦前の兵器が眠っており王都にはこれを使って
衰退の一途をたどる文明を破壊し世界を自然に戻そうとしている連中がいる 地下都市の存在を知ってしまった館の主人は王都に暗殺され
たまたまこの館に悪霊退治にやってきた神父様とエクソシストが
王都の陰謀を潰すべく地下都市を目指していく…という筋書き 一度世界をリセットして再建しよう、ってなわけではなく
人間を根絶したほうが良いという終末思想 一攫千金を狙う人間に兵器が見つかると技術流出で文明レベルが上がってしまうから
まずいのだろうな 再建思想があれば終末思想も必ずついてくる
アンハッピーセットである ジオフロントの手前まで来るとイベント回収のため街へ戻る必要がある
このあたりは駄目だな 主人公のノアは幼い頃母に捨てられたことが心の傷になっていて
愛を知らないまま神父になってしまう
両親の仲が悪いことを相談に来た少年と接している内に疎ましく思い
衝動的に殺してしまう(設定上は魔剣の影響で) 罪の意識を抱えたまま生きるのが嫌で屋敷の生き残りを探しているらしいが
プレイヤーの俺はそんなこと知ったことではない
まずは地下都市の兵器だ 教会の近くの宿で働いているモニカがノアのことを慕っていたが
モニカもまた幼い頃捨てられた存在でずっと無条件で愛してくれるような人を
求めていた
しかし相手がノアというのが最悪だった
モニカもノアぶっ殺される訳である
このノアというやつ何故神父になったんだ
アホかと 殺人神父のアホノアに悪魔の内臓を食わせ続けるホラーゲームwwwwwwww 殺人神父が罪の意識をごまかすため終末思想に立ち向かう 自己再生能力を上げれば猛毒のステータス異常すら脅威にならない https://youtu.be/lhKN3Oe41Y4
チャージマン研の60話、ラストが無茶苦茶すぎる
完全にラリってる もともと超低予算でスタッフのやる気皆無だったらしいが ロストマリア、ついにラストバトルだ
食いまくって強くなり過ぎた
ラスボスからダメージを食らうこともできんwwww 地下都市にあった兵器の名をジェノサイドという
人間の殺意や負の感情を破壊力に変換する武器らしい
屋敷の生き残りであるマリアこそが終末思想犯の元締めだった
終末思想が集まればジェノサイドの威力も増す ボタン連打でさっさと終わらせるか
とんだ茶番だったぜ、フヘヘヘェ マリアの傍にはエリオットという男がいた
エリオットはマリアの理解者になって助けようとしたが
終末思想にはどうしても向かえずマリアを殺して自分も一緒に死のうとした マリアは死の直前、自分がエリオットに愛されていたことを悟り
「あなたは幸せになって」とエリオットを生かして地上に帰した
しかしマリアのいない世界で生きるのは嫌だといって
さっさと殺してくれとノアに襲いかかる
これが真ラストバトル 殺意の上昇したエリオットのチャージ攻撃は少しだけダメージ食らう
やはり殺意はツヨイ マリアの最後に振り絞った愛情を裏切るエリオット愚かなり
我が正義の鉄槌を下してやろう ラスト、自分が殺したモニカの悪霊に刺殺されてエンド
たぶんどこかで分岐あるはずだが回収する気力が無い ファークライ2で遊んでいた
制作側の手抜きにより余計なシステムが一切省かれたおかげで
純度の高いFPSになっている
悪く言えば歩き回って敵撃つだけのゲーム マラリアで定期的に倒れそうになるし武器はしょっちゅうジャムるし
セーブポイント少ないしイライラ要素が多い 敵のAIが賢くて、こっちが奇襲かけると
たまに気付いてないような素振りで音を消してサイドから回り込んでくる
これがいい具合にゲームを面白くしている オープンワールド仕様でここまでシンプルなFPSも珍しい
手抜きのおかげという 敵から拾った粗悪品の銃でやるとしょっちゅうジャムる
結局ピストルで戦うはめに 収集要素が銃を買うためのダイヤだけ
アイテム欄も存在しない
ダイヤ総数は1000個ですべての武器買える
なんという潔い設定 codのせいで至近距離でとっさにヘドショットやる癖が身についてるな
フォートナイトとかでも使えるかも モダンウォーフェアのリマスター版についている狭いマップでヘッドショットの訓練だけを
毎日ひたすらやっていた FPSやると頭がクラクラしてくるがたまに遊ぶと面白い 鬼畜拷問ゲー、グロホラー、人殺しFPS、ヘヴィメタル…… アイアンメイデンのファイナルフロンティア
音の質感が好みだが後半の曲が長過ぎる
このバンドは長さへの挑戦でもしているのか??
アルバム出すごとに曲が長くなってゆく https://youtu.be/NbOSBphq3NA
6分の曲でも2分の退屈なイントロがある
これがアイアンメイデンだ テンション上がらねえからイントロに時間をくれ、って言ってるようだ https://youtu.be/u5UqJWRV55E
この曲はかっこいいがPVでビルの上から人が自殺しまくる ブレイズの声はいわれているほど悪くない
少しハスキーで高音苦しそうなだけだ 苦楽のコントロールを楽しみながらできるからゲームは良いが
糞ゲーが多すぎる 快楽目的だったらVRでアニメ声美少女でも眺めとけばいいだろうが
なんでもかんでも萌えと直結させやがって ファークライ2は良ゲー認定
すでに100時間は遊んでいるがたまにやりたくるからな
普通この手の変化のないFPSなんか20時間もやれば飽きてうんざりになるのに システムは完全に手抜きスカスカだが基本となる操作周りが入念に作り込まれているし
雰囲気はかなりリアル
アフリカ内戦の殺伐さが臭ってくる 3は初心者向け親切システムや映画みたいな糞演出が入っていて
とってつけた感があって駄目だった
4以降は知らん 純FPSがやりたいんだろうな俺
余計な親切設計が完全排除されたやつ 玄人は1を最高傑作によく選んでいるらしい
正直1はやりたくない
動画で見ただけでお腹いっぱい
まったくの別ゲー 敵の猛攻とかスピード感とか2以降とは異質すぎる
あれこそ真のFPSなのかも 制度は厄介だ
さも決まりごとのように振る舞う必要が出てくる 習慣に根ざした行動パターンのことも日本では制度と呼ぶ
天皇も制度と思っている人が多い 小説版の新約聖書を読み返している
昔からたまに読んできた本 4つの福音書にあるイエスの一生を途切れなくストーリー仕立てに仕上げたものである
福音主義の人は読んでおくように イエスは俺には到底理解し得ない崇高な意思を持っている 秘教的なキリスト教の側面に昔興味があってグルジェフの本とか読んでいた
生贄の血の意味とか 俺の頭はB級陰謀論のレベルなので、キリスト宇宙人説とかに飛ぶがな エヴァンゲリオン未だに人気あるみたいだが
あんなもん90年代にきれいに片付けておくべきだな 福音のギリシア語がエヴァンゲリオンの名前の元ネタだ
適当な設定で神学者や精神科医、現代思想家をも巻き込んで解釈論争をひき起こした そして俺は病んだ双子座がオタクの元締めであることを突き止めたのだ おっさんが描いた美少女の絵で屈辱に耐えながらオナニーを続けてきた なるほど、これもゲームの一環というわけですか
しょせん賤民の末裔
制度には抗えないようコントロールを受けていた…… 意地でも医者に行かないという俺の目論見も計算の内なんやね 戦後左翼の歪んだ理想に沿って俺の行動も制御されていた
好き嫌いや善悪観もそれに付随したものにカスタマイズされていった
仮面ライダーだのウルトラマンだの…… アメリカに責任転嫁をして自分が改造人間になってしまったストレスをごまかしているんだ チャージマン研のような肥だめ級の駄アニメを見て笑っているのも
俺が改造人間だからだ あげくツクールのクソゲーに手を出してしまった
これでオシマヒでアル ゴーストリコンの続編、オンライン専用ゲーにして売り上げ激減してやがる
ユーアイビーアホヤナ ファークライ2がユーアイビーの最高傑作という答えが出ているのに メロスピにエピック性を求めているならヴァージン・スティールから聴くのがいい 早熟なニューヨーク出身バンドで、おおむねこの分野のボス的な存在だ アイアンメイデンの頭脳改革改めて聴くと若干エピックメタルからの影響が見え隠れしている 俺はマニラ・ロードやヴァージン・スティールやマノウォーを押さえていたので
アメリカがエピックメタル発祥の地だと思っている
NWOBHMが恐らく由来なのだろうけど 80年代のアメリカンメタルは以前大量に聴いたからもういいか https://youtu.be/iZddid_gNpc
クリスタル・ヴァイパーの新曲
ツインリード萌え
アイアンメイデンそのまんまだ https://youtu.be/YCx4pmCFvBM
エピックメタルのpvがしょぼいのはヴァージン・スティールからのお約束なのか
ホームビデオだろこれ https://youtu.be/2MCKsAtyp-A
同じくヴァージン・スティールのpv
効果を頑張って付けたがこれもホームビデオ https://youtu.be/aYlTGa6RDcY
メタル嫌いの渋谷よういち恒例企画
ここでもメイデンwww 魂の書マジで長えからな
ハリスが趣味で長くしているというのは本当の話
長えのが好きというだけ 不死院のデーモン初戦、パンチだけで倒そうとしてみたが半分削ったところで心折れた
壁際に来ると鎚横ぶりの動作が見えなくてローリング遅れる
安定して4百発叩き込むのは難しい 剣の柄でも殴りでもどの道2ダメージしか出せないのだ やりたいゲームがなくなった
ディアブロ2のリマスターが出たら買うかもしれん ・日本人はムード民族である
お祭りもしょせんムード作りの道具である ムードとは場所や関係性によって自然に生み出される気分や雰囲気のことである ムードを生み出すぞムードを生み出すぞ全力でムードを生み出すぞ クリッカーヒーローズまだ続けている
12000階層到達してようやくスコグルを雇えた
残りあと3人!!! 全ヒーロー雇用できた段階でやめる予定
おそろしく時間がかかる ずっと放置してたまにボタン押すだけだからな
効率よくやれば10倍は早まるだろうけど アイアンメイデンのダンス・オブ・デスを聴き返している
じっくり聴けば悪くない ぶっちゃけXファクター以外のアルバムはじっくり聴けば悪くはない
Xファクターだけは無理 ジャケがグロテスクな拷問のやつで中身もひたすらだるくなる展開の連続 俺の考えた退屈な展開に耐えてみろ、って言ってるようにしか思えない スティーヴ・ハリスのインタビュー動画を見ていると、とても誠実そうな風貌で
人に嫌がらせするようには見えん
やはり嫌がらせではないのか 既存の尺通りのコマーシャルな構成のほうがむしろ誠実さを欠いているという見方もある 自分が良いと思ったものを自分のために作るのがアーティストの本分なのかもしれん
客の意見は取り入れない メッセージ性、ストーリー性、長大な構想のある魂の書 〇〇との初めての出会いはインターネットだった、という経験が増えると
情報の価値が変わってくる
メッセージ性についてよくわからなくなるのも当然である インターネットはいわば荒唐無稽なメッセージの洪水のようなもので
メッセージの性質を逐一吟味している余裕が無い システムで関連付けされたよくわからないメッセージが襲ってくる
能動的に情報を見ているわけではない
ほぼ選ばされている 自分が正しいことのために情報発信しているつもりでも
それはごく一部にしか伝わらない マサ伊藤が、アイアンメイデンが初めてヘヴィ・メタルをパッケージングした、みたいなことを
言っている
ヘヴィ・メタルらしさを決定付ける要素をコマーシャルに揃えたのが
アイアンメイデンなのである 後期メイデンはコマーシャルをどんどん取っ払っている 申し訳程度に定番化されたコマーシャル曲が一曲だけ入っている 良いものをより多くの人に届けるのが商業の使命であると
綺麗事をいう人間が多いが俺はそう感じたことが無い
生活が便利になるだけである 便利さを突き詰めると人間の身体の不便さもいらねえ、ってなる 食欲や性欲や睡眠欲といった愚にもつかないくだらねえものに
煩わされて習慣をつくるのは不便さの極みである アニメ声を聴いていると性欲が湧いてくるのはオタクのサガです
あきらめて神に祈りなさい 戦後左翼の巧妙なメッセージ戦術によってリビドーの使い道をコントロールされているのです にじさんじのアニメ声vtuverが俺よりもダクソ上手くて切れそうになった
あいつら寝る間も惜しんでゲームばかりやってるからな 俺がよく見ていたのは「やらないか」でおなじみのホモライス先輩の実況だ
俺はホモではないがホモネタ連発の地味に渋いスタイルが面白かった https://youtu.be/DRmrfb8tny0
ホモライス先輩は最近ポスタル2の実況もやっている
これも面白い 効果の入りまくったうるさい実況は好みじゃない
やはり普通が一番 俺もフォールアウト4の実況を少しだけやったことある
3日でやめたが パワースレイヴ、よく最初の2曲以外糞っていう意見あるが
俺は最初の2曲ほとんど聴かない
コマーシャル過ぎて飛ばす ライブの冒頭に持ってきて必ず盛り上がるタイプの曲は飛ばす 傷つく人が多いほど人間は増える
人間はもう増えなくてよい
だから人を傷つけるのをやめましょう フォールアウト4のランダムダンジョンというmodで敵を殺しまくった 今でもベセスダの糞ゲーで遊ぶと強烈なイライラと共に吐き気がこみ上げてくる 心が落ち着くのはダクソ1とかイギリス版のデビル・メイ・クライ ダクソ2は動きやスタミナ管理が糞すぎる
ただでさえローリングの無敵時間が短い上に敵が微妙にこちらの動きにあわせて偏差攻撃してくる 一般的にはキルアが幽遊白書の飛影ポジションといわれるが
飛影の悪性中二病がより悪化して乗り移ったのがフェイタンという感じがある 飛影はよく少年漫画に出てくる中二病キャラの始祖的な位置付けだといわれる
おそらくそれ以前にもあっただろうがあまりにも典型的特徴として中二具合が出ているからな 飛影と蔵馬のカップリングは当時の腐女子に絶大な人気があった
俺は別に蔵馬好きではない 飛影は呪われた子供で、赤子のころから目付きが異常に悪く、血が吹き出る前の傷口から
肉を眺めるのが好きみたいな設定があと付けされていた
フェイタンは単純に拷問や戦闘好きの設定
まだバックグラウンドが明かされていない フェイタンが好きになった決定打はペインパッカーという必殺技だ
ブチ切れたときに吐く呪詛のような母国語(?)も異様にかっこいい
ペインパッカーというのは自分が受けた痛みをエネルギーに変えて増幅し
敵に返すような技だ キメラアントに対して使ったライジング・サンというのしかまだ出てないが
他にもかっこいいのがある模様 ツェリードニヒも初期のネフェも好きだがフェイタンに軍配が上がった 俺のダーク中二病への固執は異常だからな
恥ずかしくていわないだけで 中二病が幼稚という物言いは的を得ていない
盲愛が別の何かへ脱皮する時期に発露する感覚のことである
大人と子供に挟まれた時期という考え方も的を得ていない 盲愛が裏切られて憎悪に変質するのはよくあること
そういった経験をしている内に盲愛から抜け出していくのが
普通なんだろうがそれは単に悟って捨てるだけのことである 単に悟って拘りを捨てていくのが仏教的には良いのかもしれない 飛影の憎悪は邪眼や魔界の黒い炎という形でコントロールされている 右腕に魔界の炎で生み出した黒龍を封印している
いつも包帯(忌呪帯法)をしているのはそのためである 結局のところ手に負えない憎悪のエネルギーを制御するためのガジェットとして
様々な設定が出てくるのだが 憎悪を糧に強くなるというのは少し違う
それは悪役キャラに多い 憎悪というのはもともと自他の概念がない
怨みとは違う 幼児性の万能感が盲愛の根底にあり、それが裏切られたことによって憎悪が発現するという見方は
あながち間違ってはいない 自他を明確に区別して健全に生きるというのは現状人間にはできない より根底には自分が自分であることの不安定さがある
他というのは自分とセットになっている
自分以外が他という考え方は妥協の産物だ ダクソ2腹立つのは敵から連撃を食らったときにスローモーションがかかったように硬直して
中々抜け出せないところ エスロイエスで拾った骨の拳という武器を初めて使った
モーションが格ゲーになってダクソ2が別のゲームに変わる
アッパーカット、飛び蹴り、波動拳…… しかしダクソではリーチの短さがかなりのデメリットになる
威力は申し分ないが攻略には使えない 覇者誓約マスターして素手でやろうとしていたが力石集めがだるくてやめたんだったな 久しぶりにやってもダクソは腕落ちていない
ひたすら手に焼き付くまで繰り返すからだ
頭で忘れていても手が勝手に動く 3を久しぶりにやったがステの振り直し出来なくなっていた
上限が5回だったな
なぜラストに信仰99を選んだのか……
ストレスでラリっていただけか 結晶槍で蛇人貫通稼ぎをやろうとしたら理力がたりなかった 赤涙と大力、各種エンチャを駆使してサリヴァーンを2秒くらいで倒している動画があったな
初撃のパリィさえ決めればいいだけ
あれやってみたい アイアンメイデンの第7の予言を聴き返した
確かにプログレ的だがメロディ構成はドラマティック
エピックメタル的なところがある 一番好きなのはサムフェアだと痛感した
ツインリードの使い方がやばい
卑怯といえるほどツボに入る 誘蛾灯に引き寄せられる虫のようにあらがうことができない 俺は蛾なのかもしれん
電気の光の下をぐるぐる回っているだけ 仮に誰かに対して暴力的衝動が抑えられなかったときは喉元を殴れ
頭部や腹はだめだ 頭部はこちらの手も痛めるし歯が折れたり失明したり脳挫傷で重体になる恐れがある
腹は位置がずれると肋骨が折れて肺に突き刺さる可能性がある 喉元に入れば一時的に器官がつぶれて呼吸困難に陥るが重症のリスクは頭部より低い 腕力弱めでも握力を鍛えて体重を乗せると気管を潰すくらいのパワーが出る 横山やすしの息子がかつてタクシー運転手を暴行して脳挫傷の重体に追い込む事件があったが
相手に後遺症が残り1億円の賠償金を支払ったそうだ
暴力のリスクは高い 相手を傷つけるならそれ相応のリスクを負う覚悟が必要だ 相手が重症を負ってこちらが賠償金を支払うリスク込みで、1億円貯めてから殴れ ダクソ2のリーシュ強いな
正体を現したリーシュはやばい 俺はできる限り一人で死にたいのでそんなものはどうでもよい 一人で死にたいというのは最大級のエゴで、これも人間の身勝手さのなせるわざ 優しいと幸せを最優先で考えてしまうからな
優しさゆえのあやまちは人間の歴史を鑑みると定番になっている 寂しい人間が集団で苦楽をコントロールしている
ゲームの入り込む余地がまだまだある ゲームは死んでも死なないし賠償金を払うことなく殺しまくることができる 今日もアイアンメイデンの退屈な拷問曲を聴きながら鬼畜ゲーで遊ぶか 封壊+2を装備しても波動拳で骨の拳の耐久値5消費したままなんだが
これって明らかに設定ミスだろ
特殊技にも適用されるってのが封壊の肝のはず ゲームバランス調整のためとかの理由だったら萎えるな
こういうどうでもいい例外を作るからゲームが駄目になっていく 仕方ねえから片方覇者素手でいくか
力石稼ぎに数十時間要するだろうけど 格ゲースタイルでダクソ2を周回するという
もう剣や魔法などいらねえ 2はパリィが非常に決め辛い
1はタイミングさえ覚えると9割決まるのに オーガで力石稼ぎしてみたが一時間やって一個しか出なかった
これ150時間かかるのかよ あ、補正値乗るわこれ
強靭けずり出来ないのがネック 序盤力石稼ぎのルーティンを編み出した
まず素性剣士にしてゲーム開始すぐ覇者の誓約をむすびハイデ大火塔へ走っていく
竜騎士を華麗に落としてソウル獲得後、森へレニガッツ鍵を買いに行き
武器屋でレイピア購入&強化、次に竜騎士のソウルを砕いて銀猫の指輪買って
聖人墓所に突入し入り口付近で囚人装備マラソン、これでアイテム発見力が上がる
あとはひたすらレイピア両手持ちで森のオーガを狩りまくる ダクソ2では適応力というパラメータがかなりものをいう
なんせこれを上げるとローリングの無敵時間が微妙に伸びていく 囚人装備のおかげで一時間に力石3個ペースは維持できそう
これなら20時間以内に50個集まるな 素手で防具とローリング無しでアマナの祭壇を蹂躙するのが当面の目的だ
殴りながら徒歩で行く 力石30個集まった
囚人装備のおかげで体感3倍くらいアイテム集めが早い オーガの齧り攻撃にたまにやられる
人をジャガリコみたいにかじりやがって アイアンメイデンの退屈な曲が耳に馴染んできた
アイアンメイデンは哲学
間違いない ヘヴィ・メタルとは何なのかという問いを、アイアンメイデンの中に求め続ける ジューダス・プリーストがヘヴィ・メタルを定義付けてアイアンメイデンが
ヘヴィ・メタルらしさを綺麗にパッケージングした
それ以降メタルのイメージは変わっていない 15年前の自分のスレを読んでいた
考えていることがほとんど変わっていなかった 20年間この板に書き込み続けているキチガイ俺以外にほとんどいないだろうな 最初の頃はドラクエ、FF板や家ゲー板をよく見ていた 物心つく前からアニメ見てゲームやっていたから電波になるわけだ
幼稚園のころにはエロ漫画を読み漁っていた 日本が終わった後に生まれた人間だからな俺
80年代以前の日本など知る由もない ドリフでお茶の間爆笑しているころにはとっくに日本終わっていたんだ 中学時代の人から同窓会がどうのこうの言われたがそもそも顔も名前も覚えていない
誰やこいつ、みたいな 部活のメンツだけ覚えてる
練習しすぎて先生によく怒られていた
熱心過ぎて怒られる意味不明な卓球部wwww 必要以上に朝練とか居残りとか自主的にやっていた
先生の指示無視で 塾に通ったがあの頃にヤンキーによく殺すぞとかいわはじめた
塾なんかいらんのや 尼のヤンキーがちでいかついからな
暴力団崩れの親を持っていることが多い
火のついたタバコとか挨拶代わりに押し当ててくる 内心で猿山に帰れゴミどもとか思っていて
それが伝わったのかもしれん 悪ぶってるやつはたいてい嫌いだった
猿山送りにしてほしかった あいつらボスの顔色だけはしっかり伺うからな
上からの圧力で動いているようなもんだ 俺が求めていたのはボスではなく神だ
中二病になるわけだ 最近アイアンメイデンを聴きながら鬼畜ゲーや死にゲーをやってるが
この取り合わせは妙に合う デスメタルはFPSに合っている
スラッシュメタルはハクスラかなあ ようやく50個集まったぞ
問題の素手二刀流モーションを試してみたが当たり判定が上段中心でネズミに苦戦する始末
蹴りの動作が一つ欲しかった 両手持ちの強攻撃やノーマルの強攻撃なら下段にも当たるが振りが遅い
先手必勝がやり辛い 幽遊白書の仙水が使っていた烈蹴拳みたいなやつが理想なんだが 闇霊侵入であっさりやられた
やはり両手持ちモーションのガード必須なのか 覇者素手プレイは結構なマゾゲーだな
しばらく粘るか hob氏のダクソ2ノーダメージクリア動画を見ている
2をノーダメは絶対に無理だと思っていたができるんやね ノーダメというか敵から一切攻撃を受けないのが縛り内容で、赤涙調整の飛び降りをしていた
雑魚は慎重に弓矢で削っていくという慎重スタイル
そもそも2の雑魚は数が多すぎて近接ノーダメは無理がある つかこの人はフロムゲー5作品すべてノーダメクリア達成した神ゲーマーで
プロデューサーの宮崎も驚いていた ガチのやりこみ勢は半端ないな
一度のミスで10時間無駄になるようなチャレンジを延々と何ヶ月も繰り返す ff5のバーサーカー一人旅のやつもすごかったな
コマンド入力できないから半分は神頼み グウィン初撃のパリィは俺も切れながら練習しまくった
レベル1クリアには必須テクニック 他人の動画でも達成の瞬間見ただけで開放的な気分になれる にじさんじとホロライブの違いが分からん
やってること一緒だろあれ ああいうオタクオタクした雰囲気嫌いだがダクソやっている人の放送をつい見てしまう 葉山マリン?って人のダクソ3実況を見たが初見にしてはかなり上手い
俺が初めてやったときよりも上手い
多分他のシリーズを先にプレイしているな 踊り子戦でブチ切れて床を殴って手怪我したからな俺
頭に血が上りまくって 敵の猛攻が嫌な人は2から始めると良い
2は数が多いだけで基本的に動きがイモ臭く終始ゆったりムード 誘い頭蓋や飛び道具で地道に駆逐しながら敵を枯らすことができる
1と3は徹底して敵が復活する ダクソをやると忍耐が身につく、というよりもゲームでブチ切れることに慣れていく 魔界村とかでは切れないんだけどダクソでは何故か切れる 頑固なやぎ座のおっさんと喧嘩しているような気分になってくる
融通がきかない ジューダス・プリーストのブリティッシュ・スティールを買った
おそらくNWOBHMに一番直接的影響を与えたアルバム ギターソロを排除してメタリックなリフごり押しスタイルを確立したアルバム
シンプルでソリッド ヘヴィ・メタルの呪縛に立ち向かうべくルーツとなったものを聴き漁ってきたが
メイデンとプリーストまで来て少し落ち着いた いわゆる普通のヘヴィ・メタルというのはジューダス・プリーストの
ステンドクラスやブリティッシュ・スティールみたいなものを指す メタラーのようにメタル愛を持っていないのに聴き続けていた ブリティッシュ・スティールはリフがひたすらソリッドでドラムは淡々としている
泣きのギターソロもほとんど無く非常に骨太シンプルな作りで抒情味を求めるファンには
受け辛い作風となっている
しかしこれがヘヴィ・メタルなのだ 偽物メタルに死を!でおなじみマノウォーもこの時期のプリーストの作風をベースにしている
ただマノウォーは勇壮さを付け足しているがな ブリティッシュ・スティールという言葉は単なる造語ではなくてかつて産業革命期の
イギリスにおける鋼鉄の純度の高さを表すものだった
均質かつ純度が高いイギリスの製鉄技術、これが由来になっている メタルには確かに過剰性と均質性がある
どこを切り取っても同じようなテンションの張り方をしている 心の弱い人間が鋼のような精神にあこがれて聴くものだ、といわれると
身も蓋もないがそういうところは少なからずある マッチョ性を過剰に押し出すスタイルが多い
ともかく過剰、エクストリーム マッチョ性ってアメリカの独壇場だな
女だったらアマゾネス 夢幻戦士ヴァリスだっけか、あれのアメリカ版のジャケがやばかった
普通の女子高生のはずがアマゾネスになってる ヴァリスはPCエンジンで全作品コンプした
純粋にアクションゲームとして面白い あとから絵の違うエロゲーとして復活したがそっちは興味なかった
一度完結したものをエロゲにしてしまうのはいただけない クリムゾンの同人のような煮えきらなさがある
クリムゾンは本人が美人なことで有名だがあそこまで執拗に同じエロに拘る意味がわからない
あんなもので男が興奮できると思ってるのか 完全に形式化されたエロ漫画を何百冊と書いている女流同人作家だ
何を見ても同じ むしろ女性向けなのかもしれん
一見ハードに見えてすごいお上品なんだよな エロは制御不能のおっさんの性欲が炸裂していないとだめ 俺は美人差別主義者
美人はエロ漫画など描く必要がない エロ漫画は下品なものだから下品な人間の純粋な娯楽でいい ニトロプラスやタイプムーンのように優等生オタクが提供するエロは別にいいけど 優等生すぎてオタク意識を高める結果になってしまった
これも後に続かなければ意味はない 俺は自分の下品さをもてあましている
お上品なエロは憎悪対象かもしれん 品行方正は良民の理想像だからな
賤民の俺には無用なものだ
一億総中流によって良民の出来損ないが量産されたがそんなもので賤民の誇りは失われない このスレッドは1000を超えました。
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