発狂ゲロパンダ肉食
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デカルトの時代には反スコラ学の哲学者が処刑されたりしていた デカルトがスコラ学を引用しながら神の説明をしていたのもおそらく当時の権威や道徳への反発を避けるためのこと スコラ学でいう完全性というのは神の持つ全能性をあらわす言葉で、完全性を示す性質のことを
実在性として教えていた 哲学用語の実在は主に認識主体をこえて客観的に独立した存在としてあることを指す 今では表象というと記憶をもとに再現したイメージという意味でも通るがデカルトのいう
表象は方法的懐疑の根底にある「我思う」の部分にも該当する
独立した自己精神の表象が「我思う」である デカルト自身もまたカトリックの洗礼を受けたのち8年間イエズス会の学校で学んでいた
数学の分野ではかなりのエリートであったらしい 実体・・・存在するために他のいかなるものも必要とせず存在するもの
当時の神学で完全なる実体というのは神だけだった
デカルトはそこに神の創造した物質と精神を実体として認めるに至った これ以上疑い得ようのない自己精神の表象であり精神実体でもある「我」
この「我」というのは「必ず何者かでなければならない」というだけのものである わたしは何者であるかを常に問い続けるのがつらいのでわたしは○○ですっていうだけだ
じっさいにわたしは○○ですといって同一性が確立できるわけもない
これはただの縛りプレイなんだ ゲームの縛りプレイといっしょだ
縛りがあったほうが集中できるそれだけのことなんだ ハクスラのせいで頭が混乱してデカルトを読んでいたら落ち着いた パスカルのほうが良心的な学者である
パスカルはデカルトの思想に批判的であった
カント、ヘーゲルもデカルトに批判的であった またデスメタルを聴いていた
普通のデスメタルは心が和む メロディも極力排除してリフ主体でヴォーヴォー叫ぶだけスタイル う、なにやらハンター×ハンターの連載再開フラグが立っているらしい 暗黒大陸探検隊にバナナマンみたいなやついたのを思い出した 形而上学の表象にはファンタシアというルビが振ってある
ファンタシアはラテン語の訳
フランス語ではre-presentationとなっている
再現前という訳語か
これにはあるものが再びあらわれる、という意味があるらしい アリストテレスのいう表象は感覚と思考の間くらいにある概念
感覚と思考を区別するのがアリストテレス流
つまり感覚から生じて思考するのに必要なものが表象という位置づけになる 心的な表象を持つほど高等な動物だと考えられていた
心的表象を持ち思考と理性のある人間は他の動物よりも高等という考え方 古代ギリシアでいう左派というのは知性や理性至上主義のこと
知性こそが永遠不変の神と繋がる能力であると信じられていたらしい スコラ学はもともとアリストテレスの学説とキリスト教の教義とを無理やり結びつけたものである
スコラ学を叩き込まれたデカルトが形而上学を用いて神について考えるのは普通のことだ 表象の働きを明確に区分するのは知性によるものである
いわゆる本質把握の能力 しかしデカルトはとんでもない飛躍をやった
感覚を超えた場所で知性の根底を表象したのだ 普通はこのようなぶっ飛んだ考え方、一笑にふされるところだが
デカルトは慎重に根気強くやった 当時は宗教改革で神への信仰をもとにしたコミュニティが解体されて
ふらふらした人間がたくさんいたのであろう 反宗教改革によりあぶれた人間をイエズス会が教育し直そうとしているな
いつの世も混乱期における子供の教育方針は問題となる 哲学嫌いの俺が哲学所を読んでいるのはゲームのイライラのせい >>38
cghjksfhouyufchuffhh 興味本位で哲学書に目を通していたことがあるが何がかいてあるのかさっぱり分からなかった フッサールやヘーゲルは理解しようとしても無駄である VIKINGS続けているが素材が足りなくなってきた
最初の方は鉄と木材をひたすら奪取するだけでよかったのに
いつの間にか緑色の謎素材が要求されるようになった
言語がようわからん
英語とスロバキア語が混ざっているのかなあ 拙い英語力をたよりにredditで調べながらプレイしている デスメタルでコンスタントに愛聴できるのはオビチュアリーの3rdくらいのものか
ほかは気分によって雑音にしか思えないことがある オビチュアリーの3rdで聴けるリフワーク、美学を極めた感じがある
かっこいいとかの次元ではない 1sはまだスラッシュメタル色が残っていた
スラッシュメタルがドロドロに腐敗したような、それでいて鋭利な音だった
一般的には2ndが完成された名盤とされている
デスメタル黎明期のアルバムで特有の鬼気迫るものがある 3rdのコンセプトは終わった世界だ
耽美要素も絶望要素も一切無い
荒れてひび割れた地面をガソリンまみれのナメクジが這い回るような
どよーんとしたリフがずっと続く 疾走パートも多いのだけど徹底して終始どよーんとしている
遅い速いという感覚すらも麻痺してくる 90年代初期デスメタルの聖地フロリダから放たれた奇跡の名盤である
しかしマニヤむけ ライプニッツとパースはデカルトを特別視している
というのはデカルトが目指していた数学の方法による普遍的学問の創造という部分で
親和性を持っているからだ VIKINGSの糞要素
・冷気、毒、瘴気などの蓄積メーター
・面倒なだけの謎解きガジェット
・ステージクリアすると戻れないマップ(例外もある) アイテムを売る際のシステムのレスポンスの悪さやロード時間の微妙な長さなどほかにもあるが 敵の挙動がワンパでしばらく進めるとドリフみたいに感じるようになる
これはディアブロ3も同じか 哲学のもっとも単純で難解な疑問は「なぜ存在しているか」である 世界に存在以外の何も無いと考えると不安になる
無は存在しないのかもしれない
存在にとって無は単なる可能性の一つに過ぎないのか 人間は抽象化能力によって有と無を分け隔てて考える癖があるが
無の実在性を認めることはかなわない 知覚というのは受けた感覚刺激を「寒い」「熱い」「重たい」というふうに解釈した形のもの
知覚についても人によって解釈がまちまちである アリストテレスの説では感覚と知覚は共に受動的なものとして思考とは区別されている
知覚が二次的な感覚に過ぎないという学者は多い 冷淡な経験主義者にいわせると人が認知している客観というのは知覚の束に過ぎない 外界に色は存在しないというのは経験主義の心理学実験から導き出されたのかもしれない
実際に色の見え方は万人に共通していない 感覚と知性の相互作用の結果として知覚が生まれるという説もある
これの代表がカント デカルトにとっての知覚は受動的ではない
感覚からも切り離されている 思考それ自体が実体として独立した世界観だからな
こうなると知覚の意味も変わってくる 年間行方不明者が数万人いてそのうち何割かが事件に巻き込まれている
この狭い島国で 俺に管理を任せてくれたら犯罪件数ゼロにできるのになあ
まず国民の身体的自由を奪います
みんなマトリックスの装置に入ってもらいます
お前らは電池だ https://youtu.be/9y7bTM-E2mQ
イギリスメロディックハードロック、プレイングマンティス
80年代初期の曲
なんか耳に残る
いかにも80年代である NWOBHMのメロディック方面の重鎮
後期は洗練されすぎているな 後追いで昔の曲聴いているが60年代よりも80年代のほうが古臭く思える カガミハヤトのダクソ実況を見ている
男性vtuverだな
妙に礼儀正しい振る舞いと脳筋至上主義のギャップが面白い 2のハベル装備を見つけたときは俺も歓喜したが数値上の性能は実際には出なかった
1のハベルが強力過ぎたため下方修正されたんだろう 1と3では脳筋でガチガチに固めればラスボスをゴリ押しできた シミュレーション仮説が流行っているみたいだな
いわゆる今我々がいる宇宙は何者かがプログラミングした仮想空間に過ぎないのでは
という仮説
100%仮想空間であると断言している科学者も実際にいる 日本人の俺は物の存在に対してどこか超越的な感覚を催すが欧米には論理的に把握しようとする人間が多いらしい 普遍論争が盛んだった時代と違ってデカルト以降は自我を中心に実在把握する必要が生まれてきた
つまり世界も単に主観と認識対象に過ぎなくなったということ 世界を数量化できると考えている人にとってみればシミュレーション仮説が何の違和感もなく入ってくるのだろう 普通の人は「ゲームのやりすぎでは?」って思う程度だろうけどな 自我や同一性の問題で苦しむのはなぜか
自分が常に何者かでなければならないのはなぜか 宇宙から出て行きてえええ!!!!!
ウオオオオオオオ(発狂) 無数の法則や規則で俺の身体はガチガチに縛られているわけだ
心的には大量の矛盾した命令が絡み合っている 命令系統に矛盾が多いとまず内臓の神経にダメージが来る
以前の日本は胃が弱い人が大量にいた
その要因の一つが命令系統の混乱である 自我の問題に端を発しているのは明白だった
親が悪いとか遺伝とかの次元ではない 最近興味があること
・宇宙から出る方法
・自我の根源
・災害情報 有機生命体はみんな哀れである
この宇宙自体が呪いなのだ 宇宙で果たすべき生命体としての責務があるのかも
きっと忘れているだけなんだ
地球でのこざかしい愛憎ごっこに嫌気がさしてきたところだ
ちょうどいい 親父を刺し殺す妄想やグロ動画にも飽きてきたんだ俺は みんなよくこの糞みたいな閉ざされた宇宙に耐えられるな
どれだけ忍耐強いんだよ 一昔前にはとうてい認められないような突拍子のない学説を堂々と発表する学者が増えた 世界が自我とその認識対象に過ぎないのであれば自我に根拠のない人間が増えたときにどうなる デカルトの説については合っている間違っているという感覚では見ていない
批判意見をみるとどれももっともらしいのだがそんなものは興味がない 思考に身体が必要ないというシュールな世界観が不思議で仕方ないのだ >>110
jkijhuuijhggyujhhhhjh 知覚がすべて錯覚だとは子供の頃から思っていた
自分が怪我したときの痛みや寒さや暑さなどそのときだけで後から再現ができない 寒さは度をこえると痛みにしか感じないし痛かったのが次第に痒くなったりもする
しょせん神経が伝えるその場限りの情報に過ぎなかった 実際に起こっている現象とは異なる知覚を得ることを錯覚というのだが
自分が得ている知覚自体に確実性が無い 大きな痛みや感動は記憶に残りやすい
それだけの話だったのだ 末期癌でせん妄状態をくり返す人でも精神は切り離されていてまともだったということはよくある
実際に身体と精神とは別の次元にあるのかもしれない 植物は自分の意思を持たず痛みを感じないように思えるが高度な精神ネットワークを持っていることは
確実だと思う 動物が痛みを感じる神経を持っているのも植物の精神ネットワークに触発されてのことだ
海から陸地に先に上がって環境を整えたのが植物だろう 向精神作用をもつのは大体が植物由来だ
植物に動物が動かされているというのは少し度を超えているが 人間が意識を擬似的に外部化したようなインターネットを使っているのも
おそらく植物の後追いに過ぎない
もともとは戦争用の通信戦略手段だったが 植物の光合成など、俺からみると知性の極みのような営みだ
光を使って無機を有機に変換するという高度な技
どれだけスキルポイント振ったんだよ 西洋哲学では知性が真理を得る能力のことをよく自然の光に例えている
デカルトも使っていた 剣を振り回す能力に貴重なスキルポイントを浪費するだけの
糞みたいなハクスラに戻るか 装備にリジェネ(HP自動回復)の付与性能が付いただけでヒール節約になる!とかいって
喜ぶからな
なんてしょぼいんだ我ながら 近代に入りデカルトの生み出した自我が猛威をふるった
世界とはもはや主観とその認識対象に過ぎず問題となるのは自我にある観念内容ばかりだ
学者はそれらを洗いざらい精査していった
あとは糞のような解釈合戦であるのみだ SAOの新作買おうとしていたが動画で見ていると絶妙に糞だな 自分が受けたダメージを回復しながらDPSとレベルを伸ばすこと以外考えなくなるからな
頭がおかしいwwwwwwwwww MMOなんか誰がやるか
レベリング以外興味がなくなっていくのが目に見えている レベル上げ作業は嫌いじゃないが敵を倒し続けるのがきつい VIKINGS疲れてきた
ワンパにも程がある
殺して敵の血を集める
集めた血を祭壇に捧げてレベルアップ
もらったスキルポイントを振る
他にやることない ソケット3つの武器防具を集めて上位ルーンを装着するというトレハン要素あるが
これは面白くない レアドロップの一瞬の幸せのために終わりのない苦行を続けるというのがハクスラの醍醐味だろうが
レアドロに興味がない 認知科学を信頼していないわけではないが最新の知覚や神経に関する研究もまた
デカルトから一歩も外へは出ていないということ 脳の情報処理過程を様々な分野が連動した能動的過程であると捉える学説もある
暗黙知や意識に上らない判断の多くは能動的という感じがしないが 人の認知は周囲の環境との連動でしかはたらかないという考え方があるが
見方を変えると人は脳内で情報処理をしているわけではないということにも通ずる
これも知覚と感覚の差を認めない経験主義から来たものか デカルトの密室という小説を以前読んだが自我の問題にわりとダイレクトに切り込んでいた デカルトのシュールさは特筆に値する
これが猛威を振るうのだからたまらない 過去さまざまな分野から盛大に批判を受けてきたにもかかわらずびくともせずのさばっている わたしという思考実体が真であるのもわたしが思考している限りにおいてのみの話ではありませんかね 中学校に入って数学でまず面食らうのがデカルト座標だ
これの発案者がデカルトである
x軸y軸を使った座標形式のやつ これにより学生の頭にデカルトの思考形式の一部がインストールされる 関数の発案者であるオイラーはデカルトの考え方にずっと固執していたらしい ニュートンを受け入れるまでの間かもしれない
ニュートンもまたデカルトに面食らっていた デカルトに頭をやり込まれまいと、皆批判的にデカルトのシュールさを継承していく 神学者のJohan Katerusについての日本語解説どこかに無いのか 論文を読んでいたらデカルトと面白い論戦をしている記述があった この神学者は唯名論の見地からデカルトの観念論を崩そうと試みたらしい 観念とその対象は外的関係にあり二次的に命名したものに過ぎないというのが唯名論における考え方である デカルトの考える実在性、存在というのは有るか無いかという考え方ではなく度合いとして
説明している 表象全般が社会の権力構造の不均衡から発せられているという説もある 陰謀論者の俺としてはこの説がもっともらしく思える
統合失調症人が自分の意思やイメージの混乱を権力構造になぞらえて説明している動画を見たことがある 俺から見ればオタク全般が戦後左翼のコントロール下にあるのだし自分の意思でやっているようには見えない
萌えを通じて体制破壊のための情報処理やらされているだけ 自分がコントロールされていることを自覚せずにいるため主体は常に二重化されている
なぜ嵌っているのか自覚的ではないため物語やキャラクターの魅力をうまく説明できない 俺も糞みたいなオタクアニメを大量に見てきたから分かる 戦後左翼自体がアメリカ奴隷であるというのは定説だからオタクと合わせてみんな被害者である
やつらに誇りなど無い 中学校のときの美術教師がヒッピー崩れの思想を持っていた
配るプリントに出てくる題材に反戦系のが多かった 退廃ぎりぎりの自由さと幸福感、あの感じは嫌いではなかった
人間が争いもなく自然と仲良く暮らせるという理想はお花畑ではあるが悪くない セブンイレブンの見せかけ詐欺食品、懲りずにバージョンアップしてるな
ブラックユーモアを直球で行く潔さ わたしはパンダのデカルトです
宇宙から出て行く方法を探しています
心当たりのある方は銀河連邦事務局までお問い合わせください 終わりのない殺戮と略奪
こっちが強くなると敵も強くなる
アアアアアアアッ キリガネエエエ!!! ダクソ3の竜体グレートメイスってテンプレなのかなあ
なんかもっともらしく見える 共感能力を利用して他者を自分の思う通りに動かすことをコントロールに例えているだけで
洗脳とかの意味ではない コミュニケーション自体にこれが含まれているためどこからどこまでがコントロールかは定かでない 観念という訳語自体、仏教用語のほうを連想してしまい本来のニュアンスからかけ離れているとは思う ハイデガーはほとんど知らないが概要を読むと目の付け所が相当鋭い キリスト教では魂の救済を大前提にし真理がまかり通っている
デカルトもこの伝統の連続性の内にある
ただし壮大な改竄をした 真理の定義は様々だが定義すること自体の不可能性を説く数学者のフレーゲのような人もいる といってもこれは命題論理の話であって、命題Pは命題「命題Pは真である」と同値であるため
定義が成立しないというだけの話だ
定義とはそもそも恣意的な意味付けであるため定理や公理とは区別されている 同一性が確実なものについて真であるということが多いが
一致の問題を突き詰めるとやはり認識論の罠に嵌る
こうなるとデカルトが顔を出してくる 主体がシステムに組み込まれて内在化した状況を普遍的な環境であると見なした場合
主体は環境の属性の一つと化し相対化されていく 自然環境それ自体を自己組織化された巧妙なシステムであると捉える思想があるが
これにも違和感がある デカルトがいうには全ての感情は他者と出会うことへの驚きに端を発している
これは精神の受動形態であり精神だけではなく精神と身体の合一的な次元に発露する現象である 俺には理性がなく情動と衝動がやたらと強い
理性などすぐに飛ぶことを身をもって知っている 割り切りの早い人間は頭が良いことが多いな
俺は真逆で一切の割り切りができない異常に未練がましく常軌を逸して執着的な人間だ
なんでもあり板一の基地外なのである 宇宙から出ていきたいというのも単純な衝動でありここには何ら論理的な筋道がない 哲学の素養も適正も無いにも関わらず糞みたいな純粋哲学の本を開いてもっともらしい顔をしているだけである ユダヤ教や西洋の伝統でもあるロゴス主義は俺にインストールされていない
文字列など考えることをやめると単なるミミズの羅列に過ぎない 意味にはそれ相応の重要な作用があることも分かっているがしょせんコミュニケーションの
表象をささえる単位のひとつ、つまり道具に過ぎない
言語に対する信頼がないのである
だから日本語もまともにできない デカルトが顔を出しまくってきて困っています
わたしは宇宙から出ていきたいです 産廃ゴミ糞ゲロハクスラゲーでイライラしながらデスメタルを垂れ流しもっともらしい顔で
糞みたいな純粋哲学の本を読むという意味不明の行為を続けているのもアメリカのせい デカルト、スピノザ、ライプニッツからパースへの飛躍まではやった 演繹思考(論理的な筋道を敷いた思考)から論理の規則を抽出したものが論理学であって
最初から論理学を信頼するのも危険であるとみなしている ミミズの羅列への抵抗がすなわち読書
読書感想文とはミミズとの戦いの記録 現代社会における欲望というのは消費者が自発的にしているものではないのだよ
みんな生産者から捻出の仕方を教わってきた いつしか「かしこい消費者」を装う人間が多数派となり生産者の教えを巧妙にパクって
自らの欲望を他者に欲望させるエネルギーへと転化させていったんだ 基本的に人の欲望というのは他者の欲望を媒介する性質をもっている
正確にはそれは他者のものでも自己のものでもなく媒介されただけのものだ
他人の欲望をコントロールすることによって自己の欲望を満たすというのも
一種の倒錯に過ぎない ミミズの倒錯がパンダのデカルト頑張ってますかァ!!! ダクソにもモンハンワールドにもイライラしたがハクスラのイライラはそういったアクションゲーとは異質だ 敵を簡単に殺せるし、殺すペースを維持するための操作を余儀なくされる 一連の流れが次の流れを生み出す
これがアクションゲーだとそうはならない マイクラ、どうぶつの森おとなしく遊んでいればよかったんや https://youtu.be/cza0oex0Vcc
オビチュアリーの1stアルバムの曲
初期デスメタルにおいて典型イメージを生み出したバンドの一つ 聖地フロリダ産の初期デスは大抵聴いたがオビチュアリーを一番高く評価している
スラッシュメタルが腐った、という表現がしっくりくる 「我々はゆっくり腐敗する」という意味のアルバムタイトルもイメージに合っている
スラッシュメタル自体はブリティッシュメタルから過剰性を取り出したような前のめりで
攻撃的なシロモノだったがデスメタルではさらに過剰性が増す
腐敗や死の不快なイメージをダイレクトに音に乗せる ドロドロ腐敗のイメージとトゲトゲしい金属のイメージが対になって襲ってくる
人間の脆さをあざ笑っているかのようだ >>227
nkjiuopfdskkiytryjjj 大量の苦情をものともせず見た目詐欺商品を送り出すセブンイレブンに敬礼 実際は詐欺ではないのだがコスト削減の手法が悪いお手本の王道をゆく DLC除外で一番効率よく稼げるのはおそらく古龍のヘビ3匹いるところ
安全性を考慮するならば無名の王のところにいる術者のヘビ
アノロンの黒騎士落としは成功率の関係で面倒くさい 信仰マックスならモーン、長子、雷奇手をつけた雷の奇跡で一撃
あとは貪銀、烙印、渇望、托鉢で取得ソウル2倍以上になる ダクソのレベル上げは完全なルーティンだからある種の安心感がある 信仰と筋力をマックスにするのが目的だ
信仰はマックスになったがこの状態でステ振り直しの上限まで使ってしまった ベイジアンネットと連想記憶は別物だったのか
結局使っている脳の部位の話になってくる 情報処理の観点から知性の働きを研究しているだけにメタ理論をいくらでも打ち立てることができる
幅の広い分野ではある 人間の直観の部分を置き換えたのがベイジアンネットなのかも
人間の脳のはたらきを機械に再現させるという発想が普通にまかり通っている ウイルスもパターンで出現しているだけか
あれには何の意図もない
何が自然からの警告だよ 攻略パターンを見つけて喜ぶのもゲームによくあるパターン 光の成分を色として勝手に知覚しているのも人間のパターンに過ぎない フッサールはイデーンとデカルトの補足みたいなやつを読んだことあるが微塵も意味が分からなかった フッサールには俺がイメージする自我の入り込む余地がないのかもな カミュがシーシュポスの神話の中で澄み渡る宇宙のようにフッサールの世界観を例えていた デカルトが使っている延長という概念は主に物質的次元の本質を成している
形があり空間の中に位置を占めているということである 精神的次元の本質は思考でありこれには時間も空間も必要としない
フッサールは精神から時間が追い出されていることが気に食わなかったらしい 感覚が受け取った刺激が信号化されてクラス分けされるのがパターン認識であるという考え方が
一般的なのか 五感も全部パターン認識であるという解釈もそれなら成立してしまうな どうも抽象化能力の使い方を間違えている気がしてならない
集団で間違えたまま歩んでいる カミュが解釈したフッサールの世界観、徹底した思考によって観念の特権を取り戻そうとした行為
みたいな解釈になっている
これにより現象学においては理性に限界が無くなった 普段人間は有限なものやパワーに屈しやすい
理性の限界を唱える人のほうが現実的という印象を受ける 本当に精神的次元が存在しており物質的次元と合一となる場所があるならば思索自体が
重要な意義を持つ
思想家にとって都合の良い考え方だ 俺が想定しているのは印象の元となっている次元
おそらくプラトンのイデアと似ている 神経を外部化することで一つ一つの細胞が行う熱コストが抑えられるのか 細胞の代謝活動や熱コストが有限であるから精神活動を伝える神経がこぞって
コスト削減に走るという構図も成り立つかもしれない
みんなで省エネするのが正しいのかも 文明社会が人間の平均寿命を伸ばした理由の一つでもある 新しい生命を育むのに必要なコドン計算ももちろんコストダウンされる パターン認識における符号化やクラス分けもそうである
みんな軒並みコストダウンや!! そして出来上がったのがセブンイレブンの見た目詐欺サンドウィッチである 分割したウインナーを一本に見せかける技術力には恐れ入った コミックス新刊発売告知がすなわち冨樫連載再開のフラグ アガイ アガイ
アガイ アガイ アガイ
ブゲイ ブゲイ アガイ ブゲイ(意味不明) 難問
「このゲームは無料です」
という文章にある「のゲ」とは何か?
ラテン語で答えよ
答え
tace(黙れ) 産廃ゲロカス糞ボケゴミ殺戮略奪馬鹿阿呆ハクスラに戻るか 機械のプログラムと人間の脳の性質を似せて語るのは特に違和感がない 人の脳には大脳皮質と視床とを連絡する基底核という部位がある
これは入力部と出力部が存在しループ回路状になっている そもそも神経細胞はなぜ外部刺激を信号化しているのか 神経は杉田玄白が考えた造語だ
中国医学の神気と経脈をかけあわせただけである
神気には霊気や生気のような意味がある 発狂ゲロカス産廃糞ボケゴミバカアホ殺戮略奪脱力ホーリーシットハクスラに戻るか >>290
ghjkouteshjjnbvhijh ヘーゲルのいう知覚というのはモノを一般化する作用を持つ
感覚的確信は受け取った「このもの(一)」を捉えるのに対し知覚は「これら全般(多)」となる ヘーゲルにおいては一と多の弁証法的運動が概念論になっている
人間の悟性とはそもそも対象をばらばらにしか捉えることができず誤りやすい、という立場 デカルトになると知覚には生得的に真理を受け取ることができ、明晰に知覚されうるものは
必ず真であるという考え方 デカルトはそもそも自分が不完全で誤りやすいため自説に対する批判はありがたいと言っている
実際にデカルト批判から生まれた幾多の学説がデカルトの考え方を広めていくことになる デカルトにとって絶対不変の真理は根底の我だけで良かったのかもしれない ハクスラのストレスでとち狂ってpso2を始めた
多くのネトゲ廃人を生み出したオンラインゲームだ
セガがいうにMMOではなくオンラインRPGであるとのこと
俺の性格上チュートリアルが糞ならやめるかもしれん
容量が80ギガ近くあってビビっている
鬼のようにクエスト追加してきたんやろな…… オンラインゲーはたまに興味本位で手を出してすぐに飽きるを繰り返している
嵌まれる要素が無い
ソシャゲも同じ 休む暇なく取ってつけたようなアプデを繰り返す運営のことを想像すると気力が萎えてくる ノーマンズスカイに新モードが追加されていた
ただゲームデータまるごとを頻繁にアプデするのをやめてほしい ツクール2000の東方のゲームもやっている
無駄に懐かしい感じがある 東方知らない人でもYouTubeのゆっくり実況は知っているというケースが多いな
ボイスソフトの抑揚のない声とあの感じは汎用性ある
英語ではtake it easyとして知られている 俺などはwin98の東方黎明期から知っていた
兄の影響で知っただけだが
特に興味があったわけではない 理系オタクと文系オタクが仲良くできるようなシェアード世界を模索している感じがあった オタクの考える想像的共同体よくあるがスケールとして見ればどれも今ひとつであった 身内受けの良さを追求している内が華であることを思い知った 俺の頭ではもう新しいオタクコンテンツについてゆけん
たまにvtuverのゲーム実況を見るだけである サメちゃんやぺこーらの動画は面白く見れる
サメは完全英語で内容把握しにくいが エヴァ世代の限界にぶつかっている
まどマギまではついてゆけた SAOもついていけた
rainから続く仮想と現実の接点模索という意味で興味はあった SAOの家族ごっことしてのメロドラマ部分が最初嫌だったが次第にシュールさが上回るようになり
面白くなった スリーピングナイツのところで少し泣きそうになったのは確かである そのあとユウキをネタにオナニーしている自分に苦笑いしたのである デカルトの死因は肺炎か何かだそうだ
あるとき、王女からのの要請で哲学講師をやることになり
早朝の講義が重なって無理をきたしたそうである
もともと病弱で早起きの苦手だったデカルトにはきつかったのだろう 人の気持ちを考慮した上で意思を伝達し合うのがコミュニケーションの基本です
ロボットにコミュニケーションはできません ワタシハロボットデス
オマエラノキモチナドワカリマセン 親から一方的に自分の気持ちを押し付けられて自分の気持ちを伝える方法を知らないまま育った人も
多くいる ふっfごききじゅdsyhgっfghgcvgっb????
ふっぎきっじhっghgfghきyっごおおきき????? サーバーというかプレイヤーの集まるブロックがたくさんあって色々入ってみたが
周囲のプレイヤーが軒並みレベルカンストしていてビビった
んで森で動物を狩るクエストに10回ほど出て一通りシステムを調べて飽きて削除 同じセガでも蒼ヴァルと比べるとアクション性は格段によかった
蒼ヴァルが途方もない糞アクションであることを改めて思い知った 省察にも悟性の訳語が出てくるが詳細な解説はしていない
ヘーゲルやカントとも異なっている デカルトは悟性を対象の分析と本質把握の能力があるとみなしていたらしい
ヘーゲルの悟性は主に物事の因果関係を把握できるがそれを運動として捉えることができない
という見解 物事の因果関係からそれを変化として類推するのも悟性の機能ということだろう 外部刺激により感覚の生み出した個別の観念を因果として推論する能力ともいえる 俺の理解では自己精神の外にあるものについての観念を分析し表象するのが悟性
たぶん正確ではないだろうけど ヘーゲルがいうには悟性の推論は無限後退を起こしやすい
推論の仕方によって際限なく屁理屈を続けることもある たとえば一定の長さをもつものをどこまで細かく分割することができるのかという問題
推論では際限なく分割し続けることができる 観念がそれ自体の内に含んでいるものについては明晰に把握できるというのがデカルトの悟性概念
物質次元の本質である延長も悟性が捉えたものか 観念から本質を捉えはしても対象の存在を証明するには至らない、くらいのニュアンスなのかも カントの物自体もこれのアレンジ??
要は存在と本質とが悟性によって区別されているわけなのだから 近代西洋合理主義のオリジネイターで今でも影で幅をきかせ続けている
解釈には注意が必要かもしれん 時間の本質は変化であると考える人が多いそうだが個人的に違和感ある 俺の解釈では時間とは規定の連続したもの
つまりある状態が別の状態により規定され続けている
とらえどころのない何かによってすべての事象が規定され続ける
それを流れとして処理しているのが奇妙なのである 昔アニメを見まくっていた時代に焼き付いた感覚
おそらく気に入った一連の動きをセル画レベルで解体する癖があったから アニメーターは一連の流れとして記憶している視覚情報を断片的に切り取って
デフォルメし再構成するのが上手い
アニメを見ているときは流麗な動きがどのように出来ているのかきになって静止画で繰り返し見ていた 流麗な流れを生み出しているのは大雑把に分割された数枚の印象的なカットだ
動画マンがその間を規定して繋ぐ
流れが存在しているように視聴者を錯覚させる技術 時間空間とはガチの縛りプレイであり縛りプレイの苦手な俺は早急にこの宇宙から脱出したい ルーティンとして「流れ作業」ができるようにある状態を規定するというのは普通によくあることである 感覚的には水をよく飲むと血流がよくなったように思う
俺の感覚もまた流れには抗えないのか
規定と流れの闘争が終わらない バーズム仮出所時に発表したアルバムを聴いてるが曲がリアルで良い メイヘムの系譜を保っている
デスメタルとは一味違ったリアルな強迫観念が感じ取れる
切迫した反復フレーズが多い
実際の殺人者の心情は俺には分からんが ノルウェーのブラメタ、癖のあるトレモロを多用しているがこれが強迫観念を想起させているのか ダークスローンの海外盤持ってるが1stだけはデスメタルだった
帯にはmelodic technical death metalと書いてある ハクスラ、デスメタル、ブラックメタル、デカルト……
どうしてこうなった >>366
bjkiiopifdrykkihfrt IQ300の天才が悲惨な人生を歩んだという趣旨の動画を見ていた 生後数カ月で言語を理解し10歳未満で様々な国の言語を複数マスターしたという知能早熟な人だ
要は論理的再現力がずば抜けていただけ
それ周囲とは馴染めなかった
そのことに怒って社会のせいにし政治の世界に参入して失敗してゆく 俺のように感情に全振りしてきた人間には理解のできない世界 蠍座人間にとって感情とは表面の喜怒哀楽のことではない
あれはただのパターン 本来感情は抽象化能力と別の次元なのだが人は習慣のなかで織り交ぜて使うようになった 感情が未成熟で論理的という場合は感情のリソースを抽象化思考に傾けている場合が多い 概念把握のために必要な高次元の感情が存在するという話もあるが俺は低次元で留まっている 西洋哲学の伝統では情念そのものが理性と対比されて低い位置にある デカルトの情念論まだ読んでないが感情が他者と出会う驚きに端を発するのであれば
感情の発露が自己防衛のパターンとして捉えられることも推察できる 歳食うとたいてい自分の感情の性質がわかってくるので発露させるときに頭の中で
あれこれ考えるようになるんだよな
これも習慣から来るものか 作られた側の「自分らしさ」の振る舞いとしてそれをやっている
日本の習慣は空気読みだから 腐れ粗大ゴミゲロクソ発狂ボケカス殺戮略奪ホーリーシットハクスラに戻るか カントの考えではデカルトの我は存在し得ないことになっている
カントが想定したのは人の認識構造自体が時間空間という経験に先立った形式に支えられている
といものである
時間空間を否定したのではそもそも思うこともできないという
至極現実感覚に即した考えである デカルトはぶっ飛んだ飛躍をやっているのでそもそも現実的な感覚から見ることができない 神の観念の中に存在を含む、という部分がまるで理解できない 認識の明証性というのが厄介で、自分が明証に認識している状態それ自体を疑うことが困難であること 後からそのことを想起して、自分の明証な認識を疑うことができるというだけかもしれない
しかしこの手の反論はデカルトにとって日常茶飯事だったのであろう デカルトが問題にしていたのは自分の明証な認識がそれ(自分の明証な認識)自体を
いかに認識しているのかということ
ここでまず詰まる この一見屁理屈じみた循環に嵌ると抜け出すのは難しい 自分の明証な認識を疑うことに対する合理性の不在を示せばいいのか 神は無限なので有限の理性しか持たない人間の観念の対象に収まることはない デカルトが明晰に認識したのは自分の理性を超越したものである
常識的にいえばオカルトである 実在性=完全性を示す度合い
完全=自らの内にすべてを含みなんら欠けたものがないこと 実在性が示すのはそのものが完全かどうかを推し量る際の存在量のようなもの 観念についてもこの実在性の面から推し量ることができる
観念には複数の実在性がある 哲学者に対する素朴な印象
タレス…えらい
ヘラクレイトス…鋭い
ピタゴラス…こわい
ソクラテス…真摯
プラトン…ロマン
アリストテレス…冷静
エピクロス…よくわかる
ディオゲネス…ああ
ピュロン…どんだけ デカルト…ぶっ飛んでいる
パスカル…良心的
カント…道徳守っとけ
ヘーゲル…盛大
ミル…そうですね
レーニン…よう勉強したな
ゲーテ…壮麗
ニーチェ…俺も超人なりてえ
フッサール…どこいくねん
ライプニッツ…調停者
キェルケゴール…切実
ユング…わかる パースが一番ぶっ飛んでいるのかもな
アメリカプラグマティズムの発案者 パースは一般的には記号論やアブダクションの理論で有名だが思想の中身はかなり荒唐無稽 宇宙や自然自体の推論過程という見地からすべての事象を見ている
法則の寿命性や精神が物質になる可能性なども論じている ぶっちゃデカルトはスタンスとして大衆に優しい振りをしているが
少数の賛同者にのみ伝わればいいと考えているな
少数の賛同者とはすなわち精神を感覚から開放してさっさと神の世界へゆきたい人たちのこと 下手を打てば捕まって処刑されてもおかしくないたぐいの思想であったがゆえ
年齢でいえば20代前半に思いついたことをすぐには実行せず
40代になるまで綿密に練り上げていった 幾何学と代数の得意だったデカルトはその両者から扱いやすさだけに拘り
線分を用いた新しい記述法を生み出すに至る
直線があれば比例関係や関数を表現するのに事足りる、と 数学を用いて自我と神のショートカットを作ろうとしている 仮に皆が救済を求めてショートカットに殺到したらどうなる
混乱が生じて多数の被害者が出るぞ
えー、みなさまにおかれましては神の扉が開くまでのあいだ
天使と悪魔のバトルや愛憎渦巻く裏切りのドラマといった寸劇で
しばし退屈を紛らわせてくださいますようお願いします しょしょしょ、しょこー
あさはらァ!!しょこたん!!!(混乱) 発狂ボケナス下痢糞腹筋崩壊粗大ゴミゲロカスホーリーシットハクスラに戻るか ヘーゲルの考える否定性というのは人間の抽象活動にのみ見られる特殊なものである
すべての概念運動の契機となっているのが否定性である キリスト教において神の愛や調和というものがそれの否定性によって支えられているという側面がある イエスの磔刑がその典型
これが契機として物語が広まっている デカルトがいうには有限の否定は無限になり得ない
それは否定することすなわち限界を設けることに他ならないと考えたゆえである
限界を設けることそれ自体から無限が導き出されることはあり得ない、というわけだ 否定、肯定が一体どこに由来しているのか
これも問題のひとつ 快、不快の感覚を通じて感情と抽象化能力が錯綜し否定的感情といった不合理なしろものが
出来上がっているのかもしれない ダクソ3の動画で一周目でレベルカンストしている人いたが
途方もない退屈作業だろうな
必要ソウルが増えていくことを考えると相当きつい たしか上限が800ちょいだったか
300くらいまでは根気があれば難なく上げられるんだけど 2はオジェイのところで稼げるからいいけど3はひたすら蛇である
魅了使って羽根騎士という手もある ダクソ3のボス戦嫌いだがマップがきれいで探索は楽しい グラインド・コアは最近あまり聴かないがナパームデスのSCAM(直訳=カス)は別格 ブラストビートで一気に畳み掛ける曲ばかりだがノリはパンクである
遠心力で適当に叩きまくる感じが良い 暴虐的というよりも単純な力の発散という印象を受ける
曲はどれも無茶苦茶 思い切り脱力したいときにグラインド・コア聴くと良い なんでメタラーではない俺がメタラーでもほとんど知らないような
イタリアのマニアックなデスメタルバンドを漁っているのだろう トリガーで高音ブーストしたビーターのカチカチ音が支配的なブラストが好きである
これにスカスカで軽いスネアと思い切り潰れたような重圧ギターがあれば完璧 なんかロックの名盤ごっこに飽きて正統派メタルを聴いてるうちまたデスメタルに戻ってしまった 無名の王をセスタスで倒してみるか
我慢使えばいけるやろ 関係性が分からないものが増えると意識に混乱きたすのか ものごとの因果関係を捉えるのは主に悟性の仕事だが悟性のおこなう類推からは
包括的に全体を把握することができない 理性がものごの全体を完全に把握できるという前提でものをいうのは今の時代ナンセンスである 知覚の束である人の認識が経験から来る印象をもとにおのおの勝手な解釈を
繰り返しているだけに過ぎないという捉え方もできる AIが人間の歴史から学び取った救世主システムというやつ、相当厄介だぞ キリスト教が魂の不滅を採用してきた以上、デカルト方式でいくと身体疎外から抜け出す方法がない 不随意の部分や免疫系も含めて知覚と関連しているとも考えられる デスメタルばかりを聴くとドン引きする人が多いのは好都合だ デスメタルは割と、主張性ではなく単純な不快感を表現したものが多い ゲロ声でヴォーヴォーと吐き散らすのに政治的意図があろうはずもない 論理的=正しいという印象はあるにはあるがよくよく考えると
話の筋道が通っている(ように思える)という程度のものだ
真偽判断が絡んでくると人はたやすく論理の奴隷と化す 些細な判断の部分で人は過ちをおかしやすい
合理性を突き詰めようとすると必然として人の認識の根幹をたどらざるを得ない 合目的、合理的、実践的が結びついてアメリカが経済で強くなっていったのか 古典懐疑主義の極北はピュロンという人だが解説を見ると否定的ドグマ主義と書いてある
つまり「人にはものごとの本性を認識することはできない」という不可知論を信条としている グノーシス主義と不可知論は別物である
グノーシス主義はあくまでもグノーシスの直観によって神を知ることができるという立場 俺がデスメタル好きなわけではない
デスメタルが俺を愛しているのだ >>468
cgjjgrejkoufdyuuyhj 穏やかできれいな音楽も嫌いではないが心が落ち着かない デカルトの発想の源泉をたどるためにスコラ学や神学の資料を漁っている カントがのちに存在論的証明と名付けたものはアンセルムスに由来している
アンセルムスはスコラ学の父といわれる神学者だがデカルトに多大な影響を与えている アウグスティヌス、アンセルムス、オッカム周辺の思想を漁るか デカルトがいった「神の観念のうちに存在を含む」の箇所は明らかにアンセルムスからの援用だ これは、「ものが有ると理解すること」と「理解のうちにものがある」ことを
区別したのち「理解のうちにだけものが有ることはあり得ない」という手続きを踏んで
論証するという方法 アンセルムスはカンタペリーの大司教になったが宗教的権威に頼らない信仰と知的探求の関係を確立した
これがのちのスコラ学へつながっていく 当時はおそらく権威にすがって救いを求める人間が大勢いたのだろう
まず信仰することに対して喜びを見いだせないといけないとアンセルムスは考えた 神の本性である永遠とはすなわち始まりも終わりもないということに他ならない
これを存在の最高位においた オッカムの剃刀という言葉は有名だがオッカムの思想はよく知らない
この人は後期スコラ学で頭角を現した人物 オッカムの剃刀=ものを説明するのに不必要な仮定は出来うる限り削ぎ落としたほうが良い
というニュアンスの方法論 オッカムは普遍論争のときに独自の概念論を展開した人だ
普遍は概念としてしかありえず人の精神の外には存在しないという説
つまりプラトンのイデアの否定 神学は歴史長いからな……
トマスが出てくるまでのこと殆ど知らない 真理を念頭に置いて人の判断の過ちを論及してゆくのに文法の研究や論理学も盛んになる アリストテレスのオルガノンに詭弁論駁論というのがあるがこれの新しい解釈も流行った
人の誤った判断の修正に躍起になる論理家がたくさん出てくるのである トンボとは「トン」と「ボ」である
などという適当な文章は許されない
トンボはトンではないしボでもないわけである(発狂) 俺は単純なのでデカルトについては神学と科学の中継点というような見立て方をしている 物質的文明がここまで来てしまうと神学がとても秩序の維持に貢献しているなどとは思えない
科学のほうに目が行って当然である 自分が「世界」として普遍的な感覚で物事を見ているのはキリスト教世界の影響なのだから
その古典に少し興味があったりするが神学はどうも馴染めない カワウソの出産シーンの動画を見ている
けっこう血が出るんだな 発達障害の解説動画も見た
多動性なんとかってやつか あれって能力はあるのにコミュニケーションでちぐはぐになってしまうだけとちゃうん
病気に感じたことがない >>501
jjhgkkouyfffddgjgjj それより大きなものが考えられ得ないもの、という非常に曖昧な定義となっている この定義だと存在の包括性というイメージが真っ先に来る フェイツウォーニングのCDを買った
プログレメタルの親玉 アンセルムスの三部作を買おうと思ったが判断保留
今はデカルトだ アンセルムスが生きていた当時のイングランドは大激動の時代だった
教会の東西分裂、グレゴリウス改革、十字軍の遠征と同じ頃
当時の王権もまた権力闘争に明け暮れていた アンセルムス自体はイタリア貴族の生まれだが父親との確執から家出し数年間の放浪ののち
フランスの修道院へ入ることになる その後紆余曲折を経てイングランドのカンタペリーで大司教に就任するまでになる 実質スコラ学の礎となったのはアンセルムスの思想だが彼の師でありカンタペリーの前大司教でもある
ランフランクスという人物が神学の教科書に初めてアリストテレスの解釈を入れたらしい この解釈というのは聖餐の儀に関するものだ
アリストテレスの実体と偶性の概念で初めて説明した
偶性というのはものに本体があるわけではなく一時的に宿す性質のような意味 アンセルムスは主に修道院で修練に励む修道士のために様々な著作を続けていた
当時の修道院では戒律として聖書や詩篇の読書を欠かしてはならなかったため
集中できる環境をつくるための精神修養の一環もあったという 詩篇というのは旧約聖書の神を称える150篇の言葉のことだ
俺も全部読んだがとても退屈だった 当時は権力闘争から聖職を保護すべく世俗とは隔絶された環境が用意されていた
修道院では知識集積も兼ねており知的エリートを多く擁していたそうである デカルトを知るのにランフランクスまで遡るのは脱線し過ぎか グレゴリウス改革には複雑な経緯があるが大雑把にいうとキリスト教の最高位に
ローマ教皇を置いて位階秩序を固めるために行われたもの ちなみに現在使われている西暦の原型がローマ教会の定めたグレゴリウス太陽暦である 西暦を軸にした進歩史観に頭をやられている俺にとってはわりと重要なこと 詩篇丸暗記とかしていたらすごく教養があるように見える
詩篇はヤヴァイ あなたは我が歩をも伏すをも探り出し我が諸々の道を悉く知っておられます わたしはどこへいってあなたの御霊を離れましょうか。わたしはどこへいってあなたの御前をのがれましょうか わたしが天に昇ってもあなたはそこにおられます。わたしが陰府に床を設けてもあなたはそこにおられます あなたの御手はその所でわたしを導きあなたの右の御手はわたしをささえられます 糞ボケ粗大ゴミ阿呆馬鹿ホーリーシット発狂ゲロカス神経崩壊ハクスラに戻るか 神学には確かに信仰を持っていないにもかかわらず己のプライドや正当性を保持するために
論理を振り回す人間を増やしたという側面がある アンセルムスの思惑としては最初に信仰ありきで信仰の喜びや説得力を補強するのに
論理が生かされるべきである、というのがあった
論理的好奇心や野心が先行するのは本来よろしくない 慣わしとして神は理性や言葉で把握することを許されていないため否定神学のような方法
(否定概念を中心に神を考察する)も流行っていた 論理トレーニングを積んだ神学者のロジックに嵌ってデリートされた異端者は無数にいる 異端者の憎しみも巧妙に取り入れていくのがキリスト教の強さだ
心してかかるように 信仰は素朴なものとして学問と切り離すべきという思想もあるが、勢力としてはよわい
キリスト教もまた勢力合戦を繰り広げてきた カードワース遊んだ
このゲーム、シナリオによっては経験値がまったく入らん 電子化されたTRPGといった趣のフリーゲームで、シナリオをプレイヤーが勝手に作ることができる 以前D&D原作の米正統派RPGに手を出したが設計思想が肌にあわずすぐに飽きた
やはりドラクエFFに洗脳されたままだ アイスウィンドやバルダーズゲートのようなものを正統派RPGとよぶ
どちらかというとストラテジー要素が強い エレクトロキューションというイタリアのデスメタルバンド良いな
1993年に一枚だけアルバムを残して伝説化していたが最近ニューアルバムを出していた デスメタル好きでもおそらく3割くらいしか興味を示さないようなマニアックな音だが
質感が良い ふりーむにあるconradというツクール2000の短編RPG、もやもやが残っている
一度だけクリアしたが何か煮えきらない終わり方だった スコットという冒険者が洞窟に潜るだけのゲームだが
こいつの素性がよくわからない かつて禁忌を侵したコンラッドという魔術師がいて
5人の英雄がそいつを討伐すべく洞窟へ入ったが誰一人として戻ってこなかった
というバックグラウンドがある
主人公のスコットはなぜかコンラッドのことを知っている
しかし記憶が錯綜してなぜコンラッドを追っているのか分からない
セリフから察するにスコットは英雄のうちの一人の生まれ変わり?であるらしいが 記憶が錯綜してあやふやなまま主人公を操作し続けたのがもやもやの理由
最後までよくわからなかった おそらく意味不明のクソゲーと同時期にやっていて俺自身の記憶もあやふや 仏教にも精神界、物質界という分類がある
西洋と照らし合わせると捉え方が違っているが 三大仏典のひとつにパーリ仏典(いわゆる三蔵)というのがある
ここに記されている五蘊(ごうん)が織りなす事実総体のことを大乗仏教では空という
主に空と諸行無常が仏教における真理である 五蘊とは色、受、想、行、識のこと
色は4大元素からなる物質的存在、受は感受作用、想は概念、行は志向、識は認識作用
人は常に煩悩にともないこれらの織りなす事物に縛られている 西洋哲学の第一原因にあたるようなものが仏教にはない 空には本性がないというニュアンスから無と混同されがちだが空とは無のことではない 空を体得したお釈迦様の心が観自在菩薩として表現されている いわゆる観音様のこと
お釈迦様の心に触れたければ観音様と向き合うといい 仏教は中国を経由して日本に入ってきたがもともとの原始仏教とは形式が変わっている
日本では輪廻から解脱するのに厳しい修行に明け暮れる僧侶など少ない デスメタルを聴きながら般若心経を読んでいるがリズムが噛み合わない おててのシワとシワをあわせてぇぇぇ
シックスティィィィフォオオオオオオッッ(4×8)+(4×8)=64
ヴォおおおおッッ 般若というとお面を連想してしまうが本来は空の性質を観察する智慧のことである 細胞の熱コストを抑えるために神経が働くようにスクリプトが組まれてしまった
よって内観に割り振るリソースが無い 人間のクローンは法律で明確に禁止されているがこれの根拠は知らない
どこかの倫理規定に従っているだけなんだろう アメリカのエリート教育に生命倫理が埋め込まれているからな 安全性の問題にのみ絞っているクローン研究者もいるようである フォートナイトをダウンロード中
興味本位で遊んでみる 大勢の小学生を廃人に追いやったバトルロイヤルゲーである ボダラン、フォールアウト、CODで銃ゲーの感覚が焼き付いてしまった 殺し合いと捉えるか情報戦と捉えるかでバトルロイヤルの印象変わるが 早い者勝ち感が半端ないなフォートナイト
これは性に合わん
クリエイティブモードで遊ぶか ストア派とエピクロスって思想対立しとったのかな?
どういうこっちゃ 禁欲によって動じない人間になれ、というのと
欲に振り回されず穏やかな心を身につけよう、という落差がある 古代ギリシャの哲学には確かに浪漫あるが当時から哲学者たちは浮いていたはずである
なぜかというと外では戦争ばかりだし奴隷制度みたいなのも普通にあり
プラトンが夢見た平等社会など雲の上の空論みたいなものであるからだ ダイゴのマネースクリプトの話を聞いていたがお金儲けを汚いと感じるのは
仏教国なら普通のことではないだろう根底に空の思想が通っている
空が余計な拘りを捨てたほうが良いという思考に通じている 日本語がおかしくなった
普通のことではないだろう → 普通のことではないだろうか? しかしまあお金儲けが汚いと思うのもまた余計な拘りである 空について調べると思い当たる節がありすぎて嫌になった
やはり仏教国だな日本は アイアンメイデンのファイナル・フロンティアがスルメ盤だった
じわじわ来る メイデンは謙虚なバンドで、自分たちのできる事を素直に割り切ってそのままやっている
無理に新しいものを取り入れない ハリスの趣味にほかのメンバーが大人しく付き合っているだけという見方もあるが
クリエイティブモードで中国人が作ったミニゲームで遊んだ
一対一で熟練者にボコボコにされて切れて即削除
フォートナイト終わったな(爆) キリスト教の神父と牧師を混同している人がいるが神父はカトリック、牧師はプロテスタントだ 位階序列を重んじるローマカトリックとは違いプロテスタントは神の前では人間みな同じという教えがある カトリックでは儀式や典礼を行うことのできる司祭のことを敬意を込めて神父と呼んでいる
司祭の上位には司教がいる
司教は布教地区である教区を統括している かつてローマ帝国の国教としてキリスト教を取り入れたのだが国が分裂した影響で
カトリックとギリシャ正教とに分かれることになる カトリックが位階序列を盾にして権力をふるったためカトリックに反発する形で
キリスト教は分派してゆくことになった 今トマスモアの本を読んでいるがこの人はカトリックだな
聖書の福音を重んじる思想を受け入れていない わかりやすくいうと儀式や典礼を重視していればカトリック
信仰や聖書の教えのみを説いているのはプロテスタント キリスト教の秘術的意識が残っているのはカトリックの方だろう イエスの母マリアの扱いもカトリックでは聖母様、プロテスタントでは普通の人 ルターのアイデアがプロテスタント急増の引き金になっている
おそらく今でもプロテスタントをキリスト教と認めていないカトリックは多い ルター以降多くの人々は教会を通じて神と向き合うことをしなくなっていった
デカルトの神概念がここへ入り込んでくる トマスモアの主張はいまひとつよくわからない
人文主義と法的な見地から人間中心の理想的な社会を構想しているのだが
信仰はカトリックなんでしょ
うーん……
あくまで作り話ですよ?というスタンスだろうか 信仰と実生活とを分けて考えるのは当時から普通だったのかもな
5百年以上前の思想だからよくわからない 人文主義=宗教改革支持というのは俺の先入観かもしれん
カトリックで人文主義者もいるにはいるな
穏健派というスタンスとして デカルトは数学や論理学ばかりやっていたわけではなく占星術や降霊術のたぐいの書物も
読み漁っていた
なんせ自説が過激なだけに慎重に何年もかけてやらねばならないからだ 疑わしいものと真なるものとの認識を固めるために多量の読書や観察を行っていたであろうことは
想像に難くない トマスモア、自分の仕えた王が離婚した際、カトリックの立場から批判しのちに斬首刑に処されている
またトマス自身も法曹職の立場から異端者を複数処刑にしている ゴミクズ発狂糞ゲロカス粗大ゴミ阿呆馬鹿マヌケファッキン神経崩壊ハクスラに戻るか 糞便垂れ流し脳髄漏洩内蔵粉砕発狂肉片血しぶきビュービューお祭り嘔吐爆殺変態クズ虫ハクスラに戻るか アドレナリン常時高速流出迷走神経暴走インサニティ糞下痢冷徹殺戮ウンコ珍子ボケカスハクスラ戻るか デスメタルについては飽きて雑音にすら聞こえなくなり味のしなくなったガムを永遠に
噛み続けるがごとき煩悶に苦しみゲシュタルト崩壊きたして自分がいったい何を聴いて
いるのか分からなくなるということが幾度もあったが未だに聴いている 以前一日8時間とか聴いていたからそのようになるのも仕方あるまい
デスメタルに愛されている俺の宿命と書いてクソッタレ 飽きて刺激がなくなったとか、そういう次元ではなく
愛ゆえにゲシュタルト崩壊の2段階先まで来てしまった 時間空間にならぶデスメタル直観形式の完成
君はデスメタルの新たな地平を見たか
わたしはア・プリオリやってます 24時間耐久ネコミミモードのようなことはやったことないがそれに近い縛りプレイ何度もやってきた 酒やタバコ、薬物のたぐいには金輪際一切頼らないと決めているがデスメタルやハクスラがやめられん スレ主の候補が三人居て割合が
60%
30%
10%
どの%の人? >>622
トナキンっぽい質問の仕方だな……
たぶん60%じゃないですかね ずーっとなんでもあり板に妄言を書き続けているから知っている人はあー、またこの変態かみたいになるんだろうけど あまりに一人で連投しているためbotと間違われたこともある ↓「発狂ゲロ冷戦殺戮廃墟 YouTube動画>26本 ->画像>3枚 」を見た人も見ています:
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うわ、すごいスレタイwwwwwwwwwww
こんなクソスレでも見ている人いるんやな
ヤベエデオイ デジタルタトゥではないけど
ずっと潰れない喫茶店に行けば必ず居るというのはなかなかSNSが発達した現代でも珍しい 小中理論をまた調べ始めて
そういえばスレ主さんlainに言及してたなと思い出して遊びにきた >>630
廃人の巣窟ですからねここ
>>631
なんとなく覚えてる
オタクアニメ系の話少ししていた人ですよね
トナキンではなかったか アニメは最近本当に見ていなくてタイトルが思い出せなかったりする
シャーロットまではかろうじてついてゆけたという 60%五時氏/ネンボ氏
30%東京氏
10%悪質太郎氏
俺は隣のキングなのでこの時代のHNでしか把握できていない >>636
トナキンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!wwwwww
あれ?Cとやりあっていたあの人ではなかったのか……
悪質太郎とか音符とかめっちゃ懐かしいやん
加藤はわりと最近見た気がするけど 記憶があいまいすぎて誰が誰だか分からなくなるwwww なげやりいち、通称なげちんは最近見た
たまにスレ立てしては速攻でdat落ちをくり返す
まま氏とかは何年も見ていない 5cやめようとしていたころもあった
これからはゲーム実況だ!とか思ってフォールアウト4の実況少しだけやったが向いてないんでやめた 効率厨という言い方がいいかわかりませんが
一銭にもならない書き込みや配信が許されていた世界から
全てに値段がつく世界になってしまって(が見えるようになって)居なくなった人もいそうだが、スレ主さんのスタイルはTwitter向きにも見えるがなんでもあり掲示板に拘るいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい >>641
twitterもやっていましたぞ
しかしあそこはやばい人に目を付けられると延々突っかかってきますからなあ
性格上ブロックもしたくないし
むしろ金銭が発生しない場所のほうが気楽に何でも垂れ流せるというわな 親父が金使いの荒いギャンブル依存のせいかどうも金の発生するところで活動したくならない やられておりましたか失敬失敬
スレ乗っ取り系は追い切れてませんが
興味の遍歴時折楽しく追わせてもらいますぞ
でわでわ vtuverのスパチャの動きを見ていると逆に怖くなる
サメちゃんとかどうなっとるんやろ >>644
そんなの追っても何もいいことあらへんで!!
いい歳して自意識過剰の俺が恥ずかしいだけなんやて!!なあ 糞ゲーストレスを溜めて嫌いな哲学書を読む
これを輪廻しながら永遠に続ける
ひどい拷問 実際にゲームあまり楽しんでいないな我ながら
ハクスラに神経をやられていて敵殺すのが止まらないだけ lainはリアルタイムで見ていた
衝撃を受けた深夜アニメの筆頭 ネットワーク社会到来の期待と不安を煽るような内容
中身はアメリカ陰謀論+サイコホラーだけど 家族や社会に対して空疎感を抱いている一人の少女がネットワーク世界に飛び込み
現実を侵食しようとする勢力の陰謀に立ち向かう
意識の境界問題、汎心論の感覚をうまく組み込んでいる 一人の少女が体験した超常的な意識体験を通じてネットワーク社会における人間の意識のありようを問う 個別化してゆく人の意識に対してネットワークはどのように情報統合をすれば良いのかという問題
汎心論では統合と個別化を説明するのに意識を量子レベルにまで分割している 上位統合意識を神にたとえてネットワーク上にそれが生まれる可能性にも言及している
当時の日本としては先を行き過ぎた発想 反射神経のレベルで生死を分ける真偽の即断をやらせる 人間の脳を構成する粒子は外界の粒子に比べて微小であり密な働きをしているという説がある
意識体験を微小レベルにまで分割してゆくとどこにでも意識は遍在しているという発想に
結びつく これの原型はおそらく宇宙霊魂説か
詳しく知らないけど 同一性の概念というのが無限に近い数多性に起因しているのかもしれない
世界を無数のものから成る連続体として捉えたときに精神がキリのなさから逃れるために生み出した
苦肉の策
常にわたしは何者かでなければならない 宇宙霊魂は紀元前に生まれた思想
プラトンの延長にある 魂とは宇宙全体に遍く原理のようなものであるという考え方
ここでは人間の身体も魂の中にある、という捉え方になっている 我々は魂の原理の中で身体ごっこを続けているに過ぎないのか
うううう、デスメタルを聴くしかねえな 魂すなわち無限連続性の原理
個物という錯覚を元にして同一性の概念を形成した人間 >>671
okkojjjggejynijkkojjj 物理学の難しい本を読んでいる
例のごとく数式は無視 座標を使って空間量を記載するのが物理学の主な方法だが座標自体の発案者がデカルトだ 科学では方法とその対象とが相互に作用し合うので方法そのものが正しいということはあり得ない 方法に対する科学的分析というのもある
これもまた方法と対象が作用し合う 再現可能性の実験ではよく誰でも可能な段階にルーティン化される デカルトの想定したシミュレーションに付き合わされているな メロスピもたまに聴いている
未だにガンマレイとストラトヴァリウスを聴く SUICIDE SILENCEのような激しいのも聴く バイク事故で亡くなってしまったが初代ボーカルが強烈で良かった 内分泌系、ひいては恒常性維持の機能を不安定にするような刺激に対して神経が警戒しているだけである 神経の警戒を吹き飛ばすぞ
神経の警戒を吹き飛ばすぞ
神経の警戒を吹き飛ばすぞ 同一性も個物も錯覚
世界はすなわち無限連続体なり
すべての警戒を解くのです 糞カスゲロ発狂ホーリーシット馬鹿阿呆マヌケ時空崩壊粗大ゴミボケ虫ウンコハクスラに戻るか パースの思想が難解である要因のひとつが宇宙の捉え方 宇宙がその法則もふくめて曖昧なものから確定したものへと漸次的進化をしてきたのではないか
という推論を行っている 人間が個物や同一性と思い込んでいるものも単に連続体に印を付けた程度の発明なのではないか 抽象的思考も人間の発明品だし数字も実際に1や2が存在としてあるわけでもない リーマン予想の動画を見たが素数と物理現象との間に関連性を見つけ出して解明に躍起になっていた
物質次元の周期性か何か知らんが数字そのものに神秘を見出すのは何かおかしい パースは数字には特有の自己訂正作用があるとしている
数字を用いた思考が厳密とされているのはおそらくこれによるところが大きい
人間の推論の誤りを訂正し補助してくれる 一般法則が連続的なものだというならばそこへ無限大を持ち込んだり非連続の運動を持ち込む
という発想自体が一般法則が破られうる可能性にも言及しているといえる 宇宙の法則を改ざんするのは中二病の浪漫なんですよォオオオ どうやら知覚の一般化作用を舐めすぎたようだねえキミ
付ヒャヒャヒャwwwww!!!!! 俺はこの非連続の呪いに閉ざされた認識の宇宙から出ていくぞ 複素数が実部と虚部を持った一つの数であり座標平面上で操作するのに都合が良いという概念を
理解するのに一時間を要した 工学やっているなら基礎中の基礎なのだろうな
理系学問は本当に苦手 なぜこんなことをやっているのかというとリーマン予想の意味がわからないからである なんかトリップキーのクッキーか何かが消えてしまった ゼータ関数についてはそういうものだと受け入れるしかない
問題はsに複素数を持ってくるという発想
実部が1より大きいときは完全に収束するのか ガウス平面上に絶対収束する領域を定めたのち解析接続で定義域を広げるという手続きが必要らしい
正則関数?? 最近わかったのは数学が得意な人というのは無意識に複数の哲学的抽象思考を連動できているということ 実数が個物の集まりではなく連続量を表現した体系であるというのを理解するのに
俺などはひどく時間が掛かった 数があまりにも膨大であるがゆえ同一性が融解をきたすような集合に対して連続という概念が適用できる 数学者が哲学者の論文を馬鹿にすることが多いらしいが恐らく無駄の多さについてなんだろうと思う
数学者は自明的なことのみをシンプルに追求している 国際量体系の定めた7種の基本的な物理量
・長さ(メートル)
・質量(キログラム)
・時間(秒)
・電流(アンペア)
・熱力学温度(ケルビン)
・物質量(モル)
・光度(カンデラ) ニュートンの力学では長さ、質量、時間の次元を関係付けて説明している 量子力学の定数プランクになるとエネルギーと時間の積として作用の次元をもっている 仕組みはわからんが光速度とプランク定数を同時に1に固定した場合に長さ、エネルギー、時間が
力学量として関連付けられるという アインシュタインが発見したのは時空の次元に依存する物理定数があるということ
これがすなわち重力定数である
時空の曲率とエネルギー密度を結ぶ定数としてこれを設定した 量子を優先に考えた場合時空は不連続であるという考え方があってこれを素数出現の謎と関連付けて研究している人もいる 物理学における時間の定式化には時間に連続性があることを前提にして運動量を用いなければならない
不連続の時空ではこれの扱いが厄介なのだろう 抽象思考にエネルギー全振りしているとこういう発想できるのか 原子や電子という個物があるというのも錯覚である
ミクロの世界では人間が個物として認識すれば個物として振る舞うだけである 原子や電子、さらにはダウンクォーク、アップクォーク、ニュートリノ、ヒッグス粒子など
これらも個物ではない 観測する場に応じた階層性のようなものがあり物質は階層によって振る舞いを変える 知覚の一般化作用により人間は平均化された物質の振る舞いを優先的に観測しているのかもしてない 映画TENETの解説見たが毎度おなじみの対生成、対消滅だった ディラック方程式を見ただけで感動のあまり涙を流す物理学者がよくいたらしい >>747
おひさしブリーフ、ゲッツ!
ダンディ坂野です(爆) >>750
デスメタルの聴き過ぎでおかしくなってしまいました
ゲッツ! 標準理論成立までの動画を見ていた
日本人も活躍しとったんやな 今では標準理論で説明できない粒子の挙動が見つかって乗り越える方法を模索中とのこと
また物理学者泣くのか 素粒子がヒッグス粒子にぶつかった際の抵抗が質量の正体ということになっている すべての粒子が光速で飛び回る初期状態の宇宙からヒッグス場の発生、真空相転移、
質量を持つ物質の発生というプロセス ヒッグスの野郎に邪魔されて宇宙から出ていけないんだ
助けてモルダー捜査官 ヒッグスいなくなるとみんな光速でバラバラになるらしいが 小学生でも頭いい人は集合論古臭いといって圏論から入るんだな 振動周期1ピコ秒ってなんだ?ギャグをいっているのか??? 超伝導状態を制御する研究を見ている
これもゲージ対称性の破れらしい 結晶格子中の電子ポテンシャル???
ニホンゴデおk デスメタル長時間聴いているといろいろ変な精神状態を体験する イライラが湧いてきたり音の区別がつかなくなったり何も刺激に感じなくなったり雑音にしか聴こえなかったりするが一線を越えるとハイになる ディスゴージを以前一日十二時間聴いたことあるがいろいろやばかった 頭がいたいとき聞きたくない雑音を遮断するためヘッドホンで爆音メタルキメたりしますよね
今のわたしですけど ディスゴージにはメキシコとアメリカと2ついるがアメリカのディスゴージのこと >>771
それはよくありますね
嫌な音をかき消すのに一番適しているのがメタル エクストリームさ、過剰性の追求がメタルの根幹にある
ただ保守的でもある ベビメタやラブバイツなどはどうも女性popに感じて抵抗感がある メロスピバンドの大御所連中がよくラブバイツ褒めているな
確かに演奏がしっかりしている プラスαなにか足りん気がした
マニア心をくすぐる何かが ベビメタもcynicやenmityのカヴァーやればいいのに(酷) ドリームシアターもフェイツウォーニングの子供なんですよ ビートルズヲタ「何ゆうとんね、ヘルタースケルターやろ」
サバスヲタ「はははっ、ワロス」 クラシックロックで俺が音自体にメタルを感じたのはブルー・チアー
単純にギターがヘヴィ 仮面ハベル3人残光出待ちwwwww
全盛期のダクソオンライン楽しそうだな 俺も夜のアノロンで仮面ハベル相手に神の怒り連打しまくりたかった 情動が手に取るようにわかると思考トレースが勝手に作動する 蟹座人間のように感情の機微に理解があるわけでもない ゲームでマップを死ぬほど歩き回って体感レベルで覚えてしまうと他人のプレイを見たときどこで
何をやっているのか一目でわかるあの感じに似ている 次はどの糞マップを歩き回るか
どのマップも普遍世界には通じていなかった もう少し西洋進歩史観に注意を傾けるために神学の文章を読もう
このままでは飲まれてしまう リーマンの親父がプロテスタントの牧師だったな
やはり複素解析に戻るか パースはリーマンを偉大だといいデカルトを驚異の天才といっている デカルトはもちろんユークリッドが光学に通じていたことを知っていたであろうが
それでも幾何学は真理探求の役に立たんといって廃棄した 中世で光学が一番発達していたのはイスラム世界である
そもそもアリストテレスの研究もイスラム経由でヨーロッパに入っていった 旧約聖書では天上地上の上下
ギリシャやインドでは円環 知覚レベルで思惟として光と闇の二極化があったのか否か パトスの光からロゴスの光へ相転移している
聖書と原論で洗脳完了 知性の光に目覚めてみんなで永遠の神の世界へいきましょう 何、天使と悪魔のバトルが終わっていないだと??
ではこうしましょう
ディアブロ2のリマスター版を買いなさい みなさんがレア装備集めに夢中になっている間にわたしは宇宙の外へ逃げます タイタンクエストのドリームで範囲化するスキルってどれや!? ラスボスまで3回いったがどうもスキルの組み合わせに納得できず最初からビルド組み直している
これって糞ゲーではないのだけど芋ゲーやな 一本道マップを延々と歩きながら糞みたいなもっさりアクションで敵をエンドレスに倒していく
苦行に慣れさえすれば遊べるゲームだ 個人的に見てすべての学問の中でチートといえるのは工学だ 意味の分野
哲学、論理学、法学、言語学、宗教学、人類学、歴史学、社会学、経済学、美学など
意識の分野
心理学、精神医学など
生命の分野
医学、生物学、生理学、農学など
物質の分野
化学、物理学、天文学など
物質と生命の間
分子生物学など
これらのすべてに工学がまたがっている 純粋哲学、純粋数学を特別視する時代も終わったのかもしれない
圏論が広まった影響かも 一番根底の問題は宗教である
日本人は基本的に習慣教であるから大半は信仰を必要としていない 儒教、道教は幸福を中心に考える
ヒンドゥ、仏教は人の業や苦難との向き合い方を考える
ゾロアスターは善悪の闘争
キリスト教の起源はいわずもがな預言者モーセ
ここからユダヤ、キリスト、イスラムに分かれる イスラムはスンニ、シーア、ハワーリジュなどに分かれる
キリストも単性論、マリウス、ネストリウスに分かれる
ユダヤもタルムード、カライに分かれる ネストリウスが分裂しカトリックとギリシャ正教会に分かれる
カトリックからの分派がプロテスタントである イスラム、ユダヤ、キリストに共通して受け継がれたのは十戒だろうか
古代セム族の遺産
これも後から更新されているが 十戒はいわゆる神との契約であり律法にも直接関係してきた
この感覚は俺には理解ができない 神の性格がそのまま倫理化されているので国が滅びたときに「神との契約を破ったからこうなった」
と解釈することによって信仰がより深まったりもする 律法よりも福音を選んだのがキリスト教といえる
イスラムは律法の拡大を選んだ ムスリムは特に神の教えに帰依すべく祈りを欠かさない イスラムは厳しいイメージがあるが原罪を共有する文化ではなく契約重視なのである
早い話が契約に無いもの以外は一切の責任を取る必要がない
ある種ドライな面がある キリスト教の原罪や、仏教の因縁、業を断ち切る、というような感覚は持っていないはず ドライ過ぎて過激派がぶっ飛んでいるのはすでによく知られている 中世ではイスラムが最大勢力だった
契約重視のドライさが商人の活性化を促し都市も学問も世界の最先端を走っていた モンゴル帝国「おっと、そいつは聞き捨てならんなあ」 幸福と苦難の狭間には厄介なボスが横たわる
それがゾロアスターである
ゾロアスターは終末論と非常に親和性が高い二元論で構成されている
ここでは善と悪の決着がつくまで真の世界は始まらない
幸福だの苦難だのは二の次だ ゾロアスターから派生したマニ教というのもある
ちなみに俺の内面世界はマニ教の世界観にかなり近い 寛容を装った混交宗教だが根底には徹底した二元論への固執がある 悪魔の創った宇宙から霊魂を退避させるのが急務となる この不整合だらけの呪われた宇宙で神を見つけつのは少し無理がある イスラムは早い段階でギリシャ科学を受け継いでいる
ヘレニズム時代の学問はもちろんギリシャが強かった 数字のゼロの概念がインド由来というのは知られているがこれを応用発展させて世界に広めたのがイスラムだ
ほかにも光学、医学、錬金術などかなり進んでいた イスラム世界から輸入した学問を研究し宗教改革を経て近代科学の波が来てようやく
ヨーロッパが勢力をつけてくる Fate Zeroに出てきたアンリ・マユ(聖杯を汚した泥)というのがゾロアスターの悪神にちなんでいる
劇中ではサーヴァントの扱いだったかもしれん 本物の悪神に比べるとアンリ・マユなどドロリッチ程度のものだろう(風評被害) 番組中、不適切な表現がありました
ドロリッチファンの皆様に謹んでお詫びいたします 宇宙論で想定されている原初の状態、クォークグルーオンプラズマ
マニ教の原初宇宙とちがうやんけ 背反する2つのものがセットになった状態、と翻訳していた 精神は不可分なものであるから分裂はしない
そう思わせているのは精神が物質次元であるところの身体と対立しているからだという 俺の解釈では精神とはもともと分裂的なものだが苦心して(自己を騙してでも)統合しているに過ぎないというもの
擬似的な統合状態 ただ、物質次元の分裂や増殖に対して精神が戸惑っているだけかもしれない 精神が階層性をもって宇宙全体に遍在している可能性もある 意識や精神が物質として見つからない以上どの説もなんら根拠にはならない ローマ帝国でキリスト教が国教として認められたのが西暦392年のこと その後たび重なる民族の大移動西ローマ帝国は消滅してしまうが東ローマ帝国(ビザンツ帝国)は安定して
その後1000年間存続することになる といっても民族の流れを見ているといつも混沌としているな 11世紀になると農業技術の進歩とともに土地不足解消のため森の大規模な開墾が始まる
開墾には修道士も積極的に駆り出された
11世紀の後半には当時大勢力であったイスラム世界のトルコ人がビザンツ帝国に侵入してくる イスラムに聖地エルサレムを奪われたビザンツ帝国は時のローマ教皇ウルバヌス二世に救援を要請
このウルバヌス二世というのは大層な野心家であり、東西教会の統一による教皇権の強化を目指して
聖地奪還の作戦を敢行する
これがかの有名な十字軍遠征 5万人いたイスラム教徒のうち4万人殺すという、聖戦とは名ばかりの大虐殺だったらしいが 7回十字軍遠征して4回は失敗している
このころの逸話には常軌を逸したひどいものが多い 十字軍遠征の影響で都市ネットワークが発達したが教皇権は衰えた
ユーラシアでおこっていたモンゴル帝国のネットワークや海路の拡大がこれに加わり
のちのルネサンスや大航海時代につながっていくことになる 話が飛ぶがプロテスタントが出てきたのは16世紀のこと
ルネサンス真っ盛りのころ
時の教皇レオ10世(メディチ家)は派手好きでありローマのサン・ピエトロ大聖堂を
改築するための資金を集めていた
その一環として贖宥状という免罪符を発行したのである
これは購入しただけで教会に対して善行を積んだことになり
死後天国にゆくことが約束されるというチートアイテムであった これに反発したのがドイツの神学者ルターである
ルターによると人は信仰によってのみ救われるのでそのよう免罪符は無効である、という旨の主張をし
95箇条の論題という壁新聞を教会の門に貼り付けた
これを支持した民衆が多くなりすぎたため教皇はルターを破門、弾圧した
その後ルターは聖書をドイツ語翻訳し、聖書に心の拠り所を求める新しいキリスト教を
創設することになる
これの賛同者がのちのプロテスタントである 上の話はめちゃくちゃいい加減にまとめたものなので鵜呑みにしないように
wikiのほうがかなり勉強になる 西洋はもともと田舎であり素朴な多神教が普通だったのかもしれない
かつて信仰されていた女神や自然神たちが異端として弾圧され悪魔に変えられていく
異端運動v正教会が盛んになった12世紀以降の魔女狩りは凄惨を極めている
完全に黒歴史 異端審問と宗教裁判が制度となってからは大規模な虐殺が起こっている
ここでは相手が魔女かどうかなど関係がない
告罪と自白があれば誰であろうと殺されていった
拷問によって自白を迫るので苦痛から逃れるために嘘の自白をしてしまうことも多かったという 魔女というのも大抵は神学者が生み出した勝手なイメージや理屈による
これに異端を当てはめていき合理的、効率的に殺していった
殺した異端の財産は没収されていた
財産目当てに効率化が進んだという側面もある 教会の権威のゆらぎやペスト、食糧難などさまざまな社会不安も異端狩りに拍車をかけていた 魔女狩りはノウハウ化されている
『異端審問の実務』…拷問に正当性を与えた書物
『異端審問官指針』…拷問の方法を記した教科書
『異端審問教程』…異端審問の方法
上記の集大成がかの有名な『魔女の鉄槌』である
この魔女狩り専用マニュアルは教皇、大学神学部、皇帝のお墨付きをもらって広まった 魔女摘発業者という商売も流行ったそうだ
ギャグみたいなことが現実に行われてきた 被告人を拷問にかけて良いという条件がまたひどい
・尋問中被告人が床に目を向けたとき、あるいは目に恐怖の色を浮かべたとき
・被告人が恐怖で錯乱したとき、あるいは呪文を唱えたとき
・被告人が泣き真似をしたとき、あるいは泣いても涙がわずかだったとき 魔女摘発業者で悪名高いのは魔女狩り将軍ことマシュー・ホプキンズ
2年間に三百人以上の異端を処刑台に送り込んだ 何が悪徳かというと魔女である証拠として使い魔を提出する手法
この使い魔というのはデタラメであり提出されたのは犬やねこ、トカゲや虫などである 「使い魔が○○に変身した」という証言があれば被告人として引っ立てられたのだろう
おそらく証言もデタラメである もちろん魔女の存在を信じず批判していた人たちもいるが
普通は自分が嫌疑をかけられることを恐れて大人しく従っていた 17世紀までは確かに科学と魔術は未分化で入り混じっている
人々の信じるものが現実を形成している 魔女狩りが財産没収のための政治的道具であることが如実に知られるのはテンプル騎士団事件 テンプル騎士団は聖地巡礼者を保護する役割を担った修道士兼戦士の集団である
この騎士団は有力者から寄進されたお金を独自に高度な財務システムとして発展させ
銀行機関並の財政力をもつようになっていったのだが財政難にあえいでいたフランス王が
この財力に目をつけて異端審問にかけ財産を没収してしまった 不当に異端容疑をかけて一斉逮捕し自白するまで拷問にかけたらしい これは完全な冤罪でありフランス王の不正によるものであるとカトリック教会が公式に見解を発表している デスメタルで頭が変になりこわいヨーロッパの歴史に襲われている ちなみにここでいう魔女とは女性のことではなく審問にかける異端全般を指すものである プロテスタントの勢力拡大でカトリックが教皇の権利を盾に躍起になっていたわけである
このときに結成されたイエズス会というのが割と戦闘的な宣教師集団であった ドミニコやイエズスは宗教改革に断固として反発する戦闘的なイメージがある
あくまでこの当時だけだが 知的階層が教養としてヘレニズム文化から得た魔術を嗜んでいる分には異端として見られることが少なかったようである ニュートンも錬金術に没頭していたくらいだし当時の科学者も魔術やることは多かっただろう 大航海時代からあとは植民地獲得競争からの近代戦争、アメリカ覇権…
おさらいしたくない 冷戦時代フェチで資料を山のように集めていたころもあった
あれはいっときの気の迷いか 糞ゲーに戻るのが嫌になってきた
むしろこれでいいのか デスメタルを聴くか
と思ったらすでに聴いていた
TERAWAROSUwwwwwwww 問
「言葉の問題か!」と言いたくなるような会話を考えよ A「掃除って好き?わたし嫌い」
B「あ、わたしも嫌いだわ」
A「めんどくさいよねえ」
B「でも"お掃除"は好きやねん」
A「言葉の問題か!」 Aの知らない事実
実はBは殺し屋
"お掃除"は殺しの隠語 MISS MAY Iというデスメタルバンドを聴いている
ジャンルでいえばメタルコアかもな
整合性のあるドコドコツーバスでひたすら絶叫するスタイル
こういうのも悪くない ややハードコア寄りでビートダウン多用のスラミング系が落ち着く
ベタすぎるけど アーチエネミーとかクリプトプシーとか有名どころもたまに聴く ドイツのディフィーテッド・サニティはずっとヘビロテ
ジャンルなんていうんだろうな
一見汚らしいブルデスなんだがたまに高等テクニックやおしゃれ展開を連発するバンド https://youtu.be/FrsN57763U4
少し変則的な曲
ほかにもストレートなブルデスもやっている 日本ではJファンタジーの影響で魔法と一括りにすることが多いが本場では魔術と魔女術とはまったくの別物である 魔術とは秘術や神秘思想を高度に洗練させた体系であり学ぶのに必要な知識が多いが魔女術は民間伝承のような存在として受け継がれている ヘルメス文書などは宇宙論も含まれているためルネサンス期には翻訳され知的階層の間で熱心に学ばれた カバラ秘術、錬金術、占星術も広く研究された
底流には多くの黒魔術もある 占星術は単なるオカルトではなく長年の観察や統計に基づいた厳密な部分もある
現に今でも通用すると考える人は多い 魔女術の占いになると少し怪しいがタロットを使えば信憑性は増す 人文学や科学の影に隠れてしまっただけで研究を続ける学者がたくさんいたということ トマス・アクィナス(ドミニコ会士)以降のキリスト教神学はやばいと思っていたが
そもそも自己犠牲と魂の救済が結びついている段階でアレだな
論理として悪用すれば人間の弱い部分にどこまでもつけ込むことができる 神学大全の最初の章を読んだことがあるが数学の証明みたいで頭がクラクラした 論破などという生易しいものではなく情と論理を総動員して圧殺する イエズスやドミニコが論理的野心家を多く受け入れたのも異端を圧殺して再教育施すためか >>9にも書いたがデカルトもイエズスで学問を学んでいる
ただデカルトは神学のあり方自体に疑念を抱いていた 神の証明法はアンセルムス直系で細かい部分でさまざまな葛藤が見える アンセルムスに特徴的なのは「神」という用語をほとんど使わないこと
「最高の本質」「最高の実体」「最高の本性」「それより大きいとは考えられないもの」
といった捉え方をしている そこから人間理性について論じられる
人間理性がこれらの概念をどのように認識すべきか、また愛する必要性について
説明がなされていく レアよりも大きいものは無いがレアはまたすぐにゴミと化すの新しいレアに期待せよという基本理念 わたしはこのレアがいずれゴミになることを知っている。しかしあなたは新しいレアを用意してくださる。
これは幸いである。新しいレアよどうかわたしの不義をぬぐいさってください。
粉砕に光りあれアーメン 主はわたしに粉砕をさせ給い、もろもろの緑色の武器を与えてくださいました。
そのレア度に報いるためなおいっそうの粉砕に邁進するよう心がけます。
固有スキルのファントム・ストライクがわたしに光明をもたらすことでしょうアーメン >>944
hkohgghjkouffjiigjj 剣振り回すのがダルイ
ここはひとつ、召喚のやつをつかうか こんなん敵無限リスポーンでええですわ
リスキル&レアでおk 俺の考えたハクスラのアイデア
タイトル「ヨーロッパの洞窟」
概要
ヨーロッパに実際にある洞窟を探検家が歩き回るという内容
敵はコウモリや虫類のみ
出てくるアイテムはすべて歴史上存在する骨董品や武器類、書物など
図鑑コンプしながら歴史が学べるようになっている
レア度によって天使が降りてくるなどの神々しい演出がある 人間には洞窟がお似合いだ
暗闇の中で永遠に光の幻影を見ておけ 詩篇や聖書の断章、聖遺物など集めると敵が一気に強化されるようにしよう レベル7億のゴキブリとか出てきてエクスカリバーでもHP削れないんだよ 接頭語付きのルーンとイルミナティの秘儀の力を借りて虫と戦う 聖櫃を手に入れるとグノーシスという隠しダンジョンが登場してカバラやヘルメス装備集めに挑めるとかそういうのがいいな 父なる神、神の子イエス、聖霊が一体となって唯一神と解釈するのが三位一体論である
しかし聖書には「三つは一致している」としか書かれていない 根源を三つに例えるのはよくある世界観である
シュメールやエジプト神話、日本神話、ユダヤ教にも見られる 実体が一つで位格が三つある、という定式が通例となっている
位格とはペルソナとしての側面である 1が3で3が1という現象は人間の理性では捉えることができない ちなみにイスラムではアッラーが三位の一格であることはあり得ない
完全否定されている 聖書への論理的解釈が近代思想の発展を促してきたという面があるのでこれも無視できない問題 仏教国日本で育つとこれの何が重大なのかピンとこないな
なんせ特定の信仰対象がいらないのだから 聖書の解釈には厳密な論理性が求められるのであらゆる知識が動員されることになる 聖書論争はエヴァンゲリオンの使徒のごとく俺には奇抜に映る
ちなみにエヴァンゲリオンは福音の意味である
あれも天使と悪魔の争いに頭をやられたアニメ 日本人の家族ごっこに西洋から入ってきた原罪が絡んで右往左往する少年少女の苦闘を描いている フランス人宣言を見ると共同利害における差別は肯定されているな ルター主義のキリシタンも17世紀には受け身で説法聴く程度のやる気のない信者が増えている キリシタンじゃねえわ
キリシタンというと日本のカトリックを侮蔑するニュアンスあるからな 救いがほしいときはゾロアスター、グノーシスに触れる
今どき天使も来てくれない 絶対なる一に帰依できないから二元論にゆくのだ
単純な理屈 ゾンビ倒すの飽きたァ!
ゾンビ倒すの飽きたァ!
ゾンビ倒すの飽きたァ! バンバンバンバン!!!!(便器のフタを開け閉めする音) 我々はデカルト二元論の合一次元に生かされているわけですよ
身体という面倒な縛りと共にねえ >>989
モンハンワールド170時間遊んだだけで完全に飽きてしまいまぢた https://youtu.be/suHOLFhbwsM
ジェットスーツついに出たか
驚いたのは高さ3600mまで飛べるということ オドガロンノーダメージでボコボコにできるまで狩りまくった エルデンリングとディアブロ2リマスターはまだやりたいと思っているがゲーム自体やめたい モノホンのモンハンガチ勢は累計6万時間とかやってるらしいですが
あれはもうモンハンの中に人生があるという感覚なのでしょう このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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