発狂仏教ゲロ呪術
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ウィトゲンシュタインの論考と龍樹の中論を読み比べていた
類似点が見られる 人がこうだと思ったことは常に対象とはずれている
識別作用によって与えられた名前と形が人を混乱させる 人が思考により問題にしていることの多くはそもそも問題として成立していない
そういった虚妄を先に消滅させる 苦しみの元を潜在的に人は形成すると釈迦はいう
龍樹によるとしの形成力に識別作用が寄りかかっている
これにより名前と形が生じた 日常使っている言語は常に多くの文脈に引っ張られて虚妄に満ちている
龍樹は日常言語を単純化しそこに潜む虚妄を暴こうとしている デカルトから龍樹とウィトに飛んだがそこまで違和感ないな 仏像には種類がたくさんあるが初期仏教では釈迦のみだった
悟りを開いてブッダと名乗った後の像と修行時代の像とがあった
悟りを得るために修行する者たちを菩薩という
大乗仏教以降は多数の菩薩像が造られた 仏教が仰々しく感じるのはやはりお経のせいだな
特定の信仰対象がなく生死を超越した場所に行こうとしている 虚妄により混乱した状態で人間が苦しみを解決できるわけがない 美味しいものを食べたり娯楽で誤魔化すこと自体がまた苦しみの元になる 或るものが何かに寄りかかってしか成立していないとき、それはそのものではあり得ない
変な言い回しだがこれが潜在形成力と識別作用の関係にも適用される 意識は量子の次元にあり身体は一時的な乗り物に過ぎないという考え方がある
前世の記憶をもつ子供の観察を行う学者がいるが報告によると多数の子供が確かに
過去実在した人物の記憶を持っているという 転生とは量子の次元の話をしているのか?
釈迦は一体どこの世界を見たんだ デカルトも釈迦もオカルトに見えてきた
シャカルトだ 釈迦が良いのは心を最優先に扱うところ
デカルトは違う
まず思考(実体)である
思考実体がわたしである
オカルトに他ならない 此岸から彼岸へと向かう心の旅路として仏教を捉えると納得できるがデカルトのは何だ?
点が無限に向かう運動? 食べずに運動して疲れが溜まっている
ぎりぎりまでやるか 仏教はとらえどころがない
やはり実践主体なのか
神学に戻ろう 死刑間際の東条英機を改心させたのは浄土宗だった
東條は一度自分の胸を撃ち抜いて自殺を図ったが救命措置が取られそのあと処刑された 数々の失態をおかした東條だが責める気は毛頭ない
強硬派を諌める度量が無かっただけのこと
人選を間違えた 尊皇攘夷運動の頃の思想的支柱が国学や水戸学であった
半ば宗教に近い神道の宇宙観も下級武士を心酔させた
平田の国学はキリスト教を取り入れている 攘夷運動の後押しで明治維新を達成できたのだがその後国粋主義は諸列強国に通じないと分かり
やむなく西洋文明を受け入れていくことになる
廃藩置県のあと洋学者が近代学校教育の学制をつくり交付された 今いるネトウヨにはおそらくこの時期の下級武士に似たカルマによって動いている 国体という思想が流行ったのは水戸学の『新論』がきっかけである 平田国学は神職者からも根強い人気があった
靖国神社が出来た背景にも関係している 寛政異学の禁により学問が統制されたのが実質の近代学校教育の芽生えである
この頃は儒教(特に朱子学)が大きな力を持っていた
明治に入ると儒教は保守思想の典型として扱われるようになる 学校の道徳教育において西洋を重視するか東洋を重視するかで衝突と混乱が起こっている 近代日本は儒教の相対化運動の中で和洋折衷を果たしていった
日本語教育ももちろん混乱していた
今のように安定した国語が無いのである 漢学者、国学者、洋学者たちは苦心して折衷案を考えていた 多文化の折衷こそが日本文化なのであり他を徹底排除したようなものは到底受け入れられない
キリスト教排除のために国外移住を死罪をもって禁ずるという時期もあったが長くは続かなかった 水木しげるも平田篤胤に関心を抱いているな
もともと和歌や神話の文献を研究するだけであるはずの国学に宗教的熱狂を与えた いわば日本の神話を世界の中心に見立てるような思想である
皇国史観の拡大解釈といえる 退屈な哲学書や意味不明の仏典を読んで頭がラリっている
学問は心底向いてない ネトウヨというとヘイトスピーチしまくってる印象あるが穏健派もいる 左翼右翼の起源は古代ギリシャまで遡る
シンプルにいうと理性や知性、自由を重んじるのが左翼
感情や実感、伝統を重んじるのが右翼である 近代においてはフランス革命期
急進思想のジャコバン派が左翼、穏健派が右翼である
日本では太平洋戦争の肯定否定によって左翼右翼が大きく分かれた節がある
いずれにせよ相対的なものとなっている 順番がおかしいな
太平洋戦争否定派が左翼、肯定派が右翼である 俺は思想や主張を持っていないがどちらかといえば左寄りである
ただし中身に右寄りの自分もいる
戦後左翼教師の言うことを素直に信じたのでこうなっただけである 国粋主義でも別に上手くやっていけるなら受け入れることはできる
左翼的理想には確かにまやかしが多い 論語を読み返しているが孔子の教えには良いところがたくさんある
基本的に孔子は温故知新である
古い知恵を愛していれば新しいものの良し悪しも分かるようになる 知恵が生まれる背景には先人の苦難の連続がある
苦難はどの時代の誰にでもつきまとう 死刑囚の生い立ちを見ていると幼少期に耐え難い精神的苦痛を受けていることが非常に多い 金が欲しいから殺しただの性欲が満たされないからレイプして殺しただの
目障りだから殺しただの身勝手な動機だが他に処理の方法が思いつかなかっただけだろう 悪意のある人間が集まると同調圧力でそのようになることも多い 古い知恵、釈迦が残してくれた知恵に頼るのもありだろう 愛に頼りすぎると裏切られたときに強烈なカルマが発生する カルマに抗っていると宇宙が知恵を授けてくれるのか? バテレン追放令を調べているが本当に追放しまくってんなこれ キリスト教かぶれの人間による横暴が目立ってきたのが要因らしいが 豊臣秀吉が生きた時代の500年以上前にアンセルムスが神の存在証明に挑んでいるのだ
価値観に落差がありすぎる ポルトガル人が日本人を奴隷として連れ去っていたという記述があるが事実はよくわからない 5万人も実際に連れていかれたのだろうか
この頃のスペインとポルトガルはやる気満々だから侵略目的だったとしても不思議ではない
スペインの宣教師が見せしめに複数処刑されている ローマ教皇が異教徒を奴隷にしても良いと認めていた時代だ
横暴が実際に目立ったのだろうな 貿易の一環として捕虜をやりとりするのと違い単純な人狩りもやっていたそうである
町を突如襲って住人を拉致してゆく
これはさすがに駄目だろう 戦後日本そのものが文化の堕落と捉えると漫画はむしろ堕落した現実の戯画であるから面白みがあって当然である ディズニーは徹底して(暴虐的な)自然を排除しに掛かった
それに対して宮崎駿が抗った
ディズニーランドの綺麗さというのは自然が排除されたことによる 俺もハヤオのアニメに嵌っていたが今見ると凄まじい違和感に襲われる 人間の感情は高まると神話の領域にある事象を捉えることが可能になる
ハヤオはそれを理屈である程度まで再現することができる エディプス期頃の子供は感情機能が象徴機能と結びつき活性化することが多く
ポニョを見て素朴に神話の領域へ接続できる
俺はポニョ200回以上見たがおそらく5歳児相当の感性で見ていたのだろうと思う アニミズムの段階にいると資本主義の価値体系は通用しない
小さな子供にお金の価値をどうやって説明するか 資本主義社会で習慣に埋没していると神話的領域はすぐに衰える 代替物は人為的な調和だ
アメリカはそれを過激に推し進めた ギリシャ神話を根底に置いて勧善懲悪のドラマを盛大にやる 旧約のレビ記は退屈だったな
祭儀の意味に拘る人にとっては面白いだろうけど モーセが山で神から授かった規定集のようなものである
○○しなければならない、という文言がずらりと並んでいる 退屈というよりもなぜそうしなければいけないかわからないまま一方的にがつがつ押し付けてくるから
頭が疲れてくる 神話の領域にもいろいろあるが宮崎駿が特に巧いのは異界の表現である 神話では混沌が原初にある場合が非常に多い
人間の生活レベルでいえば村落が秩序であり未開の自然が混沌である
二元的な認識構造が昔は強くあった
そのような意識の境界には様々な異形がひしめき合う 不可知の領域に形を与えようとするのは人間の癖である 死は汚れとして黄泉の国へ切り離されているのだがこれも不可知の領域である
神的なイメージと汚れのイメージが巧みに接合されてダイナミックに生き生きと動く
これが宮崎駿の真骨頂 日常感覚とこういったものを繋ぐのが超人的に巧い
ゲド戦記などではそれがない
ゲド戦記はそもそもセカイ系ラノベみたいなものだが ゲド戦記は悪に染まりそうになっている主人公が女の子と出会うことで少しマシになるだけの話である ハヤオのアニメからはある種生死を超えたようなヴィジョンを垣間見ることができる
といってもほんの一端だが 混沌は秩序と意識の自明性を脅かすので禁忌の要素が強い
しかし人間の想像は止められない
身体を持った人間とは異なるものが禁忌の橋渡しとして登場する 左翼が理性で右翼が欲望という意見を見かけたが少し違う
欲望ではなく感情である 感情に固執し過ぎると偏った理念に繋がりやすい
国粋主義の主張を見ていると分かるが 実体性のある強固な感情論は非合理的であり安易な理性を斥ける
そのことを右翼は自覚してやっている
自覚ない人もいるが 俺はずっと平成が空虚な時代だと思っていたがその原因を作ったのが小泉純一郎の聖域なき構造改革だ
これにより日本のアメリカ化が確定した
官僚の既得権益を削減し民営を増やす政策だ
これが失敗だったのかどうかは分からないが もっと昔の世代だと田中角栄が日本を破壊したというだろう 90年代不況の反動でアウトサイダーの人間が政界財界に進出するという現象が起こった
人の上に立つ人間に無責任な言動が目立つようになる 空虚だが息苦しさはないからいい時代だったのかもしれない 構造改革がなければ俺は早い段階で2chをやめていたはずである
空虚さを誤魔化すのに2cはちょうどいい いくらアメリカ化しても中身はド日本人だからな俺
アメリカはならず者国家であり本来のヨーロッパが守ってきた価値が逆転している 俺は頭が弱く成長も人並外れて遅い
幼少期にずっと洗脳を受けていて解くのに時間が掛かる 2000年代初頭のオタクアニメを空虚な気持ちで大量に見ていた
あの頃のアニメは軒並み空虚だが見ているうちにだんだん嵌っていく
俺は影響を受けやすい 俗にいう承認欲求を満たしつつ主体性は育まれないご都合主義のパターンだ
もてあました性欲につけ込んでそれっぽいキャラとシチュエーションが投入される
アニメで問題視されるテーマは常に糞である 斧を使った殺人事件が起こったときにスクールデイズとひぐらしのなく頃にが規制された
しょせんその程度のものである 特筆に値するアニメもいくつかあったが重要視していたのは当時自分が抱える意識の問題に関連していたからだ
自分の問題と関連付けて見ていると確かにそのときは重大なことのように思えるが
後から考えるとそうではなかった ギャラクシーエンジェルのようなふざけたアニメにも嵌っていた もしかして俺ってネトウヨの気があるのかもしれん
ネトウヨになろうかなあ ヘイトスピーチは恥ずかしいからやらないけど
あと中国や韓国に嫌悪感を持っていない アメリカ化への批判しつつ日本の古典を読むタイプの素朴なネトウヨ 聖徳太子が持ち込んだ仏教が日本人精神の原型と見てもいいな
これ何かというと日常における利他行の実践である
お経をとなえたり座禅修行することではない 国家神道を中心にした国粋主義は今のネトウヨには受けが悪いのか システム論にはあまり興味無くなった
勉強するほどアホになるからだ 韓国では日本人を失墜させるために政府から援助金を得てネトウヨ活動する組織がある
これはさすがに不快である 中国のネトウヨは憤青というらしい
アメリカはオルトライト 実際に日本破壊工作をする中韓人がいることは知ってるが数が少ないので問題に感じていないだけである 愛国から入って自意識を高めるのは順序がおかしいのだろうが
そもそも地域コミュニティが既に破壊されているからな 神道というのは経典を擁する宗教ではなく血縁や地域コミュニティと結びついてきたところがある
それが破壊されたことに対する感情的噴出というのもある 俺は戦後左翼の影響下でオタクもどきにされてリベラルが正しいと思い込まされてきた人間だが
ぶっちゃけ個人の自由に大した意味を見いだせなかった 個人の尊重、個人の自由、こんなものに意味などない
「人それぞれ」という冷淡な着地点に落ち着く ネトウヨになるためにアップを始めるか
最近の俺は頭がラリっている 負け犬の寂しい人間が集まって意見が過激化しただけと俺も思っていたが
人間の排斥観念を甘く見過ぎていた まず新しい宇宙観を構想しなければならん
論拠として国学を用いるとナンセンスになるな
やはりグノーシスか? 平田は旧約に影響を受けて狂信的になっているからな
どうすればいいのだ 釈迦とグノーシスの融合した新興宗教っぽくなりそうだ
これはだめだ 古事記よりも古いといわれている法華経の解説書、聖徳太子以外の人間が記したという説が根強いなあ 自分で宇宙観をつくって、それに準じた国家理論を構築して、実態的な側面から感情論で
日本の良さを語る
うーん、これは右翼なのだろうか ちなみに日本の良さとは"水道水がそのまま飲める"ところです 情緒の安定と水の綺麗さはダイレクトにつながっている
平田国学では火・風・土・水のうち火と風には浄化作用があるが土と水は穢れやすいとされている
水が穢れると情緒も不安定になるのである お茶は好きだが常飲していると若干精神に高揚作用が出るから水の方が良い
お茶はもともと中国文化である
西洋のteaも中国より伝来した 植物成分から高揚や鎮静の効果を得ていると植物の支配から離れられなくなる おかしな話だが人間は自分の意思で動いているわけではない
動物もそうである 便宜的に前頭葉をつかって行動の指針を与えているだけに過ぎない 人間は自分の主観により自分と周囲との関係を把握しているが実際はおそらく全てが同時生成している
主観によって関係が把握されることは永久にない 自分の考えや感覚の発露も自分の意思によるものではない
自分の意思を自分の思う通りに制御することは人間にはできない 習慣社会では判断の多くは文脈への完全なる依存である 頭のいい人は原因探求をしつこく繰り返す癖を持っている
人間にはそもそも物事の根本的原因を知ることなどできない 探求癖を身につけると頭よくなるんだろうが俺はすぐに飽きる
飽きるのも癖である
自分の意思などどこにも関わっていない
「自分の意思でやっている」と主張するのも単なる癖である 自分の意思でやっているということ自体がタチの悪い思い込みである
しかしそうしなければ自己同一性が保てなくなる
この状態は常に苦しい 自分が自分であることへの苦しみに耐えながら思い込みを貫き通すのが人間の常である
苦しみを緩和するのに皆文化や文明に頼っているに過ぎない 日本神話の古事記についてだが成立時期は712年(和銅5年)となっている
壬申の乱を制圧したのち天武天皇が皇家に代々伝わる皇室の家系図や古い物語のたぐいの
矛盾点や誤りを訂正しようと思いたち稗田阿礼という頭の良い使用人にまず暗記させた その後太朝臣安麻呂(おおのあそんやすまろ)という人物が古事記として編纂している
日本書紀の成立は720年でこちらは大規模な編纂局設けて様々な歴史資料を集め編纂が行われた 古くから伝わる民話的な神々の物語と皇室の歴史とが地続きになっている構成であり
どこからどこまでが史実なのか架空のものなのかは定かでない まず天の中枢にいる神格が天地創造するというものだがこれは古代中国思想の影響だろう
道教の神話形式に合致している もともと大王(おおきみ)と呼ばれていた豪族の権力者が推古朝のころから中国思想の影響で天皇と呼ばれ始めた ただし単に中国の模倣ではなく元来日本にあった物語を中国の神話形式になぞらえて記した
という見方が定説となっている 天地分離の物語は中国文化圏に属さない未開農耕社会(特に東南アジア)に多く見られている
古代琉球にも似た話がある 日本が中国文化圏に属していたことから書式を中国の古典になぞらえるのはごく普通のことである こういった物語の多くは未開の地が農村形成されていく中で共有化されていく
混沌と秩序の二元的意識に浮かび上がる特有の世界観である 基本的に俺は神話を意識発展の運動という見立て方をしている
その背後に実際に神的な力が働いているのかもしれないが 神話的イメージは確かに言語や感情として今でも生きている 漢字の原型は呪術のたぐいである
神と権力者が通じるために用いられた 人間の自意識はおそらく混沌と秩序の関係の内にしか成り立たない
混沌がなければ「想像」ができないのだ 神話と象徴の世界には人が混沌に抗ってきた多くの形跡が見て取れる 混沌や無秩序はそもそも人には認識ができない
混沌と秩序の始原的な意識の展開運動がある
これはどちらに偏っても不安定になる 陰陽や男性原理女性原理といった考え方もこの運動から出てきた エネルギーとしては惑星の運動に引っ張られている
太陽を陽、月を陰に置いて習慣を形成することでバランスを取ってきた 惑星間や地球上のエネルギーの交換運動に人は組み込まれている
なぜ人はエネルギーの効率的変換技術に拘ってきたのか 過酷な自然から逃避し宇宙を支配する物理定数なるものを発見したつもりになり
いい気になって宇宙の謎を解こうと躍起になっている 人間の連想能力はほぼ自動的なのだし思考も世界を分解してモデルをでっちあげること以外できない 驚異を感じるとビビって恐怖を排除するための策を思案する
これも自動的な反応である 自分が同一性の矛盾に苦しみながら外部刺激に反応するだけの糞のような有機機械に過ぎないと思うと
歴史など興味なくなる これはアメリカのゲームです
みなさんもぜひ試してみてください 火垂るの墓の解説し過ぎだろ岡田斗司夫
視聴者が灰皿に気づかないとでも思ったか? 高畑はハヤオよりも遥かに知的エリートだからそれ相応の罠を用意している 仏教は現世否定の性質から嫌う人も多いが実質日常において強固な実効支配力をもつ 神道の持つ地域、血縁の性質、穢を祓う潔癖さ等は国家神道となる過程で行き過ぎた
排他と自己犠牲の精神を育んだ 孔子のおっさんいいこと言ってるなあ
やはり儒教が最強か(ミーハー) 俺の成長が遅いのは弥勒菩薩が悟りを開くタイミングに合わせているからである
あと56億7000万年待つ必要がある 弥勒の助けを借りでもしない限り執着にまみれた人間は悟りを得ることはできんのだ 日本は自由の国ではなく自由主義の国である
この自由主義というのは直接的には大正デモクラシーを起源としている これは民衆が内発的に起こしたものではなく旧封建的上層勢力の妥協によってもたらされた運動である 自由主義は思想的にあらゆるものを含めることができる
観念的に自由であるがゆえに物事の価値はすぐに相対化されてゆく こうなると「自由からの自由」とも称すべき思想も現れる
いわゆる極度の宗教的観念性を通過した絶対主義である 西洋では度重なる宗教的民族的闘争への反省から安易な「解釈の自由」を許さない
これは哲学の執拗な反駁合戦を見ればわかる
観念の扱いも日本とはまるで異なる
日本では屁理屈による解釈がすぐに流行る 観念論と唯物論の対立を見ると観念論が国家主義的になってゆく反動として唯物論の科学者がよく噛み付いている 植松聖が障害者を殺したのは自由や幸福のためか??
手紙ではフリーメイソンを連呼していた ・世の中不幸な人が多い
・第三次世界大戦を防ぎたい
・幸福の追求をすべき
・コミュニケーションの取れない障害者は人間ではない
・ヒトラーの意識が降りてきた コバエのように湧いてくる邪魔な食欲を削除しなければ 他人のことを尊重する気もないのに「ひとそれぞれ」でごまかすのはだめだろう
もっと憎め
そして地獄に転生しろ
地獄では寿命が長いので時間が稼げる
弥勒が降臨するまでの時間だ 日本のデモクラシーでは当初民主主義ではなく民本主義として紹介されている
民主主義が手段であるのに比して民本主義は結果としてのものである
本格的に日本が民主化されたのはポツダム宣言受諾以降のことだ 初期の民主主義はギリシャの都市国家やローマとの共政時代である
ギリシャの文化を実質支えていたのは市民の10倍はいたであろう奴隷である 近代民主主義にも有色人種の奴隷が付き物だったがリンカーン以降克服した
次は人種差別である グローバリズム主体の資本主義では多国籍企業がのさばりかつてのトリクルダウンも成立しなくなる
ここにおける自由民主主義とは何なのか
誰に対して何を働きかければ世の中がどう良くなるのか? 奴隷は実質開放されたが今度は意識の奴隷化が起こっていった
アメリカはシステム奴隷を生み出すのが非常に上手い
日本は特に習慣社会であるから皆盲目的に奴隷になる努力をしている
俺もグーグルの奴隷と化した 意識の奴隷化は詐欺まがいの悪徳システムを分散していく 取り返しの付かないレベルで詐欺システムをどんどん広めるぞ デモクラシー第一義的に重要なテーマは当然機会の平等である
これは極端に言い換えれば確率の定量化である 中身はどうあれ誰でも参加できるように無数の詐欺システムが投入される インターネットには糞のような詐欺商売が無数に横行している
皆奴隷だ スタミナ制のソシャゲってやったことねえな
スタミナ維持のためにアクセスするようになるんでしょあれって 民主主義は根本的に糞なのでいずれヴっ壊れるだろうが長引くだろうな 自然権を元にした普遍的平等など日本にはない
日本を支配するのは利他行の実践による平等だ
文句あるなら聖徳太子に言え アメリカのデモクラシーを調べるか
確かフランス人の学者が本を出していた 俺は致命的に頭が悪く学習能力も低い
同じ文章を何十回何百回と読み返す癖がある
何も理解できないからだ 数学のテストはいつも白紙で出していた
常に学年最下位である
先生も諦めていた そんでお前芸大にいけといわれて受験をした
自分の意思など無かった
意欲はあったがそれは周囲との関係から自動的に浮かび上がるものだ 夢を見せてできないものを出来ると教えるのは良くない
理想との間のギャップに苦しむしその分承認欲求とやらものさばってくる
駄目なら駄目で神に祈って謙虚になればいいだけである 『睡眠こそ最強の解決策である』マシュー・ウォーカー著(ビル・ゲイツの愛読書) 合理主義と仏教の間で意味不明の葛藤を繰り返すしかないのである 人間の苦しみの根本原因が解消されないのであれば人間の苦しみ以外のことを解明するというのが
合理的発想なのである 人間の苦しみだけを残して他のすべての事象が明らかにされる ディアブロ3を続けている
ようやくナターリャ装備が揃った
基礎能力と付与効果が微妙なのばかりだ
リロールは一箇所しかできないので細かいパラメータに拘ると
装備集めは苦行になる 他のことにも利用しようという煩悩が発生しない
攻略できればそこで使命を終える 応用の効く便利な知識を多く仕入れようとしていると人は煩悩マシーンになってゆく 昔好んで見ていたのは伝奇アニメだった
OVAに多かった 戦後左翼とアメリカの巧妙な操作により俺は日本の歴史や伝統に興味の無いまま過ごしてきた
いっそ日本などアメリカの州になってしまえばいいのだと考えていた よく考えると日本の歴史はアメリカの比較にならないほど長い
俺は勘違いしていた 2千年もの間文化侵略を受けなかった国は珍しい
つまり日本はスーパーレアなのだ アメリカはならず者が自由と秩序を生み出した別の意味でのスーパーレア 自由(対権力)と銃が結びついてきた国だ
アメリカから銃を無くすのは困難を極める アメリカを大正義に見立てるやつも反省したほうがいい
コントロールされている パワーこそが正義だというのであれば大正義は太陽である ゴキブリを潰したときに出る黄色い(白い)やつは内臓ではなく脂質だ
あれを体内に溜め込んでいるからエサがなくても一ヶ月は生き延びる 民家に住み着くやつは外来船にくっついて入ってきたという話を聞いたことがある
しかし在来種のヤマトゴキブリも家に出るんだよなあ 文法は正しい文章が書きなさい
正しい日本語に使う人が心の現れです モーセに律法を与えた主「盗むな」「殺すな」
モーセ「わかりました」
モーセに律法を与えた主「しかし復讐はありだ。降伏しない敵は殺しても良い」
モーセ「わかりました」 モーセに律法を与えた主「7日目は私の安息日だ」
モーセ「さようですか」
モーセに律法を与えた主「安息日には火を使うな」
モーセ「わかりました」
モーセに律法を与えた主「あと敵が攻めてきても安息日には何もするな」
モーセ「わかりました」 迷える子羊「この方は良い羊飼いだ。迷わずついていこう」 好きなことを追求したり得意なことを伸ばすという教育には一切賛同しない 有象無象が憧れだけで群がりすぐに定員オーバーになるからだ どうせ目指すのであれば完全なる調和だ
愛だの平和だのはヒューマニズムの物語としてしか語れない
物語を削除せよ 人間から見ると自然には日常的に無慈悲な事態で溢れている
昆虫は死をものともせず[物質的秩序]に準じて動いているように見える 物質と精神の調和は文明社会の一大テーマなのだろうが上手くいった試しは無い 無駄知識に依存し論理的再現力を競ってもしょせんコンピュータの計算速度には及ばない 日本語のルーツには諸説あるが一般的にはアルタイ語族に属している
ただし漢語文化圏に属していた時期に体系化が進んだ影響で語彙的に漢語表現が多い
文法は中国とはかなり異なる 正しい日本語、美しい日本語とは感傷的な思い込みである 理屈を捨ててパワーでゴリ押せ
ピュアなパッションでヴッダムすぞ ディアブロ3のレベル上げやっていた
罪求+襲撃者で無限ラピッドファイア
弾切れしないガトリング砲みたいなもの デーモンハンターは難度を上げると一撃死がやたらと多くなるがザカラを付けていれば実質
デスペナ皆無だから無問題 空腹だと意識がすっきりしてあまりイライラしないな
やはり断食は偉大だ 日本の死刑執行で最高齢は77歳だった
保険金殺人だったかな
犯行から刑の執行まで30年も空いている 法務大臣に執行の命令権があるのだが判断基準は知らない 死刑囚に反省や謝罪を求めるというのは感心しない
死をもって償わせるのが死刑なのだから 男女平等とか民衆が叫びだしたのは大正デモクラシー以降だろう 宮崎駿が日本の良心とかいうのはさすがに笑う
完全に欧米かぶれやんけ ハヤオの魂胆はわかっている
駄目なやつにはきれいな夢を見せてやる気にさせてからぶっ叩いて矯正させるということだ 息子が反発してラノベアニメを創ったのは普通のことだ 俺はアメリカに洗脳されすぎた
もう手遅れかもしれん 水は古道に通ず
水とは神の世と人の世とを繋ぐ媒体なり 日本では古来より水辺には妖怪や霊が集まるといわれている
神の世と人の世の境界がそこにある 平田は仏教をよく思ってないが親鸞や日蓮といった執念をもってことを成し遂げようとする人間を褒めている 輪廻観が違うのだ
まず神道には産土神(うぶすながみ)という土着の神がいる
この神様の働きにより霊魂は運ばれる 西洋の神学が意味不明過ぎるからしばらく日本古道の探索をやるか 俺の親は街頭演説の右翼を嫌っていたが俺はどことなくかっこいいなあと思っていた
ただ周りの人間が笑いものにしていたので俺も合わせていただけだ
何がかっこいいのか?
それはもちろん黒い車だ 街宣カーの右翼はとある団体からお金をもらって市民に圧力を加えるだけなので
実質右翼とは呼ばないのかもしれんが俺の中では右翼だった 古道への回帰が初期日本右翼の目的だったのだろう
尊皇攘夷運動と明治維新を経て狂っていった 国を必要としない未来を夢見る人間がいるが俺の中では到底不可能な話である 人間が全員自我や言語を捨て去ることができれば可能性はある あるいは漫画BLAME!のようにネット社会が超高度化するか
しかしBLAME!では端末遺伝子を持つのが市民の最低条件となっている
システムが太陽系を飲み込む規模になると国の意義も消失するか 不浄マルチビルドを試したが火力不足だ
おまけにリソースもすぐ枯渇する レジェンダリーの矢筒とクリティカルupの指輪がいるな
あとはヤン弓とレオリック抽出でエメラルド嵌めてリソースコスト削減したらいけるかも ヤン弓はリソースコスト50%近く削減という狂った性能だがそれでもマルチ連打すると減りまくる
ストレイフなら無限に繰り出せるのだが グレーターリフト100レベル目指しているがなかなか進まない 上を目指すと必然的にトレハンにこだわらざるを得ないゲームだ ザカラを装備してから一撃死を何とも思わなくなった
やはりデスペナは無いほうがいい 買う本を考えあぐねている
できるだけ退屈で眠くなるのがいい 中公クラシックスって大きさどれくらいだっけ
ゆうメールでポスト投函可能かな 意識は周波数?
宇宙の進化と種のありようにより受信できるものが異なるのか
周波数と調和の関係は? 人体の比率に宇宙の原理らしきものを重ね合わせて見ていたレオナルド・ダ・ヴィンチに倣って
俺もサラサーティコットン100をまんじゅうに詰め込んで火星に発射するぞ(発狂) 急進派を養護する親米右翼というよくわからんものがある 日本の兵法に戦闘経というものがあるが葉隠に並ぶ武士の聖典なのかもしれん
これも右翼の必須アイテム? 俺は孫子の兵法しか読んだことがない
そもそも戦闘に興味がない 上祐の動画を最近見ている
元オウムの人だが今運営している組織は宗教ではなく仏教や心理学を用いた
大衆向け哲学みたいなものだ
視聴者の素朴な疑問に答えたりしている 宗教は信仰による救いを、哲学は根源的な問いを追求する
基本的に哲学は日常で一切役に立たない 言語で物事の本質を追求することの無意味さも哲学によってなされる 無意味さの克服としてウィトゲンシュタインは言語批判を軸にした完全なる論理空間を構築しようとした 日常言語の文脈を正確に読み取れる人間はいない
皆ただ盲目的に規則に従っているだけである 相手の考えていることや気持ちを想像しながらイメージの接合を行う努力なくして
良いコミュニケーションは取れない(と思い込んでいる) 本は薄汚れて書き込みがある方が情緒があって良いのでマケプレの低品質のやつをわざと選んで買っている 面白さを追求した「超訳・○○」のようなやつを昔好んでいたが最近読む気になれない やはり意味の解釈合戦は面白さ至上に通じやすい
面白さや分かりやすさからは一種の安心感が得られるがそれも飽きればそこまでである 80年代と90年代にサブカルチャーがのさばりすぎて感覚が麻痺していたんだな俺 精神安定のために無くてはならないはずの文化に頭が混乱させられていた 若いうちはノリで誤魔化せるがある程度歳を食うとだめだ 最近はジジイみたいな考えの小学生も多いらしい
そもそも成長の意味がないので子供らしく振る舞う意味も無いんだと 小学生のうちからタワーマンションで過ごす老後のこととか考えてやがる
人生設計しすぎやろ 在特会と橋下の煽り合いを見るか
「大阪に差別主義者はいらねえんだよ」で終わりだが 日本人に西洋の愛を説いても無駄である
ただの憧れに過ぎない
利他行が最優先である
だから見方によっては日本人が冷淡に見えるだろう
実は冷淡ではない 他人の利になることが即ち自分のためにもなる
これを実践する
いわゆるふたご座の定理だが
情けは人のためならず 龍樹から空の理論を体得したであろう聖徳太子が憲法にしたためてこれを日本中に広めた 聖書は刺激が強すぎる
ヤコブの子孫である天使の軍勢の物語 俺は天使の刺激から逃れるためにディアブロで悪魔を殺しまくる モーセ「神は殺すなといわれた」
モーセ「神は復讐のための殺しは有りだといわれた」 林真須美の新しい再審請求出たな
冤罪の可能性はある 捜査と報道の仕方が乱暴な事件で、保険金詐欺のイメージが先行しているからな 保険金詐欺にせよ元従業員の複数は共犯なのだし夫も保険金目的で自分で飲んだと言い張っている
自分を殺そうとした人間をかばって嘘をつく道理はない 非常に怪しいところの多い事件でずっと気になっている
次女犯人説とかもあるが ヒ素と青酸化合物が両方検出されたというのも怪しすぎる 国家神道にずっと違和感を持っていたからな俺
なぜこれが日本の最大派閥なんだろうかと 国学の精神が欧米列強に通じないと悟った明治政府が祭儀の形式として神道を半ば国教化した もともとは地縁や血縁に根ざした素朴な信仰だったのだろ
いろんな神様が祀られていた 手塚治虫のブッダはヒューマンドラマだから仏教の勉強にはならない
手塚は改変の鬼だから単行本にする際自分の原稿にも大量の手直しを加える
いらねえ部分は一気にカットする パーリ仏典にあるブッダの言葉を直接読むのがよい
ただこれも弟子が後から編纂したもので完全に当人の言葉とは限らない ブッダの言葉から弟子が独自解釈した人生論をさも本人の言葉であるかのように書いた可能性もある それは理性こそ万能であるという理念を掲げたからである 理性=真偽を明晰に判断する概念把握能力と仮定すると理性は際限無く自己展開を続ける
ここにストッパーなどありはしない 理念とは理性と感性あるいは意志とが結びついて出来上がる 主観的感性は情念である
人間は主観の生き物であり情念を捨て去ることはできない 人間は情念と理性とを明確に分け隔てることはできない 理性は真偽のみを追求しストッパーがないが情念はそうではない そうして真偽判断能力はコンピュータの世界へ隔離された 右翼「昔の偉い人が決めたことには黙って従え、因習に従え」
左翼「因習など知るか、俺を縛り付けているもの全部破壊して自由になるんだ」 右翼「お前は自分の考えや体にも縛られているじゃないか」
左翼「人間の考えや体も最終的には破壊してやる、それが自由だ」 右翼「考えや体を破壊して何が残るというんだ」
左翼「魂だ。魂は決して破壊できない。破壊できないものこそが真の自由だ」 右翼「魂を食べる悪魔の話がよくあるが?」
左翼「悪魔は魂の不滅性を信じない人間の精神を蝕んで喜んでいるだけだ」 急進派右翼という得体のしれないものはアメリカから出てきた 旧革新精神の伝統を保守するという意味で自民党もアメリカンである 古道を一ヶ月ほど勉強するぞ
時代に頭がついていかないからだ 古事記は現代語訳しか読んだことがないので原文付きの本を買った
やはり原文で読むのが一番だ >>460
何キロ痩せましたか?
やはり減量には運動なのでしょうか >>463
体重測ってないからわからないが食べずに運動すれば確実に痩せる
圧倒的に早い速度で痩せる 食からも苦しみが生まれるというブッダの教えに感化されただけだ
3日以上の断食すると確かに精神的苦痛は軽減される 人間は死を恐れるあまり生存以外のことにエネルギーを使いすぎている ブッダは仏様の印象から穏やかなイメージがあるが過酷な修行を自分に課しているだけあって言うことがシビアである 物質は三次元、感情は四次元、思考は五次元……??
引き寄せの法則か! 生物の多様性というのは人間の能力では到底把握できないほど複雑な生物の様態のことである
同じ生き物は存在しない 種類の問題ではない
種類というのは人間の概念である
多様性とは概念把握のできない概念である ソシュールいわく言語とは差異の体系である
現実の個々のものに価値があるわけではなく言語的差異が価値を生み出しているという
概念に対応する言語が意味であるが意味は本来現実とは対応していない 言語を用いる限り人は価値や意味の世界に埋没し続けるであろう 冷房など一切使わん
糞のような蒸し暑い部屋で手汗で本がよれよれになるのに気をつけながら読むぞ 純度100%の漢文だから骨が折れる
訓読体がついていて助かる ちなみに1300年代に書かれた古事記の写本が現在も残っており国宝指定されている 大学、中庸、論語を一度原文で読んだことがあるので多少は漢文に慣れているが読めない字が多い 孟子は読んだことがない
道教の老子はネットの現代語訳で読んだことがある 一般的なのは口語に近い白話文というものである
白話文を日本語で訓読するとデタラメ見える
漢文は極力無駄を削ったリズムに特化したものである
中国人は漢文の意味が分からないという人の方が多数派である
もともと知識階級向けのものであった 古代中国においても漢文の意味が分からない人間が多数派であったため
漢文の注釈書が無数にあった
漢文を代表的な中国語と考えるのは誤りである 中国の漢字文化をアレンジしたものが日本語表記として定着するのだが音や意味の接合過程で
日本古来の大和言葉的なものが多く組み込まれている
文法も中国語とは異質である 実際漢文には前後関係がわからず想像で補わなければならない箇所ばかりだ 簡潔さとリズムが上流階級に好まれたらしい
美的に簡素な意味のみを伝達するのが漢文の目的か 昨日のことですね、えーわたしは読書に疲れてウトウトしていたんですが、あの、ふと
天井に目をやるとですね、えー、あれが見えたんですよ、あー、あの、あれというのは
つまり虫ですね、ちょっと言いにくいんですけど、いわゆるGですが、ジー、すなわち
黒い悪魔のことですな、それで、えー、わたしはそのときウトウトしていたので、あの、
殺虫剤を持ってくるつもりが、あー、冷蔵庫を開けてしまったんです、冷蔵庫です 宮崎駿の映画で今見ても感動できるのはポニョだけである 自殺したい気持ちを紛らすにはどうしたらいいですか? 俺は自殺したいと思わないから妥当な答えはそれ以外思いつかない 宅間守は死ぬことをまったく恐れていなかったが自殺はできなかった >>512
レスありがとうございます
遂に薬が効かなくなり入院を勧められました
寝て夢の世界にいるのが一番楽しいです それで結局「確実に死刑になる方法」として複数児童の殺傷に及んだわけである
被害者にはもちろん謝罪することはなく「殺されてくれありがとう」といっている >>515
病院のことはまったく知らんが試しに入院してみるのも良いのでは? 小学生以来医者に頼っていないから今の医療の進歩について何も知らない >>517
経済的に余裕がないのが辛いですがよく考えてみます
話を聞いてくれてありがとうございました >>519
金無くて入院もできない人は実際に多いからね
昔は精神病が何なのかもわからず人権無視され孤独死した人も多かったという 皆狂人に陥らないための努力をしてきたわけであり人間の精神など本来はちょっとしたことで不安定になる 超人に憧れ続けたニーチェも自殺衝動に苦しんでいた時期がある
超人とは何なのだ たりないものを補ったり苦痛を楽しいことで誤魔化すのも人間の弱さである 仏教徒はブッダ学び苦しみを根っこからへし折る方法を考えあぐねたが悟りはそう簡単にひらけるものではない
煩悩はただ思考から追い払っても無駄である ホラー映画の金字塔はリング、らせんである
らせんは駄作扱いされたがリングとらせんのセットで傑作だと思っている
怖いというよりも発想が良いのである
怖いのは輪廻 海外の日本ホラー人気ランキングはたいてい一位がリングになっている リングだけで終わると呪い怖いねーというだけだがらせんでテーマが拡張された
ループの小説も読んだがこれは単体として面白いだけで蛇足感がある
やりすぎたのである 貞子の怨念は強烈な憎悪であると同時に平和への祈りでもある
何が平和につながるか?
それはくだらない裏切りのドラマを続ける人類の抹殺である 怨念をビデオテープに念写して見た者のDNAを変異させることにより致死性のウイルスを発生させる
変異と大量死の先には新たな種の時代が訪れる 戦争せずに平和を達成するには手っ取り早い方法だ
このアイデアに感動した 愛する者を守るために関係のない人間を犠牲にするという図式をビデオの複製に置き換えている
実際に人間は身内は守り身内を傷つける者は排斥せよという命令にずっと縛られている 自己同一性の保持に必要だと判断しているからである
別に人間は自己複製が目的ではない コピー品の改良を愚直に積み重ねて中国経済は伸びた
人間はただの複製には飽き足りない 昔、中華製のタブレットPCを買ったときにネット機能が付いてなくてビビりまくった
最近は格安の高品質8コア・アンドロイドとか普通にごろごろ売っている 共産党監視の元で自由競争の原理を取り入れるという改革をやってのけたからな
その代わり交通事故やたらと増えるし監視カメラだらけになった 民族的アイデンティティというのは他民族との関わりや比較の内に生まれるものである 中韓に対する差別化としての近代日本アイデンティティは取ってつけただけのもので底が浅い ネトウヨの感覚を身につけるべく古事記や国学から勉強せねば 実際に日本は文化侵略を受けた経験が無く異文化の受け入れ方にも慎重にならざるを得ない 整合性の取れないことは排除されるが習慣の中にうまく忍び込む リングとらせんは仮想シミュレーター内部の世界であることがループで示される
つまり貞子は仮想シミュレーター上の存在なのである 貞子の生み出したリングウイルスが現実世界に持ち込まれて変異し
転移性のガンとして蔓延する未来社会がループの舞台となっている リング…ホラー
らせん…DNAミステリー
ループ…SF
一貫して父性の喪失と回復がテーマになっている 形を変えながら増殖する呪いのシミュレーションみたいなものだ
普通のホラーではない 国学の本が届いたので読んでいる
復古神道だけあって日本語がいかにもな文体になっている
漢文とは違った難しさ さばかりとおとくくしびにましますおおみかみすら、しばしはたえたまはざりしをや
さはあれ、しかすがに、そのまがをなおさむとしてあれまししナンタラカンタラやがて
あまてらすおおみかみのにぎみたまにまして、ついにはそのまがをなおしたまひ、
ナンタラカンタラならずや、みたいな 最古の仏典といわれるアッタカヴァッガとパーラーヤナヴァッガを読んだ
このあたりが一番ブッダ本人の言葉に近いといわれている これを読むために昔のお坊さんは何千キロと過酷な旅をした 人間の意識について、まず人間の意識には根拠がありません
いわば奇跡あるいは怪奇現象のたぐいです 脳や身体には様々な働きがあるがそれらを統合しても意識にはなり得ません
デカルトの言ったことが正しい
すなわち身体と精神は別の次元にある 自分の意識があることが当たり前過ぎて奇跡だとは考えにくいが 空腹で意識が冴え渡っている
外の大気の音が聞こえる 神経に不具合があると扱うことのできる知性に制限がかかる
知性には能動と受動がある 能動知性は借り物である
神経を酷使することにより扱わせてもらっている
受動知性は自然の所有物である 最近は美味しいものを食べたいと微塵も思わない
美味しいと束の間幸福になるが次にもまた食べたいと思うようになる
これは意識を鈍らせる災害である 災害により苦しみのもとが増大し新しい欲に沈没するのである
こうなるともうきりがない 災害を根っこからへし折るための努力が必要だ
時間をかけて入念にやるぞ 起きたときに布団の上にでかいアシダカグモがいた
やってくれるな虫め 若干ビビるだけである
本格的にビビるのはムカデのみ 人は恐怖心を排除するために余計なことをたくさんしてきた
戦争もそうである 日本にもイスラムのごとく国粋主義の極端なイデオロギーの形として「聖戦」というのがあった
実際イスラムのジハードは聖戦の意味ではないらしいが 戦争を煽ってるやつに対して「ならお前が兵士に志願しろ」とかいうのも駄目である
それも戦争を煽っている RADWIMPSのボーカルの人がツイッターで漢文教育の無意味さを訴えていたな
俺も昔はいらんやろこんなんって思っていた 漢文はリズムと大意重視のエスペラント(人工言語)であって日常的なコミュニケーションでは
まったくといっていいほど役に立たない
しかし昔の公文書といえばすべて漢文が使われていた 教育から漢文を無くすというのはさすがにありえない暴挙だ 明治時代に入るとカタカナの混じった漢文訓読体が公文書に用いられるようになった
陸軍の刑法にも民法にも使われている
今でも法律関係の文章は漢文訓読に近い雰囲気の格式ばったものが多い 法律関連の資料に目を通すと普通の日本語に比べて漢字の割合が一気に増えるので若干面食らう
普通の日本語はひらがなが多い
ひらがなが多い方が確かに気安く読める コミュニケーションにとって漢字が不自由で英語が自由とかそういう論法もあるが
俺はそもそも言語自体が不自由だと感じる
言語なんていらんやろ?? いらんといってもついてまわるのが言語である
断っても無駄である
言語とは人類のストーカーだ キリスト教では自殺は大罪である
しかし日本では自殺はタブーではない もともと自殺がタブーではなかったところに欧米から個人の自立思想が入ってくる それで次第に勘違いする人間が増えていった
勘違いというのは以下のものである
「自分の命は自分のものだから死を選ぶのも自由だ」と 自分の命は誰のものでもないことを知れ
ただ生まれたからそこに在るだけだ まるで所有物を廃棄するように簡単に自殺するやつが多い しかし人間は弱いもので衝動を完全にコントロールすることができない >>597
願望に悩まされるのはいたって普通のこと
俺は自殺願望は持たないけど 武士の歴史を見ると分かるが自殺は美徳でさえあった
有終の美である 生まれ方を自分で決めることは誰にも出来ないのだからせめて生まれた後のことくらい
自分で決めたいというのもただの願望である
それで自分の命は自分のものだから、というのも勝手だが 命は誰のものでもないし人間程度に自分を持つことなど許されていない 世界には自分ではどうしようもないことであふれている
せめて自分の存在くらいはコントロールできるようになろう、と思っても
自分の感情や意思一つ自由にはならない 近代以降、メタレベルの自我を持ち自己の内面世界を俯瞰することで
自由意思を手に入れようとする運動が起こった
これにより精神病が複雑化してゆく 旧共同体の解体と共に人の意識も変化していっただけに過ぎないので
自由意思など到底雲を掴むような話である
人の意思のありようは完全に文脈依存である 新しい文脈を取り入れるという意識的選択ができると思われがちだが
「選択の自由」も実際は無きに等しい 人間とは習慣に埋没し外部刺激に固有の反応を示すだけの機械のようなものである 「自由になりたい」という願望や衝動も不自由さに対する単純な反応にすぎない
自分の意思によってそれを完全に制御できるのかが問題
自由へのあこがれがあるうちは何をやっても無駄である 確固たる自分を持つ方法を考えるのが良いのか、それとも自我を妄執とみなして
捨て去る努力をするのが良いのか非常に難しい どのみち自我とは錯覚であるから確かな自我を持つには己を騙し通す意思の屈強さが要る
虚構を実につなげるためのテクニックもいる 俺はそもそも言語をコントロールする能力がない
言語の文脈にコントロールされている 普段しゃべる内容も完全に状況依存だし
ここに書いていることも自分の意思からではなく
手が勝手に動いている
俺には自分の意志や考えが無い
ただの固有反応である
自由は消えた 言語という人類のストーカーにコントロールを受けている
助けてモルダー捜査官 精神的な苦痛や欠如感を食欲で誤魔化すのは駄目である
まず食べないことが大事 食欲や性欲に抗うのは確かに辛いが欲に流されている方が遥かに苦しみは増大する
誤魔化せているうちはそれに気づけないだけのことだ 人間の存在意義などもともと無かった
人間は苦しんだあげく苦しみに意義を見出した 人間の自由とは苦しみからの開放なのか?
だったら人間をやめればよい 人間という概念からの解脱
あらゆる概念上の問題からの開放
生や死もしょせん概念だと知れ すべてに意義が生じたのは苦しみがあったが故である
宗教の意義がまずそれである
西洋では宗教意識が形而上学を媒介にし理性主義にまで飛躍した
日本では形而上学に対する信頼など最初から無い わたしは人類の存続意義に対する嫌疑を有しています
意義に対し異議を申し立てたい所存であります
わたしの当態度について嫌疑及び異議のある方は銀河連邦事務局までご連絡ください フリーメイソンめ、カーブラックホールを生み出す気か ククク…右手の封印が疼いておるわ
久々に"力"を開放するか… なんだかんだで日本には山林が多い
国土の半分以上が山だとか
これにより人口密度がどんどんぎゅうぎゅうになった
牛丼が流行るわけですな 殲滅力重視のビルドを模索した結果、デモハンの不浄クリムゾンマルチに落ち着いた
ストレイフよりも若干ペース落ちるが火力でゴリ押しできる ナターリャや恐怖の地も試したがしっくり来なかった
やはりマルチショットだな 昔の東亜プランのシューティングみたいな感覚で敵をなぎ倒せる 熱力学的にいうと宇宙の大原則はエントロピーの法則である
これは小さな秩序は必ずより大きな無秩序へ向かうというものである 生物は基本的にエントロピーの法則に抗いながら生きている
周囲の環境に高エントロピー物質を廃棄することにより自らを低エントロピー状態に保っている よって細胞は自己を保つために自己を破棄し続けるという機構を持っている
作るよりも破棄のほうが得意なのである 脳の活動になるとより微細なレベルで秩序化と無秩序化のプロセスが起こっている
覚醒状態の脳が概念的思考に集中していると脳内にはそれだけ無秩序が増えるので
睡眠によって処理しなければいけない ちなみに動物が活動することによって生まれた高エントロピー状態を適宜処理しているのは植物である
微生物無機物にまで分解した高エントロピー物質を用いて光合成を行う 簡単に言えば森林の破壊は動物に無秩序状態を早く呼び込む 法則に抗う方法をより効率化したことで人間は寿命を伸ばしてきた 俺は短絡的なのでこう考えた
頭を使え=人間の寿命を伸ばせ
と 目指せ寿命3億年!をスローガンに掲げて頭を働かせるぞ 樹齢数千年の樹木とかあるが、たとえ話ではなくあれは大賢者である 木には人間のような痛みを感じる神経や意志は無いがある種高度な知的ネットワークを地上に形成している 動物は神経を酷使して動き回り高エントロピーを破棄することしかできない 動物哀れwwwwwwwwwwwwwwww
手羅和路酢wwwwwww 世界の中心の国だから中国なんだよ
日本は日の本だから中心にはならない 釈迦と同時代の六師外道を見ているとジャイナ教はまともだな
無道徳論唱えてるやつは受け入れ難い ジャイナ教の始祖も王族出身でいわゆるブッダである
ブッダとは悟りを得たもののことであり固有名詞ではない 殺生を否定することによりカルマ自体を生み出さない教えを説いた 欲のない死は自殺ではない
命を勝手に所有物として扱うのは駄目である 奴隷階級出身の思想家が無道徳論を説いても何ら違和感はないが
殺しや盗みも悪ではなくなる 上流階級出身だとなぜか欲を無くす方向に向かうんだな 苦しみそれ自体に意義を見出しその上に出来上がったのが幸福観であるから
苦難と幸福に振り回されるのが人間の常となる
こんな馬鹿馬鹿しいことはない 蠍座特有の秩序とカオス、愛と憎が同じ場所から飛んでくる感じ
手塚治虫の真骨頂 水星座の父性を司る蠍座は根底の情念が不動なのである
だからそういう風に錯覚する 不動宮の役割として簡単に流れてはならないわけである
星により役割が定まっている 活動宮からいろんなものを引き継いでいるわけだよ
それを安定に導くのが不動宮の役割 屁理屈ばかり言うやつは島流しだ
56億7000万年反省しろ ディアブロ3のセットダンジョンに潜るか
経験値がバカみたいに入ってきてレベル上げが捗る 当方「明治神宮はじゃんけんであるかまたはサッカーボールにスパゲティを詰め込むほどに
生理的な貫禄は未だ発見されておりません」というような怪奇文書に耽溺した脳内の結果を当に
考察対象とした自己の意識あるいはそれに惹起される判断上の問題に対して前提となるのは
仕方なしとされていることによる表現可能な虚無的たる感想を有しています(発狂) 神道は感覚的な世界に生きている、それで充分だ
国粋の道具にせんでいい 集中力が落ちまくって読書できなくなった
もう何も読みたくね 人間は自分の弱さと危険性を自覚すべきである
べきなのである 俺は常に命令を受けているので命令口調の考え事をよくしている
強迫観念である これは常識だが法律は人殺しを禁止していない
しかし多くの人は内心に「殺すな」「殺せ」といった命令系統を持っている
これの正体も知っている ヘブライの道徳律では禁止のニュアンスが明確に入っているが日本には信仰対象がないので
禁止は意味がない お触書には○○を禁ずという形式のが多いが大した意味はない
しょせん時の権力者の気まぐれである 文化侵略を受けた経験のない日本で誰が何を禁止しても根付かないのは当然である
そこで強国との仮想的な関係を用いる 日本で一番無意識に強く入り込んでいるのは間違いなく仏教である しかしこの仏教は釈迦の教えではなく無の形而上学、すなわち龍樹の空の思想である ぐうご のうぞゅくへ ぼうぎぎょがぞいのょけごく くぞへゅのうごう 人は無秩序を感じ取る能力があるが実際に意識には入ってこない
無秩序のわかりやすい表現はサイコロの目である サイコロを振って出る目には法則性が何もない
ここから無秩序を人は読み取る 生物はエントロピー増大の法則に抵抗し秩序を維持している
たとえば比率や並びである
自然が長い間続けてきたこれらの抵抗の痕跡を見て人は自然の偉大さを感じ取る 自然が多様性を欠いてなにか特定のパターンに傾倒すれば抵抗力が下がり崩壊に至るのかもしれない リング、らせの世界は貞子の生み出したリングウイルスの爆発的な拡大によって
パターンに多様性を欠きフリーズした DNAが描こうとしている設計図とはエントロピー増大に対して極めて抵抗力の強いものなのかもしれない 脆弱性が見つかれば即破棄して再生
コンピューターの世界でもそんな簡単にはいかない 高山竜司が貞子に呪い殺される直前、映像に映るサイコロの目からこの世界は作り物であることに気づいた 精子がなぜ無数に作られているのか怖くて考えたことがなかった
人が性欲に操られているのもそれではないのか? 貞子は身体は女性だが睾丸を持って生まれた
睾丸性女性化症候群というやつである
リングウイルスによる再生により完全な両性具有になろうとしていた
男女関係の呪いがこれを産み落としたと思われる 人類をミューテーション(変異)させるつもりが世界に影響を与えすぎてガン化=フリーズしたわけである その程度のやり方で宇宙の法則に抗っても無駄である
生物の弱さを舐めすぎである "自然から疎外された開放系"である有機生命体のかかえる矛盾 食べないと行動できないって不便すぎねえ?
食べずに運動したほうがいいじゃん 俺は短絡的なので人が宗教によって悟りなど開けないものと諦めている
孔子は合理的である
道教と真逆で、聖人は無秩序について考える必要はない
なぜな人間には把握のできない世界だからだ
道教は無秩序と適度にお付き合いしながら気ままに過ごす方法が書いてある
仏教は生死概念の超越である 業(ごう)が深い
これは別に罪深いという意味ではない
自らの欲によって苦しんでおり抜け出せない状態を差す 自分の楽しみが他人に奪われたからといって憎悪するのは不合理である
むしろ感謝すれば良いのである 取るに足らないものをわたしから取り去ってくださりどうもありがとうございます 取り上げる価値のないものを取るに足らないという
それを取ってくれたのだからありがたいに決まっている
これは定理だ 君の名はとか天気の子とか見たことないがなんとなく日本神話風だと感じる
余計なもの排除している感が 日本神話風というのは古めかしいという意味ではなく純化の仕方についてである 最終的には無意識の仏教で自我消えて上位存在になるが
まどマギのように アニメで散々感情移入と自己投影をしまくって最近になって過ちであったと気づいた
もうアニメは見ない 3年か4年くらい前から見ていないが物心つく以前から毎日見続けてしまったからな 心を撹乱して問題意識をあやふやにするだけだ
重要なテーマをもつアニメなどほとんど無い 宮崎駿も自分の動機が愚劣だと自覚した上でやっている 自分の好きなようにやると「巻き添えにしてしまう」ということがわかっているので
もっともらしいテーマを組み込むだけである
ポニョに一番ハヤオらしさが出ている
ポニョは黙示録である ラピュタやナウシカはよくできたエンタメだが迫力が薄い 200回以上見た映画はポニョと遊星からの物体Xだけ
この二本は黒澤映画以上に迫力がある 俺が感動するのはリアリティのある悪夢的なイメージ
ドラマは特にいらない 気持ち悪さを超越したリアリティが要る
グロテスクで止まってはだめだ 実存主義文学の影響下にあるとグロテスクな象徴主義でストップしやすい 細田守のアニメは薄すぎてだめだ
本人も自覚して薄く創っているが
公園のようなアニメしか創れないという 意識上の秩序はみな意識下の悪夢の領域を通って表に現れる
これが俺が悪夢にこだわっていた理由である 寝ているときに無秩序を処理する過程で悪夢があらわれては消えていく
大概の悪夢は廃棄処理されていくわけである しかし人は意識上のことが世界の実相であると思い込みやすく実際は半睡眠状態にある
二重に睡眠しているわけである 悪夢生成のプロセスを意識上に持ってくることで睡眠時の無駄作業を一つ減らせると考えた 非常に大雑把に見ると過去の過ちを反省して次に活かすということを人間はしてこなかった 悪いイメージ忘却し良いイメージをもとに現実を見ようとしているだけである
ここには多量の妄執が含まれている 嫌な現実を忘れるために美しい夢を見てきただけのことでそれは幸福ではない はあ。こんなはずじゃなかったこんなはずじゃなかったこんなはずじゃなかったんだ。
なんてな。 >>761
kkoihyiohhijfhj
>>762
aiueo 重要文化財のうち特に歴史的意義のある(と判断されたもの)が国宝に指定される
文化庁や識者の審議を経て最終的には文部科学大臣の承認により決定される 義務教育がゴミ同然と化してもまだ続けているからな
それで早く大人になって社会の役に立てって?
糞のような妄言ほざきおる
誰が言うこと聞くんだよ
植松聖に同調してるやつは皆頭がおかしいので森へ帰れ コミュニケーションの取れない障害者は社会の役に立たないから殺せという主張なんだろ?
ならお前は誰にとって何の役に立っているんだ 脳内の無秩序を処理できない状態のことを「世界がやばい」という 久しぶりにフォールアウト4で遊んだが超ド級のクソゲーで頭が痛くなった やっぱり美味しいものを食べると駄目だな
欲が出てくる 運動しすぎて筋を痛めて歩けなくなったが一日で完治した 今やりたいゲームがディアブロ2リマスターしか無い
ともかく殺すための悪魔を持ってこい ストーリーなどいらぬ
際限なく悪魔を殺し続ける
それだけでいい 日本人に自分を持つ必要性が生まれたのは明治以降である 自分がわからないだの、自分探しだの、自分が持てないだの、そういう悩みはすべて欧米からやってきた 自分を創造する、自分を変えるという考え方はアメリカンである
日本はこれに毒された 俺がそういったものを愚物だと思い始めたのは割と最近のことである
必要ないのではないかと 無意識のレベルに仏教が根付いている日本では自分を変えるためにでたらめな客観イメージを植え付ける 自分を変えられるという夢を見せて承認欲求を利用し商売に結びつける
愚物である 俺もそれに随分頭をやられてきた
自己の欲望に振り回されやすいからだ 他人の役に立ちたい、世の中のためになることをしたい
だったら大人しく餓死を選びましょう
餓死しながら人類の寿命を伸ばせ 新秩序に夢を見るな
自分を変えたいなら餓死しながら悪夢を見ろ 現代では理想的自己像を先に描きそれに準じた努力をしている人間が多い
これは成長ではない ガンダムの富野監督がまどかマギカを見たときに何が面白いのか分からないと言ったらしい
まどかマギカではキャラが一切成長しない
心境と行動の変化があるだけである 富野監督の中では成長というのは自己のあり方自体に幅が出ていくというものである
キャラに属性が決まっておりその決まりごとの中で演じるドラマを富野は面白く感じないらしい 「なりたい自分になればいい」のいかにナンセンスなことか
アメリカによる洗脳の産物である 富野は最初から映画志向であり漫画の記号的なキャラ操作を好まなかった
漫画的な絵の中で再現可能なリアリティをアニメで表現しようとした 宮崎駿は漫画家志望だったがアニメが「キャラクターの想いを貫く」のに適した媒体だということを知り
アニメ創りに魂を売った 苦心しながら自己を貫く創作家の苦労は馬鹿にはできんが 人間の脳でも特に自分についてのイメージを扱う部位を損傷すると
身体が溶けて宇宙と一体になるような感覚に襲われることがあるそうである 外界と身体の境界は実際には存在せずそれを勝手に決めているのは人間の方である
人間の身体は自然に完全に依存している 反自然というのは人間の概念運動がもたらした性質であり当の身体はそうではないという矛盾を抱えている 人間の概念運動とは何なのかということが問題になるがこれを考えるのも概念によってしかなしえず
答えは永久に出ない 因果関係をいくらいじくり回して理屈で解釈を繰り返しても脳みそが一時的に納得するだけで無意味なのである 人間にとっての大きな問題、苦楽や愛憎や生死でさえもただの概念上の問題に過ぎない それをお題に掲げて考える段階で当の対象とはずれている すべての問題を消し去るのが仏教の目的である
生きることも死ぬこともやめる 極左も極右も排除運動としてよく暴力を用いてきたが理念を見るとよく分かる 理念というのは感性として扱われる理性のことでありここに感情や行動原理も容易に介入していく
理性はいわばストッパーのない概念運動であるため真を目指すための手段は選ばない 革マル派の残党がコロナに乗じて暴力革命を画策している?? 不平士族の生き残りに洗脳されるのはもう嫌じゃ
妾好きにさせてもらうでおじゃる 自由・平等・博愛
こういった口実で都合の良い夢を人々に見せるのは終わりだ
空虚な時代では通用するが 個の尊重がなくなると1億総玉砕に逆戻り??
それってつい最近の話だろうが
花鳥風月だよ大事なのは 中国に付くかアメリカに付くか
極端で安直な発想だが中国のほうが堅実である あれだけ人口の多い中で数億人の貧困問題を片付けた
欧米には決して真似ができないやり方によってだ
パクリ?それの何が問題か EUが問題にしている極右レイシストというのは保守派のことではなく差別的排他主義のことである
思想が左翼的でもこの傾向があれば極右と呼ばれる 差別ガチ勢はヘイトスピーチなんて無駄なことはしない
あれって逆効果よな? 一番の問題は権利と自由の拡大だ
これを我が物としている人間は圧倒的少数派である お約束の中で選択の自由ごっこをさせられている人間が多数派を占める
自分の意志や感情を自由にできない こういうことを考えることができるのも思想の自由が保障されているからか?
俺はそもそも何も考えたくない
糞のようなイメージが無数に際限なく湧いてくる 真の右翼ならば天皇を中心とした惑星大日本天球を創生しろ
全生命総玉砕の精神で挑め ラマもミジンコもワニもカエルも靖国神社で英霊になれる
生命とは宇宙の法則との戦いだ
,,,,,,∠Y"´゙ァッ
ヾ,;' ゝ‘,,ェ) < 寝言は寝て言え
;' 、,,,,,,, ;; ,,:'
|_j l_j |_j゙l_j 人間関係は「おまけ」にすぎないということを知れ
メインではない 都会人はビックリマンチョコのお菓子を捨ててシールばかり集めている人間の集まりだ これからは自然とのつながりを最優先でいく
人間は自然から逃げ切ることはできない いつも人恋しがってるやつは愚か者だ
寂しさは捨てろ 西洋哲学はもう読まない
デカルト問題でストップした 文明社会の廃棄の仕方をよく考えていたがこれも現実的ではない 自然との共存は人間にはできない
しかし身体は完全に依存している 文明(脳神経)が邪魔な身体を排除する方向に向かうのは自明のことだが
食べることをやめられないという問題がある 邪魔を排除して脳のコスパで突き詰めるとブドウ糖だけで良いとかバカみたいな発想あるが ゲームやるだけなら食パンとコーラあれば充分なんだろう ディアブロ3、ウィッチドクターで新しくキャラクター作った
直線的に殲滅するのに飽きたからだ メイン火力は魂の波動(マニトウ)
あとは追尾する霊魂みたいなやつやピラニアの沼に引きずり込むやつ
イナゴ、トカゲなどばらまきつつ呪いで粉砕
立ち回りが独特で別ゲーになる エンフォーサーを付けようと思ったが霊のペットには効果が乗らないらしい ファルコンの翼が欲しくて4章の同じマップをキチガイのごとく周回した
何百回目かでようやくゲットした 緑色の酸のゲロを吐くおっさんも結構強いが発動時間と範囲に若干問題がある 人間の愛や理性が大事なのは分かるがそれにばかり固執するのは駄目だ
人間の身体を作っているのは自然からもってきた食べ物なのである
食べ物の重要性をさておき愛に逃避するなど許されない 食を放棄しても愛が大事だというならそれでいいだろう
しかし愛の欠如を食で補うのはどういうことか? 食と愛を放棄しても人間が生きることができればそれが幸せだ 中国に出回っているソフトウェアの殆どが海賊版だといわれている
中国はパクリによって技術援助を受けるまでもなく急激にIT技術を伸ばした
日本も多くの技術をアメリカから借用した 中国が情報戦争上手くなるとアメリカの立場はなくなってゆく 脱領土化、脱武力化により右傾化(?)勢力がおかしな文化闘争やってるが
これは悪いようには思えない 俺はコピーレフト派でパクリには寛容である
完全なオリジナルは存在しな人間のアイデアなどしょせん借り物である コピーレフト派というと語弊あるが人間の発明を重く見ていない
努力の賜物なのだから気を使うのは当然だが 日本人はアメリカンのようにうるさく権利の主張をしなくて良い 村上隆とかアメリカでアピールして受け入れられたが日本では名前が有名なだけで変なおっさん扱いされている 自分の功績を文化的文脈の中にうまく位置づけて説明すればアメリカンは受け入れるが
日本ではそうではない
個人の功績など習慣にとってとるにたらないものだと知っている 個人力を伸ばすという思想には反対である
あれは自分を論理的に構築することを意味する 極論をいえばコンピューターの性質に人間が近づいていく
人格の問題では無くなるのである 様々な情報をシチュエーションに合わせて適宜取捨選択しなければ追いつかないからだ
意志や決断力には限界がある コンピューターは人間にどこまで近づくことができるのか?
という疑問について、人間は自身がコンピューターに近づくことによって回答を出そうとするはずである 人間の自然に依存して自動化されている部分がコンピューター化には反発するはずだが 味覚について考えると分かるが人間は自己の同一化衝動と味を結びつけて把握する癖を身につけてしまった
甘い関係性が欠如していれば甘いものを欲したりする
これは悪い癖である 文化的習慣によりそういう風に学習してきたのである
シチュエーションにより神経が混乱すれば味覚は途端に鈍くなる
ストレスが続けば味覚障害をもたらす 80年代には味覚商戦が大いに流行った
お菓子や清涼飲料水、ファストフードのたぐいは爆発的に広まる 欠如感覚を手っ取り早く癒やすには味覚は良いがしょせん作り物に過ぎないということが
わかってくると効果がなくなる ディアブロ3がなぜかやめられん
もう3年続けている
長い人は平気で10年やっている モンハンとかダクソとかFPSのたぐいは一時的に熱中してすぐ飽きてしまった
ディアブロ3も何度か飽きたがまたやってしまう
おかしなゲームだ 大量の悪魔が俺を待っていてくれるわけですよ
殺されるためにね メインのダメージソースを変えることによって立ち回りが変化し他スキルとの組み合わせによって
殲滅の手応えが違うというのが大きい アクションゲーではなく
ローグライクとRPGから持ち出した要素を巧みに組み合わせたリアルタイムストラテジーだ ウィッチドクターとはいわゆる呪術師である
主なスキルは毒矢、毒蜘蛛、ヒキガエルをばらまく、頭蓋骨爆弾を投げる、悪霊の手を召喚、
燃えるコウモリを飛ばす、霊を憑依させる、イナゴの大群を呼ぶ、ゾンビ犬召喚、
敵が怯える仮面を付ける、幽体離脱、シャーマンを呼ぶ、生命力を奪う、ゾンビ犬を爆破する
的に妄想を植え付ける、霊魂の波動を飛ばす、ゾンビの壁を召喚、巨大ゾンビ召喚、物神召喚などである
それぞれのスキルには複数のルーンがあり付け替えることで攻撃の性質が変わる
また装備の付与効果によりそれぞれのスキル威力が増す
これらの組み合わせで悪魔を殲滅する 手に入る装備次第でメイン火力を組み立ててしばらく様子見だ 犬を囮にして遠巻きからファンタズム連打するのが効率良いな
ジェムもゼイの復讐に付け替えるかあ 動画でファンタズムとマニトウを同時に連打しているのがあったがやり方がわからん
おそらくセット装備の効果なのだろう ムエタイとキックボクシングの動画を見て蹴り技の比較をしていた
ムエタイはもともとは中国の古武術が源流のようだ 秘密仏教(密教)では釈迦が遠ざけていた呪術が入っている 呪術は土俗と親和性が高く仏教とは異質な形で各地に広まった 弥勒が悟りを開くまでの間(56億7000万年)衆生を守ってくださるのがお地蔵様である お地蔵様を守るために格闘技をやるのはありなのでしょうか?
釈迦「妄執を止めなさい」 刃牙(バキ)の作者のスパーリング動画を見た
還暦過ぎているらしいが元格闘家志望だけあって動きが良い
郭海王でも目指しとるのかね 相手の若い人、格闘技の選手だなこれ
なんか動きが違う 範馬勇次郎の設定は嫌いではない
究極のエゴイズムと純粋な腕力に依拠した強さ
技術を不純だといってのける
若干頭おかしいが 個人の腕力のみで軍と戦えるらしくアメリカと個人的に和親条約を結んでいるというアホみたいな設定 それは森林を徹底的に破壊し尽くすことです
これで簡単に都市文明は崩壊へ向かいます 自然を守れ、文明を捨てろという主張を文明人がしても無駄です 急進派の俺の理想は生命全体を宇宙の呪縛から開放することです 宇宙自体が一つの生命体という可能性も考慮し、あわよくば宇宙を開放したいです 人間の力の開放はしょせん知れている
エネルギーは無限に湧くわけではない
怒りに任せて全力で暴れても30分と持たない 勇次郎の身体は宇宙の法則に反して強くなり続けているらしい
勇次郎の強さの秘密もまたエゴイズムに基づく純粋な力の開放である しばらくお経を読みながら格闘技ごっこを続けるか
身体の衰えに強い怒りを感じている おさかしゃまは じゅだいぼ の したで さとりを おきらひに なりました 能や狂言を観ていると、時間の感覚が今とは随分違っていたのだなと思う おそらく人間関係の窮屈さを感じさせないように"間"に開放感を持たせているのであろう 感覚というのはその場にあるこのものしか捉えないのだが知覚のレベルでは一般化して扱う
言語とはそもそも一般化されたものを扱うので感覚的な「このもの」を直接説明できない 舞台では場の空気、身体の動き、言語が巧妙に連動している シェークスピア研究をしていた時期があるがあれはひたすら言葉が乱れ飛ぶ
劇場の構造からそうなっているのだがとにかく言葉からシチュエーションを想像させる 研究といっても脚本のテキストを見ながら論文を漁っていただけだが 現代風にアレンジされたシェークスピアは殆ど知らない
何百年も前の舞台がどういうものだったのか気になっていた なんか最近5chに飽きてきたな
まだ20年しかやってないのに あと56億7000万年の生を繰り返さなければならんのにたったの20年で飽きてどうする ボーイズ・ラブ漫画の広告がよく入ってくる
略してボラの分際で オウム真理教の食事は質素なもので肉や魚は一切使わず味付けもなかったそうである
希望により醤油は使えたらしいが 一日一食が基本で、玄米と根菜類の煮物、それに豆腐や納豆くらいのものである 俺も豆腐とおからだけ食って過ごしたことがあるが特に支障なかった 豆腐は精進料理の基本なのだよ
たぶん道元もそう思っていたはず 親父を殺そうと思ったことが今まで何度かあるが情が邪魔をしてできなかった
親父一人殺せない自分の弱さを憎んだ 常識やモラルは理屈ではなく無意識のレベルで学習される 俺はもともと規範意識が半壊しておりいつ精神病院か刑務所に放り込まれてもおかしくない人間だったが無意識学習のおかげでまだ生きている 俺の取り柄は情に厚いところだけであとは無茶苦茶である 俺の情を裏切るものは何もかもバラバラに破壊していつ終わっても別に良かった 蠍座には冗談は通じない
目が笑ってないということが分かるだろう 他人とコミュニケーションが上手くゆかないというのは当たり前だからそのことで苦しむのは意味がない さっきディアブロ3やっていて倉庫が一杯になってしなったんだが
解決策をググって爆笑した ディアブロ3ではアイテム倉庫が全キャラ共有になっていて最大拡張しても350個しか入らない
しかしよく考えるとこのゲームはキャラをたくさん作れてそれぞれアイテム60個まで
手持ちできるわけだ
つまりアイテムを持たせるだけの「倉庫キャラ」をたくさん作っておけば良かったのだ
10人倉庫キャラを作ればアイテム600個分の倉庫と化すのである キャラ名に「souko1」とか付けて整列させるのを想像して笑ってしまった 加速主義右翼「デジタル化?ええやん。こんなもんいずれみんな間違いだと気付くからな」
加速主義左翼「デジタル化?ええやん。新しい民主主義の夜明けや!」
大阪のおばちゃん「なんやのこれぇ?なんでいちいち確認のボタン押さんとあかんのぉ?」 重要な疑問
・同一律はあるのか?
・意識はどこにあるか? 精神活動が無限を考えることへの苦痛から逃れるために同一性を編み出した説
現に無限恐怖症はアリマァス 人間の精神は無限を対象にできるのか
できないから一つの真理を探しているだけなのか 物質を有限と認識させることで意識をどこかへ退避させたか? 生の本質は苦しみである
主にそれは食べることによって起こる おっぱいを飲んでいる状態の乳児は快不快を持っているが生の苦しみを自覚はできない 生きるのが辛いというのは言うまでもなく当たり前の話で
そう感じないのは普段ごまかしているからである 楽しいという状態は他からの影響であり自発的に生み出したのではない
自発的に生み出したもの以外長続きはしない 重要なのは苦しみというのは自分で生み出しているということ
苦しみは非常に長続きする 苦しみと適当に折り合いをつけながらできるだけ楽しいことを探す、というのが普通である 名前と形捨てるのに名詞を成仏させるという
中々のものだ 苦楽を共にできる仲間がいれば幸せか?
そうとは限らない 古事記の原文が中々読めん
独特の漢文だ
中国の漢文と何か違う 304: イテ? ◆NCwjXCu5zc/T 02/16(火)09:02 ID:OczGwIrw0(1/18) AAS
小僧さんおはよー
えーっ!ここたった一週間で!
凜さんやめてイテ様やめてみかさんやめてかなぴすさんやめて
今度はそのみみたさんって人にラブラブなの?
305: イテ? ◆NCwjXCu5zc/T 02/16(火)09:04 ID:OczGwIrw0(2/18) AAS
そうなると
小僧さんのこと別に好きでもなんでもなくても
凜さんあたりがあまり面白く思わなくて存在を誇示しにくるかもね
306: イテ? ◆NCwjXCu5zc/T 02/16(火)09:06 ID:OczGwIrw0(3/18) AAS
あ、つーかよく見たらやっぱ凜さん来てたやんwwwwwww
そーいうものなのよ女心は小僧さんw
よっ!小僧さん憎いね!
この女殺し!w
307: イテ? ◆NCwjXCu5zc/T 02/16(火)09:08 ID:OczGwIrw0(4/18) AAS
凜さんって自分の評価を気にしすぎるのかなぁ
嫌われるってことを好まないというか
まあ誰でも嫌われるのはイヤだけどさぁ
それにしても凜さんの執着度合いはスゴイわねw 317: イテ? ◆NCwjXCu5zc/T 02/16(火)10:00 ID:OczGwIrw0(10/18) AAS
笑ってるけどさぁ
びっぷらにいた時に、コテで雑談してたりすると多少みんなノリとか勢いで顔晒してたのね
ハッキリ顔晒してなくてもイメージできるようなものね
でも私が見た中でとくに爆笑するほど笑ったのコテ画像は1人だけで
まあそのコテは今川さんも知ってるけどw
みんなそこそこイケメンだったり美人さんだったりしたわよ
力士って自虐してた主婦のコテも全然太ってなかったし
まあある程度自身がなければ貼らないしね
325(2): イテ? ◆NCwjXCu5zc/T 02/16(火)10:15 ID:OczGwIrw0(14/18) AAS
前に今川さんのこと大大大好きな男の娘がいたのよ
かなり女のコらしい文章で
私もこれはけっこうビジュアルイケてる男の娘だと思ってたの
雰囲気が凜さんみたいにわざとらしくなくてほんと柔らかい感じでw
でも特定したらまるで高木ブーでさぁwwwwww
まいったわあの時はw
記念写真よく見ると勃起しててさぁwwwwww
341: イテ? ◆NCwjXCu5zc/T 02/16(火)12:02 ID:OczGwIrw0(15/18) AAS
>>331
しおりん、ってコテだけど知ってる?
いやぁ あれにはさすがに私も途中まで騙されたわ
芸術的な詐欺術だったわね
女のコより女のコらしい文章書く高木ブーだったもん
わざとらしさ皆無で
342(1): イテ? ◆NCwjXCu5zc/T 02/16(火)12:06 ID:OczGwIrw0(16/18) AAS
今川さんを騙した罰としてピースしながら勃起してる写真あちこちに貼りまくって拡散してやったわw 503 イテ? ◆NCwjXCu5zc/T sage 2021/02/26(金) 06:36:27.90 ID:???0
>>481
凛さんおはよー
そう見てるわけでもないけど
凛さん見てると勉強になるなーと思ってw
可愛らしい絵文字をふんだんに使った可愛らしいキャラの作り方
存在アピールの仕方
マメな営業ラインに営業トーク
お客様たちの自身の評価に対する気の使い方、エゴサーチ度合い
童貞タイプの女慣れしてないお客に対する引っ張りテクニックや勘違いのさせかた
お客同士の揉めさせかたw
さすがだと思うよ凛さんは
1流の熟女キャバ嬢として私は凛さんを尊敬してます うつ病の人は運動をやったほうが良い
心因と身体が別の領域にあるという事実を知らなければならない デカルトのいうように合一次元もおそらくあるが
普段は別の次元にある
これを錯覚させたのが習慣である 錯覚をむりやり揺り動かすと合一次元が働き出すのを感じる 理屈からいっても身体は身体として働かせるための神経があるのだからそれに従えば良い 心と身体の問題を混同するのは神経のもよおす錯覚である
合一次元を信じろ このスレッドは1000を超えました。
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