0001名無し戦隊ナノレンジャー!垢版 | 大砲NGNG?2BP(0) 私は今日学生時代の友達と久しぶりに会った。 私はその友達と、当時のことを振り返って話しているともう午前0時を越えていた コレ あっ。これは作り話です。
0004名無し戦隊ナノレンジャー!垢版 | 大砲2021/08/14(土) 22:37:40.15 これは、、私が先程体験した話です。 私は今日久しぶりに高校時代の友達と飲むことになりました。飲み始めた時間は夜の9時頃、辺りは暗く川沿いの屋台のような所で友達と話していました、私たちは学生時代の話に夢中になり、、、、周りも暗くなり人通りもすくなく川の音や、遠くから聞こえる足音そう午前零時を超えていたのです
0007名無し戦隊ナノレンジャー!垢版 | 大砲NGNG?2BP(0) 午前零時だと気づいたその時 友人が突然笑いだした。 私がギャグを言ったわけでもないのに··· 友人はずっと笑顔で私を見つめていた。
0011名無し戦隊ナノレンジャー!垢版 | 大砲2021/08/14(土) 23:19:08.63 まかせて 俺が一年前に体験した話だ。 林道でツーリングをしていた最中、ふと道端を見てみると子猫が入った箱が無造作に置かれていた このまま放っておくわけにもいかないので俺はすぐに家に連れて帰り、名前をハナと名付けて育てることにした。
0012名無し戦隊ナノレンジャー!垢版 | 大砲NGNG?2BP(0) 次の日 私がテレビを見ていると ふと、何かを感じた。 窓の方を見ると 50歳くらいの女が1人立っていた。 私はこの女は生きているように見えなかった。 後で聞いた話だが、この女はハナの飼い主だったらしい。しかし、病気で亡くなってしまい夫がしばらくは飼っていたが、諸事情で実家に帰省しないといけなくなった。夫の母はペットを固く禁止しており、やむを得ず捨てたらしい。 だから、その女はハナのことが心配で見に来たのだ 私は「ハナのことが本当に好きなんだな。」と 思い、同時に悪い霊で無いことに安心した。 翌日 その女がまた来た。 そして、その女は何かつぶやき出した。 よく耳をすますと 「私と変われ」と言っていた。
0019ただいま落下中垢版 | 大砲2021/08/31(火) 18:27:08.03 私は今日学生時代の友達と久しぶりに会った。 私はその友達と、当時のことを振り返って話しているともう午前0時を過ぎていた。 そして、友達と別れた。そうして帰り道を歩いていると、何かの気配を感じる。 今まさに、私の2mほど後ろを歩いている。後ろを振り返るが、誰もいない。 だが、なんとなく気にしては駄目だという感じがしたので、前を振り向き、歩いた。 その後しばらくして、後ろから声がしたので、慌てて振り向くと、そこには友達がいた。 どうやら私を驚かせるつもりだったらしい。そして、友達は私とは反対の方向に走って帰っていった。 しかし、まだ気配がする。一体何なんだ!?