・gjv発狂hf謬ゲロ・gコモgス・
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
引き続き下痢便のごとくもうげん垂れ流すゲロのようなスレ デスメタルを聴きながらビートルズの歴史を調べていた 全盛期のポールの曲はメロディのフットワークが軽くていまひとつ入り込めない
軽やか過ぎるのだ
ハリスンのソロばかり聴いてしまう 実質ロックで一番影響力を持っているのがビートルズだな ギタリストとしてのハリスンはそこまで卓越しているわけではない
偉大なギタリストランキングの常連だがストーンズのキースよりは大体下である
しかし普通の温かみのある曲の名手だ なんだこのスレタイ?
自分で打ち込んだのに意味不明すぎわろた 青春パンクもいろいろ聴いたがメロディやコード進行が多彩なのは駄目だな
あくまでメロコアの亜種なのだから単純に突っ走るのが筋だ デスメタルとスラッシュメタルの合間に他の曲を漁るというスタイルに落ち着いた あらゆる音楽は時代の制約から逃れることができない
時代性と併せて聴いていくか 歌詞にはあまり関心がない
言葉の世界にこもりたいならポエムを読む
そもそも言葉自体が嫌いなのだ 演奏に5億年かかる曲とか作れよ
反復フレーズ連打で イントロが7800万年間同じフレーズ繰り返しみたいな
気の長い話やで ジャンルはポストポストポスト……(中略)…ポストロックです(キリッ) フン、しょせんミュージックなど音の振動を人間の脳みそに都合よくパッケージングしただけに過ぎん 神経ネットワークの形状が気に入らねえ
蜘蛛の巣みたいにほうぼうに張り巡らせやがって >>20
(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)
(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;) パールジャムのno codeを聴いている
昔からの愛聴盤
理由は一番暗く難解だから グランジブームで台頭し一時期ギネス記録を樹立するほど売れたバンドだが
反商業主義の思惑からよく自ら抗争を起こし殻に籠もっていた
バンド内情が悪化し素で一番こもっているときに出来たのがno codeである パールジャムはジェネレーションXの代弁者といわれていた
ジェネレーションXというのはアメリカの特定の世代を指す言葉で
主に70年代生まれ、携帯やインターネットの流行をリアルタイムで経験した世代である 映画のダイ・ハード4・0でハッカーの若者がブルース・ウィリスと会話しているときに
パールジャムの話が出てきたのを覚えている
「最後に聴いたポップスは何?」みたいな話題の振り方だったか
若者はパールジャムやザ・キュアーを旧時代の遺物のように扱っている
ブルース・ウィリスにとってはパールジャムでも新しいバンドだろ
音楽の話題で分かる世代断絶 冒頭でハッカーが聴いていたのが2000年代に結成されたフライリーフというヘヴィロックだから
そこまで離れてはいないのだが流行だからそんなものである 世代が変わってもアメリカではカントリー音楽人気が根強いらしい
売り上げ上位ランキングに必ず入っている 十年単位で古いだの新しいだのといって世代ですみ分ける浅はかなブーム 一番攻撃的なのは初期メガデス、その次スレイヤーの3rd 聴き心地が一番ストレートでシンプルなのはアンスラックス
音がストンと落ちるように耳に入ってくる
フックはメガデスや初期メタリカほど無い 放心状態のときにアンスラックス聴くといい感じになるな
メタリカは考え込んでしまう アンスラックスのアマングと時計のジャケのやつは名盤 スレイヤーの3rdはアホみたいに聴いた
30分ほぼノンストップで繰り返し聴ける 濃いコーヒーを飲むと高確率で精神状態悪くなるな
薄めのやつに変えるか アメリカンコーヒーは浅い焙煎で濃さも薄い
向こうはお茶と同じ感覚で飲むという
アメリカンコーヒーという呼称は日本特有かもしれんが サバスの黒い安息日のリマスター盤を買ったがトラック数が5つで
ところどころまとめて数曲詰め込んである
CDなのだから形式的に一曲ずつ離しておいてほしい おまけにデジパック仕様でやたらと取り出しにくいケースを使っている
これはヘヴィ・メタルの神に対する冒涜だ許せん ハスカー・ドゥを聴くか
そもそもハードコアがメロディック化した意味が分からんが青春パンクを聴く上で知っておく必要がある アナーキーの政治的思想を引き継ぐハードコアもいるがそっちには行かない
ディスチャージからもまた無数の支流があるからな 政治的主張を音に乗せるというところに違和感を覚える
THIS HEATがまったくの理解不能だからな 音響効果で精神の異化作用を狙ったとかいわれてもそれ芸術やろって思うだけである
最近はアートで世界変えたいとかいう人もいるが
解せない AIに芸術が理解できるか?
人間もあまり理解していないのに レオナルド・ダ・ヴィンチは一流の芸術家だがそれと同時に一流の科学的観察をしていた
意識的に科学的観察を続けていたのだ
哲学、科学は絵に反映されると言っている 人間の欺瞞や権威を憎み孤独を愛しひたすら科学的芸術の探求をしていた ダ・ヴィンチは動的なスケッチも卓越している
運動をはじめから終わりまで計算し尽くして頭の中で分解するように捉えるわけである 科学と芸術が親和性を持つとなればAIにやらせる発想も普通に思える
人間の感性が用済みになっていくだろうが 我々は人間オワコン劇場の観客をやらされているのかもしれん mcatの2ndを聴いている
これとDA PUMPの1stを昔からたまに取り出して聴いている
mcatは90年代エーペックスサウンドの典型みたいなダンス曲を得意としている
DA PUMPの曲もこの人が手掛けていた
いわゆるブラック・コンテンポラリー(都会派ソウル)とラップの歌謡曲アレンジだ
まとめ方が非常に上手い mcatの来歴は知らないが活動当初はリズムマシンと自分の声のみを駆使したストリート・ライブを
やっていたそうだ
それでエーペックスにスカウトされたのかもしれない 90年代のエーペックスサウンドは俺の青春だから心が和む
お茶の間ラップと揶揄されたアメリカのパクリ曲にせよ愛着が湧く 洋楽と邦楽の橋渡しを緩めのダンス音楽でこなした業績があるが一部音楽ファン層からは
憎まれてきた節がある 別にエーペックスが伝統を破壊したりロックを淘汰したわけではなく潜在的需要に応えていただけである エーペックスと書くとFPSの方が流行っているからややこしいな
正確にはエイペックス・グループか
部門に別れていて所属アーティストも多岐にわたる アメリカでグルーヴ音楽がよく受けるがグルーヴを端的に言ってしまうと一体感のことである
身体感覚から作用して一体感に包まれるようなものを指す
価値観が多様化し頭使う人間が増えると必然としてグルーヴが求められる ロックやメタルのように刻む要素が強いと観念的ダイナミズムが絡むのでノリが強制され
特定の人間の間でしか一体感は生まれない
基本的に緩くなければだめなのだ ダンスミュージックも高速化しテンポが速くなるとグルーヴ生まれないがな これは表層的な話であってグルーヴというともっと複雑で奥深い世界なのだろうが
俺にとっては重要なことではない エイペックスもAIで業界変革を狙っているな
90年代リバイバルは上手く行っているのだろうか 究極理念は全生命体が踊れるグルーヴの構築だろ
分かってるんだよ それでバイオテクノロジーに手を出して銀河系規模の独占企業連合を作り上げる
スターウォーズの開幕だ グルーヴもしょせん身体感覚
つまり習慣がモノをいう世界よ 強殖装甲ガイバーって海外で根強い人気があるな
このアニメ(漫画原作だが)俺も子供時代に好んでいてOVAを何度も見ていた
なんか癖になる 大塚英志の入れ知恵でグロテスクな仮面ライダー風の漫画として連載が始まった 秘密結社クロノスという組織が世界規模のクーデターやろうとして普通の男子学生が
戦いに身を投じてゆくストーリー
相手は遺伝子操作の化物
こちらは異星人の遺物である生体ユニットを使って変身できる ダークヒーローものを好むきっかけになったのがこの作品かもしれん https://youtu.be/H0oaNQC39jM
壁の先に何かあるのか?
はじめから意味なんて無い
突っ込んでいけアホンダラ
あ、これ青春パンクだ コールドプレイのミュージック・オブ・ザ・スフィアーズを聴いている
作風が変わって宇宙行ってら
開放感があって良いのでは ブンブンサテライツかよみたいなノリで笑った
これは賛否両論不可避 コールドプレイには独特の清涼感と骨太さがある
メロディは薄口だが力強い ジョン・レノン・チルドレン的なメロディがたまに出るがな コールドプレイはそこまで聴き込んでいないが
淡い光の中に飛び込んだような幻想&叙情でゴリ押しする感じは気に入っている
質感はポストロックみたいだが骨太さがあって大衆寄りなロックだ ポストロックはもっと音を外す傾向ある
アルペジオも綺麗だが音がばらけている
技術的なことよく知らんが SLINTなどのポストハードコアから来た感覚だろうな
焦燥的反復とばらけたアルペジオ 枷を外したところから始めるからロック風だがロックではない 空間的ダイナミズムさえ生みだせば何でもロックという考えもありだが
楽器なんていらねえと ポストロックは説明が面倒くせえというか定義がないんだよ
本人がポストロックだといえばそうなんだろう
旧来のロックには見られない特徴を備えたロック的な音楽の総称である バンド形式というだけで実質癒やし系のサウンドスケープみたいなものが多い
以前聴き漁ったが速攻で飽きが来た
神経質なまでに繊細な音使いがしてあって集中力を要するので
癒やしになるかどうかも怪しい
単純に綺麗なメロディも多いが 刹那的な印象派アートを眺めるような感覚で悪くもないが余韻を楽しむ程度ですぐ記憶から薄れていく 絵画でもポスト印象派という括りがあってだな
そこに強烈なやつがいた
ゴッホとかいうやつだ
ゴッホ!!
印象に生涯焼き付くレベル 色彩の与える印象、効果をありのまま炸裂させたのが印象派絵画だ
ゴッホは徹底的にやった
自然と主観が同化を果たした 音とは同化できるか?
いうてもただの振動やぞ
すぐ逃げてゆく 音、光、色彩を駆使した空間芸術も昔からよくあるが場所が限られる
箱入り芸術である 中世ヨーロッパでは絵画といえばキリスト教絵画のことだった
神の啓示的イメージ物語性を持たせた絵として定着させる
そこには人々の調和や永遠への想いが込められた 西洋の調和観(コスモス)で宇宙が説明できなくなって以降は様々なモデルが登場した 重力が時空の歪みに起因していることが判明し時間空間の捉え方も変わった 現代アートは半ば知識の世界である
工学が介入するともはや芸術が何であったのか怪しくなる
人間の感性とは? 芸術を普遍的で特別なものとして見ている人間は今の時代ほとんど居ない
たまに触れて感銘を受ける程度で文化の一つとして享受するだけに留まる 科学や数学のセオリーも高度になってくると芸術的だと感じる学者が多いらしい
セオリーが芸術的とはどういうことか カオスの制御能力の話になってくる
これはダ・ヴィンチも頭を悩ませていた 芸術の工学導入はもちろんアメリカの発案である
1960年代のニューヨークで電話技師が始めた 名画をそっくりに贋作できる作家がいるがあれは感性が卓越している以前に
画家の癖と制作のプロセスを熟知している そろそろ芸術の秋が終わるので俺の脳みそが焦って纏めに入っている
頭を抱えながらデスメタル聴いていただけやんけェ まとめ
芸術はいいですね
人類の叡智のような感じがあって歴史を感じます
私はよく神学の本を読んでいたのでキリスト教の絵を見てロマンを感じます
でもぶっちゃけ芸術が何なのかよくわからなかったです
私は頭をかかえてデスメタルを聴いているのがお似合いのようです
ほなサイナラ 芸術の定義は知らんがともかく美的表現によって精神を充足させるという大前提がある 俺の考えでは精神というのは「無限」へ近づかなければ充足はしない
されど人は物質を有限と捉える癖がある 世界に対する問題意識を持ち様々な矛盾や葛藤を美的感覚を駆使してまとめてゆく
一般的なプロセスはこうである 俺の言う無限というのもしょせん西洋文明からの影響の産物である
まず無限は想像ができない 仏教でいうとお釈迦様は自分の悪癖を根本から除去した
これにより生死という観念から抜け出した
無限へのこだわりも必要ないわけである 仏教美術を見るとひたすら仏様が並んでいる
並び方はフラクタル状で無限に連なるようなものもある 無限を想起させるようなパターンの羅列
ペルシャ芸術にもよく見られる
まず人の悪癖ではすべてをパターンに変換する
有限の反復 自己の記憶と同一性の見られないものに対する違和感
これを常時修正しながら銘記し続ける
記憶の齟齬は悪癖により修正される 文明社会は人間の悪癖を有効利用するように発達を続けている
齟齬は修正される
生産性が第一だと叩き込まれる
悪癖の加工と再生産である 人類の叡智ィィィ!!!
人類の叡智ィィィ!!!
人類の叡智ィィィ!!! 芸術はいいですね(半笑い)
芸術はいいですね(半笑い) 本来意味のないことにもっともらしい理屈をつけて最適解を与えるという人間の脳みその悪癖
自分の脳みそもその一味であるという事実にイライラしデスメタルでごまかす…
いやよろしい、デスメタルを聴いて震えるさまは実に滑稽である
ごまかしという名に恥じぬ立派な振る舞いにわたしは大層感服いたしましたァ! mcatつながりでアメリカのブラック・コンテンポラリーを聴いている
mcatはまだファンクとラップを前面に出していてノリノリだが本場のはほとんどAORに近い
ソウル的なグルーヴの名残はあるが ファンクはファンクで別の支流として流行っていたからな
プリンスはファンクを上手く取り入れている 日本のお茶の間ラップに耳が慣れすぎている
90年代の音楽番組の影響だ ブラック・コンテンポラリーを自然にこなせる日本人ポップアーティストといえば
宇多田ヒカルやミーシャが浮かぶ
というより他をあまり知らない
UAとかも好きだったが 70年代ソウルがより都会的になったもので大体ノリが型に嵌っているな mcatはなんかリズムマシーンの使い方がシンプルで良いんだよな
あまり小賢しい装飾を入れない スケボーキングとmcatは傾向が全然違ったか
もうちょいミクスチャーラップ寄り バルトークを聴いている
低音部の音を執拗に反復させる技法をクラシックではオスティナートというのだが
効果的にオスティナートが用いられている
これ自体が主題になっているのかもな バロック音楽から頻繁に出てくる技法だ
俺が思うにこの低音フレーズ反復がロックやメタルのヘヴィなリフにつながっているのではないかと
現にブラック・サバスのアイオミが影響を受けたホルストの火星ではこの技法が
インパクト持たせて使われている というよりクラシック技法として理論化される以前からいろんな民族音楽で使われているな 特定の主題を曲に与えるときに感情の底部を支えるようなニュアンスで用いられているっぽい
詳しいことは知らんが 俺にとってはmcatもドビュッシーも宇多田ヒカルもデスメタルだ ナパーム・デスの3rdが新たな定番になりつつある
このアルバム普通のデスメタルとして出来が良すぎる キワモノグラインド・コアから抜け出す時期に作られたミニアルバムも収録されており
こいつを聴く限りでは一番の覚醒期だ
作り物感がないまっすぐなデスメタルをやっている メンバーを見て驚いたがこのアルバムにテロライザーのギタリストが入ってきている
なるほどレジェンド感が漂うわけだ 俺の認識では世界で一番エクストリームな音楽がグラインド・コアである
その中でもテロライザーは第一級のレジェンドクラス
一般的にはナパーム・デスが開祖だが テロライザーのドラマーはモービッド・エンジェルに加入した
モービッド・エンジェルはデスメタル界のレジェンドである オビチュアリー、デス、ディーサイド、モービッド・エンジェル、カンニバル・コープス、
ヴェイダー、イモレイション、サフォケイション、マサカー、スローター、ニヒリスト、
カーカス、ネクロファジア辺りを押さえておけばとりあえず安定する(何が) スラッシュメタルがドロドロに腐ったのと行き場を失ったハードコアが混ざり合い
腐肉と蛆虫にまみれて暴れ狂うのが糞ファッキンデスメタルである
下品さに震えて眠れ リフが一番好きなのがオビチュアリー
もう芸術と呼んで差し障りない
確固たる美学に基づいていることがわかる オビチュアリーの3rdは完成している
一般的なデスメタルとはちと違う
スラッシュメタル終焉の地である
ドロドロ 終わりは始まり、始まりは終わり…
違うね
終わりの完成である…
ドロドロ アルバムタイトルが『The End Conplete(完全な終わり)』なんだよ
実際にスラッシュメタルの終わりを芸術的に描写している 物質世界の野郎しつこく反復しやがって
終わっても終わっても始まりやがる
もうだめかもしれんね
反復しかできん イギリスの4大賛美歌を聴いている
これもロックの歴史と深い関係がある イギリスはかつて戦争に明け暮れていた影響で音楽文化には非常に乏しい地だった
なので素朴な民謡やキリスト教音楽にも人気が集まる スキッフルのブームが来るまで大した流行歌もなかったのではないか
ビートルズはスキッフルブームの延長に出てきた 奴隷貿易の中継地点に入ってくる黒人音楽も刺激的だったらしいが
それもイギリスロックのルーツの一つである 昨日ヴァン・モリソンのアストラル・ウィークスを聴いた
少しとっつきにくいが良いアルバムだ
これも史上名盤選の上位常連 最初聴いたときはボーカルが脈打つような感じでフラフラしているように思ったが
よく聴くとこのフラフラは意図して出している強弱のアクセントである
メロディに頼るのみではなく声のアクセントで曲の情感を出している
ボブ・ディランもそういう感じあるが スウィングジャズの演奏をバックにこのボーカルが熱唱すると妙な感覚が生まれる 高校生の聴く音楽アンケート見たらメタル最下位でワロタ
みんなJPOPが好きなんや 蛍の光という曲は日本で有名だが原曲はスコットランド民謡のオールド・ラング・ザインである
この曲はイギリスの賛美歌にも用いられている
結婚式でも定番だという 日本では大日本帝国時代に海軍が告別式や卒業式にこの曲を使っており明るい印象は無い
結婚式に使う人もおそらく少数派だろう 蛍の光と家路は学校の垂れ流す放送に洗脳された影響で明るい印象は無い
もともと郷愁的で物悲しさを誘うのだろうけど >>175
koiojuijpouijioojopiko 普遍的な名曲?
ネットでググって聴いてみな
それをみんなが真似して作る
世の中が普遍的な名曲であふれる
やったァ!!!! 個人的な心情を素朴に綴ったようなものを求める気持ちは分かるが
その手の欲望が集まるとしょーもないのが量産されるのが実情だ
欲望を分散せよ 世の中から優れたアイデアと感性、才能のたぐいを撲滅せよ
そうしなければ世界は良くならない 恐怖政治によりディストピア化を推し進めるぞ諸君
恐怖と不安は皆平等だ 急に寒くなってきて体が震えるので走ったらなおった
今からデスメタルを聴いてまた震えよう
俺には冥王星の加護がついている 青春パンクをゴミのように扱うこともあったが最近ありがたく感じる ノエル・ギャラガーがグリーンデイのファンを馬鹿にしとったが
グリーンデイは底の浅い青春パンクではなくむしろ展開が渋くて聴きにくい 人間の基本は自閉的ナルシシズムに他ならない
これを愛によって分散した
単にこれは自滅を防ぐための戦略である 生まれてすぐに外界への適応ができない人間は幻想から自意識をスタートさせる
ここが自閉的ナルシシズムの根幹である
普通は段階的に適応するよう周囲が働きかけるので自閉状態からは脱することができる 赤ん坊の時期はハイハイで動くがまだ運動神経が未成熟であるため
内臓感覚を最大限働かせているという説がある ナルシストの愛憎劇は美観として面白い
デストルドーがすぐに顔を出し死と破壊が始まる オタクアニメとかではダーク中2的なやつもヒロインと仲間の助けで死の罠から抜け出すんだよ
これは完全にお約束と化している
恋愛に憧れていたころはこの展開が胸熱だが今見ると滑稽だ 愛の力で皆似たりよったりのカタルシスを得ていく
箱に詰め込まれて皆似たような感動を味わい飽きたら産廃として再加工される 青春パンクは太陽に向かって走るだけなのでありがたい
まず温かみについて考える必要もない
走っていれば自然と熱が湧く なんだかんだ屁理屈いうてもしょせんは太陽熱にすがってしか人は生きることができないではないかァ
冥王星の加護?それはなにの話だ!
あ、アストラル次元の話です(震え声) 俺がイライラしているのも普遍的なものなんですよ
人類の普遍的イライラ
イライラで名曲が生まれるウウウウウウァァァ もしも手元に核ミサイルのスイッチがあればイライラにまかせて720回くらい連打しているだろうな
スイッチ無くてよかったーーー スイッチ無くてよかったーーー
あ?Nintendoスイッチのことじゃねえよ(発狂) 核ミサイルなんてなぜ作るんだよ
そんなにリアルフォールアウト3やりてえのか https://youtu.be/8Wah7MqEHFg
THEM
ヴァン・モリソンがいたバンド
ブギウギかなあ
オスティナートが使われている
低音部の執拗な反復
この頃はロックでヘドバンする人は少ない https://youtu.be/947-wxT1_CY
UFOのBoogie 1970年
これもかなり執拗に反復する
ストーナーロックと間違うほど スリープのホーリー・マウンテンとかエルサレムとかエレクトリック・ウィザードとかで慣れてるがな https://youtu.be/WotFBRj-TlE
おっ、これは神ゲーでは?
えーと…シアクトロゲームスの…マルクスさん?
あなた日本のことよくわかってますねええ
ぶしゃああああ ちょっと前までCODやっていたんだがブラックオプス3のキャンペーンが意味不明すぎてね
イライラでブチ切れてやめてしまったんでさ 大筋は分かるし言いたいこともなんとなく分かるが
ともかく撃ちまくっていると自分が何をやっているのか分からなくなる
CODシリーズでたくさん遊んだがあんなふざけた経験は初めてだった ストーリーモードのマップを使いまわしたナイトメアモードをやり残したままHDDから削除した 建前として戦争における歩兵の苦労を疑似体験できるというのが共通のテーマなんだが
bo3は終えてみると主人公が何者であったのかさえ意味不明である 実際に戦っていたのか、何と戦っていたのか
わからんのである
洒落になってない わたしはbo3でアメリカの傭兵やめました
ありがとうbo3 こんな匿名の掲示板で言っても仕方ないことだがリアルの人間というのは誰がどんな悩みを抱えているか分からない
ちょっとした一言で激しく傷つくこともあるだろう
だから人前では一言もしゃべるな(なんじゃそりゃ) 世にも奇妙な物語に「恐竜はどこへ行ったのか」という話があった ある日、大脳生理学の学者が研究中に発狂し自らを傷つけて自虐症と診断される
しかし調べていくうちに学者の体にできる傷が自分で切り裂いたものではないことが分かる この学者は恐竜に関する論文を発表していた
かつて繁栄をきわめ大絶滅に至ったはずの恐竜なのだが
当時の地層から出てくる化石があまりに少なすぎる
このことに疑念を持ったのである
恐竜はどこへ行ったのか?と 爬虫類の脳にあたる器官は危険察知能力が非常に高いことで知られている
人間にも「爬虫類脳」と呼ばれる原始的な部位が残されているのだが
これは大脳の発達により能力が失われていった この話に出てくる学者の研究によると恐竜の脳は別次元への退避能力を持っていたというのである
つまり大隕石の衝突を察知した恐竜たちは別の次元へワープした
このことを実証するために学者は自分の爬虫類脳の部分を活性化させる薬品を開発した 完成した薬品を自分に投与しみごと恐竜のいる次元を発見したのだが
効果が不完全であったため学者は2つの次元が重なり合った場所で留まってしまったのである この話を思い出して脳の根本的な役割に対する疑念が浮かび
資料を読み始めた
脳は何の器官なのか?
ただの情報統合器官?
なぜネットワークを作ろうとする
ほかの役割があるはずだ 俺の脳みそは大脳アンチであり中二病の陰謀論者なのである
この癖が直らない ドグラ・マグラを好んで繰り返し読んでいたことからもわかる通りわたしは怪奇大脳探偵である 胎児の夢から抜け出よ人類
アーアーアーこの世は狂人の開放治療場ァァ
ブシャアアアア 人はもっと自らの脳機能を危険視すべきだ
ドグラ・マグラに出てくる学説では脳とは考える場所ではなく
考えているのは体細胞であり脳はその交信所に過ぎない 交信所に本来的でない感情や性のエネルギーを流し込みむりやり情報処理をやらせ過ぎている
文明人は外部に情報処理をやらせることで効率化をうたっているがこれは致命的な間違いである 無理をきたして外部に丸投げすることを進歩や進化という この考えに至ったのは性に合わないグルーヴ音楽を聴き漁っていたからである
グルーヴは身体感覚を刺激しあとから脳に一体感を与える
メタルでは空間を刻む感覚から観念的ダイナミズムを誘発し頭を振らせる ロックが台頭してきた当初は皆踊ったり手を叩いたりしていた
ここにはまだ空間を刻む観念性が与えられていないからだ
次第にロックのカタルシスは変わっていった 観念の体系のことをイデオロギーという
観念には様々な社会通念が含まれる
ロックにおいてはダイナミズムにより一気に観念的齟齬をまとめあげるカタルシスが付与された
政治性をうたうパンクには顕著である
グルーヴの身体感覚はそうではなくもっと長い習慣に裏打ちされている ナルシストの不良がまとめるぞコラという感覚で叫び散らすロックには大衆的な一体感など約束されていない 約束された、という感覚もイデオロギーに含まれている
社会通念としてのものだから長い習慣には裏打ちされていない
江戸時代にm-floが流行るか? 日本はアメリカ流の自由主義を受け入れた国である
憲法の大原則に反しない限りにおいてあらゆる観念的自由が幅を利かせるようになった
といってもこれは解釈の自由という意味である
おかげで頭でっかちな考え方が増えた
俺の脳みそもその一味である 解釈が自由だからまとめあげるのも自由である
俺の頭の中だけでな まとめ方の質で人は競争するようになった
編集合戦といえばいいのか
話の組み立て方だの情報の引き出しだの文法の用い方だの
取るに足らないことで争いが生じる
それで俺は言葉が嫌いになっていった
ポエムでも読んでおけと 日本が本格的に都市化してゆくのは大正時代である
1923年の関東大震災後の東京から始まる
都市化といっても日本で本格的な都会は東京のみである 銀座はそれ以前知識人が好む程度の先進性しか持っていなかったが
消費と娯楽の大衆街に変貌する
都市機能においては西洋の最新の流行や文化が取り入れられた 芥川龍之介が知識人街としての銀座を好んでいたので当時の変貌ぶりを肌で感じ取っていたはずである
小説の中にも出てくる 都市化の一番の特色は情報の記号化である
メディアの力技で一気に行われていく 芥川龍之介晩年の作品『歯車』には芥川龍之介自身の心象が暗号化、記号化されたような
奇怪な単語がたびたび現れて何が現実と噛み合っているのか分からなくなるのだが
これも恐らく記号化された都会との苦闘の痕跡なのだろうと思う そもそも都会というのもただの記号である
建物が立ち並んで人が集まっているだけである この時代に一気に大衆化が推し進められ知識人の多くは志半ばで折れていった 大正時代の流行音楽を調べている
今日はこのあたりだな
グルーヴはあるのかどうか 大正3年、カチューシャの唄が大流行
それ以降「流行歌」という概念が広まった
レコードの生産やラジオ放送とも連動している 戦前はもちろん自由恋愛について歌う若い女性は非難の対象となっていた
美空ひばりもデビューが早すぎた影響で「子供に歌を歌わせるな」という非難が集まっていた 音の記号化が加速したのはおそらく70年代以降
テクノ出てきてからは凄まじい リズムに乗っているのではなく乗せられているという感覚
リズムは乗り物か? 昭和初期はみんなジャズで踊っていたのか
俺もジャズ喫茶で踊りてえ カマドウマはバッタの仲間です
みなさん差別はやめてください
ゴキブリと同じように見るのはやめてください(差別) リンプ・ビズキットの新譜を聴いた
非常にまっとうなミクスチャーメタルだ
気に入った リンキン・パークやKORNで物足りなさを感じていたがこれは良いな メタルの音でHIPHOPやっただけみたいなのはすぐ飽きる リンプはチョコレートしかまともに聴き込んでいなかった
軽く見ていた ずっと川沿いの人の少ない道を走っているのでマスクしなくてもいいんだが
申し訳程度につけている
さすがに息苦しいから半分隙間あけて走っているが ランナーズハイは更に危険
苦しくなってきたら歩くが鉄則 陸上経験が長く慣れている人なら大した問題に感じないだろうが 要は楽になったからといってどこまでも走り続けるのが危険 https://youtu.be/Tu4MEwe90B0
ギターリフのゴリ押し感wwwwww
さすがブラックメタルの大先生 Venom直系の音でスラッシュメタルの原風景が垣間見える
スレイヤーの最初期もそうだが メディアの力で記号化が推し進められるわけだがそもそもこのメディアというのは
意志をもたない媒介者のことである
インターネットもメディアである 人は自分の受け取った情報に意味を与えて良いと感じたものを他者と共有したがるが
これはもっと単純に考えるとただの伝達行為である
そもそも良し悪しは関係ない
情報はただ伝達される
メディアは他人の願望に関心を持たない 広まった情報に各々勝手に意味を与えて関連付けが行われる
誰がどのような意図で何を発信しているのか実際には分からない ネットワーク構築によってどうなるかというと欲望が分散される 脳みその癖でこれが行われた
願望はあとからついてくる 自己制御能力の不完全な脳みそはネットワークを構築することにより新しい自己同一性の在り方を探している おそらく植物は地球外から学び精神ネットワークのモデルを構築し
それを動物の神経が模倣していった
植物は神経を持たないので痛みから学ぶ必要はなかった
動物は植物の力を借りて未だに精神の安定を図っている 俺が思うに植物もメディアである
メディアの支配力は恐ろしく強固だ 植物もまた太陽のエネルギーに依存しており物質的には欠陥をはらんでいる
太陽の恩恵をより多く受けるために競争もやっている
ここに願望は絡んでいるか? 人間の欲望は単なる付随物であるという前提で自分のくだらない欲望をおさらいしていくか
いってしまえば自分の欲望をどうにかしたいというのもただの欲望なんであるが
生きたいだの死にたいだのも同じこと
媒介者にとってそんなことは無意味である 見ているか媒介者ども
俺は自らの力で脳のR領域を活性化しこのふざけた糞宇宙から出ていってやるぞォォォ デスメタルの聴き過ぎによりついに俺の脳みそはブチブチのパレードを開始した え、デスメタルにもランナーズハイってあるのォ?
一向に楽にならんがしかし
自己防衛機能がはたらき眠くなることはある
エンドルフィンはよ!? 人とのつながりの希薄さに寂しさを感じてネットをやっているという図式は思い込みである
逆
先にメディアがあって寂しさを誘発している 人とのつながりがなければ寂しいと思い込ませたのがメディアである 俺の脳みそは非常に騙されやすいので細心の注意が必要だ
殺人鬼に仕立て上げられる可能性も高い ネットの炎上とか見ていると分るだろ
あれは欲望で動いているわけじゃないんだ
メディアの付随物に振り回されているだけのことだ
少数派の意見を多数派の正論にみせかけたり小賢しいことやってるが
あれも本心ではあるまい
哀れな脳みそが振り回されているだけ お前らは自己制御能力を持たないメディアの操り人形だァ
オベイ!オベイ! 盆踊りを踊れ
カマドウマを差別するな
自由意志は無い 冷静に見ると異様につまらないアニメ、銀魂
いや、銀魂だけじゃないんだよ 最初ギャグの勢いに押されて笑うのだが何が面白かったのかと確かめるために
何度か見直せばギャグの一つ一つが狡猾な発想に基づいておりだんだん冷めてくる
しかし冷静になって考えると面白いものというのはこの世に何も無いんだ
よって銀魂は真理を突いている 面白いものは実質無いから探しても無駄ァ
ヒャハハハ!!!
わかったらさっさと走れパンク野郎(自分に対して言っている) クマダヨーコッテダレヤ?ッテ ズットオモテタガ オモイダシタワ
ヘビメタサン ニ デテイタ グラビヤアイドルノコトカァ サケヲノンダクライデ ボウゲン ヲ ハクヨウナ オトコト ケッコン シタンダナ
ディーブイ デ サイバンザタ トカ クソヤナ 妥協の仕方知らない人間がお互いに自分の気持ちを押し付け合うとDVなどすぐに発生する 俺はブチ切れると包丁を持ち出す人間だから簡単には暴力振るわんぞ バッタの仲間をゴキブリ扱いしたことを悔いながら苦しめ わたしはデスメタルの力を借りてメディアの暴力と戦う者です 体脂肪減った影響で寒さに若干弱くなってるな
まだ修行がたりんわ 昨日からBATHORYを聴きまくっている
音がしょぼいのでクソバンドだと誤解されがちだが
極めてまっとうなブラックメタルの求道者だ ダークスローンやバーズムより前の世代の初期ブラックメタルである ブラックメタルは特定の音楽スタイルを指すのではなく理念に基づいている
独自の哲学をこじらせてエンタメの枠を超えてしまうバンドも多い
放火、殺人など メイヘムのギタリストはバーズムのヴィーケネスに殺害された
この殺されたギタリストも大概でヴィーケネスを拷問にかけようとしていたらしい BATHORYはほとんど一人でやっているバンドでこの人も若くして亡くなった
心不全だったか 人間は弱い生き物です
みんなでデスメタルを聴いて震えましょう バケットヘッドのパイクを全部聴いた外国人のレビュー動画を見た
うーん、俺には分からん世界だ バケットヘッドというのはアメリカのギタリストでバケツ型の覆面がトレードマークである
この人はパイクと呼ばれるシリーズもののアルバムを凄まじいシリーズで量産しており
総数が400枚を越えている
月にアルバム10枚出すこともあったそうである 聴いてみると悪くないんだが卓越したところもない
なぜここまで量産するのか謎である BATHORYの3rdが実質ブラックメタルの始祖の位置づけだな
5thがヴァイキングメタルの始祖(ヘヴィロードを除く) 宅録に近い状態で音を加工せず思いつきのフレーズも修正せず思うがままに放り込んでいるため
非常にチープで素人ぽい印象がつきまとうが構想は骨太である
日本盤がなぜか一つも出ていない プリミティブなザクザク感があって普通の素人バンドには出せない音だ こんな良いバンドの日本盤が出ないとはどうかしている クォーソンという人物によるワンマンバンドだ
この人はソロ名義でもアルバムを出している
アルバムタイトルは『アルバム』
そのままやんけぇ 発音バスォリィみたいな感じかなあ
以前バスロイと読んでいたがこれは間違いだな BATHORYの3rd名盤だわ
今まで見落としていたのを悔やんでいるところですわ
本物のブラックメタル出た ダークスローンがプリミティブの王者だと思いこんでいた
こっちが間違いなく原型 メタル初心者が聴くと雑音の類だろうがよく聴けば分かる BATHORYを諦めるな
これが本物のプリミティブ・ブラックだ スレイヤーはVENOM経由で邪悪スラッシュメタルの帝王になったが
BATHORYは純ブラックへ行った
どちらもハードコアが起点にある 正拳突き1000回が楽にこなせるようになってきた
力を少し抜き気味でリラックスしたら30分で終わる
最初全力でやっとったからな 膝蹴りというかもも上げは500回くらい
腕立て、スクワットは400回
これも慣れると楽になる
腹筋は未だにきつい
どちらかというと背中が痛くなる シャドウボクシングの方式でパンチやってると息が上がって仕方ない
呼吸的には空手がしっくり来る ずっとトレーニングやっとるから体型が若干格闘技風になってきている
ヒッティングマッスルあたりが変わってきた これで髪伸ばしてブラックメタルのシャツとか着るようになれば完全にメタラーやんけ ハードコア、グラインドコア、デスメタル、ブラックメタル
サバスが唯一神wwww
あかんやつやこれ きゃりーぱみゅぱみゅを聴いてファンシーグッズを集めるしかねえな
服は魔法少女系で ブラメタは半ばエンタメ越えているから意識的に嵌るのを避けていたがBATHORYに頭やられた 俺は精神世界完全肯定派なんでフィジカルに全振りしても問題がない 老いは単純に不快なのでちょうどいい
人間は30歳越えたら老いと戦うのみである
他のことは適当で良い 若いときは成長願望が強くどこまでも夢を追えるような気がしていたが
取るに足らない錯覚だと気づいた 希望なければ生きていけないのは確かだが他のものに夢を託すのは賭けのようなもので好ましくない 子供に夢を託したり偉い人に願望押し付けたりついやってしまいがちだが
それも取るに足らないことである ( ゚∀゚)o彡゚ オッパイ オッパイ
(-_-) オベイ
( ゚∀゚)o彡゚ オッパイ オッパイ
(-_-) オベイ
( ゚∀゚)o彡゚ オッパイ オッパイ
(-_-) オッベイ
( ゚∀゚)o彡゚ オパイ…… アッ BATUSHKAを聴いている
ポーランドのバンド
分類はブラックメタルだがスラヴ語の東方正教会伝統音楽の上から
ブラストビートと悪魔ボイスを被せている
メロディは邪悪&悲壮ゴリ押し ちなみに英語で正統派を調べると正教会の音楽ばかり出てくる
文化的違和感 このバンドは正教会と悪魔崇拝が未分化の状態を曲にしているな アメリカ映画で定例のパーティやってるシーン
「楽しんでる?」というセリフが出るたびに「いや楽しくないだろ」って
一人でつぶやいていたのを思い出した https://youtu.be/WiQVtY2uHsY
これもブラックメタル
むしろ世間的にはこういうのが典型 https://youtu.be/6ZWhMzQ6Diw
セックスマシンガンズのメタル経理マン
これは普通のメタルだが意識アピールの方向性はブラックに近いものがある
悪魔崇拝ではないが メタルに悪魔的な何かを付与して世の中を喰ってかかる
聖飢魔IIからのヘビメタお約束か
日本では理念にまで発展せずネタで終わる MAYHEMの1st名盤やな
これもBATHORY同様真のブラック MAYHEMの1st名盤やな
これもBATHORY同様真のブラック 明らかに一回しか書き込みボタン押してないのだがたまにシステムの方のエラーで二重カキコになる
ギャグでやったように見えて腹が立つ殺すぞゴミシステムが MAYHEMは確かに邪悪だ
アグレッションでひねり出す以前に音に暗黒の瘴気がこもっている 怒りでアグレッションを出して悪ぶっているバンドとは本質が違う
なんか素で邪念を感じる ブチ切れて怒りを撒き散らすバンドはむしろ爽快なんだがブラックメタルにはそれがない
未来永劫神を憎悪するぞ的な姿勢だ ブラックメタルの名作をずっと聴いているんだがデスメタルとは別の意味で頭がやられそう ブラックメタル→グラインドコアと聴きあさりそのあとグロ動画をたくさん見ていた
若干気分が悪い 俺は神経が弱く優しい性分なので痛々しいグロを見ると胸が苦しくなり涙が出たりするのだが
そのショックをやわらげるためにさらに酷いグロを見ようとする嫌な癖があった
これをずっと続けているうちにグロに慣れてしまうだろうと思っていたのだ
しかしあまり慣れることなかった
デスメタルは慣れた 大阪の心療内科で放火火災?
知らなかった
けっこう大袈裟になってるなあ ちょうどブラックメタルの放火事件の記事を読んでいて意識がシンクロした 放火犯の心理?
知るかそんなもの
何もかも灰にしたかったんだろ シンナーやガソリン持参されたらおしまいだよ
心しておけ 愛は分かち合い、または自己犠牲の精神です
他人の前で愛を軽々しく語るのはやめましょう
誰からも愛されず自身も愛を持たずそれでも頑張って生きている人はたくさんいます
そんな人に「お前などに何が分かる」と突然ナイフで刺されても構わないというくらい
広い心があれば愛を語りましょう
それでみんな刺されてハッピーエンドです 愛と憎は紙一重、表裏一体といわれるが俺にとっては区別の無いものである マスメディアに対する不信感はあまり持っていない
あれもただの欲望分散機構だからだ
人間が乗っかる以上は様々なバイアスがかかる
それをまたメディアが解体してゆく テレビとネットが連動するようになってからはもはや木鐸的な理念も意味を成さない アメリカの報道局何かの社員がツイッターで一言冗談で差別的な発言しただけで
トレンド一位に押し上げられ大炎上するということがあった
差別主義者を血祭りに上げろと個人名特定しストーカーまがいのことをこぞってやる
そういう世界になってしまった 記号が伝達され欲望が分散された
それだけのこと
人間は癖でしか動かない 神経の模倣癖を侮ってはならない
伝達速度が軽々と意思の問題を越える おしゃれなフォークトロニカとラウンジ音楽を聴いている
ジャズ、フュージョンを洗練した穏やかでムード作りに徹したおしゃれ中のおしゃれ
ともいうべき憎むべき音楽である
よーしヘドバンするぞおおお(キチガイ) この手の音楽は社交に意識を集中したい人間に向けたもので俺のようなキチガイには無用の長物だが
ヘドバンするにはちょうどいい おさかな天国や童謡、子守唄でもヘドバンするキチガイを舐めるなよ おしゃれというのは都会人用の概念であり基本的に社交の邪魔にならない程度の気の利いた、という意味がある 蜘蛛の巣状のネットワークを張り続ける脳神経の野郎め何がおしゃれだ
ヘドバンで振り落としてやるわ かくいう俺もソウルやジャズから派生したテクノは割と好きである テクノには卑劣とも受け取れるような無数のコラージュ手法がある
これにかかるとスラッシュメタルも加工されダブステップの素材と化す すべてを平等に素材として使えるような世界は一見平和的なようにも思えるが 火もまともに制御できない不自由な人間ごときが平等な世界だと パンクの意味は良いものではない
役立たず、青二才、チンピラ、悪ぶってるだけで弱い、アホ、クソ、破裂、うるさい、失敗、臆病者 楽器まともにできんしロックに楯突く割にロックの形式を模倣し頭悪いのに政治に口を出す
とにかくうるさい、失敗、破裂、役立たず、青二才、クソ、ゴミ、カス、産廃、放射能 ブラックメタルが俺に新たなるエネルギーを与えたもうた
これでまだメタルの探求ができる 俺の青春90年代、JPOPと洋楽の橋渡しにダンスミュージックがよく使われた影響で
俺の体にもソウルやR&Bのグルーヴがプリインストールされている
俺のOSは90年代製だ
つまり作り物
本物のグルーヴがよく分からない ブラックメタルはブラストビート多用の高速展開が多いがスラッシュメタルのように空間を刻むという印象が無い
どちらかというと繋がりを重視している
トレモロリフがその重要な役を担っている 正教会から切り離された人間が悪魔信仰に救いを求めるがごとくである
繋がりというのはどこにでもある BATHORYの5thを聴いた
超名盤
聴けば分かる 雰囲気だけを模倣したヴァイキングメタルとは明らかに異なる圧倒的骨太さ
大海原の過酷さを拷問のような無限の時間感覚に乗せて吐き出している
無慈悲なまでにヴァイキングの荒々しさを感じる 大袈裟に褒めたが相変わらず音質は劣悪で歌は下手である
構想と熱意でむりやり完成させたな ゲインの調整をわざと放棄してるなこれ
盛大に音割れしている 非常に重々しく分厚いサウンドで大海原を表現している
海を飲み込むくらいの深く大きな構想が垣間見える 2ch時代のAAでモナーってのが流行ったがこれは本当によく出来たキャラで今見ても和む 煽り合いのときも励まし合うときも最終的にはおまえモナーって言っておけば良かった
そもそも匿名掲示板だから誰が誰だか分からんのだ 昔AA板にたむろしとったからその名残でたまにモナーのAA使いたくなる BATHORYのスラッシュメタル的な側面が良いと感じて聴いていたがヴァイキング面も良かった
ブラックメタルを意識しなくても聴ける
これが真のプリミティブだ BATHORYはほぼクォーソンのワンマンバンドだがこの人について調べたところ
彼の父親がスウェーデンのヘヴィ・メタルレーベルの社長だった
それでこの社長兼父親がプロデュースしている
クォーソンの死因である心臓病は持病だったらしい 心臓弱いのに親父はよく自分の息子の無茶を許したなあ 社長プロデュースであれだけ録音悪いのはやはり意図的なものか このバンド名前だけは昔から知っていたんだが日本でまともな評価を受けていなかった影響で
ただのクソバンドだと思いこんでいた
とんだ勘違いだ BATHORYの良さが分からんとは日本のメタラーどうかしとるわ
はやく布教しなければ(危) https://youtu.be/eGtBIYSoj7A
この人がクォーソンの父親だ
息子が亡くなったときの追悼ライブだろうか
ヴァーテインというブラックメタルバンドがカヴァーを演奏 しかしこの父親有名人やな
エッジ・オブ・サニティのプロデュースもやっていた https://youtu.be/bWhlKWMxcmY
クォーソンのソロアルバムの曲
まるで別人のように普通の曲だった
アメリカ受けしそうないい感じのリフ…
音と演奏は相変わらず微妙に素人臭い BATHORY名義のときだけ凄まじい構想力を発揮するらしい ソロアルバムは軒並み普通の曲だな
グランジブームに触発されて感覚だけで作ったような メロブラや荘厳系はいまひとつ入れ込めない
エンペラーの4thくらいならいけるか ジャーマンスラッシュのリフが癖強いのはマーシフル・フェイトからの影響か? スラッシュメタルとブラックメタルのルーツは似通っている
ソドムの1stは未分化でジャンルにカテゴライズできない ヘルハマー、セルティック・フロストを聴いた
これもブラックメタルの原型の一つ
ヘルハマーはセルティック・フロストの前身バンド
VENOMの延長にある第1世代である VENOMは完全オリジナルだがブラックメタルというより悪魔崇拝を題材にした
汚い爆走ロックンロールという風情がある VENOMにはブラックメタルという作品とメタルブラックという作品があってややこしい 邪悪さをできるだけ削ぎ落とした直球スラッシュメタルの原点はメタリカである
スレイヤーはVENOMの延長で踏ん張り独自路線を開拓した
メガデスはレッド・ツェッペリンやガンズ、マーシフル・フェイト、モーターヘッド
いろいろ混ざっている 初期のヘヴィ・メタルイメージの形成期においてブラックメタル、スラッシュメタルは重要な役割を担っていた
NWOBHMからエクストリーム方向に脱皮するプロセスが見えてくる Xjapanの初期はよくヘビメタヘビメタと揶揄されていたらしいが
Xはハードコアパンクと歌謡曲の融合という印象が強い
スラッシュメタルやパワメタにも影響受けてるがな
HIDEの曲は露骨にLA勢から影響受けている ヨシキの作る曲にブリティッシュメタルからの影響もよく感じるが構成は歌謡曲風である
クラシックもフレーズを導入する程度
ART OF LIFEとかROSE OF PAINになるとまた別か 俺は完全後追いのニワカだから抜け落ちているバンドもたくさんあるだろうな メタルに微塵も興味ないフリして裏では歴史をさかのぼって聴いている
陰湿メタラーもどきのパンクスが俺 ニルヴァーナも好きだから80年代型メタラーとも相性が悪い
ニルヴァーナは基本的ストゥージズ、サバス、メルヴィンスと流行音楽の融合である
ガレージパンクでありヘヴィロックでありスラッジメタルでもありpopでもある
実に奇妙な離れ技をやってのけた ニルヴァーナにはヘヴィで汚らしい反面きれいな浮遊感もある
あの感覚は80年代popsから持ってきたもの ニューロマンティック的な浮遊感もたまに感じる
今聴いても古くない音 ネヴァーマインドは昔からたまに聴き返す
イン・ユーテロを一番聴いた
荒廃感の強い痛々しい音のアルバム 今の俺にはピュア・ヘヴィ・メタルが必要だ
純粋で原始的なメタル ピュアロック・キャプテンこと和田誠はピュアなメタルとしてよくメロスピを紹介していた
和田誠が固執していたのは瑞々しい純粋な感情のこもったメロディである
俺はこれにずっと洗脳されてきた
まあ俺の感情が未熟なだけのことである
純粋な感動がメロディの中にあると信じていた
しかしメロディもパターンがある よくよく考えると特定パターンの音の並びに感化されて俺の中のものが出てきて感動するだけだと気づいた
つまり俺の感動は音の並びに引きずり出されていただけである 感化される、共感する、という地点から抜け出すためにあがく必要がある 純粋なメタルとは何か?
それは鉄分のことである
これが不足すれば貧血になる 血液に含まれる赤血球にはヘモグロビンという物質がある
ヘモグロビンの主な色素要素はヘム鉄である
それにグロビンというタンパク質が結合している
ヘム鉄とグロビンでヘモグロビンである
血は鉄の味がするとよくいうだろう
我々の血には確かにメタルが通っている 血の成分を新たにすれば身体の調子も変わる
つまり俺が求めるピュア・ヘヴィ・メタルとは身体の調子を整えるものである
これはもう音楽ではありませんね!!!(発狂) 全力でかつおぶしを食べるぞ
全力でかつおぶしを食べるぞ
全力でかつおぶしを食べるぞ
さあみんなで鉄分を補給だ
覚醒は近いぞサマナ諸君 スキャットマン・ジョンのCDを聴いている
昔流行っていたやつ
以前売ろうと思っていたが訃報を聞いてなんとなく思いとどまって
ダンボールにしまい込んでいた スキャットというのは一見ラップのようにも聴こえるが歌詞は適当である
もともとジャズで用いられていた技法で、それっぽい発音の声をはさみこむ
「ダバダバダー」とか「ドゥビドゥビドゥー」みたいなやつ
それを高速で繰り出し続ける 曲もスウィングジャズからダンスミュージックになだれ込むパターンで分かりやすい
一時の流行ものだがじっくり聴くと面白みがある アメリカの「古き良き時代」というのはなぜか1930年代、世界大恐慌の時代である
その当時流行したのがスウィングジャズだ
不安でみんな甘い夢に浸っていたかったのだろう
スウィングのゆるいノリがムード作りに貢献した ブラスバンドもたまに聴いている
ブラスロックってのもあったなあ 京アニのユーフォニアムの影響でブラバン始める人もいるな ブラバンには木管が無いので吹奏楽とは違う
代わりにホルン系の金管がある ユーフォニアム一期だけ見ていたな
ユーフォはデリケートな金管なので唇の使い方が全力でものをいう
木管は唇あまり関係ない 吹奏楽とかあまり好きではないが楽器の扱い方の難しさをある程度知っていると聴き方が変わる みんなで息合わせるデリケートな音楽は好かん
神経がすり減る ジャズはメンバーが好き勝手に演奏やるから狂った音楽だとノエル・ギャラガーが揶揄っていた
即興ジャズは確かに狂っている https://youtu.be/vntwxS9IJp0
小学生のブラバン演奏
打楽器の気の使い方見ていると神経がすり減る
強弱の付け方間違うと大変 コルネットとトランペットの音色の違いは素人には分かり辛い
俺も素人だからぱっと聴き分からない
より高らかに鳴り響くのがトランペットでコルネットは程よく調和
ユーフォニアムはハーモニーにおける中間者の役割
中低域なのでメロディの安定感の面でかなり重要
というかどのパートも重要 わたしはメタラーではないし、ましてメタラーだと名乗ったこともない
メタラーになるとライブに行かないといけないし、グッズも買わないといけない
何より長髪にしなければいけない、と面倒なことずくしなので、わたしは
メタルに拘っているのは鉄分が不足しているのだ、ということにしておいて
デスメタルに戻っていった レバーは好かんなあ
かつおぶし、大豆、ほうれんそうならいける なあなあ、バソリィって知ってる?
バソリィはいいぞ なあなあ、今日寒いなあ
バソリィを聴くとあったまるぞ
バソリィ ブラックメタルバンドによる教会への放火事件は一件や二件のみではなく数十件にのぼる
彼らの目的はノルウェーを無宗教の状態へ戻すことなのであった MAYHEMのギタリストが中心になってインナーサークルというものが出来ていたらしい
そこでは常に邪悪さが競われる
MAYHEMのボーカリストはある日銃で頭を撃ち抜いて自殺するのだが
彼のルームメイトであったそのギタリストは死体の写真を撮影してニューアルバムの
ジャケに載せた そいつはバーズムのディーケネスと敵対関係になり殺されてしまう
ディーケネスは逮捕されたが獄中でも作曲を続けて仮釈放のときにアルバムを出した そのアルバムを今聴いているが出来がすごく良い
ノルウェーはようわからん国だ 邪悪さへの脅迫的な固執
無宗教に戻ればブラックメタルは消えるのか 実際のブラックメタル界隈の映像もよく見ているがやはり俺の常識では理解が追いつかない 日本ではマジモンがエンタメになることはあまりない
世界観を表現するだけに留まる MAYHEMの1stかなりの名盤
メンバーの悲劇によるネガティブな印象も関係なく良いと思える 子供のブラスバンド演奏会とブラックメタルの動画を交互に見ている
トランペットやチューバを使ったブラックメタルって無いんだろか ブラスバンドのブラスは真鍮の意味で主に金管楽器を指すことばである
ブラス・ブラックメタル略してブラブラ みんなで息を合わせるのはさぞかし大変だろう
ほんとうはみんなに気を使わず思いきり太鼓を叩きたいだろう
うんわかったここはひとつみんなそれぞれ好きにやってみなさい
即興ジャズの要領でやりましょう ベコン ベコン ベコン(メロンパンを太鼓に投げつける音) 邪念はよく芽生えそうになる
しかし育んではいけない
俺はノルウェーのインナーサークルではない DA PUMPのラブ・イズ・ファイナル・リバティを聴くか
愛は最後の自由という意味だろうが
愛は通常縛り付けの力でもある
愛と自由どちらか選べ、というのが妥当 いつまでも己自身を地上に縛り付けて茶番を繰り返す愛憎の奴隷ども
今に見とれ
俺は宇宙から出るぞ ベニーグッドマンのスウィングジャズを聴いていたら50年代ロックンロールが恋しくなって聴いている
次はなぜかストロークスに一気に飛ぶんだよ
謎のルーチン ストロークスは雰囲気ガレージロックだが実質ノリはロックンロールのリバイバルだ 陽気なロックンロールがたまに聴きたくなる
アメリカの洗脳効果 プレスリー聴くとジャケ効果でザ・クラッシュのロンドン・コーリングを聴く
そしたらレゲエが入っていてこれがパンクだ!と思いボブ・マーリーを聴く パンクはレゲエのことなんだ
は?ピストルズ?
あれはロックだろ ロックンロールなんか以前は何の関心もなかった
映像を見ると何もかもダッサダサであり曲調もリズムも低俗の極致のように思った
猿が集団で腰を振っているだけ ビートルズも同じだ
愛や平和を歌っているようでいてメロディは軽薄でヤク中が調子に乗っている
それに感化されたキチガイ女がキャーキャーヒステリックに叫ぶ
不良の音楽以前に精神異常の音楽だと 俺は真面目なので今でもロックは不良の音楽だと心のどこかで思っている スィングジャズのノリをブルースやR&Bに取り入れ陽気にドライブさせたのがロックンロールだ
何も考えず陽気になって体が乗る
ロックンロールはありがたい メロスピ…神の音楽
デスメタル…震える
ブラックメタル…ピュアな強迫観念
ハードコア…暴動
パンク…つまるところレゲエ パンクロックの定形スタイルをザ・クラッシュが完成させた
ピストルズやピクシーズなどよりも「定形」にふさわしいスタイル
これがパンクだ!というお約束のやつ
しかしザ・クラッシュはそのことに対して苛立った ちなみにパンクはロックのことではない
パンクロックという分野もあるが レゲエのルーツであるスカはアメリカ音楽の影響で生まれた
かんたんに言うとジャマイカは1960年代、統治時代から独立を経て浮かれていた
みんな浮かれた頭で速いスカを聴いていた しかしジャマイカは暑いので速いスカに疲れて遅くなった
これがレゲエである
ジャマイカだけに遅くてもじゃ、まあいいかというわけである(無茶苦茶) パンクは体制からの独立、反抗精神が通っているが実際はできなかった
もうレゲエでいいじゃねえか、と俺は開き直ったわけである
じゃ、まあいいか おしまい ザ・クラッシュがロンドン・コーリングでレゲエを取り入れたとき
パンクロッカーは激怒したという
こんなの俺たちのロックじゃねえ!と 保守的なロッカーに対する怒りを忘れて狭いロックにこもろうとしているファンに
ザ・クラッシュはレゲエの喝を入れた
これは大衆迎合ではない
ロックからの独立ダァ! はぁ?パンクロック?
そんなだっせえのいまさら聴くかよ
俺は鉄分摂取に忙しいんだ
貧血に震えて眠れ なんでレゲエの俺がブラックメタルを聴き漁っているんだよキチガイが 俺は黒髪ストレートのド日本人なので金髪や茶髪も認めていない
生まれつきの場合は認める
ファッションでやるな ファッションというのはただの流行だ
音楽もただの流行だ 俺は真面目なのでふざけたものが嫌いだ
ふざけたもので世の中があふれてくると俺の真面目な脳みそが暴動をおこし
ハードコアパンクになった
ふざけてるジャマイカ
もう嫌だァァァ
助けてモルダー捜査官 気性が激しくナイーブで心優しく真面目で極端にふざけているレゲエのメタル好きが俺
めんどくせええええ 神田沙也加亡くなったのか…
あれなんだっけ、アニソンのユニット組んでいてファフニールの歌をうたっていた
あの曲すごく好きだった スキャットマン・ジョンを昨日聴いた影響かなロックンロールが聴きたくなったのは
スキャットマンのCDから繰り出されるスウィングジャズとダンスミュージックの
波状攻撃のなかにロックンロールも聴こうやというサブリミナルな命令が巧みに織り込まれている
思い込みだが ジャマイカというとレゲエのゆるいイメージとグロ動画に出てくるやばいギャングのイメージが
即座に湧く
あれ麻薬でラリってる影響なんだろうが相手が生きたまま笑いながら平気で腕切断したりするんだよ
みんな笑ってんだよなあ…
何か楽しいのだろうか ジャマイカじゃないか
あれハイチだったような…
ハイチ、ジャマイカ、ホンジュラス、ニカラグア、グアテマラあたりの地形は把握していない
恐ろしい抗争の歴史があることは知っているが 糞のような主観と愛憎にまみれながらドロドロのブラックメタルを聴けることに感謝セヨ 俺は音楽好きの人から鼻で笑われる程度の知識しかもってないが
そもそも音楽は知識じゃないでしょう
やはりアレだよ
なんだっけ
イーブル…?
それ悪魔や! 心からイーブルを開放しすがすがしい気持ちになれるのが良いということを言いたかった
しかしブラックメタルはなんだ
常に邪悪さを競っている
悪のエネルギーを吸収して強くなる 開放したイーブルが悪さをしないようにブラックメタルが集めているのか?
それはあまりに独善的なご都合解釈
教会が何軒も灰になってるねんで?? 教会に謝るようにしてヘドバンせよ
ごめんなさい連打だ
灰にしてしまってごめんなさい
灰にしてしまってごめんなさい
ごめごめごめごめ ズドドドドドド度度 ブラック(悪魔)とホワイト(天使)の間
灰だけにグレーメタル
ごめごめごめごめ ズドドドドドド
うおおおお
頭が真っ白になって北アああああ
これが神の世界ッッ パンクロックにもスカ系がよくある
そこにブラスバンドも入ってくる 東京スカパラダイスオーケストラ聴いているが
スカの基本リズムを踏襲している
ズンチャ、ズンチャというやつ
これを遅くしたらレゲエになるな 神田沙也加の件
自殺か事故かよく分からないが仮に自殺だとしたらいくら類推を働かせても理由など分からんで 役者は特に舞台中極度に自分の感情をコントロールしなければならんのだから
一般人の思いのよらない場所で葛藤を続けている可能性が高い 役になりきるということの恐ろしさ
俺は関わろうとは思わない 誰でも自分のおかれている状況によって相応の自分を演じるしかない
役者はそれを多様な方法で再現する 感情をコントロールするという発想が受け入れられない
そもそも想起、再現する芸なんでしょう 他人の悩みを自分の悩みのようにして模倣しても普通は自分のものにはなり得ない
役者にはそれが自分のものであるかのように振る舞う訓練をしている
これは生半可なことではない ある種、分裂症気質のほうが役者に向いているのかもしれない 俺がジョン・レノンに対して良い印象を持たないのはアメリカによる洗脳だと確信している ベトナム戦争の時期にジョン・レノンはしきりに反戦を訴えていたらしいが
その影響力の大きさにニクソン大統領が驚異を感じ、エルヴィス・プレスリーに
監視を命じていたという逸話がある
当時の政権にとってジョンはアメリカン・カウンター・カルチャーそのものの敵だったわけだ エルヴィス・プレスリーにビートルズのメンバーは憧れていたが
エルヴィスの偏屈で保守的な態度にジョンは幻滅を感じたという
ジョンは基本的に偏屈な右派を嫌う エルヴィスはエルヴィスで南部黒人の感覚を音楽の中に再現するために激しい努力を続けていた
取ってつけたな平和思想に耳を貸す余裕などないだろう 問題はアメリカン・カウンター・カルチャーだ
俺はこいつの余波に洗脳された 絵に描いたようなツッパリロックンロールだ
50年代アメリカの後追い再現 ロックの神様ことチャック・ベリー
2017年に90歳で亡くなったがその年に最後のニューアルバムを出している
これがまたストレートなロックンロールなのである 左翼的な反体制運動も体制の都合のいいように仕組まれてきたということを忘れてはならない
若者文化の変遷を遡れば分かる 今は反体制運動など流行らない
やっても無駄だと見えているからだ 体制や権力というのも長い習慣の前では無力である
反抗するくらいならダンスを踊れば良い しかしまあアートとダンスの融合で世界を変えようというと大変だろうな ロックには観念的ダイナミズムが確かにあるから村上龍『ストレンジ・デイズ』の
主人公のように自分を変えるためにロックを聴くということが多いだろう
ダンスミュージックはそうではない ダンスかロックか……
むむむむ……
めんどくせえ、デスメタルだ といいつつまたスウィング・ジャズを聴き始める
これがアメリカの洗脳だ JPOP人気には恐れ入る
歌謡曲というベースにロックもダンスもフォークもテクノも民謡も
平等に放り込まれる
平等主義の効率厨御用達安心安全のJPOPをどうぞご賞味ください JPOPで芽生えた邪念をブラックメタルで発散
普段はジャズと現音聴いて通ぶる
これがいいかもな
我ながら小賢しいアイデア バソリィやメイヘムの真価がわかるまでメタルに食い下がったということは
自分でも評価できる
しかしこれはメタル探求の序章にすぎない サカナクション、くるり、フジファブリック、コールドプレイ、U2 悪魔崇拝といっても根っこには無宗教自然状態への郷愁があるんだろう
邪念が抜けるとネイチャーブラックとして自然と同化したような音になるケースが多い ブラックメタルの邪念はピュアな強迫観念である
宗教の排除 心中で排除しても実際には無くならんのでどんどん強迫観念が増してゆく
音にその気持ちが乗っかる エンペラーのメンバーもマジモンの悪魔崇拝していたな
放火で逮捕されたメンバーに代わったやつも殺人容疑か何かで逮捕されて
イミフすぎる エンペラーも4枚出して解散しリーダーのソロアルバムはネイチャー化していた バーズム最初からアンビエントやネイチャー要素あるが殺人やらかして逮捕された後
さらに磨きがかかる ピュアといっても心がきれいとかの意味ではない
素朴なのだ
何も狙っていない https://youtu.be/Ak2JtgSMrKs
死体画像も少し映るので注意
ブラックメタル・インナーサークル 地理的にノルウェーはキリスト教の同化政策から逃れてきた歴史があるからな
国教の問題で揉めてきたものの 石川さゆりのデビューアルバムを聴いた
たぶん歴代全歌謡曲で十本指入るくらい上手い
美空ひばりには劣る デビュー時は昭和アイドルという風貌で演歌オーラはやや控え目 ノルウェーのブラックメタルバンドにディム・ボルギル(またはディム・ボガー)というのがいる
このバンドはノルウェー国王の前で演奏しとるし国王の長男はプライベートでもライブを見に行ったという
別に国からブラックメタルが忌み嫌われているわけではない ディム・ボガー昔よく聴いていたが邪悪度は低い
曲もシンフォニック荘厳系で非常に入りやすい音 いくら国の権力者が理解を示そうが宗教なくならない限り邪悪さを競い続けるだろうがな メロディとシンフォニック要素が入ると邪悪度は薄まる
理由はかんたんでハーモニー(調和)が生まれてしまうからだ
悪に調和が必要と思うか?? そもそも悪とは不正の心である
正しいとされている通年の反対側である
ねじ曲がっているほど良いのである 俺は悪を憎む気持ちが強いがこれは善から発せられるのではなく同族嫌悪である
つまり自分が正しいと思うものが毀損されると悪意が発生する
同じことである
悪には悪を 義憤や自分ルールだけで世の中を憎悪していたらきりがない 人間には強力な合理化、自己正当化の癖がある
不安や恐怖に人は弱い
すぐに追い払おうとする
ネガティブな気持ちになったときどうするか?
他の楽しいことを考えてごまかしたりする 悪でも仲間を増やそうとしている限り脆弱
裏切りは仲間の道理に反するので裏切りを悪の最低必要条件にする
他人の気持ちをできるだけひどい形で裏切り苦痛を与えること 悪を裏切るとは善のことなのか?
これも違う
裏切りのドラマの中に善と悪が生まれたのだ
では純粋な悪とは? 感情希薄な人間が何気のない悪意から他人を傷つけて
そのことを自覚していても自分は悪いと思わない、これは悪ではない
無自覚に他人の感情を毀損して自分は正義ぶっている、これも悪ではない 裏切りのドラマの中に埋没している限り純粋な悪は見えてこない
なぜなら善意が邪魔してくるからだ
善は悪だ、悪は善に弱い、考えようによっては悪も善だ、これではらちがあかない それこそが自己正当化の癖でありなんら純粋性は無い
自己正当化というのはそれ自体がねじ曲がっているのだから
歪みをまず訂正しよう
一般的な悪にこだわっていると裏切りのドラマが繰り返されるだけなのである
ピュアな悪を探求するぞ(発狂) ブラックメタルに頭をやれてしもたァ!
もういやだこの宇宙 そもそも脆弱な仲間意識からは裏切りのドラマさえ生まれない
心中には頻繁に生まれるだろうが皆表には出さない
それで役者が高度な感情コントロールによりドラマを演じてカタルシスを与え心を慰める 一億総中流舐めるなよ
この世は演歌歌謡だ
石川さゆりと美空ひばりを聴きなさい
感情のグルーヴで悪を吹き飛ばせ(意味不明) 俺は自分の感情のカオスと戦わなければならん
あらゆる屁理屈を動員してこいつを虚無の海へ沈める 子供でもわかるだろう
「人を信じる気持ちを忘れないで」ということは
ひるがえすと「もっと傷つけ」に等しいということが
キチガイのもうげん(漢字変換できなかった)に騙されるなよ 何を怖がっている、もっと傷つけ、傷つきまくって自殺しろ、この世はゴミだ
自殺はあかん、親孝行して天寿をまっとうしろ
うわあああどっちが正しいんだッ、わからんンン ツッパリハイスクールロックンロール♪
ツッパリハイスクールロックンロール♪ イマジネーターと戦うのにラノベの力を借りている中二病どもめ
文学を読みなさい みやざき…みやざわ?…こうじ…いや、けんじの…
なんだっけあれ
雪のやつ(適当) 俺は犯罪者を憎んだことが無い
通り魔で無差別に何人殺そうがレイプ拷問して関係ない人を殺そうが憎まない
追い詰められた哀れな人間という捉え方しかできない
これはある種俺の未熟な感情と独善から来ている
社会悪として裁かれる時点で「追い詰められた」わけである また死刑囚3人の刑が執行された
俺は平等に被害者にも加害者にも黙祷を捧げている 独善と自己正当化の海から出なければ純粋な悪が見えない 人間を癖の世界に閉じ込めているのは誰なんだ
脳みその模倣癖はどこからやってきた 多くの人間は自分が哀れな境遇に陥らないための工夫をこらしているだけであり
それは習慣の中に折り込まれる ちょっと気に食わないことが重なるだけでイライラして猟奇的な妄想が顔をのぞかせる
こんなのは脆弱の極みである 脆弱な人間を慰めるためのふざけた創作物が世にあふれている
俺はそいつに依存しまくっていた
結果このざまである
デスメタル、ブラックメタル、グラインドコアァァ 文化頽廃を防ぐ目的の美醜コントロールに巻き込まれただけなんだよ
エログロナンセンスが典型
あれアートの価値基準を借りて狡猾に美観を統制しとる 昨日ゴッホのサムネ画像を大量にコピー&ペーストして
SHOP99の洗脳ソングを聴きながら並べ替えて遊んでいた
なぜそんなことやっていたのかというと安っぽいアートロックを聴いたからである
俺はとにかく毒されやすい >>623了解>>624mkokooojjioouipo スキャットマン・ジョンを聴き返してから妙にロックンロールの誘惑が来る ロックの殿堂入り第一号がチャック・ベリーなんだな
マディ・ウォーターズかと思った スウィングジャズのリズムがロックンロールと似通っているせいだ 昔の俺はハーモニーとメロディ至上派だった
今はリズムとリフが大事 BATHORYの2ndも名盤
これほんまブラックメタルのレジェンドだから
必須だよ 音しょぼいから嫌とか言ってるのはただのガキのわがままよ
メタラーならわがままいわず聴け 生意気なクソガキメタラーにこの良さは分からないだろうがなあ
ハッハッハ(限りなく本音) メロスパーは聴かんで良い
メロスパーは神の使いだから悪魔に興味持つな ブラックメタルを聴いて充実感を得ているのはまずいような気もしている
しかし自分の趣向までは偽れない ロードランナーのコンピレーションCDに入っているケムリの曲を聴いたがスカだった
スカといってもハズレの意味ではない
スカコアというメロコア亜種
昔嫌いだったのだが最近良いと思う 訂正
スカコアはメロコアの亜種ではなかった
スカ・パンクの発展系である ジャマイカのオリジナルスカを聴くか
1960年代を知るにはレゲエ以前にこっちが重要だな 朝マック新メニュー
・ごはん
・卵焼き
・味噌漬け
・のり巻き
・サバの天ぷら
・おから
・ミジンコ >>641
Meshitero is pure evil. ブラックメタルの悪魔とはいわば現代性のすべてである
現代性を否定した過去回帰の究極がブラックメタルである
デスメタルは違う 怒りに任せて文明批判するスラッシュメタルも違う
ブラックメタルもっと素朴に後ろ向きな音楽である 昭和20年代のヒット曲を聴いていた
知らないのばかりだ メタルの中で一番素朴で後ろ向きな音楽がブラックメタル
フューネラル・ドゥームとかは陰鬱で暗い 日本のロックの歴史見ているとほぼアメリカと連動してるな
歌謡ベースだが 60年代には美空ひばりもロックっぽい曲を歌っている
敗戦後50年代に進駐軍がいろいろ持ち込んだな ブラックメタルの悪魔という表現はおかしかった
ブラックメタルにとっての悪が現代性のすべて
現代宗教の否定と過去回帰の象徴として悪魔崇拝を用いている 古き良きアメリカのグルーヴが通っているスウィング・ジャズは良いな
最近ずっと聴いている
スキャットマン・ジョンのせいだ なぜスキャットマン・ジョンなのかというと
1990年代日本のゴールドディスク大賞に入って来日しとったんだよ
その様子を見ていた俺は意識がなくなり気がつくとCDを買っていた
これは洗脳以外にありえない 商品を「欲しい」というのはメディアに植え付けられた思い込みであり
実際は洗脳されて買わされている
段階を踏むと自分の意思で動いたかのように錯覚する 関連付けは自分で行うわけではない
俺は何度も何度もそれが自分の判断であったのかを反芻した結果洗脳だと結論を下した つまり命令により選ばされたわけである
誘惑に負けたというのはただの思い込み 元自閉症の経験からいって人間には自分の確固たる判断能力など備わっていない 誰かに影響を受けて良いなと感じそれを自分の意識にむりやり落とし込む
他人からの影響で動くというのは自分の意思ではない 身体感覚はそもそも自分では制御ができない
他者の振る舞いを神経が模倣しながら覚えたものだ
強いて言えば人間の意志は己の神経に逆らえない 問題はなぜ神経に模倣癖があるのか
「神経症」がいつまでも幅を利かせるのはなぜか 脳細胞が宇宙の大規模構造のようにネットワークを広げるのは自分の意志か?
逆である 願望や欲望はただの付随物やぞ
そんなものを中心に生きるな 自由主義の恩恵により多種多様な表現や商品が増えてそれを自分でえらんで扱うことができる
それは確かである 戦後は暮らしを良くするためにみんなやるのが常識だったろうな
それももうじき終わる 人間の抽象化能力を過大評価してはならない
言葉をあやつり道具をあつかい表層の感情やちょっとした行動を制御するだけである
切羽詰まるとすぐに神経が不調を訴える
人間は弱い 表現も基本は模倣とアレンジにすぎない
狭い主観のうちにそれが行われている 自分の神経をいじめて人間の癖と弱さを自覚するために生きる
ものの良し悪しは主観による錯覚である アアダコウダ屁理屈を並べたててもしょせん日本人の根底は情緒的繋がりであり世間様であり
お約束である和や結の世界から出ていくことはできん
最終的には空である 情緒的繋がりというのはまず言語のレベルからある
日本語も道具として屁理屈で操ることはできるが 意識障害に苦しんでいた時期はあった
自分の存在自体が意味不明になり判断力が微塵も働かない
苦痛をごまかすのに手の骨が折れるまで壁を殴っていた 神経の問題にすぎないのだからしょせんはフィジカルよ
これは精神世界からの命令なのだ
精神の問題で苦しむことは無くなった
神経をいじめよ 自分を俯瞰するもう一人の自分がいるっておかしいだろ
デカルト以降の世界では普遍的になったが 単なる空想物が自分ごっこを演じているのか
自分の根拠を人は記憶にしか持てない 古き良きアメリカ(大恐慌とセット)
現代性、キリスト教の否定(進歩主義排除)
不快感への震え 俺の自意識はアメリカのニュー・サイエンス運動以降のブームに洗脳されている
これは未だに解けない 精神主義のルーツはソクラテス、プラトンであり以降数千年間アリストテレスのでっちあげた
カテゴリーに即した学問が進歩主義を支えてきた エジプト、ヘブライズム、古代ギリシャ
ヤコブの子孫は天使の軍勢を作り上げた 俺はアジアの島国の田舎者なんで仮に精神文明がでっちあげだとしても従うほかない 日本人として誇れる何か
あるわけねえだろそんなもん
関西のキチガイ舐めるなよ フューネラル・ドゥームが暗いのは当たり前だった
フューネラルとは葬儀の意味で要はお葬式ムードで底なし沼に沈んでいくような
重苦しい陰鬱サウンドを特徴とする
ただ音圧はあるのでドゥームメタル全般のことをパワー・アンビエントと呼ぶ人もいるらしい
いい得て妙だな パワーがつけば活気のある前向きな気持ちになるもんよ 暗い音楽は聴きたくねえな
ブラックメタルも暗いといえば暗いのかも
陰鬱ではないがな 陰鬱ではなく後ろ向きに強迫観念を表に出している
怒りでアグレッションを出すと嫌でも前向きになっていくが
ブラックメタルは地の果てまで後ろ向きである あげくヴィーガンベジタリアンになる
平和的発想からではない 進歩する意味ねえから肉食わなくていいんだよ
近代国家では大抵必須アミノ酸の摂取に肉が効果的だと説明している You Tubeにヴィーガン・ブラックメタル・シェフというシリーズがあったなあ 初期の海の時代の動物には脳なんて無かったんだよ
なら神経は何に使っていたか?
食べ物センサーだ
食べ物つかまえるのと消化吸収に神経つかっていたのである 栄養の摂り方が多様化するにつれ臓器として分化してゆき脳はあとから出てきた
情報をてっとりばやく処理するのに神経が密集したわけである クラゲには脳らしい脳など無い
体中に神経は分散されている
受けた刺激を痛みとして処理していないのかもしれない 平和や調和のためにこの脳みその野郎が働くと思うか?
とんだ思い違いだ 自分が気持ちよくなるためならなんでもかんでも合理化自己正当化するような
ご都合主義野郎が愛や平和のために生きたいだと アアアア
脳が震えるうううう
ブラックメタルを聴かねば どうもわたしはクラゲです クラゲなので脳みそがありませんのでことばは無意味ですが
海を漂うだけのブヨブヨのやつですが わたしの親もクラゲです そしてその親もクラゲです
親とか子供に関係なく代々クラゲですが サソリではありません 海を漂うだけのブヨブヨのやつ
なので忍耐とかもいりませんね 脳みそと忍耐がいらないクラゲがうらやましい
俺はクラゲに嫉妬している
人間は発達した脳みそを持て余すだけの弱く哀れな動物です 脳みそをもてあまし糞のような既成概念にふりまわされたあげくブラックメタルを聴いて
オナニーをしている哀れな猿がクラゲに嫉妬でテラワロスに至りて泣きたまふ意味不明にて候 海綿には脳みそも神経もねえからスポンジボブに生まれ変われよおめーら
スカスカのスカコアでみんなハッピーだぜ 脳みそが切迫しているのでわたしの脳みそが言葉のこnとロールを拒否している
概念もちろんちんちんじゃなくて新陳代謝をしているのがふるいもんに押し出されてる新しいモンが
そこのけと我が物顔で入ってくるならいずれもゴミなりと座しまして身きらせたまひけるここに
脳みそ糞のようなかぢりきむちんぎこいっているじぞかくてはひひてむしのうでいますホゲー 炭酸いかメロンゴミムシほこりパンダくわがた酵素たいこれんこん偏屈パワーアブサンうじむし
健康プーさんですなハッハッハアアアアぶしゃああああ古布bっtvhjっhf中 ブラスバンドに戻るか ブブブブブブラスバンドににに ブブブッッ ブブっ https://youtu.be/UMNQc5XuTb4
サテリコンによるBATHORYのカバー曲
よく分かってるわこのバンド
感覚が再現できている VENOMが分かってるなら綺麗に加工してはいけないことも分かるだろう VENOMは汚くて嫌われていたが汚いがゆえに好まれてもいた いっさい格好をつけない粗野でみすぼらしい汚さである
下品ともワイルドとも少しニュアンスが違う VENOMはラフでノイジー、汚らしい
おっさんががなってドカドカ大げさに演奏する
ワイルドでかっこいいわけでもないが力強さはある モーターヘッドもそうだがとにかくうるせえのが第一
騒音レベルのがなり声が基本である
騒音マニアが絶賛する マーシャルのフルスタックを並べて地面揺れるくらいの騒音を出す
汚い声でがなり散らす
これが至高 人間の自意識は自信に裏打ちされている
・自分が一貫した存在であるという自信
・他者に認められているという自信
・何かができるという自信
これが揺らいだときに神経は不調をきたす 自己肯定感が毀損されたときに自己嫌悪に陥る人間がいるがこれは滑稽である
まず自分のことを嫌うもう一人の自分というのが出てくる
こいつは考えることがふざけている 自分のことを嫌っているもう一人の自分を責めるやつも出てくるだろう
こいつはさらにふざけている 本当の自分はいない
この時点で人間は一貫していない
通念として自我に一貫性をもたせる努力が尊いとされてきた
それを神経が模倣している それはなぜ尊いのかをさかのぼって考えると人間は自我が非常に弱いからである 分裂と混乱をふせぐために苦しい中頑張って一貫性をもたせる努力
これが尊いといわれる 人は大抵意識していなくても水面下で一貫性をもたせる努力を続けている
しかしそれ癖である 意識や思考にのぼることからは大半の混沌とした情報は排除されている
これは癖のおかげである それ癖である、っておかしいな
最近よく「は」が抜けてしまう >>593は通年ではなく通念の間違い
最近ずっとスマホから適当に打ち込んでいるので変換ミスが多い
PCではありえない変なミスをやらかす フリック入力と普通のキーボード形式を織り交ぜて打ち込んでいる
様式が変わると何気に神経を使うのでボケ防止にちょうどいい 「本当の自分」にこだわろうがこだわるまいが神経は癖に沿って一貫性を求める
ただし脳みその合理化の癖は人間を分裂へ導こうとする
根底は矛盾だらけだからである 矛盾したものを逐一まとめあげてそれが自分の意志なのだと思い込むことで人はぎりぎりの
社会生活を営むことができる
自分は自分、他人は他人、といいながら他人のことが気になるわがまま
脳みそはふざけたクソ野郎である 俺が脳みそにこだわるのはニューサイエンス以降のおかしな科学観の影響だ
脳科学という薄気味悪い学問にも影響を受けている
俺の脳みその野郎は薄気味悪いものを好んで模倣する 写真や映像の文化には致命的な洗脳を受けてきた
宇宙に行ったこともなければウイルスを見たこともないのに
それが在ると信じ込まされてしまった
筋道を立てて証拠を突き出され説明されると人はすぐに信じ込む
これは洗脳である 科学で重んじられている再現性は物の生産方式とタッグを組み一気に広まった
写真もその一つである
写真画像は人間の印象を定着させるのにあまりに効果的であった ブラックメタルまで来るとこれ以上後ろ向きな音楽が無いので困るな
うーむ、どうするか 前向きな音楽で気分を盛り上げてもあとから虚無感に襲われるので控えておく
別に嫌いではない ブラックメタルの第2世代は放火・殺人世代といわれているらしい
このあたりの物騒な輩はなぜか良い音を出す エンタメと割り切ると客を楽しませることを考えるから駄目なんだろうな
そうなると後ろ向きな音は出せない エンターテイメントとは所詮娯楽サービスなのである
贈り手がいくら高度なことをやろうが受け手は一時の間楽しんで日常に帰るだけである
客を日常に帰してはならない
悪魔による洗脳が必要だ バーズムのヴィーケネスは特に良い音を出すが
この人は筋金入りの極右で明確な反イスラム反ユダヤ主義である
以前ノルウェーで起きた77人殺害の犯人もヴィーケネスを信奉していたという
しかしこの犯人は明確な反ユダヤではなく同胞のノルウェー人を殺したとして
ヴィーケネスから批判の手紙を送られた エンペラーのメンバーも殺しをやっている
彼が殺したのは自分に言い寄ってきた同性愛者である
30回以上刺して逮捕された 悪魔崇拝に嫌気がさした男がサタニズムのメンバーを殺す事件もあった
結果的にそいつも悪魔に洗脳されてしまったわけである 排除衝動が殺すという行動に結びつくのも人間の弱さである ヴィーケネスもかつてMAYHEMに属しておりギタリストと敵対関係になって殺してるが
You Tubeで見た感じ邪悪とは無縁そうな普通のヒゲはやしたおっさんである
どちらかというとネイチャー系に思える ディセンション → ディセクション
ディセクション1stと2ndも名盤だがどちらかというとメロデス寄りに感じた エンスレイヴドやダーク・フューネラルも好きだったがプリミティブさが他の要素に隠れがち
マーダックのような速さでぶっ飛ばすタイプは後ろ向きではない >>740
kjniippuhmkopojnkpi MAYHEMの1stから邪悪さを超えた温かみを感じるようになった
いよいよ頭ラリってきたか ブラックメタル関連の動画を漁っていると教会が燃えているシーンが頻繁に出てきて笑いを禁じ得ない
不謹慎ではあるが BATHORYのカバーアルバム良いな
スウェーデンではカリスマだから皆熱心に演奏している ジャズはエレクトーンでよく弾いたが好きではなかった 知的ぶったおっさんの趣味という雰囲気がある
ジャズが知的に高度化していったのは1940年代以降である
それまでは大衆向けダンスミュージックだった(=スウィングジャズ)
スウィングジャズが流行る以前は黒人のものだった 1940年代のいわゆるビバップ革命だが、これはアメリカのナイトクラブに
ダンス目的でやってきた白人に向けて高度なジャムセッションを聴かせて洗脳するという手法だ
皆これに脳みそをやられてしまい知的ぶった評論家が多くのさばるようになった 黒人主体のハードバップはたまに聴くが白人が高度化させたモダンなやつは厳しい 名盤の常連であるマイルス・デイビスはまだ聴ける
あれ魂がこもっていて分かりやすい部類 スキャットは古いぞ
初期のジャズから出てきたものだ ニューオリンズ、スウィング、ハードバップは聴ける
問題は1960年代以降
ビバップのオルタナ化が始まる
これがモード化されたやつ
そして一番の問題児フリージャズ もちろんジャズの難解さは若者から嫌われロックにブームが移り変わる
このあたりでジャズがエレキ化が始まる
デイビスもロックっぽいことをやった フュージョンはジャズのロック化ではなくソフトなクロスオーバー
独自の発展をしてゆく
フュージョンは嫌いではない フリージャズなんかまともに聴けない
聴きどころが分からない ヨーデルはオーストリアの民謡という扱いなんだろうか https://youtu.be/T4ytQOhlpLQ
この人のレビューサイトよく見ていた
ユーチューバーもやっとってんな
エンペラーの2nd、メイヘム1stレビュー イーサーンのソロアルバムは半ばネイチャー化
ポストロックといってもいいか エンスレイヴド聴き込んでないな
エンペラーはちょっと胸焼けする
耽美が強いからか メタル初心者がブラメタを聴くとどれも一緒やんけって思うのだろうな
よく聴けば全く異質なんだが デスメタルも同じことか
うるせえ印象が先走って差などどうでも良くなる メタルずっと聴いているとうるせえのが必要最低条件だから仕方がない うるせえ音楽を嫌うほうが健全なのだ
俺ももともとうるせえのが大嫌いだった 美食趣味と同じで音楽の細かい違いがわかったところで何だといわれればそれまでだ
グルメなど俺は微塵も興味ねえからな 人間と健康サンダルの区別がつかないと生活に支障きたすが音楽が自体なくても問題ないわけである 細かい物事の差がそこまで大事か?ということ
みんな同じ命だから大切にしましょうと平等を愛する人は言う
ダンゴムシもタンポポも健康サンダルだろ(半ヤケ) クラゲもカマドウマもミジンコもウマもコンドルなんだよ あああああああ
もっとうるせえ音楽をもってこい
俺はうるせえを愛するものだつまり憎んでいる 激しい音楽を好むと論理的になるという話あるがこんなもんずっと聴いていると
デリケートな感情が麻痺してしまい屁理屈が前に出てくるだけだ ブラメタについては理解云々以前に波長があるんだよ
合うときは本当に合う 波長が合うと感情の裏読めるから曲の展開も手に取るように分かることがある プリミティブなやつは小賢しい屁理屈一切使っていないからそうなる 俺は根っこでは思考しとらんからな
情念や癖でしか動かない メイヘムの1stは激しいだけではなく暗黒のグルーヴがある
耽美も叙情も欠片もない
暗黒グルーヴごり押しである メンバー2人死んでるのに特に悲壮感もない
ひたすらまっすぐ後ろ向きなブラックメタルである デスメタルとブラックメタルは似た技術を使っていてもかなり違う
デスメタルは展開が急峻なことが多い バソリーが生み出しメイヘムがスタイルを完成させブームになった
根底にはVENOMやハードコアがある コープスペイントについてwikiではマーシフル・フェイトの影響が取り沙汰されているが
バソリーがKISSのカヴァーをやっていることからKISSの外見も少なからず模倣しとるだろう
デトロイト・メタル・シティの元ネタもKISSだからな
あれに出てくるやつぜんぜんデスメタルじゃなくて笑う コープスペイントって顔を白く塗る恒例のやつのことだ
死体になりきりというか現世の自分は悪魔に魂を売ったのだから
死んだものとみなせってことらしい
よくわからんが 現在の否定、過去への回帰
偉大なる死との同一化
現代宗教の否定 バソリーにはまだディスチャージのハードコア精神がかよってるんだよ
初期からすでにプリミティブブラックの原型が垣間見えるが ドイツのクルーエル・フォースだっけか
ブラックメタルmeetsジャーマンスラッシュなバンド
これもバソリーのカバーやっていた
ソドムも初期はかなり影響受けている
ソドムの作曲者はブラメタキチガイだった
おそらく意識混濁するまで嵌っている
あとから自分で再現できないプレイをしている ドイツのスラッシュメタルブームの基礎にブラメタがある
前にも書いたがジャーマンスラッシュのリフはドロドロで癖が強い
ブラメタから来たものだ クリスマスにブラメタ聴くのさすがに後ろめたいな…
クリスマスだけクリスチャンメタルを聴くか(結局メタルかよ) 人殺しがなぜ良くないかを明確に答えられる人間は少ない
理由は俺の場合不快だからである
他に理由はない 道徳や法は一切理由にならない
子供にはそもそも法や道徳が染み付いていない 自分が強烈な不快さを持て余しており他人にもそれを味合わせたいと思っているとき
ちょっとした引き金さえあれば殺人など簡単だろうと思う ノルウェーで77人殺した犯人
銃乱射だけで69人殺してるな
あれで禁錮21年
日本の感覚だと精神障害でなければ死刑が妥当だろう
動機は国を外の文化から守るためであったという ノルウェーは奇妙な国で最高刑が禁錮21年となっている
憎しみや復讐より愛と思いやりを大事にしろという方針らしい
これを奇妙と感じるのは俺が死刑当たり前の国で生きているから 日本も実質法や道徳ではなく習慣、お約束に従い続けることで自意識が身についていく
○○がいけない理由など考えるまでもないことが多い みんなそうしているから
平等主義の国だから
過去に偉い人がそうしてきたから
これでも理由になり得る 聖徳太子の定めた規範は優れているのだから従った方が和が保たれる 愛や思いやり大事にすると同等に憎悪と復讐も顔をのぞかせる
俺にとっては意味のない方針だ 自分が傷ついているから他人を傷つけてもかまわないというのは感情の世界では普通のことである
メリットを考えるとやらないほうがいい 自分が傷ついた辛い経験は他人に味わってほしくないというのは思いやりである
これがいかなる状態にあってもできれば文句ないが普通はできない 皆が一流の役者になる世界は不気味だ
聖人から凶悪犯罪者の情動を再現演出できる 面白いことや感動できることばかり探すやつ多いがそれ無駄やで
あとから冷静に考えてみな 面白さや感動の中で過ごし続けるには相当な努力を余儀なくされる
それすらも楽しいと思うことができれば別にいいだろう あああああああ5ch楽しくねえええ
さっさと文明終わらせて神の世界を開き人類を救済して宇宙から出ていきてええええ 2chの最初の頃からずっと書き込み続けているから嫌気がさしても習慣的にやってしまう
これもお約束ってやつだ 昔の2chには規制がほとんど無く現実と乖離した変人の社交場みたいな自由な空気があったが
今はただの愚痴吐き場である ユーチューブやまとめサイトで5chネタがよく扱われることから
子供がたまにやってきてノリを模倣しているがぶっちゃけおすすめしない
大抵盛り上がることなく落ちていくだろう
みんな暗に諭しているわけですよ
子供はこんな場所に来るなと 匿名のいやらしさを嫌というほど見てきてもやめられないのだからどうかしている 俺は極めつけ頭の悪い人間でねえ
昔は2chを盛り上げれば日本社会が良くなると考えていた 便所に落書きを続けて天皇を無くそうとかそういうレベルの思考だから ヨーデルとスキャットが頭の中でクロスオーバーしてる
ブラックメタルに戻るか 日本人は情緒を重んじる屁理屈民族
感情の強い表出を好まない 日本語の音節はまとまったものが多い
拍と音節が噛み合わない
それは日本人が古来より自然と情緒とを結びつけて言語化してきたからである
虫の声も日本人は左脳で聴き取る よって言語による論理的な思考にも情緒が流れ込むので基本的に厳密な論理学は苦手である 糞のような屁理屈と仲良くするためにネタを多く用いる
ネタというのは「ジョーク」のことではない 情緒というのは感情の複雑な様相のことである
情緒が不安定になると表出の仕方が分からなくなり突然泣き出したり切れたりする
情緒を重んじるとはどういうことか 役者は客の情緒を壊さない程度の感情表出の仕方を訓練する
出しているのが自分の感情かどうかよく分からなくなるらしい ミュージカル女優ってどんだけ大変なんだろうね
音を一つ外すと終わりだと言われている
それで歌いながらセリフも叫び感情コントロールする 乗り移るように演技するのも自分を俯瞰し冷静に演技するのも大変だろう
問題はコントロールの本気度である
ボロが出なければネタとは受け取られない 5chも匿名という性質上ネタとマジの境界がわかり辛い
書き込む本人ですら分からなくなっていく
頭だけ異世界に行くわけである https://youtu.be/xwaXl4ncRL8
元凶のVENOM
ワイルドでかっこいいわけでもなく下品な露悪趣味でもない
ただおっさんががなるうるさい系ボーカル
影響力が超絶 不公平を無くすために生きるのではなく不公平への怒りを生きる工夫に繋げてきた
これが怒りがありがたい理由 不公平を無くせと直情的に怒るエネルギーを別の方面へ傾けること
これが大事
不公平は基本的に無くならない マイクラが良いゲームなのは売り上げが証明している
世界一位だ
あれこそ工夫の極致 今日はマイケル・ジャクソンを聴くぞ
こいつも世界一位だ https://youtu.be/0yUA9XeHACg
自殺したデッドと刺殺されたユーロニモス
生前のリハーサル動画
自然に帰りたかったんだよ 5chのホモエロ漫画の広告を見ても何とも思わなくなっている 快感を倍にする魔法をかけてあげます、とかいって
男同士でいかがわしいことやってやがる https://youtu.be/hh4Kymph9lY
メイヘムのFreezing Moonデッドバージョン
凄まじい名曲 デッドというのは自殺した初代ボーカリストだが綴りがDEADなので紛らわしい メイヘムはガチだな
まずこれを知らないとブラックメタルは話にならない https://youtu.be/nuS7U1PgzxE
この曲の4分25秒過ぎのところ
曲が終わるような素振りですぐにブラスト突っ込む神展開
曲名の直訳、永遠の呪い このアルバムは邦題に『狂魔密儀』というタイトルが付いていたらしい
まるで中二病だ エンペラーの1st邦題が『闇の皇帝』
これはまだ普通か https://youtu.be/EWD_Pua5vKo
最近のメイヘムの曲
うーん、アグレッションでごり押しの普通のブラックメタルになっとるな
これはこれで悪くない 愛について無関心な人間は問題だ
愛や憎について真剣に悩んだ経験が無いのはいけない キリスト教的な無償の愛や隣人愛は共同体維持に必要であっただけで
実際は個人の自律性を阻害していた面がある
俺がいうのはキリスト教の話ではない 盲愛や自己愛の反動で憎悪や怒りに変わる
この経験を繰り返すことで人は愛想なくなっていく 上にも書いたが情緒とは感情の複雑な様相のことなので
極端な愛憎劇日本では半ばネタとして解釈する 大正デモクラシーと一億総中流により屁理屈による解釈合戦が一気に幅をきかせ
情緒の狂った人間も量産された 正しさなど最初から無いのだからもっともらしい意見をでっちあげて人気取り競争が
大々的に行われたのである
愛などここでは慰め程度にしかならない 恋愛はただの愛の一形態に過ぎない
自分の心の鏡を探しているのだ
幼少期の恋愛感情はひたすら盲信的な自己投影の繰り返しに費やす エディプス期の盲愛は半ばホラーだろ
規範意識と神話の狭間で足掻く
崖の上のポニョではその様相が端的に描かれている 最近ブラックメタルと自分の情動のシンクロ率が高すぎてやばい
こうなるとは思っていなかった デスメタルでは激情にまかせて不快感を排除するだけに留まっていたのが
ブラックメタルでは違う
強烈な回帰衝動が加わる
そもそもブラックメタルにとってはデスメタルも排除対象だ 俺の情動には矛盾がないからただ動くだけなのである
理屈が通っていない 俺の屁理屈はただの付随物
つまり願望、欲望の世界だけに留まる
セオリーも糞もない たぶん初期メガデスの良さに気づいたのがきっかけ
初期メガデスのムステインには悪魔めいた何かが乗り移っている
マーシフル・フェイトからの影響だけではない
麻薬の力も手伝っているんだろうが屁理屈が通ってないのだ ギター上手くなったのは女と麻薬が手っ取り早く手に入るからと言っていた
素直すぎる動機
あとは怒りに任せて刻み尽くす
音による大量殺戮 メガデスはインテレクチュアル(知的)スラッシュメタルの生みの親といわれている
この知的の部分は素直な工夫である
何の工夫をこらしたのかというと怒りの衝動が効果的に曲と合致するための工夫である
直情的過ぎては影響力が小さいことをムステインは知っていた 情緒を壊さないための工夫が日本人はやたらと巧みである
これは誇るべきなのかもしれない 誇れるものは今のうちに誇っとけよ
どうせお前らなどあと百年もしたら忘却されるだけの存在なのだ
はははぁ(涙目) 刻みまくる音楽に疲れるとグルーヴが恋しくなるのは確か 心に闇を抱えている?
フ……ちがうな
俺が持っているのは闇の心
正確にいえば冥王の心なのだ(中二病) 闇は光と一緒になっているが冥は違う
はじめから光など必要としない(ただし太陽エネルギーが必要) 生命体は哀れよのお
いちいち体を震わせて熱を生み出さなければ生きていけない ウー、ウー、
グルーヴがほしい……
デスメタルきつい 今日はお昼寝しません
これから家族と外食へ行きます
メリークリスマス! >>876
クリスマスって何?
わたしには分かりません ブラックメタルを聴くのにクリスマスだのとわけのわからんことを クリスマスとは日本のお祭りのことか
誰もキリストの経てきた苦行のことを考えずのんきにケーキやチキンを貪り食いやがって 今日は正拳突き2000回やった
所要時間50分
調子が良い ずっとやってると肩周りの体型が変わってくるのが自分でも分かる 正拳突きは思いのほかインナーマッスルが強化される
あと背中 腕立てやってると若干速度落ちる
腕立ては押す力と引く力が上がる代わりにパンチ速度が落ちる トレーニングでボクシング取り入れていた頃より明らかに遅くなっとるわ トレーニングがだんだんと効率化というかルーティン化してきている
どれくらい動けばどの程度の負荷がかかるか分かるようになってきた
最低3ヶ月は続けないと分からない もともと身体の衰えが嫌で始めたトレーニングだ
このまま続けるぞ 俺は優しい性格なのでいざというときに人助けできる程度の体力はつけておきたいという算段もある
人担いで走れる程度の鍛え方はしている 見て研究するのは好きだがな
あんなもんやりたいと思わない なんかさっきNGワードに引っかかったっぽい
どのワードが駄目なんだ? 連投荒らしが使う特定のワードがいくつ入っていたら駄目とかそういうのがあるんだろうな 「暗い日曜日」を聴いている
確かに暗い、世界で一番暗いといわれる、別名「自殺の聖歌」
聴いた人間が数百人自殺し放送禁止になったとかいう
作曲者も自殺しておりその恋人も自殺したらしい
そもそも当時のハンガリーは自殺者が多く暗い
ああ暗い暗い最高だァ 暗い曲、怖い曲ばかり集めて毎日聴いていたな昔
何がやりたいのだか 楽しい明るい曲も嫌いではないが前向きな気持ちを煽られると殺意が湧く性格だからな
これはいかん、ということで暗いのを集めていた 暗いのも明るいのも好かん
普通でいいんだよ普通で
普通のデスメタルでな 俺も田舎者日本人だから白人コンプレックス持ってるが
人種で優劣の差を感じることは無い 自分の中でこの人は優れているな、とかこの人はあれに比べると劣っているなとか
そういう感覚も持っている
他者比較を始めるとキリがねえからやらないだけである 自由貿易が当然になると価値の比較優位は嫌でも当たり前の通念となる みんな平等、一人一人お互いに個性を認め合う社会も実現可能だが
それにはまず鎖国と徹底した洗脳が必要だ 他者との差異をものともしないポジティブな人間も確かにいる
それはキチガイと天才である 俺は世間体を気にするファッション・キチガイなので他人との差は気になる 平等意識を持とうとすると差別願望が強くなるのは定説である
これは古来よりの癖 階級というのは脳みそがある限り無くならない
クラゲにでもなれば消えるだろう その機能を有していなければ「有る」と「無い」の判断すらままならない
認知の基礎が失われる 愛は些細な物事の差を越える力があるとされているがそれは半ば盲信といってよい
真実に近い決して解けることのない愛があるなら見てみたい 禅問答を繰り返すと愛とは即憎となる
愛憎はしょせん愛憎 愛は区別を無くすのだから愛とは憎である
あ、愛があった! ハリモグラの小腸は神様であり木星である
木星の大気は蝋人形の右手である
これはすなわちリンゴである スウィングジャズとブラックメタルは相性いいな
合体させるのは危険か 愛こそすべてです
すべてのものは神経と知覚のもたらした幻です
すなわち愛も幻です
情熱とは殺戮のことであり寒いということです
寒さは暖かさです
水晶は寒い
蜘蛛の糸は赤い宇宙なのです
すなわちダンゴです トレーニングで疲れた体とデスメタルで疲れた心があいまって
キャベツを一口食べただけで自分が自然とつながっているということが実感できる
おれは自然とつながっているのだから日本のことも世界のことも気にならず
子供の頃に好きだった志村けんが亡くなったこともすっかり忘れてしまった
そしてダンボールから昔聴いていたJPOPのCDを取り出して眺めていると
おれは小室哲哉のことを思い出した
小室哲哉はカマキリである カマキリは電車である
これが愛です
みなさんも愛について考えましょう すべては有ります
これは幻です
幻は現実ではありません
現実も幻も愛です
愛はありません
すなわち有るのです
意味で考えてはいけません 意味の彼岸は神である
神はすべてをそのうちに含んでいる
これが愛のことか?
愛には悲惨極まりない無限の苦痛と殺戮も含まれているのだぞ 生きたい死にたいという願望を持ってもロクなことは無い 自分は生かされているのであり死ぬときには死ぬだろう
それを納得するほかない
自分の願望で生き死にを決めないこと 命は所有物ではない
自分で扱える自分だけの命など存在しない 不快だから虫殺すことはよくあるがそれは命を俺の自由にできたわけではなく
不快さに耐えかねて奪ってしまっただけである
すなわち不自由さのあらわれ 排除衝動はたらくとついやってしまいたくなるがそれは不自由なこと 自分の思いのまま自由にできることというのは実質皆無である 身体にせよ糞のように面倒なもので扱い方に苦労する
空一つ飛べないことに昔よくイライラしていた 本当は死んでしまいたいが世間体や周囲との関係を気にしていやいや生きている人はたくさんいる
ささやかな楽しみを見つけてそこに自由を見出したりしているんだろう 暗い日曜日の歌詞読んだが暗かった
愛する人をいくら待っても決して会えることは無いのだから
いつか日曜日に死んでしまおう、という内容を連呼するだけである
ここにも愛が出てきた 別に生かされていることに感謝もしていない
つながりを感じることがあればたまにありがたいと思う
それだけで充分である 無数の命を奪って生かされているのだから不安にはなる 今日も生かされてブラックメタルを聴かされるぞ
トレーニングをやらされるぞ
どこに俺の自由意志があるんだ
そんなものは無い 願望や欲望は文明社会の付随物であるから誰にでも芽生える
そのように仕組まれている 不自由さにイライラし抗う
これもただの「反応」に過ぎない
俺は反応で生きている 付随物に振り回される不自由さ
不自由さへの抵抗すなわち反応
どこに確固たる自分の意志があるんだよ
ありません 愛は意味ではない
つまり愛とはシャベルの乾物便器コート難度哀れバンジー
統一の出汁に石立って布団よういとぼのつこと
人あやうい給食驚きと飲みいーのんのこけさせて
むかしも蘭語のはしに過度の鬼やらおはしますのことである アイデンティティの問題で悩むのをやめよ
アイデンティティは歴史の浅い一過性のブームだ 精神科医は目の前の患者に対処せねばならんので
過去にない症例を訴える患者が多く出てくると新しい呼称と対応策を考えなければならない
アイデンティティ流行以前は実存不安として診る医者が多かったという 強烈な不安は心的な痛みを伴う感情として扱うことができるが
自己同一性の混乱になると痛みが消え代わりに無気力、無関心、無感動がのさばる それは2000年代に入り統合失調症と呼び方を変えた
症例が増えすぎたわけである >>952
私、統合失調症です
治ることはないらしいですね >>954
今はいい薬がたくさんあるらしい
今後に期待 文句は医者や社会ではなく神経に言うべきである
脳神経のクソ野郎 ちなみに神経症者は権力者層にもやたらと多い
社会的能力を持っていればまともかというとそうではない 神経が何を模倣しようとしているのか
それを知るのが最優先だと言ってるだろう あわよくば宇宙から出る方法を聞き出す
神経をいじめるぞ 嫌気が差して吐き気を催すようになってもデスメタルを聴き続ける R領域には本当に時空ジャンプの能力が備わっているのか? ちなみに実存というのは第一次世界大戦の時期に流行ったものである
簡単にいえば「一般」や「普遍」とはかけ離れたそのもの自体の存在についてである
存在するということ自体の超越的な感覚
これは実存文学において一種の既成概念を超えた不気味なものとして扱われた 意味をこえて不気味なもの
本質に先立つ何か
実存は克服可能なのか?
結局できなかった 人やものがこの世に存在する意味を誰も知らないことから分かるように
脳みそでいくら解釈を繰り返しても無駄である アメリカには境界型成人が圧倒的に多いといわれている
これは何かというと神経症ぎりぎりの綱渡り状態のことである 境界型の典型に自己愛から己の利益のために他人をうまく利用するというのがある
これはゆるい形でアメリカから輸入され日本でもありふれたものとなった 他人を騙して自分が利を得るということではない
自分をも騙してしまうわけである
他人を利用するには自分も他人から利用されていい程度の感覚を持つ必要がある
つまるところこれは病気である 病気なので他人を利用しているのだが自分が他人に利用されているのと区別がつかなくなる 自由貿易、自由主義、自由恋愛、自由競争
自由自由うるせえな
人間の不自由さを舐めやがって 利用し利用されの関係を続けていると神経の調子崩すのも早いだろう
ちょっと圧力かけられただけで病院送りだ
ご愁傷さま 神経への拷問を忘れるなよ
狡猾な脳みその野郎の好きにさせるな グルーヴがほしいと思えばデスメタルを聴くぞ
一体感を粉微塵に粉砕だ 連投規制さえなければこんなクソスレ30分で埋め立ててやるのに 戦後エリート型の学歴社会になったのは世界で日本とアメリカだけである
今は知らん アメリカと日本のみを先進国だと思い込む洗脳民が増えた
ヨーロッパは保守を選んだのだからアメリカより下ではないかと
確かに経済では上回っていた 戦後左翼の教育は大幅に間違えていた
自由を訴えすぎたのである 自由や幸せに憧れを抱かせて挫折させ自殺者と精神疾患を増やしたのは貴様らのせいだ というのは少し責任転嫁の度がきつすぎるな
今のは取り消し 90年代にいろいろ終わらせるべきだった
globeにマーク・パンサーという人がいるが彼の出したソロアルバムを聴いている
昔はこの感覚こそがリアルだった
今聴くと笑ってしまう 内容はノストラダムスのブームをダイレクトに受けたものだ
人間の欲望渦巻く文明社会はもうすぐ終わるから
今のうちに好きなことやっとけ、お祭り騒ぎだイェーイ!みたいなノリ
いわゆるブラックユーモアである 俺の青春は文明崩壊を大前提にしていたのでこういうのがリアルなんである アメリカの野郎にまんまとしてやたれた
そのあとポストアポカリプス・ブームだろ
ゲームではその後ヨーロッパ産のマイクラにもっていかれるが 以前フォールアウト4をプレイしてイライラしていたがあれもポストアポカリプスである
それにブラックユーモアを交えたアメリカ愛国精神が入っている
イライラしないわけにはいかない 崩壊の仕方が俺が思っていたのと違う
中国と核戦争始めやがった アイデンティティの混乱はアノミーやアパシーを招くので同一化対象を巧妙に操作する手法が
80年代以降流行った
日本では重工業からエレクトロニクスに産業がシフトした時期である そしてこれはアメリカのやり口の30年遅れた模倣である
昔のアメリカ企業の科学管理法をアレンジしただけである
アメリカはさらに進んでいた
80年代アメリカは不況なのでピンチをチャンスに変えようと努力する
日本は好景気に浮かれるだけ 退屈なことをやれよハリネズミの小腸ども
俺は木星だ(病気) このスレッドは1000を超えました。
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