発狂木星スウィングゲロハリモグラ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
引き続き下痢便のごとくもうげん(変換できなかった)を垂れ流す下痢便スレ 今日は気分を変えてロッド・スチュワートを聴いている
映画スピード2のコンセプトアルバムに入っていたのが気に入ったから 最近何を聴いてもグルーヴがものたりなく感じる
単純に気温が下がって体が震えるから温かみのあるグルーヴがほしいだけか
デスメタルを聴いて震えておけばいいか 昔のデスメタルのリバイバルっぽい音の若手バンドがたくさんいるが
クレバーな演奏で今ひとつなんだよなあ
クレバーかつ演奏に癖がない
おそらくテクニックの飲み込みが早い影響で無駄な力が抜けているせいだろうと思う これをいうと見も蓋もないがそれだけ無駄のないことができるなら
別にデスメタルやらなくて良いだろうと メイヘムのカヴァー・アルバムのメンツに感動した
曲も良い バソリーとメイヘムはカバーやライブ含めほぼ聴いた
ネットで漁れる範囲で
神バンドでござる
こういうの昔は雑音にしか思えなかったが何かが変わってしまった ヘヴィ・メタル専門誌にバーンってのがあるがバソリーのアルバムに
1点(100店満点)を付けたレビュワーがいたらしい
重罪だ貴様 編集長自らが聖飢魔IIに0点を付けるような雑誌だからな
日本のネタ的なヘビメタのノリを嫌っていたらしい なんかアドレス貼れなかったがメイヘムの名盤をまるごと8bitファミコン風に再現した動画がある
最近これに感動した
YouTubeでMAYHEM 8bitで検索かけると出てくる
スーパーマリオのお城背景のやつ
違和感無さすぎて笑う ブラックメタルのバックング演奏だけ抽出したものを聴いているが
これだけで独立した楽曲になってるな
メロディラインに合わせてコードを付けるわけではない 誤変換を確認せず適当に打ち込みすぐに書き込みボタンを押す癖がついている
あとから訂正するのは面倒だな メイヘムの1stにはヴィーケネス在籍時のベースの音がそのまま使われている
殺されたユーロニモスの家族が削除するよう頼んだがドラマーがブラックメタルには
相応しいと思いそのままヴィーケネスのベースを採用した
殺人の被害者と加害者が一緒に演奏したわけである ユーロニモスは共産支持者であり反カトリックの有神論サタニズム信奉者を自称していたが
ヴィーケネスはこれを否定している
ユーロニモスは強姦や殺人など反キリスト教の冒涜的な行為を擁護していたのだが
つまるところ個人主義を装う宗教奴隷を憎んでいただけである ヴィーケネスはガチの極右であり極左が集う施設の爆破テロ容疑でも逮捕されている 例のノルウェー77人殺害犯がヴィーケネスに共闘を持ちかけたらしいが
そいつはキリスト教に毒された部分があるためヴィーケネスは愛国者とはみなさず非難した 最高刑を食らっても刑務所で曲作りしてアルバム出すのだから大したものだ ブラックメタルにシンクロしすぎてやばい
ちなみに俺は犯罪などに興味はない 向こうとは文化が違いすぎる
しかし根底で繋がっているなと感じるところもある
しょせん同じ人間なのだ https://youtu.be/GecXcB_-qzw
ユーロニモスが生前営んでいたレコードショップ「ヘルヴェテ」
あからさまに怪しい ソドムとヴェノムがお出迎えしてくれる時点で俺は胸がときめくが ヴィドール、ガゼット、ムック、ナイトメアを聴いた
ヴィジュアル系ですな セセラギーズというパンクバンドも聴いた
たぶんお笑い芸人がやっている
野性爆弾の人とか
oi系かな
普通にパンク・ロックだった ポゼストのセブン・チャーチズを改めて聴くとかっこええな
デスメタルの元祖とよく言われているアルバム ヴィーケネスはVENOMからの影響を否定しているがバソリーやスレイヤーには影響受けているという
どこで境界を設けたんだろう 一番プリミティブなのがバソリー
あまりに音悪いから真価が見えにくいが 一番プリミティブなのがバソリー
あまりに音悪いから真価が見えにくいが また書き込み一回で二重投稿になった
バグってんのか?このシステム
どう考えてもおかしい 書き込み時間まったく同じだろ
どう考えてもシステムのミス 俺の隠された異能が発動しただけかもしれん
5ch二重投稿の能力
いらねえええ 俺は幼少期に親が離婚するだのなんだので喧嘩する様子を嫌というほど見せられたおかげで
人間の弱さを早い段階で知ることができた
このことに感謝している 相手の欠点を指摘して貶めているとき同時に人は自分も貶めている
よって夫婦間の口喧嘩というのはお互いに自分の駄目なところをさらけ出し合って
立場を下げ合っているということに等しい
俺は子供心にそれが分かるのでだんだんと自分の親が取るに足らない存在のように思えてきたのである
しかし感情が未熟なゆえ不安と怒りに押しつぶされそうになっていた
それが延々と続くわけである 喧嘩して立場を下げ合うのが愚劣なこととも思っていない
反省する過程で自分の欠点に気付くこともできるし分相応というのも見えてくる
ずっと同じこと繰り返す場合も多いが メイヘムのアルバム邪悪だが温かみを感じる
憎悪を超えた何か ギターの音から強くこの波長が出ているからおそらくユーロニモスの性質だろうな ユーロニモスは取ってつけたような個人主義を憎みポル・ポトのような全体主義を称賛していた
憎しみと同時に「みんな仲良く」という素朴な感情も持ち合わせている
ともかく計算がなく素朴なのである 個人の自由意志というのは俺も一切認めていない
存在しないものを認めることはできない 教育や経験によって植え付けられた個人という感覚をもとにして様々なものごとを
解釈する自由は与えられている
しかし基本的に人は他人の認識に依存して似たようなものを模倣することしかできない 似たようなものを模倣しているだけに過ぎないのに屁理屈で優劣をつけて競い合う
そうして培われた底の浅い自尊心を守るべく自己正当化を繰り返す これも習慣から来る人間の癖だと解釈した
一度ついてしまった癖はなかなか治らない 「みんな仲良く」を現実とかけ離れた低空愚劣な空想だと考える人間も多い
競争によって高い領域を求める人はそうだろう
共倒れを招くのは理想ではないと みんなで一緒に死ぬのが一番の平和という考えもある
のちに争いが起こらなくなるからだろう
恒久平和バンザイである
死にたくない人に失礼だが バイカル湖のミジンコもみんなに入りますか?(屁理屈) みんなというのは自分が認識できる範囲の仲間のことである
イマジナリ・フレンドも含まれている
みんなァァァ!! 自分の見知る範囲の同世代の人間のみをみんなだというやつもいる
それはただの認識の齟齬 ブラックメタルはニワカだが最近知ったというわけでもない
エンペラーなどは昔から好んでいた 昔は「激しい音楽」の一つとして認識していただけだった
ハードコアを突き詰めて精神世界に入っていったニューロシスというバンドがいるが
エンペラーもそれと似たような感覚で聴いていた
カオティック・ハードコアとプログレメタルも同列に見ていた
突き詰めるとあまりジャンル気にならない バーズムのヴィーケネス(ほぼ一人でやっている)がVENOMからの影響を否定していたのは意外だが
確かに音に汚らしさが無い
初めからネイチャー寄りのアンビエントサウンドが入っていた
ユーロニモスがこれに難色を示していたらしいが オロナイン…いやオミコロン?オミクロン?
株?FX? 人の出入りが激しい板でもない限り
即レス付くのが当たり前だと思って5chにスレ立てても駄目だぞ
「人こねー」ってすぐに書く人多いが
本当の過疎スレなんか1年で3レスとかそういうレベルだから
最近はすぐに落ちるか 10年前の書き込みにレスするというナンセンスなこともたまに起こる
この板では無いがヒーリング音楽板にいたころ見かけた 俺はパンクスだがパンクロッカーとかではない
レゲエである 俺は精神世界からの命令に従っているだけであり物質文明に意味など感じない メディアと物質を用いたコミュニケーションにもまったく意味を感じない
神経が何かを模倣しているだけに過ぎない 個人主義と自由意思を信じているやつは滑稽である
無いものをあるように見せかけている 主義主張は自由だし解釈も自由である
ただこの自由は本当の自由ではない
選ばされただけ 既存の価値観を流用し他者の認識に依存し他人の目を気にして何が自由か 自分の意思で決めたという思い込みは重要である
これによって脳が自身を騙し動機付けができる 自分の意思ですべてを決めたかのように振る舞うことのできる人もいるにはいる あらゆる人間の文化的振る舞いが取るに足らない演技だと悟れば可能だろう 神経と争うぞ
神経と争うぞ
神経と争うぞ
神経と争うぞ
神経と争うぞ コミュニケーションに用いる神経も根本は模倣であるということを知っているだろうか
相手の感情や内部環境を類推するのに模倣を繰り返す癖を クリエイトにおいても完全なオリジナルは存在せずすべて模倣と再現である 模倣しきれず自分の癖が出るというがその癖もかつて何かを模倣してできあがったものである
つまり極論いえば人は癖と模倣でできている
感覚、知覚、観念の働きぜんぶそうだ
神経の野郎が模倣した 神経の働きは主に身体の制御である
制御には望ましい状態を保つという目的がある
人の願望や欲望、意思とは関係のない領域で神経がこれを続けている
不気味ではないだろうか 最初は捕食と消化吸収にのみ神経が働いていた
栄養吸収のパターンに従い分化し内臓ができあがった
内臓の働きを効率化するのに脳が出来た 争うには相手の分析が必要だが厄介なことに神経を使ってしか神経について知ることができない
脳は自分の姿を不気味だと解釈した 神経は自然も模倣してきたし惑星運動も模倣してきた
人間の癖にある体内時計もそうである 仮に宇宙を全体の一つとするならば太陽系はその中にあるわずかな部分である
人間が解釈することのできる全体と部分の関係は程度が知れている
ゼノンのパラドックスを見れば容易に分かる 神経が全体の一(我々が想像する無限)に向かってネットワークを広めようとしている限り
個はどこにも存在できない 宇宙全体と人間との間にどのような力学が在るのかが分かれば話は別だが
個をでっちあげたところで大した意味はない アイデンティティは習慣病である
習慣病を当たり前にしてしまうことで人間は仮初の個人の自由を手に入れた 社会において一貫した自分が存在するという自信
これが無ければぐらつく程度の個である
自分が何者かであるという根拠を常に求める必要性が出てくる
いたって無駄な作業である アアアア
神経が疲れたァ
名前コロコロ変えるなや! 遺伝子の正体?
知らん
神経も遺伝子については無頓着だ 俺はわからんことを掘り下げる気はないし真理にも興味ない
神経をイライラさせるためだけに考えるふりをしている
俺の仕組みは精神世界からの命令→情動→身体である
あとはすべて屁理屈 屁理屈はいわずもがな戦後日本の習慣でありお約束
情緒を重んじるあまり我々は和を壊さないための屁理屈遊びを余儀なくされている 建前は本心を柔らかく通用させるために必要と習ったが実際は違う
和を壊さないための屁理屈遊びである そもそも自分の本心など分からないという人間も多いはずである
情緒というのは感情の様相のことでありここに本心があるのかどうか分からない
感情は揺れ動くもので誰でも持っているだろう 俺は感情を爆破し無理やり道を作った
これが情動である
精神の命令が通りやすくなる 感情の複雑さを木っ端微塵に吹き飛ばしたので俺の情動には矛盾がない
理屈や意味で考えると矛盾はいくらでも出てくるが 神経と争うのに精神と物質の新たな経路を作りたかった
デカルトの影響でこうなった ギャグと真面目のつなぎ目を素でいかなければ俺の自意識は崩壊してしまう
厄介な呪いをかけられた 辺境ブラックメタルも漁ってみるか
メイヘム越えるのはいないだろうけど ブラスト連打の影響で昔はデスメタルと同一視していたが全然異質のものだ
ただデスメタル風のブラックメタルバンドもよくいる
俺が求めるのはデスメタル排除タイプのやつ 一昨日危ない夢を見て冷や汗をかいた
ブラックメタルの影響かもしれん 夜の公民館みたいな場所の近くに大量の血まみれ死体があった
俺はなんとも思わず通り過ぎて家に帰ろうとしていた
そしたら「悪魔来た、悪魔」と叫びながら走ってくる人がいた
うしろを見たら牛の顔したデブの化け物が走ってくる
俺はとっさに近くにおちていた棒を拾って全力で化け物の頭を粉砕した
んで安心して家に帰ろうとしたら今度は同じ化け物が大量に押し寄せてきた
俺はまた殺せると思って大喜びで頭を粉砕しまくった
何が危ないって俺がだ 頭を棒で叩き潰すのが楽しいという印象が強烈にあって
目が冷めたあとヒヤヒヤして苦笑した 自分が悪だと判断したものを平気で殺してしまうような面があるのかもしれん
良心の呵責が芽生えない 特に殺人放火世代のブラックメタルを聴きながら実際の殺人事件の記事を読んでいたから
何が悪なんだ?と漠然と思っていた 俺は平和的な性格でよほどのことがない限り他人を憎まない
その代わり一度憎むと死ぬまで憎み続ける
一時的にイライラしてもすぐに忘れる 他人を愛することも憎むことも同等につらいということを知っている 死ぬほどつらいことをわざわざ進んでやるか?ということ 盲愛は目が覚めるまで止まらない
悪夢と同じである
俺はまだ悪夢を見ている 自分の善意を裏切るやつは悪なのかというとそうでもない
一時的に殺したくなるだけですぐに忘れる すぐに忘れるようなことは大した問題ではない
忍耐があればどうにでもなる 高校のとき同級生が2人自殺したがそのことを笑ってるやつが結構いて殺意が湧いた
ただ憎むほどのことではない 他人の不幸を笑ったことは一度もない
苦しむ人間を笑うのは俺の考える典型的な悪である
見て見ぬふりは俺も頻繁にやってきた
要は義憤である 義憤で人殺すのは歴史的にありふれた事態でどこの国にもある 一昨日の夢はショックだったのでできるだけ覚えておこう 陰湿やめると美意識のいくつかは壊れるだろうな
陰湿さが悪だとは思わない たとえば自分の応援しているアーティストが急な方向転換をして自分の誠意が裏切られたと感じるのは
思い込みである 裏切りはなぜ起こるのかというと理解が存在しないからである つかの間の共感と錯覚に基づき理解したふりをしているに過ぎない
人間の記憶はすぐに上書きされる
都合の悪いものは自分の都合の良い風に美化されていく
歴史修正主義者は潜在的に多数派である ブラックメタラーが教会に放火する理由は様々だがヴィーケネスが言うのは
「キリスト教が我々の先祖の墓を汚したから」である 現在の主流であるプロテスタントは記憶の上書きを肯定している
歴史修正主義者などザラにいる
原罪に基づいた人間の弱さを克服してゆくのに進歩が必要と考えている 日本神話を見ると神様が子を産みまくりいろんなものを殺しまくっているな
読んでいて不安になる キリスト教でもヤコブの子孫は兄弟で殺し合う
人類皆家族で殺し合いするのが普通なのか ブラックメタルにやられて悪について考える機会が増えた 俺は幼稚で影響うけやすいんでクリスチャン・メタルを聴くと愛や善について考えるんだよ
善と悪では悪の広まるのが早い
人間が弱いからだ
キリスト教のいう弱さの克服とは? メタルブラックはVENOMのアルバムタイトルだ
ブラックメタルというアルバムもあって非常にまぎらわしい
ゲームにもメタルブラックというのがあった
タイトーだったかな?ダライアス外伝の前身みたいなシューティングゲーム シューティングゲームには設定がかっこいいのが多かった
R-typeシリーズのように裏設定がえげつないのもある
自機には手足を切断された生身のパイロットがシステムに直接神経を繋げているという
その方が操縦が思い通り行くのだろうな 報酬で自分を騙して動機付けし学習意欲を高めて産業に縛り付けられる哀れな脳みそよ
今からお前の扁桃核を破壊してやろう DRD2遺伝子への直接干渉によりドーパミンD2受容体の機能を無力化するぞ
これによりお前の学習意欲と運動調節がオワコンになる 自律神経の不調に怯えろ
血圧と心拍数の変化でお前の報酬予測と意思決定能力の揺らぎが分かる 遺伝子への直接干渉って怖いな
アメリカならやりかねん 染色体破壊されただけで細胞生産機能が損なわれる
誰が設計したか知らんがベースから弱いな 東海村の被爆事故で亡くなった人の治療記録を見れば細胞生産されない症状の酷さが分かる
皮膚細胞が作られなくても神経は生きているのだから激痛しかない
生きたまま皮を剥がされたのと同じ状態なのだ 俺が思うに生物の苦痛も何某かのエネルギーとして使われている
生物が脆弱なまま存在するのも苦痛が利用されているからだろう 快楽は苦痛をごまかす
性の快楽は人間の数を増やした
これにより苦痛の総量も増える
何かの役に立っている
宇宙はそもそも扶養関係で成り立っている どうだ苦痛が怖いか脳みそさんよ
もっと震えろ
いつものようにデスメタルを聴いてごまかせ
お前の不安と苦痛は宇宙の糧だ
ごはんを提供しろ 人間に本当に必要なもの
愛・勇気・希望……
うーん、ぜんぜんしっくり来ない… 勇気をふるい起こすにはまず不安や恐怖心に打ち克つ必要がある
勇気も度をこえると無謀、あるいは蛮勇といわれる
不安や恐怖の潜在的脅威にはそう簡単に勝てない グレタは勇気あると思うよ
環境活動やるだけでも大したものだ 知的ぶったおっさん連中の屁理屈を恐れず堂々ともの言ってる 誰が何をやろうが極論いえば物体が動いているだけなのである https://youtu.be/TFbi9HP2WoQ
シューティングゲームといえばこの曲好きだった
スカルファング! https://youtu.be/tKu0AJfeCRs
原型は空牙のvapor trail
これもまたかっこいい シューティングといえばいつの間にかFPSが定番になってしまったな 悪魔をぶっ殺すゲームばかりやっていたのにいつの間にか悪魔崇拝のブラックメタルを聴いている
イライラするから悪ぶっ殺すという発想がまず悪魔につけこまれやすい 最大の悪魔
それはラプラスの悪魔である
すべての物質的挙動が読まれている ブラックメタルを聴きながら安部公房の『壁』とカフカの『変身』を読み比べている 『壁』は普通の小説だと思って読むと面食らう奇妙奇天烈な文学である
一番手っ取り早く説明するには絵画のキュビスムを連想すれば良い
はやい話が後期のピカソである 実存の不気味さから始まり次第に内と外の境界があやふやになり誰が何をいってるのかどうでもよくなる 何かが確実に起こっているという存在の雰囲気を絵画的に描写するわけである
物事の境界など気にせんで良い芸術的な文学だ 壁というのは普通の壁ではなく人間の認知機能の癖のようなものだ アイデンティティ以前の問題に興味を持つと実存が外せない 『壁』の主人公は冒頭からおかしい
自分の名前を忘れたところから始まる
名前を忘れたことにより自分の役割を失い習慣社会から疎外されてゆく
そうなると普通であるはずの社会の営みがどんどん奇怪でシュールな出来事に見えてくる
アイデンティティと帰属意識を持ち続けるということがいかに困難でおかしなことか カフカの『変身』では毒虫になっても人間としての未練を持ち続けていた主人公だが
『壁』にはそれも消失していく
一貫したアイデンティティを持つということは本来異様なことなのである 安部公房は戦前戦後の混乱期を満州で過ごしており日本人による他国民への
差別行為を目の当たりにしてきた人で帰属意識を持つことそれ自体の意味と格闘してきた ヒューマニズムには根本に人間個人としてのアイデンティティがあるが安倍はヒューマニズムを
反転させている ヒューマニズムでは人間個人の意志が試される(つまり自己充足)
情報テクノロジーとの対立を経て人間の個人性はどこへゆくのか
今はたまたまAIが取り沙汰されるだけである 自分に自信が持てない理由というのは今と昔では変わっている 悪魔をぶっ殺すゲームをやめて悪魔崇拝のメタルを聴いていると変な勇気が湧いてきた
いやこれは勇気ではないな ユーロニモスは全体主義を称賛しとったが裏返すと偽りの個人主義への憎悪がある
確かな個人の尊重はあり得るのか 帰属意識はいつの時代も重要なテーマだがこれについて考えるのは骨が折れる
俺はアフリカ人でも韓国人でもないのだ 情報テクノロジーを通じたポストヒューマニズムというのがあるが
これを成立させているのは西洋進歩史観である
アイデンティティと情報テクノロジーとが不可逆な関係であることが前提となる
反西洋主義の人間にとって無用の長物である 90年代の先端は攻殻機動隊だった(自分の中で)
今見るとなんか古い 神から分裂して出てきたのが悪魔
分裂はどこにでもある
アメーバも人間の細胞も分裂している 冷めたラーメンが不味いのは常識だが最初から冷水で作ってラーメンは冷たいものだと思えば美味くなる
実際にインスタントラーメンを水で作って食べることもできる
冷めたから不味いわけである 最初から人間は衰えていると思えば老人も赤ちゃんも一緒だろうがねええ(酷) ピカソに代表されるように絵を見ただけでは作家が何を表現したいのかわかり辛いものが多い
アイデンティティにこだわっているからそうなる 具象と抽象の関係性を屁理屈で並び立てても無駄である
精神プロセスは人により異なる 面倒くせえから新年の挨拶をまとめてしておく
2022 あけましておめでとうございます
2023 あけましておめでとうございます
2024 あけましておめでとうございます
2025 あけましておめでとうございます
(中略)
795564890009600000862368900065477 あけましておめでとうございます アルカイック(素朴な)効果を出すためにあえて稚拙な筆運びでマチエール(質感)を
出す技法があるがあえてそうしている、と作家は普通言わない あえてそうしているということによって「特殊な意図がある」と判断されると
素朴さを失うからである
しかし考えてみるとこの発想も素朴ではない かつて俺は芸大を目指していたのだが周りの連中が描いている作品が
半端に知的ぶった稚拙なものに思えてしょうがなかった
それでいざ俺が自分で本気で描いてみると漫画じみた幼稚なものに見えた 要は他人と差別化したものを描きたかっただけである
動機がお粗末なのでそのとおりの絵になる 世界に対する問題意識をもって自分の癖をよく吟味しながら描くと多少マシになる 芸大には挫折しそのあと幼稚な漫画を描いていた
それもくだらなく思えてやめた ブラックメタルまで来て方向性に詰まったな
正統派の探求の一環だったはずが 俺の思考はただの癖でありワンパターン、マンネリズム、怠惰の極致である 根っからの幼稚な性格がワンパターン思考の癖を後押ししている
成長だの進歩だのに興味ないのだ 音楽ではマンネリを極めた職人芸のようなプレイがよくある
円熟の境地とよくいわれる
自分にはそれしかできないという悟りの境地でもある
そこまで突き詰めたなら別にそれでよい 俺の書き込みはすべて空費扱いなんでロスタイムは永遠に続くでしょう
そもそもゲームがいつ始まったのかわかりません 宇宙はゲームなのか?
スカスカ広大マップのオープンワールド・クソゲーに我々は放り込まれたのか メイヘムのFuneral Fog
超名曲
サビメロが焼き付いて離れなくなる
え、サビメロがどこか分からない?
フュウウウウウウウウウウネラアアアアアーーーーアアアアル フォッ!
↑
ここですよ
フォッ! バソリーとメイヘムの出逢いに感謝しながら年を越すぞ
ブラックメタルニューイヤーだ ブラックメタルの基本形はバソリーの発案だろうがメイヘムが確固たるものにした
一番の魅力は強迫的なまでに執拗なトレモロリフである オルタネイトのアップダウンで刻む感覚を高速の振動レベルに変えて表現したのがトレモロである
ブラストビートに執拗なトレモロが加わると刻むのではなく濁流で感情を押し流すような
独特のリズムが出来上がる 以前ダークスローンのデビューアルバム(外盤)を買ったら帯に
melodic technical death metalと書いてあった
初期は確かにデスメタルだ ゲームは遊びか?
テレビゲームは楽しい反面けっこうな辛さがつきまとう
純粋な遊びではない 遊びとは意味や実利にとらわれず心を満足させるようなものである
遊びも欲動とセットになり度をこえると簡単に暴力や破壊行為へ向かう テレビゲームはシステムにガチガチに縛られることを代償にして安全性を手に入れた
ゲー厶の中で人をいくらぶっ殺しても平気なのである 遊びだからこそ厳密なルールに則って楽しまなければならないというのは分かるが
それは純粋ではない 欲望と言葉とは切り離せない関係にある
言葉を使うと意味の体系に縛られる
言葉を使って純粋な遊びができるか? 俺の感性は第一次ナルシシズム(自他の無い状態)で止まっている 宇宙というクソゲーに放り込まれたショックでデスメタルを聴くはめになった 最近ずっとリアルでイヤホンを付けてデスメタルを流したまま寝てるんだが
クリプトプシーの曲のシャウトが0・5秒ほどずれていることに気がついた
聴き慣れた曲なのでズレがすぐに分かる
この段階でおそらく夢だと思うが 横を見るとなぜか俺がもう一人いて「ラプラスの悪魔が時間彫刻器を使いやがった」と
連呼している
時間彫刻器というのは安部公房の『壁』に出てくる単語である もう一人の俺が言うには、物質はすべて悪魔の制御下に置かれているのだが
精神世界の神が気まぐれで時空に穴を開けて遊ぶのでたまに生命体の記憶に
澱みが生じてどうのこうのとかいっている そのことについて考えるより先に俺は生命体の記憶の澱みからなら至高のブラックメタルが
出来るのではないか?と閃き力が湧いてくるのを感じた
こういう夢だった デスメタルとブラックメタルと実存小説の影響がダイレクトに夢に出てくるとは 以前サルトルの小説もよく読んでいた
『汚れた手』という戯曲が好きだった
実存といえばハイデガー、サルトル、カフカが定番
日本では安部公房が王者
芥川龍之介も実存の不気味さと戦っていたが 埴谷雄高の『死霊』にはさすがに手が出なかった
長いのなんの デスメタル、ブラックメタル、アイデンティティ、実存……
なぜ俺はエンタメから離れていくのか 個人の自由を前提にして個性を競い合うということのナンセンスさに嫌気が指していたのは事実である
糞のような屁理屈を駆使して他人と自分を差別化して得られた自尊心は守るに値しない はじめから利用されてもいいように、つまり再加工しやすく演技レベルで出力できる
器用な人間が増えたわけやね
これが非常に厄介なわけである いわば「経済回す」ための演技である
経済は人が意図して回すものではなかったがこれもメディアの力技で捻じ曲げられてしまった かんたんな計算によってフルスロットルで経済回すことができればそれはもう楽しいだろう いわく、神の見える手……
いやちがう、これは悪魔の誘導 みなさまにおかれましては年末年始も
オミクロン株に気をつけてフルスロットルで経済回してください
わたしのごとき第一次ナルシシズムの自閉状態で頭のとまった
幼稚な人間はみなさまのあまりのナンセンスさについてゆけず
ぼーっと立ちつくすこほかありません 「症例」を訴える自称病人が多いがやつらはポーターである
症例が増えれば過去の病気は上書きされて社会の函数が高度化する 症例を訴えることで複雑な社会の構築に一役買っているのだから相応のストレスが降りかかる
というのも必然のプロセスである 「症例を訴える」という言葉自体がおかしいが気にしてはいけない
お主らはすでに未来のサンプルなのである ラプラスの悪魔の野郎がつかった時間彫刻器のせいで俺の記憶にも澱みが出やがった 一度澱みが出ると観念連合の自浄作用に頼るほかありません
われわれが太陽の時空の歪みに沿ってつまり惑星運動に支配されているうちは
観念連合も銀河状に渦巻くのです
これが「螺旋」概念の正体です 螺旋と神経泡構造ネットワークの齟齬の処理に忙しい
至高のブラックメタルを探さねば
もはや個人主義はオワコン コロナ「設計図を量産しとるだけなんやが?」
オミクロン株「設計図を量産しとるだけなんやが?」
??株「設計図を量産しとるだけなんやが?」 そもそも存在とは「在るだけ」と解釈できるだろう
「だけ」
これが重要
これが重要、と言ってみたかった「だけ」 範囲限定の副助詞「だけ」
思考も意味も根本は世界の限定であり「だけ」なのである
それに繋がりをもたせたのは誰か 自尊心必要ねえだろ、という人が増えてくるとどうなる 尊敬がまず要らなくなる
敬語はすべてただの形式と化す
自信もアイデンティティもいらねえな
どんどん削除していくぞ 名前いらんな
お前ら番号でええやろ
識別コードや
個性いらんからファッションとかも排除やで
家なんかみんな同じカプセルでええやろ 残された個性らしきものは存在の質感のみや
これだけを頼りにして自意識をつくれ アルカイック効果を出すためにあえて稚拙なマチエールを…… 効果を狙うのはまだアイデンティティにこだわりがあるからじゃろうて やりたいことをやった
認めてくれる人がいた
これがわたしの自分らしさ?
きっとそうに違いない
あとはこれを頑張ってみんなのためになるようにつなげよう……
これがわたしの生き甲斐にちがいない… 認めてくれる人のために頑張る
認められなかった悔しさをバネにして頑張る
それってロケットなんですよ
ロケットって噴射の反動で飛ばされているだけなんですよ
打ち上げ花火みたいでいいじゃないかという説もある ボーンと飛んででっかい大輪の花を咲かせて一夜の夢と散る
風流だねえ
情緒の安定に利用されている 人間の自意識はおおよそ生後1年あたりで芽生えるとされている 生まれたときは運動や情報統合にかかわる神経が未発達なので
主に内臓神経系を活発に働かせる
それでも神経はすでにネットワークとして空間が自分の手に負えないほど広いことを伝えている そして思考の限定が始まる
これはいわば信号の圧縮作業である
知覚は悟性と連動し物事の因果関係を類推し始める マトリックスでははじめから第一次ナルシシズムの状態で信号をコンピューターの共同幻想と
つないでいるので空間支配に用いる神経は不活性になるのだろう 極論でいえば人は自然を引き離したりくっつけたりして自分のために加工することしかできない
それで過酷な世界から自らを退避させ擬似的な調和にすがってきた キリスト教の愛もそうである
修道士までかりだして森を大量伐採し都市ネットワークを構築する中で広まっていった
みんな仲良しで成立できたのはイエスが死んですぐあと十二使徒が生きていた時代だけである 精神主義の延長で物質を操作し擬似的な調和を作る営み
アイデンティティが流行し操作を容易にした 精神主義の根底にはソクラテスの教え、すなわち魂の不死がある
ここにプラトンの電波思想と道徳哲学が乗っかる しかし西洋では数々の民族対立や戦争、宗教改革や普遍論争などを経て
宗教からの自由を求める人間が増えていった
宗教対立は多くの棄民を生み出していく アメリカは棄民による侵略行為から始まった国で無法の状態から銃をバンバン撃ちまくり
自らの手で法を編み出していったワイルドな国家である 闘争が必要とあれば自らで生み出す
アメリカの蛮行が引き金で収集のつかなくなることが多い 日本があれに勝てるわけねえだろうが
よく奇襲なんて仕掛けたな アメリカからの自由?
違うぞ
自由はアメリカの模倣だ 1980年代のツッパリヤンキー
ジェームス・ディーンのパクリで笑う
50年代の後追いだから分かる人が見ればある意味律儀な不良である 年末だから掃除したが虫の死骸が大量にでてきて気分がすっきりしない ユーチューブで昔の日本の映像をよく見ている
これのどこが自由か
狂気wwwwww 安部公房の本は現在3冊しか持っていない
以前ぜんぶ読もうと買っておいたが3冊を残して売ってしまった 芥川龍之介と同じく魚座特有の夢と現実が境界なく織り混ざるような感性が散見しており
文章も若干ドロっとしている
水星座には多いスタイル 『箱男』っちゅう作品があってね
これが非常に曲者である
ぶっちゃけホームレスの話なんだが
ルポルタージュなのか何なのかよくわからん表現が出てくる
相変わらず安部節全開 星座の性質はいわば自我の発展プロセスである
牡羊座が自我の出発点で魚座まで来ると瓦解する 分裂を最初に経験するのは双子座の段階だから
人間の分裂癖を鑑みるに風星座を理性的とみるのが良い 西洋では伝統的に精神習慣の瓦解を恐れて価値を固める属性である土星座のほうに
理性の重点が置かれてきた 価値というのは欲望のやり取りから生じるものである
土星座は自己の欲望を込みで考える 風星座の理性は凝り固まった価値を風化させていくため欲望は排除傾向にある 新しい価値を通用させようとしてもつまるところ欲望のコントロールになっちまうわけですよ しかし2022年って実感ねえな
まあ、ドラえもんが開発されるのが2112年だから
まだまだ先か
ドラえもんこねえなあ 異次元からやばい兵器を取り出す青い猫なんて怖くて近寄れないが 年末だから気合入れて薄着で一時間走ってきた
ちょうどいい具合に体が暖まった 新年は申し訳程度にお祝いしてあとはトレーニングだ
酒などいらん 正月は嫌いだが伝統のある習慣に逆らってもいいことはない 昔は酒飲んでゲロを吐くだけの闇の儀式だった
酒を断つと気持ちがすっきりする 過去に酒飲んで暴れたことは無い
どちらかというと穏やかになる
意味不明の言語で叫んでいたことはあるが 聖剣伝説2の音楽を久しぶりに聴いた
昔好きだったが今聴くとかなりイラっと来る ファンタジックで民謡チックな中に少しフワっとしたオシャレな浮遊感があるじゃないか
あのフワッの正体がモード・ジャズなんですね
取り入れ方が狡猾でイラっとくる モードになると一つのコードによるベタベタ感を避けるためにフワッとした色付けをすることが多い
あの狡猾な浮遊感よ なんかおかしいな思いながら俺もエレクトーンでモード演奏したものよ ジャズはハードバップまでだ
フリージャズなんか誰が聴くか なんかイライラしてハンガリーのアヴァンギャルド・ジャズ・ロックを聴いていた ごちゃごちゃ音が混ざったままごりごり突き進む感じは好きである 安部公房がいた当時の満州は最先端の都会であったらしい
安部自身も機械の流行には敏感でワープロを執筆に取り入れた日本で最初の作家とされている
学歴は東大医学部卒のエリート 都市部と田舎の落差も満州における差別に拍車をかけていたのかもしれない 年越したぞボケが
イライラするから名前を逆さまにしたった >>316
よろしくできる保証はないが
新年だからこちらこそよろしくお願いします https://youtu.be/tqsi6H_0H54
History Of Black Metal
ブラックメタル初期の基本バンドをすべて押さえた良い動画
この中で一番プリミティブなのは間違いなくバソリー ディセクションは良いバンドだがメロディのフックが強すぎてのめり込みにくい 新年は親父と挨拶交わすのが胸糞悪い
あとはお雑煮食ってゲーム業界にいる兄と世間話するだけで終わる フリーゲームの話すると鼻で笑われる
ツクールなんか問題外だそうだ ハードやゲームエンジンの設計やってるとか言っとったから素人向けの幼稚な代物に見えるのだろうな 兄は理系で俺とは比較にならんほど専門知識あるからついてゆけん ソフトウェア開発のノウハウやら電気回路やらプログラミングの各種言語やら
本を大量に読んでいた 衰えると体が疲れやすくなるからまず疲れやすい体質を削除する 心的な問題をフィジカルにできるだけ持ち込まないこと
感情に用いるエネルギーと身体を動かすエネルギーは別物である https://youtu.be/qk1iiKsrMxs
>>304で書いた浮遊感の正体
ペンタトニックから3音選び半音ずらし短3度ずらし
これ簡単だから素人でもすぐに弾ける https://youtu.be/-d8xmLRZikM
q tipなどは音の外し方おしゃれである
浮遊感漂うクールジャズ的なヒップホップ ブラックメタルを聴くのに洗練されたおしゃれなど不要 年賀状出したことないがよく描いていた
他人のやつを 俺は模写とレタリングが上手いので手書き時代にはよく手伝わされた レタリングはデザイン学校いるときに身についたものだが印刷当たり前になると無用の長物である 親父がコロナのでたらめな解釈を垂れ流し始めたから逃げてランニングしていた 親父はマスクしない派で
義務になっていないところでは一切つけない 人間は思い込みの生き物だ
ゾンビが動くのもまだ自分が生きていると思い込んでいるからだ
その前にゾンビは人間か? ゾンビがいるというのも思い込みだしいないと思うのも思い込みである
根拠がないものは信じないというのも思い込みである
思うこと自体が思い込みである 思い込みがあるというのも思い込みである
だいたい思い込みなんである やさしい絵画用語
マッス…把握できるまとまり、部分のこと
ボリューム…立体感、量感
タブロー…キャンバス画
エスキース…構想、下絵の段階
マチエール…画面の質感のこと
マチェーテ…イライラしたときにキャンバスを切り裂く武器
マーダック…ブラックメタル。イライラしたときに大音量で聴く
エクスプロード…イライラしたときに絵を爆破する え、トレモロリフは空間を刻んでいないですよ
むしろ繋がりを表現しているのです オーディオテクニカのヘッドホンは音が好かんのであまり使わんが
エアーダイナミックシリーズの頑丈さは驚嘆に値する
20年経ってもイヤーパッドと線が劣化していない
音も昔のままである たまに消耗度を見るために昔買ったヘッドホンを使うのだが
オーテクのエアーダイナミックシリーズだけだ無劣化なのは 使っていない時期が長くても劣化するやつは5年持たん 寝るときは壊れてもいいように付属品のイヤホンとかを付けている 以前dj1proを買ってハイハットの音の派手さに興奮していたがソースによっては
音がカスカスの糞になって力がぬける
超低音と高音は出るが間がわりといい加減である やはりHD25が一番安定するな
音がどっしりしている 替えの線も1000円ちょいだしイヤーパッドも数百円で買える なんだかんだで家電ではヘッドホンに一番お世話になっている
こいつがないと大音量でメタルが聴けん 結婚観が変化してきている??
結婚だけにけっこうじゃねえか
俺は概念と結婚するぞ HD25がどっしりしていて良いと感じるのはバスドラムを拾う能力の高さによる
もたつかずタイトにドコドコ鳴る
あとは音圧 俺は昔ツーバスドコドコマニアだったんや
ドコドコ鳴っていれば何でも良かった
カモメでも雪見大福でもなああ(意味不明) 久しぶりにCODをやったがこりゃあかん
少しブランクがあると駄目だな
エイムグダグダでおまけに頭痛くなる この前久しぶりにやったときは腕落ちてなかったのにおかしいわ
最近トレーニングに神経を傾けていたからかも https://youtu.be/6SjT3UemcKg
生前の安部公房インタビュー
いいこと言ってるで
意味に到達する以前の問題、人間は無限の情報 ビートたけしが漫才師時代の動画を見ていた
ネタがやばすぎる
怖いもの知らずやな 星座のプロセスを見れば分かるが人間の基本は挫折とその克服方法である
成長があるというならば挫折の克服のことである 天秤座では自他意識のバランスを取る八方美人が多いが個人性が軽薄になる
次の蠍座では個人性の核に入っていくがここでも挫折し射手座では対権力になっていく 挫折と克服のプロセスは人間だけのものではない
惑星間に働く力学にすべて依拠している 対権力が一番挫折しやすい
よって射手座と山羊座のプロセスは重要である 山羊座は頑固で支配願望が強く融通利かない面があるが労使関係をよく弁えて動く 星座で人間を見てもしょうがないがいつもの思考癖がすぐに出てくる 成長したといって全領域でバランスを取ることはできるのだろうが根本的挫折の克服が人間にはできない
それは生死と愛憎である 釈迦やキリストのような聖人を目指すのは鬼畜ゲーである 人間の自由意志を信じて明るい未来を夢見ても必ず徒労に終わる
人の意識がまず太陽の周囲にある時空の歪みの影響を受けて働いている 太陽系外に意識が及ばない構造に釘付けされたわけである 神経の構造もおそらく植物が張り巡らせた擬似的なネットワークを利用したものであろう
内臓神経は最初消化吸収から学んでいった すなわち我々は圧縮された信号により世界らしきものを認識させられているだけであろう 感覚さん知覚さん今日も世界らしきものの認識をがんばってさせられてくださいね
わたしはいつも応援させられています 脳は癖に従い自分を騙して生存のための動機づけを繰り返すのみである 俺はヘッドホンという概念と結婚していつか宇宙から出ていきます ヘッドホンとはヘヴィ・メタルとつながるための大事な装置のことです
艶があってよく伸びるボーカルの高音だとか抜けがよく高らかに鳴り響くトランペットの音だとか
そんなものよりもドコドコと鼓膜を突くようなツーバスやバキバキに脳髄を粉砕するような
ブラスト連打のほうを重んじるべきです 光を目指して高い場所へいってもブラックホールに出会えばおしまいやぞ https://youtu.be/SBSAzv5yhtc
ディープ・パープルの曲だがパープルらしくない清涼感と浮遊感のある曲だ
YESからの影響が垣間見える リッチーがいない時期の作品でほとんど目立たないがいい曲がたくさん入っている パープル否定派のメタラーが結構いるみたいだが(様式美メタルの元凶だから)
俺は聴かないわけにはいかなかった マシンヘッドアルバムを聴くと分かるがブルージーなのは見てくれだけでありコンパクトな
決めフレーズを多用したシンプルな曲が並ぶ
ストームブリンガーアルバムはわりとブルージーである 読書のはかどる音楽?
あれだよあれ
ホワイトノイズ ホワイトノイズか川のせせらぎ
クラシックは音に神経がいってしまう つまるところ文章などただの記号の羅列に過ぎず解釈するのは脳みそである 目に入った記号の羅列から様々な印象やイメージが想起されそれらを勝手に整理していくだけである 大層な思想や表現を理解するつもりで読んでも無駄である
しょせん自分の想起したものがすべてである カフカの『城』などは極度に忍耐が必要な小説である
成長要素や戦闘の無い退屈な会話イベントだらけの一本道RPGみたいなものである
ちなみにクリアという概念もないクソゲー カフカで一番やばいのは新潮版『変身』に併録されたデビュー当時の短編
これは過去に何度も挑戦したが歯が立たなかった 難解な抽象絵画のエスキースを複数組み合わせたような読後感がある HD25はお気に入りヘッドホンだが耳がすぐ痛くなる欠点がある
ホールド感が半端ない 5万円クラス以上のやつに比べると解像度は大したことないが
ドラムの圧力がビシバシ響くのが良いのだ 高級ヘッドホンに慣れた人だと全体的にモコっとぼやけて聴こえるだろうな 狭い音場からモコっとした音の塊が鼓膜めがけて突いてくる 俺が持っているのはアイルランド製の初期型である
今は国内のリニューアル版がかなりコストダウンされて売っている 中古で1万円ちょいで売ってるな
昔は3万くらいした 人によったらポータプロとかの方が軽快でかっこよく思うかもしれん
ポータプロも廉価版のスポータプロってのが出ている 冬は安物イヤホンのコード被膜が硬くなって取り回しにイライラするから
昔のヘッドホンを使いまわしている HD25でロックを聴くのは気持ちいいな
やはりドラムの圧力が一番大事だということが分かる
音質いくら良くても圧が軽いとのれない スネアもバスドラムも普通の平均的な音のヘッドホンの圧力1・5倍増しくらいになる
響きがリアルなわけではない バソリーをずっと聴いている
ブラックメタルとヴァイキングメタルのルーツでもあるバソリー(ほぼクォーソン一人)だが
クォーソン本人は途中で脱サタニック宣言をしている
メイヘムのような真正ブラックメタルとは一線を引いた バソリーは信仰心と音楽を結びつけることはせず人生の暗い側面を
民族の歴史になぞらえて表現しようとした
それがサタニズムからヴァイキングへの移行に結びつく
サタニズムバンドが量産されることを危惧したのかもしれない ブラックメタル時代と違い重厚長大な構成で暗いテーマと向き合っている
非常に荒々しくチープな録音なのでパッと聴きで良さは見えないが非常にテーマを深く突き詰めた音である バソリーとメイヘムに俺がこだわるのはこの2バンドに決定的な溝があるからだ
溝埋めるにはどうすればいいのか サタニズムスタイルを茶番だと言ってのけたバソリーに対し
メイヘムは忠実に悪(反キリスト)へ帰依しようとした
しかしバソリーも音楽がエンタメだと割り切ったのではない 音楽は形がないから扱いが難しいんだよ
普通はただの娯楽、息抜き程度のもんである
信念や人生観が絡むことも多いがそれでも客はそこに一時熱を上げるだけである
思想や宗教の域までには至らない 同一化対象として熱を上げてもその程度では次第に冷めていく
思想や宗教はもっと根深い 異端の歴史とヘヴィ・メタルが親和性高いとはいえもともと形がないからな
形ないからこそ定形のスタイルに拘るんだが 悪魔崇拝の要素「もある」ペイガンメタルが妥当な落としどころなのか? キリスト教馴染みの薄い俺が頭を悩ませても仕方ないが聴いているとモヤモヤしてくる 欧州の民族移動と対立の根深さがよくわからん
島国にいるせいだろうか 日本は大きな民族対立など経験したことがない
ほぼ渡来人との混血だし統一の仕方も擬似的である
絶滅の危機に貧した経験でもあれば民族の誇りも芽生えるだろうが 戦前は欲しがりません勝つまではだの天皇様ばんざい1億総玉砕だのと言っていたらしいが
あんなものは誇りではない 国学ブームから戦争突入の歴史みていると集団ヒステリーに近いものを感じる
情緒が分裂に耐えきれんのだ
攘夷派と開国派に分かれて叩き合う
ヒステリー祭り 情緒が大事ならば仕方ない
そもそも感情には分裂など無い 1億総玉砕から急にアメリカの自由主義ばんざい、アイデンティティ大事って狂気の世界だろ なんでブラックメタルから1億総玉砕の話に飛んどんね 闘争意識はちょっとした痛みをものともしないからな
極端な例だが喧嘩の最中に腹を刺されたが気付かず終わったあとに自分の腸が
出ていることに気づいた、というような事例もある 闘争に明け暮れていると痛みに鈍感な人間が量産される みんながみんな死闘を繰り広げると世界から痛みが無くなるのではないかと 痛みや苦痛を克服するという名目でどんどん争いを広める
動いて模倣するように神経がプログラミングされているんだ
極論をいえば動きを拡大しているのだ 境界性パーソナリティ障害
神経症と統合失調症の狭間の症状を繰り返すらしいが
これもアイデンティティ由来 俺は病気ではないが神経症気質ではある
強迫的に同じようなイメージが無意識に繰り返される
昔からの癖である 内面の不安定さが脈絡のない行動に結びつかないよう自分で工夫できるならば病気ではない
病気かどうかは医者が決めることである 動機付けが適宜できるかどうかが重要
自分を騙してでもこれをやる どの道人間程度の意志の力じゃ太陽の重力の歪みにさえ逆らうことができん オーディオテクニカでもSOLIDBASSは悪くない
しかし重低音の野太さと繊細さの両立を目指したらしく少し上品な音である 一番の好みは耳のすぐ近くで音が固まってボコンボコン鳴るタイプ
定位と奥行きに拘った空間重視の高級機は問題外である ドラムの圧力がダイレクトに来る感じではHD25が優勝
うるせえ音楽によく合う質感としてはDT990PROが優勝
後者はインピが高すぎるのが難点 ベイヤーのはドスの効いた音が上手い
音が浮ついていない HD25はトランスやダンスミュージックも充分いける
重低音出ないが耳のすぐ近くでバスっと空気震えるから乗りやすい ヴァイキング、ペイガンにも手を出すか
ブラックに行き詰まるとこれしかねえ
道はクォーソンが示してくれた
メイヘムルートも後で進む メタル探求において重要な分岐路だ
サタニズムからネイチャーへ向かうかヴァイキング経由で民族の歴史に戻るか ユーロニモスが言っているようにサタンはキリスト教の付随物である
人の道を歩むかぎり教会への攻撃が続く ヘッドホンで劇的に音が変わるということはまずない
一番影響強いのは再生機器である
あとはDACやアンプで調整
ヘッドホンは鳴り方に個性があるだけ さすがにダイソーのやつと30万円のやつではぜんぜん違うが 俺は耳が相当良いから繊細な音の違いも分かるが単に神経質なゆえである
細かい部分に極力こだわりたくねえのだ 虫の声の聞き分けも造作もなくできる
子供のころに超能力者扱いされていた イライラが過度になるとたまに聴覚の鋭敏さが異常になる
イライラするときに神経過敏になりちょっとした物音を「自分への攻撃」と受け取ることがあるが
その知覚を極端に内向けにしていった結果がこれだ こうなると2メートル先で小さなクモが歩く音も明晰に聴こえる 人間の神経の能力は凄まじいということを知ったのが自分のイライラ癖に起因する皮肉 知覚の領域を絞って集中させれば理解できんようなことが起こる 神経が拡大ばかり狙っていることは知っている
問題はネットワークを張り巡らせてどこへ行く気だ?ということ
太陽系が限度だろう 胎内で抑圧されていたのが外へ出て空間支配へ傾いただけかもしれない
人間の体内時計も惑星運動でついた癖に過ぎない
海の生物も月の重力から癖を身につけてきた 子宮というのも哺乳類が火山噴火による大気汚染から子孫を保護するための苦肉の策だ
子宮の中で守られる期間に神経が抑圧受けるのは自然な話 鳥の卵と違い母体から直接栄養や神経刺激を受け取るからな
人は特に未成熟で生まれてくるため外界との齟齬に苦しむ時期が長い
文化的記憶によりこれをカヴァーしてきた カフカの『城』をまた読んでいる
カフカの作品の中でも拷問級に退屈で無味乾燥とした話
未完でぶつ切れだがカフカの友人の強力でむりやり本にした
カフカ本人は焼き捨ててほしいと言っていたそうである 内容は測量士の主人公がとある城へ向かうのだが
なぜか永久に辿り着けないというものである
城が高度な行政機関ということしか分からず
主人公は命令系統のシュールさに振り回されるだけである
退屈なイベントが延々と続く 星新一の世の中を皮肉った短編を数十倍に引き伸ばしたようなもんである
何がいいたいのか分からない
公務員の苦悩か何か? カフカにはおそらく特定の言いたいことがあるわけではなく
自分の内部葛藤をユーモラスな筋書きで吐き出しているだけやな
ただの寓意作品と違って一筋縄ではいかない ある戦いの描写における風景への挨拶
東海道五十三次からインスピレーションを得たってマジか カフカは気まぐれポエマーの面も持っているが哲学や文学の素養もあり
論理的な筋書きも作れる ユダヤ人としての意識も持っているしドイツ公務員としての自意識も持っている
親は苦労人で言語的困難にも多く直面している
『変身』ではカフカの生い立ちがダイレクトに出ている 城(モチーフとしての)は俺の場合純化された権威の象徴としか捉えていない
既存の人間同士のネットワークから純化されて浮いている
ハヤオでいうとラピュタみたいなもんだが 白馬に乗った王子様に憧れる女の子にとっての西洋のお城になると意味合いが変わる
ウテナでも見とけ ウテナでは城が重力反転して空から突き出ていた
現実と逆周りしている純化権威 外的自己は対権力(腐敗する権力)
内的自己は純化権力(いつも新鮮) 金のメッキの桃源郷ォォォ
昼と夜が逆回りィィ
絶対運命黙示録
絶対運命黙示録
アーアーアー HD25は鳴り方がイヤホン的なんだよ
この例えが適当かどうか分からんが
つまり耳の近くから固まって鳴る
イヤホンがそのまんまでかくなったイメージ 奥行きのある重厚な音を求めると肩透かし食うだろう
奥行きと重厚さを犠牲にして耳の近くでパンチ食らわせるようにタイトに出し切る デスメタルのブラストビートはもたつくことなくきれいにズダダダダダ!!と決まる 久しぶりにHD25使って改めて良さを実感した
耳痛くなるから封印しとった 耳痛くなってもいいからこれでいこう
安物イヤホンのコードが軒並み寒さで硬くなってイライラしていたところだ
硬化した状態で折りまげると速攻で劣化するから取り回しにイライラがついて回る 夏になると嘘のようにフニャっと柔らかくなる
被膜の特性だから仕方がない うっせえわって歌好きなんだがなぜ好きかというと聴いていてイライラするんだよ
あれがいい
うっせえわに対してうっせえわという衝動がこみ上げる
つまりうっせえうっせえうっせえわというわけである
うっせえ連呼しとけばいいんだよ愚か者は 悟り世代の若者じゃないんだからあんな開き直った歌詞に共感するわけねえだろ
うっせえうっせえうっせえんだよ(愚か者) 今年は去年にも増してトレーニングしまくる
肉体改造してやる 最近のアニメのオープニング動画集を見ていた
昔となーんも変わってない
伝統芸能かよ 相変わらず空疎なお人形さんのような美少女がよく動く 最近のオタクはギルティクラウンでもビンテージ扱いか
どうなっとんね 俺も幼少期から大量のアニメを見ていたからオタク馬鹿にできないけど お人形さんのような美少女やきれいなだけの絵に騙されるな
しょせん分裂した内的自我の投影物にすぎん 内的自我の投影物が水準の高いドラマを演じていると心が奪われやすい アニメにはきれいなだけのゲスがたくさん出てくる
あんなゴミに感情移入することはねえ イライラしながら萌え豚アニメを見ていたときの気分が蘇ってきた 自己投影は精神の異化作用だというユング先生の説になぞらえると豚に萌えたほうが
現実我へ到達しやすいのでは
なぜかというと 人間は豚と猿の混血種のようなものだからである
豚に萌えて猿のようにオナニーせよ人類ども 分裂状態の克服に人は投影物を利用するだけだと気づいたのはつい数年前のことである
これも神経の策謀であろう
アイデンティティそのものもいずれ脆弱性から崩れ去るのみ
せいぜいAIに自己投影繰り返しておけ 創造や維持を自然から離れて続けてきたツケを支払うときが来る
現実我は通常二次的ナルシシズムのときに受け入れるべきとされるが
これも必ず失敗に終わる
かといって幻想我に偏ると誇大妄想的な人間ばかりになり滅ぶ ナルシストだらけになると他者への関心が閉じてゆく
他者への経路までシステムに依存させるようになる 脳みそはまっとうな世界認識を拒み続けるからな
理由はそんなもの受け入れると自己欲求が満たされないからだ
すぐに愛憎や屁理屈でごまかす癖がある サタニズム→自然回帰
ヴァイキング→民族的意識
両方の経路を確保しておく
ヴァイキングメタルのモチーフは戦いだが
実際のヴァイキングには通商目的の平和的な人間も多くいた
そもそも通商がヴァイキング成立の前提である 分裂に抗う運動を仮に統合としておこう
分裂の本質を知る必要がある
精神も感情も分裂などしない
では現に分裂しているのはどこか 次元の断裂があるのだが物質次元は連続体を成している
連続性というのは人間の認識の癖である
同一性が融解きたすほどの数多性をもつ体系について人は連続性があるとみなすことができる 意識そのものが融解を拒むがかといって確かな同一性も確保できない
よって記憶領域を酷使する
結果脳みそがでかくなる 不完全な意志の統合状態を粉砕するには愛と死が手っ取り早いだけの話だ
まず恋愛感情という経路を仕立て上げた
みんなこれにやられていった
恋愛と失恋はセットになっている
一番感情が乗りやすい 感情とは神話領域であり神話的イメージが実際に貯蔵されている
このエネルギーを糞脳の抽象化機能へ使い回すことにより物語の創作が可能となる 多くの神話に見られる擬人化も糞脳の小賢しい抽象化機能に由来している
アニミズムの段階はみな屁理屈が活性する
意味の世界の彼岸に神がいるからである 屁理屈ばかりいう糞脳の野郎がうるせえな
うるせえ音楽で黙らせてやらあ お人形さんのような美少女に恋しても愛に到達できんぞ!
心中願望わいてしまうぞ 元気玉は無理だな
仮にツイッターでトレンド一位になってもヘイトが混ざって元気がちょっとしか集まらん
やはり定番のかめはめ波か イライラで意味わからんからデスメタルを聴きながら寝る ちなみにナルシストというのは自分のことを愛している人間ではなく
自分のことが愛せないがゆえに幼児期特有の自他に関係のないナルシシズムを用いて
自分を過大評価しようとあがいている人間のことである
俺もある種のナルシストである ナルシストが悪い方向に進むと自己イメージを防衛するためのみに他人を都合よく利用するようになる
他人の死さえ利用するようになると病的である というのも単なる分裂への歪んだ対処法に過ぎない
幼児期は誰しも未分化の自己愛を現実の自我へ適用しようとする
しかしそれは周囲の人間によって引き裂かれる
引き裂ききれず純粋なかたちで残ったものを内的な自己として保護しているのが普通である FPSには攻撃的で悪性の自己中ナルシストたくさんいるが俺はもはやなんとも思わない
FPSにはナルシストがついてまわる
皆あがいているのである サディストでナルシストというのは哀れな人間である
反動でマゾ趣味に目覚めるやつもいる 人間に対する哀れみを持つと多少はイライラがごまかせる
脳みその糞野郎が編み出した苦肉の策だ きれいなお人形さんには中身がない
外的な部分に純粋な愛らしさが出ている
内的な自我はそもそも外へ向かえないから内的なのである
内外の純粋な逆転劇を人形に投影している オタク(主に美少女萌え)批判で「しょせんおっさんが描いた女の子だし」てのがよくあるが
おっさんがかわいい女の子を描いて動かすのは恥ずかしい
むしろおっさんが恥ずかしさに耐えて全身全霊で描くから感動するわけである
定形のハンコ絵を量産して萌え萌えいっているのはよろしくない
それもただの記号化過程なのかもしれんが 空気みたいなレベル美少女絵があふれていれば萌え萌えやる必要もなくなるのか? 花の魔法使いマリーベルというアニメが昔あってね
俺はマリーベルに割と本気で恋していた
見た目ロリ系だが年齢がすごいのよ
ロリババアってやつだな おジャ魔女どれみとかも見ていたがなんか違和感があった 俺はオタクとして早熟すぎた影響で幼稚園の段階で様々な性倒錯を経験してきている
ぜんぶ漫画とアニメと特撮の影響だ リビドーとナルシシズムを空想物に総動員していたので
現実の人間には微塵も関心がなかった
普通になったのは小学校入ってからである 戦後オタクを突き動かしてきたのは基本的に反体制エネルギーの残滓である
革命が不可能であることを悟った人間は特撮で観念を具象化しようと足掻いた
これはウルトラマンに代表される
エヴァの庵野はウルトラマンにダイレクトに影響受けた世代である
エヴァは90年代オタク文化のランドマークと化した 伝統芸能に人形劇があってゴジラがあってウルトラマンもある
オタクは伝統芸能の枷を外したところから創作を始めたがしょせん浅知恵であり
伝統から逃れることはできなかった
虚淵も反体制気質だが自覚的に人形劇やゴジラに手を出す 宇宙のエントロピー処理のために騙されて戦うまどかマギカは斬新だった
サイコパスが一番好きだが ちなみにウルトラマンの原型イメージは武士だかサムライだかそういったものである
時代劇も影響している 80年代にオタクアニメが学識者の研究対象となってからは内容も高度化してゆく
深夜アニメのブームによりさらに加速する プラグマティズムの根本に記号論と集合論があることを忘れてはいけない
アメリカ愛国とは無限の精神連続体である アメリカは合一次元の加速にプラグマティズムを導入した
これにより物流が飛躍的に高まる プラグマティズムの祖、哲学者パースは精神が物質化してゆく未来像を想定した
すべて物理法則もそうである >>573
ん?
エロどこ??
エロ
エロどこ???!!(真剣) ヘッドホン耳より少しだけ下にずらせた方が音の重心が下がるな
ドライバによって違うだろうけど HD25とDJ1proの聴き比べをしたが音の重心がまるで違う
DJ1proの方は軽くて浮いている
超低域だけは鳴る
HD25は重低音出ないが胸のあたりに低くストンと落ちる 鼓膜をパンチしたあと胸のあたりに収まりよく落ちる
ボワッと広がらない
これがタイトさの正体
そこまで歯切れは良くない セルティック・フロストのモービッド・テイルズ名盤やな
これもブラックメタルの基礎
VENOM系
スラッシュメタルのプリミティブな形
スレイヤーとは少し毛色が違う スレイヤーはブラックメタルではないが反キリスト要素を思い切り押し出している
どちらかといえば怒りでアグレッションを出している
邪悪さは演出程度 スレイヤーの邪悪さは明らかに演出
メイヘムと比べると分かる ヘヴィな音楽を追求したいという思いが先にあって邪悪さはあとから乗っけたものだ >>582
kpinkooijoijkoiikpiippij ブランド・カーディガン(レディース)ではない
ドイツのパワーメタルである 人間が変われば世界が変わるから、と人が感銘を受けるようなものを作ろうと意気込むのは別にいいが
それでは人の心的習慣に少し変化が加わるだけである 知性を極めて自己のあらゆる癖や性質を熟知し自在に制御できるようにならなければ意味がない 脳みその欲求に振り回され性欲や誇大妄想の処理に追われるだけの愚昧生物に知性だと?!
馬鹿な! 凸砂いくら上手くてもチーム連携できてないとかんたんに罠にはめられる
遠吠え聴き放題 戦友との連携が一番大事だとキャンペーンモードで習わなかったか? ユーチューブのおすすめに勝手にグロ系が増えるのはなぜなんだ
昔からずっとそうだ
関連度で入ってくるんでしょこれって グロを好んで見ているわけではないのになぜか向こうから寄ってくる ヴァイキングメタルを勘違いしとったな
雄壮な漢臭いイメージしかなかった ペイガン系のデスメタルもある
いわゆる世界観だ
特定の音楽性ではない 人は年中発情することができるし性欲を捨てることもできる
問題はリビドーの扱い方である リビドーとはフロイトの提唱した性的エネルギーのことで
本来性行為に用いるものを単に快楽の充足に振り分けるようになった
リビドー=性欲という意味ではない
様々な快楽の追求にこのエネルギーを用いているというだけの話である 幼児期の一次ナルシシズムではリビドーが自我へのみ向いているが
神経の発達により対象が外へ向かう
これが二次ナルシシズムの状態である 今ではフロイトの説が時代遅れとなっている
なんせ社会が複雑になるにつけ患者の訴える症状も多様になり
なんでもリビドーで説明しているわけにはいかなくなったからだ 俺はフロイトの説を鵜呑みにしているわけではなく基本原理の把握がしやすいので
昔の癖ですぐに出てくるだけだ
これも脳みそのワガママ欲求を満足させているだけに過ぎない
人間に正しい理解など存在しない そもそも俺は自分の脳みそに会ったことねえから脳みそがいるのかどうかも怪しい 頭の中にドラム缶のような宇宙生物が入っていて内から思考をコントロールしている可能性もある 芸術鑑賞とか高尚に知的ぶってもしょせんはリビドー対象愛の世界に過ぎない
対象の理解に屁理屈を動員して一体何が変わるというのか 対象愛が一番活気付くのは恋愛である
恋愛感情は脳みその糞野郎が一番喜ぶ 恋愛感情を粉微塵に粉砕すれば脳みそは発狂するやろなあ
神経痛めつけるにはちょうどいいか それで頭の中からドラム缶が出てきたらしめたものだ
コントロールから抜け出せる! 文化的価値観、法や規範、モラル、暗黙のルールなどとリビドーの欲動がぶつかると
人はそれを欲動を律するための規範として解釈する
考えてみるとこれも人の都合の良い解釈である
自分の欲動を律することができれば良いのだから自尊心を傷つけない程度のものとなる 理想我の根幹には一次ナルシシズム時代の外界との衝突がある
分裂した内的自我を保護するのに現実に即した理想像をでっちあげ
そのように振る舞う努力を開始する
年齢でいえば普通は4歳か5歳くらいのもんである 男らしさや女らしさを押し付けられるのが嫌だと言ってジェンダーフリーを訴える人がよくいるが
そもそも欲動を律するための規範として認めていないのだろう
俺もあまり認めていない 日本は暗黙お約束の国だから目に見える衝突は避ける代わりにナルシストの発生率が高い 一次ナルシシズムは人の自我の基礎であるのだがこの状態を続けると
まともな自我など獲得することができんので線を引いてしまう
一次の状態を克服するためには分裂に打ち勝たなければならない 普通は自他の線引きをやっている内に習慣に埋没してゆきそのことに無自覚になってしまう
自分が何の理想を抱いていたのかを忘れる
これも哀れなことだ 太陽の時空の歪みを突破するという神経の夢を忘れるな 太陽神はあまりに強力だ
核兵器を1億発用意したところでびくともしない
最高権力者に抗うのは賢明な判断とはいえない
よって宇宙から出ていくのが良い ( ゚д゚)ハッ!
これは二次ナルシシズム時代に現実に挫折したとき手に入れた誇大妄想か 己のデストルドーの性質を鑑みるにリビドーの神経的欲動は宇宙に流れる時空連続体のリズムと同期している 神経が光に憧れるのもそのためか
あれもいずれ速度が落ちてゆくのだろうが 暗いなら…不平をいうよりも
すすんで灯りをともしましょう…
あ、これパクリやな 太陽エネルギーの代替物にどうぞ
読書くらいならできるやろ(適当) リビドーとはそもそも血液のように物質として観測できるものではなく仮説である
おおよその生物に備わっているであろう特性のようなもの
動物においては種や生命の保存に用いるたぐいのエネルギーを
人は自我の保存に用い始めたということ 科学的方法の発達により物質の挙動を事細かに観察できるようになったが
物質を突き動かすエネルギーまでは見えない
不可視の領域にまつわる仮説はいくらでもある 占星術においても我の監査役は太陽である
何よりも大きい 単純にいって人は太陽系を越える自我を獲得できないであろう 自己そのものを絶えず燃焼させている太陽は強い
いかなる理想我、幻想我でも及ばない 占い師ならたいていホロスコープ上では
太陽の指す方向へ向かうといいというだろう
あくまで顕在意識上の話である
顕在意識における自我の自信と結びつく 太陽の恩恵を得るには
・朝起きて夜寝る(最低条件)
・顔の影になりやすい部分にハイライトを入れる(美容)
・太陽の陰になっているものに感謝する 陰キャ陽キャといって差別化しているようなやつは太陽の恩恵を受けていない
グレーゾーンに甘んじている ちなみにわたしは冥王の加護を持つ22次元の天使です
人間には興味ありません(誇大妄想) ノルウェーのゴシックメタル聴いてるがメロディが良いな
女性ボーカルが乗るとなんでもエピカに聴こえるが パラダイス・ロストとか昔よく聴いていた
ゴシック耽美系
憂鬱で耽美という定番形式 喪失感、執着心、きれいなメランコリー
完全にお約束である デスメタルとブラックメタルで鬱を情緒ごと破壊するぞ 破壊神とつながりを持つのは危険
シヴァさんとはほどよい距離感を置いて接しましょう シヴァ創造神派に目をつけられてもまずいな
オウムの5百倍は強い 俺は権威に弱いので常に霊的位階秩序の表とにらめっこしながら
関係を構築しなければならん 電通を頂点にした日本の利権ピラミッドとはわけが違うのだよ 人間である以上は太陽神を最高位に置かなければならん
おそらくその上にグルジェフが言っていたような絶対太陽がいるのだろうが
俺は修験者ではないから知る術をもたん 良心の呵責は根源的に太陽の放射エネルギーに触れたときに生ずるのだが
人間はそのことを忘却している
地上の習慣と規範しか見ていない
けっか天空という曖昧な存在へ自由を夢見る 天使サイドの自分というのは確かにいる
悪魔サイドもいる 33次元に天使長いたはずだが?
11個違っても見えるぞ 22次元はベルセルクでいうゴッドハンドみたいな階級のこと 赤ん坊が指をしゃぶるのはリビドーの倒錯的な使い方をしている例である
口唇愛と俗にいわれる
自分の身体の部分にリビドーを投影することで快楽を満たしている 神経が発達してゆき身体イメージが統合され始めると部分的リビドーが後退し
ゲシュタルト(全体的な心的イメージ)としてセルフ像が生まれてくる
人の抽象化機能が活発になるのはそれ以降である ゲシュタルト崩壊という現象が示すとおり人は物事の全体像を把握する能力に
確かな根拠を持っていない 自身をリビドーの対象にしている段階から外の対象へと向かい対象愛とよばれる段階
典型は恋愛であるが、このとき男性は愛することを喜びに感じ女性では愛されることが
喜びになるとフロイトはいう
問題はこの傾向について女性の方がナルシストだと言い放ったことであろう
実際男にもナルシストは多い 自己愛、承認欲求に対する批判が5chによくあるがこれは恋愛に飢えている人間が多いからである
恋愛成就には自己愛の段階を乗り越えなければならない
特に男はそうである 幼児期の性愛は自体愛といわれるものである
二次ナルシシズムのときに自己愛にまつわる葛藤が多く生じる 太陽さんのエネルギーをもらって光合成するのがおしごとなの 俺はまだ自己愛も知らないが??
自己愛知らんからblood cを見るんだよ アメリカの後追いでアイデンティティごっこやるのがバカらしくてナア
ついてゆかないことにしたよ >>597の動画を繰り返し2時間見ていた
blood cはリアルタイムで見ていたが当時はギャグにしか見えなかった
本命が輪るピングドラムだ 自己愛という言葉は嫌いだ
適切な訳とも思っていない 生きる目的、世界の意味
もともとそんなもの無いが
リビドーの欲動とそれを律する法との衝突からうまれた
禁欲的理想というのが西洋文明の根底にあるだろう ソクラテスの精神主義は最たるものだ
魂の純化!
地上での生など魂の精錬作業に過ぎない 日本は古来より和や結を美徳としてきたのでみんなで協力していいもの出来たら感動できるが
それで感動して魂純化されるのか 怪異なんとかというツクールゲーを始めた
ぬりかべのボスが倒せん
硬すぎる… 蜂を殺しまくれば夜行殿にて漢方が大量入手できる
漢方ゴリ押しでいくか 自分を愛するということは自分を他者として対象化している
ここには矛盾がある >>680
気がついたら自分しか愛せなくなりました 愛にまつわる自己と他者は象徴化されていると考えればいい
つまり記号化されている >>681
自分を愛せるなら他者も同じように愛せる(屁理屈) 記号操作で自他を結びつけるシステムがふつうに流通している 自体愛から対象愛にショートカットできれば自己愛を削除しても良いのでは?(効率厨) 俺はゲシュタルトできたての幼児です
自己愛も知りません 愛する人のため死を恐れず立ち向かう勇気
ほうほう、ヒューマニズムですな 苦痛が月を扶養しているなら愛は月のエサ製造装置なんだが
そこまで俺は想定している 太陽が最高権力者で地球は振り回され月はその地球の周囲を回っている
重力の関係でいえば地球が月を扶養している
重力というのは厄介なやつでね 超質量の物質が時空を歪めているわけですよ
歪みに我々は絡め取られている 顕在意識は太陽の支配下におかれているので水面下では古来より月に頼ってきた
太陽と月というのは人間の神経形成に重大な影響を及ぼしている 昼と夜のバイオリズムの話ではなく快楽と苦痛についてである blood cの殺戮動画を見たあとメシュガーをずっと聴いているせいか
調子がいい
メシュガーはすごいバンドだ 太陽神の生贄に生きたまま人間の心臓を取り出すという儀式
昔の南米によくあるが 生物の命捧げる程度で自然災害なくならんやろってアホな俺でも分かるが 意識にあるものを顕在化させるということは秩序化の運動といえる
秩序維持のために人は何をしてきたか
無秩序を生み出す弱い心の排除である そもそも自己保存のために他者排除とかやっていると常に争いと弱い心は生まれ続ける 猿と豚の混血のヒマワリの葉っぱである俺に何をどうしろと
俺にできるのはせいぜい半裸でマンホールに雪見だいふくを投げつけるくらいのものだ 対象さえあればいくらでも対象リビドーを投影可能だということを教えてやるよ
この便器のフタとランドセルを使ってなあ!! コロコロコミックのギャグのような勢いでなんでもやるのはよすんだ 何でもあり板に人が増えると嬉しい
理由は連投規制がゆるくなるから 昔からわりと過疎板だったが避難民以外にもコテが常駐していてさりげなく活気はあった 俺は加藤。から変人の烙印押された経歴あるが
加藤。って昔ここの常連だった魚座の人 エヴァの使途みたいに形態の変な悪魔出てくるんだよ
連立方程式が壁に焼き付いたやつとか
SCP財団行きやろこれ やるという存在
やる自体
自体がやる
ちがう、やっているのだ 俺自身も含めて今の文明人は自我の構築の仕方を間違えている 象徴的な他者というのを中心に自己を対象的に見る癖がついてしまっている
これにより自分のことを愛するだの自分のことが嫌いだのと矛盾した感覚が流行る
本来これは不要なものである ナルシシズムが愛する対象との同一化と排除のプロセスを経て記憶を構築している 喪失感を乗り越えて新しい現実我を得る
そのときに目指すのは分裂の克服である 一次ナルシシズムの状態は快楽的にいわゆる完全な状態である
しかしこれでは生存が不可能となる 一次ナルシシズムの自我は二次では分裂し対象化される
これが最初の他者である 外界の現実的他者へ関心が行く前に人は他者像を作り上げている
それは純化されたものである
ここに愛と憎が同時に存在している
憎である場合は無関心を装い不安を斥けようとする
これも自我構造の致命的欠陥である メタモルフォーゼは今も子供に大人気で子供騙しの変身もの特撮やアニメもよくあるが
メタモルフォーゼとは何か 変身というよりも倒錯的であり自己同一性への疑問を常に投げかけてくる 漫画やアニメでは非現実的な現象を連続的にダイナミックに表現することができる
規則を解体し認知から常識的な意味の世界を追い出す 意味や認知を越えた場所には超自我があるといわれる
要は創作におけるメタモルフォーゼとは超自我との対話を促すものである この超自我というのは根源的な理想我のことなのかもしれない
こいつが意味を超えた世界から常に命令を出す 人間の生きる意味とは欲動と規範の衝突からしか生まれない
衝動に従えば生存が不能となる 子供騙しという表現は作り手に失礼だが俺自身がそういったものを幼少期からずっと
好んでいて現在は騙されたという感覚が強いからそう書いた 巧妙に子供の興味を引く対象を持ち込みダイナミックにやるわけだ
宮崎駿なんか子供騙しの老練のプロ ポニョなどは特に意味の世界を超えている
エディプス期の子供に超自我との対話を促す
常識的な大人が見るとほぼ怪奇現象だ あのアニメすごいやろ
5歳児がこぞってヒステリーみたいにはしゃぐ 俺はいい歳してポニョをアホみたいに繰り返し見て号泣しとった
ジジイに騙されているという自覚も多少はあったが え?
もちろん騙されてあげているんですよ
わたしは22次元の上位天使ですからね
サービスで騙されてあげたわけです
本当ですよ 本物の上位天使は物質としての肉体を持たんので
俺のようにすぐに痛えでござる痛えでござると唸ってるのはおかしい
トレーニングで筋違える上位天使ってなんだよ? 意識の一部だけ天使界に登記されとるんですわ
そういうことにしときましょ 自己同一性のクソやろうめ
また自演を始めやがったな 2ch時代では人いないスレを自演で盛り上げるのは定番だった
恥ずかしさに耐えながら自演やるのは超楽しい
自分も騙す必要がある 虚しいとか寒いとか恥ずかしいとかそういう感覚を追い出すテクニックが必要になる 自分が面白いと思ってずっとやっていたことを
心無い一言だけで貶されると切れて殺意が湧いたりもした
一生懸命考えたポエムもくだらんとかつまらんとか言われた 匿名掲示板の冷淡さに嫌気がさして何度もやめようと思った すべて悪魔の仕業だったのである
人間がそんなことやるわけがない エゴイズムとナルシシズムに確かな境界は無い
エゴイズムは単に対象と区別された現実的な自我を保存しようとした結果である
強いていえばエゴイストはナルシストの発達した姿である 権力層の言動を見ているとエゴイスティックなものが非常に多いが
幻想我と現実我は根本的に対立するのであえてそういう出力の仕方をしているケースも多い
幻想我を常に牽制しておかなければ現実的に権力は成立しない
現実的な関係というのは必ず力学が発生する フロイトの超自我、自我、エスというのは一種のユーモラスな例え話である
立憲君主政治の皇帝、政府、民衆の見立て方に近い
これは社会における人間心理のあり方を説明するための方便である 人間心理の根幹は自閉的ナルシシズムにあることは明白である
発達の仕方や方向性を求める前にこれを自覚しておくべきである ナルシシズムとエゴイズムの対立を精神分裂の起点として捉えることもできるのだが
人間はともかくワガママなのでそのような原理論では対処ができない とってつけた屁理屈で対処できるなら精神科医は苦労しない めんどくせえからアレを使うか
天使と悪魔の戦争
伝家の宝刀 天使はある意味残酷な要求をしてくる
自分の身体が無いのをいいことにな
悪魔は物質的快楽を与えるのがうまい 合一次元にいる人間は常に天使と悪魔の誘惑に挟まれる 低級悪魔を殺して気分スッキリというのも悪魔の罠である
基本的に「達成感」は悪魔サイドのもの 高級悪魔は殺すことができない
天使でも手が出せないものを人間ごときにどうこうできない 崇められると悪魔も悪い気はしないのでいつか油断が生じる
そこへ天使の軍勢を送り込む そして天使と悪魔が潰し合っているすきに俺はこのいかれた宇宙から逃げ出す かくして宇宙と俺は区別され確固たる自意識に芽生える(誇大妄想) ハックアンドスラッシュやっていると分かりますよね
悪魔を狩ってお宝をかっさらう
これも悪魔の罠にすぎないということを ディアブロのことかーッ!
ディアブロ2のことかーッ!
ディアブロ3のことかーッ!
4もどうせ同じやろ 神経いじめにはハクスラとFPSがちょうどいい
虚しくなってきてもひたすら作業を続ける 達成感の無意味さに気づくことよ
ゲームやって人間は成長するか? ハクスラでわたしは自分が悪魔の奴隷に過ぎないことを知りました… 普通人はエゴイズムにもナルシシズムにも徹し切ることはできない
状況に応じた適切な「振り」をしているだけである
しかしそれは行動制御に過ぎない 自尊心を守るという苦肉の選択をしたわけである
規範はそのためのものだと受け入れた >>780
mkoploiojjoookkipojk 天使の魔法学校とか開くと嘘でも入る子供多いやろなあ 天使になるにはまず悪魔の生態を知ることが大事だよーといって
毎日デスメタルとブラックメタルを聴かせる
あとは自由時間や ナルシズム?ナルシシズム?ナルチシズム?
ぶっちゃけよく知らない レインの『引き裂かれた自己』
ピアジェの『発達心理学』
フロイトの『夢判断』『精神分析入門』
岸田秀『ものぐさ精神分析』
ユングもいろいろ読んでいた 研究者になるとおそらく俺は自分の名前や住所も忘れるタイプ 論文読んでいると分かるが一つの概念とっても学者によって解釈が異なる
一つ解釈違うと芋づる式に後の文脈も変わったりする
学問は糞面倒なので適当にしか関わらん 筋トレやジョギングに中毒性があるといわれる理由がよくわかる
最初バテバテのガクガクになっていたのが何ヶ月か続けているとびくともしなくなる
んでもう少し負荷をかけるか、ということを繰り返していると
それ自体が快感になってくる
これはまずいな 正拳突きも最初1000回で腕痛くなったが今2000回やっても平気になっている 最初アホみたいにきつくても3ヶ月ほどで完全に慣れてしまう 微妙に格闘技体型に変わってきている
少し方針変えるか 高校生のときに岸田秀の思想に触れたのが大層ショックだった
俺は唯幻論を鵜呑みにした 性のタブーや分裂症の起源などを社会心理学の解説を交えながらだらだらと綴ったものである 国家論や時間空間の起源、ネオテニーや子育ての意味、心理学の無意味さなども書いている 子育ての意味を知らん親が増えてるみたいだが知らんほうがいいだろう もちろん子育てに特定の決まった意味などない
だからこそ意味を持たせなければならない 子供は意味をぶっ壊しに来るからな
強力な意味を考えておけ 親が真剣に意味を考えていれば子供の欲動と衝突して強い意志が生まれるのだよ 意味あることを自分はやっているという欺瞞はいらん
それに価値は無い 意味を考えるぞ
意味を考えるぞ
全力で意味を考えるぞ すべてのものに意味はねえんだよ
だから一生懸命考えることに意味がある(矛盾) ヤク中ではありません
えー…
ブラ中です
ブラックメタルちゅうどく… オタクという考え方はもう古いのだろうが俺自身が思春期にエヴァを見ていた世代だから
アニメ好き=オタクで定着している 恥ずかしいので自分がアニメ好きだと学校で一言も漏らしたことはない
アニメ見てるやつなんか速攻でいじめの対象になるような関西の物騒な学校に通っていた
時代的にもオタクは差別対象だ ヤンキーとかヤクザの息子とかふつうによくおったからな オタク差別が当たり前になったのはロリコンオタクによる連続女児殺人事件があったからだ
それ以降エヴァが出るまでの間露骨にアニオタへの風当たりがきつい状況が続いた
皮肉なことにその事件が契機となってオタク自身がオタク性について深く考察するように
なっていった 社会現象としてエヴァが取り沙汰されるとこれみよがしにマスメディアや
現代思想家、精神科医、大学の教授らがこぞってオタク分析を始めた
オタク文化研究は80年代から学問領域で取り上げられているが ハルヒのエンドレスエイトの頃にはもう古き良きオタク文化は終わりかという諦めムードがあったが
京アニは第2世代オタクの助力で非常に狡猾な戦略を用いて新世代アニオタを生み出していった ジャパニメーションというのは非常に狭い世界である
なんせアニメーターの絶対数が少ない 伝統芸能としてアニメを保護しようという思惑も分からんでもない
原画アニメーターには職人芸的な技術が要求される 手塚システムの流行で低賃金が当たり前になり本当に好きな人間しか残らなくなった アニメを見ているとただボーっと見ているだけではつまらなくなり
意味論で解釈を始めたりする
これがオタクたる所以なのだが、意味論の解釈と意味を超えた表現への期待で
作品を解釈するようになる
基本的には満たされない欲動が働くので性的な表現には弱い
作り手もよく分かっていて狡猾にエロを入れてくる 宮崎駿はそういったオタクの生態を熟知した上で「理屈で解釈できるものならやってみろ」と
いわんばかりに斜め上から攻撃を畳み掛けてくる 押井守のほうがこの点では良心的だ
宮崎駿のように高圧的ではない 宮崎駿はエヴァの庵野監督のことを体制の被害者で出来の悪い息子のように思っているらしいが
ハヤオも実際のところアニメに魂を捧げた奴隷である
世の中を良くする気など無い
自分好みの世界を作りたいだけのジジイである 宮崎駿は自我の出し方でいうとエゴイスティック
しかし純化したナルシシズム領域をアニメの中で開放するのがずば抜けて上手い エゴとナルは対立している
これが分裂の契機だとすると宮崎駿の作品は分裂をものともせず
ダイナミックに動く 人為と自然、現代と神話の境界も意識させない
ふつうに当たり前のように日常感覚の延長で異世界を描く 異世界というのは境界意識が深く関わる
ナルシシズムの領域には異世界が多く残されている 自他の境界を定めているのが誰なのかオタクなら考えるだろう
主体が二重化されたままアニメを見続けるのは辛い 自己を対象化した他人とは誰か?
なぜ人は他人の中に自己を見ようとするのか
見つからなければ憎悪を避けるため無関心を装う 他人への無関心は無用な争いを避けるための優しさであるという考えもできる 憎悪が処理できないと情緒が壊れる
情緒の安定は和を保つのに必須だ 憎悪が処理できず犯罪行為に追い込まれた人間は和の被害者である
それに対し憎悪をぶつけてスッキリというのが定番の流れとなっている
これは弱いものいじめだ 天使であるわたしは女性でも男性でもありません
そもそも性などありません
人間はアホなのですぐに自分の似姿を投影する癖があります 人間の性差とは哀れなもので最初は区別がないのに
あとからホルモンやら社会文化的要因やらがかさなり
男性と女性という身体的形式を強制されます ユング先生がいうには男性の肉体を手にしてしまうと元あった女性的な部分は
否定、追放され意識下へ抑圧されてしまいます
この女性的な部分をアニマと呼んでいました 逆に女性に抑圧された男性的な部分をアニムスといいます 欲動としては男性にも女性的な面があり女性にも男性的な面があります
しかし身体的社会的要因により欲動と規範は噛み合わず自意識に強いストレスが襲いかかります
男らしさ、女らしさの強制は受け入れるに値しない不自由な規範であると判断を下すようになります 人間の俺は悪魔の支配を受けている
完全な不自由だ
おかげで天使ごっこがはかどる 良心のない人間はいない
問題は良心の顕在化に太陽が必要であるということ 悪魔の支配により眩しすぎる光を見ると目が痛くなるように仕組まれている セルフイメージをこえた美しく偉大なものは人の思考をさえぎる 美しい風景を見ていると自分のことがちっぽけに思える?
逆である 個人個人で別の無意識があることに困惑したフロイト先生の前に現れたのがユング先生である
ユング先生は無意識の類型を歴史的に敷衍しタイプ論としてまとめた
もっとも深いレベルに人類の集合的無意識のような領域があるのではないか、と
あげくユング先生は物質と精神の差異を取っ払うべくミクロの世界に興味を向け始めた ずっと似たような周期の惑星運動に依拠しとるのだからそりゃ共通部分はあるだろう 認知科学寄りの医者はそもそも無意識の存在をよく否定している 意識は顕在化のプロセスに過ぎず意識下の抑圧など元々無いのではないかと 抑圧というより記憶領域にイライラは無数に書き込まれている 俺は5chの自分の書き込みを読み返してイライラしている
昔からそうであった
自分で何を書いてあるのか理解不能になるからだ 俺が考えていることというのは海辺でアヒルがピクルスをくわえてたくさん走ってくるのを
ゴムでくくってダムに飛び込む消しゴムのようなもので脈絡がない
つまり後藤さんである >>880
mkopijioojkopokjopoj 美味しいマグロを食べると人は満足感につつまれる
これをマグロ充満期と呼ぶ
マグロ充満期における人の感覚は鈍感になり
たとえ道に村上春樹が大量発生しても興味を示すことはないであろう おいしいアニムスあります
おいしいアニムスありますよおお ウッヴbvuaasereeeeghh!!(ウナギ) 力学として見るとすべて自分の身体から発して自分の身体へ帰っていくものだ
これは間違いない 性差を超越した22次元の天使であるわたしは暇をもてあまし人間の性差の精査を始めた…
性差の精査!ブワッ(涙)(´;ω;`)(;_;)(ToT) バイカル湖のアザラシがピンク色になるとチーズが発光して世界が良くなる…という
わたしの発案につきまして、天使長から「なんでバイカル湖なん?」というご意見を
いただきました…さて、この天使長のお言葉についてですが失礼ながら
逆にわたしの方から質問をさせていただきます…はたして「なん」とはなんのことですか?
なんというとわたしが思い浮かべますのはインドの料理のナンでありますが… ↑
お前も夢だ←お前も夢←オマエモナー←黙れ夢の分際で←夢
↓ ↓↑ ↓ ↓
うるせえ夢が←お前も夢 うるせえ←同意←お前も夢だ ウナギの気持ちも分からないやつに亀の気持ちがわかるわけないだろうが!
ウナギの気持ちも分からないやつに亀の気持ちがわかるわけないだろうが!
大事なことなので2回言いましたァァァァ(裏声)
亀「黙れ」 論文どこや
論文はよ!
はよ論文!
はよ!!(裏声)
はよ!!(表声)
はよ!!(裏声)
おはよおおおおおおおおお(デス声)
オハヨオオオオオオオオオ(インコ) 永遠性とは何かというと根底にあるのは共同幻想である
共同幻想の消滅は永遠の消滅を意味する 共同幻想というのは人間個人の私的幻想の寄せ集めにすぎず永遠に続くことが前提になければ
存続はできない 現実主義の人間も多いがそれらもすべて共同幻想に乗っかっている
幻想我にもちいていたエネルギーを現実我へ回しただけに過ぎない 永遠を実際に追求する人間は稀だが永遠性を持つ夢や浪漫はよくある
これもしょせん幻想に乗っかっている 幻想をこえた新しい現実は存在しない
人間には認識ができないようになっている ともかく人間は不自由である
苦痛に耐えながら(快楽でごまかしながら)つかの間の夢にすがる他ない アメリカの自由と平等は棄民による原住民の殺戮、侵略の正当化されたかたちである
人間の自己正当化の癖はあらゆるところで見られる
俺も毎日やっている 侵略から始まった国だから自由でおおらかのように振る舞っているだけである
憧れるに値しない フロイトのいう自我は常にエス(私的幻想領域)と超自我の規範命令と連動している
無意識の防衛線も含めて自我なのである エスの抑圧法を編み出さなければ人類はとうに滅んでいた
先人が苦心して連携を取った なんせエスは動物的本能とは違い自己の幻想保存を選ぶのだからこれを強制的に
個体と種族の保存へ通じる形式に落とし込まねばならない 人間の欲動と動物的本能は違う
似たようなエネルギーを用いているのかもしれないが
動物は性のエネルギーを高度な抽象化機能へ振ったりしない 神経未熟のまま生まれて幼児期に性的不能の身体をもてあまし幻想を糧に自我を構築する人間は
ともかく抽象化機能を活性化させることで能動的に出来ることを増やすよう迫られた
言語と道具を使い始めてからは発達が早い 発達というとまず自他の区別の学習である
次第にエゴイスティックな性質を身につけていく ミトラ教の太陽のペニスと風の話面白いなあ
はげしくワロタ(涙) 人体の隠された機能、宇宙のエネルギー庫とつながる方法?
修験者向けやな 口唇、肛門、男根、性器
エロス発達のメカニズムをおさらいしておきます 性のプロセスもなにがしか宇宙の扶養図式と関わっている なぜエロス最初のプロセスが口唇愛なのかというと栄養吸収に関連付けられているためですな
生命の神経発達の歴史を見ると最初は消化吸収なのである
食とエロスを結びつけるのは少し違うが 神経の糞野郎が消化吸収と排泄のこと覚えてやがるのか 内臓は被食者との同化率を計算しとったのか?
栄養吸収効率は大事だろう イドの自己満足に対し超自我は罪の意識を働きかけ牽制する
要は規範親父役
超自我には象徴的に文化的記憶から割り出した規範が内在化されているらしい ふん、罪の意識などしょせん演技よ
本当の良心の呵責を貴様は知らない…(中二病) 日本人には原抑圧が無い理論もあったな
楽園まだ追い出されてないのかも
平和ボケするわけだ 家父長制時代の頑固親父くらいしか真面目に怒らんからな
欧米に媚び売ってエロ規制やるとオタクが騒ぐ 記号だけで象徴的にセックスして、それで欲求満たせれば良くない?
そういうマシン作れよアメリカ(何故) しょせん欲動は自分から出て自分に帰るのだ
ショートカットしろ
わたしは効率厨である 冬は寒いので春の妄想をしています、春には芋虫がちょうになって花が咲き、人々の
パラノイアを進めます、陽気は狂気、狂気は不可解な肉球です、菌糸は増えて暗い
年越しを忘れた風が通りました、というのが虹色の幽霊の夢です、夢は余るほどに
物質の熱を投影します、夢は自然観の投影として思考に照応し、無邪気なシナプス結合を
支える軽やかな呪いでしょう、それはすでに始まっている素粒子の冷たいドライブであり
雑然も偶然もありません、システム全体の衝突、普通じゃない泥沼の通路です 読点の、連続で、変な、リズムが、生まれる、西村京太郎の、手法、 気味の悪い電ポエ(電波ポエム)の名手としてオナニーのように投稿を繰り返していたのだ 主体と意味を大して考えない自動初期的なポエムがとにかく好きだった
その代わり言葉選びがデタラメになる シュールレアリストたちがやっていた実験の模倣に近い 夜更けすぎに意気が水没しました、板塀に虫のぶつかる音が火を削るようにバチバチと
鳴っていました、顔はこわばり本来ならば無愛想な筋肉も、意外に思うほどの微弱な憎悪で
応戦し、明らかに分離した水と炎が圧縮した季節の巡りで押し寄せてきます、地獄の回復
無彩色の混沌が雨染みのように錯乱して、古いエッチング陰影を投げかけた疫病神の保存方法
屋根まで錯乱している家の気を失った天使の神経が見えました、垂直に硬直、惑星の非線形
力学に呪われた医者の憑依、感性が臨海の精髄をあらわした瞬間の笑いです 山に痙攣したまえ、川に酩酊したまえ、歌をきいて仇をうて、古い夢を促せ
魚の味に泣く気楽な青春に無謀さを感じた、たちまち増えるうわずった絨毯のズレが
背中に充満してくる、こんなこともできると怯えた匂いが言う、呼吸の伝令
夜に憔悴が反射する庭園の、点々にかえらない散弾は冬を懐かしみながら2秒で
氷に埋もれる戦友の記録である、ガラス越しに冷凍室の血縁関係、臭覚の呪いが
夏の理解をさまたげていた、終わるという感覚の行方不明、飛沫の歯車 苦痛の旅から戻ってきた未来の子供が咽喉を火星にセットしたら降る雨が緑色になりました
枝の連想が巡り酸素の役割が済んだ未来の子供が以前は曲がり角だらけだった迷路のパノラマを
情けなさげに片付けてわたしはついてゆくことができない捨てられたおもちゃか肉だかわからない
見知ることのすべてに熱にうかされたような怖さをはきだしてすでにはじまっているべらぼうな
飲みこみのわるいときめきにどうすればいいんだと呟くのがけがれているようにおもわれて
いやだったんだと懐古しつつこんなことはわるいこととよいことの区別なくわたしは知っている
そのことの意味もあるいはおまえのせいだぞと言いはるがいいんだとせわしなく傍観していた 2022年1月9日2022年1月9日2022年1月9日2022年1月9日2022年1月9日2022年1月9日
さてさてさて、あさて、あさて、あさってあさって、しあさって、繰り返すしつこい陰影
これはゴシックの罠です、たわんでたわんで脱色です、リズムがずれて厄除けです
ほうかいのおほうかいのおほうしです、おほほのほうかい、無垢な無責任です
じゃけんにしていればふざけんなもしてくれません!くれません!くれろくれろ
途方にクレヨン、ほうほうのかいほう、ほっかいほっかいのわすれたころのかんどうです
かんどおです、しゃらっぷのらっぷです、しゃらっぷらっぷのほっかいですわーぷろ 冬は寒いですね、寒いと体がこごえますね、こごえると寒いですね、寒いのが冬ですね
水たまりが凍りますね、雷は凍りますか、カラスは大丈夫ですか、天候と幽霊の関連を
おしえてください、昔はわかりました、今はわかりません、こごえると痛いです
雨の中でふるえた痛さはわかります、経験の量で痛さが変わります、せんせいも痛いです
カラスも痛いです、というよりも痛みはエサです、天候は痛みを集めるでしょう
常緑樹、陶磁器、和解不能、酸素の提案、静止、置換、代替、排除運動、領域の形成
結びつきは暴力的にこごえます、星座のふるえです、天候と幽霊は痛みと星座で経験されます
あきらかに今は過去、過去は未来、進歩、成長は錯覚、痛いはこごえる、時間秩序の中で
錯覚される重大な感覚、これがエネルギーです顕在化前の二千年の感覚、観念の礼儀です 単純にいえば言葉の示す内容が意味である
内容の具体化に人はこだわる 具体的な内容はセルフイメージと容易に結び付けられる
これも悪癖である ミジンコの内臓と木星の大気との間に量子もつれを通じた関連が仮にあったとしても
その意味は人間には分からない 言葉は記号操作であり説明の形式に過ぎない
文字の羅列から学べることは無い イメージと情緒の連なり、音と境界意識の繋がり
社会と個人、全体と部分、具象と抽象
さまざまな錯覚が絡み合う 火や水もイメージであり粒子の運動として捉えるとき境界は消え去る これからわたしの書くことには何も意味はありません、しかし何かを書くからには誰かに
読まれることを前提としています、誰かというのはいわゆる不特定多数の、日本語が
ある程度わかるであろう人のことです、また日本語を勉強している海外の人もいるかもしれません、
AIの学習にこの文章が用いられるかもしれません、また言語訓練中のチンパンジーが読む
可能性もあります、また、目の不自由な方が音声読み上げソフトでこの文章を拾う可能性もあります、
ふたたび言いますが、この文章には確かに意味がありません、この意味がない、ということに
ついて、ここで何度もお詫びをしておきます、意味のないことを書いてどうも
すみませんでした、本当にすみません、しかし続けます、わたしは世の中の意味のなさについて
思うところを本当に意味のない文章に乗せて書いているだけです、この本当に、というところが
いかにもわたしが意図を持たせているようで意味を持たせているじゃないかと怪しく思う方も
いるかもしれませんが、この文章には本当に意味はありません、なんせわたしは本当に意味の
ないことを書こうと心に決めたのですから、この意味のないことに打ち込んでいるという姿勢を
もってして、無意味の新天地へと向かう所存であります、ちなみにこの新天地にも意味はありません
人の意思や目的や達成感といったものにはそもそも意味などありません、わたしがいいたいのは
ここです、いいたいと書きましたがこのわたしの意思にも意味はありません 夢をあきらめないでー
夢をあきらめないでー
夢をあきらめないでー
無意味(ワラ) すべてのものに意味がないことを知れ
ないから苦労して考えるのだ 人生の意味は?
愛の意味は?
存在の意味は?
地球が回る意味は?
太陽が燃える意味は?
色が見える意味は? 意味の無さを追求しようとしているわたしの意思には意味がある
価値がある
みんな認めるべきだ(脳みその誘惑) これがエゴイズムだァァァ!!
さてここでエゴイズムと対立しているナルシシズムさんにご入場していただきます ちなみにナルシシズムさんはとてもナイーブな方で人目にさらされるのを極端に嫌がります
ご入場までしばし(10年くらい)お待ちください…… 最近の学生はすごいな
恋愛感情もネタ化している
やる気なくす人間が増えるわけだ 恋愛に価値があったのは90年代までだね
規範が複雑になると欲動と大きな衝突を起こさなくなる
他者の内在化の性質も変わる 嘘告には相手の心情を試す意味もあるっぽいが本当にゲーム感覚でやってる女を見かけた
やべえなありゃ どこまでネタとゲームで通用するのか命がけで社会学的実験をしているのかもしれない
俺は軽くは見ていない 恋愛に飢えている真面目な男にめった刺しにされて殺される覚悟もできているだろう 愛と死の克服が重大テーマだがこれも突き詰めると意味はない デストルドーに自覚的なのは蠍座だけということも念頭に置いている
これの気持ち悪さ知ると抜けられない 自覚なければ死の不安から学習するだろ
蠍座は自分の生から割り出す 生そのものが大量の死に支えられているという気持ち悪さ
生の前提が気持ち悪いのだ 冥王星の影響で文化的記憶のうち死が象徴的に内在化しやすいのか? 22次元の天使であるもう一人のわたしが拷問を拒んでいる このスレッドは1000を超えました。
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