太陽ゲロ発狂良心トレーニング
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ユダヤ秘術のカバラを見ればわかるがヘブライ文字というのは基本的に宇宙原理の象徴記号である 創造神の属性が流出した最後の段階が物質世界という構造になっている
ヘブライの民の抽象操作は独特である カフカの父親は厳格なユダヤ教の信者だからカフカ自身も言語面で苦労するわけである ユダヤ教には死後の世界なども存在しない
特にカバラにおいては永遠の魂こそが唯一の神であり個の記憶はいずれ永遠へ還るのみである ヘブライの発明は古代ギリシャの知恵と結びつき途方もない精神主義を生み出した
キリスト教もそれに乗っかっている ヘブライ語でユダヤ聖書読むのに挑戦したことあるが無理だった nileのカールが関わったプロジェクトの音を色々聴いてるが大分本格的やな
専門家がアドバイスを求めてくるようなレベル アサシンクリード・オリジンズのツアーやってみたいな
このゲームの強みはマンネリシステムやめて時代を古代エジプトまで引き戻したこと 灌漑農業の仕方や宗教儀式や人々の暮らしの説明を逐一解説入れる
博物館みたいなもん 人をぶっ殺すゲームもうやりたくねえから動画で満足しておくか カフカ自身はドイツ語を使っていたがのちにヘブライ語も習得しカバラ研究もやっている 父親のユダヤ教に対する姿勢は民族的体裁をととのえただけの空疎なものだと感じていたらしい 何にせよ母国を持たないので同化ユダヤ人としての父親像はカフカの精神に多大な影響を与えている カフカ当人はタルムード信仰などしていない
むしろ非同化的な単なる孤独な現代人としての生を選んだ
それであの奇抜な世界ができあがる カフカの短編『ある戦いの描写』をまた読み返したが意味不明すぎて歯が立たない
小説以外の何某かの宗教芸術か秘術のたぐいから持ってきた構造かもしれん 近代国家は特に統合の過程で無数の象徴を用いている
近代に限った話でもないがやり方が露骨なんである
象徴性を駆使した統合は異物同士の衝突を抑え込むのに効果がある 漢字の原型は古代中国で神との対話に用いられていた甲骨文字である
これも無数の象徴的意味を持っている
今では単なる記号だが 複雑な記号操作が加わると起源を求めることの意味も失われていく
ウィトゲンシュタインなどは言語は単なる記号操作だと割り切っていた
言語を出て深遠な意味を求めても無駄だと カフカ秘術の体系もある程度念頭に置いているが内容はどうでもいいのかもしれない 日本語が変になってるな
無意識レベルで指動かすから ナルシシズム03とは3歳児レベルで止まったナルシシズムの意味である 想像的同一化作用によってでは神経がくだらぬ模倣を繰り返すばかりで確かな自我などできん カバラを見てほうほう、しょせん個人の記憶というのはいずれ永遠へ還ることができるのか
と感心してみたものの根拠がどこにもない、まだ産土神に魂を委ねたほうが手っ取り早いってなものだ そうではなく還る場所を想像しない
そもそも人間はどこから来たのかすらわかりゃしないではありませんか メランコリーが居心地の良い郷愁を求めている
その手の物語はくさるほど出回っている
俺だけの物語はもはやどこにも無い 焦らずやるしかない
焦りは何を生むか?
強迫観念だァ! 神経の野郎が…このセリフも飽きてきたな
あたらしいの考えるか カフカはヘブライのロゴス感覚を重視しないが寓話のミュトスの文脈や体系は意識していただろう
歴史の中にパターンは必ず現れる ロゴスの提唱者はヘラクレイトスだがここにヘブライズムが関わっていない訳はない ちなみにヘラクレイトスに影響を与えたピタゴラスだが彼は知識の多くをエジプトで学んでいる
当時のバビロニアではユダヤ人が支配下に置かれておりもちろんヘブライズムも吸収している ピタゴラスが大層興味を抱いたのがカバラの宇宙観である プラトンのイデア論はヘラクレイトスの影響下にある
その後アリストテレスがイデアを説明できないことから普遍者と個物に解体してしまった
いわゆる「実存」のルーツがここである カフカの短編があまりにも意味不明で俺は創造神の属性から解釈を試みようとしたあげくこのざまである 安部公房も言っていたが人間を無限の情報として捉えることで想像力を広げる手法
カフカは素朴に実践している 実存の迷宮をさまよい続ける気はない
ただアイデンティティの問題以前に実存があることが明白なので触れないわけにはいかない ちなみに俺の22次元ネタはセフィロトの木についている小径の数である
実際に俺は複数のマスターナンバー持ちで天使とつながっていると思いこんでいた時期もある セフィロトは楽園に植えてある大きな木だがすでにアダムとイブが追放されてしまい
人間の帰る場所ではなくなった 十のセフィラのうち冥王星を司る知識のダアトだけなぜか次元がアビスに切り離されてんだよ
ロマサガ2の七英雄か俺は ダアトの暗示するものは神の真意だがこれを受け取って人間に何ができる ダアトの守護天使のいない寂しさが俺を妄想に追いやったか 銀河連邦や天使界から最近連絡がこない
フィジカルに極振りしたせいで通信途絶えたか ブラックメタルへの没入と身体トレーニングは精神界から謀反と受け取られかねない暴挙かもな それでカフカの抱えていた得体のしれない孤独感に同調してしまったと、そういうわけですな 量子ポテンシャルを通じてだいたい皆宇宙とつながっているので寂しがる必要はない
永遠の魂に帰れるかどうかは知らん カバラの聖典である創造の書を今読んでいる
みんなも子供の頃一度くらい読んだことがあるだろう(ねーよ) セフィロトの10は手足の数(5:5)のことではなく無限より出てきた畏れ多い数であるというようなことが書いてある
現在10進法が主流なのはカバラが由来? 10から知恵を引き出す賢者になれ、だとよ
俺はなるぞ 10進数が実際に広まったのは17世紀なんだよ
少数の発明から始まった
インドでは0が発明された頃に10進数が使われていた
それよりはるか以前よりカバラでは10が絶対の数であった
もう一度いうが人の手足の数は関係ない 10は放出であり生きる神の霊である
神は霊から風を創りそのことを語るための22の文字を形成した
これがおそらくヘブライ文字に相当するのですな 問題は「原初の水」がこの風から創られたことになっているところ
馴染みのない考え方だ 地は虚無と形のないものから出来上がる
光の交差が地表を彩る
そして水から火が創られた… これらの創造のあとに玉座と聖獣や守護天使の住居が創られる
そして3つの文字を自らの御名として封印し世界を6方向に封印した
すなわち高さ、深さ、東西南北である 他にも属性について色々書いてある
西洋占星術が参考にしたであろう記述も多い ともかくなぜカバラなのかというとカフカの短編が意味不明すぎるからである
腹が立ってきて実存を破壊したくなった アイデンティティの問題は奥が深く10進数のルーツとも関わっているのである
というかなんでも帰属バイアスで結びつけてしまう は?カエルの卵も関わっているのか?って当たり前じゃないですか
えんどう豆も8kワイドテレビもお天気キャスターも関わってるんですよ カバラでは上記のごとく神の属性が複数世界に流出しているという構造をもつことから
一神教でありながら汎神論的である、という捉え方になる 精神絶対化のプロセスは1という数字によく象徴されてきた
絶対を1と置くならば1:1つまり相対は2である 相対のバランスを崩す運動は3に置き換えられる
これが発展である
初めに3と7の法則がある 父と母の1:1で終わらないんだよなあ
子が来て発展を促す
子供は発展が好きなのだ 進歩とは何か?
昔の人は根源より近いか遠いかという基準で考えることが多かっただろう
根源とは何か?
過去や未来で考えると根源は過去の方だと思うだろうがそうではない
時間も人間の発明だ ビッグバン理論も一定の時間軸と進歩史観を基礎においた帰属バイアスによるものだ
仮に時空が無数に分岐しているとなれば過去も無限となる カバラ秘術では知覚も惑星と結び付けられているため俺の考えのすべては
宇宙に制御されている タスケテ モルダーソウサカン
タスケテ モルダーソウサカン 寓話というのはイソップを見てわかるとおり厄介である
はやい話が置き換えと教訓だ
カフカはよく寓話だといわれるが少し違う
寓話の体系を用いているということ 寓話としても読めてしまう
秘術としても読めるかもしれない うーん、うーん
考えがちっともまとまらん
トレーニングに戻るか セフィロトは当初樹ではなかった
創造の書の記述に沿って後年樹の図表としてまとめあげられた
この樹の象徴はスペインのユダヤ教指導者が啓示をもとに記したゾハルの書が関連している 他宗教を承認せず内向きの選民思想を続けるユダヤ教は露骨に差別の対象となっていたが
そのことも内の霊的な方向性を突き詰める原動力になっていたようだ ユダヤ教の終末論はゾロアスター教からの影響かもわからんな
ゾロアスターは自然宗教の光の段階を経ている 光=純粋抽象、理性の原動力、という考え方がある
啓示より先であろう ユダヤ教で中にはキリスト教に擬態し悪を撒き散らすことで秩序を崩壊させ
メシア(救世主)の到来を早めようとする倒錯的効率厨のような輩もいたという 悪が急激に蔓延したほうが手っ取り早く救世主が現れるというのはようわからん考え方だ
その方が魂の救済が早まると考えたのか 偽物の自称救世主がたくさん現れて余計に混乱するだろう 救世主は善なる祈りに応えて現れるというイメージで定着しているからな 出現を早めてやろうとしたら逆に、いや逆にというのもおかしいか 本物のヒーローは遅れてやってくるものだというのは倒錯的効率厨に対する皮肉かもなあ 実際効率厨は自称ヒーローを大量生産しちまっただろう
アメリカの影響で 皆の期待に応えればそれでいいから能力開発の仕方も偏るんだよ
ワンパンマンみたいな惨状になる 太陽拳をマスターして皆の目がくらんでいる間にスタコラサッサだぜえ
うおっ、まぶしっ ユダヤ教の選民思考はエホバのルーツでもあるがエホバは近代のアメリカ宗教である
分けて考えている エホバの正式名称はものみの塔聖書冊子協会だったかな
よく勧誘を受けていた
冊子を読むのは好きだった 入る気はありませんが知識として知っておきたいので冊子だけくださいという断り方をしていた 冊子読むのが好きなんだよ
薄いから気合いいらんし暇つぶしになる 原理主義という言葉はもともとアメリカの聖書偏重主義に対する表現だったが
いつの間にかイスラム過激派にもあてがわれるようになった 疑う余地なく聖書の記述を正しいと解釈する人もいるわけですよ どの規範を正しいものとして受け入れるのかは生まれ持った欲動と社会規範の衝突に由来する 習慣として暗に入ってくるものは意識的に否定しきれない エホバ、エホバと連呼するのはテトラグラマトン軽視に繋がるのか
父である火、風、水の創造者だからな 創造の書では風が火と水の中間に位置してどちらにも働きかけることになっている すべての象徴を神の属性の痕跡として捉えるとさぞかし世界は奇妙だろうな 物質世界を最下位の聖なるものから見捨てられた場所であるとみなす人間もいる
錬金術師には多いだろうな
なんとかして聖なる属性と繋がりを取り戻そうと物質操作を繰り返す
貴金属にそれを夢見たか? 人間の欲望や抽象化能力を働かせても表面的な意味にしか到達しない
そんなものはいらん 考えないようにしようと思えば「別のこと」に意識を向ける必用がある
あるいは放心状態を作ってみたりする
こういうものは一時的な意識内容の操作に過ぎない 意識の中心に自我があり自我に関係するイメージを操作する
このことには何の意味もない 価値のあるものへ到達しようとする精神プロセスはあるのか? ものの差異自体に価値を認めると交換がしやすいがそれは妥協の産物である イエスキリストエッセネ派説笑う
彼もカバラやっていたのか
秘術でも使わんと2ヶ月以上の断食は厳しい エッセネ派は実際に預言者育成やっていたみたいだが
教団みたいな雰囲気で アイデンティティのゴミ糞野郎めすぐに屁理屈逃避行だ許せん ドストエフスキーへの過度なイライラにより思考がとっちらかっている 分厚い本に印刷されている文字の羅列を見てイライラするのはシュールだ 自閉的ナルシシズム「外部刺激に反応しない権利を要求する」
神経「うるせえ、俺はネットワークを張るぞ」 俺は文字が嫌いなんだ
小ぢんまりと羅列されているだけの身分で偉そうに俺に観念操作を催させる 人の意識内容を引っ掻き回して楽しいか文字さんよ、え? 文字の糞野郎め…あ、またこのセリフ出た
セリフの糞野郎め許せん 許せんという意識もまた自己に対する戒めなのだ
これ屁理屈な
くそっ、屁理屈の糞野郎め(省略されました) 冊子が来るということ以外の全観念闘争は徒労に終わるでしょうご苦労さまでしたァ 冊子が来ないということはそれだけ暇つぶしができるということだ、これはしめたぞ 俺が待っている冊子というのは…そう、冊子真理教の冊子だ、さっき思いついたやつだ 実際のところそんなもの存在しないわけだが、さっき俺が文字を馬鹿にしたでしょう?
文字が怒って俺の観念を引っ掻き回して、しょーもないことを書き続けろといってきた それでは書きます
しょーもないこと
しょーもないこと
しょーもないこと
しょーもないこと
しょーもないこと
…… 720万年後…
しょーもないこと
しょーもないこと
しょーもないこと
ふう… しゅう、しゅ、しゅうちっう、しゅうちう…しゅうちゅうりょくが…つつつつづかん…ヒイ かばら?まじゅちゅ?まじゅちゅしの…てとらぐらむどん?えふぉば?はえ??? まじゅちゅの…まじゅちゅしのひつようかくべからざる…しんりの…じこの…じゅじゅ おうましゃん、らましゃん、あひるしゃん、こんにちわああ こんにちわああ 『ある戦いの描写』をまた読んだ
この小説は一体何が起こってるんだ?
解釈ができん 十二時四十五分を聞いたときに自分が殺されると思う理由はなんだ?? 一章はまだ多目に見るとして、次の章から洪水のように意味不明が押し寄せてくる 個の記憶がいずれ永遠の魂に帰るなら個の記憶は何のための働きだ? 永遠、無限ということは過去から未来まで
仮に時空が無限に分岐していたとしてもそれらすべての個の記憶を含んでいるんでしょう
いや待てよ?無限に無限は含まれるか?
これは数学的な問題にもあったな
パースが考えていたやつだ 集合論では別の無限集合における個と個を照応させていくということが可能だったが
実際に個というのも人間の発明品だからな 無限と個の帰還プロセスを反復するのが宇宙なのかもしれん
ビッグバンはただの契機かも
無限を想定すると始まりと終わりは消え去る
人間の生死も何か意味あるか? ボルヘスが確かカバラのネタで推理小説書いていたな
9の永遠性がどうとか
魔術では不完全な偶数への恐れがあるとか
99の神の名だったか
偶数は力関係の均衡を取るが不完全という印象はある
だから発展のプロセスが加わるんでしょう しかし臓器や血液まで天球の支配を受けているとは恐れ入った
惑星への意識を怠るな 発展プロセスは10の属性に織り込み済みという
調和を経て7で飛躍が加わる
人類の発展調和ってそういうことね
では恒久平和の定義は? 平等意識の裏側にある差別化願望と対峙はできない
エゴイズム牽制されるだけである アメリカの野郎は愛国を無限と個の精神連続体のように扱うから強敵だろう
ネットワークの扱いに長けているだろう 個の自由と正義が国家権力に拮抗できる次元というのを持っている
銃社会というのも対権力の象徴として機能してきた
銃社会こええ、という不安も銃を持てばごまかせるんだ 銃乱射していじめっ子を殺しまくって最後に自分の頭撃ち抜く
こういうのが当たり前のように起こる
怨恨とかもあるだろうが正義執行のプロセスだ 銃犯罪の8割か9割はアメリカに集中しているという統計もある
あれに真っ向勝負で勝てるか? 俺も幼稚で歪んではいるものの正義執行のプロセスに巻き込まれている
自分が正しいと思ってしまえばやるだろう
人は傷つけたくないが文句はアメリカに言え
俺には確かな自我など無い 幸いにも俺は犯罪になんの関心もない
死刑囚は哀れみの目でしか見れない
大概の犯罪者は追い詰められただけに過ぎない
自分を律する規範を持てなかったのである 盲愛に振り回されて自分の憎悪と向き合うこともできず取ってつけたような良心に
裏切られただけに過ぎない
哀れなものよ 人を殺したいだの女犯したいだの、願望自体くだらないことを知れ 持ってしまった願望の処理の仕方に悩み苦しむのが普通の人間だ 葛藤と分裂は解消の見込みがないことを知ること
人間には足掻く以外に何もできない
死んでも殺しても一時しのぎの愚策であろう 確かに太陽を崇めるというのは妥当な方策だ
作り物にせよ意識の中心に自我があるということ自体が操作を余儀なくされる
自我を中心に意識内容を操作
ここでは愛も憎もただの契機だ 俺は徹底して悪あがきするぞ
ナルシシズムを舐めるなよ 永遠を夢見る癖は抜けることはない
刹那を生きるという感覚とセットで作動する 宗教における絶対化のプロセスがヘーゲルのいうように自己精神と対象精神の統一であるならば
神に相当する彼岸存在がいる
これも人は抽象操作している
最初は純粋抽象の光に頼る 自動化された理性を受け取るプロセス
エネルギーの無駄遣い 啓示受け取るのに洞窟こもるのが定番になってるな
光の否定
たしかゾハルの書を書いたユダヤ教の指導者は13年間洞窟にこもった
啓示宗教かくあるべし 俺がもっぱら崇めるのはフィルタを通した黒い太陽の科学写真
本物の太陽を直視し続けると速攻で目がやられる
凄まじい光の威圧 ユングのいう影は反道徳精神に訴えかけるらしいがあえてこいつと想像的同一化して
対峙するという手法もある
ユングは自己完成というより分裂治療が中心であるから俺には役立たんが マズローでは病的な精神と健全な精神を対にし、健全な方向に自己実現するという想定で
能力を基準に発達過程を描く
問題は「健全」と「能力」である
この時点で強い差別化願望が絡むよって却下 不能者から出発し禁欲と享楽の回復という過程を生の目的につなげてきた人間であるから
マズローの描いた図式はある種まっとうといえるが 偶数は一時の均衡であり完成とみないこと
欠損への過度な不安は悪魔を呼び込む
99!99! 10、100、1000とかで終わらないでしょ
クソスレ1000いっても次のクソスレがすぐに始まるんですよ(狂) 印象を鵜呑みにせず遠回りしていくか
これは意識内容を操作させるためのエサだ 何かを操作するには意識を中心にイメージや印象を操作しなければならず…
これは神経の癖にやらされているわけですね 完成状態を基準に全プロセスを制御できるか?
ここには憎悪や苦痛も含まれる 外部刺激に反応し操作される…そう、ワタシガ キカイデス ピー ガガガ アガペー
ふ…フレーム問題だッ 自己イメージを無限への抵抗に依拠しフレームを設定…
デストルドー?原生的疎外?それはアレデスヨ…エロスとタナトスで打ち消して…
寝ればエントロピー解消できてスッキリ
習慣にシタガウノミデアル アガペーーー(システムエラー) 祈りというのは願掛けと少し違い高度な精神統一行為である
利他という形式を取る 高次の統一を求めるときに人は祈る
これが自己の欲望を抑え込む 自然信仰の段階では人は自然のリズムに合わせるように暮らしている
いずれ自然への愛着や畏怖は祈りへと結びつき理性を介して知恵に結びついていく
これを実践代行したのが古代の神官たちである 西洋ではかつて魔女狩りというものが大流行した
魔女の原型をたどるとこの古代の神官たちなのである
しかし中世から近世にかけて流行った魔女狩りの対象は大半が魔術とは無縁の一般人であった 自然宗教の多くは多神教であったため一神教のユダヤ教を母体とするキリスト教は
同化の過程で多くの自然の神々を飲み込んでいく
このことがのちに異端運動として頻繁に噴出していくことに繋がる 中世から近世の西洋では度重なる異端運動に教会権威がゆらぎ
ペストの大流行や物価高騰、世代間の価値の落差、飢饉などの要因により
人々のフラストレーションが限界を迎えていた
スケープゴートとしての魔女狩りが流行った背景には上記のようなものが絡んでいる 近代科学が生まれた場所は大雑把にいうと神学の領域においてである 神を永遠、無限という抽象的な存在へ置き換えることにより理性と祈りは何を統一へと導いたか アウグスティヌスもアンセルムスも3の法則を全力で支持している
いわゆる三位一体論だが
やはり奇数ですね
悪魔を恐れるならば 3:3の6でようやく調和の属性が得られることからもわかるとおり… 黙示録的には6というのは不完全数だがな
週が7の法則で動く以上 解釈により意味が逆になる
そんなものには関心がない エゴイズム牽制したいなら太陽に祈りナルシシズム牽制したいなら月に祈る
基本的に月の女神や地母神を崇拝し森で暮らしていると戦争という発想には至らない
ナルシシズムは究極のワガママだから月の時代に戻りたくないだろう エゴイズムは利己のためにワガママも抑え込む
エゴはワガママではなく徹底した現実適応である 神学由来のリニアな形式論理学の思考操作を受けながら太陽の光、熱エネルギー、時空のひずみに
生理現象がふりまわされる
そして日本の暗黙の世間様ルールに従う… 外部刺激に反応させられるだけの自動機械である
学習は神経の癖に丸投げ 生まれ持った陳腐な欲動と規範を衝突させできあがった良心に従い
自己イメージ(これも陳腐)に沿った都合のよい世界を空想し続ける
これも自分の意思ではない 陳腐なアイデンティティにダメージを与えるぞ
クリティカル連打だ えーー…願いましては、850円なり、2500円なり… パチパチパチ(そろばん) 俺そろばん習っていたんだよ
速攻で一級までいったから先生に褒められて俺数学の天才かもと思ったが
高校時代の数学は赤点まみれで壊滅状態だった
よく考えるとそろばんは形式的な作業ゲーだった 昔は4桁の掛け算を暗算ですぐできたが今はまったくできない
あれって頭の中でそろばん弾けるまで覚えるだけやからな
ただの癖よ 癖を活かした、つまりコツ忘れるとすぐに衰えるような能力にはもはや関心が無い エニアグラムにおける7は全プロセス維持の力として働く
絶対の1を7で割ると142857の並びが無限に循環する小数が現れる
これが維持の力である
3は創造発展である この図式は平面的象徴なので現実の事象には端的なパターンとしてしか現れない エニアグラムとは一般的には性格診断に使われる程度のものである
そんなものに俺は関心が無い 世界は因果的ではなく関係のない出来事が同時発生しているだけだという捉え方があるが
これは恐ろしいことだ
ネットワークは単なる不条理への抵抗運動なのか 人と物質の間には得体のしれないあやふやなものがある
写真文化の登場がこれを象徴化していった
写真は主観と客観の関係は飛び越える奇妙なリアリティを知覚に植え付けた 写真は想像の余地をあまり与えず説得力を持たせるがゆえかんたんに人をモノ化してゆく 知覚に頼ることなく精神プロセスから意味を割り出す訓練をしなければならん
今まで無意味な意味論に毒されすぎた
意味は記号操作の産物に過ぎなくなってしまったわけです 無宗教なものだから信じるもののために祈るのではなく精神統一のために祈る これは利他ではないので願掛けに近いのか?
まあいい 無駄な思考を停止させるために意味のない文章を書きます つまり意味とはトゲのある悲しみを通り越して人柄をみじめな一生懸命つぶやくように
クリティカルです恩知らずだ恩知らずだ恩知らずだ所持金が顔色と共謀しためになる鬱屈です つまり意味とは見栄のために必要と担保にしている雑巾しぼりの最初の手に負えない旦那に
わたしの神様の箸休めにとあなたの値打ちをあなたのオムツにねじ込む白髪の小役人です つまり意味とは世界中の不満をつのらせた毎日欠勤しているハエタタキのいちばんのお気に入りを
服の泥を丁寧に北海道で洗い流す要領の引っ越しはこの前のひとつひとつに三択ではないでしょうか つまり意味とは見てください!裏返しですよお!テレビ!テレビ!シンナーの好感ですよ!
親切な懇切丁寧にあなたご自身のごろごろのオムツですよお!これがまわりの腐敗です つまり意味とは十時に家を出て…十時前に家から出ないというボロくずの凍えきった黄金時代
記憶から引っ張り出したのが石ころのひとつひとつに包み隠さず笑いをあしらうロバさんです つまり意味とはどこかの無意味な意味からぬかるみにはまった意味のない無意味の意味が
意味あるものとしての無意味をひきのばした運動のぬかるみでありつまり意味はぬるま湯です つまり意味は今朝方崩壊をきたしたわたしのゲシュタルトの悲鳴あるいはフランス皇帝が
代々食べ残してきたお菓子の怨念を福袋で放出されたのが金持ちの入れ歯の亡霊やんけ! スカラベは再生の象徴ですスカラベは再生の象徴ですスカラベは再生の象徴ですからべは
再生の象徴ですからべはスカラベはすからべすからべですからべですから再生です スカラベは再生の象徴ですからすべからくすべすべなんですよ
すべすべですから太陽の重力のひずみにねじこねるのですよ 5chで一人遊びを繰り返すのは寂しさをごまかすため?
いえいえ、そうではないんですよ
これは習慣という名のトレーニングです 毎日トレーニングに励んでえらいねええ(無表情)
毎日トレーニングに励んでえらいねええ(無表情)
毎日トレーニングに励んでえらいねええ(無表情) 何が悲しくてこんなところに20年も書き込み続けるか 致命的にアホな俺は便所の落書きと蔑まれる2chで習慣トレーニングを積むほかなかったのである 最初に絡んだコテ?
覚えていない
たぶん悪質太郎だ ここに来たのは2001年だった
それ以前は他の板を荒らしまわっていた
ネット始めたのは1998年頃か
何もパソコンのことわからんかった
兄にすべて教わった 昔の記憶がたまに蘇ってくる
思い出したくねえことも 女コテでみにっつというのがいて射手座の人なんだが一度ひどく見下されて切れそうになったことがある
俺は露骨に見下されると無性にイライラしとった 向こうから寄ってきた癖にこっちの反応が少し幼稚なだけで
つまらん男、寄ってくるな、とかいわれた
まあ俺が幼稚なのも悪いが 幼稚な人間が嫌いなやつは近寄ってくるなよォ
徹底して不快な思いをさせてやる 健全な人格者を俺に求めるやつは必ず内臓にダメージ受けるぞ 一対一のゲロ試合なら俺が優勢だ
もはや何と戦っているのかすらわからない 俺の特技は目に見えない状態異常をかけて内臓にじわじわとダメージ与えることだ 自分の幼稚さを一気に引きずり出して焼却する方法ないだろうか?
え、こういうこと考えてるのが幼稚だから無理ですって?はあ、そうですな 昔は自分が殺人鬼になるという不安と戦うのに精一杯でして、ええ
何人ぶっ殺しても収まる気がせず、殺人事件の記事を読んでは自分を慰めていたのでした 悪意で金騙し取られても相手に同情し責めることはなかった 悪意の芽生える要因を根こそぎ燃やすのが手っ取り早い!
この発想だよ幼稚なのは 手っ取り早いというのはおそらく幾多のプロセスを無視している 19世紀のデカダンス趣味にふけっていた貴族を真似て西洋魔術の文献を漁っても無駄だな
探究心がすぐに途絶える 記事を提供してくれるディレッタント諸氏には申し訳ないがわたしは知識集めに興味を抱くことができない 手っ取り早く根こそぎ幼稚さ燃やすぞとかいってるくらいだから破壊の事前準備として
再生の象徴あつめているわけですよオオオぶしゃああ意味分からねえええええ!!! ユング先生の夢判断はよく当たるよ
根拠もある程度わかる シンクロニシティ体験は幼い頃から数え切れないほど経験している
共時性というのは確かにある
説明する手段がないだけの話 物質的因果で精神を説明できる人間はいない
物質が精神を生み出しているという考え方は完全にオカルト 脳の電気信号が精神を生み出すわけねえだろうが
ただ情報伝達しているに過ぎない 一部学者は電磁界が精神活動そのものだと言い張ってるが
量子レベルで確かめる方法さえ確立していない カバラ宇宙観のほうが俺的にはしっくりくる
物質から精神が出てくるとかあまりにも馬鹿げている このしっくりくるというのも永遠の魂という都合のよい考えを好むゆえであり
俺のナルシシズムのワガママである
論理的にどうこうではない 承認欲求や誇示癖といったナルシスティックな部分に俺は寛容である
理由は俺も似たようなものだからである
しかし劇場型の誇示癖になると話別である 周囲巻き込んで自滅するのはあかんやろと思う
この辺の感覚だけ常識的 自分が主役の破壊演劇かよ
舞台ごと自分ふっ飛ばしてジ・エンド 寒さとドストエフスキーにイライラしてどうでもいいこと書き散らしてるな
この時期が一番寒い 体脂肪率が極端に減った影響で少し寒さに弱くなっているようだ
暖房器具は絶対に使わん >>319
サビアンシンボルが見えましたよ
アナタ牡羊座ですね ヒッヒッヒ
ヒイイイイ!!!!
天使界とつながった!
力が戻ったァァ!!(発狂) 次元の壁を壊す能力を天使長から授かった
見よ、これが祈りの力だ 自然には人間が観測する物理的な因果や連続とは関係なくモザイク模様のように同時生成される
系列のパターンがある
これがいわゆる「偶然の一致現象」の背後に存在している、と考えることができる
現在の科学では偶然と同時生成される系列に区別を付ける方法がないだけの話である 心理学者のユングがこだわったのもこの系列であった
ユングは人間の夢や無意識に歴史的に現れるパターンを研究していた この系列というのは人間の意識レベルにおいても働いているため
物理因果的に捉えると奇跡、神の思し召しというような解釈に結びつきがちだが
人の意識も隠された自然のパターンの影響を強く受けているということだ 連鎖的に繋がっているのではなく同時生成のパターンである おそらく素数が現れるパターンもそうであろう
偶然ではなく系列にまつわる何らかの情報である 人間の捉えることのできる意味というのはこの隠されたパターンと因果律の軋轢を解消するように作動しているといえる 啓示を受け取るには自分の意識で起こっていることを執拗に観察し続けるほかないのではないか?
つまり祈りとは執拗な自己観察である
利他というのは口実だ この系列が神や永遠の秩序に通じている可能性は否定できない
しかし飛び級は許されていない 意識化に発見した無数のパターンから象徴を割り出すということをユングは続けていた
膨大なデータ収集と観察が根拠にあるから夢判断はよくあたるわけだ もう一度いうが偶然と現れるパターンに明確に区別を付けることは不可能である
神の思し召しという解釈も悪くはない 人間の脳みそにはもともと似たものを分類する癖が焼き付いている 非因果的世界について思いを巡らせても意味がわからなくなる
人間の意味もまたシニフィアンの連鎖で成り立っているのかもしれない ユングはこのパターン世界を物事の差が生まれる前のプシコイドという状態だと位置づけ
プシコイドの隠喩を探し続けた 古代の神官や魔術師の探し求めていた神の真意やカバラ、数秘術、占術などの領域でもある 数学者が思い描く数字のあらわれるパターンの謎も含まれる プシコイドの隠喩を知る方法が俺には無い
習慣に従いながらではそこまで過度に自己観察を続けることができん プシコイドの性質として挙げられるのは
「因果と無関係だが似たような意味を持っている」
「対称性を持つ」 量子力学の波動方程式はおそらくプシコイドと因果世界の意味の類似性を
数式で表したものではないだろうか
量子は実体として扱うことができない
虚数を用いて軌道を追うことはできる 虚数を用いた量子ポテンシャル式では相対性理論との整合性が取れないらしい 物理学が神の数式を発見すると同時に俺はこの面倒な宇宙から出ていくぞ
宇宙はマップ広いだけの一本道クソゲー はやく神の属性ついたレジェンダリィ数式ドロップしねえかな ああ?ヒーラーなんていりませんよ
わたしにはドルイドの加護がついている
HP自動回復 生まれたときからクソゲーのエンドコンテンツ
イライラするだけの作業ゲーだよ 運営は定期的に糞マップ広げてレベルの上限を上げるだけ マップ上に無数の惑星あるが地球から出る方法が極端に限定されている パラメータも見ることができん
UIという概念のないハードコアな設計 攻略組?
いねえよそんなもん
クリア条件が無いんだから 俺も神話的象徴にまつわる夢をしょっちゅう見ていたのでユングの夢診断に出会ったときは
感動したものだ 人間は抑圧された無意識などではなく歴史的パターンに操られていると分かったので
自分の殺意に対する考え方を変えるきっかけになっている 実際によくあるが英雄は兵士を道連れにするわけではなく影を追い払うように
英雄のパターンに象徴的同一化を果たそうとするがふさわしくないため
ペルソナは殺害という形で終わらせる 目的を正義に合理化し意思を貫徹しようとするのに英雄のパターンが現れる
失敗に終わると自害
こんなものは歴史的にありふれている 世界時計の象徴における構造と分割数がカバラに出てくる象徴と一致したという話も
パターンの存在を裏付けている 世界時計というのはユングの患者が見た夢から描いたシンボルで
黒い鳥の上に2枚の円盤が垂直と水平に重なり合いパルスを描くというものである
これは意識と無意識の交差シンボルだといわれる カフカの短編が難解に感じたのは単に展開がシュールなだけではなく
隠された意味の連続で何かが進行しているような雰囲気を感じたから
十二時四十五分で意味の世界が分断された? 母国があって言語を習慣から学び良心に従っていると観念の働きが様式化していく
プシコイドの隠喩を拾うことは夢の中のみになってゆく ユングが想定したのは意識発生の段階から小宇宙としての自己の完成までである
晩年は東洋思想に傾いている
ユングでもアイデンティティには勝てなかった 社会規範を意識すると確かにアイデンティティしか頼るものがない
ここではちょっとした秘密の共有も他者との秩序意識をつくるのに役立つ ナルシシズムとエゴイズムの絶対的な対立を持ってしまった人間にとって
アイデンティティは分裂に対抗しうる確かな自我の訓練場でもあるわけだろう ペルソナも単に「見られる自己」としての防衛に用いる
見られる自己が頑固になりすぎると神経症と呼ばれ極度に疲れると鬱になる(単純解釈) 神経の野郎はスケールフリーとフラクタル同時に進行してネットワーク形成するだろう
インターネットが先走ってそれを証明した 人間の直観とプシコイドのズレは感覚と帰納的計算の反復により自動修正されている
しかし因果律とプシコイドの完全同期は不可能だ
物理を超えている 太陽に祈れ
太陽に祈れ
太陽に祈れ
太陽に祈れ
太陽に祈れ 光の威圧に注意しろ
科学写真によってモノ化された黒い太陽に祈れ
これはただのシンボルだ アイデンティティに閉じ込められて顕在意識の内容を操作し続けるだけのクソゲーが ホッホッホーーー、ホッホッホーーーー 私は鳩です!!!!
ポッポッポオオオオ ポッポッポオオオオ 平和の象徴だからいじめるやつは
戦争に追い立てる 平和は戦争おおおお 正義に合理化し影をおい払え
英雄に象徴的同一化だ
いざゆかん、新たなる秩序のための大破壊へ
ブオオオオオン 人間の意味の世界野彼岸には抽象操作を受けた神様がたくさんいます
さてゲームで神様がたくさん出てくると世界の意味はオワコンになります クリアという明確な目標すらゲームではオワコンになるでしょう
クリアは次のクソゲーのスタート合図にすぎません ここはひどいインターネットですね
ここはひどいインターネットですね
ここはひどいインターネットですね
こっこはニワトリです
こっこという歌手もいます
こっかはにほんです
さんぼんではありませんんんん https://youtu.be/hT84t2BdFz0
グルジェフの理論は難解でよくわからんが
3の法則が独立して四元性を中和しているらしい
能動、受動、中和という働きを意識しなければならない センターの成長ダイナミズムを促すための動的な図式
ここでは3は不動の極性か インターバル2つの欠落で五行ができたという古代中国へのdisり 五芒星確かに悪魔と通じるよな
ソロモンに通じなければならん 中和の極性をインターバルとして挟むぞ
不完全では悪魔の誘惑につけこまれる 5で止まると習慣には都合の良いサイクルが出来上がるから教化されやすいのか つかグルジェフは難解すぎる
磁力センターどこだよ!! 修験者じゃないんだよ俺は
勢いで人間の身体を持ってしまった天使だ 宇宙という無理ゲーのクリアを目指すのが修験者や超人と呼ばれる人たちか
攻略というよりチート技術の開発やろな
一般プレイヤーには無理だ 文字の歴史はせいぜい6000年程度のものである
文字のルーツはおそらく通商や占術、儀式などに使われた記号だろう 口語は数万年の歴史がある
もっとまえからあったのかもしれない ヒエログリフの筆記体がヒエラティックだと思いこんでいたが別物らしいな ヘブライ語やイスラム文字は右から左に読むので違和感ある
英文の原型は左から右へ読む通商用の文字である
アルファベット自体はいろんな場所から影響を受けている 漢字は世界でも超レアクラスの表意文字だから大切にしたほうがよい 文字はしょせん道具だがすでに抽象操作の要となっている 文字や記号を駆使して無駄知能が増えるだけではないかという感じもある
なぜ自己利益のために面倒な意識操作を繰り返すのかよく理解不能に陥る ヘルメス主義のカバラはユダヤ教の指導者たちから軽薄なまがい物としてずっと馬鹿にされてきたらしい 本場のカバラは一定のユダヤ教知識を身につけたのち40歳こえてから指導者の許可を得ないと
学んではいけないことになっている ユングのいうような心の客観層が自分にもあることを知っているので客観を意識するには
自分の心の領域を探らなければならんのだ 「他者に見られる自分」というのは客観の領域から外れている
パターンとしてはペルソナに分類しても良いが 物理学でいうと微細構造定数の137が神へ通じる数字とかいわれてきた 微細構造定数の証明中にリーマン予想解決のヒントを閃くとかもよくあるらしい 細かいことは知らないがカバラにおけるヘブライ語の数値の和が137なのである
137は素数であり物理学の大きな謎でもある 微細構造というのは原子の波長の強度差による光の根本的特徴のようなものである 自然に現れる定数はシステムに組み込まれているのではなく宇宙全体の振る舞いの結果として
生成されたパターンかもしれない
だから細かい分析をいくらくりかえしても徒労に終わるかもしれない 有機体の構造や意識さえも単なるパターンなのかもしれない
パターンがパターンの謎に挑む無理ゲー 遺伝子コードを解読して合成までできるんだからパターンゲーだよこれ ルールがないとやってられん
だからクソゲーでもマシと考えることができる ハイパークソゲー
ストイックマゾゲー
ハードコアモードしかない
リセットもセーブもない
UI?なんすかそれ 人間の体を持ってしまったあまり天使のわたしがこのようなハイパークソゲーをやらされるはめになるとは 聖守護天使一人呼ぶにも悪魔にやられるリスクをおかす必要がある
たすけてアブラメリン シェイクスピアの魅力?
かんたんにいうと人間の意思と言葉が世界のすべてであるところ 混沌とした不気味な超自然をはねのけるように人の意思が飛び交う あらがって不条理に耐えつつ繋がっていることに感謝する 世界は勝敗じゃねえんだ
世界は…あれだ
換気扇だよ 嫌な空気を逃すために…回しているだけってことですよ 本当は回ってないよ世界は
回っていないと人間は落ち着かないんだ… 勘弁してくださいよ太陽さん
熱血は中学校で卒業っすよ あぁ?無課金とか課金とかそういうのもねえから
全員強制参加なんだよ かゆみなんかセラフィックトランスで吹き飛ばしたらぁ! 毒虫が何の象徴か?
いえいえカフカは単純な寓意作家ではありませんよ 少なくとも「アイデンティティの喪失」ではありません そうですね、部屋から出るのが面倒になっただけですね 部屋から出ないための口実に毒虫に姿をかえて家族の愛情をためしているだけですね
つまり面倒くさがりギャグです なーんだ、カフカってギャグ作家だったのかあああ!!!
ブシャアアアア というようなアホな解釈も許してくれる作家ということ 今から200年と1ヶ月後
2222年2月22日か
きれいだねー(無表情) 精神統一のため屁理屈による思考を停止させようとして
樹脂だろウラクヴァモヤシ尽くすトイレットペーパーヴァああ発狂なんですよハッヴァ
パワーボエエエ虹だから鳥だドーバーハッカくらっくらや真っ暗なった泥ぉ泥大島
カスの川あそおう社長たいけんですよかったです予約けんですねぼぉおおおおおおお
みたいなことを一時間ほど考え続けたが疲れるだけだった
無駄な足掻きだよ 自己想起やるには無意味と思われるようなことを限度を超えて続けるのが良いらしい
見返りを求めると徒労に終わる 達成感というのはエゴイズムのエサだ
達成感は置き去りにする必要がある
そんなものは鳥のエサにしておけばいい 一時的な脳みその満足は鳥のエサだ
エゴイズムに与えるな 人間の欲やエゴを豚に例えるのは豚が哀れだ
豚には満腹中枢が無いらしいが貪欲ではない
ではゴキブリか?
ゴキブリは大先輩だ
哀れというにも失礼だ 人間を何にたとえても無駄だ
人間はイレギュラーの生き物なのだ イレギュラー満タンでお願いします
あれ?もういっぱいですよ? 達成感など鳥のエサだみんな集まれええええええごはんの時間ですよおおおおお!!!!!
メジロさんこんにちわヒヨドリさんこんにちわシロサギさんこんにちわヤマガラさんこんにちわ
シジュウカラさんこんにちわウグイスさんこんにちわホオジロさんこんにちわモズさんこんにちわ
オシドリさんこんにちわカワセミさんこんにちわアヒルさんこんにちわセキレイさんこんにちわ
インコさんこんにちわスズメさんこんにちわニワトリさんこんにちわオウムさんこんにちわ
ツバメさんこんにちわタカさんこんにちわワシさんこんにちわトビさんこんにちわコチドリさん
こんにちわコンドルさんこんにちわキジさんこんにちわカモさんこんにちわヒバリさん
こんにちわハヤブサさんこんにちわカモメさんこんにちわコウノトリさんこんにちわハクチョウ
さんこんにちわガチョウさんこんにちわ!!!!みんなに達成感をあげましょう 達成感とは脳みその満足です
満足は次の満足のきっかけにすぎません 超ひも理論でグラビトンを説明する記事読んだがしっくりこないな プランク力とかプランク長とか未だによく把握できとらん
宇宙人にも通じるであろう単位 ぶっちゃけグルジェフの理論も宇宙の構成要素を振動に還元している
創造進化と衰退が大前提にある 自己正当化と同一化を機械的に癖のレベルでやっていることに気付き正常な進化の方向へ
人の意識を持っていく方法である
普遍的な意思や良心が存在するという世界観 下降オクターブに従うと最終地点の月に苦痛の振動をエサとしてやり続けるしかない
つまり有機生物は月の扶養装置である
こんな恐ろしいことはない 文字通り人は惑星運動に振り回されるだけという
この苦痛を忘れるために文明を築きあげたのではないか 月も地球の周囲の時空のひずみと遠心力に振り回されているでしょう
グラビトンって本当にあるの?
未だに発見されとらん 重力を放置したまま3つの力統合して何になる
重力がもっとも恐ろしい力を秘めているかもしれんぞ まあええわ
4つの力統合して勝手に時空の謎でも解明しとってくださいな
わたしは宇宙から出ていくのだ あいよ、達成感一丁!
ありがとうございましたァまたどうぞォ 鳥に達成感を与えるという満足感を月に与えた達成感を鳥に与えるぞ 鳥に達成感を与えるという満足感を月に与えた達成感を鳥に与えた満足に脅しをかけるために
精神統一しましょう、そして成功したらその達成感を鳥に与えて満足感を得たらまた月に与えます あいよ、満足感一丁!
ありがとうございましたァまたどうぞォ 今日は雨降って走らなかった
さすがにこの寒さで濡れるのは得策ではない
アホの俺でもわかる 人間の癖を知っておかないと精神統一もできん
癖が抜けない 根本の感謝の精神を忘れてはにっちもさっちもいかん
ただ感謝というのはよそから強制しても無駄である
感謝を求めてはいけない つながりを実感できないと感謝など起こらん
まずは精神プロセスの見直しだ いくら共感能力や同情心があっても自分の中に他人の苦しみまでは再現できない
想像して涙が出て胸が痛くなる程度である 何度もそういうのを繰り返していると感覚が鈍くなっていく 似たような刺激を反復すると慣れていってしまうんだねえ 原子にはエネルギーのもっとも低い平衡位置を往復的に動くという癖がある
平衡状態から離れるとエネルギーが高まり反動でもとへ戻る
これが分子の振動に繋がる 分子の振動エネルギーは不連続に飛び飛びの値としてしか取ることはできない
振動の準位変化の際に赤外波長の領域では光の放出と吸収が起こる
この放出と吸収の関係を振動スペクトルとしてあらわすことができる 3次元を原子が振動するという前提で座標を設けx,y,zの3つの自由度を設定することができる
N個の原子からなる分子では自由度が3Nとなる しかし原子は独立で運動するのではなく並進している
並進の自由度は3である
また分子は重心をもちそれを軸として回転している
直線分子で自由度が2、非直線分子では自由度が3である よって分子全体の自由度は3Nから並進と回転を差し引いたものとして算出される
直線分子では3N-5、非直線分子では3N-6という具合である 振動スペクトルの記事を読んでいてちょっと閃いたが何を閃いたか忘れてしまった
まあいい 精神統一の方法と原子自由度の話を関連させて考えとったがバカらしくなり速攻で忘却した 分子のエネルギー飛び飛びだろ
これが観念運動にもたらす意味を考えていたのですよ 原子や分子の概念もいずれ消える可能性がある
素粒子概念自体が必要なくなる よくわからんが素粒子同士のやりとりや振動のぶつかり合いが周期らしきものを生み出して
人に知覚させてきたわけでしょう
これもただの癖なんですよ 二元性を帯びた膨大に複雑な相互貫入のプロセス
人間が知覚しているのはその表面的な一部分のみ その膨大なプロセスもただの系列、パターンのひとつかもしれない
人間は一体何を調べようとしているんだ? アウグスティヌスがいうのは時間に固定された性格などないということ
人間が解釈した「過ぎてゆく」という感覚の中にしか本当の時間が無い 周期を知覚して、自我を中心に世界が過ぎてゆく
これ完全に誤った倒錯の判断 アインシュタインは水星軌道を万有引力の法則で説明できない問題に
時間と空間は普遍的性質を持たないという考え方を導入して解決へ導いた 人間の顕在意識は固定化された外的動員にひっぱられやすい
まず太陽だ 外的意味の極北に位置している太陽は内的意味にも燃焼を促す
月は地球が扶養義務を負っているので癒やしに用いるべきではない ダンゴムシノ イカリヲ ツキニアタエルゾ(鳴き声) この宇宙というクソゲーは作り込みだけは常軌を逸して半端ないがプレイヤーを突き放しすぎている アビャビャwwwアビャビャwwwアビャビャwwwアビャビャwww(あえぎ声) いいか?世界は勝敗ではない、始まりと終わりもない、ただ足掻くだけなのだ アガキとはシブガキの親戚でありワルガキのおじいちゃんである
意味などどうでもよいわ いつでも走って逃げれるようにトレーニングやってるからね
って、なんでやねん
逃げるためちゃうし 人間の生きる目的?
知るか
鳥にエサやるためだろう 何にせよ万人の幸せを願うという教えが最初に現れた宗教がキリスト教だ
万人という発想はキリスト教によってできたのだ
人間観も影響受けるだろう はやい話が身内だけ守って幸せごっこやっていてはだめなんだよ 自分を排斥しようとする敵の幸せも願えってことだ
わかるかこの宗教の過酷さが ウッ、天使の身分で恐ろしいことを口にしてしまった
悪魔の誘惑だ 自分の身体以外物質がなんもない世界をよく空想している
さぞかしすがすがしいだろう 水が飲みたいというだけで本来はワガママだ
しかし水も飲める ワガママなクソガキである自分にいろいろ叩き込んでやる 確かな実在を求めているようでその実単に構造を刷新しているに過ぎない
古いモデルは風化させていくのみである 時代時代によって人々の願望に見合ったモデルがでっちあげられすぐに風化してゆく
これが虚構ごっこである 恣意的に虚構化を促すような表現は非常に多い
それで最新鋭を気取る レオナルド・ダ・ヴィンチを超える画家がたくさん出てきたか? カバラの導師たちは自我を破棄し光里と意識をつなげるプロセスを行っていたと思われる
おそらく啓示宗教の一番純粋な形 原子と分子は光を放射あるいは吸収するという性質を持つため波長による強度差が発生する
スペクトルでは縦を強度、横を波長の周波数としてあらわす
この強度差がスペクトル上で山や谷として現れたものをスペクトル線という スペクトルというのは光や信号を波の成分に分解し並べたものである 神の数といわれる微細構造定数137は原子スペクトル線間の距離を決めている定数ということらしいが
この数字がカバラに頻繁に出てくる 微細レベルに見られる光の秩序を意識として見ることまで人間にはできるらしい 光のもたらす統体的秩序に対して西洋人は調和を夢見てきたのではないか
原論のユークリッドも光学から様々な数学の法則を学び取った 隠された秩序をすべて明るみに出すまで理性は止まらないのか? 137が宇宙全域を支配する力だというのは大げさなオカルトだな
これも素数だからリーマン予想に結びつくのはうすうすわかる どうも物理学の記事を読んでいると型式的に把握しようとする癖が出てくる
神経の入出力は反復的だから 見て取った構造を次々に虚構化していく視覚の機能だがこれは正常な進化のプロセスとはいえない いうように脳みそを満足させるように視線を用いているからなんですよ
視線は欲望と結びつく 太陽に欲望しても直視すると目がいかれるでしょう
あれの権能は凄まじいですな 太陽とセックスしようものならアッという暇もなくケシズミと化すだろう
人間は倒錯しているのでメリーゴーランドともセックスできるんですよ 知能は確かにエゴを肥大化させてきた
なんせ正しいことを証明できなければならない
自己正当化の化身である エゴの神としてコンピュータが君臨しても何ら違和感がない 問題は外面の秩序と内面の秩序がどう関わっているのか分からないこと 腹筋400回、腕立て400回、スクワット600回、正拳突き2500回
大体日課どおり 中途半端に格闘技体型になってきている
格闘家に比べるとかなりゆるい運動しかやっとらん 開始3ヶ月目くらいから体型が変わりはじめて半年で大分変わった リンパ節付近の動作を多くやると老廃物もたまりにくい体になる 衰えをごまかせる程度に体力が維持できていればそれでいい
強くなりたいわけではない 神は万人に愛を与えたか?
そうではない、愛とは試練なり 憎しみに耐え続けるのも愛の試練だ
神は無限なのであらゆる残酷性をも含んでいることは自明 信じる信じないに関わらず神は確実に存在する
なぜならすべての信じない心も含んでいるからである
無駄な抵抗はやめろ
神はいる 神を信じないから何だってんだ
いるものはいるんだよ 俺は無限に含まれているわけですよ
みんな含まれている
みんなあああ! 何をどうあがいても神がいることが証明された
誰も逃げられない いいですか、人間のいる世界とは無限が生み出した2極性という次元にあります
人間は極性に縛られることによってのみ知覚することを許されています 2極性の最たるものは有と無です
有るか無いかの判断を基準にしてすべての認知活動を行います 相反する極性を中和する作用が加わると宇宙に遍く3の法則になるのです
これが発展法則の基礎です 宇宙法則である不動の大三角形を王の墓にしつらえたものがピラミッドです 愛とはまず自分が無限にすべて受け入れられていることを悟るところから始まる
悟りをみんなで開きましょう しかしここには無数の不快感、ひどい苦痛や憎悪も含まれる これがすべて受け入れられているということである
無限とは良き理解者ではない 幼稚なナルシシズムの承認欲求を完全に満たすのは無限だけだ エゴイズム「ふん、神などしょせん現実に適応できぬ幼稚な人間の好む空想物」 勝手にほざけ愚物が!
神はすでにいる
すでにというか最初からいるのだ 最初というか始まりも終わりもなくただいるのだ
ずっとな 重要かどうかに関係なくすべて含まれている…なるほどよろしい あらゆる時空のあらゆる可能性をも含むこの無限というのはもはや大きいという概念すら拒む むしろすべてを拒みすべてを許容する
あらゆる矛盾を含む
矛盾を含まない存在でもある 極性に支配されている俺のごとき生物にはそれを表現することが叶わぬ おわかりでしょうか
神はいる!ということの意味が
これが極性への抵抗です で、初めと終わりの極性を中和するのは何?
テスラさん! なぜ9次元で終わりだと思った?
22次元舐めるなよ 根本原理は極性に閉じ込められている
これが根本原理である 理性は「ある」としかいえないらしい
だから無は有の対立物ではなく「有にとっての可能性」となる
理性に完全に従うと怖いということ 神すなわち無限が仮に一次ナルシシズムの生み出した幻影に過ぎないとして 現実我は現実と幻想を対立させるようになる
これも極性による支配である ボルヘスのように無限性(無限ではない)を媒介として
現実と幻想を織り交ぜる手法はナルシシズムとエゴイズムの対立を束の間忘れさせてくれる 秩序愛から人間の愛につなげるとだめだ
メランコリーの思う壺だ メランコリーを黙らせるには無秩序への抵抗が必要になる
つまり新しい神話だ
しかしもう遅い 抽象化能力の無駄遣いをしすぎた現代人は下降オクターブの力でこの先弱っていく 信念も自我もようわからん人間の処理に追われるのみとなる ロボットで活気づくか?
アシモフが想定したのとは違う未来になるだろう 人間の可能性は無限ではない
無限に許容された世界のうちの一つに縛りつけられたまま出ることはできない 糞のような人間の弱さに吐き気を催しつつ抵抗を続ける以外にないのだ 俺は文字という単純なパターンの世界に閉じ込められた 羅列自体に文字の意味が何もなく意味自体に文字の羅列がなく文字自体に意味の羅列もないのである
この文字列には意味があるぞ(無意味) 最近原子の結晶格子の種類を覚えているがこれも意味はない
並進対称性ってやつな 結晶構造を用いると人工で振動の周期構造を挟み込めるんだと
よくわからん世界だ 10の-12乗メートルとかそういう次元で測定したり物性操作できる エネルギーが発生するメカニズムも知らん人類が一体どこへ行こうってんだ 宇宙はクソゲーだといったはずだ
自分もまともに操作できん エルデンリングの実機プレイ動画を見たがまんまダクソやな UIとか見て笑った
ダクソと差別化する気がはじめから無い ダクソ1から3まで累計1000時間は遊んで飽きてしまった ダクソはパターンゲーだから体がすべてタイミングを覚えてしまう
難しいというのは最初だけ 踏み台昇降を始めました
初日の今日は10分しかできませんでした
20分30分と長い時間できるように頑張ります 3の踊り子戦だけは慣れることがなかった
あのゆらゆらの動き思い出すだけで悪寒が走る >>671
段差あるとけっこうしんどいね
階段を走ると一気に足腰に来る
自分のペースで頑張ってください 階段は意外と降りるときがしんどい
登りのほうが精神的に楽 持久力強化したいときは登りがよい
下りの階段は踏ん張りと瞬発力鍛えたい人向け トレーニングはとにかく続けることだ
嫌になっても無理やり続ける 人間がただの奴隷に過ぎないということをわきまえて取り組む 健康のためとかダイエットのためとか余計なことは考えんで良い
無駄だから 俺の場合は単純に衰えに対する不快感からである
健康など知るか 衰えを殺せ
トレーニングとは衰え殺戮大会だ
殺し尽くすぞ 衰え「うわぁぁぁ痛えよおおお痛えよおおお血がぁ血がぁウゲエエエオエエエエエ」 アシモフの小説読んでいるが国のルーツって文章の癖として出るんだよな
昔からよく思うが アメリカ作家でもルーツが英国系とロシア系ではぜんぜん違う
アシモフはユダヤ人ルーツのロシアの家系だが3歳のときにアメリカへ渡った
ロシアにはユダヤ人移住者が割と多い ユダヤ系文章は自分をあえて突き放したような奇妙な雰囲気がある
そこへロシア人っぽい同化意識に基づくセリフが連なる
しかし空気感はアメリカンなのだ 言語的秩序は3歳の頃にはインストールされていたのだろう 同化意識と言語界秩序がイメージの連結に及ぼす影響は計り知れない
自動的にそれは身につく 神経の入出力の癖が言語構造のように無意識的秩序を作り上げる 外的意識と内的意識は同期を取ろうと試みる癖があるが実際にはズレたまま作用している 内的意識は一次ナルシシズムを原型にして動いている
これは成長して歳取っても変わることはない
変わった人間を一人も知らない 意識の変容を繰り返しながら徐々にナルシシズムに注ぐエネルギーを抑えてゆくのが成長といわれる 古代中国では人格の育成を天の理(ことわり)と結びつけていた
天と地を誠の心で歩んでゆくのが徳ある人のふるまいである これはエリート向けの儒教教義に基づく
道教ではそうでもない 日本は古来より天皇を頂点にナルシシズム操作が行われてきた
天皇中心を維持するための覇権争いは後を絶たなかった 開国以降は特に内外の分裂を抑え込まなければならない
外圧も内圧も巧妙に操作される 明治時代の文化人は国内に異文化を紹介するのに相当な努力を積み重ねている 適応の際に外的意識を酷使しすぎると分裂はひどくなる 欧米人の場合外向は必要最低限の礼儀として態度に組み込まれているケースが多い エニアグラムを眺めながらユングの外向内向図式について思案していたがここにも
3の法則の重要性が見られる
対立というのは多くの矛盾感覚を呼び込むので容易には中和ができない 根本的に和解不可能な対立と分裂をはらんだままプロセスとして中和の属性が加味されている
と考えたほうが妥当である それを受け入れることでようやく次の段階の扉が開く
どのみちこのプロセスは永続的に働く 人間の心は通じ合ってるか?
共通部分はたしかに多いがちょっとした態度によって関係にはすぐに亀裂が入る
これは何の関係か? 態度とはただのパターンだ
心と関係のない場所で振る舞いとして出やすい 心というのも存在に根拠がない
別に神経の働きだけで説明しようが問題はない 物質に還元されない心的なもののことを精神と呼ぶ
精神は物質から生まれることはありえない
まず次元が違う 物質と精神がそれぞれ別の次元にあるという考え方はデカルトのものだが
デカルトはまず自分の認知のすべてを疑うところから始めた デカルトはあらゆる空想や習慣によって自動的に身についた感覚のすべてを偽として退け
最後まで疑いようのない存在のみを真と受け入れることにした
刹那の思いつきではなくこれを根気強く長年続けたのである 結果として残ったものは疑っている私という存在であった
この私とは疑うことをやめると消えてしまうのだが真となるものはこれ以外に何も見当たらない 常にすべてを疑っている私という思考実体が措定された のちにカントがこの「私」は屁理屈の産物に過ぎないとして否定しているが
感覚として強固なものである
霊感に近い 人間はそもそも自己の感覚そのものをどうして疑い得るか? これは二元性世界の法則でありここに中和作用が組み込まれることで次の段階へ移行する カントの良心は道徳を重んじる作り物だが確かに超自我は規範として命令を発している
欲動と規範は必ず衝突する
規範は監視者となり欲動の統制を司るようになる 精神主義における道徳の系譜を少しおさらいするか
ソクラテスが強烈すぎて忘れてしまった 道徳が腐れてくると自然法持ち出す時代もあったがもう通用しないだろう 無限と個に還元してパース方式でやるぞ
俺はアメリカに洗脳された 関係項の論理学がまず3の法則で動いている
ピタゴラスは4を重んじていた
普通は4元性を3で中和する パースの方法論では自己同一性を維持できないような限りなく無限に近い集合をもとに
連続という考え方を設定している
連続というのはそれ自体が難解な概念だ 厳密には個は存在できない
連なりの中で抵抗しながら無理やり維持しているものである 無限を認識することもできなければ個として確固たる自我を持つこともできない
かくのごとく中途半端で哀れな性質を人間は宿している 確かな実在や調和を求めるのも己の哀れな境遇を慰めているに等しい
このような無意味な行為を繰り返してきた ナルシシズムというのは自己利益を度外視した幻想を糧にしている
エゴイズムというのは自己利益を最優先にした現実的理想を糧にしている 極端な話になるが例えば愛のために生きろと命令してくるのはナルシシズムである
愛のために生きて愛のためならいつ死んでもかまわないと
愛よりも金や名誉、自由を手に入れろというのがエゴイズムである
愛は人を縛りつける要因になる 愛も金で換算できると考えているのは愚物である
どちらかを選べ この単純な話は要するにナルシシズムとエゴイズムの相容れない性質についてである 普通は幻想を適度に大切に守りながら現実へ適応してゆく エゴイズム側の俺は愛や憎に振り回されることをやめて自由になれと言っている
一方ナルシシズム側は愛を手に入れて愛だけのために生きろと言っている
愛憎か自由かという両極ができあがる
愛にはもれなく憎悪がついてくる ある意味子供じみた極端な話だが俺はこの感覚を大事にしなければいけない 相容れない分裂が人間の基本になっているということ
まずこの事実を受け入れて中和の属性を三角の頂点に持ってくる 実際の人間はこのような単純なことのために生きてはいない
様々な縛りに抗いながら生きている 人を愛するというのはそれだけで強烈な縛りになる
恋愛脳の怖さは盲愛状態に陥ること 自由というのは束縛からの開放というよりも自分を完全にコントロールできることである
愛憎はコントロールできるような代物ではない 性欲やフェティシズムのようなものを他人に投影することも多いがそんなものは
すぐに飽きる愚物である 愛は命と等価だと相場が決まっている
天使界ではこの考え方が尊ばれる 憎悪によってもまたかんたんに命が奪われる
裏切りに対抗できる強力な愛は人には手に入れることはできない 皆が愛をもって均等にすべてのために用いることができれば平和になるかもしれないが
これはどうでしょう
人間の基本性質をこえています 頑張れば力関係を変えることが可能であるというファクタを用いて努力の大切さを教える
これはもう意味がないですね 努力とは自分をコントロールできるようになるためにやるべきです ゲームでよくあるが自分の労力が失われることを恐れて頻繁にセーブすることを
「セーブ魔」と例える
魔というのは人間の善を妨げる魔王のことである
仏教では欲界第6天にこいつがいる
別に悪魔に例えてもいい
不安につけこみ人に執着させる セーブ天使とは普通いわないわな
セーブ妖精ってやつならツクールによくいたが 宇宙にはオートセーブ機能もついていない
これはどういうことか?
おそらく必要がないのだ 必要がないということはすべての労力は失われないということだ 失われると思い込んでいるのは魔王のせいだ
まず魔王討伐が最初のチュートリアルに違いない
みんなチュートリアルをスキップしてしまったから分からないんだよ ノアの洪水以降で世界宗教の始まりとなるのはアブラハムである
最初の預言者であり信仰の父と呼ばれる アダム、イヴはアブラハムの先祖様だがおそらくメソポタミア文明時代の王族なのであろう メソポタミアの遊牧民のことをヘブル人といいこれがヘブライのルーツである アブラハムの妻はシュメール人のサラであった
サラの子供の子孫がイスラエル人(ユダヤ人)となった
またサラの使用人にはハガルというエジプト人の奴隷がいた
ハガルの子供の子孫はアラブ人となった アラビアンというと大雑把にエジプトも含むことも多い エジプトからユダヤ人を連れ出したモーセはアブラハムの子孫である
山で神から啓示を受けたのをきっかけにユダヤ人聖書(旧約聖書)が編纂される
ここがユダヤ教のルーツである アブラハムがユダヤ教、キリスト教、イスラム教のルーツだが
人類全体の幸福が大前提にあるのはキリスト教のみである 恐ろしい宗教だ
兄弟で殺し合いしてきたのに人類救済だと… イスラム以前のアラブ世界のことをジャーヒリーヤという
この頃のアラブは部族がそれぞれ異なる偶像崇拝を持つ多神教世界であった アラビアンナイトに魔法のランプの精が出てくるやろ
ジンというのだが
あいつはイスラム以前のアラブで信仰されていた神々の一つだ イスラム教の聖典コーランでもジンの存在は否定されておらず神学でも取り上げられている シュメール文化は日本にも古代に入ってきた痕跡があるが俺にはようわからん ペルシャ、アラブ、エジプト系の音楽ばかり最近聴いている
太陽神に関連するイメージを集めているだけ ネットのおかげで現地人の演奏を聴けるのが良いな
ネットに頼りすぎだ俺 ペルシャ周辺には強力無比のゾロアスター教が控えている 明確な二元性と終末観が強力でユダヤ教にも仏教にも影響を及ぼしている ゾロアスターでは死体が悪魔を寄せる汚染源となるので腐る前に鳥に食わせていた 習慣で悟り開く方法?
知らん
エゴを捨てて他人のサポートに回っとけばいいんでないの
余計なことやるから欲がましてゆくのだ なんか体中痛えんだが、これも愛の力だ
運動しすぎた 爪が割れて血まみれになっても包帯巻いて走り続けている 殺戮のエネルギーが俺を生かしている
これが愛の力だ アラブ圏にトルコ、イラン、イスラエル、アフガニスタンは含まない
公用語が違うのだ
これらをひっくるめて中東と呼ぶ
アラブと中東の違い 公用語としてはアラビア語は世界で3位になっている
人口ではなく使用する国の数として見た場合 全盛期のイスラム帝国はすごいからな
当時のヨーロッパはイスラムとは比較にならないほど田舎だった 西洋を中心にした文明史を大雑把に何度も反芻してきたが人間が現在のようなスタイルに
落ち着く最初のきっかけとなったのはバビロニアの暮らしである
まずここから人間は間違え始めたのだと言わざるを得ない 要は大量の奴隷の犠牲を必要とするライフスタイルだ
ここでいう奴隷というのは「人格のあやふやな」という程度の意味である 権利と自由に固執しそのために必要な理想的人格を勝手にでっちあげる
この癖が定着したのがバビロニアの時代である 権利と自由を餌にして人格のあやふやな奴隷を動かす
エゴイズムは自他の区別を付けて競争を始める 最近自分がユダヤ系に固執しているのはシュメールの名残を見ているからだろうな
陰謀論者のころの俺はシュメールが宇宙文明由来だと信じていた 実際ヘブライズムには人間の自我構築プロセスを無視したような記述が多くある
古代ギリシャ思想とこの感覚が強固に結び付き西洋精神文明の流れが出来た 西洋精神文明の流れを変えようと足掻いたデカルト
プラトンの斬新な後継者であるパース
これらの思想もまだ精神文明の呪縛を断ち切れていない 人格、アイデンティティに固執するうちは奴隷に過ぎない
恋愛感情は束の間奴隷の束縛を忘れることができる 権威と自由への欲望
ただのパターン
作り物のモデル 恋ばかりしていると恋が人間のエネルギー源だと錯覚するようになるぞ
恋は一日一時間にしろ お前は機械だ、奴隷だ
人格を欲するかぎり自由はないと思え! わたしはウミウシです…わたしはクラゲです…わたしは壁にこびりついたココアの染みです… 何にでもなれるぞ
ミューテーションだ!
いや、イミテーションのメタモルフォーゼだッ アラブ圏けっこう国多いな…
多神教が一気にイスラム化…そら内戦になるわな え、歴史から何を学ぶのか?
そりゃあもちろんアレでさあ
精神統一の方法(断言) 民族統合の前に精神統一しやがれ
無理な統合は殺戮の種だ 本来のキリスト教は厳格な儀式や儀礼を持っていたのだが宗教改革を経てコンパクトに改造された イエスを神と同一視して祈ることにより三位一体(3の法則)を通じ
人の欲望とは正反対の属性を持つ聖霊の手助けを得ることができる 聖書がイエスを神と同一視するための後押しをしてくれるという寸法だ
非常にコンパクトになった イエス人間派もいるが根本は聖霊の加護を得るための祈りが基本だろう いかなる天使といえども聖霊には抗えない
聖霊は人に罪を提示しダイレクトに悔改めさせる力がある
天使にはそのような権限は許されていない 普通人は仮に作り物の良心であってもそれに反するものを受け入れようとはしない
この領域をこえたときに聖霊が罪を提示する 作り物の良心を破壊するという性質がある以上信仰は表向きだけのものとなりやすい
聖書をばらまくだけとなる キリスト教に目覚めた人間の多くは実際に聖霊の力に触れているのかもしれないが
俺が思うに精霊がエゴイズム的な欲望を中和してくれている状態にとどまっているだけのように思える 争いをもたらす欲望の反対の性質で心に安静は訪れるだろうがそれが自分の良心なのかどうか分からない 同一化の対象を持つという段階でこれがアイデンティティから抜け出したことになるか?
三位一体もまた神のペルソナだぞ 神が無限だと思うと確かに受け入れられてはいるが自分が受け入れることはできない
能動と受動の曖昧さ 迷い続けるのが人間?
迷うぞ
迷うぞ
迷うぞ
この世は迷妄、この世は迷路 天使とは悪魔の闘争から抜けられん
聖霊以前の問題だ 人間のエゴが争いをもたらすというよりも人間はエゴだけでは動かない
全員が完全にエゴに徹すれば必要最低限以外の争いなどやらないだろう ナルシシズムとエゴイズムの相容れない対立を人が根本としてもっており
この分裂状態の安定を自己以外にもとめていった結果として争いが起こる 何かを掴み取るために戦っていると分裂を忘れることはできる
これも統一の一つの方法だが 西洋の分裂統合、イスラムの分裂統合、日本の分裂統合……
うーんうーん、苦しい… カオティック・ハードコア→ガムラン→アニソン→ブルース→ホーミー→ノイズコア→
デスメタル→ヨーデル→ロカビリー→アラブ、みたいな 最近良いと思うのは古代のフルート
紀元前エジプトの壁画にも出てくる 普通の縦笛よりかなり長く独特の深みのある低音が出る インドネシア、タイ、ミャンマー、チベットの音楽も聴く
宗教音楽からへんてこダンスまで ガムランには音階やパターンがたくさんあって一見金属をカンコン鳴らすだけだが
ミニマルっぽく聴こえたりする
プログレッシブ・ロックのキング・クリムゾンも影響を受けている
ヒンドゥー儀式にも用いられる
カンコンだけに冠婚葬祭にも演奏される
汎用性の高い音楽だ キング・クリムゾンは古今東西のワールドミュージックを取り入れているがな シュメールの神々が惑星ニビルからやってきたという定例の話はユダヤ人学者のゼカリヤ氏が提唱したものだ シュメールの高度な文明も単に交易に支えられたものかもしれんのだし真相はどうでもよい カバラの原初の水は古代エジプトの世界観にも見られる
神の名でいうとオグドアドのヌンがそれにあたる
古代ギリシャではアビュッソスと呼ばれた
ともかく原初にして無限の深淵である ヌンは無限でありその中に浮いている気泡が我々のいる宇宙 オグドアドとはヘルモポリスという小国家の都市で信仰されていた八柱神である
年代詳しく知らんが古代にノモスと呼ばれる小国家がナイル川流域に42存在した
おそらく古王国の紀元前2500年とかの頃 この頃から学問の神殿あるな
トト(鳥の顔した書記官の神)が管理している
学問、知識、計算、記録の神様 スコラ哲学の影響を俺は受けている
スコラ初期はもちろん創世記のアウグスティヌス解釈が優先的に取り入れられた
そこへアリストテレスの天球説を乗せる
中世ヨーロッパの宇宙観はツギハギである 史実に残っている限り最古の宇宙観はメソポタミア文明であろう
シュメール人からバビロニア人に引き継がれた メソポタミアも多神教である
東方セム語族のアッカド人とシュメール人に大きく別れている
アッカド人とはのちのアッシリア人、バビロニア人である エデンやノアの洪水バベルの塔などはメソポタミア神話がベースになっている可能性が高い
当時の神話や宗教の多くは他宗教との衝突で衰退していった アッシリア人は大国に挟まれながら少数で生き延びて現在でもいる
アッシリア人のメタルバンドもいる
メルケシュとか 日本人がシュメール文明を作ったという説を提唱する人もいる
これはよくわからん 数学の方式はメソポタミアで発達しシュメール経由でエジプトに渡ったという説がある
実際はよくわからない
賢人アルキメデスの生まれる2000年以上前からエジプトでは円周率使っているからな ピタゴラスなんか知識のほとんどをメソポタミアとエジプトから学んだのではないか 古ヘブライ文字自体がフェニキア文字の変形だろ
フェニキア人は商業民族なんだよ
どの時点で宇宙原理が現れたのだろう ギリシャ文字もフェニキア文字のアレンジだが母音が付け加えてある
フェニキア文字はすべて子音である ヘブライ文字のアレフ、ベートとギリシャ文字のアルファ、ベータは似ているようで別物だという解説があった めんどくせえからぜんぶひらがなでとういつしてくれよ!もじおおすぎなんだよ(わがまま) カバラでは神の放出過程で性差よりも先に個性ができあがるんだよ
大天使のいる二番目の次元だったかな
ようわからんが カバラの階層はよくわからない
22次元の天使の居場所あるんかいな 最下層の物質と人間のいる世界は悪魔おるんだよ
ふつうの天使は物質界から一個上昇したところにいる グノーシス、錬金術と親和性高杉
一番下だからなあ
閉ざされているという見立て方もできる 振動のパターンに我々は制御されている
ラプラスの悪魔が振動の全パターン知ってやがる メソポタミア関連のワードでググるとパズドラのネタがやたらと引っかかる
パズドラの野郎古代の神々まで引っ張り出しやがって
ネタ不足か? ヌゲとかボグァとか適当に文字並べて架空の神様作っとけや!検索の邪魔や! おっといかん
ソシャゲにイライラするのは修行がたりん証拠だ 素朴な俺は人間の指が10本で数えやすいから自然とそうなっただけだと思っていたが
どうやら違うらしい 文字の原型はトークンといわれている
これは物品取引のときに数を忘れないように刻んだものである 数字だの文字だのただの記号に何も隠された意味などないかもしれん
だったら二元性も錯覚だな
善悪も肯定否定もただのまやかし 世界に一つも二つもないんだ
だから多数というのもまやかし
この世には数えられるものがない! 全体も個も最初からありはしない
人間がかってに自分のイメージを投影しただけだったのだァ 数をかぞえる生き物って人間だけやろ
人間は異常なんだよ
数をかぞえるのをやめよう また一つ間違いを正せたわ
あっ、今一つって言ったーー! 数えるなよ
数字は検閲対象だ
(ピー)つ数える間にやめろ たとえ数がかぞえられなくとも恐れることはありません
神は等しくわれわれを創造されました
ある部分はすべてのなかに存在しているといえますし
またすべてはある部分にふくまれているのです
このような仕方であなたがたもまたある部分でもありすべてでも
あるということが明白に導かれるのですアーメン 世界には190を超える国と数千の民族がひしめいておりそれぞれ歴史も習慣も違う
先住民と呼ばれる人だけでも5000部族以上あって4億人近くにもなる 同化の過程で虐殺されてきた先住民も数多くいる
アメリカもインディアンを数十万人は虐殺した 先住民の人権を守るだけでも途方もない労力になる
この守るという行為も国による勝手な価値観の押しつけに他ならない
誇りなど無視してきただろう 少数民族が独立を主張し国が弾圧、というようなことは現在でも続いている 哲学者のハイデガーがデカルトに対して持った疑問はもっともである デカルトが徹底した懐疑の末に至ったのは神、物質、精神がそれぞれ別の実体である
という結論であった
神とは無限の全知全能たる独立した存在である 精神(思考)は神の観念を含んでいるが過ちをおかしやすく有限性ゆえに不完全である
物質もまた不完全であり存在を神に頼っている ハイデガーが疑問視したのは精神と物質が神の存在に頼っているにも関わらず
それぞれを区別し同じ「存在」という概念でまとめたところである 神は他の何者に頼ることなく独立して存在できるが思考や物質はそうではない
つまりハイデガーが重視したのは存在という概念そのものである
存在とはそれ自体が定義不能であり自明なものだとは認めなかった 人は存在についてただ「有る」としか言えない
これは存在が自然化されているということである
西洋哲学の伝統では自然化された存在を疑う方法が無かった デカルトの思考実体には恒常性がない
しかし実体として存在する
無限には有を超える可能性が含まれる
これは屁理屈ではない 絶対に普遍的なものを「存在」という概念だとすると
これは超越的であり誰にも太刀打ちできない ヘーゲルはユダヤ教とイスラム教の神の概念を「ただの本質に過ぎない」と見なしていた
どういうことかというと、人が考える本質とは何らかのものの本質でなければならない
というものだ
本質の抽象が神である
これは思考停止を招く
ただ崇める以外に無いのだ ただ本質としかいえない、すべてを含むことのできる抽象概念
これを崇めろという 多神教の偶像崇拝は有限性への固執でありヘーゲルは上記の神と対立していると考えた
一神教の同化政策は多くの偶像的自然神を異形へと変えていった 限りが無いということは無も有るのでは?(意味不明) 2極性に制御されている物質世界にいては「無」に到達できません
無とは有の持つ超越可能性です 2ch時代はいろんな板の色んなスレに書きまくっていたわ
盛り上げようと必死だったのを覚えている キチガイのような煽り合いもよくやったし訴えられたら即逮捕のような殺意むき出し暴言も書いていた
気に食わんやつを殺せるなら別にどうでもよかった
機嫌悪いときはそんなもんである 相手をやりこめるよりも先に殺意が抑えきれなくなる
なんとかして殺す方法を考えていた 頭に血がのぼるというよりも心臓のあたりから命令が出る ただの文字列に感情が高ぶるのは馬鹿らしいのだが癖のようなものだった 軽薄な方法で手抜きして人をやり込めようという魂胆が気に食わんのだ
相手潰すなら自分が潰れる覚悟決めろ 足の爪の激痛がようやく引いた
横に真っ二つに割れてビビったわ もともとヒビ入っていてつまづいた衝撃で割れて剥がれた 消毒しながら3回包帯替えたら痛みが引いた
この程度で医者など行くか 現代人が間違っていることは分かるが自分も従っているからイライラが募る 体調と精神状態の悪いときこそ集中しなければならん
ここで休むと水の泡だ >>963
私は胃腸の具合が悪かったのですが
踏み台昇降15分を今しがた終えました
好きな動画を観ながらだとあっという間です! 自分の内部状態をコントロールできなければどうしようもない >>967
うむ、頑張っているようじゃな
その調子でどんどん続けるがよい(長老風) 最近の俺は平均一日3時間トレーニングについやしている
正拳突きが意外と時間食う 呼吸整えながらやると時間食いすぎるのでフォームを省略して20分で1000回ペース
これを2セット半 最初1000回できつかったが慣れると腕が疲れなくなる
やはり続けることが大事である エゴのやろうを調子に乗らせないように適度に痛めつける 宇宙はすべてパターンに過ぎないのか
これはどういうことだ 人間の行動にも動物の行動にもパターンあるやろ
誰から教わったわけでもないのにパターンどおりに動く
遺伝子だけのせいではない パターンを宇宙原理、自然法則から逃れて人間寄りに作ろうとする営みが文明である しかしこれは浅知恵であった
擬似的な調和と破壊を繰り返すだけである 人格、自由、権利
これの意味をそれぞれ考えてみると良い 人間から見た宇宙原理というのは性質の一部しか姿を表さない
周期性から読み取ろうとする 文明破棄までのプロセスを思い浮かべる
実際人工物というのはけっこう長持ちするからな 犠牲をできるだけ減らして価値あるものを後世に残したいというのが人情だろう 人間のコミュニケーションを円滑にする方法だけが価値じゃないぞ
人間が死滅したあとのことも考えろ 多くの価値観の根拠を自然から受け取っておいて何も返さない気か? 借り物だということに気付け
理性は自然から借りただけだ 俺は間違ったことを繰り返す文明人なので偉そうにいえないが
自然から借りたものに育てられたことは忘れていない エゴイズム牽制のために新たなエゴイズム育てるのが当たり前になっている 人類の利益?
なんでしょうね
みんな揃って楽園に戻ることでしょうか カバラの知識はモーセが最初に受け取ったことになっている
モーセを人類救済のスタート地点として見るとカバラは何を意味するのだろう
宇宙の設計図やるからあと勝手に解読しとけって神が放り投げたのか? 機嫌が悪いときは俺の中で人類8万回くらい絶滅している このスレッドは1000を超えました。
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