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俺『なんか浮遊能力てにはいったから手助けするw』
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0001
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2022/06/20(月) 21:04:31.36
本文とは?
0002
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2022/06/20(月) 21:05:13.04
質問は出来る時にする
0003
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2022/06/20(月) 21:06:27.58
思い付きで書いとるからクソスレなるからな
0004
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2022/06/20(月) 21:25:58.52
○○○○年□月◇◇日俺は何気なく学校で自由な…まぁ自由ではないか、少し辛い学校生活を送っていた。
俺には少しだが友達が3人いた、A君(男)優しい、陽キャ、モテモテ。
B君(女)優しい、俺の異性、クラスのアイドル、結構陽キャ。
C君(男)陰キャ、ゲーム仲間、自分を陽キャと勘違いしてるやつ、力めちゃめちゃ強い高身長。である。
実際学校生活は少しだが辛かった、なぜならいじめられていたからである。
主犯はK君(男)表は優しいが俺には裏の顔でいじめてくる。取り巻き5人。
いつも放課後に毎度お馴染み校舎裏に呼び出され、暴力を受ける。
K君[お前顔ムカつくんだよw]ゲシッゲシ、俺[ゲホッゲホ]取り巻き[止めなよーK君www]
…いつもの様に何度も謝りK君のストレスがなくなるまで蹴られ、殴られる、
いつもはそれで終わる筈だった。
K君[そうだ明日屋上来いw]俺[え?]K君[来ないと…わかってるだろうな?ww]
嫌な予感がした。 普通じゃない、俺はすぐさま分かった。
0005
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2022/06/20(月) 21:50:35.75
明日放課後に屋上へ行きK君とその取り巻きと出会った。
K君[よく来たなwゴミw]
俺[何があるの?]
そういうとK君はニタァと笑いこっちに来た。
K君[飛び降りろ]
俺[え?]
うすうす思っていたがやはりそうなるか、ここは三階、落ちれば即死だろう。しかし俺には首を横に降ることなんて出来なかった。なぜなら、
断ればどんなことをされるか分からないからだ。
しかし、俺は全く怖くはなかった。

3年前俺は前の学校でもいじめられていた、そしていじめっこから屋上から突き落とされた時途中でお腹がヒュンとなると同時にフワッと体が下に落ちるのが止まったのがわかった。いじめっこ、取り巻きは驚き、悪魔だやなんやら騒いで逃げてった、以外に動きやすく足にジェットブーツでもついているかのようなスピードで動けた最高速度はまだ分からない。

あの時からずっと隠していたことがバレるんだなーと少しがっかりした。
おれは思い切り助走を付けて飛んだ
頭からまっ逆さまに飛び込む。
取り巻きの中から[おいッばか野郎!]や[キャー!]などの悲鳴が聞こえる。
俺は校舎の2階位でお腹がヒュンとなると同時に体がフワッとなるのを"また"かんじた。
おれは逆さまの状態から元の体型に戻るとK君…いやKにしよう。Kが覗き込む前まで飛ぶと、予想道理の反応が返ってきた。K[なんでお前、空を飛んで…]
俺[何ででしょうかw]
俺の挑発にKは簡単に乗った
K[お前…誰にそんな口聞いてんだ…]
俺[俺を顔がイラつくからっていじめてきた"クズ"だろ?w]
Kが顔を真っ赤にする。俺はKがまた怒鳴り始める前に家の方へ返っていった。
0008
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2022/06/21(火) 07:12:21.12
家の上で飛んでいると家の前に人だかりが出来ていた。どうやら俺の飛んでる姿を撮りに来た野次馬どもらしい。俺はせっかく空を飛んでいるのだからなにか役には立てないかと考えた。
そういやビルの窓拭きって日給結構金もらえるんかな?と考えた。物は試しにと早速頼んでみた、(どうせ返されるだろうな~)と思っていたら
面接官[丁度人材が必要だったんですよ!]
俺[は?]
いや、普通学生って追い返されるだろう普通、ここの会社はどうなってんだ。
詳しく聞くとどうやら後一人丁度足りなかったそうだ。
こんな上手い話があるか!となるところだが、愚痴は行ってられない俺は手続きを済ませ、早速作業に入った、先に入っていた従業員どもは俺の方を見て[おいおい、あんなやつが新しい俺らの仲間かよw(小声)]などと軽蔑する。俺は生まれつき聴力がなんか凄かったので聞こえていた。
俺(今に見てろよ…)
0009
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2022/06/21(火) 07:16:03.77
ちなみに主は普通に学生やし普通に寝るからすまんが不定期にレスするスレになるからな~
0010
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2022/06/21(火) 07:37:57.89
俺は窓拭きの時間になるとビルの屋上へ向かった。上に登り、屋上からビルの高さを考えた。
俺[ざっと10mくれぇかな~]
俺は雑巾と水バケツを両手に持つとバケツを振り回しながら飛び降りた。振り回すことで水がバケツから落ちなくなるのだ
結構後に飛べるかなと思っていたがかなりすぐに飛べた。
従業員が俺を見るなり[え…]や[お前…命綱は…]とマスクごしでもお口あんぐりしてるのが分かる。おれは自分の指定された場所軽々終わらせる。何気なく横を見た。従業員が俺の方をチラチラみながらせっせと終わらせようとしている。子供が負けじと頑張ってるような光景だったので思わず吹いてしまった。
俺の隣の従業員がおれのほうをみて[笑うぐらいなら他のところをしろ!]と怒鳴る。
おれは指定された場所の下の窓を拭き、さらに下へ下へと拭いていき、丁度作業が終了の合図が来た。
部屋に戻るなり俺は給料を貰った、少し移動して見てみる。三万二千…三万二千!?
俺はとても驚いた、調べて見たところ普通の会社の窓拭きは、日給1万~2万手前ぐらいなのだがこのかいしゃは三万二千なのである驚かないわけがない。どうやらこの会社の命綱はと命綱を引っ掻ける部分が年々老朽化しているらしく、それで日給が高くなっているそうだ。なんでもありかよ…
0011主2
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2022/06/21(火) 21:24:45.66
俺は従業員などの人と帰ることを告げると屋上へ行き、飛んで帰る事にした。
俺「やっぱ空飛んで帰るの気持ちええな~」と優雅に空を飛びながら帰って家の中に入った。
次の瞬間!
母「あんたいったいどうゆうこと!?」なんとあの時の野次馬が俺の飛ぶ姿をネットに上げたのだ、無理も無い、普通の学生が空を飛ぶなんておかしいもんな。俺は「はい?それ多分CGやで」と、軽く受け流すと、いつもの家事やらなんやら済ませると俺はベットに倒れ込みそのまま寝た。
明日。学校へ行き、教室に入った。するとA君が俺の方へ駆け寄って「おいおい昨日上がってた動画見たか!?あれお前か!?」と問い質す、俺「いいや全く?CGじゃね?」と言う。するとKの取り巻きが「嘘よ!だって昨日Kが屋上であんたの事突き落とし...ハッ」彼女はそう見えたのだろう、しかしどうしたらそんなふうに見えたのだろう。
みんなの視線がKに向かう。K「そんな、みんな違う!俺じゃない!あいつが勝手に落ちt」すかさず俺が口を挟む「あれ?俺はK君に笑われながら飛び降りろって言われたよぉ?」少し煽り気味で言う、Kの顔が真っ青になる。K「いや...ちがう...俺は......」ひな鳥のようなか細い声で喋る、いい気味だ。
0012主2
垢版 |
2022/06/21(火) 21:34:32.88
その後お話やいろいろあったが、学校を終え帰宅する頃。???「ねぇちょっと待って!」その聞き慣れた、優しい声で誰がわかった。Bちゃんだ。Bちゃん「本当にあの動画、君じゃないの?」何だろうすっげぇ教えてぇ!w、やはり異性には特別なことを教えたくなるのは男の性と言うものなのだろうか、俺はBを屋上へ呼び出すと、飛んでるところを見せた。B「すっごーい!やっぱり空飛べるんだ~!」目をキラキラさせて空を飛ぶ姿をまじまじと見つめていた。
0015主n
垢版 |
2022/07/07(木) 18:49:28.61
すまん家庭の事情で多分ほとんどレスできん
0017名無し戦隊ナノレンジャー!
垢版 |
2022/07/10(日) 12:36:07.40
早くしろ
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