安価で物語を作る
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主人公 田中ユウト 高校1年生 (男)
ヒロイン ギャル先輩 高校3年生 (女) 俺の名前は田中ユウト、田舎に住んでいる高校1年生だ。今電車で高校まで通学している
確か高校の名前が>>3高校だったはず 俺の名前は田中ユウト、田舎に住んでいる高校1年生だ。今電車で高校まで通学している
確か高校の名前が武良蛇高校だったはず 電車には、閑散地域もあってか自分含めて今2人しかいない。するともう1人の乗客のギャルが
ギャル「ねぇ君武良蛇の新入生?」
田中「>>9」
1. ハア、ありがとうございます
2. 誰だお前 田中「誰だお前」
ギャル「私?赤坂あかね。あかねって呼んで❤」 田中「うわっ…胸でっけぇ…」
赤坂「アハハかわいい」
赤坂「ねえ?田中私の膝に乗ってよ」
田中「はあ?なんでですか?」
赤坂「可愛いから」
田中「きもいです」
赤坂「いいから早よ」
田中(どうする?俺>>15)
1.乗る
2.断る 田中(こんな誘いには絶対乗らんぞ。ここで乗ったら一生の笑いもん)
赤坂「いいからはよー」(無理矢理田中を膝に乗せる)
田中(乗ってしまった。この人の勢いに押し切られまんまと、膝の上に座ってしまった)
赤坂「男の子おしりって>>17」 赤坂「男の子おしりって柔らかくてあったかいー」
赤坂「どう?私の膝の上の座り心地は?」 結構いいですね(やべぇ、最高じゃん…ちんこ勃ってきちゃった) 田中「結構いいですね」(やべぇ、最高じゃん…ちんこ勃ってきちゃった)
赤坂「へへそうでしょーいいでしょう」
赤坂(可愛いー。そうだ>>25したらどんな反応するだろう)
1.上下左右に膝を揺らしてみる
2.ぎゅっと抱きしめてみる
3.金○こちょこちょ
4.脇腹こちょこちょ 赤坂は、田中をぎゅっと抱きしめた
田中「>>27」(>>28) 田中「やばいやばいちんこたつ」
そうこうしているうちに、駅に着いた
そして場面は変わり学校 俺も高校生になったからなー。中学校時代さえなかったからやっぱり有名人になりたい
よし>>31して人気者になろう 先生「席座れー。まず皆さん卒業おめでとう」
真面目くん「逆!!入学したばっかだわ」
先生「入学おめでとう」
先生「あー最初から授業はクソだと思うからまず1人づつ自己紹介してもらうまず1番から」
そして自分の番になった
誰のモノマネする?
>>33 川藤幸三のモノマネで
わしが阪神の川藤やー!!!
クラス内は>>40
1.爆笑した
2.すべった 放課後
田中(もう今日一日俺だけ話しかけてくる人いなかったしあーもうどうしようもうこのまま卒業まで友達できないかも)
赤坂「田中ー!!一緒帰ろうー」
クラスメイトの男子A「え?誰?」
クラスメイト男子B「今田中って言った?」
クラスメイト男子C「田中ってスベリの田中くん?」
田中(やばこういう状況で先輩来たし!!)
田中(こうなったら>>43
1.顔隠して知らないもしくはいないふりをする
2.堂々と彼氏ヅラする 田中「あ、赤坂せんぱーい!」
クラスメイト全員「ザワザワ」
赤坂「田中帰ろう」
クラスメイト男子A「まてまておいスベリの田中」
田中「スベリ言うな!」
クラスメイト男子A「その人とどういった関係?」
田中「俺の彼女」
赤坂(え?彼女じゃないけどここは話を合わせた方がいいのかな>>47
1. え?違うよ
2. そうでーす。田中くんとお付き合いさせてもらってまーす。(片一方の手で半分の❤マークを作る) 赤坂「そうでーす。田中くんとお付き合いさせてもらってまーす。」(片一方の手で半分の❤マークを作る)
田中もそれに合わせ赤坂の❤マークに合わせる
赤坂「んじゃ帰ろ」
田中「うん」
クラスメイト女子A「あの赤坂さんって人校内一の美少女らしいよ」
クラスメイト男子全員「あのリア充の田中め」 駅前にファミレスあります。寄りますか?
>>50
1.寄る
2.寄らない 田中と赤坂は近くのファミレスによった
赤坂「田中あーんしてあげよっか?」
田中「>>51」 赤坂「はいポテトあーん」
田中「あーん。おいちい」
赤坂(可愛いワロタ)
赤坂「ところでさ、さっき私の事彼女って言ってくれたやんあれってほんと?」
田中「>>57」
1.それよりさ、今日朝自己紹介ですべったんだよねー
2.うん。ほんとだよ改めて言います僕と付き合って下さい。 田中「それよりさ、今日朝自己紹介ですべったんだよねー 」
赤坂(あー話そらされたー。まぁいいわ絶対その口から「好き」って言わせるんだから)
1day END
田中ユウトは経験値100もらった
田中ユウトはLv2になった
田中ユウトは「話を逸らす」を覚えた
赤坂あかねは経験値100もらった
赤坂あかねはLv2になった
赤坂あかねは「可愛がる」を覚えた episode 2
田中「入学して二日目だけどもう卒業してーはよ働きてー」
田中父「何言ってんだユウト社会人はな学生の頃よりももっと辛いんだぞお前みたいに根性がないやつは社会じゃやっていけねーぞ」
田中「なんだよ親父うるせーよ」
田中父「親に対してなんだその態度は」
田中「あーやんのか」
田中父「やってやろうじゃない」
battle start
親父が勝負仕掛けてきたどうする?
>>60
(ここは、まだ田中ユウトは技一つしか覚えてないので私イッチが安価させていただきます。ご了承下さい。) 田中ユウトは、「話を逸らす」をつかった
田中「それより親父最近ゴルフどう?」
田中父「お?ゴルフかそうだな父さんは・・・」
田中「よし今のうちに」
田中は戦闘から逃げ、学校に向かった
田中「ったくうるさいんだよ親父はよでも、あの人と一緒に過ごすのも今年1年だけだもんな」 田中は電車に乗り込んだ
数分後
赤坂が田中の目を隠す
赤坂「だーれだ?」
田中「>>62」 田中「お母さん?」
赤坂「へぇー田中ってマザコンなんだー!?」
田中「ち、ちげーし。」
赤坂「私の事ママって呼んでいいからね」
田中「>>64」
1.ママー
2.呼ぶわけねーだろ!! 田中「ママー」
赤坂「可愛いー」
赤坂はそのまま田中を自分の膝にのせた
赤坂(今日は>>66して遊んでやろうかな)
1.膝を上下左右に揺らす
2.股間こちょこちょ
3.脇腹こちょこちょ 赤坂は、田中の股間をくすぐった
田中「ギャハハハーー!!!やめてー!!」
田中の股間は大きくなるばかり
赤坂「そんなこと言ってほんとはうれしいんでしょー?」
田中「>>71」 田中「……ドピュ(無言で射精)」
赤坂「ちょここで漏らさないでよ💦」
田中「もう我慢出来ない!!」
学校ににて
田中「やべー気まずいなどうしよう」>>73
1.素直に謝りに行く
2.謝りに行かない 田中「やっぱり謝りに行こう」
3年生の教室
田中「失礼します」
三年男子A「えーと確か君はスベリの田中くんだっけ?」
田中(もう三年までバレてるし)
田中「あ、はいそうです。赤坂あかねさんいますか?」
3年女子A「あかねなら屋上にいるよ」
田中「あ、ありがとうございます」
三年生の何人か「じゃーねスベリの田中くん」
田中(💢)
田中はどうする>>75
1.近くにいる三年生を殴る
2.「オメーラスベリスベリうるせー!!いまに見てろ!俺はお笑い芸人になって売れてやるからな。サインねだっても書かねーぞ」
3.キレ気味に「失礼します」(ドアを強く閉める) 田中「失礼します💢」バタン!!(ドアを勢いよく閉める)
三年男子A「誰だあの子怒らせたの?」
三年全員「いやオメーだよ」
屋上
田中「先輩」
赤坂「ん?おー田中じゃん」
田中「実は・・・」
赤坂「こっちきなよ気持ちいいよ」
田中「あー気持ちいですね」
赤坂「でしょ」
田中「あーなんか眠くなってきた」
赤坂「私も」
zoo しばらくして
生徒指導主任「赤坂と田中の担任の先生方いました」
田中の担任「こいつら気持ちよさそうに寝やがって」
赤坂の担任「おい!お前ら起きろ!!」
赤坂、田中「うわやべ寝てしまった」
生徒指導主任「寝てしまったじゃねーわもうとっくに授業始まっとる!放課後生徒指導室来い」 放課後説教後
赤坂「随分遅くなったねー」
田中「だねー」
赤坂「もうすっかり夜じゃん」
赤坂が立ち止まる
田中「どうしたの?」
赤坂「星がきれい」
田中「>>79」 天体(てんたい、(英語: object、astronomical object)とは、宇宙空間にある物体のことである。宇宙に存在する岩石、ガス、塵などの様々な物質が、重力的に束縛されて凝縮状態になっているものを指す呼称として用いられる 田中「天体(てんたい、(英語: object、astronomical object)とは、宇宙空間にある物体のことである。宇宙に存在する岩石、ガス、塵などの様々な物質が、重力的に束縛されて凝縮状態になっているものを指す呼称として用いられる」
赤坂「>>81」
1.へーすごい。ものしりー
2.へ、へぇー💦 赤坂「へえーすごいものしりー」
田中「へへー」
>>83
1.赤坂が田中に密着する
2.赤坂が田中の手を握る 赤坂は田中に密着した
田中「!?」
赤坂「ずーっとこうしていたいな」
田中はどうする?>>87
1.「そうだね」
2.告白する 田中「赤坂先輩。大事なお話があります」
田中「>>90。なので付き合って下さい。」
赤坂「>>93」 今、どうしても誰かにトイレまで着いてきてもらいたいのです。 焦りすぎて意味わかんない事いってるよ君
もういいや私から言っちゃお
(抱き寄せて耳元で)
君のことが好きだよ、田中君 田中「今、どうしても誰かにトイレまで着いてきてもらいたいのです。なので付き合って下さい。」
赤坂「焦りすぎて意味わかんない事いってるよ君
もういいや私から言っちゃお
(抱き寄せて耳元で)
君のことが好きだよ、田中君」
田中「>>96」 田中「ふぇ!?」
そういうと赤坂は田中をだきあげた>>100
1.抱き上げたままその場でぐるぐる回す
2.高い高いする 2 なるほど田中のふぇ⁉をそういう風につかうのかなかなか頭が柔らかいですね ごめん。新たに番号を追加させたり番号にない回答はご遠慮いただきたい。
再々安価>>105 田中「赤ちゃん作らない?」
2day END
田中ユウトの経験値が1000もらった
田中ユウトはLv30に上がった
田中ユウトは「ブチ切れる」を覚えた
赤坂あかねは経験値1000もらった
赤坂あかねはLv30にあがった
赤坂あかねは「しめつける」を覚えた
赤坂あかねと田中ユウトは合体技を使えるようになった
田中ユウトと赤坂あかねは合体技「人間手裏剣」を覚えた EP3 start
田中「今日はお休みかー何をしよう」>>113 田中「よし今日は2ちゃんねるやるか」
田中「何をしよう」>>115
1.安価
2.見る専
3.誹謗中傷
4.その他(今回は番号を4にしてそのうしろに2ちゃんねるでなにをするか書いてください」 田中「よし安価しよう。でも安価と言ってもいろいろあるからなー」>>122
1.安価で物語を作る
2.安価で高校を作る
3.安価でこれからの行動を決める
4.安価で彼女(つまり赤坂あかね)にLINEする
5.安価でクラスのグループLINE 赤坂家
赤坂「今日は休みかー何しようかな?」
>>125 赤坂(田中の家にきたのはいいけど何をしよう)
>>130 田中「いまさ、一緒にいるからさメールじゃなく直接話せばよくね」 ごもっとも 赤坂「田中が私の足のつま先部分に乗ってきたんだけど」
安価>>135 赤坂「気持ちいい?」
田中「あ、う、う、んき、きも、ち、いいー」
赤坂(え?超かわいいーんだけど) 赤坂「よしよし」
田中(こっちを向いてにやり)
田中が赤坂の足のつま先から膝に乗り換えた
>>143 >>109
なんでブチ切れてんだ笑
人間手裏剣……笑 話進めたいから強制的に終了する
3day END
田中は500経験値もらったLV50になった
田中は「頭突き」を覚えた
赤坂は500経験値もらったLV50になった
赤坂は「往復ビンタ」を覚えた EP4start
今日から夏休みやーさて最初の1週間は誰となにをしよう
>>150と>>153しよう(または>>153に行こう)
150の選択
1.自分一人で
2.家族と
3.中学時代の友達と
4.クラスメイトと
5.赤坂あかねと ビーチ
赤坂「田中ー私を捕まえてごらーん」
田中「まてーー」
捕まえたさてどうする?
>>153 田中「もうどっか行っちゃダメですよ」
赤坂「>>160」 私は何処にもいきゃしないよ、君のことを一人にしたりなんかしないわかった? 赤坂「私は何処にもいきゃしないよ、君のことを一人にしたりなんかしないわかった?」
田中と赤坂の絆が深まった 夏休みも、2週間目になった
今週は>>163と>>165しよう(もしくは行こう)
163選択肢
1.自分一人で
2.家族と
3.中学時代の友達と
4.クラスメイトと 読み返して見たら赤坂、田中の名前聞いてない、超能力者かなにか? あと思ってる事の安価だったのにやばい事口に出してる キャンプ場
テントのなか
クラスメイトの女子『>>180』 クラスメイトの女子『お腹減ったねーBBQ しよう?』
田中『>>184』 田中『もう帰ろうぜ』
クラスメイト『嫌だ帰さない』
田中『え⁉』
クラスメイトがとった行動とは>>186 クラスメイトは田中に抱きついたそしてそのまま押し倒した
田中『え⁉ちょ、まっ』
クラスメイト『なんのために誘ったと思って…』
田中『…』
クラスメイト『もういい知らない‼』
背後ではBBQ の火が燃え上がっていた やっと宿題もかたずき夏休み最後の一週間に入ったころ
突然赤坂先輩に呼び出しをくらった そこにはなんの陰りもない笑顔の先輩がいた
こちらに手を振っている、あの一件があったからだろうか
あの笑顔が怖い
赤坂『ねぇ田中君…私になんか隠していることない?』
田中『>>191』 ここで先輩ぶちギレ
『あのさぁ隠しても無駄だよ?』
田中『え⁉』
赤坂『クラスの女子とー、私抜きでー、二人っきりでキャンプしてー、挙げ句のはてに抱きつかれてー
押し倒されたー(怒)』 赤坂あかねが勝負を仕掛けてきた
田中はどうする?
>>210 田中「>>216」
赤坂に60ダメージ 40/100 田中はさらに舌を突っ込んだ赤坂に100のダメージ
オバーキル、先輩はたおれこんでしまった 『おのれ田中許さん!』
なんと先輩は立ち上がった
そして田中に>>221をした 先輩は田中の膝の上に座った
田中も負けじと先輩の胸を服の上から触った 『ふふ、直接さわってみる?』
田中の理性は>>225
1吹っ飛んだ
2なんとか保った 田中の理性はなんとか保った
田中のハグ攻撃
赤坂に、>>228ダメージ 赤坂はメガストーンを使った
赤坂あかねは、メガ赤坂あかねにメガ進化した
田中の>>230攻撃 ノーダメージもうそんな甘ったるいことじゃ効かない
田中は押し倒された
先輩の耳ふー耳の弱い田中に99のダメージ
『君、耳弱いんだね』
田中は頭がぼーっとしていて身動きがとれない
次なる先輩の攻撃は?>>230 作者戻るまで
田中と赤坂のスペック考えてみた
田中ユウト
身長>>235 田中の攻撃ほっぺにチュ
(かっ、かわいい)
先輩悶絶95のダメージ
とどめの攻撃>>237 田中は服の上からあかねの胸を掴んだ…そして揉んでみた
あかね『ふぇ⁉』
あかねに100のダメージ
あかねはついに降参したと思われた、がしかし
あかねがとった行動とは?>>241 どうしたの田中君…?
と冷静を保ったように聞いてくる 田中『我慢出来ないっ‼』
ついに理性の吹っ飛んだ田中の攻撃が始まる
>>245 あかねを押し倒し強引なキスをした田中
次はやっぱり?>>247 スカートのなかに手を突っ込み下着を脱がそうとする田中に先輩は?>>250 先輩『ちょっ…やめて…』
『それ以上は…だめ…』
田中『なんでですか?』
先輩『私、大学受験もあって勉強もしなきゃいけなくてでも君は…君はどんどん私を虜にしていって』
『これ以上やられると私もうだめな人間になっちゃいそうで…』
田中はどうする?>>253
1続ける
2やめる 田中『やめてっていったじゃん』
あかね『>>263』 ふふ…可愛い…
(再びスカートに手を突っ込み下着を脱がす) 田中『ふふ…可愛い…』
再び田中は下着に手をかけた
この先は書くと多分法律に引っ掛かるので割愛 >>271
いやこの板にも下ネタスレめっちゃあったから大丈夫でしょ あかね『初めてだからね…責任とってよ?』
こうして田中にとって最初のそしてあかねにとって最後の夏休みは終わりを迎えた 夏休み明け学校で事件が起こった
その内容>>287 捕まったのはあかね先輩の父だった
そして田中はあかね先輩の家を訪ねた
あかね『>>299』 『田中…君…』
『先輩…一体どういうことですか?』
『なんで…わかったの?』
学校の文春ともいわれたあかねのクラスの学級新聞がいち早く嗅ぎ付け学校中にばらまいたのだった 田中「先輩僕と一緒に高飛びしましょう」
赤坂「>>307」 『先輩は大丈夫ですか?』
『えっ私は無事だけど…』
『ならよかった、何かあっても困るので今夜はうちに泊まってってください』
その日の夜
あかね『>>307』 ???「俺たちも連れてけよ」
この???の正体は>>311 田中の友人の吉田タクミとその両親
おまけで知らないおじさん 田中「タクミ!それにタクミのお父さんにお母さん」
知らないおじさん「わしもあるぞ」
田中「タクミ、その人誰?」
吉田「>>313」 田中「自分の事したの名前でよぶんだなお前」
吉田「>>315」 そんなことよりゲームしようぜ!タクミ、人狼したい!
>>317
1.人狼やる
2.人狼やらない
田中ユウト達は人狼やった 田中はどうする?>>25
1.練習する
2.練習しない 大喜利大会本番
田中はなんとか決勝まで残った
そして決勝の相手は>>330 本田そうすけの能力>>332
1. 大喜利初心者
2. 中級
3.ベテラン
4.昨年大喜利大会優勝 本田「君が田中君か?よろしく。もし俺が勝ったら赤坂を>>334」
ん?334?なんでや!阪神>>335 お前の前でバラバラにして殺してから、俺の精液をぶっかけて食ってやる! 司会「それでは校内大喜利大会決勝戦始めます。
この大会で優勝すれば笑点に特別ゲストとして
出場できます。それでは第一問」
司会「私が小さいねと言うので様々な状況を想定して返事を返して下さい。」
田中「>>339」 間違えた。
司会「はい田中さん」
司会「小さいねー」
田中「>>441」 >>340また間違えた
441じゃなく。>>342に答え書いて 司会「はい。本田さん」
司会「小さいね」
本田「>>344」 司会「2問目。お天道様の罰が当たった時はどんな時か?」
司会「はい、田中くん
田中「>>349」 観客「次で勝負が決まる」
司会「3問目」
司会「いまから幽霊になったつもりで人間達を驚かす提案をしてください。幽霊仲間のわたしがいいねというのでさらに続け下さい。はい田中さん」
田中「>>356して(で)脅かしてやろう」
司会「いいねー」
田中「>>357」 電気消して目の前が真っ暗になって視界いっぱいに許さないだとか56すだとか呪うとかの文字を並べる 司会「はい本田さん」
本田「>>359して(で)脅かしてやろう」
司会「いいねー」
本田「>>360」 田中「や、やったぞー!!」
赤坂「ユウトーイェイ」(ハイタッチ)
田中「イェイ」(ハイタッチ)
赤坂「ご褒美に>>364」 田中「本当に!?」
田中と赤坂はキスした。
周り「ヒューヒュー」 後楽園ホール
田中「ここが後楽園ホールか緊張するなー」
円楽「君が今日のゲストの田中くんかね?」
田中(うわっ!円楽さんやん。生でみるの初めてー)
田中「はい。よろしくお願いします」
円楽「笑点はとりあえずメンバーを罵声しとけばいいから」
田中「はい。いつもテレビで見てます。」 ♪〜笑点テーマ曲〜♪
拍手→入場
歌丸「お待たせしました。大喜利の時間です。まずメンバーからの自己紹介」
小遊三「>>369」
好楽「>>370」
木久蔵「>>371」 あの電力不足だと言うことでね。政府が省エネを推進しています。私もそれに従って省エネで答えをあまり言わない
好楽です えーとね。私よく聞かれるんです。木久蔵さんね長生きするにはどうすればいいですか?答えは簡単です。死ぬのに気をつければいいんです。木久蔵です 円楽「>>373」
田中「>>374」
昇太「>>375」
たい平「>>376」 ゲストの田中です。昇太さんとは違って、僕はすぐ結婚できると思います。 うるさい!昇太です。今日のゲスト田中さん。
聞くとこによると美人の彼女がいるそうです。僕に下さい。昇太です。 今日はぁ、ゲストにぃ、田中ちゃんが来てくれてるの♡ひゅ~、どかーん!(バンバン) 歌丸「つづいて、座布団運びでしか稼ぎがない山田くんの挨拶です」
山田「>>378」 そろそろ本気で退職を考えてたらおります。
山田でございます 歌丸「いい答えを言うと座布団差し上げます。悪い答えだと座布団とりあげます」
田中(状況は今の所全員5枚づつだ) 歌丸「1問目、皆さん映画監督になって○○のシーンスタートと言ってくださいその後にカットカットと言ってください
私が役者になってダメですか?って聞きますのでさらに続けてください」
歌丸「はい、昇太さん」
昇太「>>381」 笑点で歌丸君が「1問目、皆さん映画監督になって○○のシーンスタートと言ってくださいその後にカットカットと言ってください
私が役者になってダメですか?って聞きますのでさらに続けてください」って言うシーン >>381
訳わからん。最安価
昇太「>>383」 >>387
1.座布団あげる
2.座布団取る
3.現状維持 歌丸「座布団10枚溜まったため素敵な商品あげます」 歌丸「続けます。小遊三さん」
小遊三「>>392」 ??? お前ほんとにそれでいいのか?
???>>403 円楽さんってどのくらい強いんですか?試しに歌丸さんと戦ってみてください 歌丸「久しぶりに戦いますか。本気で来なさい、円楽さん」
円楽「行くぞぉ!」
歌丸「>>413」 歌丸「ギャラクティックブレイジング」
円楽「くっ!これほどまでの攻撃をいとも容易く放つとはな…腕は衰えてねぇか、安心したぜジジイ。俺も退屈しなそうだ!」
歌丸「>>415」 歌丸「カオスブラスター」
円楽「やっぱり最高だぜジジイ!次はこっちからいくぜ、>>417!」
田中「す…すげぇ…」 田中「2人の師匠の戦いを見て、俺も充分強くなりました!まずはあなたから俺に屈服させる!好楽さん!」
好楽「舐められたものだなぁ…そんな態度だと>>420になっちゃいますよ?」 好楽「リア充になっちゃいますよぉ?」
田中「もうリア充なんですけど」
好楽「あっこれは失礼…では>>422をしましょう」 好楽「さぁ相手を呼びなさい」
田中「あかねー」
赤坂「はーい」
好楽「>>424」 好楽「はっはっは!引っかかったな!ぶっ殺してやる!」
赤坂「わあ!」
田中「やめろぉ!」田中は赤坂を庇い負傷した
赤坂「田中くん…!大丈夫!?」
田中「先輩…無事でよかった…」
赤坂「>>426」 ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ 赤坂「これが本当の田中君と思ってでも?」
好楽「何!?」
赤坂「>>428」 田中「俺はここだー」
田中「>>430」
好楽「うわっ!」 赤坂は田中を持ち上げてぐるぐる回して投げた
好楽は田中にぶつかり宇宙へ飛んでいった 好楽「宇宙空間だとッ!うおおおおおおおおお」
好楽は宇宙に追放されてしまった。
田中「好楽さんは倒した…次はあんたを倒す!昇太さん!」
昇太「やれるもんならやってみろ!」
田中「>>434」 田中「俺は昇太さんにも勝った。今度はあんたを倒すぜ、たい平さん」
たい平「>>437」 田中「ど、どうしたんだたい平さん!」
たい平「>>439」 俺たちは卒業できなくていいから座布団運びの山田君だけは卒業させてくれ たい平「俺たちは卒業できなくていいから座布団運びの山田君だけは卒業させてくれ」
田中「えっ、でも…」
山田「そんなに私を消したいか、たい平…ならばその力を行使して私を消してみろ!」
たい平「くっ、聞かれていたか…私一人では多分勝てない。田中くんも一緒に戦ってくれ!」
田中「>>441」 田中「嫌だよーん」カチャ
たい平「お、おい何をしている!」
山田「田中くんは君より私を選んだようですねぇ、あとで座布団をあげましょう」
たい平「そんな…」
田中「>>443」 何を勘違いしてる?お前もだぞ?(と言いながら銃を山田に向かって打つ) 小遊三「まあ待ちなさいよ田中くん。」
田中「小遊三さん…!」
小遊三「強さってのは、なにも敵を倒すことでしか証明できないもんじゃあない。」
そう言うと小遊三は全裸になり、山田の服も脱がせた。
小遊三「他人を快楽に溺れさせるってのも、ひとつの強さだぜ」
小遊三の勃起した陰茎が山田の尻に挿入される。
山田「あっ、あぁぁぁ~」
小遊三「どうだい?気持ちいいかぁい?」
たい平「流石小遊三師匠」
田中「>>447」 田中「だまれしね」
たい平「そんなこと言うなよ…」
目の前では小遊三と山田の性行為が続いている
田中「>>449」 田中「目障りだ。死ね」
田中が銃弾を放つ。しかし小遊三はすべて弾いた。
小遊三「あらあらダメじゃないのぉ田中くん。言ったでしょう?武力だけで強さは決まらないって」
田中「黙れ!俺はあくまで武力を行使する!そうすることで強さを示す!」
小遊三「>>451」
山田「小遊三さぁん…」 小遊三「うああああああ!今頃ダメージがっ」ビクンビクン小遊三は倒れた
たい平「すごい…あの小遊三師匠を倒した!ついでに山田も倒してくれ!」
山田「は?」
田中「>>454」 田中「分かった」ニッコリ
たい平「ありがとう」
山田「来るなら来い!」
田中「>>456」 フッ遅いなと言って (後ろに周って首にチョップでドンッてやって気絶させる奴をやる) たい平「やったー山田が死んだ」
木久蔵「いやんバカン」
田中「>>459」 田中「お前らも死ぬんだよぉ!」
たい平「おい田中、やめ…」
田中の攻撃は木久蔵によって止められた
木久蔵「あ~ダメダメ。そんな攻撃じゃあ僕らを倒すなんて無理だよぉ」
田中「嘘だろ…俺の全力の攻撃が……」
たい平「流石木久蔵師匠…実力は歌丸師匠や円楽師匠に並ぶだけのことはある」
木久蔵「>>461」 木久蔵「逃げるんだよォーッ、行くぜたい平くん!」
たい平「うわあ~なんだこの男~」
田中「>>463」 ハッハッハ逃げれると思ってんのか(一瞬で後ろに詰めて思い切り蹴り飛ばす) 田中「これで、笑点メンバー全員倒したぞ!!」
>>465「>>466」 田中「お、お前は本田!?傷だらけじゃないか!」
本田「た…助けてくれ……」
田中「お前ほどの男が…誰にやられた!?」
本田「桂…宮治……」ガクッ
田中「>>470」 田中「俺の後ろにいるのはわかってるぜ。宮治!」
宮治「いやぁ、バレてしまったか…」
田中「本田の仇、討たせてもらうぜ!」
宮治「仇討ちぃ?お前とそいつは友達どころか、敵として戦った相手だろぉ?」
田中「>>472」 昔俺と本田はたけのこの里派だった。だけどやつは…やつはきのこの山に裏切ったんだ! 夜を共にする仲だったが、本田は他の奴とも夜を共にしていた…だから本田を殺した!! 宮治「夜を共にする仲だったが、本田は他の奴とも夜を共にしていた…だから本田を殺した!!どうだ、これでわかっただろう…奴が死ぬべき男だったと!」
田中「…>>480」 本田「俺は本田ではない>>488だ!!」
田中「・・・」
宮治「・・・」
お前らスレ民「・・・」 本田「死んでいいすか?」
田中「>>490」
宮治「>>491」 宮治と本田は喧嘩してしまった。
田中はその隙に逃げた >>494:田中はその隙に逃げた:って書いてあるから話戻ってないと思う 知らんけど 田中「ふう…なんとか逃げられた」
>>497「>>498」 俺を倒してから道を進もうぜと言って本田をマッハ4で田中に投げる 本田「>>501」
1.わーい楽しー
2.あのさー俺でドッチボールするのやめてくれる? 田中「おい宮治こいつ、どこで処分する?」
宮治「>>506」 田中「もういいじゃねーか。飲み行こうぜ奢るからよ」
宮治「>>508」 バーににて
田中「ちょトイレ行ってくる」
宮治「おう」
店員「お客様先にお会計をお願いします」
宮治「いくらですか?」(後で田中から貰えばいいや)
店員「こちらになります」(100万円の伝票を見せる)
宮治「ぼったくりじゃないですか!?は!まさか」
田中「ふふふその通りだ。この店員もグルなんだよ」
宮治「くそ!」
田中「>>511」 馬鹿なやつだ!他の客は全て俺が買収してた!プロレスラーが集まっているぜ (宮治よお前は絶体絶命だな)と言って宮治に銃を向けプロレスラーたちに宮治を殺せと言う その後宮治は死亡した。
翌日
田中「やったぜあかねー」 赤坂「やったねー」(田中を持ち上げてぐるぐる回す)
田中、赤坂「>>516」 田中、赤坂「「セックスしない?」」
田中「あっ…」
赤坂「ふふっ//」
田中「じゃあ…ん?あ、あれは宮治!」
赤坂「えっ!?」
宮治「>>519」 宮治?「私は宮治ではない」
そういうと、宮治の体が溶け始め
本当の正体は
林家三平だった
田中、赤坂「>>520」
三平「>>521」 せっかくいい所だったのに……お前、覚悟できてんだろうな? こうやって地球に平和が訪れましたとさめでたしめでたし
終
NHK 1☆理由は映画なのか物語なのかハッキリしてくれと思うし最後無理やり終わらせた感が半端無くて、何で最初恋愛系なのに最後バトル系になってるのかがよく分からなかったですね by田中 1☆ 開始早々死ぬのに納得できませんね……せめて技を出してから死にたかったですね by三平 ⭐︎2 ららぽーと横浜で見ましたが、宮治が転がるシーンがループするバグが起きました ✩1 上映中ポリゴンショックの様な物が起きて上映中皆気絶すると言う現象が起きたので改善をお願いします。 これマ?
「ネットに拡散されている写真 #スキズ #熱愛 #彼女 」
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