嘘の話をするので見たいやつは読んで後悔してくれ
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1です。
初めてこういうとこ使うので、色々細かいことは分からなくて、至らないところはまぁごめんなさい。
ということで詳細なんだけども、2年ほど前の話になる。
まだ学生の俺ちゃんは散歩が趣味で、休日や空いた時間であちこち歩き回っては風景を見るのが好きだった。
その日も例に漏れず、30円台の缶コーヒーを片手にブラブラ歩いてた。
そんな中、ふと近所の公園に立ち寄ったんだ。
理由は暑さ。
カンカン照りの15時頃、しかも時分は夏真っ盛り。
実の所俺ちゃんの部屋はエアコンのひとつもない蒸し風呂同然で、エアコン目当てに外のスーパーに買い物に行ったついでに足が伸びた、というのが散歩の理由だった。
運動不足の自覚は無いけど、暑さに耐えかね腰を下ろせる場所を探していたんだ。 名前をzzzのままにしたいなら
一度掲示板に戻って
書き込み欄の所に名前を書いてスレするといいよ
そしてひたすらリロードしていれば、新着は届くから 続きです。
そこには休日らしく、子供達が暑さにも負けず元気に遊んでいたんだ。
それを見ながら我慢していた缶コーヒーのプルトップを上げて、ぐいーっと。
まぁこれがすんごくまずいんだけど、何度も買ってるうちに馴染んじゃってたんだ。
んで、その時ふと違和感を覚えた。
大人の姿がないんだ。
子供たちの背格好は、遠目でよく見えなかったこともあって、はっきりとは今でも言えない。
でも、小学校中学年よりは間違いなく下なんだ。 >>2
君はその公園で枯れた木が沢山あった所に腰掛けた? あ、アドバイスありがとうございます。
これでなってますかね? なってないですね、ごめんなさい。
スマホでやってるからかも知れません。
あ、あと座り込んだのはベンチで、公園は最近、と言っても2年前基準なんでアレですけど、色々と改築?改装?遊具とかが取り替えられて新しくなった感じでした。 >>8
うーん
名乗れんじゃーのままになってるなあ
僕の説明より初心者板や初心者ブログ講座を見た方いいかな?
あっ!君がうざいとは思ってないよ。
ごめんね えっと、そうですね。
もしかしたら見回してみれば大人の姿はどこかにあったのかもしれませんが、俺ちゃんはその時「見てえない」とだけ日記に書いてます。 アドバイス貰ったのにすみません、手打ちで名前は変えていきます。
続きです。
俺ちゃんはそのとき、ほんとにぽけーっとコーヒーを飲んでたんだ。
あっちこっち見ながら、ってより、暑さのせいかな、ほんとにボーッと前だけ見てコーヒー飲んでた。
んで、これが問題だったんだけど。
缶コーヒー飲む時って、顔を上にあげると思うんだ。
飲み口を下にする必要があるから。
すると、飲むほど中身が少なくなって、角度は上がっていく。そうなると、目を閉じなくても、他を向かなくても、上をむくから視線は前から切れるんだよな。
ある一定、飲んだところで俺ちゃんは気づいた。
子供が、増えてる。 時間はわかる?
15時くらいなら下校ラッシュだからなあ
有りえる? さっき、小学校中学年以下は確定、みたいなこと言ったんだけども。
それは、正しくは背格好がとてもそうは見えないって意味だったんだ。
理由は、子供たちがいた場所だ。
子供たちは砂場の近くにいたんだけど、その砂場の近くにロデオみたいな遊具がわかるかな、アレがあったんだ。
子供たちの身長は、あれの全高ギリギリかそれ以下、といった風体だった。
見る間に増えていくわけじゃない。
視線を切ると、増える。
切らないでいると、増えない。
訳が分からない気持ちを抑えつつ、俺はひとつの可能性を思いついた。
なにか、ここで集まる約束を彼らはしていたんだ。
べつに、俺ちゃんの視線なんてたまたまで、気のせいだと。
その瞬間だった、今でも後悔することに、俺ちゃんは気がついてしまった。 あ、日付のところを見るに日曜ですね。
今気づいたんですけど、日曜の公園に遊びに来てる親子連れが1人も見えないってそれだけでヤバいって気づいても良さそうなもんかもしれませんw 続きです。
子供たち、みーんな揃って日向にいるんだ。
でも、彼らの足元は黒くない。
影が、見えない。
背筋にうすら寒いものを感じた。
ヤバい
何かヤバい
ジョジョのモノローグでしか見ないような、そんなベタベタなセリフが口から漏れた。
その時だった。
ビビってたんだ。
だから、目を瞑って、背を向けて公演を出ようとしたんだ。立ち上がった瞬間だった。
「見た?」 そう、背中に声をあびせられた。
高く、どこか不快な、可愛らしいとさえ普段は思う少女の声がこの世のどんな音よりも恐ろしく感じた。
振り返りたくなかった。そのまま、1歩踏み出そうとした。
「「「「「見た?」」」」」
声が増えた。
何人かなんて知らない。
分からない。
子供の声、だと思う。
あまりにもいっせいにかけられた声だったから。
答えなかった。
怖かったから。
というか、足はガクガクに震えていて奥歯がガタガタ鳴っているのを自覚しながら呼吸をすることしか出来なかった。
そのまま、どれくらいそうしていたのか。
俺ちゃんは、ふと手元の缶コーヒーが無くなっていることに気がついた。
取り落としたのか、と。
なんだか自然にさっきまで座っていたベンチにふりかえってしまった。
そこには
「見たんだね」
と
俺の缶コーヒーをふみつけ、まるで隠れ鬼でもするみたいにこちらを見ている
がいた。 これは。
日記を元にして書いているんだ。
だから、当の俺は、公園に入ったところまでしか、正確には覚えてないんだ。
俺ちゃんが覚えているのは
「運が良かったね」
という、女の子の声
缶が蹴られたみたいなかわいた金属が打ち付けられる音、
そして、ずぶ濡れになりながらベンチに座っていたことだけ。
日記いわく、その日の予報は降水確率85パーセントの雨模様だったらしい。
でも、カンカン照りの中を歩いて、と書いてあるし、俺も雨が降る日は散歩に行かない。
いい加減なことが書いてある日記で申し訳ないけど、一言だけ、この日の末尾に汚い字でこう書いてあった。
誰にも話すな。
とだけ。
後悔して貰えた? えっと、一応言っておくと、ほんとにほんとに殆ど嘘っぱちです。
だいたい覚えてないのになんで日記なんて書いてんだ、って話ですしね。
ホントのところがどこか、っていうのはご想像におまかせします。
俺は別に散歩が趣味だったりしないかもしれないし、あるいは缶コーヒーが大の苦手かもしれません。
はたまた、子供じゃなくてブリーフを被った変態たちだったかも知れません。
あくまで、後悔して欲しくて書いたので。 後悔する…か
僕もあるよ
青い空に導いてくれる天使がいた
天使は星を見せてくれた
数多なる星を
しかし、眩しい光か訪れた瞬間俺は堕ちた
闇は暗くそして冷たい
そこに堕とされ
俺は、出れなかった
次の瞬間、空間が切り裂かれ
自衛隊?のような人達が俺を見つけて
救助してくれた
俺は、自衛隊?にこう質問した
「あんた達は?」
自衛隊?は
「ようこそ、[ノイズ音が走る]」へ」
そして俺は自室のベットで起きたんだ
そのあと、俺は後悔した >>23
後悔とまではいかないけど
興味深い話だね
君はスレ書きを続けるといい
VIPにこの話をやるのもいいね
君は、最高のスレ主だ >>24
また随分アクロバットな……。
どんな後悔をしたんですかね……? 後悔それは
朝、気分転換に散歩をして居たんだ
歩いていたら、前から包丁を持った男がいてね
俺の前に歩いていた女が刺された
次に男は俺にターゲットを決めたようで
俺に来た >>28
それはまたショッキングな……。
後悔というか、これは普通に不幸な話では? 続きもあるよ
俺は合気道の有段者で
男の包丁を奪い捨て
男の右肩を脱臼させたんだ
俺が「こいつを抑えてくれ!」と言ったら
近くの勇気ある歩行者が男を抑えてくれたんだ
そして俺は刺された女を見た 女は歩行者によって応急処置を行なっていた
その後警察と救急車が来て
男は警察に
刺された女は病院にいった
俺も警察に呼ばれ事情聴取され
俺は真実を話した >>31
風呂に行ってる間に話が急転直下してた!? 目撃した歩行者が俺のこと話したのか
警察は俺の事を信じてくれた
俺は警察に勲章を貰ったが
刺された女の事が心配だった
俺は警察に聞き、女が入院している病院に行った
受付の人に聞いたら女は生きていて意識に別状はないと言われた
俺は安堵した 翌日、俺は女がいる病室にフルーツの詰め合わせを送った
その時の俺が恥ずかしがっていたのか
女の名前を書いたカードを詰め合わせに入れて
病室のドアの前に置いた
そして俺はそそくさと病院から離れた
そして家に帰り、俺は…泣いていた
コロナ前の話だよ
多分8年前の話
スレに上げるのも申し訳ないから
今の今まで誰にも話さなかった 話の続き
泣いていた理由は、わからない
突如、涙が溢れ出ていたんだ
(多分)空気を読んでない俺の友達がカギ開けて部屋に入ってきた
俺は色々ツッコミたいがそれは考えない事にした
友達は「お前、何泣いてんだよ…警察に事情聴取されたって聞いたから俺が来たのに…
まあ色々あったんだよな。」
と言われた >>35
それはまた……。
良い事をなされましたね。
被害者の女性にも すみません途中で出しちゃいました。
被害者の女性にも気持ちは伝わっていると思いますよ。あ、勝手なこと言っちゃったかも知れませんけど。 俺は友達に「ありがとうと言った」
友達は「何言ってんだよ、お前が俺に感謝するのはまだ早いぜ」って言った
「そうだ…な…ってかお前なんで俺の玄関開けれんだよ」と聞いたがその理由は意外な物だった >>38
大丈夫ですよ
訂正です
聞いたが、その理由はext.
が正しいです
話の続き
友達の理由はこうだった
「あのなあ…お前が一人で生活してるって言うのが心配なんだよ。お前のご両親が最近亡くなって一人だろ?だからお前の家にちょくちょく遊びにって言うか…様子を見に行ってたんだよ…まあ!こんな水臭い話はやめてお前ん家でゲームしようぜ?お前の好きな菓子買ってあるからさ、一緒に食べような!」
俺は、幸せもんだと思った 話の続き
俺は両親を2ヶ月前に失った
死因は、脳卒中だ
俺は悲しんだ
身近な人を助けられなくて
俺は思った、命は何なんだと
現在も俺は、命について考えている >>41
何故………鍵を?
え、なんか怖い。
怖いぞこの友人 …スレ主は寝たのかな?
ごめんね
早く話を終わらせないで
次は早めに終わる話にするよ
(見てたらごめんなさい!) >>44
あ、すみません俺っていうか、さっきまでレスしてたのも1です。
名前のとこ書き忘れてました…… >>42
あぁ、後悔ってそういう……。
お辛い経験をされましたね。
そのお気持ちに寄り添うことも叶うか分かりませんが、心よりお悔やみを申し上げます。
そしてその悩みの答えが、あなたの人生に幸をもたらすことを願います。 >>43
☆番外編☆友達が俺の鍵を持っている件
ゲームをしている時俺は思った
俺「なあ思ったんだけど、どうして俺の部屋の鍵を持っているんだ?団地の鍵を貰うには
大家さんから、許可を貰わないとだけど…まさかお前…(引き)」
友達「いやいやいや!ちゃうちゃう!俺は!お前が風邪で死にそうな時、大変そうだなーって思って大家さんから事情を話し!合鍵をもらってお前ん家に定期的に来れる様にしたんだ!」
思い出すと、友達はいつも鍵を開けて入ってきたな…
俺の閉め忘れだと思って見過ごしていたが…
友達「だから!俺がいる限りお前は死なない!むしろ無敵だ!もっとお前は友達を頼れ!」
俺「そうだな…ありがとな」
友達「だから感謝するのはまだ早いってwww」
こうして友達が俺の部屋の鍵を持っている理由がわかった
END
どうでしたか?
見やすく一行開けました
見にくかったですよね あー、えっと……。
どうやら、最後まで読んでいただいた方がいらっしゃったようなので、本当に申し訳ないんですが
次、あなたの番です。
これ言わないといけないって書いてあったんです。
なので、ごめんなさい。
でも、一応タイトルに「見たい人は読んで後悔して」って書きましたよね?
まぁ、自己責任ってことでよろしくお願いします。
缶、蹴られないように気をつけてくださいね。 >>47
いえいえ、こちらの駄文に比べたら読みやすかったですよ。そういう事でしたか。
納得です。
良いご友人を持たれましたね。
大事にしてあげてください。 >>46
貴方みたいに
誠実で人の気持ちに寄り添い、導いてくれる
そんな人間に俺はなりたいですね >>48
!衝撃的展開!
この物語を語り継がせないといけない?
まあ、俺は頑張るけど
このスレ消える時もあるから
俺はスレ主の物語を忠実に再現は無理だなあ
仕事のプレゼンを考えているから
まあ、Zzzさんごめんね!
物語は書けない! 仕事のプレゼンを考えて発表しないといけないと言う意味だよ
頭がパンパンで気分転換にスレを書いてみようって
思った俺です >>48
マジの話?
次出かける時
缶コーヒーとエナジードリンク(缶)を持とうかな
まあ、缶蹴られたらスレを立てて話すわ 俺は寝るよ
スレ主も寝てるかな?
もし話たい事があるなら1:30まで待つよ
じゃあ シュッシュッシュッってシャドウボクシングしちゃいそうな感じ もしくはオカルト板とかにも行ってんの?
探してみようかな君のレス Stray Kids Sao Tome and Principe これマ?
「ネットに拡散されている写真 #スキズ #ツーショ #彼女 」
https://i.imgur.com/pP676k2.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています