年初めにメスガキを詠む会 (詠み人知らず)
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ようこそ歌会へいらっしゃいました。
お題は「メスガキ」
俳句、短歌、川柳なんでもありでメスガキを詠みましょうぞ! では短歌にて一首
「メスガキを 鐘の代わりに 打ち付けん 果ててくれるな 除夜の明くまで」 誰も来られぬので続けて一首
「我が精よ 絶えねば絶えね メスガキめ 如何は忍ぶや 分からせの道」(字余り) 人が来られぬので更に一首
「らめおほぉ アヘリ果てたる メスガキの 福笑いの如 笑止なる顔」(字余り) 誰か来るまで読み続けませう
俳句で一句 「我が初水は メスガキの秘部より啜る」(破調) 一首「メスガキめ このメスガキめ メスガキめ 我が破魔矢♂にて 分からせオラァ」 一句 「メスガキの命乞い ショタのメス堕ち」 (取り合わせ 自由律) 一首「初凪や 壁にはまりし メスガキを 置きてそきぬや 服なしにして」 鳴かぬなら 鳴かせてみせよう メスガキめ
鳴かぬなら リョナしてしまえ メスガキが
鳴かぬなら わたしが鳴こう メスガキよ
「メスガキを 分からせんとは 笑止なり 無様な我を なじられてこそ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています