きち●いの中国人との長き戦いの日々
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因縁は小学生3年生から始まる中国人はここでは海王と呼ばせてもらう。 3年生の時から海王はきち●いすぎて、問題行動ばかりしていた例えば、「ラジオのアンテナへし折ったり」「人の筆箱捨てたり」きりがないほどにそして、事件は始まる。 昼休みのドッチボールから帰ってくると、俺の机の上に置いてあった筆箱の中身の消ゴムが海王に食っていた教室にいた人全員固まっていたが先生が海王を捕まえて「お前なにしてんねん」と声をあらげた怒り半分涙半分の俺に対して海王が「おつかれさまでーす」と言った、その時殺意を覚えた。 一応海王のきち●いさを理解してほしいから海王が起こした事件を覚えてる限り全て書く「コンパスで女子の足を刺す」「鬼ごっこで遊んでた時鬼だった海王が捕まえた女子をぼこぼこにする(その女子は男子から嫌われていたので、一時期海王は英雄と崇められていた)」「ラジオのをコンテナへし折る」「大体一万円文の本を借りパクする」「冬に近くの池に飛び込む」「人の消ゴム食う」「人の上靴を隠す」「人の筆箱捨てる」もっとありますが本編のネタバレになるものは、伏せました。 次の日友達の原田と帰っていたら、曲がり角を曲がる瞬間「覚悟ーー」と傘を持ち襲撃してきた幸い原田が前に居たから俺は無傷だったが、原田が尊い犠牲になってしまった、原田が不意打ちでやられってしまって「は?」と固まってしまった瞬間に海王に逃げ切られてしまった。 先生に言おうかと思ったが原田が「復讐したい」と言ったから、海王に復讐することに決まっただけど学校の中だと、誰かに止められたりするから学校では、復讐しない事にした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています