発狂泥ゲロミミズブルース
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
引き続きゲームをやりながら妄言垂れ流すだけのクソスレ ミシシッピ出身のは泥臭くたまに不可解なフレーズが出てくる
テキサスのは明瞭で分かりやすい 最初にエレキを導入したのがTボーンウォーカーというブルースマン
この頃からエレキを使って割と攻撃的なギターでジャズとの掛け合いなどが始まった エレキ全盛になるのはアメリカで世界恐慌が起こって黒人が工業地帯のある北西に大移動を開始したころ
シカゴでエレキのブルースが流行する 電気と産業社会はブルースをロックンロールへと駆り立てていく 1930年代に大流行したスウィングジャズもロックンロールの発展に寄与している ホワイトスネークのサーペンスアルバス聴いてるが、この頃がヘヴィメタルの絶頂期だなたぶん このアルバムは情念の込め方が尋常ではなくて音も強烈にゴージャス
もともとホワイトスネークはもっと大人しい感じの音でブルース寄りのハードロックをやっていた ヴォーカリストのデイヴィッド・カヴァデールは元ディープパープル三代目の歌を務めていた人で
この人の趣向がホワイトスネイクの方向性を決定付けた ロックは概念として意味が広がりすぎて漠然としすぎている
最もシンプルな分かりやすいロックといえばカントリーとブルースの融合である 俺の青春時代が90年代だから、ロックというとオルタナ系だと完全に刷り込まれていた ブルースをずっと聴いているとハードロックを聴きたい衝動に駆られる 俺が洗礼を受けたのは白人指向の直線的で構成的な音楽だからな カタルシスを意識したダイナミックな構成をはなから企図している 一本調子のブルースを聴いたあとに構成の派手なプログレ(キングクリムゾンとか)聴くと
違和感がすごいからな 外国人にいわせると日本の音楽は独自の魅力的な構成があるらしいが
序破急とかの話になるのか お約束というのは確かにある
暗黙でこうなるでしょ、っていうやつ 基本的に俺はカッチリとした硬質なハードロックが好きなのかもしれん グルーブのあるソウルとかブルースとか癒されるが
何か物足りなくなってくる カタナつーかブレイバー
ブレイバーは旧もNGSも相当な慣れが必要 なぜかホワイトスネイクのサーペンスがありがたく感じる おそらくカヴァーデイルの方がリッチーブラックモアよりも南部音楽を愛しているな ヘヴィメタルの絶頂期にだしたアルバムでテンションも最高潮
アメリカでは当時マイケルジャクソンに次いで二位を取ったアルバム 昔はハードロックをありがたいと思わなかった
メロスピからメタルに入った人間だし 歴史をさかのぼってブルースをいろいろ聴いて煮詰まってくるとかっちりしたハードロックがききたくなる サヴォイブラウンとかチキンシャックとかのイギリスブルース・ロックは大分聴いた イギリス特有の神経質でシニカルで律儀な感じのロックも好きだが ホワイトスネイクとツェッペリンは似ている
カヴァーデイルはジミーペイジの友人だし何よりもツェッペリン好き ブラックモアもアメリカで売れるためにいろいろ工夫しとったが
ホワイトスネイクほどテンションの高さを押し出していない 音がゴージャスで押しとアクの強いハードロックを聴くか LAメタルのシンデレラも思い切りブルージーだが、そこまでアクは強くない メロスピも未だに好きだが音的に軽く感じることが多い
なんか低音がたりねえな、ってなる 地を這うようなグルーヴがあると疾走感が殺されるのか 頭脳警察のヴォーカリストの人が7月に亡くなっていた
生まれていない頃だからリアルタイムでは聴いていないバンドだが後追いで聴いた 思想というか主張性の強いバンドで一見風変りだか妙に暑苦しく説得力がある 日本赤軍の最高幹部の女性とも交友があり一緒に音楽を作ったりもしていたらしい 新左翼とか共産の暴力革命とか、あの辺の感覚は俺の時代じゃないから想像しかできない 一番いらんのはゲルブルフ
その次がウィズボルト
ファンジはまだマシ pso2運営の発言で一番笑ったのが「客に満足される懸念がある」というやつ 不満を与えておいて徐々に修正していったほうが飽きられにくいというのだろうが Windows11のフォトという画像表示ソフトがクソすぎる
なんで開くたびに下に一覧が表示される??? 調べたがデフォで非表示にする方法が無い
開発者頭いかれてるな 画像開く→一覧が邪魔で下の方が見えない→画像を一度クリック
この作業を画像を開くたびにやらないといけない この余計な機能のせいでイライラして作業効率が一気に落ちた 余計な機能がついて勝手にアップデートされると開発者に殺意が湧くことがある 旧バージョンに戻しても無駄だなこれは
別のアプリを探すか サイケには別に難しい哲学や美学は無い
幻覚剤を使って意識が拡張されたときの
ほとばしるような感情を音楽として定着させたかっただけである ちょうどアンプの技術が進んで歪んだ大きな音が出せるようになっていたから
それを使って感情のうねりを表現しただけである ブルースは様式が決まっているので小難しい技術に神経を注ぐ必要もなく
情念を込めやすい サイケ、ブルースは精神を拡張して情念をひたすら込める音楽である ブルーチアーのアルバムを全部聴いた
このバンドはヒッピーの精神を持っていることがすぐに分かった 一部マニアの間では世界初のヘヴィメタルをやったということになっている
ヘヴィサイケだろうな ヒッピーの取り締まり強化と共に音がだんだん大人しくなっていくのだが
感情のうねりは残っている https://www.youtube.com/watch?v=as1NcX31szs
ブルーチアー一番初期の頃の曲
ブルース曲のアレンジをファズの利いたヘヴィな音でやっている 60年代にここまでヘヴィな音を使っているバンドはほとんどいないはず =T=i=k=T=o=k(←迷惑でしたらこちらをNGしてください。)
家族友人に紹介する側になり、加えて¥3500をゲット。
https://i.imgur.com/iR7mu57.jpg NGだのブロックだの、自分が見えなくなるだけで実際は有るのだから大した意味はない 〇〇するだけで××円もらえる、とかの話はあまり興味が無い
恒久的に毎日もらえるならいいけど(酷 こんな誰も来ない過疎スレに宣伝してもあまり意味ないと思うがなあ レッドツェッペリンには遥かに及ばないがヘヴィなグルーヴがある もう少し低く沈み込むようなヘヴィさがほしいな
最近のロックはノリが軽い Toolのように深く潜行するようなヘヴィさではなく 最近のバンドもユーチューブでたまに聴き漁るが全体的にノリが軽く生き急いでる感じがある
全然乗れない 90年代後半のオルタナブームのころに俺は青春を過ごしていたから
ロックといえばオルタナ系でありハードロックやブルースは爺臭い時代遅れのものだと思っていた オルタナの意味も時代の流れのことも何も考えていなかった 時代には良い流れと悪い流れがあるものだと思い込んでいた この時代という感覚も欧米の文明に植え付けられたものだ 自分よりも上手いと思っていた人にタイムアタックで勝つとつい調子に乗ってしまうな 俺は繰り返しやり込んで定型の手法を身につけただけであり
クラスを変えると初心者顔負けのボロボロの結果になる ガンズのアペタイトもたまに聴くがなぜかいまひとつ乗れない ブルース色が強く骨太でハードでヘヴィなロックを探している レッドツェッペリンがその筋の最高峰だから、それ以上のは求めない ブルースは憂鬱のブルーから由来するのだが陰鬱な音楽ではない 神経質な鬱を吹き飛ばすようなプリミティブな感情のほとばしりを表現する 絶望的な気分をこらえながら過酷な労働をしてきた黒人の音楽なのだから
ある種の開き直りがある グレートホワイトのアルバムを聴いていた
なかなかパワフルでかっこいいハードロック グレートホワイトはライブ会場の不手際で火災事故を起こして死者100人も出してしまったが グレタヴァンフリート聴いたがたしかにツェッペリンに似ている曲があった
そっくりとまでは思わない 手軽にダイナミズムを表現する形式としてロックは支持されてきた ロックやメタルを聴いていないと落ち着かないからな俺は 嘔吐しながらイラつくやつを刺しまくる妄想を毎日続けてきた アニメを見ながらオナニーしてデスメタルやメロスピを聴いてウォッカを飲んで
ゲロを吐きながらグロ動画を見るようなやつが上品だという根拠はない 一瞬で全員に200気圧以上の水圧が掛かったらしい
即死というか一瞬で体バラバラになってるだろうな 設計士に水圧の想像ができない人が関わっていたというのがしんじられない 宇宙に行ったり深海に行ったり、そういう発想自体が馬鹿げていると最近思う 一番地球から近い恒星でもロケットの推進力では10万年かかるんでしょう LAメタルは音楽的に悪いと思うバンドはそれほどいない けばけばしさ、キャッチーさが全面に出過ぎるとちょっと引いてみてしまう 俺が昔聴いていたのは同じようなジャンルの中で純粋培養されたロックやメタルだった
異質なものを拒んで自分の好きな要素だけを取り入れる 純粋培養が悪いとは思わないが傾向として自閉を招いていく 似たようなものが好きな者同士集まると一定のノリを共有できるがそれ以上のものは生まれない 影響を受けて要素を抽出するだけで、異質なものを取り入れることができなくなっていく 似たようなファンのために神経質に細部のみにこだわるのもありだが ハードロックのブーム自体、熱狂したファンの多くは不良の若者だった ベトナム戦争でアメリカが負けて虚無感、停滞感を吹き飛ばすのに
ブルースの開き直りの精神をよりハードに炸裂させたハードロックはちょうどよかったわけである 何かに対して熱狂すること自体を拒絶する人間も増えている
それでもロックを聴くのだからすごいな なにか強烈にダイナミックなロックを聴きたくていろいろ探しているけど見つからない 分裂症的な気質の人のほうが名曲を生み出しやすいという話があったな ダイナミックだからといってむちゃくちゃなまとめ方をしても無駄という そうではなくむちゃくちゃな状態をダイナミックにまとめて一定のノリを生み出す レッチリはよくパンクとファンクの融合だと言われるが
70年代ハードロックの影響もかなり大きい パンクは嫌いではない
たまに無性に聴きたくなる時がある 王道といわれるロックに対する反発から生まれたジャンルだが
頭のネジの外れた芯の無いような感じが心地よく感じる ロックの芯というのは開き直りによる感情のプリミティブさから来る 衝動に従うが感情はそこまで込めていないというか
焦燥感だけはある 激情系のカオティックハードコアやエモもよく聴いていたが
これもハードコア由来であり焦燥感が先に来る よくわからないけどただ全力で叫びたいときとかは激情系がありがたく感じた しかし思い返すとそれはロックのプリミティブさから離れた感覚であった デスコアは純粋培養ハードコアの極北みたいな分野
デスコアは嫌いではない デスメタルだかグラインドコアだか分からなくなることも多い グラインドコアもデスメタルもルーツをさかのぼってずいぶんたくさん聴いた デスメタルがたぶん時間的には一番多く聴いてる
一時期あほみたいに毎日何時間も聴いていた 仏教の影響でメタル聴かなくなっていたが離れたとたんこれだ つまり70年代の若者文化
俺が生まれる前の時代の若者 オルタナの精神的ルーツは60年代のイギリスや70年代のアメリカである 早い段階から王道とされるものとは異質な型にはまらない新しい形式を
模索するアーティストはいた 型にはまりたくないという焦燥感はパンクとも親和性が高く
行き場のないハードコアパンクからポストロックは派生している ポストロックに影響を受けた日本のオルタナバンドが俺の青春ということ 型にはまりたくない、と足掻いても後から型にはめられてしまうわけだが 複雑な構成のプログレみたいなやつはいくらダイナミックでも
なかなか客は乗ってくれない 素朴に神を信仰するのではなく理法にたどり着くために命をかける 仏教の存在論や論理学は難解の極みで、決して理解はできない 客観や主観は存在せず、確定するものとされるものという関係だけがある 量子力学は物質の動きの世界ではなく粒子の確率分布の世界である 何によって確定されるのかわからない
人間の観測によって結果が変わるというのは理解ができない Voのカヴァーデイルが喉のポリープを手術した後に作られたアルバムで
高音が恐ろしいほど良く通っている
それに負けじとギターもテンションを張り上げている 曲がコマーシャルにまとまっているが
ブルース系のハードロックで培ってきた渋みは無駄にはなっていない すべての要素が高次元でダイナミックにまとまっている コマーシャルではあるがボンジョビやヨーロッパのようなソフトな印象は無い ハードロックの精神は正統派メタルとして継承されることになるのだが
ブルースからの影響を否定するアーティストが主流となりメタリカの登場以降は
エクストリームの追及がメタルのあり方になっていく パンテラなどは伝統回帰とエクストリームの追求を同時にこなそうとしていた メタルコア系の人は「正統派メタル」という概念自体を嫌うことが多いらしい クラシック・メタルという表現が妥当だなと思うときもある オリジナルの精神を大事にする姿勢を貫くバンドを正統派と呼ぶ ブラックサバスの音楽性をオリジナルだとすると幅の広い解釈が可能になるが 売れたものが正義だとする考え方は確かに賛成し辛い
戦争に勝った国が正義、というのとは少し違うが 西洋人は黒人に相当酷い仕打ちをしてきたが戦争に勝ち植民地獲得競争を優位に進めたため
近代文明の主導権を握ってきた アフリカ大陸の黒人同士に争いを持ち込んだのも西洋人である
そのことを謝罪したこともない 黒人社会には争いごとを解決するためのそれ相応のルールがあったのだが
西洋人は無視して作り変えてしまった 南アフリカでは白人の農民が今でも黒人によく虐殺されている
白人排斥運動も起こっている グロ動画サイトで実際の画像を見たが酷い殺され方をしていた
労使問題の恨みというのは凄まじい 黒人音楽と白人音楽を交互に聴きながらグロ動画サイトを見て胸糞悪くなり
結局またメタルに戻るのか俺は 純粋培養の正しい意味は知らんが、つまり異物との混交を避けるようにして
一定の趣向や目的の元で作られているということ 自分が好きで影響を受けてきたものしか取り入れないという バンドメンバーを募集するときも音楽性の不一致を避けたりする 俺だったらあえて自分が嫌いな音楽を好む人集めたりするだろうが 音楽の好みというのは深いレベルの自己愛と結びついているので
かえって似たような好みだと細かい部分で衝突を起こしやすい メロスピも好きだが俺はメロスパーの好みにいちゃもん付けたくなることが多い 似たもの同士はあまり関わらん方がいいのかもしれない ドラフォを純粋なメロスピだとかいってもてはやすの見ていると文句つけたくなる ドラフォを何度聴いてもパワーメタル化したメロコアにしか聴こえない 自己愛と関わる部分で衝突すると醜い争いになるからこれも避けないといけない 俺の場合醜い争いになると相手が死ぬまで手を緩めないから
実際に殺すわけじゃないが これが組織同士の争いになると本当に醜悪なことになる
ということをグロ動画で学んだ 宗教戦争の感覚はなんとなく分かる
あれも自己愛を守るために勃発する 人間のナルチシズムというのは強固で理性などは役に立たない 西洋社会は理性が粉みじんに粉砕されるような民族闘争を何度も経験してきているにも関わらず
まだ続ける ハードロックを聴いて苦痛に耐えるためのパワーをもらおう 宗教戦争もぶっちゃけ利潤の絡んだ権力闘争の一部に過ぎないのかもしれない 俺も権威主義の側面が強いから執着から離れる努力は必要 長いものに巻かれるという意味ではなく真に権威的な存在を求めてしまう癖がある 個人と集団が依存関係である以上、個人のみを正解とすることはできない 仏教ではこのような依存関係からも離れなさい、という 5chに書き込んでいる以上、私はシステムと依存関係にある 当時に書かれたライナーを読みたかったのでサーペンスのCDを注文した 時代遅れかどうかはどうでもいい
自分が親しんできた気持ちを裏切りたくないだけである 曲単位でしかも安いからmp3も買ってるがどうしてもCDが欲しくなることが多い youtubeで聴いて済ませることがほとんどになってるけど 理屈や理想に準じると共産主義って優れた思想に思えるが
成功した例がない
人間の性質を甘く見過ぎて無計画にやったからだ 全体主義で反対分子を無理矢理従わせるというやり方は成功しない どこまでも自己愛に執着する人間の愚鈍さ、無知さがまだわかってないようだ 自分の苦しみの原因がわからないのは無知、愚鈍に他ならない 共産は仏教と相性がいい?
仏教は政治自体と相性悪い 生の幸福を追求するというのは仏教的にいうと無知、愚鈍への近道である 俺は中途半端に仏教からの影響を受けていて
主張らしい主張が無い
生に対する執着はかなりある サーペンスは昔から知っていてたまに聴くことはあった
しかし何も良いとは感じなかった よくサーペンス・アルバムと間違えて言う人がいるらしいが正しくはサーペンス・アルバス
ホワイトスネイクをラテン語に翻訳したもの アルバスは単に白という意味だが歴史的に善の象徴と関連付けて使われてきた おっさん臭いハードロックを80年代風のゴージャスなけばけばしい音で再現しただけ、としか
思えなかった
今聞くとこれが実に素晴らしい ルーツをさかのぼると後から出てきたものがまるで違って聴こえる ファンクロックも好きだがブルースロックほどではない
どうも乗り切れない https://www.youtube.com/watch?v=em8JuUW-OOE
レニークラヴィッツのファンクロック
ファンキーではあるがレッチリよりは落ち着いた雰囲気 https://www.youtube.com/watch?v=qLorEjyRGdk
サウンドガーデンもツェッペリン風味の曲をたまにやっていた
これも少しだけファンクロック風 カクタスはかっこいいが展開速くて勢いについていけん ツェッペリンのメジャーデビュー前のセッションを聴いている どのバンドが真似しようとしても出せないような強力なグルーヴがある
これがハードロックの基準となった 他のバンドの前座をやっても雰囲気でメインを食ってしまうのでメインのバンドが困ったそうである ブルース特有の間やわびさびをそのまま再現するわけではなく
強調して叩きつける 地に足がついているという表現があるが、むしろ地面にめり込みながら演奏しているような感じ pso2は相変わらず毎日やってるが最近は最強テンプレ装備が出来上がったから
戦い方のさらなる安定をはかって練習している ファントムロッドに関しては定番のテンプレ様式美の戦い方がある 主力をイルグラ、ギグラ、グランツ、ラバータのみに絞る方法 状況に応じてその他属性のテクニックも挟むが8割がたこれでいく ロッドのみで異界と超界が安定してクリアできるようになった
マスカレーダ相手にはギメギドやイルバータなども使う 定番に加えてカウンターを多用できるようになれば文句ない カウンターとマーカー起爆は多用したほうが殲滅力が高まる 初心者の人がファルスアーム緊急で、俺のマーカー起爆と累加ばらまきを見て
great!とか言っていた 頻繁に数百万一気にダメージばらまけるから一部クエストではチートみたいな破壊力になる XHでも1人で一分くらいで終わるからな
自分でもビビるような威力 だからといって雑魚相手にラバータ連打していると迷惑がられるが たぶん俺のラバータのせいで床ペロした人もいるはず
硬直が解けたとたん前の攻撃の続きが始まるから近づくと怖い 凍らせた敵はラバータかけた本人が責任もって始末する
暗黙のルール 適当に立ち回ってると知らないところで他プレイヤーに迷惑かかってることがあるからな フォースにはレザンディアという神テクニックあるからいいがな 自分が他プレイヤーに気を使って立ち回りるようになると、それをまったくやっていない人がいると
心の中で「何やってんだよ」って文句つけるようになる 人間は身勝手なもので、自分ができるようになると、それができない人の気持ちが分からなくなっていく 自分が当たり前のようにできることをまったくできない人がいると、
それを自分よりも劣っていると判断したりもする
これも過ちだが中々気が付けない できて当たり前のことができなくなると人は気が弱くなるだろう 当たり前の根拠は?
ほとんどの人ができている、程度の理由しかない pso2プロの動画を見ていると、俺が頑張ってもできないことを
できて当たり前のようにふるまっている できる人がいればできない人がいる
勝者がいれば敗者がいる
これもしょせん依存関係に過ぎない
仏教では(以下略 依存概念に埋没していると迷いが生じやすい
迷いや動揺を断ち切るために下した断定というのはすべて誤りである サーペンスの冒頭三曲だけで白蛇の世界へトリップできる ヨーロッパ盤は一曲目がスティル・オブ・ザ・ナイトだな
俺はこっちの方が好みだが イントロがツェッペリンのブラックドッグに似ている
曲構成そのものは全然違うが 膨大な金をかけて五か所でレコーディングしたらしい
レンジの広さが充分確保できていてvoとギターが綺麗に響いてくる 派手に聴かせるためにロックなどはドラムなどの音のレンジをわざと狭めて
音圧稼ぎをやっていると聞いたことがある めり込むようなグルーヴは無いがソウルの部分が似ている気がしないでもない pso2で初心者のうちからレベル上げに躍起になっている人を見かける
やめたほうが良い レベルはなるべく上げずにできるだけいろんなクエに行って立ち回りの基本練習をやるのが大事 装備も整わず立ち回りもできないままレベルだけ上がり見栄を張ってUH来ると
床ペロしまくりモチベが下がっていく 最近の食事は米を一粒も食べず野菜が中心になっている
朝方にパンを少しだけ食べる ヴィーガンでも行けるような気がしてきたな
しかし肉を食べたくなるうちはだめか 肉体など朽ちるために存在するだけのもので、気に留めるほどではないのだと 肉体は粗雑な元素のみで出来ており本来的に「自分」のものではない 頭で理解するものではない
肉体を捨てる覚悟がなければ話にならない 欲から離れるために修行がおこなわれる
生きたいも死にたいも欲である 欲から完全に離れるのは人間にとって一番難解のような気がする ひどい苦痛を受けているときに少しでも「楽になりたい」と思ってはならないのだから グロ動画を見ているだけで胸が苦しくなってイライラしてくるのだから修行がたりない 欲界のあらゆるものは自分ではないという感覚を身につける 「持つ」という意味としてではなく「背負う」に置き換える 所有を通じて自分の分相応や責任を学ばせるというやり口が当たり前になっている ジャイナ教では財産どころか土地や家も持たない信者が多い
背負わない方が楽なのである 仏教では与えられたもの以外を欲して取ろうとしてはいけない 俺ともう1人以外ほぼ未経験で終始床ペロしまくって蘇生アイテムが序盤で尽きる
後半は死体を放置したまま2人だけで戦った ほとんどの攻撃の避け方を知らないであろう、どの攻撃でも床ペロしていた 俺はマルチでの床ペロが嫌だから初心者のころは1人で鍵かけて練習しまくっていた ソダム未経験はマルチだと蘇生大会になるからなあ
ソロで練習してから行く方がいいだろう
まあグダグダ感もたまには楽しいが プロには及ばんけど俺も二軍の上級者組に入っているから
初心者のことをある程度考えて行動せにゃならん
初心者がやる気無くすとただでさえ過疎なのにまた減る レベル上げの手伝いを今まで積極的にしてきたが最近それはどうかと思うようになった
レベルだけ早く上げてはいかん はやく一線のUHで戦いたいという気持ちは分かるしコツをつかむのが早い人は
速攻で上手くなるけどな レベルだけ上がって攻略法が身に付かないままだらだらとやっていると
モチベが削がれていく NGSから来てゆりかごで稼ぎたいだけの人もいるっぽい
そういうのは速攻でレベル上げればいい 旧のファッションやアクセがNGSでも使えることから旧に出稼ぎに来る層も少なからずいる NGS的なファッションに身を固めておすすめクエストの稼ぎクエだけに通っているような層は
おそらくそれだろう 俺はスタージェム目的でNGSへ出稼ぎ行ってるがかなり嫌々である マザーデウスUH行ってきた
ファイターのプロが三人も居ていつもの三倍くらいの早さで倒せた ファイタープロはほんまに1人で10人分の火力を出す ファイターでもピンキリでまったく火力の出せない人も多い ツインダガーで距離を取りながら安全に戦っている人は俺よりも火力出ていない カマイタチ最大キープで常時弱点に張り付きというのが最強の戦い方
上級者にしかできないプレイ 上級者4人で猛攻かけてギリギリクリア可能なクエストを2人だけでクリアしている
3人でもクリア不能だと俺は思っていた 時間制限22分でHP10億以上削らないとクリアできない
常識的に考えて2人では無理ゲー プロの真似してたまにファイターやるけどダメージ食らいまくる 結構人数いたのに戦艦逃すわトライアル失敗だわで散々 全体のモチベが低いマルチはよくある
なんとなく空気で分かる https://www.youtube.com/watch?v=6NqDTURs4io
NGSでは途中抜けが頻繁にあるらしいな
俺は途中抜けは認めない
やむを得ない事情(回線落ちとか)が無いならば 始まる前に抜ける人なら旧にもよくいる
始まってから抜けるのがどうしても許せない 最近また数秘アレしてる
主さま数秘11だったよね
わたしは9です >>398
私はマスターナンバーを複数持つ高次元のキチガイです 昔から超能力があり、自分は神の使いなのではないかと思っていました
しかし違いました 仏教には創世記など存在しない
あるのは三世と業である 量子力学が新しい世界の見方を切り開くといわれているが 「物は動いていない」という驚愕の事実をつきつけるだけで
人々を不安にさせる 動きというのは人間が錯覚している直線的な因果である ブロックの人ゲージはおそらくマイルームやチームルームにたむろしている人数を
含まないのだろうが pso2には100人構成のチームが数十個存在している
俺は1人だけでチーム作ったんだが
この前チームランキングで二位に入った チームポイントを積極的に稼いでいるわけではないにも関わらずランキングに
必ず入るようになった チームルームはトロフィーだらけになっている
全部俺1人の成果だ
タイムアタックは毎週必ずベスト5に入る それでも最近初心者は増えている
増えてもすぐにやめていく 人が一気に増える時期もあった
ブロックが満員になる光景を何度か見た ただし長時間楽しめるのは病的なプレイヤーのみである さっさと脱北してFF14というまともなゲームで遊んでいるはずである 最近ゆりかごが来ても全然楽しくならない
誰も来ねえ 初心者で1人、見込みのある人がいて
よく一緒にクエスト回っている
それは楽しいけど よく床ペロするがやる気があってしょっちゅう俺のパーティに入ってくる
UHの少人数でも積極的に入ってくる ソダムの攻撃パターンとかまるで把握してないようだが経験積めばいけそうだな 俺の場合は鍵かけてソロで頭が腐るほど繰り返し練習した タイムアタックの練習も一日20時間やったこともある
タイムアタックは自分の殺戮衝動との戦いである 俺は不器用で、一度癖がついてしまうと修正するのに凄まじいストレスがかかる ゲームの上手い人はイメージと手の動きをすぐさま連動させることができるようだが 人間はそもそも関係性によって動かされているだけであり意思など持っていない 関係性を優位に持っていくために他人の心を操ろうとするやつもいるが
それもまた操られているだけである 感情は心の理法のことではない
仏教的にいうと感情は快や不快の絡む心作用の領域になる プレイ時間数百時間で複数クラスのレベルをカンストしていたとしても
俺にとっては初心者みたいなもので、結局装備と立ち回りなのだ プレイ時間1000時間くらいまでは初心者と見ていいだろう 1000時間あれば全クラスレベルカンストさせることは容易だが まともな装備というのは最低300盛り以上のユニットが三つ揃うこと ppは最低250、火力は最低一部位300以上
400あれば申し分ない 一部位200あればUH帯では困らんが
少人数だと火力は不足する 100盛り以下でUH来る人はけっこう見かける
酷い人は未強化のソリッドバリアとか付けている
これは俺的にはやる気が無いとみなす 人が多ければ他人の装備など気にしなかった
人が少ないことが俺の性格を変えた 少人数でUHに挑む際は全員の装備を見て出せる火力やクリア時間を前もって想定する
想定よりも早ければ良しとする 装備がしょぼくても想定外の火力を出せる人や逆に装備良くても床ペロしまくる人もいる 誰もいないのにゆりかご来たwwwwwwwwwwwww 終の慟哭UHで星15ウォンド、フィンブルエールget
初めて見る武器だ 潜在は銀の追想曲
威力14%上昇、セイムアーツPPセイブ減少率5%上昇、テックアーツカウントボーナス持続回数2増加
完全にエトワール向け wiki見たらアジェルとほぼ互角の火力
しかしpp効率でいえばアジェルの方が上やな 6500時間やっていてまだドロップしたことのないアイテムがけっこうある 数秘も占星術も的中率が驚異的だが仏教の本を読んでから一切信じなくなった 人間が考えた程度の秘術は悟りにとって大して意味がない 世界の仕組みが分かったとして、それで生の苦しみから抜け出せるものか 仏陀もヴェーダをよく理解していたが秘術のたぐいを一切拒絶した 極限微粒子は人間に認識することはできない、と仏教の本に書いてある
1は存在できないということ 外部に世界は存在しないのだから心の理法を探求すべきなのだ 人間の想像力はただの〈統覚機能〉のもたらす錯覚に過ぎない
自我が偽物である以上、外の世界があったとしても知ることはできない 音や光、名前や形といったばらばらの情報を誤った方法で統一している 粗雑な元素である人間の身体は欲界に縛り付けられている ここでいくら自由を避けんでも苦痛なだけで徒労に終わる マスターナンバー11持ちは他の影響を非常に受けやすいといわれている 数字はよく自然の中に潜む神秘を言い表しているといわれてきた
古くはピタゴラスの時代から数字の持つ性質への探求が行われている そもそも隠された自然の性質、なんてものは最初から存在しない
人間には到底認識できないことが大量にあるだけで なにがしかの新しい認識パターンを発見しただけでそれを神秘だとか言い張る 西洋の理性はなぜか幾何学や数字に向かったよな
それは間違いだったと思う 仏陀はそもそも自分は真理を説いているが、私のいうことを鵜呑みにするな、とも言っている 自分の心と相談せよ、というわけである
心の外側のものを探求することに意味はない 自分がまずあって、自分の外の客観的な世界が存在する、という感覚自体が誤っているという アドヴァイタでは知覚自体に主体があるようなことを言っている
知覚主体が観念を照らし出している
知覚主体は人間の自我のことではない この意味が分からないと言っている俺は偽物なので、分からなくて当然なのだ
このことは分かった 自己制御ができない、混乱にさいなまれやすい、動揺しやすい、つまり執着を生み出す自我
偽物にほかならない 第三チャクラから先に進まねばこの偽物の自我が調子に乗り続ける 自己欺瞞に常にさらされているため、他人を欺こうともする
この自我は嘘つきである タイムアタックで殺戮衝動の湧いている偽物の俺よ
修行はどうした お前の統覚機能は何も制御などできない
つねに周りにコントロールされているのだ 犯罪者の言い分で、周りに責任転嫁しまくるのがあるが
あれは哀れな偽物の自我を本物だと信じたいあまりの愚行 本当の自分はこうじゃないんだ!とかいうのも同じこと 偽物の自我「俺が本物だ。お前のいう偽物こそ偽物だ」 猫が不安を感じると毛づくろいを始めるがごとく、癖のように 数を数えるというのは習慣の中で身に付くものであります
数字は自然には存在しません 手の指が10本だから10進数が主流になっただけでありましょう 火力が下がるとやる気を無くし
火力が上がるとやる気が起こる pso2にここまで執心するようになるとは思っていなかった 人によっては一瞬たりともINしたくない超絶クソゲーらしいが 俺も最初薄気味悪さ以外に何も感じなかったのよ
閉塞的すぎてね 狭い異次元空間に閉じ込められるようなマニアックなゲームデザインだから SEGAはよくこんな閉塞的なものを世界に売り出そうと思ったな
勇気がある 火力と金策以外に何も考えられなくなるように仕向けられた アジェルを用意したのは間違いだったのでは?
アジェルの使い勝手の良さが異常で、それより弱い他の15武器に興味がなくなった 念願のリバレイトを手に入れても実際に使うとアジェルとほぼ変わらん ノヴァシリーズは見た目が好きでたまに付けているが火力が出ない 音楽を聴いて気持ちよく感じているのも肉を食べておいしいと感じているのも ハンブルパイのスモーキンはかなりのスルメアルバムだな
以前買って退屈で放置しとったが ビルボードで6位に入ってゴールドディスクを取っているらしいが
70年代はこういのが売れたのか ヘヴィなブルースロックの側面があるがさらっと聴いていると
ファンクやソウルの混じった大人しい曲が多い 黒人音楽が嫌いでメタラーの耳で聴くとかなり退屈なアルバムとなる 自分が生まれていない時代のアルバムばかり聴いている 音が大人しいだけでじっくり聴くとヘヴィでグルーヴがあってドライブ感もしっかりしている メシュガーとこれを交互に聴いていると気持ちよくなる メシュガーは完全な白人指向の変拍子まみれデスメタル 仏教のベースになっているバラモン教では実在論が普通にまかり通っている 人間というのは個人の自由がどうとかいいながら一人一人の人間が自己制御をできないまま歩んできた
グルジェフなどは自己制御をできる秘術をずっと探して旅をしていた 社会的に培われてきた習慣ではなく、宇宙や惑星に対する生命が本来的に持つ責任、という観点からだ グルジェフは修行のさなか、太陽神経叢に激しい不快を感じたと書いている
これはバラモンのヨガでいうところの第三チャクラのことである 性格診断に使われるエニアグラムは本来センターの統合を目的にした
宇宙の循環図式である グルジェフのいうセンターはチャクラに当てはめることもできる 社会的なつながりに人の意識が留まっていれば統合は不可能となる 俺はヨガの瞑想を数日やってみたが限界を感じてやめてしまった 生涯にわたって一度も横になって寝ることなくヨガの修行を続ける行者もいる
それでも悟りに到達できないというのだから相当厳しい 人には自己愛に通じるものを深い繋がりだと思い込む癖がある 音楽などもそうである
音楽で得られる一体感や陶酔感は自己愛に通じるものであり
人によっては不快にしか感じない 音楽の好みで言い争うのは結局のところ自己愛が強いからに他ならない 唯識でいうところの末那識から阿頼耶識に向けて発せられているシグナルである 末那識を自覚的にコントロールできるような水準に達するにはどんな修行が必要なんだろう 阿頼耶は基底という意味でありここにあらゆる行為が集積される 性懲りもなく80年代前半のアメリカンメタルをまた聴いている メタリカ以降のエクストリーム界隈はもうあまり聴かない ハードロックからヘヴィメタルに移行する中間期あたりのバンド群に興味がある 元ヴァニラファッジのメンバーがやっていたブーメランというバンドの音は絶妙だな ヴァニラファッジはアメリカにおけるハードロックの源流であるバンド
ディープパープルにかなり影響を与えている ヒッピー経験を通過しているハードロックバンドには独特の味がある ヒッピーの意識拡張は集団ではなく基本的に個人であり
ヨガの修行に明け暮れる若者もいたという 集団を重視した社会革命ではなく私的な意識の拡大を目指していた 幻覚剤で見たヴィジョンに世界の真理があると踏んでいたのだから 単に戦争反対、ラブ・&・ピースを叫んで麻薬キメながらセックスに明け暮れるという ヒッピーブームを起点にして様々なサイケバンドが登場してきた
このあたりからロックは混沌としてくる 軽薄で悪事に興味をもつ偽ヒッピーが量産されて、ヒッピーは大々的に取り締まられていくことになる ヒッピーブームで急にヒッピーが発生したというよりもアメリカには元々その手の人間であふれかえっていた 結局のところ社会を否定して自由だ自然回帰だとか叫んでも無駄である 反動でラブ・&・ピース
殺戮とセックスも依存関係でしょうな サイケを聴いているとなにかモヤモヤした感覚が残る
覚醒には至れない 日本は戦争に絶対に加担してはならない
ウクライナを応援してもならない 欧米の文明はこれ以上広まる必要がない
間違いだと分かったからだ 理法を無視して外的な判断ばかりを迫るやり方は根本的に間違いなのである
だから苦しみの原因が分からない人間ばかりになる 何がラブ・&・ピースだ
セックスしたいだけじゃねえか ヒッピーの時代にアメリカにいたら俺も麻薬やっていただろうな サイケから少し離れて普通のハードロックを聴いている イギリスの良心、とまでいわれたハードロックバンド、サンダーも聴いている
サンダーはすこし力の抜けた感じのソフトなハードロックだが、芯はしっかりしている メロディはややPOPながらいかにもロック然とした静かな力強さがある 多くのロックバンドはおそらく「普通にならないための工夫」をしているはずだが
俺はそんなものはいらんと思っている 普通だろうがなんだろうがかっこいいと感じたものをそのまんま詰め込めばいいわけである 西洋文明を苦心して作り出してきた人たちを間違っているとは思わない
問題は大半が模倣やアレンジのまま広まってしまったことである 技術レベルを支えるのに莫大なコストがかかり、その分だけ無駄な外的判断を迫ることになる プリミティヴな感情をソウルフルに歌い上げる、溜めのある泥臭いブルース 一方メシュガーは無機質、非人間的に刻みまくる異常な変拍子 メシュガーは嵌るとずっと聴いていたくなるだけの魅力あるけど グルーヴがないわけではない
機械的、冷徹でも沈み込むような変なリズムを繰り返す グルーヴに明確な定義はないが、いわば「うねるような感じ」のことである 国柄や民族、風土などによって音楽の雰囲気がガラっと変わるが 音楽の根底を支えている部分
自己同一性のあり方と通じているわけである
これもうねりと関係がある 末那識の自己愛シグナルは阿頼耶識の行為を自己のものとしている
同一性という錯覚がここに生まれる 阿頼耶識にはあらゆる行為がアーカイブされ続けるのでこれの総体を
アカシック・レコードに例えるのはわからんでもない アーカーシャは虚空のことだが仏教では五位に位置づけられる バラモン血族の一部はアカシック・レコードに意識を接続する方法を知っていたらしいが
方法が分からない 根本的な錯誤を捨て去って意識の次元を宇宙から切り離すのか 少なくともこのアーカイブは人間の身体のような粗雑な構造をしていない
肉体の錯誤を捨てないかぎり到達が不可能
西洋でいうとアストラル投射みたいな手間がかかるらしい メシュガーの殺人マシーンのような冷徹な刻みを聴いていると
身体から精神が抜け出そうになることがある
こいつを利用してアストラル投射できないだろうか(酷 メシュガーはそもそも独特のグルーヴがあることに気づくまで結構時間がかかった 普通のメタルの感覚でヘドバンしていると乗れなくて気持ち悪くなるだけである
一度ヘドバンの習慣をやめて瞑想しながら聴く メシュガーを何度聴いても気持ち悪くなる!という人はまずリズムに乗ろうとしないでください! 気持ちよくなろうとして身をゆだねるようにして聴いてみて、それでもだめなら
瞑想しながら聴いてください
相手は殺人マシーンのように冷徹なことをやっているのですぐには魅力に気付くことができません 俺はメシュガー歴けっこう長いからな
たまに聴いては気持ち悪くなっていた 何年か経って、また気持ち悪くなるんだろうな、と思って聴くと
不思議なことにグルーヴが見えてきた 曲単位としてではなくメシュガー全体としてのグルーヴなのである 人が来るのは良いことだが、問題は蘇生アイテムがすぐに足りなくなる 戦力にならないと踏めば蘇生自体をやめる人もいる
俺はそういうことはできない テク職限定でいいから蘇生魔法を用意すべきだろ
なぜアイテム5個しか持てないんだ 蘇生という技術があるならばテクニックとして再現できたはずだ
フォトン万能説を無視するな 避け方を知らない人は蘇生しても速攻でまたやられるから
本当に足りなくなる よく「介護合戦」と揶揄されている、野良のあるある
pso2の定番劇だが 慣れてない人ばかり集まると火力が出せず延々と介護し合うだけの戦いになって
クエスト失敗するという レンジャーは確かに回避し辛いがこのグダグダ感を見ていると笑ってしまう 上の動画は簡単な方のデウスだな
装備などの関係でこの当時では難関クエだったらしい 後半は4人で再戦という形式だが、この後半も速攻で終わる UHはソロで行くとDPSチェックのところ絶対に削り切れない どちらにせよ人殺しに加担していることには変わらない ロシアにも確かに義はある
ウクライナにとっては突然侵略を受けたに等しいから何ともいえない グロ動画サイトで実際のロシアウクライナ戦の様子を見ていると単なる虐殺合戦である
人権も糞もない FPSで疑似的な戦争を何千時間か経験したが極限状況の兵士にまともな話は通じない 殺さなければ自分が殺される状況に追いやられるのだからどうしようもない ルーサー緊急行ったが人が少なかった
俺以外全員ベテランで助かった 俺もそれなりに慣れて戦えるようになったがルーサーにはまだ苦手意識がある 最近ストレスがひどくてすぐに切れそうになる
暴力衝動が止まらない 虫を一切殺していないし食事もかなり質素になっている 仏教は俺の知っている教えの中でもっとも正しいが、難解すぎてついていけない 蟻が部屋の中に行列を作ろうが蚊が耳元に来ようがゴキブリが天井から降ってこようが無視している 早押し厨が最近来なくなった
おそらくBANされたな 一部稼ぎクエの進行を著しく阻害する行為だから、対象になったのだろう チャットでは言わなくても内心思っている人はザラにいるだろう 頻繁に床ペロする人は実際に装備が弱いし回避アクションもまともにできていない 蘇生アイテムが少ない以上、頻繁に床ペロされるとそれだけでストレスになるのである 長丁場の場合は難所での使用を意識してプレイしているからな sopの能力を見ていると気味の悪い条件付きのが多い
ハクスラの常識なのかもしれないけど 条件を満たすのにストレスしか感じないものが多い
これも運営の嫌がらせと判断している 条件を満たせば無条件のものより1%だけ火力が上がったり たったの1%でも長丁場になると大きなダメージの差となって表れてくる 昔の俺は目に見えてダメージ数が上がらないと「意味が無い」と感じていたが
考えがかわっていった トータルで考えてクリア時間が縮めばよい、という考え方 しかし苦しみを削減するにはストレスのたまる条件を満たし続ける必要がある ベテランの人は高難度レイドボスのときに参加人数や実力をある程度考慮して
前もってクリアタイムを想定したりする
チャットでよくその話題が出る 英語ではよく「思ったほど悪くなかった」というとき「It was not bad」みたいな表現をする
疲れているときに適当に読み流していると「bad」の部分だけ見て「さっきのは酷い戦いだった」と
勘違いしそうになる チャット勢の多いクエだとすぐにログが流れていくからな S8舞空の援はかなり良い能力だが一旦これを付けてしまうと呪われる 2秒間滞空状態を維持するとシフタとデバンド(攻撃、防御UP)が発動するというシロモノ 一度発動させるとその後滞空時間10秒ごとに追加でシフタ、デバンドがかかる
これは地に足がついても良い よってシフタ、デバンドがかかった状態を維持するために
できるだけ滞空時間を稼ぐ必要が生じるため、休みなくジャンプし続けることになる これがファントムロッドの場合相性が良く、ジャンプしながらテクニックを発動し続けるだけで
シフタ、デバンドが途切れることがなくなる 相性が良いとはいえ、テクニックを使うたびにジャンプし続けるため
自然とジャンプするのが当たり前になっていき、ジャンプが永久にやめられない呪いにかかる ラスターとかは滞空時間が素で長いので意識する必要もない S6妙技の巧と、S7六色の巧、S4妙撃の秤の組み合わせを使ってみたい 六色だけではクリティカル率が物足りず累加に火力で負ける こういった能力の組み合わせで悩ませるやり口は運営による巧妙な嫌がらせである 武器の能力で一喜一憂させるのはディアブロからの伝統か ディアブロ3やっていたときも能力付けでイライラすることが多かった 趣味というのは例外なく人生の苦痛をごまかすためのものである 技巧や工夫を重ねて独自の風情を生み出す
それをハンセンスと呼ぶ人は多い 不快感とイライラに苛まれて仏教の本を読み混乱した頭でpso2を続けるのか貴様 70年代の若者が熱狂できる直情的な音楽の代表格がハードロックだった 80年代は情報が一気に増えてロックもおそろしく細分化した ハードロックの、一本調子だが筋のとおった感じは捨てられない ロックは60年代からすでにいろんなジャンルへ派生しているが サイケやフォークも隆盛したが直情的とはかけ離れている 日々の不満を下品にぶちまけるブルースは多いが、感情でいうと
よりプリミティヴな領域を目指していた 飼っていた牛が死んで女にふられてやけになってウイスキーを飲みながら
オナニーをしていたらちんちんから血が出てきていてえ、誰彼構わずぶっ殺してえ、みたいな
下品な歌でもやはり深い感情をこめて歌うわけである ハードロックはパープルの影響で様式化して直線的なやつも流行ることになるが
最近の俺はツェッペリンタイプのを求めている
パープルはたくさん聴いた 理想的な音を求めて行くほど渇望感が湧くというのはよくあること 依存関係の上にしかないからなこういうのは
どこまで行ってもだめである 文脈依存でこれじゃない、あれでもない、と探していって
たまに「これだ!」といえるようなのが見つかることもある
しかし時間が経つとそれもまた依存関係にあるのだと悟ることになる これじゃない感のもやもやを払しょくするようなものを探しているだけであり
「これじゃない」と「これだ」は依存関係にある 本当に求めているもの、というのはすなわち永遠の安息である これじゃない、とかこれだ、とかいうのはつまるところ自己同一性が無いことを知らない
無知による渇望に由来する 自分で光を発し、その光を食べて生きる
これが仏道である グライアイ求めてソダムを倒し続けている最近
憎悪行けばすぐに手に入る?
うるせえ、人がいないんだ ゲームはなんでもそうだが継続的にプレイしていないと腕ががた落ちする 初心者の人はよく隣にいるプレイヤーの動きにつられることが多い
攻略法を知らないから他人の真似しているんだろう 特定のクラスで特殊な回避法を知っている人につられて動くともろに大技を食らって
床ペロすることがある 俺などはソダムの白ゲロを通常と反対方向にすり抜けるようにして回避することがある
あれにつられるとまずやられる 白ゲロは反対方向にステルステック→ステップでぎりぎり回避することができる カクタスの2ndアルバム聴いている
これは間違いなく名盤 初期アメリカンハードロックのエッセンスが詰まっている 1stを聴いたときは最初の曲の勢いがすごくて引いてしまうんだが
2ndは落ち着いた曲からスタートしている アルバム単位で聴くときって最初の曲の印象はとにかく大事 前作のヒステリアが一般的には最高傑作だが俺はこっち ヒステリアは曲が凝りすぎていて聴くのが疲れる
シンプルさに欠ける イギリスのバンドだがアメリカン寄りのポップなメロディを取り入れたハードロック
音質面で当時最高峰とされていた(金をかけてゴージャスにしたという意味で) AOR系の産業ロックによくあるあの感じ
80年代ゴージャスサウンドの最終形態みたいな超クオリティ デフレパードはソフトでポップなメロディを多用しているが芯にしっかりしたハードロック感が息づいている アドレナライズもソフトでポップなメロディだが少し翳りがある
翳りがあるのだがポジティブ&パワフル、かつシンプル
矛盾を含んだ不思議な感覚が味わえる ボンジョビも昔はおっさん臭く感じて聴けなかったが最近は味わいを感じる ハードロックとポップで甘いメロディの融合という路線は嫌うメタラーが割と多い ボンジョビは親日家だがその理由の一つは売れるきっかけになったのが日本のマーケットだったから 本国ではマイナー扱いを受けていて落ち込んだがなぜか日本では飛ぶように売れた ヒステリアは確かに聴き込むと完成度の異様な高さに驚く ゴージャスといっていいのかわからんが、80年代の典型的な
リバーブのかかった高価な機械で多重に作り込んだ音 プロデューサーの人の趣向で、映画スターウォーズやマイケルジャクソンのアルバムのような
壮大かつ緻密な雰囲気を再現しようとしたらしい ブランキー・ジェット・シティを聴いている
このバンドはヴォーカルが非常にセクシーで好みが分かれる ブランキーはハードロックとは言わないかもしれな
情念の込め方が独特でブルース的ではない
語り部のようだとよくいわれる ミッシェルガンエレファントとかの方がまだハードロックしている ブランキーはプリミティブな感情というよりも自分の世界観を表現している 世界観を重視する歌の場合は歌詞に神経が持っていかれる 単に日本語だからかもしれん
でもボブディランとか歌詞読んでしまうだろ 情念を訴えるために適した「いかにもな」歌詞、という感じがしてな 語り部タイプは巧妙で、自分語りをしているのか、世界観の表現の中からなにがしかの
メッセージをあぶりだしたいのか、ぎりぎりのところをうろうろする 音楽関係ねえが、フリーゲームをやっていたころに語り部タイプの作者はよくいた 登場人物の言動やさまざまなオブジェにいたるまで意味を込めながら
丁寧に世界観を紡いでいく 世界観の表現というと難しいが、簡単にいうと人と世界のつながりのあり方を提示する 普段生活していると見過ごしがちな要素を因果的に表現したりする 歳とっていくと細かいことは割とどうでもよくなってくる 人間は感情の生き物で、世界は面倒な情報と苦痛にあふれている
それだけである 工夫して苦痛を忘れる方法を人間は編み出してきた
それが文化である 仏教は本来的に人間の生は苦痛に通じていることを説き
文化の大半を否定するような修行にいそしめと言う
「感受されるもの」すべてが苦に通じる だから五感を楽しませて幸福感に浸るというのは無知、かつ愚鈍に他ならない グロ動画サイトを最近毎日見ているが
なぜ見ているのかよくわからない 川で自殺しようとしているおっさんの動画を見た
通りかかった船が助けようとして、いったん船に捕まるが
また自分で死ぬために戻っていった
こういうのを見ていると辛くなる 生の苦しみから逃れるのに一番手っ取り早いのが自殺なんだろうが
俺はまったく肯定ができない 釈迦は禁じているが、どうしても生の苦しみから離れることができないとか pso2で俺が一目置いている人がエタロナに挑戦してる
俺もやろうかなあ あの人はフォーエバーロナーはすでに取得済みだった
相当上手い人 俺はフォーエバー取ってない
マガツステージで必ずブチ切れてリセットするからたぶん無理 このゲーム、同じクエストを狂ったように繰り返すゲームだから
どれを取ったか取ってないか混乱してすぐに忘れる
定期的に自分のとった称号をチェックしなおしている 飽きっぽい俺がゲームでここまでムキになることはめったにない 運営は巧妙かつ陰湿に、プレイヤーを満足させないための策略を敷いている ある程度やって満足したらもういいや、ってなるのが普通だが
それが無い 火力1%上げるのに何百時間も労力使わせるゲームだから 苦痛でイライラしまくることが多いが、ちょっとした飴を与えられて楽しくなることもある プレイヤーは皆同じ状況で苦痛を受けながらちょっとした喜びや達成感のために
頑張っているわけで、別にコミュニケーションをせずとも同調意識は生まれる 装備や腕前でクエストによって受ける苦痛レベルがだいたい想定できる 困難なクエでも上級者が1人後から来るだけで一気に挽回できることもある 防衛戦や地底悪夢などは上手い人が1人いれば状況が一変する
他のレイドボスでもそうか 地底悪夢は俺は結構慣れてきて上手い部類に入ると思う
とはいえソロでクリアできるのはSHまで プロはUHを3人でこなすという
普通は6人いないと無理ゲーだが ハンターでゾンディールを効果的に使っている人は大抵上手い 近接職のプロは本当に上手く見える
俺が苦手なクラスだから 一部の達人はマルチにあまり来ずにソロでUHとかやっている 純粋にタイム縮めるためにやってるのかもな
ドロップ目当てだとマルチの方が良い 存在を消したいというのも束縛である
存在と非存在は依存概念であり、仏教ではここからも解脱する 威風堂々の緊急が来たから飛ぶように逃げてきた
あれには絶対に行かない ラバータ連打マンは非常に楽だが状態異常付与しまくるからマルチでは使い辛い ギバータはあまり目立たないが範囲がけっこう広く雑魚殲滅力はトップクラスである マーカーの溜まりが遅くそこまで連撃できないという欠点もあるが ハードロックの渋みが分かるようになってきたらおっさんなのかもしれん ファントムロッドをメインにした場合、前方に対する範囲攻撃の乏しさを感じる 魔法の花形であるはずの炎系がなぜか異様に寂しいpso2 イタリアは非常に歴史が浅く、自国の伝統に誇りを持っていないことが多いらしい
ここは日本と共通している ルネサンスのイメージから伝統あるように思えるが、イタリアという統一された国家ができたのは
つい最近のことであり、ずっと分裂と統合の狭間にさらされてきた 独立心はあっても歴史的にそれが成就できていない
日本もそうである 日本のアニメは、いわば分裂的な状態を一気に統一するような動的な面白さがある 絵の動きに関しては世界でも稀に見る技術を持っている 日本も歴史が非常に浅い
島国としては2000年以上あるのだが、近代日本という統一状態ができたのはつい最近のことである 俺自身は近代人としての自覚があまりない
ただ外から入ってくるものをほいほいと受け入れているだけに過ぎない それが、国家を超えた、自立した個人を目指せとか
無茶苦茶にもほどがある ハードロックはブームとしてみると非常に短かった
70年代の中盤にはすでにパンクのブームが来ていて
ハードロックはオールドウェイブ扱いを受けるようになる パンクはもともと旧態依然とした伝統的ロックに対する反発から起こったブームなのだから当然だが それでハードロックの伝統を絶やすまいとして打ち立てられたのが
ニュー・ウェイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタルのブームである
これもブームとして見るとかなり短い パンクはロックとしてみると軽薄で中身の薄い音楽をやっていることが多い
反発の精神だからそれでも成立してしまうのだ ワイヤーというパンクバンドが好きでよく聴いていた
一見軽薄の極みのような単純な音楽をやっているのだが
むしろそれがかっこいい 楽器を触り始めて数週間くらいの若者が一日で作曲しました、みたいな適当な曲が並んでいる 気の抜けた、何のテクニックもいらない適当で単純な構成 ブルースやロックンロールの形式を守りつつ確かなテクニックを用いる正統派ロックとはまるで異質 もともとロックはノリがよければそれでいいのかもしれない ハードロックとヘヴィメタルの違いに定義はないが、個人的な印象としては
情念の込め方だな
ブルース的な情念の込め方をしているのはハードロックらしさを感じる ジャンルというのは習慣的にそう呼ばれるようになっただけであくまでも便宜的な区分けに過ぎない
ジャンルに定義付けはいらない 以前の俺はヘヴィメタルらしいヘヴィメタルにこだわって聴いていた ブルースにもいろいろあるが典型的な決まった形式というのがある 別に理屈で覚えなくても聴いていればすぐに分かってくる 型にはまりたくなくて、ジャンルを超えるような音を模索するアーティストもたくさんいるが
人間の習慣というのはあらゆるものをカテゴライズしていく 情緒もくそもないカテゴライズ合戦はうんざりだが、すでに巻き込まれている メタルはうるさいだけ、という人の気持ちはわからんでもない 無駄に低音高音を強調して電気の力で増幅し叩きつける 無駄なくらいテンションを張り上げていないと不安な人もいるわけですよ 精神の不安をやわらげるためにあえてそういう音を聴く 俺は何千時間もヘヴィメタルに費やしてきた
鼓膜がやぶれるくらいの大音量で毎日デスメタルを何時間も聴いていることも多かった それ以上に酷い精神的苦痛を受けているのでむしろうるさいのが救いであった マザーデウスか
最近あまり乗り気じゃないな
ドロップがしょぼい 人数少なかったがトップレベルのプロが2人混じっていてかなり速くクリアできた ばりばり火力積んで11分台出したことがあった気もする
ソダムやりすぎてあまり覚えていない 俺はいくらやっても10分切るのは無理だと思っている LAガンズのデビューアルバムを聴いている
ロックンロール寄りの古典的かつストレートなハードロック 昔このバンドとガンズ・&・ローゼスを同じだと思い込んでいた
音をまともに聴いていないからだ LAガンズはもっとストレートで絵に描いたような感じの音 LAメタルの良心といってもいいくらい普通のハードロックをやっている ノリが非常に大雑把で粗削りだが80年代のアメリカンってこういうのだよなあ LAメタルはLA出身のアーティストが多いからそう呼ばれていたのであって
グラムメタルと呼ぶほうがしっくり来る グラムメタルのグラムはグラムロックのグラムと同じ意味だろうと思う
つまりグラマラス(魅惑的な)の意味 音楽的にはグラムロックとは違っていて、ルーツはエアロスミスやKISSなどの分かりやすいハードロック路線が多い エアロスミスはアメリカンハードロックのルーツ的存在に位置づけられることが多い ブリティッシュロックとアメリカンR&B、ロックンロールなどの融合したような音楽性 KISS昔嫌いだったが最近は印象が真逆になっている なんでヘヴィメタルみたいな恰好しているのにヤワなロックやねん、という感じで嫌っていた KISSはソフトなロックだと思っていたが今聞くとかなりハード 音質的にヘヴィネスが欠如しているからそう感じただけである
情念の指向性はもろにハードロック 優れたメロディや楽曲構成を表現したいのではなく先に情念を叫びたい衝動が来る
ハードロックの特徴 メロディや楽曲構成が先行してあとから歌が乗るとハードロックらしさは失われる ハードロックにクラシック的な構成の仕方を持ってきた ブルース由来のフレーズを多用してvoが情念を込めることでハードロックとして成立した
しかしパープルは直線的過ぎてロックらしくないという人も多い パープルは音楽的によくわからなくなることが多い
一見王道のハードロックなのだが、あまりにも直線的に様式化されている ファントムロッドがソダム戦うの一番楽だな
以前はヒーローだった 花六歌構成でS4に秤を積んでS6妙技にしてようやくイルグランツ単発で4万ダメージ出る 秤はクリティカル率を最低140%は確保できていないと累加に劣る
自分の計測では145%くらいで累加を上回った 6500時間プレイしとるのにS6妙技が1個しかドロップしていない
この異様な渋さ プレイ時間が長くなるほどレアドロ落ちる率が下がっているというのはたぶん本当
体感で分かる
不当にドロップ率を操作するプログラムを入れていることで有名なゲームだが クリティカルに飢えているとS6妙技は国宝級のレアに見えてくる 激しいデスメタルを聴くのがつらいから聴きやすいスラミング系のやつをまた漁っている 金太郎飴みたいにどの曲のどのパートで切っても似たようなものだから疲れない 実際、よく聴くと構成はしてあるが適当に聞き流すとどの曲も同じなのだ Xjapanの曲にせよ、昔はYOSHIKIの曲ばかり聴いていた 最近はアメリカンハードロックに影響を受けたHIDEの曲が良く感じる HIDEの音楽は主にハードロックとパンクの融合したようなもの ギタープレイ的にはマイケルシェンカーに影響を受けている PATAはリッチーブラックモアやジェフベックの名前を挙げていた覚えがある ハードロック、ヘヴィメタル、パンク、ニューウェイブ、クラシック、歌謡曲、と
Xjapanは割と雑多である Xのバンドカラーを決定付けていたのはもちろんYOSHIKIの作るメロディだが 初期は思い切りハードコアとスラッシュメタルの融合みたいなことやっていたな 毒を吐く出しまくる露悪趣味系のバンドも聴いていたが
あまりハードコアになるとすぐに疲れていた ヴィジュアル系は特にロマンティックな側面と毒を吐きまくる側面と使い分けるバンドが多くて
気に入っていた 両極端に振り回されやすい中二病の俺はそういったスタイルを好んでいた 時代的に、善と悪の対立が際立っていたというのもある ビジフォンでムーンアトマイザーを買うという意味不明なことをやってしまった このスレッドは1000を超えました。
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