【最強対決】井上尚弥vs多賀井建次【裁判】
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横浜地方裁判所、民事裁判対決 損害賠償額550万円 その行方は????? 5chの嵐と4団体統一王者の対決か
5chも出世したな 550万円払えんのかよ
ひろゆきみたいにフランス逃亡かwww 恐ろしいやつだな ネットの書き込みで550万円請求かよ 令和3年(ウ)第1047号
横浜地方裁判所 第2民事部 合議A係 ロドリゲス戦でパンチが効きすぎてると書き込みされ
そのよこにイメージとしてメリケンサックの写真を張り付けたのを
名誉棄損だと550万円請求してきた(傍聴者) あほくさすぎてほっときゃいいものを
最近こんな下らんことで訴える奴増えたよな
ゴミの書き込みなんて無視で良いのに 令和3年(ワ)第1047号
謝罪広告掲載等請求事件
原告 井上 尚弥
被告 多賀〇 健〇
横浜地方裁判所第2民事部合議A係 御中 1.本件投稿目録、投稿記事1〜5の※印以下の解説で原告は、現役ボクシング世界王者として、大きなウソの記載を繰り返してる件について
まず、原告側の訴状を読んで最初に気づいたことは、Twitterのツィートについて、いきなりウソからはじまっていることでした。本件投稿目録、投稿記事1〜5に書かれている、すぐ下※印に解説として、以下の内容が書かれていますが、これは事実無根の原告の大ウソです。
●原告訴状からの引用
ーーーーーーーー(引用ここから)ーーーーーーーー
(原告が「2019年5月18日に英国でエマヌエル・ロドリゲスと、原告のWBA世界バンタム級チャンピオンとロドリゲスのIBF世界バンタム級チャンピオンを賭け対戦した試合を引用するもの)に対する返信ツィートであり、上記試合に関しなされたものである
ーーーーーーーーー(引用ここまで)ーーーーー
とありますが、これらの文章内容は、事実無根のウソの解説です。 令和3年(ワ)第1047号
謝罪広告掲載等請求事件
原告 井上 尚弥
被告 多賀〇 健〇
一見ボクシングを知らない人からみれば、さらっと流しそうな違いですが、この試合がお互いのベルトを賭けた「統一戦」であるか否が違うだけで、本件後半部分の原告による被告の電子書籍の訴えすべてをウソの記載に仕立て上げる捏造行為、イメージ操作がなされています。全体的な事実の流れをザックリ書くと次のようになります。 令和3年(ワ)第1047号
謝罪広告掲載等請求事件
原告 井上 尚弥
被告 多賀〇 健〇
●原告が計画していたロドリゲスとの統一戦は行われなかった
↓
●理由は原告が当時所持していた「WBA正規王者」というタイトルは他団体には団体最強の世界王者(=つまり世界王者)として認められず,
中止となった
↓
●被告は電子書籍で「他団体に認められない世界王者」を「パチモノ王者」「水増し王者」「偽の王者」と真実に基づいた説明をし、ボクシング団体のやり方を正当な理由と根拠をもって論評しました。またこれらはWBAボクシング団体やWBSS運営団体のやり方を真実に基づいて論評したものであり、原告井上尚弥氏個人を攻撃したものではありません。 令和3年(ワ)第1047号
謝罪広告掲載等請求事件
原告 井上 尚弥
被告 多賀〇 健〇
2.ロドリゲス戦で原告井上尚弥氏が、試合後リング上でグローブを外したか?否かについて
原告は訴状においてもう一つの重大なウソの記載をしています。
それは原告井上尚弥氏が統一戦であることを意味するウソの記載をするロドリゲス戦において、試合後リング上でグローブを外していないという被告のTwitterでの真実の記載を「虚偽の事実」だと捏造しており、その捏造した内容をボクシング界で最もメジャーな雑誌「ボクシングマガジン」において、謝罪広告を出して訂正しろと無茶苦茶な要求している点です。当然そんなウソの謝罪広告など被告が認めるわけがありません。
実際には被告の主張どおり、ロドリゲス戦終了後、原告井上尚弥氏はリング上で、グローブをはずしておらず、この光景は世界中の何億という世帯に映像として放映されており、ネット検索すれば現在でも映像や写真で簡単に証拠が閲覧できます。 令和3年(ワ)第1047号
謝罪広告掲載等請求事件
原告 井上 尚弥
被告 多賀〇 健〇
(乙2号証 乙3号証 原告 井上尚弥氏のグローブ写真)
ところが、原告のTwitterでの訴えは、「井上尚弥氏がリング上でグローブをはずしてないという記載が事実無根の虚偽の記載である」ということが大前提となっているにもかかわらず、それに対する証拠が一切されておりません。
もし「原告井上尚弥氏がロドリゲス戦後、リング上にてグローブを外していない」という主張が虚偽の記載であると主張するなら、原告側に証拠の映像を見せてもらいたいものです。(そんなものがこの世に存在するならの話ですが・・)
仮にもボクシング現役世界王者が、一般人のボクシングファンである被告を相手どって、このようなウソの主張を何度も繰り返しながら、損害賠償550万円もの民事訴訟を行っていることをボクシングファンが知れば、どんな思いがするのか?原告井上尚弥氏は考えたことがあるのでしょうか? 実在しない妄想裁判で1人で盛り上がるとは糖質もここに極まったな これがアンチのクリスマスにやることなんだから笑えるよな
まけ犬ですって白状してるようなもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています