海底探査や信濃の公式図とかを元にどのように考証したとか書いてる
8ページか10ページくらいで武蔵のキット同梱のに続くとあった
舷窓や微妙な構造物の形状、ニュアンスにも拘ったといってる割に左右非対称の甲板洗い場を対称にしちゃってたりしてる
舷外電路は位置を示す細いラインが入ってるだけでプラ材なりエッチングが必須
スライド型多用してるのにやたらとパーツが多く艦橋の分割は奇天烈、お世辞にも組み易いキットとは言えない
甲板の機銃とかの取り付け穴は自分で開けるので最終時となってるがレイテには出来る
(新造時にするには副砲1つ足りず舷窓穴開けが必要)
他社より割高だが新武装パーツで不要パーツも多くでるから妥当だと思う
モールドは繊細だが錨甲板や航空作業甲板の凸条、滑り止めモールドとかはオーバーで昔のピットっぽい