初心者救済スレッド【航空機】19号機 [無断転載禁止]©2ch.net
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航空機のプラモに関する質問スレ・初心者相談スレです。
質問すれば誰かが答えてくれるかもしれない。
まったくの初心者はとりあえず一機作ってみましょう。
研ぎ出しに関する話は厳禁、するなら避難所スレでお願いします。
また、解答以外の議論、雑談も自重で、するなら勿論、避難所で。
スレの趣旨をよく考えて行動を!
それでは行ってみましょう。
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初心者救済スレッド【航空機】17号機
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1338576023/
初心者救済スレッド【航空機】18号機
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1385624082/ 翼下にあるライトを再現するためのクリアパーツ化で、
パーツ数抑える為に周りにある酸素ボトルとかをそれと一体成型してる 風防を金属線と半田で組む場合って、ポピュラーというかオーソドックスな素材は洋白線ですか?
それとも銅板の切り出しですか? いまのところ、1/72の飛行機で検討しています・・・ ポピュラーも何もそんなことやんねーよw ましてや初心者が
なんか夢見ちゃってんだろうが、そういう無理な背伸びは、人に訊かなくても手が動くようになってから
まあ一応ヒント与えとくと、鉄道模型の真鍮帯金
だが並大抵の技術じゃ、透明パーツを汚さずにピシッと隙間なく合わせられないからな まさか1/72の話とは思わなかったw
そんなことするのせいぜい1/24くらいだろうね
それもよっぽどの手練れじゃないと無理 |
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/V\ J >>640
/◎;;;,;,,,,ヽ
_ ム::::(,,゚ A゚)::| ジーーッ
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U' 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 初心者向きな話題ではないが、キットパーツのモールドの誤りを削り取った後に再生したり、ヒートプレスした塩ビキャノピーにフレームを入れる場合、
普通はマスキングテープでマスキングしといて、エアブラシ塗装
72スケールではその僅かな段差で足りる
細切りのデカールや糊付きアルミ箔を貼る方法もある
昨今セロファンに代わってOPPテープが一般的になってきていて、セロファンに比べると劣化が少ないので、これも一応使える 帯板の0.1ミリを使ったとして72倍すると7.2ミリ、実機の風防フレームにはそんな厚みの
材料なんて使われていないし一桁厚くなる その話はナンセンスで別問題
例えば0.1ミリのスジボリを72倍してみ?
指が入るような溝がある訳も無く、そもそも多くの場合は板の重なりだろ
縮小模型でも、表現として明瞭に段や溝を入れるんだよ 初心者スレが高等過ぎてついていけません
入門者スレはどこですか? >>648
まぁ、そうなんだがなw
ただ、わざわざ苦労してスケール換算で一桁違うスジ彫り作るのと「段差」を作るのじゃ?と言ってみる アクセスパネルや翼付け根の
フェアリング等、実際は僅かに過ぎない重なりを強調する為に、わざわざオーバーな段差を付けるんだがな 航空機模型のことは全然知らないのですが
増槽やミサイルは最小限か無しが好きな人っています?
もしくはそういう思想とか派閥とかってありますか? 実機の風防フレームってどれくらいの厚みが主流なんでうか?(^p^) 機種によって違うのは当然のことだが、実機が何ミリという数値に意味ないって話されてたばかりというのに、いかにも夢見がちな勘違いスケモ初心者だなぁ・・・ そうかも知れないが小馬鹿にしたらいかんよ
内側のみにフレームがあって外側ツルツルって機種や、攻撃機のゴツさ、或いは高速実験機のスムースさが殊更際立って見える機種では、
それらを際立って表現出来る腕前があるベテランにとっては意義あることではある
昔のモノグラムやレベル製品等で顕著だったが、リブテープやフェアリング、アクセスパネルの段差や、大きなマイナスネジ、スポット溶接や枕頭鋲なのにしっかり凸凹モールド等々が、
「そうそう、ここは板が重なってる」「ファスナーで外れるんだよ」「ビッシリと鋲が並んでる」って記号的表現でより実物らしさを醸し出していて、
72倍したらアリエネーみたいなツッコミはナンセンスで、万人に褒められる良く出来たキットすら否定するもんでな
スケールモデルと言ってもドラえもんの道具でそのまんま縮めたもんじゃなく、似顔絵表現が本質を表すものでさ >>654
派閥は無いだろうけど、個人的にはあんまり色々ぶら下げて無い方が好き
てか機体でお腹いっぱいに成って小物作る元気が無い A-10とか16sufaなんかは、ぶら下げないとサマにならないけどね ロービジの配色が、なにげに調和取れてて美しいですなぁー・・・ 資料検索してて靖国のゼロ戦画像を拝見してたのですが
https://flic.kr/p/5ZTqTr
脚の収納庫って青竹色じゃなかったんですか??
画像では白く見えます・・・ 製造工場や時期によるんだけどさ、そんな写真見てもな?
車だって半世紀しないうちに塗り直すべ 博物館じゃないから学芸員不在で考証不足か?という懸念も抱いていたのでsぐあ
時期による違いもあったんですか・・・ありがとうございました。 最近はネットでも見られる米軍撮影の当時モノのカラーフィルムがあるから
戦争末期の考証はそういうのでやる
プラモらしく作るなら説明書やらを参考にすっけど
>>654
武装は取り付くだけつける派
とにかく一番ついた状態を選ぶ コダックの色味は独特だから・・・・
まあ、国産メーカーでもそうだけど 飛行機モデルの難しさの一つ、キャノピーについてです。
はみ出してしまった塗料を落とすのに使うのは「爪楊枝」なんでしょうか?
今は竹製爪楊枝を使ってマスキンはがした後にコリコリと。
塗料はラッカー系、主に1/72、筆塗りやってます。いまどきは何か良いツールがあったりするんでしょうか? 木でも竹でも楊枝がええよ
曇りはささくれ楊枝とコンパウンドで軽く磨いたり、モデリングワックスで ぐぐりながらネットサーフィンしてたら海外モデラーさんが
キャノピー(インジェクション)パーツの歪みとるために研ぎなおしている人がいて驚いた
フレームのモールドを残しつつ磨かれてたみたいだけど、うまくやるときれいに透過するようになるものなのねぇ・・・ 破断こそしないまでも、細かいヒビが入りやすいんで、やるならパーツ請求しやすい国産キットで あざーっす、そのうち国産キットで挑戦してみたく思います・・・が、
偶然見かけたサイトだから、もう一度見ようと思っても見つからない・・・ギギギ ><; あっと言う間に爪の凸凹を均し、裏側でチョイと撫でるとガラスの如くピッカピカに仕上がる、ネイルポリッシャーを使う手もアリ >>672
やっとみつけた。 機械翻訳経由でよくわからんけど、磨く過程で一旦モールドは部分的には消えてるみたい・・・
http://www.pwm.org.pl/viewtopic.php?f=12&t=4778
しかし、何語なのだろう・・・
−−−以下引用
Do szlifowania używałem tylko pilników.
Najpierw pilnika firmy Squadron Premium Sanding Stick o gradacji Fine.
Jest dosyć sztywny i dobrze nadaje się nim kształt.
Przedtem usunąłem skalpelem szew na grzbiecie i wyryłem wgłębne linie obramowań.
Potem użyłem pilników Crazy Modeller,
takich kolorowych na grubej piance od najgrubszego pomarańczowego do białego polerującego.
O tych pilnikach była mowa również w wątku o Fw 190.
Na koniec użyłem mleczka do polerowania Micro Gloss firmy Micro Surface Finishing Product.
Uprzedzając pytanie skąd to wszystko wziąć i jak się tym posługiwać,
polecam wszystkim Kolegom przejrzenie wątków w Strefie 24,
a najlepiej zbudowanie modelu samochodu cywilnego i wypolerowanie na błysk jego powierzchni :mrgreen: .
Wtedy wypolerowanie takiej osłonki to będzie spacerek. Draz zdaje się opisywał to kiedyś w Super Modelu. 私は研削のためにファイルのみを使用しました。
まず、細かいグラデーションを持つSquadronプレミアムサンディングスティック。
それはかなり堅く、よく整形されています。
以前は、メスで背中の縫い目を外し、フレームの深い線で刻んだ。
それから私は厚いオレンジ色から白い磨きまでの濃い泡の上に色とりどりのCrazy Modellerファイルを使用しました。
これらのファイルはFw 190についてのスレッドにも記載されています。
最後に、私はMicro Surface Gloss Micro Surface Finishing Productを使用しました。
ゾーン24のトピックを検討するために、その表面上の民事カーポリッシュと
かすかな光の最適なモデルを構築するために、それはすべて取ると、
それを使用する方法を、私はすべての同僚にお勧めします
どのように問題を予測 :Mrgreen:。その後、このケーシングを研磨することが
散歩になります。DrazはSuper Modelでそれを一度記述しているようだ。 スケールモデルが盛んなポーランド
大昔のキットにはフレーム全体が凸ではなく、フレームの縁のみ凸線表現があったので、こんなのは削り落としても痛くないから躊躇無く磨ける ポーランドさんでしたか、スケモが盛ん・・・なるほどそういや模型メーカーも多いっすよね!
行ったことないけど、ショパンと模型の国なんかな(´∀` ) みなさん翼を貼り合わせたときに段差ができたら消す? >>680
今どきのプラモで段差とかよほどのガイジ どのキットの事か書いてないのに唐突に今時のプラモ前提の話にされましても Aモデルあたりなら今時のプラモでも段差ありそうという先入観 飛行機じゃなくて悪いが車キットの屋根がへっこんでたからパテでなおしたら実車にあるへこみだったでござる・・・(^p^) ということがいぜんあった >>690
ID変え+スマホとPCの使い分けじゃねーのw >今どきのプラモで段差とかよほどのガイジ
とかわけのわからんこと言ってる人に言われてもなあ・・・。ふだんから自演してるひとは、他人もそうだと思い込んでるようだが
開発が簡単だから新規参入しやすいし、新作が出る一方で何十年も前の古いキットがいまだに売られ続けているのが飛行機模型 そういや刻印してある西暦年がアテにならんことが度々ある
金型の開発年じゃなく、改造・改修・メンテ時に入れてることがあって、実は初版から何十年も経ってることも
奇しくも今組んでるレベル1/72のボーイングP-26Aピーシューターでも、1983と何と機体表面側に刻印されてるが、初版は1967年
バリとパーティングラインを丁寧に取ると大した隙間や段差も出ず、古いながら大した物だ
デカールに印刷されてる西暦年は度々変更されるボックスに合わせたデカール版下作成時なんで、金型開発時でも印刷時でもない スジボリの話なんですがスジの途中が埋まったり消えたりして既存のスジとスジを追加スジで繋ぐ時に微妙にズレたりしてしまうんですが何か上手く行く方法ないですか
短い距離ならなんとかなるんですが追加スジが長くなる場合はズレるので長辺全て埋めて…みたいなことになってます
使用工具はスジ彫りカーバイド0.1mm,0.15mmで、ハイQのガイドテープも使用してます
ーーー-------ーーー
ー:既存スジ
−−−:追加スジ >>695
曲面の合わせ目なら、カッターナイフの刃を長く出して刃の手元側を既存の筋に押し当てて、そのまま押し付けながら刃を倒していく感じでやる
平面は道具に馴れろとしか
なんか解りにくくて済まん スジ彫りカーバイドってノミだよな
スジ彫りを深くしたり幅を広げる場合に使うが、慣れてなければノミでいきなりスジ彫りしない
テンプレート(或いはテープ)を当てて、鋭いニードルの先が元のスジ彫りの底にピタリと当たればそのまま追加スジ彫り開始
ピタリと当たってなければテンプレートをズラすなり、ニードルを傾ける
一発で彫ろうとしたら慣れてたってズレるから、途中で様子を見ながら軽く何度も撫でる
ニードルはメッキされていないコンパス替え針が奨められるがなかなか売っていないので、縫い針を軽量ピンバイスで咥えて使う
待ち針は軟らかいので適さない
カッター刃を押して使う方法は、スジ彫りの行く先を確認しながら行えるので微調整が利くが、テンプレートを使わない短い距離のフリーハンド向き
カッター刃は少し先を欠けさせた方が使い易い >>697
1/72の飛行機あたりなら縫い針を軽量ピンバイスで凸モールドの全スジボリ化とか
出来てしまう スケールに関わらず、削り合わせで消えた凸モールドの再生にはニードルで引いた際のメクレを利用するが、到底初心者向きではない
一応やり方を述べておくと、僅かに元の凸モールドからズラしてニードルで彫り、凸モールドと片側のメクレを繋げてこれを生かす
メクレは凹溝の両側に出来ている訳だが、反対側の不要なメクレは平刀で切り取った後、脆い凸メクレの補強の為に流し込み接着剤を流す
もし失敗しようもなら同じ手は使えないので、面倒な伸ばしランナー貼りでリカバリーしなければならない
模型雑誌の作例でも、キットの凸モールドと合わせ目付近の再生した凹筋が1機の中で混ざってることなどよくある >>697
>カッター刃は少し先を欠けさせた方が使い易い
新品だと掘ってるうちに食い込みますね そういうこと
カッターを引かずに押す使い方は、最大幅0.4ミリの三角ノミとして使うことであり、且つ、刃の手元側が既存の凹筋に落ちて沿うことで直線ガイドになってんだが、
相手は軟らかいプラスチックなので、先端が通常のノミのような角度で彫ると突き刺さってつんのめる
刃先を欠くことで、先端の角度が元の60度から90度以上に変わり、突き刺すのではなく引っ掻くようになるので食い込まない
慣れると緩やかなカーブを描いた動翼モールドを深く太くキッチリ掘れたり、ニードルで彫った後にカッターを傾けて片側を削ることでパネル段差表現出来る ええ・・・刃をずらしてくんじゃなくて剣先突いてくの。
そんな職人芸、私にはとうていできないわ。やっぱり歴戦の名人たちの技ってスゴイ。 (1)(復元したいところに)ダイモテープ貼って
(2)手袋の指の腹に盛ったUV硬化パテを、テープのキワに刷り込んで (余計なパテはこの段階で シンナーで湿らせたウエスでふき取り)
(3)UVを照射し固形化後、テープ剥がす、
という方法をいま思いついたんですがいかがでしょうか?(^p^)
思いついたならまずは言い出しっぺがやってみて結果を公開すればいいの タミャーのモデラーズプロデザインナイフの平刃の中央を
ダイヤモンドやすりとかで凸モールド断面形状に切れ目を入れて、
オレンジ図示部分にひねり出したUVパテを定規使ってツーっと
スキージっぽく梳き濾して凸モールド状に形成して、余分な部分を
シンナーで湿らせたウエスでふき取ったのちにUV照射固定、って方が片側のエッジが綺麗かも・・・
もしくは端面傾斜ダイモテープをつくって、右下緑の図で↑↑のダイモテープ案の反対側も削ぐ・・・
>>704
ちょっと凸モールドのキット探してくゆ!!(^p^)
こりゃダイモテープじゃ厚すぎですね・・・
マステだと端面のシャープさが不安だし、
むしろセロテープあたりが丁度いいのかも(´ω`;) いまはあれだけど、こんどためしてみます・・・ 凸モールドの再生するくらいなら全スジボリに治すほうがと言ってみるw >>705
思い付きってのはさ、発表するよりも、キットにやるよりも、プラ板相手にまずはやってみ >>708
なるほどなるほど
理に適ってますな・・・
明日プラバン買ってく・・あ、だめだ、明日休業日だ(^p^;) 伸ばしランナーで凸モールド再生するときって、
予め三角形に削ってから伸ばすんですか?
それともランナーじゃなくてタミャーの▲プラ棒を炙って伸ばすんですか?
それとも丸いまま使うんですか? (^p^;) ツルツル面にそのまんま貼ろうとしてもズレ易いし、固定後も作業中に剥がれ易いんで、ニードルで軽く掘って伸ばしランナーを流し込み接着剤で固定
なので、丸棒材で大丈夫
接着剤が効き過ぎて伸ばしランナーがボソボソになる場合は、別の棒材に変えたり、流し込み接着剤を水で薄める
戦車の溶接痕なんかは、角帯材を伸ばして接着剤ベッタリで構わないんだが、飛行機はそうはいかないから
溶きパテを塗ってサンドペーパーで整えることで、羽布表現にも使える >>712
その場合の流し込みはタミヤの濃い緑の速乾じゃないほうでやるのが良い
タミヤの薄緑の速乾やクレオスの速乾系だと浸透するとプラそのものが脆くなる
ある程度の厚みと幅がある部品通しの接着以外で速乾系は怖くて使えなくなった 昨日ビック寄ってきたけどパテ自体が扱いがなく、
今日模型店寄ってきたけど光硬化パテの在庫がなかった・・・orz >>713
固定に1回、補強でもう1回、クレオスのMr,セメントS(即乾流し込み)を使っているが問題無い
タミヤのリモネンセメント(流し込みタイプ)を使えば、樹脂の溶解開始に数秒、乾燥にも分単位の時間が掛かるんで、はみ出しをティッシュのこよりで吸い取ったり、パーツ位置の微調整も可能
作業効率が低いのと強度が得られ難いので、昔からアセトン系などを使い慣れたベテランからは敬遠されがちなようだが、リスクを抑える為にはリモネンセメントが薦められる >>715
オレンジキャップのやつ使ってます!
即乾じゃないところが逆に使いやすいです
>>713
即乾接着剤が即乾しないぐらいびちゃっと使ったら脆くなりますよ そういやタミヤもクレオスもリモネン系流し込みタイプは、リモネン原料を意識したのか蜜柑色のキャップだな
タミヤの方は樹脂が溶け込んでいるので若干ながらパーツ間を埋めるが、クレオスの方では細かいパーツで接着強度の得られ難さを多少感じる
接着面の少ない小物パーツには、水で仮留め、流し込み、乾燥後に再度流し込みで補強なんて使い方も出来る
しかし、流し込みタイプは殆ど樹脂を溶かし込んでいない為、多量に使ったとしてもパーツ間に隙間があれば、パーツが溶けた僅かな樹脂がパーツ同士を繋ぐに過ぎない
何度も使えば使う程周囲が脆くなるばかりで強度も上がらないので、事前の摺り合わせが大事 脆くなる の意味がよくわからなかったけど、あれか、ソルベントクラックってやつか・・・ 常識的な量を使ってれば、極めて小規模な局所的なことであって、プラに浸透して侵すなんて問題にならんよ 流し込み接着剤の使い方を間違ってるだけだと思うぞ
すり合わせしとくのは大前提だし、揮発性高いんだから薄いパーツにテンションかけてる周辺にじゃぶじゃぶ使ったらそりゃクラックも入りますわ カーモデルでサイドウインドウ雨樋再生のような部分だけどタミヤの流し込みの
速乾タイプじゃないほうならテンションかけながらでも行けるな それリモネン?
溶かしてペタッとひっつく効き目が遅いからテンションかけながらの作業に使いたくないや そういう無理矢理な接着には、スチロール樹脂が溶け込んでて、アセトンがキツ目ですぐにしっかり溶けて早く乾く、セメダインのプラモデル用の点付けと、
後から流し込みの併用って手がある >>725
まぁタミヤの流し込み(非速乾非リモネン)使うん分には使い分ける手間も無いんだけど リモネンは時間かかるし、テンションに負けやすいという問題があるからじゃん? 流し込みの使い過ぎは本当にプラをもろくするのをまさに今日経験
数日前に接着してた1/72機の脚、簡単に折れてもうた そういう箇所にこそ、>>725のセメダイン製が薦められる
瓶が未だに縦長で倒れ易い点だけ注意 >>732
樹脂成分が含まれる接着剤とかお呼びじゃないし >>732
模型店にないけど、模型店扱いのにアセトン足すといいのかな? >>734
点付けと言っているから流し込みタイプじゃなく樹脂成分がある昔ながらの瓶入り接着剤でしょ
タミヤの白蓋が同等品 同類ではあるんだが、成分配合が違っていて同等品でもない
>>734
セメダイン製はホムセンや画材店ではよく見るんだが
そもそも純アセトンはもっと入手し辛くて、置いてるホムセンや塗料屋も稀にあるって程度
アセトンはプラモデルの流し込み接着の他に、非PS樹脂の溶着や塗装用具の洗浄に使ってるが、プラモデル用って訳じゃないから量が多く価格も高い
小瓶に小分けしたのをマニアックな模型店で売ってたこともごく稀にあったが、あんまりにも揮発性が高くて店頭で既に減ってることもw いっとき元気があったころのモデラーズが缶で売ってたような >>737
純粋なアセトンに触れる機会はあったが、あれはアセトンじゃないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています