複製スレッド〜聞いて型とりーな〜18 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>187
これは単に適正な素材を
選択できてないだけ。
型歪みに対応できるよう
各社硬度違いを用意している。
ヒートプレスで加熱ムラ、
引っ張りムラよりもよっぽど
精度出ると思うぜ。 >>189
レス遅いズレてんぞw
お前が言ってる方法がダメな理由はもう一つある
それは自分で実際にやってからから考えようね
エアプモデラーさんw >>171
一回り大きくなるとわかってるなら複製しなくても一回り小さくドームの原型造ればすむ話じゃん
あと両面型取る必要あるか?
バキュームしつつ外面型で上から押さえたりして内外で別の模様とかつけるの? >>193
実際の形状は作りたい本人しか分からないし、
どの方法が本人のスキルに向いてるかわからない。
また、今できることでベターなものを得たいのか、
技術習得目指してチャレンジしたいのかも分からない。
もうこれ以上話しても意味ないとは思う。
自分だったら基本透明使うって時点で真空抜き、
量産じゃなく数個ですむなら切り裂き型。
裏表モールドなし、簡単なキャップ状や大きめのものなら
単にメス型だけ取ってヒートプレスする。 荒れ傾向の模型板において、その名の通り生産性のある良スレなのに、マウンティング合戦みたいなの止めようや… 1mmだけ刃を出したドリルで原型(か複製したもの)に穴をたくさん開けて残りを綺麗に削ると1mm小さくなるのでそれでバキュームフォームする 樹脂の無駄は多いけど鯛焼き型じゃだめなの?
あと面積あるエポキシってなんか磨きにくい気がする
まぁクリア吹けば良いんだけど 原型の段階でピカピカに磨いて鏡面仕上げにしておけば、それなりに複製品も磨きあげるの楽になるよ 何故か揚げ足取り合戦が巻き起こってる不思議さ
複製の前に原型の精度を上げて底上げ
地味ーな基礎工作が、複製や塗装の際に反映する
基盤は大事だね
ヒートプレス/バキュームフォームの話題も出てるね
透明パーツの型出しに向いてるなんて話もあったが、
透明レジンなんての今あるんだよな
ネットでの情報共有のし易さやネット通販などにより(?)進化が凄くて
おっさんビックリします パッと見、やっぱりこれだけ沢山詰め込んだパーツ=容積に対して、
湯口から下ゲートまでの湯溜まりが細過ぎて圧をしっかり掛けられないから、
いくら溢れるくらい入れても追いつかない状態なのかと。
この型のままでどうにかするなら、下ゲートはそこそこ太いので、
少なくとも一番下のパーツや容積大きいパーツへのゲートを(できれば全部だけど)
もっとガッツリ太くジャバジャバ流れるようにするのが最善策かと。
例えば幅同じでも三角のゲートを四角にするだけで流量かなり多くなるよ。
細幅平刀の彫刻刀がアレば簡単に掘れるので試してみては。
あと、シリコンて高いからできるだけ外周も少なくケチケチで作りたいけど、
パーツや湯道から外壁が薄いとクランプで潰れ、レジンダダ漏れの原因にもなるから、
もう少し余裕持つのも必要かと。型不良・成形不良率考えたら惜しまないのが安全。
縦外周は湯道側の2倍くらいほしいし、湯口反対側なんてほとんど外周無くて危なっかし過ぎる。
湯口・湯溜まりの対面側が流す側より遠く、流した圧が一番弱くなる場所なので、
容積の大きめのパーツはなるべくゲート側に寄せるレイアウトがいいかと。
また、思い切って大きめのパーツだけを集めた湯溜まりたっぷりの型、
細かい小さなパーツばかりを集めた型と、幾つかの型にに分けるのもいいかと思う。
型に余裕をもたせることに加え、ロスパーツが出たときの追加を流すのも楽。
量産しないならあんまり関係ないかもだけど。
業者でなくあくまで自前知識だけなので、間違ってるところあれば詳しい方フォローよろしくです。 パーツに流れるゲートが細くて押し出せないのが原因だな >>204
大体は>>205と同感だけど、「圧」じゃなくて「ゲート部分の断面積」と「時間あたりの流量」な
丸棒使ってるメインのL字ランナー自体の断面積(5mm丸棒?)は十分だけど
各パーツへは、繋がってるゲートの一番断面積が小さく、狭くなってるとこが所謂ボトルネックなので
その狭いとこを例えば90秒間で何ml流れるか×個々のパーツの体積はどれ位か×パーツが何層に重なってるか
で考えると圧倒的にそれぞれのゲートが狭すぎる
型を作り直さないんであれば、やれることは一番下のパーツへのゲート部分を広げてとにかく太くすることに尽きる
2層目3層目以降と、上のパーツになるほど広げる必要は減ってくるが
そこの調整で10数ショットも抜いて無駄なパーツを作るよりは、いっそ思い切り良く広げた方が精神衛生上は健全
パーツにぶっといゲートと空気抜きがついてカッコ悪いのは勉強料だと思って潔く諦めろ
型を作り直すんであれば、一番話が早いのはパーツを重ねずにL字1層だけにしたり
ぶっといゲートをつけて構わない大きいパーツを下にして、下の細い空気抜きで十分流れる小さいパーツを上にしたり
ゲート部の断面積を増やすため、ガンプラのアンテナ先端の不要部分みたいな板状のゲートを予め原型につけておくとか
L字1層だけで作ろうとすると型数が膨大になるが、そこはツリー形式のレイアウトにすれば
1層型と空気抜き経路を複数重ねて、1ショットで20〜30のパーツをスムーズに抜くこともできるが、まだそういうレベルじゃない
まずは1つのパーツに必要な湯量を確保することを考えろ
とにかく全パーツが揃わないことには、キットの製品は1つも出来上がらないんだからな 詰め込みすぎだ。
3つに別けろ。
そんな型じゃ加圧減圧遠心しなきゃ何度やっても回らない。 流れ切らない場合の対処としては、>>205,208と同意見
あと追加するなら、液の撹拌に時間かけすぎてないかってことと、
上のコの字形のパーツは、流れ切ってもレジンの収縮で空洞ができるんじゃないのってことかな
個人的には配置の密度は問題ないと思うけど、上と湯口の反対側の余裕がなさすぎ 204です。皆さんありがとうございます。
詰め込みすぎなんですね・・見てお分かりのようにパーツはどれも小さいので、とにかく
一つの型に出来るだけ入れてやろうと思ってこんな型になりました。パーツを斜めに配置して
レジンの流れる道と空気が抜ける穴を開ければオッケーだと思ってました。
とりあえず一番下のゲートを広くしようと思います(型を作り直したいけどシリコンが空なので) >>212
>>208ではつい一番下のゲートって書いちゃったが、要は下半分のパーツのゲートと空気抜き全部ってことだ
それぞれの枝の一番下のパーツに関しては十分流れてるので、これがもし1層だけの型だったらゲートの太さは十分だが
2層目のパーツのゲートってのは1層目のパーツの空気抜きがそのまま兼ねるので、それぞれ太くしないといけない
一番下の1層だけであれば硬化時間までに十分流れたものが、それが3層、4層と重なってく度に
1/3、1/4の時間のうちにパーツの上まで流れ切らないといけなくなるので、層を重ねるのはキツいということ
パーツの斜めの配置の仕方とパーツの向き、ゲートと空気抜きの位置と箇所に関しては概ね適正
パーツの詰め込み方の密度に関しては、ゲートが太くなることを除けば俺は十分行ける範囲だと思ってて
長さ1cm以下の小さくて薄いパーツが多そうなので、外周のシリコンの余裕や型の厚みも十分、
型の歪みや漏れの心配は特にないと思うが、層が多層の割に、経路に十分な流量が確保されてないのがとにかく良くない
俺はもう少し整理された型を作るので、経路の取り回しのために型面積が上に1.2〜1.5倍程延びる >>210
真空にするには最初の湯溜まりが小さすぎる
>>212
100均で漏斗買ってきて湯口に突っ込むのが第一にすること >>215
カッティングマット持ってないやつだから、ちらっと写ってるOLFAカッター参考にすると
入り口のゲートがΦ10に届かないぐらいだろうかね?
シリコン切り広げて湯溜まり作るわけにもいかんだろうから、そこは口の細い漏斗突っ込めば
真空対応は出来るな 型の上をガムテープで何周かぐるぐるやって堰を作って湯溜まりにすればよい >>217
それやると湯口以外から流れ込んで返ってエアが抜けなくなるぞ。
どちらかと言う戸漏斗使うのが最適。 >>215
>>210
は「自身が型つくりする際には」ってことだろ?
なにが「湯溜まりが少ない」だよwww 2ちゃんで文章のやり取りだけで、型の設計の話をするとか無茶ですわ 皆さんお疲れさまです。
私は真空がメインで遠心に詳しく無いのですが、昔のベルグさんの遠心成型品見てたらランナー(エア抜きっぽいやつ)に三角形の出っ張りが所々有るんですよね。
あの出っ張り(型に切り込みが入ってるということかな?)はどういう役目を果たす物なのでしょうか?
余所では見ない気がしますので単に加工の都合なのかも知れませんが。 初めてのシリコン型取り。パーツを粘土に埋めてパーツ同士はランナーで繋いでレジン流し込み通路用のストローの両端に粘土を詰めてシリコンが中に入らないようにして粘土の上に置く。
シリコンを流し込んだら、ストローがプカ〜っと…そりゃ浮くわなぁ。orz
コイツは諦めて型を作り直した方がいいですか?それとも後で溝掘りできますか? Aからレジンを流して部品3、2、1を通ってBがレジンの出口。ところがAから3の通路にしていたストローが外れてなくなってしまってるので、この型を使おうとすると穴を掘り直さないといけないです。
型を作り直した方がいいですか?
>>225
作り直すなら元型廃棄なんだからやってみる価値はあるだろ
片面流し込んだだけなら・・・俺は作り直すかな >>225
説明図見たけど型設計的には部品重ねるのは流動性からすると悪手(A → 3 → 2 → 1 → B)
基本的には横並び(A → 1 → B ・ A → 2 → B ・ A → 3 → B)の型が望ましいです シリコーンバリアの着色、キャストナーよりもラッカーシンナーとエナメル塗料混ぜた方が粒子が細かくなって混ざりやすいわ 以前は、シリコン流すのににシリコン片を混ぜてたけど、最近はやらない方が良いって聞いたのですが、どんな理由でしょうか?
混ぜたシリコン片の硬さがどうとか言ってのですが… まだ物価が上がってない80年代にkg 6000円とかしたシリコン代を少しでもケチるための苦肉の策だったが
今は安くて使いやすいシリコンが容易に入手できるのと
大した節約効果はなく普通にやっても20〜30パー程度しか浮かないので、かけた手間に見合わない
また今は手流しでも多少のコストよりは成形品質の高さの方を重視するので
下手こいて成形品に歪みとか悪影響与えるリスクと、型の保温管理とか高品質側の手法がやりづらくなる点
節約効果と高品質を両立しようとすると手間と時間がアホらしいことになるので流行らない
金はないけどヒマはある学生や、自身の時給を考えないニート崩れがドヤ顔するのにはいいネタ >>233
>>234
なるほど、シリコンチップを切り出す時間を考えたら、シリコン2500円/`を追加した方が早いですね… 調べてもはっきりしなかったんだけど、レジンに着色する場合
キシレンタイプのウレタン…ラッカー塗料
ノンキシレンタイプのウレタン(灯油ベース)…エナメル塗料
エポキシ…ラッカー塗料
で良い感じだな
まぁMrキャストナーとかEXトナーとかNRクリアカラー使えばいいんだけど調色済みの方が楽だし とても簡単なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
617PZ 自作フィギュアの複製で真空脱泡器使ってるんだけど
硬化時間3分〜5分くらいのレジンてないかな
ポンプがさほどパワー無いのでなるべく時間の余裕が欲しい >>238
これなんかどうだ?
使ったことないから書いてある内容からどんな性質のウレタンなのか、想像するだけだけど
ttp://www.heisengp.co.jp/products/handk/pdf/hei_cast_3751.pdf >>239のやつは無色透明だけど
こっちのは乳白、ベージュ、黒とあるみたいだな
ttp://www.hiro-tech.co.jp/pdf/3166.pdf >>239-240
おお有難う、工業用レジンて感じかな?
白がいいのでハイ-キャスト3166の方が一般で買えるならぜひ試してみたい
(ABSライクな物性っていうのはちょっと加工性が心配だけど) >>241
WAVEのウレタンとかと比べると、硬いのは確実だね
でもまぁ、それも比べてみればって程度だろうし
入手はちょっと面倒かもなー
普通に通販見つからなければ代理店探して電話するしかないだろうね >>242
いろいろ探してみたけど一般販売はしてないかねえ
あと改めて>>240読むと予備脱泡30分、混ぜる前にまた脱泡、硬化に45分以上ってのは
やっぱ模型・フィギュア用途じゃないぶん作業の手間は多いのかな 真空ポンプ変えたりシリコン・レジンを予熱したほうが現実的では? >>243
東急ハンズとか、フィギュア用のハイキャスト置いてる店に取り寄せできんものか聞いてみちゃどうだろう?
駄目ならいよいよ代理店探ししかだね
手間はかかるし、加工性も多分フィギュア用より硬いって分面倒かもしれないから
材料代の高さも込みで、長い期間使い続ける予定ならトータルだと真空ポンプ変えた方がいいかもしれない
型とか材料とか、冷やしすぎると物性出ないだろうし >>244,246
そうだなーやっぱポンプを強力にして時間短縮する方が現実的だよね
>>247
もちろん今は180秒使ってるけど
なかなか上手くいかないことあるから別の材料無いかなって思った 上手くいかない原因というのがわからないけど
大体は型の設計がまずい場合が多い ポンプの能力足りなければ粘土とかで真空槽の容量減らせば良いのでは?
それでも叶わなければポンプ交換かね。 >>248
ポンプ強化をお勧めする、ヤフオクの中古でも探せば具合のいいのが2万くらいである
あとオイルの劣化にも注意 オレも真空はまずポンプ性能が何を置いてもいちばん大事だと思う。
硬化が遅い今の時期で180秒硬化タイプでも早いと感じているなら、
そもそも真空脱泡用のポンプとしては圧倒的に能力足りてないと思う。
(釜とポンプの性能を書けばもう少し具体的なアドバイスが出るかと)
うちは手流し成型で脱泡機はシリコン脱泡がメインなので
25センチ寸胴に120L/mのポンプで運用してるけど、
レジンの注型には釜の隙間を詰めて今の時期でなんとかってレベル。
次は注型用に200〜250L/mポンプと、
隙間詰めなくていい(または詰めやすい)ようにアクリルの四角い釜を買おうと思っている。 真空脱泡ってよく知らないんだけど、型の湯口や空気抜きの穴から気泡がボコボコ抜けてくの? >>254
現象としてはそうなりますが真空脱泡って名前からして勘違いする人がいるけど
第一義的には抜きにくいパーツに適している事であって気泡は副次的なものだったりします 今月のモデルグラフィックス誌(4月号)が複製特集だけど
やっぱり人のシリコン型って面白いなぁ
ベルグの遠心脱泡型だけど中心部のコマがモザイクwとか >>257
見たけど単に他の人の複製委託品が見えてたのを隠してただけのように見えた。
多分版権モノだったと予想。 ベルグは遠心に関してはあまり見せたく無いらしいので、
あそこまでパーツ配置とか見せたのもちょっとびっくりだった。
あのモザイク写真ではコアの見せたくない部分が
分かりやすい形で写ってたんじゃない? 初めて複製してみようと思うのですが昔から油粘土の匂いや手触りが苦手なため、粘土埋めを考えると躊躇してしまいます
油粘土以外で粘土埋めに使えるマテリアルがあれば知りたいです
スカルピーやワックス・クレイ等を油粘土の代わりに使えたら嬉しいのですが・・・ >>260
透明シリコン使って切り裂き型にしたら粘土不要だからいいんじゃない いっそデジタル原型で、
埋め込みまで含めたA面・B面原型を出力、
→シリコン流すだけまでやってみたら? >>262
>埋め込みまで含めたA面・B面原型を出力、
今の3Dプリンタの精度だとそれは難しそうだなー
MODELAとか切削系でならどうにか…? 光学なら大丈夫だろ。
FDMはどうやっても無理だと思うけどな。 切削系では今みたいに3Dプリンタが一般的になる
ずいぶん前からやってる人いるし。
と思ったらちょうどいいタイミングで
例のカニカマケースの人が
光学出力機→シリコンでやってるよ。さらに手動押出成型までやっとるしw >>261
その方法が楽そうでいいかも知れません
検討してみます
ありがとうございました シリコンを節約する為に石膏を使う場合があるけど
石膏の代わりにレジンにしても問題無いでしょうか?
使用するレジンはウェーブのものを使う予定ないです。
伸縮するので無理ですかね? 使う予定ないですと変換されたけど
使う予定です。の誤りです。 まず安いし熱で変形しないからバックアップに石膏を使う
わざわざ高いレジンを使う意味がないだろ?それなら全部シリコン使えって思うけど 俺の場合、石膏バックアップは安定したクランプと、それによる量産工程での手間軽減のためで
そもそも多少のシリコン代を節約するためにわざわざ何か対策する必要性を感じないな
石膏使うのは安価で十分な強度を確保できるからで
シリコン節約するなら、原型の分割や型の設計、枚数といったプランニングの方がウェイト大きい >>267
経験上、シリコンをケチるとろくな事にならない… フィニッシャーズのレジン吸湿剤って、どの程度効果があるの?
また、新品のレジンに使用しても効果あるの? 撹拌時に入ってくる湿気とか、
新品だけど一気に使うわけじゃない場合、一度開けた後の使用時とか? ちなみにだけど、
新品開封品を使ってて発生した何かが
攪拌時の湿気混入が原因と確認したから
吸湿材が使いたくなったんだよね??? いや、別に俺は>>272ではないが
>>276は使う意味があるならって事よ 流してる途中でウェーブのシリコンが無くなっちゃったんですが、信越科学のKE12を後から流してもくっつきますか?
楽天だとこっちのほうが少し安かったので… ほいく粘土よりも硬めの粘土って有りますか?
新品が柔らかすぎてどうも使いづらいので
ほいく粘土の剥がれやすさを持った硬めのがあれば
いいんだけど ほいく粘土はあの白い色が嫌なので使ってないけど、
柔らか過ぎる粘土は開けてしばらく放置で油抜きする。 複雑なディテール部分に先にレジンを流しておいて、その後に本流しする方法を(2度流しっていうの?)
よくやるんだけど、細かいディテールの部分から気泡を追い出すのに時間が掛かってしまう。
そういう場所から気泡を素早く追い出すコツみたいなのってないかなあ?自分は細いポリの棒で
ツンツンやってるんだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています