複製スレッド〜聞いて型とりーな〜18 [無断転載禁止]©2ch.net
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まああとは、シリコン余ったら、缶に買った日をマジックで書いておくことだな… >>68
まあ、缶にも説明がなされている事で常識だわな
んで、そんな説明すら読まないで使っちゃうおバカさんが
俺ちゃん失敗して発見したわー!教訓だわー!スレの連中にも教えてやらなくっちゃ!
と、>>67 >>69みたいな当たり前以前の事を書き込んでしまうわけだ…
>ぽまいら
>よく撹拌するんだ…
>書いておくことだな…
痛すぎる… 模型板は痛いやつ多すぎだろ、無論煽ってるやつも含めてだが
まあお盆休みだし、あちこち酷いことになってる >>67
シリコンって、未開封常温保存で、どの位古くても使用可能なんだろう… 4年くらい前の半透明シリコンは普通に固まった、というか
固まるの早くて困った、硬化剤を規定の半分近くまで減らしてなんとか使ったけど
最初に使ったときの撹拌が足りてなかった可能性もあるが
半透明のやつは見た目に分離してるのが全く分からんから、撹拌してても混ざってるかどうかよく分からん
硬化に必要な成分の比重が軽くて、上の方に分離するんだろうな 普段常にストックないと不安だから買い置きしてるけど久しぶりに届いてすぐ新鮮なの使ったら
やわらかくてなめらかで気持ちいいー 訂正
?硬化に必要な成分の比重が軽くて、上の方に分離するんだろうな
○硬化に必要な成分の比重が重くて、下の方に沈殿するんだろうな
なので、極端な時は>>67みたいなことも起きるんだろうな
シリコン計量して硬化剤混ぜる段階でどうやって脱泡してる?
軽量と撹拌の時にどうしても泡が混入すると思うが
おれは、缶ごと蓋開けて撹拌して、使う文計量して、デシケータごと温めてシリコンゆるくしながら予備脱泡
硬化剤混入後の撹拌時は、容器を破壊する心配のないコンクリートドリルをボール盤にセットし、最低速で回して撹拌してるが ID:ktKc+zod=ID:baB4WmTA=ID:dxCrdDtrなんだろうけど
ワッチョイ無いとすぐ煽り厨が寄ってくるな 普通は硬化剤投入して攪拌した後に予備脱泡するんじゃないの?
シラスコンは硬化剤投入後10分くらいは作業してられるから
原型が粘土から浮きそうもない場合は型に流してからさらに真空かけてるよ ああ、
>>73>>75>>77=>>67>>69
だなw
馬鹿丸出しw 注型仕事やって超ベテラン、という人に聞いた話だと
四半世紀前のシリコンでもイケたそうな
縮合型だったのか付加型だったのかは忘れたか聞いてなかったかだけど
ちなみに一年モノの縮合型シリコン使った時は、異様に硬化始まるのが早くて
型作り失敗しちゃったよ >>75
去年までは糸垂らし一択、今年から真空脱法器導入 >>78
ポットライフで変わってくるね、普通は撹拌してから予備脱泡するだろうけど
要は、攪拌時に気泡噛まないようにできればその分脱泡自体が楽になるわけだから
その辺、皆はどうしてるか聞きたかった
まあシリコンは加圧すれば、細かい泡は全部飽和して消えてしまうんだが
>>80
シリコンのタイプもそうだし、ブランドもわからないとデータとしては物足りないな
その一年で硬化が早くなったブランドってなんて型番のやつなんだい?
>>79
このスレにあまり釣果が期待できないことはそろそろ悟ったほうが良いと思うがな >>82
すまんな
遠い記憶を頼りに漁ってみて、机の棚にそのまま残してたコピーからだと
使用した硬化剤がモメンティブのCE60だったことだけは分かるんだが
主剤がどれだったかデータが残ってないわ
申し訳ない >>83
わざわざすまんな
一応俺のデータも書いておくと、>>73はワッカーのRTV-2
購入は三年と10ヶ月前、効果の速さは減圧加圧で無理やり使用可能な程度
硬化が早まったのは攪拌不足か経時変化のせいかは解らん >>82
そもそもが、お前の阿呆っぷりにたしなめたり意見したりした奴を全部煽り厨扱いしてるお前さんが異常なだけ
自分の無知・間抜けさ加減は一切認めず聞こえないで
釣りだの煽り厨だのと…どうしようもねえなこの馬鹿は… >>86
お前さんと違ってID変える理由も意味もないんだが…
何が何でも厨扱いして自分を被害者としたいらしいなw >コンクリートドリルで低速で攪拌…、
想像力が足りないので教えてほしいんだけど、
振動ドリルや電ボーの振動モードで回すの?
ドリルの先は何を付けてるの??
>デシケータごと温めてシリコンゆるくしながら予備脱泡
自分ではサイズ的に無理だしそこまで変化ないのでデシケーターは温めない。
縮合型しか使わないものあるし、自分にとってはシリコンに熱って優先度低いので、
型作るときじゃなく樹脂の注型の時くらいかな〜。
デシケーターの温め方とゆるくなる温度ってどのくらいなの?
>シリコンは加圧すれば、細かい泡は全部飽和して消えてしまうんだが
注型用の加圧設備も一応あるけどほとんど仕舞ったままなので試したい。
気泡消すのって何気圧くらいかければいいのか知りたい。
あと、RTV-2ってどっちのタイプ使ってますか?型番によっていろいろあるけど、
何番使ってどんな感じかインプレも良かったら聞かせておくれ。 こんな感じの遠心力で撹拌するタイプの撹拌機なら不要な空気の混入を抑えられそう
ttps://youtu.be/Jq7NQ2wdlLQ >>89
コンクリートドリルをボール盤にセットして使う、先には何も付けない
コンクリートドリルを使うのは、刃が鋭くないので低回転なら容器にゴリゴリ当てても問題ないし
溝も浅いので作業後に拭き取りやすいから、あと手で撹拌するより圧倒的に楽で早い
ただ、俺のボール盤は樹脂相手の作業のためにかなり低回転型に改造してある奴で
更にパワーコントローラーを噛まして更に回転下げて攪拌に使ってるんだが
回転数は1000rpm以下くらいには抑えないと、かなり気泡噛むかもね
シリコンを湯煎する時は俺は60℃くらいに設定してある
デシケータは改造圧力釜なんで、デジタル温度調節器に繋いだ電熱器に載せてる
加圧脱泡時の圧はだいたい0.2MPaで一時間くらいかな
加圧脱泡のテストはblogとかでデータ公開してる人もいるから調べてみると良い
そういやあ、RTV-2っていってもいろいろあるんだったっけか
俺が使ったことが有るのは安くて茶色いやつと、半透明タイプのやつ >>90
仕事でモルタル練る時にこういうハンドミキサー使ってるわw
掃除しやすいよう単純な形の先っぽ付けて自作しても良いかもな
コンクリートドリルはたまたま手元にあったから使ったに過ぎないんだけど 複製したらレジンがシリコンにくっついたけど原因ってなんだろう
前にも一度あったけどその時は複雑な型だからと思ってたけど今回は真っ平らの場所にびっしり接着されたようにくっついてた
やり直したら問題なくできたけど原因がわからないとまた起きそうで不安 次に流して以上がなかったというのなら、原因は材料を疑うべきじゃないかな
ケミカルアタックで劣化したシリコンにもう食いつき始めてたってなら、次もそうなる筈だし >>94
ちゃんと0.1g単位で量って見直してるし撹拌も以前失敗してからはしっかり混ぜてるし
別の型に流したのは問題なく複製できたから両方とも原因ではないと思う
>>95
シリコーンもレジンも取り寄せて新しいし仮に古い在庫品だったとしても一緒に流した別型は無事で
一つの型だけレジンが完全にくっついてた、ほんと接着したように真っ平らの箇所にびっしりついてたよ
唯一いつもと違うことは原型にウレタンクリアー吹いた物を使ったことかな、でも1ヶ月以上乾燥させたし
やり直したら問題なく複製できたからそれじゃないと思うけど もう一つの型と違う条件がウレタンクリアーだけなら、それが原因だろうかね
しかし、ウレタン塗装して鏡面仕上げにした原型、付加型でシリコン型作って
複製するっての何度もやったけど、貼り付いたってケースは無かったな 20年位前に一度だけそういうことがあった記憶があるけど
そんときは硬化不良だったようなきがする どうしても一部分に気泡の入る型をつくってしまったんですが、
あらかじめその部分に硬化前のキャストを筆塗りで塗りたくっておいて、
その後両面の型を合わせてふつうにキャスト注入って方法はアリでしょうか? 先に塗ったら流し込む頃にはそこだけ固まらない?後で流したのと接合するのかな?
ウェルドラインみたいになって下手したらポッキリ行きそう
ベビーパウダーで駄目なら湯道掘って気泡を逃がすとかしっかり対策した方がいいんじゃ 筆で塗った後、型を合体させて石膏とゴムセットしてAB混ぜて注入
っていう事をスムーズに最短で行える手際があるのか?
脳内だけで考えてても他人に聞いても無意味だから、
実際に型があるなら自分で一回やってみるしかない話 前もってレジン塗り込んでおいて固まる前に型合わせてさらに流し込んでも
中で先に塗ったところがタレて結局気泡残るだろそれ
形状的に可能であれば、気泡が抜けないところに空気抜きの切り込み彫ってやるしかない
ちょっとした空気溜まり程度なら、ベビーパウダーうっすらまぶして型傾けて注型とかで対応できるんだがな
表面形状の角度とか考えて型設計しないと、後からじゃどうにもならん
現物あるなら画像くらい張ったほうがいいよ。じゃないとこっちもふんわりとした答えしか書けない 細いフィギュアの指先で、やってみたらどんづまりを筆で充填できたのでなんとかなりました キャスト流す前に毎回、型に離型剤スプレー(平泉洋行ハイリムーバー)吹いてたんですが、
もしかして何回かに一回でも十分でしょうか? どれぐらい吹いてるかによる
吹き過ぎな感じで毎回吹いてるとでろでろの膜みたいなのになったりもする 一回くらい吹かずに複製できるか?とおもってやってみたら、
シリコン型が蒸着して一部くっついて禿げちゃった・・・
やっぱり毎回必要なようです 一回吹かないくらいでそんな事になるってのはそれはそれで異常だろ…
すでに酷使した型なのか、表面に細かい気泡ありまくりなのか、原型の表面が荒々しいのか… うぉ〜、真空ポンプの排気速度70L/mから180L/mに換えたらいろいろはかどる!
もうちょっと早く決断すべきだった 雨降ってる日にエアコンない部屋なんかで複製作業すると、やっぱ発泡するもんなの? 雨でも梅雨時でもなく、ドピーカンでも
6〜9月くらいはエアコン入れないだけで
微細気泡満載になるで。都市部のマンソンでもこれや。
だからワイは冬でもパネルヒーターとエアコン除湿必須。
有機溶剤対応マスクが息苦しくてたまらんわ。 パテじゃドロドロだから片面型に擦り込むとか
たい焼きみたいに詰め込んでから合わせるとか
使い方考えれば使えるだろ
普通にパテとしても使えばいいしな ロックパテが1kg2000円程であるから割安でもないし キメの細かさとか硬化速度とか強度とか切削感とか
実際に使ってみねーとなんとも言えんよねこういうの
安くもないのにえらい使いづらいのとか掴まされることあるし 型抜きんちゃんとモリモリで原型のパーツ複製したことあったなあ ポリパテをスチレンモノマーでゆるゆるにしておゆまるの型に塗りたくって合体
なら割とよくやる >>114
FAだ。
「やり方次第では使える」
これ以上でも以下でもない。 >>114です
勉強になりました。
皆さんありがとう。 型取り用シリコーン RTV-2 MSR1400
//www.amazon.co.jp/gp/product/B00EZKF4UM/ref=s9_dcacsd_dcoop_bw_c_x_1_w
シリコン使ってカタドリするの初めてなんですが、
このシリコンって、一度硬化した部分に重ね塗りとかできるんでしょうか?
私としては、気泡とか失敗したくないので薄く重ね塗りをしていきたいんですが、
シリコーンシーラントとかは、一度乾くとそこに塗ろうとしても弾きますよね?
RTV-2 MSR1400 ってのも 「オイルブリード」って書いてあるんですよね。
オイルブリード仕様じゃあないものを購入すべきなのかな? >>123
くっつくけど縮合型は日を置くと歪むので薄く作るならガーゼや石膏でジャケットを作らないと精度が出ない >>123
失敗したくないと言いつつ失敗要素しかない作業手順
原型に漏れなくシリコン塗りつけたらあとは糸垂らしで充分
シリコンの粘度や作業可能時間の方を心配すべき >>125に激しく同意。
教科書通りに行うのが1番間違いのない手順。
裏技や特殊技法は無い。 >>124
乾いたシリコンに塗ってもくっつくんですね、
そこが一番聞きたい質問だったんで、ありがとう
>>125
まーそうしたいんだけど、造形物がでかくてね
フルにシリコン使ったら相当¥かかるんで、124が言うように張り込み式でやると思う
みんなありがとね 安くて良さそうなシリコンだね。
楽天のレビューでもよさそうだし。
少し柔らかそうだけど一度使ってみたいな。
ただ、一気にドバーで流したいワイには向いてないかもw レジンって、未開封のものだとどれくらいで使用不能になるんだろうか?
あと、ノンキシレンタイプとそうじゃない奴とでは使用可能期間とか差があるのかな? そんなもん、開けた時の湿度とか、何度くらい開け閉めしたかとか、フタの密閉度はいかほどかとか
レジンの質はどうかとか、保存環境はどんな感じなのか、
細かい要素が絡み合う事だから、一概に期間とか言えるわけがない
試しに使ってみて使えればおK、使えなければ終わり 2015年開封のWAVE レジンキャストEX 2kg アイボリー ノンキシレンタイプ
まだ使えるから3年位はもつんじゃないのかな >>134
玄関に置きっぱなし。ワンルーム賃貸だから部屋の中では温度変化の少ない場所かな 昔から思っているが、15分〜30分硬化くらいのウレタンキャストがあったら最高なのに。 俺は小物用に作業時間15分で硬化時間6〜8時間位のキャストが欲しい
15分あれば真空ポンプに頼らなくても真空おひつで気泡が抜ける >>137
シリコン型を温めて使うのが前提、真空注型前提の粘度のものなら
35分硬化や45分硬化のウレタンあるんだけどな
真空脱泡機ぐらいなら自作でいけるけど、真空槽内でウレタンの混合・撹拌からやるタイプは
なかなか趣味レベルだと難しいよな >>141
シリコン型はどうやって温めるの、コタツの中に置いとくとか、ドライヤーで温風を当てるくらいじゃ、暖まらなくない? >>142
冷蔵庫の加熱版みたいな装置を使う
本式のものはぶっちゃけ高額
簡単なケースに穴開けて小型ファンヒーターを繋ぐように自作すると、安定して50℃越えぐらいは保てるけれど
これだとプロ用のウレタン使うには低温すぎるね
60℃で保てるぐらいは要ると思う オレは型の加熱だけじゃなく、
本来の目的含めエポパテなどの硬化促進に加熱とか、色々使えて便利なので、
オシボリ保温器を中古をヤフオクで買って使ってる。 >>143
財力無い俺にはムリポ。
せいぜい、ファンヒーターの前にダンボール置いて、その中に入れるのがせいぜい… >>144
注型した時に、食器乾燥機に入れてるけど、効果あるのかな… >>146
複製時にレジン流した後乾燥機に入れてるってことかな?
多分模型ユーザーの乾燥機って言うと温風加熱のじゃなく
自然対流式の山善の奴じゃないかど想像して言うが、
型のプレヒート無しでレジン入れた後
乾燥機に入れてるのならほとんど意味無し。
庫内温度が型内部に伝わるまえに硬化してしまうし、
形状にもよるが、レジンの硬化熱のほうが熱量としては多い。
温風式なら温度も高いのでいいけどそれにしたって
流してから入れるんじゃなく、プレヒートに使えって話。 >>145
その方法でプレヒートした方がまだましと思うよ。
それ含め火事には気を付けて自己責任の上でやってほしいのだけど、
段ボール箱に穴開けてヘアドライヤー突っ込んだ温度室・加熱庫なら。
金掛けず手持ちの資材でできるんじゃないの?
俺はヘッドライトなどのレンズをはがす際のシール材軟化のためや
スクリーン印刷用の乳剤を乾燥させるのにこのドライヤー庫を使ってた。
その後、安全策でドライヤーから布団乾燥機に切り替えたけど。
一応ドライヤーも布団乾燥機もいサーモスタットなど安全装置はあるが、
くれぐれも量産時に一日ドライヤー庫を入れっぱなしで放置とか、
プレヒートの時間待ちに外出とかで目を離さないでね。 >>147
>>148
ありがとうございます。
布団乾燥機が有るから、ダンボールで作ってみるます。 >>144
おしぼり保温機、新品でも小型のやつなら数千円だし一個持ってると
色々使えて便利だよね >>150
ヤフオクメルカリ中古屋
タイミングよけりゃ1000円位で買えるで。
ワイの周りはみんな標準装備や。
冬はコーヒーや弁当入れとるやつもおるでw >>144
おしぼりウォーマー、直径30cm位の丸い型が入るのあるかな?
ちょっと見てみたら、外寸が30cmぐらいらしいけど。 >>152
無いね
大きいのでも奥行きはお絞りのサイズまでしかない
冷温庫でもこれくらいが限界
ttps://item.rakuten.co.jp/e-appbell/ce_03/ >>152
平べったくて厚みあまりない遠心か?
ほぼ定形型ならぴったり合わせた専用の
布団乾燥機ダンボール保温庫でも作ればいいんじゃない? >>153
>>154
やはり、ダンボールで自作しかないみたいですね… 紙がいやなら鉄工や木材、アクリル細工好きにすりゃええ。
加工屋に金払って作って貰うのもええし
押入れに乾燥機突っ込んで保温室でもええし。
あれダメこれダメ調べもせんと聞いてばかりなら、
金で済ますか自分の手を動かすしかないやろ
つまらん言い訳しんなやwww アンダーゲートの型を作って複製に挑戦したのですが、一度目のレジン流しで型の途中までしか
レジンが流れなかったので空気抜きの穴が小さ過ぎるか塞がってるのかなと思い穴を大きめに開け直して
二度目のレジンを流してみたら、一度目よりは上の方までレジンは流れてたもののこれまた途中まで・・
空気抜きは確実に空いてるのに・・何がいけないんでしょうか? 絵無しテキストだけじゃ状態がわかりにくいけど、
抜き側の道が問題ないなら入る道が狭いとか、
造形物の大きさに対して、入口側の湯道の容量が足りてないとか。
型割った状態で画像載せたら適切なアドバイスが集まると思うよ。 型の大きさとか原型の形状やサイズ、使ったレジンに使用量とか具体的なことが何も分からない
型と失敗した画像も貼った方がいいと思う 早速ありがとうございます。今はちょっと画像は載せられないです、すいません。
ただ、下側のレジンの流れるミゾの方はあまり気にしてなかったです。ちょっと細かったかも・・ >>161
危ない方法を未熟(馬鹿にする意味ではなく)な人間に勧めるんじゃねえよ 湯口がすっぽり入る小さいサイズの漏斗を逆向きにセットして吹いたらいい で、思いっきり吹いて
フロー口からブシャー
部屋中飛び散ったレジンで大惨事w シリンジにレジンを入れてじわじわ送り出してみるとか クリアのドーム型の形状を複製で作りたいんだけど、元の形と同サイズのものを作りたい場合はどういう手法を使えばいいの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています