ドイツ戦車閑談室 その82
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ドイツ戦車閑談室 その75
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1457270060/
ドイツ戦車閑談室 その76
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http://mint.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1486179988/
ドイツ戦車閑談室 その79
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1495185686/
ドイツ戦車閑談室 その80
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mokei/1505994915/
※前スレ
ドイツ戦車閑談室 その81
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mokei/1514895409/
VIPQ2_EXTDAT: none:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured その動画がなにか特殊な状況だとか考えられんのか
動画ひとつ根拠にされてもねえ
おかしいと思ったら他にも書籍やら何やらで調べてみろよ >>197
その先を読むと、狭いので、戦闘中は3人は外で作業すると書いてある。 >自走砲って、基本的には撃ってすぐ移動する
装甲の薄い対戦車自走砲と勘違いしてねーか? >>189
紐無し発砲。
https://yahoo.jp/box/LKADrE
拉縄に詳しようだから、拉縄を使わずに発砲しているのは判るよね。
ドイツの野砲は、発砲方式に打撃発火と電気発火の両方式を持っているものが多い。
leFH18も同じで、砲手は電気発火方式で発砲出来る。 >>201
榴弾砲もある程度撃ったら反撃食らう前に陣地転換するよ。
特に独軍は、東西両戦線とも砲兵戦力も航空戦力も中盤以降は圧倒的に劣勢だし。 ドライバーは1人。その他は4人。戦闘中は戦闘室?には2人しか入れない。だから、タミヤのキットで問題ない。ってことかな? tps://www.worldwarphotos.info/wp-content/gallery/germany/artillery/wespe/Wespe_Poland_1944.jpg いや対戦車自走砲と違って
自走榴弾砲は榴弾砲部隊と一緒で
中隊単位(4門あるいは6門)で射撃するからな。
陣地転換も敵が対砲兵射撃してこなきゃしないだろ。まんどくせ。 ”The problem of having a small combat compartment meant that
three out of the five Wespe SPG crew members had to perform
their duty outside the vehicle when the gun was fired.” >207が指揮官だったらアッという間に部隊全滅だな。(-人-)ナーム 目標を直接照準する対戦車砲なら一発撃ったら陣地転換だろうが、
間接射撃する砲兵部隊なら試射→修正射→効力射と3回は撃たないと
仕事にならんだろ
百発百中の人外でもない限り、陣地転換はその後 フィギュアの数の話から
実際の運用の知識自慢に突入かよw >>203も「ある程度撃ったら反撃食らう前に」と書いてるやん ヴェスペ乗員もそうだけど、タミヤの近作はフィギュアが1/35として自然な
細さだから車体寸法との関係がおおよそ実物どおりでいい
昔と違ってヘルメットも実物の寸法と比べるとほぼ縮尺どおりになってる >自走砲って、基本的には撃ってすぐ移動する
↑ ↑↑↑↑↑↑↑↑ あ?自走砲が射撃後すぐ移動するのは当たり前だろ?
位置固定のままで通用するのは低Tireまでだぞ?(WoT脳) >>216
WoTの画質なパンツァーフロント遊びたい >>213
どもー
>>211
実際の運用知らんと、とんでもない完成品ができあがることもあるしな。
昔、タミヤのプラモデル製作ガイドブックに、重ロケット発射架の真後ろ(もろに発射炎かぶる)に
せっせと次弾を積み上げてる中共モデラーだかの作例が載ってて、のけぞった記憶がある。 >あ?自走砲が射撃後すぐ移動するのは当たり前だろ?
装甲の薄い対戦車自走砲と勘違いしてねーか? 第二次大戦でも対砲兵射撃による砲兵陣地の殲滅はやってるぞ 米軍のプリーストとかで辺りの地面が見えなくなる位に空薬莢が落ちてる写真を見たことがある。
少なくともそうなるくらいにはそこに止まってるのではないか?
ドイツの場合は解らんが。 >>221
レーダー解析で弾道から発射位置が解析できる現代と違って大戦中じゃ航空機か地上部隊の偵察
じゃないと発見できないよ。 >>220
お前WoTでArtyやったこと無いの? いつでも乗員が定数定位置にいて、
いつでも車両が同じ動きするわけでもないだろ >>202
了解した。189のレス、綱引かないと撃てないは誤りだね。お詫びするよ。
実はつい昨夜、動画にスロー再生の設定があることに気づいて、全部の動画をスローで見直してみた。
結果、まず綱が繋がってる場所が分かった。
閉鎖器の外側の、前方にちょこっと突き出た角状の部分の先端に繋がってるんだね。
綱を引っ張ると、角状の部分がぐいっと起きて撃発する。
電気発火の通電スイッチも綱が兼ねてる?と思ってたが、これは間違い。
綱を引くような動作してても、実は綱が繋がってないで撃発してる砲があった。
というわけで、現在は通電スイッチの場所を捜索中。
通電そのものはファイアリングピンからだとおもうんだけど、どこなんだろう。 広田厚司氏の『ドイツ突撃砲&駆逐戦車戦場写真集』に、砲撃準備中のヴェスペを後方から撮った写真が載っていた。
目標方位指示を受ける車長と左に砲手、右に砲弾を持った装填手が配置されている。 >>222
そりゃドイツ側に反撃する余地が無いって場合だ、ドイツは1943年10月に初めに第18砲兵師団という、初の師団規模の砲兵部隊を創設している
これは機動性もありソ連軍師団を砲撃だけで撃破するなど優れた能力があったにも係わらず、バグラチオン作戦に対する広い範囲での迎撃のために解体されている 砲弾を装填する兵の位置なんだけど、やっぱり砲の右が基本だね。
202氏が貼ってくれた写真でも、次に装填する砲弾を持ち易いよう立ててあるが、その場所は砲の右だ。
野砲では左配置の例も見つけたけどレアケース。
野砲、自走砲を問わず、砲弾装填手の位置は砲の右が正解と見ていいだろう。
タミヤの装填手は何故か左装填で逆。
対策として装填手1と2の首のすげ替えを考えた。
そうすれば、兵の位置を逆にできるんだが……いざやってみると砲弾先端を掴む手も逆にしなければいけないと判明し断念。
いい感じのフィギュアだから生かして使いたいんだが、いい知恵は無いもんかな。 イタリアヴェスペは記録写真が元ネタというレスが有ったと記憶してるんだがその写真では配置はどうなってるんだろう? >>231
自説を披露するのは問題ないが、それを事実として展開するのは、見苦しい。 >>235
MM11っつーと、V号戦車 M/N型だな。(・∀・) >202氏が貼ってくれた写真でも、次に装填する砲弾を持ち易いよう立ててあるが、その場所は砲の右だ。
よく見ろ。
車外だろw >>202氏の>>189へのレスが自演ということになるんだが? 202だが、231じゃないよ。
最初のレスは>>179。 ドラゴン タイガー1後期のエンジン始動用アダプターは、後ろから見て細い棒が付いてる方が左下にくるのが正解ですか? ドラと変わらんかなぁ
ドラを箱組みにしてマジトラ抜いた感じ?
ドラよりいいのはPEツェルツェンぐらい? G1って防盾カラーがゴツくなった後期のタイプの頃まで生産されていたんかね。
俺の思い込みなのかもしれないが、そのころはG2に切り替わってるのかと思ってたわ。ひょっとして並行して生産されてたのか? 俺の知ってるヤクトパンターはアルファベットで型式を分類なんかしてないんだけど
いつの間にかそういう事になってんのか >248
A型車体ベースのG1とG車体ベースのG2に分かれた。
機関室天面の長さが違うので戦闘室後面の装甲板傾斜も違う。 >>245
ポリキャップランナーのうねりすぎが気になる
ポリキャップ大丈夫なのか? >>251
君はバカかね?
ポリキャップの目的考えたら大丈夫かどうかなんて分るだろ バンダイの奴みたいにループしてない枝で柔らかめだったらうねるのは必然だろう ヤクトパンターはG型ベースとしては、今ならライフィールドモデルの改修版を出すまで待つしかないと。
もっともメンモデルなり他社なりG型出すかもしれないけれど。
ホビーイージーでもうメンモデルのヤクトパンター販売してるのな。 砲身がワンピースでカラーも狭いG1がエレガントで好きだね
実車はメンテナンスが大変だったろうが 話題に上がってたモデルアートのリアルカラー本
ホントに作例と制作したモデラーのスタンスが酷くて笑ってしまったw ドラゴンのオペルブリッツを作っているのですが運転席のシートに色の指定がありません
何色で塗ればいいのか何方か教えて頂けませんか? そういうときはタミヤの
ドイツ 3トン 4×2 カーゴトラック
の説明書を見る。
XF−64レッドブラウンが指定されているな。 ネットで探せば上質なレストア車両が細部までクローズアップで見れるだろ
実車の細かいディテールまで分かってしまって逆にモチベーション下がる嫌いはあるが >>260-261
個別に書いてもいいけどすべての作例が大前提である表紙の「・AFVリアルカラー応用編・ドイツ軍塗装の新事実を作例で再現する」
これを「無視してる」か、「できてない」
自分としてはリアルカラーを参考にして1/35スケールを考慮した塗料やウェザリングのポイントなどを期待していたのだが、
中身は「リアルカラーとか無視して俺の心象イメージ」「何も考えずにAKカラー使っていつも通りのウェザリングしたら酷いことになった」「ただただ普段どおりの手順と出来」
結果、製作者の勝手なイメージでAKカラーを色が明らかに変わるほど調色したり、既存のMr.カラー瓶生で塗ったり、従来通りタミヤカラーだけで混色したりと
リアルカラーの色を参考にして調色、各作業工程の調整をした形跡が写真からも文面からも読み取れなかった。
多数の失敗例を掲載といった印象。(反面教師としては使えるか・・・)
「100色掲載」
写真が全般的に暗く、塗面のツヤなどによる反射も一定はないので参考にならない。撮影したのはド素人か
通販で予約購入したからやや辛らつに書いてるけどそれでも次はもう買わないし、人にお勧めもしない本。 あ、巻末10ページのモノクロ画像再検証と既存カラーで各RAL近似値レシピは有用 勝ち負けが何のことかは全く理解できないが、>>270が日本語を読めないことは理解できたw やめろ!
争うのはやめろ!
戦争は70年も前に終わったんだ! こうやって具体的に書いてくれる人がいるから地雷踏まなくて住むので感謝してるよ
リアルカラー本自体が良かったので気になってた口だし 俺は「買った口」だけど、色んな解釈が見れて良かったけど?
それが、「相変わらずの手法」だとか、「ムリヤリ混色して」とか批判することもあるんだろうけど、
あぁやって見えるカタチにしてくれたことは評価したいな。議論の端緒を作ってくれてると解釈してる。
一つのやり方が「解明」されて、ハイ、これが正解ですからねってなったら、面白くないじゃん。
また、みんな黒立ち上げになったり、サビサビになったりするとか言うのと同じになるやん。 モデルアート別冊の発色が悪くなったのは、フィーベルからかな?38t特集? 金出して買ったんだから内容が見合わなければケチつけるに決まってるだろ >>267
通販サイトの表紙とIII号Nの見本画像だけでこれはパスかなと
薄々感じてたけど、元のリアルカラーの方だけ持ってればいいことが
はっきりしてよかった。 >>272
何も終わっちゃいねえ!何も!!
言葉だけじゃ俺の戦争は終わらねえんだ!
by ジョン・ランボー 検証本は、今回がドイツものだった訳だよね?
てことは、今後、連合軍ものも予定されてるって事なんかな。
因みに、俺は、荒屋敷氏のデュンケル・グラウ比較の作品や島脇氏のグリュンベースの作品等ベテランモデラーの作品も見れて良かったけど?
いや、単純に彼らの作風が好きだからだけど。
徳永氏のラングも塗装プロセスがわかり易かったけどな。 >>282
昔「AFVモデル塗装テクニック ドイツ編」 てのがあったがそれっきりだった。
戦線シリーズも2巻でぽしゃった。
期待しないほうが吉。 ホビーボスのパンサー妙に高いけどインテリア付きじゃないよな おんなじぐらいの内容の
トランペタイガーは安いねツェメリットがピッチリ揃いすぎだけど 「・AFVリアルカラー応用編・ドイツ軍塗装の新事実を作例で再現する」
スケールエフェクトとか考えるとAKカラーまんま塗る別けないし、
そもそも印刷物だから色自体相対比較しかできないし。
あと「ディスク塗装」「ブドウの房塗装」が違うとか誰か嘘書いてたな。 タコムは次はヤクパンか
勢いが止まらんな
よく開発資金が続くもんだ タコム、モン、ライフィールドとドイツものでかぶってるけど
どれも体力的に大丈夫かな
新興メーカーだから頑張って欲しいけども >あと「ディスク塗装」「ブドウの房塗装」が違うとか誰か嘘書いてたな。
おまえ紙面でデマ記事書いたライターか?
塗装手順と仕上がりが異なる別物だよ。
ステンシルを用いて円を描くのが「葡萄の房」。
ステンシルを用いて3色迷彩の上に楔を描くのが「ディスク」。 >>290
ホンの方が出来が良かったのになぁ。潰れちゃった。モンといいタコムといいなんであんなにタフなんだ?金型屋?富豪の道楽? >>289
>ステンシルを用いて3色迷彩の上に楔を描くのが「ディスク」
同じだよ。円の密度が高いだけだ。検索してみろ。 >>293
同じ工場で2種類の型紙使わないよ。そもそも一旦グリュンやブラウン吹いて
その上からもう一度ゲルプ吹くわけないだろ。 >>291
ホンが潰れたどうか知らんが、駿河屋とか地元のプラモ屋はシルカ在庫切れになるとちゃんと補充されるんだが? >そもそも一旦グリュンやブラウン吹いて その上からもう一度ゲルプ吹くわけないだろ。
所謂「木漏れ日迷彩」の全否定ですかwwwww 119.238.238.221の書き込みを転送した。話題沸騰、ありがとう。 >>286
>あと「ディスク塗装」「ブドウの房塗装」が違うとか誰か嘘書いてたな
だよねー
円を重ねてつくった吹き付け型での残った地色がくさび形(というかY型)に見えてるのが元々の形で、
後に簡易化されて、雲形(葡萄形)にまず大雑把に塗ってから形式的にくさび形を後塗りしてるだけで、
本来同じモノの経時的変遷だと理解してる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています