ドイツ戦車閑談室 その82
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『WWIIドイツAFV模型』の専用スレッドです。
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ドイツ戦車閑談室 その75
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1457270060/
ドイツ戦車閑談室 その76
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1463738808/
ドイツ戦車閑談室 その77
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1473402464/
ドイツ戦車閑談室 その78
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1486179988/
ドイツ戦車閑談室 その79
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1495185686/
ドイツ戦車閑談室 その80
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mokei/1505994915/
※前スレ
ドイツ戦車閑談室 その81
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mokei/1514895409/
VIPQ2_EXTDAT: none:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 初期の三号といえども資料はあるはずなんだけどね。
ドイツは新型戦車作ると、作業空間設計の資料写真を必ず取ってる。
ただ、メーカー保存だったりすると戦火で焼けちゃってるかもしれないが。 ドラゴンが早速狩豹をぶつけてきたな。こういうのだけはいまだにやるんだなぁ こんちには、
タコムのパンターを作っているけど、付属の説明書には薬莢まで黒く塗るような説明になっているけど、どうなのでしょう。
砲弾の色で榴弾か徹鋼弾か見分けるのであって、薬莢まで真鍮色でないことがあるのでしょうか? >>33
黒はないんじゃないかな。
後期には鉄薬莢が主流だと思うんだけど、鉄薬莢はジャーマングレーよりちょっと明るいグレーだな。 >>33 タコムの説明書なんて信用しちゃダメだよ
鉄製薬莢のつもりの塗装指示だろう、34が言ってるようにグレーで塗ればいいんじゃね?
別に全てが鉄製だったわけじゃないから真鍮の金色でもokだよ。 >>33
34,35氏と同意見だね。
砲弾の薬莢だと白黒写真しか見たことないが、大戦中のもので真っ黒く写った写真は見たことない。
銃弾の薬莢だと現物やカラー写真があるが、鉄製と言いながらパッと見だとくすんだ真鍮みたいな色だ。 迅速なお返事、ありがとうございます。
内部の資料が少なく、説明書も当てにならないのは残念です。
タミヤみたいに実車の資料を添付してくるのとはえらい違いだ。
あと、タコムのパンター、コーティング付きは、説明書のまま組むと近接防御兵器が搭載されず蓋で取り付け穴を閉鎖するのが一般的に思うのですが、そこんとこどうでしょうか。 小銃用の薬莢だと防錆用にクリアーっぽいラッカー塗装でコーティングされて
褐色がかって見えるけど、砲弾用も何かしらコーティングされてそうだよなあ >>タコムのパンター、コーティング付きは、説明書のまま組むと近接防御兵器が搭載されず蓋で取り付け穴を閉鎖するのが一般的
タコムの豹は、もう50年以上も前から超有名だった個体をピンポイントで再現してるっぽい。
そしてその車体には、近接防御兵器の穴すら開けていないんだよね。
「縦置きジャッキ」と「左の三本排気管」という二条件だと、「近接防御兵器装備」の期間の方が「未装備の期間」より長い。
でも上記の有名車体と同じに「エンジンアクセス孔に牽引具無し」という条件を追加すると、「近接防御兵器装備」とかぶるのは1か月ほどしかない。
ただし、何もないより何かあった方が模型映えするから、ボルト止めにするのはもちろんアリだよ。
仕様変更の指示時期から見て、いないはずはないんだから。 これまでの皆さんのコメントから推し量ると、
一連のパンターラッシュの中で、
今のところの勝者は
旧来勢力ではドラゴン、新興勢力ではタコムということで
おkでしょうか? モンモデルのパンターも作った人のブログを見るとかなり良いと思うんだけどね。
値段も手ごろだし。 タコムのパンターで色々解説して下さってありがとうございました。
大変参考になります。
ちなみに、ドラゴンもモンモデルもタコムもパンターAのキットを持っているけど、タコムとモンモデルはほぼ均衡していると思う。
流石にドラゴンは厳しめ…。 ニチモとかICM、タミヤの旧パンサーでもないかぎり、デキはモデラーの腕次第だね。
タコムVSMengなら互角だろう。 世の中には、仕事に家族サービスに忙しい人も多いんですよ? 色んなのが出たけど、タミヤのD型とドラのG型がベストだな。 タコのD型はもちろん、買うけど変わらないだろう。何か、センスが違うのよ。 >>46
タミヤのD型は正直イマイチ。
履帯ラックとか全然ダメ。
ズベズダが意外と良い。 ズベ豹は私も好きなんだが、他の豹とは印象が全くことなるように思う。
重戦車の風格というか、堂々たる体躯に標準サイズの頭というか。 実物でも虎Iと並べるとパンターのほうが立派に見えるから 実物みたけど立派という意味がよくわからないな。
王虎はまあでかかったなぁ ついでにタミヤのGはどうなんでしょうか?個人的に解像度がひくいぐらいでわるくないのかなあ、とおもってるんですが >>55
タミヤのGはかなり微妙な出来だぞ。
砲塔のリングの位置が車体と砲塔で合ってないから砲塔を正面に向けた状態以外はシルエットが崩れるし
防盾基部左右のRがないのと砲耳のネジを締めすぎると砲塔前面のパーツが剥がれてくる。
アイドラ―ホイルの直径が確か間違ってる。
ディテール的な省略も多いし、価格的なメリットと入手性の良さ以外は今更アピールするポイントはないな。 昔製作したときは砲塔リングのズレは気づきませんでした
アイドラーと防盾基部はたしかに気になりましたね、砲塔前面と側面の装甲板の噛合部も手を入れた覚えがあります
最新のパンターに興味がわいてきましたw >>54
D型に関してはタミヤ推しでございます。Gやヤクパンはドラ推しなんですわ。 タミヤの4号系はフェンダーを分離するだけで、随分と良くなるから、やって欲しいな。 モデルアート2018 臨時増刊 AFV塗装再検証1 WWIIドイツ 「第2次大戦AFVリアルカラー」応用編
●昨年12月に発行した別冊「第2次大戦AFVリアルカラー」で明らかになった、塗料や迷彩の新事実。
●実際にこれらを模型で再現するときはどうするのかを、新塗料のAKインタラクティブ『リアルカラー』をはじめ、既存の塗料も使って再現します。
●さらに「リアルカラー」でも載っていなかった、ドイツ軍の迷彩/塗料に関する補足新事実を紹介します。
●さらに既存塗料から好みの色を選ぶのに必ず役立つ、各社ドイツ軍塗料の色約95色を実際に吹いたサンプルを掲載、国産塗料のダークイエローのスケールエフェクト調色方法も掲載予定。
【模型の塗装は自由!でも基本を押さえるとよりリアルに!!】
●戦前の三色迷彩のSd.kfz.231(6RAD)
●アフリカ戦線用に規定された2色迷彩のIII号戦車N型
●ディスク迷彩の塗装方法を考察する:IV号駆逐戦車ラング
●まるでロシア戦車?大戦末期グリーンベース迷彩:パンター
●リアルカラーで塗装したキングタイガーとタミヤカラーの迷彩の車輌でダークイエローが混在したジオラマ
●車体がドゥンケルグラウで砲が2色迷彩のI号対戦車自走砲7.5cm Stuk 40 L/48搭載車輌
●迷彩面積が広い塗装を筆塗で再現する:ブルムベア
5センチメートル Sつk 40 L/48搭載車両
●迷彩面積が広い塗装を筆塗りで再現する:ブルムベア 「リアルカラー」でも載っていなかった、ドイツ軍の迷彩/塗料に関する補足新事実ってなんぞ >>61
これ、実は楽しみにしてる。
いわゆる「翻訳本」ではなくて、
国内モデラーでやってる「MAオリジナル本」なんだよね?
ちょっと「フィーベル感」に期待。 アミュージング、昨年E100に付けて大陸で販売していたルッチャー、
日本には、これで付けてきたんだね。
それにしても「ルットシャー」ってwww。
https://www.1999.co.jp/10539941 フラク41にルッチャーセットはキツイ。
E100にセットなら絶対に買ってた。 12.8cm Flak 40 はTakomから出てた連装砲とはアミュージングと別のものなのか?
L71はブロンコとは別ものなのか?
どっちも「中身は実は既存のキットでした〜」じゃないかと心配してる。
ヴュルツブルク・レーダーは12.8cm砲におまけでついてくるが、
個人的にはレーダーがすげーと思ってたり。
35A020 12.8cm Flak 40 with FuMG 39D Radar
35A024 GERMAN 88mm L71 FLAK41 Anti-Aircraft Gun アミュのFlak41なら静岡HSで塗装参考品の展示があったゾ
それ見る限りはブロンコより大味だな〜って印象ゾ
ワイはルッチャー目当てで一つ予約するゾ〜 俺にはFlak41がどうしてもお荷物状態にしかならんので
トラペルッチャー待ちにするよ。 64氏が貼られたサイトだと戦車砲に転用されたとあるけど、転用されたのはPak43の方じゃない? 代理店の文章そのままだから
AHから出た文章なんだろうね 設計の冥府魔道に堕ちた感があって、Flak41けっこう好きなんだけどね。
なんだかタイミングが合わなくってブロンコのキットは買わなかった。
アミュならブロンコより省パーツ化するだろうからきっと組み易いだろう。
個人的には楽しみ。 火砲なんてメカメカしたところが魅力なのに省略の多いキットが欲しいとか、軟弱者だな。
セイラさんにビンタして貰えや。 ルッチャーの魅力は連装砲だけど2本の砲身がくっついてるのはかっこ悪い
俺がルッチャー買ったら砲身を左右に離す
これでかっこよさ5割増し ブロンコのFlak41は箱にデカデカと「L71」って印刷されてるんで、笑ってるうちに買い逃した。
でも、アミュの箱絵にも「L71」って入ってるね。
これ、砲身の実寸もL71になってるのかな? >>73
ポルシェキンタの決定版を激しく欲してるんだが
モンは…
怒涛のパンター攻勢で波に乗ってるタコムにフルモデルチェンジ版を出してもらいたいわ >>77
ドイツの口径長は尾栓部までを含めた長さ、Flak41の尾栓部を含んだ全長は6,548mm、88で割ると74.4になる。
イギリスは薬室底部までの長さを口径長にしている。
ライフリング部の長さが5,411mm、薬室長が781mm、接合部分の長さなどが判らないので、単純に2つを合計して88で割ると約70.4。
イギリス式に測れば、L71があながち間違いとは言えない。 >>77
79だが、ブロンコのFlak41は以前作ったものがあるので寸法を測ってみた。
プラスチックの物差しなので正確性は高くないが、尾栓部を含んだ長さが187.5mm。
実物の1/35は187.1mm、誤差0.4mmだからかなり正確。 >>81
貴重な情報ありがとう。
ブロンコのキットは寸法的には正確といっていいみたいだね。
万一間違ってると3.4口径長の差は1/35だと1センチ強あるはずだからとても無視できないんで結局買い逃した。
あとはアミュの実寸だな。 >>83
約8.55だから1センチ弱だね。間違えた。 麦畑のシュツルムティーガー楽しみだけど
昨今の状況だと後からタコムやモンが出しそうで悩む モソのキソタのレビューまだかよ
買ったやついねーのか
早くしろよ ポルシェ砲塔がでたからじゃない。
でも、車体がヘンシェル砲塔と共通なら、
欠点は同じだろ。 たった数行でどんな人間かわかる。
文章ってのは大事だね いまどきンをソって言うとかな……
ちょっと頭弱い人なんだなって。 ヘッツアー買うならどこのプラモメーカーが良いですか? 1/35でヘッツアーを出してるのは、タミヤ、アカデミー、ドラゴン、イタレリ、トランペッター、エデュアルド。
イタレリはおよそ40年前のキットでさすがに古いが、キャタピラを別売り品に代えればモデラーの腕次第でなんとかなるか?
トランペッターはシュタール限定。
エデュアルドはとんでもない意欲作とは言えるが、簡易インジェクションらしくタミヤやドラゴンの感覚では作れない。
ドラゴンのは、主砲マウントまわりに色々と再現至らぬ点もあり、アフターパーツが花盛りになった。
キャタが一枚づつランナーから切り出し・整形しなきゃならないのも結構ネック。
アカは、キット自体は悪くないが、箱絵の大ボケっぷりがメーカーの知見を表してる。
現時点だとタミヤがお勧めだが、最大の短所はバリエ展開の無さっぷりだな。 今の水準で納得できるヘッツァーのキットは存在しないけどな。
いちばんマシなのはタミヤだが、中期型と後期型の特徴の混ざったキメラ仕様だし、フロントフェンダーの位置と前後長がおかしいというミスもある。
グリルのシャッターや網のエッチングが入ってないのは片手落ち。 平成の世も終わろうというこのご時世に、キングタイガー、ストームタイガー、ヘッツアーと決定版不在のキットはまだまだ多い。
考えようによっちゃ、モデラーが腕を振るえる余地が多いんだよね。 >>89-91
くやしいのうwwwくやしいのうwwww タミヤのヘッツァー、デキが悪いの?そんな気がしないけど。そもそも、オマケのエッチングパーツって、不要だけど。 タミヤとタミヤが好きな人をとにかく叩かないと気が済まない奴もこの板には多いな タミヤを避けると、名人みたいな気がするからかな?truck-link.comみたいな海外サイトにはタミヤ以外の作例が多いけど、あんまり上手ではないね。 タミヤなんか初心者が買うキットだろ? ぐらい思ってそうw タミヤに罪は無い
盲目的に賛美する奴らが気持ち悪いだけ ヘッツアーについて質問したものです。
タミヤのヘッツアーを買いに行ったのですがラングという似たような戦車を見つけてしまい、
よく調べてみようと買わずに帰ってきました。
ヘッツアーとラングはどっちがカッコイイですか?
砲身が右側についてる事でいろいろと実戦では都合が悪い事満載の戦車だったようですが
開発段階の時点で分からなかったんですかね? ドイツの戦車にヤークトと付く戦車がいくつかあるけどヤークトって、どういう意味なんですか? てっきり荒らしだと思ってたが、そういえば、前スレに画像検索できないらしい住人がいたなぁ。
ラムケ旅団のこと知りたいっていうから検索ワード教えたら、不親切だってレスがきた。
同一人物か? 若い人でスマホばっか使っててPCが使えないってのは多いが、ネットの使い方もわからんのではどうしようも無いな つかさ、2つ3つパッケージみればなんとなく単語って類推するだろう。
小学生の頃にゃPANZERが戦車ってのは分かってたし。
ドイツ戦車にしかついてないから、ドイツ語なんだろうなとか思うじゃん。
パンターとごっちゃになる、とかならあるかもって思うけどさ。 小学校の時、源文まんがに触れた自分はセリフがさっぱり理解出来なかった。
オットーもハーマンも源文まんがで学んだ かっこよさというのは自分で判断するもんだ
タミヤの商品説明ページでも見て好きに判断すれ >>112
それ一番古い源文劇画の一つ、「クリストローゼ」じゃね もし荒らしでないとするなら……一応答えておくべきかな?
「ヤークト」の意味は「狩り」で英語の「ハンティング」と同義。
つまり独語の「ヤークトパンター」は英語だと「ハンティングパンサー」だ。
「ヤークト」の動詞形は「ヤーゲン」でこれにerがつくと「ヤーゲンする者=イェーガー=狩人」になる。
むかし普通の歩兵が装備している銃が、旋条(=ライフリング)の無い滑腔銃身の銃=マスケット銃だったころ…。
ライフリングのある銃(=ライフル銃)は射程も長く狙撃もこなせる一種の超兵器だった。
そして威力は高いが扱いの難しいライフル銃を使いこなせたのが、一部の高級職業軍人と狩人上がりの兵だったわけだ。
それで、「イエーガー」は「ライフル銃」を装備した「狙撃兵」という文脈が出来上がる。
こうした考え方は各国の軍隊の伝統として残り、ソ連の「狙撃兵師団(実態はただの歩兵師団)」とか「海兵隊は全員ライフルマンだ!」とかドイツの「イェーガー」「ヤークト」なんて用例が出てくるようになった。
特にドイツの場合はヒトラーが好きな言葉の一つでもあったらしいね。
↑簡単にまとめると「ヤークトとかイェーガーは伝統的にカッコイイ言葉だった」ってことになる。
以上。 >>105
個人的にはヘッツァーのほうがかっこいい
ラングはヘッツァーのパクリ臭がするし間延びして見える ヘッツァーは格好いいというかかわいいの部類だなぁ
ラングは末期で一番好きだわ。悲壮感あふれてる パクリも何も、ラング(というか最終的な名称はIV号戦車/70(V))の方が先に設計されてるんだが
ヘッツァーは、装填手と戦車長の配置がどう考えても逆だろ!等、急造品ゆえあちこち設計に問題が 118氏がレスされてるように、ヘッツアーは恐ろしく歪な兵器なんだよね。
you tubeでinsie the chieftains hatchのヘッツアーを見てもらうと、118氏の言われることがよく解かるよ。
車長席に座ったレポーター(元M1戦車の戦車兵らしい)が、「前を見るペリスコープが無い!」と呆れる。
続いて装填手席に移って装填動作をやって見せるんだが、これがまたムチャクチャ(笑)。
でも、その歪みっぷりやムチャクチャっぷりまでがヘッツアーの魅力でもあるんだけど。 童友社のキングタイガーは予想通りボスの製品だった。
ボスのVk45.02Pの砲塔がまんま入ってたから間違いない(笑)。
砲塔は当然初期仕様で照準孔が二孔。
ローダーズハッチ横のピルツが砲塔側面板の断面部に着く指定になってるみたいだが、天板に載るのが正解では?
車体はもちろん新金型で、サス可動・キャタ可動の結構楽しいキットだった。
コーティング再現用のプラスチックプレートは、パターンがちょっと綺麗すぎるな。
それから、コーティング・プレートに予備キャタ・フックを着ける切り欠きが最初から開いてるから、フック無し車体を作るときには自分でコーティングしなきゃならない。
Mengのが出たら、タコムと合わせてキングタイガー3社衝突だ(笑) そりゃ童友社は現在のホビーボスの代理店だから当然だわな 発売から1週間経ってるのに未だにモソキソタのレビューがないって
どんだけ役に立たないスレなんだよ
本当にお前らって口だけは達者だな ヴィットマンヴィットマンヴィットマンヴィットマン
きっと〜あなたーはー戻ってくる〜だろお〜 童友社(ボス)キンタ続報(需要があるかは判らんが)。
ボスは、タミヤほどではないがメーカーとして腕を上げた。
少なくともMengよりは確実に上。
まず、サスの位置決めが、微調整の類無しで適正角度に一発で決まった。
転輪も狂い無く平面でそろい、金型の劣化が目立つドラ・キンタや内股mengタイガーみたいな無様なことにはならない。
キャタは別部品のガイドホーンで可同軸を挟む方式で可動だが、接着部の精度が高いのでグラつくかないし、接着線を修正する必要も特に感じない。
ヘンシェル砲塔を出す気がみえみえだが、けっこう期待できるかもしれん。 君が望むなら キンタをあげてもいいプラモのためなら 悪魔に心わたしても 悔やまない 童友社(ボス)キンタについて警報!!
組説通りだと完成させられない可能性あり。
ボス・キンタはキャタを連結するためには2個のガイドホーンを接着する必要がある。
このキャタの内側に「2個」のパーツを接着しなければならないところがクセモノ。
完成した足回りに履かせた状態で、ガイドホーン2個を接着するのは至難のワザだ。
一度挑戦してみたが私はギブアップ(笑)。
結局、キャタは外した状態で連結。
角度決めを切り取ってアイドラーを最前位置にしたうえで連結済みのキャタを履かせてから、アイドラーを適正位置に動かした。
組説通りにアイドラーのアームを接着してしまっていたらヤバかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています