おっさんが昔を懐かしむスレ25
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>>22
横文字を多用する政治家を見るといつも中二病っぽいなぁと思う バイオミックソルジャーの意味はいまだよく分からない リカちゃんのお友達にバイオニックジェニーがいると聞いて >>29
シルバ「バイオ粒子反応あり・・・破壊！！」 バイオフィードバック! 戦う意思が、お前の身体を最終兵器に変える!
(´･ω･) 使う頻度が低いに比例して粘性の上がるセメダイン
瞬間接着剤も かつてマヨネーズの会社が売上が伸び悩んでいたときに
穴を広げればいいんじゃね？てことでマジに売上が延びたという都市伝説を聞いたことがある
これに習うのだ
すなわち一回の使用量を増やして早めに使い切る！！！！ プラモデル用瞬間接着剤で組み立てたら、ヘッドライト等の透明パーツが内側から白く曇って後悔した思い出が 使用頻度と粘度が反比例ですか・・・
チャック入りの袋とか昔はなかったしなぁ。。。
瞬着は水分と結合して固まるらしいから低湿度環境と
いうことで冷蔵庫に保管してます。。。
>>34
味の素の話だって聞きましたお >>17
ボンドのG17なんて偽物のハナクソを製造するくるくらいしか使い道なかったでしょ >>33
通は接着剤が劣化する前に使いきるべく板の上に長~く途切れないよう接着剤を垂らし、その所々に
モデルガン用の紙火薬を配置→終点に爆発力の大きいキャップ火薬を詰め込んだ不要プラモを置いて
遠方から着火する遊びに興じたものです。
炎が紙火薬を燃え上がらせながらゆっくりゆっくり進み、最後に業火に包まれたプラモが良い塩梅で
爆発四散する様は今思い出してもワクワクする。 押入れ整理してたら３０年くらい前のキャラ物プラモやらが出てきたんでオクで出してみたんだが
自分では特にどうとも思って無かったのが開始値の１０倍くらいになってビックラこいた、
そんなにレア物なのかとネットで買い取りやってる某オモチャ屋の買い取り価格を検索したら
落札価格とほぼ同じだったのに２度ビックリ、自分の知らないとこで人気有ったんだなぁとしみじみｗ 昔
いくら俺でも木工用ボンドでプラモが作れない事くらい分かるぞ、馬鹿にするな
今
「タミヤクラフトボンド」という名の木工用ボンド、透明パーツの接着に重宝してます
同じ物でもタミヤが出せば模型用として疑う事なく使ってる
ブランドは重要だね >>31
少女コマンドーIZUMI
結構好きだったのに、スケバン刑事ほどの人気が出ずに打ち切り…
>>39
「もうこれは作らないだろう」という古いプラモを処分したい。
オークションに出せば高額になるのは分かっていても、いちいち落札者とのやりとりが面倒臭いので、
結局はプラモ買取屋に出すことになりそう。 >>39
それは業者、せどり狙いのマニアでない奴が落札した可能性も高いな。
ほんとに人気なものだったら、買取価格よりはずいぶんと高くなる。
というかやっぱり買取価格は安い。
けど、今や買取業者もオークシィンの落札価格を参考にしてたりするから
ぐるぐる回って、ほんとの掘り出し物がなくなったのは残念。 >>23
今でも不思議なんだが、光子力で動くロボットが
なんで「原子力パンチ」を打つん？ きっと拳の内側に重くするための劣化ウランがつめこんであるんだよ 愛知県犬山市の遊園地、日本モンキーパークに昭和55年に営業が開始されたジェットコースター、
その名称を一般公募して決定したのが「アトミックコースター」。
多分、語感の良さだけで選んだのだろうが、意味を知ると「何で原子の力？」とワケ分からなくなる。
それも過去の話で、現在は既にこのコースターは営業終了している。 >>44
♪「いまだ だすんだ ブレストファイヤー」
ブレストファイヤーを「出す」っていうのに今だに違和感がある。
「撃つ」とか「発射」じゃないのか？と今でも思う。
ほぉーらヒロシくん見てごらん、ブレストファイヤー出てくるよ
ほぉーら出てきた出てきたブレストファイヤー
ほらほらどんどん出てくるよブレストファイヤー
まだまだ出るよブレストファイヤー
ほぉーらこんなに出てきたブレストファイヤー
・・・なんか牛乳しぼってるみたいだ 外に出るときゃ 襟付きが基本
ポイ捨て御法度 イメージがヒーロー
真面目な暮らしは子供のために
絶対買えないアダルト本
避けろ泥酔 朝までベンチ
こっそり出すんだ 割引クーポン
キャハクラ やめとこう
イメージが辛ぇ ぽっぽっぽー ワニぽっぽー
にーくが欲しいかそらやるぞー >>44
ヘリウムビームとか水素バルカンじゃないガンダムと同じなんじゃないかな >>44
それは全然不思議な事じゃなくて本体から分離して動くアトミックパンチには
独立した飛行用エンジンが存在する
それが前腕に内蔵された原子力ロケットだ
と、この理論を確認しようとしたらウィキペディアには光子力ロケットで飛行と書いてあった 甲児
「 原 子 力 ビ ー ー ム 」 なんか二次被害が怖い テレビでやる映画の、ジャッキー・チェンの声を聞くたびに兜甲児を思い出した >>56
メカンダーロボのメカンダーフレイムが更に二次被害が大きそう >>44
昔読んだ柳田某の空想科学ナンタラによれば光子力＝光のエネルギーで動かせる物など
たかが知れている（実質マジンガーは動けない）ので、武装類は別のパワーに頼るしかないとか 存在自体が現在の科学ではまだ空想の代物なんだから、
現実の材料では質量がどうのこうのとか動力がどうのこうのとか
言ったって意味はないわ。 アシモフの作品とかむかしのＳＦは原子力を夢のスーパーエネルギーみたいに
考えてたような描写が多いな
放射能汚染の危険性については二の次みたいで 今でも欧米の放射能に対する認識はかなり低いと思うよ 立食いそば屋の自販機に350円入れたら 260円と表示された、釣り銭レバー押したら260円帰ってきた
証拠ないのをいい事にジャリ銭詐欺だ、高井戸駅とか数回やられてるので注意している
たかが90円だが金額より間違いに悲しくなる 缶ジュースか\100だった頃、ツレが100円硬貨を入れるのと続けざまに10円硬貨を入れた事があるんだけど
認識されず\10は帰ってこなかったのを思い出した。
ゆっくり入れないと読み取れないメーカーの券売機が出回ってるのかね？ >>68
連れがマカロニファンのとき、自販機でものを買うときにそれやるわw
学生の頃だがバス賃を払ったとき、誤作動なのか100円多く釣銭が帰ってきた。
もうけたと思ってポッポしたが、その後何回かバスの運賃箱が自分の支払いのときに正常に動かないことがあった。
少しこわくなり、以後釣銭が多いときも申し出るようにしてる。 缶ジュースの開け口がその昔はプルトップリング（指輪になるw）だったけど、
現在主流のステイオンタブに替わったのはいつ頃のことだっけ？
平成になってからか？ >>68
ブー！チャリーン！チャリーン！
テディベア：天才的な詐欺師だ…
最後自販機が暴走
こうでしたっけか >>71
たぶん1990年位には取って代わったと思う。 主力が250ml缶から350ml缶に移った時期と重なってる印象 500円玉が出た頃、自販機で１本買っても選択ボタンが全点灯してるのをアタリと勘違いしてもう１本買ってしまうというミスをした
いまだにすぐ釣り銭出さない仕様の自販機に出くわすとイラっとする
まとめ買いには便利なんだろうけどさ 1回1500円の自販機にて
①使える貨幣は1000・500・100のみ
②同一硬貨使用上限は各4枚まで
③釣銭切れランプ点灯中はお釣りが出ません←常時点灯w
※偽500円硬貨による被害多発につき、しばらくの間使用不可
どうやったら買えたのかｗ >>71
リングと蓋を分離させて
リングの切り込みに蓋を引っ掛けて（バネの代わりにして）リングを飛ばして遊んでたわ あとコーラ買って蓋のリベット？部分に
小学校に着けて行く名札に使ってた安全ピンで穴開けて
開けた穴を指で塞いで缶を思いきり振ってから
穴を押さえた指を離して中身を噴射させて飲むとか
くだらん事ばかりやってたわ >>71
プルトップとは無関係だが、1970年代のサンキストレモン、サンキストオレンジ（どちらも炭酸）のフタは円盤状の突起が２つあって指で押し込んで開けてたのを思い出したわ。
そのプッシュタブはウルトラセブンのシャプレー星人の胸バッジ（？）にも流用されていると聞いた。
あと缶入り果汁ジュースの底にテープ留めされている小さな缶切りが付いていたなあ。 言い回しがおかしくなってた。
「小さな缶切りがテープ留めされてたなあ。」
に修正。 コンビーフの缶についてるゼンマイもどきの缶開け棒みたいに
いまだについてるものもあるんだよね 昔50円玉の周囲にセロテープを巻いて…いや何でもない 昔は艦ジュース専用器具で二箇所に飲み口と空気口を開けてたな >>88
缶切りと栓抜きとそれがちいてるのあったな >>59
光子力とは「原子を破壊すると大きなエネルギーが出るので光子を破壊したらもっと大きなエネルギーが出るのではないか」という永井豪のオリジナル発想なので光子ロケット等とは根本的に異なる
柳田某のニワカっぷりは今更言うまでもない 缶切りといえば諸星大二郎の鯖イバルですぜ、旦那がた >>83
コンビーフはその昔缶への充填の際、手で押し込むのに都合が良いから台形の缶になった。
現在は機械で充填するから普通の円筒の缶でも良いが、コンビーフらしくないとのクレームでいまだ台形の缶が発売されてる。 野崎の高級コンビーフだったか、前に見かけて買ったがめっさ美味かった 缶詰といえば、森永チョコボールの”おもちゃのカンヅメ”。
小学生の頃、銀のエンゼルを5枚集めて送って俺宛てに届いたおもちゃのカンヅメ。
俺が何かの用事で学校から遅く帰ってくる間に、姉に勝手に缶詰を開けられた恨みは忘れない。
その後もエンゼル集めて送ったけど、その時には缶詰ではなく”たまごのたまご”というのが送られてきた。
そして景品は再び”おもちゃのカンヅメ”に戻るのだが、その缶はワンタッチで開けられるパッカンタイプに替わってしまった。
俺は様式美として缶切りでおもちゃのカンヅメを開けたかったが、もうその機会は永遠に失われた。 傷だらけの天使のOP真似して母ちゃんにド叱られたっけなぁ
今でも土日の朝食はあれだわw ポパイの「ハンバーガー」という食べ物はマクドナルドが上陸するまでは謎の食べ物だった
いや米軍基地の町とか東京の六本木とか横浜中心部とかではそんな事無かったんだろうが そういえば缶入りホウレン草なんていまだに見たことない アメリカではヘリコプターの名前に成ったんだっけ？ジョリーグリーンジャイアント…緑色の怪人にしか見えないパッケージの… >>75
初期の鳥山明は十中八九このマカロニから絵的な影響受けてると思うんだけど、インタビューでも
その名前が出てくることは無いな いやモトネタが共通なんだと思うが
ノーマンロックウェルとか >>98
ギャートルズ肉と銘打つと大人の事情があるけれど、
マンガ肉はアマゾン始め各種色々売ってるぞ。（・∀・） ギャートルズ肉を売ってた肉屋が阿佐ヶ谷にあったの思い出した >>99
小学生の頃国語の教科書におじいさんとおばあちゃんがピザを食べる話が載ってたけどやはり謎たった 幼少時に好きだったマンガを挙げてみる
・怪僧のざらし
・ロン先生の虫眼鏡
・エコエコアザラク
・うしろの百太郎
・恐怖新聞
・つる姫じゃ～っ
チャンピオン系の作品は幼稚園児の頃、床屋に置いてあったのがチャンピオンで待ち時間に読んでいたため。
のざらしの妖怪っぽさがこまわり君より好きになった理由w
知人では誰も知らない「つる姫じゃ～っ」は漁師が営む民宿に家族旅行した時に古いマーガレットを見つけて読んだのがきっかけ。
自分の笑いの趣味に多大な、決定的な影響をもたらした作品。
同作者の「きみどりみどろあおみどろ」はさほど面白いとは感じられなかった。 チャンピオン全盛期懐かしス・・・ マカロニほうれん荘、ほんとだいすきでした。
チャンピオンがジャンプよりも売れてたとか言っても今の子は信じられないだろうなぁ・・・＾＾；
メインストリームと色物との担当ポジションが、いつの間にか入れ替わっちまいましたなｗ チャンピオンと言えば今では犯罪的なマンガあんどろトリオが忘れられない。 クッキングパパの…うえやまとち氏はチャンピオン出身だったんだな… チャンピオンだとブラックジャックとドカベンとマカロニほうれん荘と750ライダーあたりを読むために買ってた。
上兄と姉とで回し読むのにサンデーとマガジンとジャンプも買ってたから、結構毎日のように本屋に行ってた。
キングは超人ロックだけ立ち読みさせてもらった。本屋のおばちゃんは見ない振りしてくれたｗ 家が喫茶店経営してたから店閉めてからずっと読み耽ってたな
特にワイルド7以降の望月三起也作品が好きだった
オットバイのビラーゴ2台買ってミクロマンを飛呂と浪人に見立ててブンドドしてたわ >>116
レースの途中、鷹が襲ってくるんだけど、なんとかするんじゃなかったけ？
w なんとなくサイクル野郎を思い出したけど調べてみたらキング連載だった 怒るとヘアバンドと腕バンドがぶちきれる漫画ってチャンピオンだっけ？ >>120
プラレス三四郎の人の初連載だっけ？タイトル忘れたけど… ちょっとググってみたけど神矢みのるのボンバー弾じゃね？
しっかり確認出来なかったけど 平均年齢いくつだよ
おっさんどころか初老ばっかじゃねーか 40年くらい前（昭和54年）のころよ？
小学生もアラフィフになるよｗ 「らんぽう」は、最後には元の普通の少年に戻ることが出来たの？ >>121
>>122
ありがとうボンバー弾だ
スッキリした
けどストーリーはまったく思い出せない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
