やることは全く変わらない
違うのはエナメル線の太さと巻き数、磁石の強さ、端子の材質・形状くらい
耐久面や安全面考えてマージン取ってあったり個体差だったりでベストな状態からハズレているので
モーターの状態見てベストな状態はどの辺か考えて矯正するのが慣らし

ただし矯正できる範囲には限度があるのでそれを越えるほどベストから大きくズレて使い物にならないのがハズレモーター
それ以外であれば何がしかの使い道はある>>878が言っているのはそういうこと