重量増はたしかに問題だが、製造期間の短さと何よりコストが安いことから
コンクリ船は1920年代に実用化
プレストレスコンクリートやフェロセメントとかいろいろ
小さいものは戦後そのまま漁礁や防波堤に転用、現在も呉にはいくつか残っている