小林誠について語ろう40
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>>61
それは違いますね。
2199と同じではない！という違和感を分かりやすい対象、小林誠氏に怒りをぶつけていたのでしょ？
その批判が肥大化してやりたい放題の悪口大会へとエスカレートしたのですよ。
福井やむらかわはそれに便乗したのでしょうね。それがポピュラリズム、大衆迎合というのですね。 >>60
小林さん。
変な造語は止めて。
元から恥ずかしい小林さんはともかく。
他のヤマトファンが恥ずかしいのは耐えられない。 学がないから仕方ない。
ムサビも嘘だろ？
スペシャルサンクス小林、見せてみろ。 >>62
奇行とはなんでしょう？
小林誠氏の身内の内覧会でしょ？限定イベントですよ。
それを外野がとやかく言う筋合いは無いのです。
もし小林誠氏が迷惑行為をしたのだとしたら警察に逮捕されるまでの話ですよ。
今までそのような不祥事は起こらなかった、ちょっとした迷惑行為が起こった時は謝罪をして社会的責任を済ませたのですから奇人変人では無いのですよ、小林誠氏は。 >>66
小林さん。
それが世間一般では奇行と言うのですよ。
無知な小林さんが知らないのは仕方ありませんが、一般常識位弁えましょう。
恥色と凶幼ばかり高めててもしかたないでしょう。
迷惑行為をしたら警察に捕まる。
捕まらなかったから不祥事は無かった。
なんと幼稚な思考。
小林さんはもう一度幼稚園からやり直した方がよいですよ。 >>66
語ろう３９ > ９３０
> 小林誠氏はそこまでの心境に至るまでまで酷い目に遭い続けて心が心底疲弊してカオスの中にいた、ということですよ。
無限の情報の中で人は路頭に迷う。
小林誠氏も迷った。疑心暗鬼という心境。
ぶった切るのならば分け隔てなく執行する。
そのような話です。
これに限らず、度々自分自身で
「精神疲労で奇行を繰り返した」
と言っているじゃないか、、、
喫茶店ラッカー塗装事件は自分でも奇行だった、と認めてたね、そういえば 警察に逮捕されなきゃいいとか民度の低さがわかるな
ちなみに小林が謝罪したんじゃなくて代理人が行ったんだろ
せめて直接出向いて頭下げてこいよ
敷居の深さwもそうなんだが
ミスを認めて謝らず強弁して通そうとするところなんざ
今の内閣をリスペクトして真似てるのか？ ＞造語という意味を知らないのですかね？
間違いを間違いと認めず開き直る性根の腐ったところはポンチ絵師言成そのままだぞｗ
別人を騙るならキャラを変えるくらいの知恵を使えよｗ 万事そうだったんだろうね。
都合の悪い事は全部ひとのせい、俺は悪くない。
自分の非を認め、謝罪する事は決してない。
これでよく今まで生きてこれたもんだ。
まあ一般庶民とは多少違う職業だったからだけど、普通の会社員だったらとっくに叩き出されてるよ、不適合者として。
だから「集団行動出来ない」と言われるんだ。
捕まらないならオケーって、どこの幼稚園児だ。 造語だったとしたら、指さされて笑われるだけやん･･･。
日本語不自由な人ってさ。 造形もダメ！デザインもダメ！言葉もダメ！
小林誠はこれからどこに向かうのでしょうか？
夢ばかり語って無いで現実に向き合えよ。
エゴサーチしてないで、派遣の登録してこい。 ハイパー2016のあとがき
「諸々、巧く行けば。
次回はHYPERWEAPON復活の序曲とでも題して。おおくり出来るかな。
1話の艦隊戦のコンテ直しながら考え中。」
復活の序曲、って…。
ハナッから2202は復活篇第２部の前振り程度の認識しか無かったわけだね。
諸々うまくいかなくて残念でしたね。 つまりあれだ。
ヤマトに寄生する気満々だった訳だ。
恥を知らんおっさんだな。 虚言と虚栄
模倣と無法にまみれた小林ｾﾝｾｲの新スレ乙（遅 また過去のプラモの写真ばかり未練たらしくリツイートしてるけど、改めてよく見ると、作品が汚い。雑だし、デカールが筋彫りに馴染んでなくて浮いてるとか俺的には許せない。マークソフターの事を何度も書いてたが、本来の使い方知らないのか。
信者もこんなのをありがたがるとか訳わからん。 てゆーか、
「必ず此処へ還って来る。」
とか、漢字いっぱい使えばアタマヨサゲに見えるとでも思ってるんだろうか。
文法的におかしいと気付かないんだろうか。 尖閣諸島への中国抗議にかこつけてるだけだな、このおっさん。 自分の作品を貼るのは勝手だが、政治的ツイートにいちいちヤマトの絵貼るんじゃねぇ ヤマトの版権者はこいつに釘刺しておいたほうがいいですよ
政治的な厄介事に巻き込まれる前に >>77
「寄生」という言葉は語弊がありますね。
小林誠氏の「俺ヤマト」という構想をしたためていた、だけの話ですから。
「宇宙戦艦ヤマトの未来の道は一つだけではない」マルチバース・ヤマト。
様々な作家さんが描くヤマト、その中のひとつ、小林さんのヤマトという世界もあったのかもしれません。
しかし反小林ファミリーの激しい攻撃や福井晴敏チームの嫌がらせなどにより頓挫してしまいましたがね…非常に残念無念な話です。 お前のヤマトは誰からも必要とされてないってだけの簡単な話ですんで
それでもしがみついてるんだから寄生虫言われてもしょうがないね >>85
小林さん。
そんなもんは無いし、許可もされない。
そんなにやりたいなら小林誠オリジナルで、宇宙廃船小林丸でも作れば良い。 >>86
しがみついていませんよ。
君らの思惑通りになって良かったではないですかあ。
小林誠氏の構想が頓挫、復活篇神々の黄昏の制作が中止に追い込まれました。
そして小林誠氏はハートブレイクして一時的に混迷しました。
復讐大成功おめでとうございます。
ある1人の表現者の「切ない思い」を粉々にしてくれて誠に誠にありがとうございました。
小林さんの宇宙戦艦ヤマトは沈みました。
はい、さようなら。です。無念。 >>89
小林さん。
沈んだんじゃあ有りませんよ。
浮かぶ事も出来ませんでした。
泥舟だったんだから、こっちが正しい。 新規も古参も区別なく全方位にヘイトぶち撒けまくるとともに
ファンの期待を粉砕しておきながら何がハートブレイクか
甘えたことを抜かすなよ！ >>89
ヤマトはもう作れないんだから、早くオリジナルを作って我々に見せて下さい。
ドラゴンズなんとかの続編とか。
前のは見てませんがww
それで評価がかわるかも、です。
いや、変わらないな。 アレがツイッターで第十一番惑星に関して「尖閣イメージで設定した」などとほざいているみたいね
2202の地球はガミラスと手を組みガトランティスと戦っており依然として戦時下にあるんじゃないの？
『さらば』の「戦後の平和ボケした地球」とは状況が全く違うじゃないの
それに「敵に攻め込まれたのに中央は問題視してない」など戦時下にあってはあり得ない話だろうにアホかと
だいたいその「中央が問題視してない」という描写がないのにそんなもん観客に伝わる訳なかろうが
そういうアレの頭の中にだけ設定のある雑な描写がこれまでどれだけここで批判されてきたか分からんというのになぁ BANDAI SPIRITSお客様相談センターでございます。
メールをいただきましてありがとうございました。
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弊社外からの情報となるためコメントする立場にございません。
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ご了承いただけますよう重ねてお願い申し上げます。
なお、今回のお申し出につきましては、
お客様の個人情報を切り離した上で関連部署に伝えさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
先日の小林誠のでデマ発信等に関する質問等に対する答え
参考までに twitterでの狼藉三昧見て関わろうとする企業なんて金輪際おらんよな >>85
様々な作家が描くヤマトのひとつ、むらかみさんの作品を潰しておいてよーゆうわ･･･ >>93
君はモチーフという言葉を知らないの？
小林誠氏が第11番惑星に関する設定を着想する段階において尖閣問題について思考を巡らしイメージの中に取り入れた、という話ですよ。何が悪いんですか？
別にダイレクトにその問題をついて描こうとは思ってませんでしたでしょ？
本当に反小林ファミリーは単細胞な方が多いようですね。 >>97
小林さん。
設定が駄々甘だと言ってるんですが。
設定で嘘をつくなら、説得力の有る上手な嘘じゃないといけませんよ。
小林誠は底の浅い直ぐバレるような嘘なら得意なんでしょうけどね。 >>98
ストーリーに関しては福井晴敏がやっているので、93の書き込みの物語の不透明さは福井晴敏を批判した方がいいですよ。
しかし、小林誠氏の頭に浮かんだこととは「侵略」というワードに尽きると思いますよ。地球とガミラスが和平を結んだ結晶のような平和な星がいとも簡単に侵略されていく、和平という気の緩みに悪という存在はズケズケと乗り込んでくる。
そして星自体が戦火に包まれ地獄へと化す過程は描かれていたと思いますよ。
その星を守り抜こうと孤軍奮闘するヤマトの姿。これは小林誠氏が大好きなシチュエーションですね。小林さんの熱いヤマトとはそのような感じであると受け止めてくれてよろしいのかと。
復活篇神々の黄昏、でも孤軍奮闘する熱いヤマトがたくさん見れたのかもしれませんよ。
残念ですねり 小林誠氏のヤマトは威武堂々なヤマトですから。そして悲壮感を絡めて描きます。
福井晴敏のイジイジしたヤマトとは異なりますよ。
皆さん、考慮してみてくださいね。 >>97
第11番惑星はすでに「ヤマト2」にも出てるので、貴方のオリジナルではなく単なるこじ付けですねww
それより、ヤマトの絵もまずいが、轟天号の絵もまずいんじゃない？版権元に許可取ってるのか？当然取ってねえよなww >>97
尖閣からの着想云々はともかく
太陽系の最辺境とはいえ仮にも軍事施設が設置されとるんだから
奇襲を受けたと打電するなり通信が途絶するなりの異常な状況が起これば
中央に関しても普通はそれに呼応して何らかの反応を描く必要が出てくるんじゃないの？
そこで「構わぬ捨ておけ」と報告を受けた偉い人が斬って捨てたなら
その時点でようやく地球における軍事組織の異常性が観客にも伝わるというものではないのかね？
なんでそういうシーンすら無いの？ｗ
仮に「孤軍奮闘するヤマト」を描きたいという動機があったにせよ
そのためのお膳立てをきっちりしておかないから十分なカタルシスに繋がらないんだよ
2202ってあんなんでも一応はエンタメ作品として売り出しとったんだろ？
そうやって観客を徒らに困惑させて一体誰が得をするんだよ
アレのセンスもどうかしとるけどポエムさんも大概だと思うぞ >>99
小林さん。
コネでヤマトに寄生した揚げ句。
侵略しようとして失敗して追放された。寄生おじさんの小林誠が侵略からの防衛戦とか笑わせる こうしてこのスレの小林誠の傍若無人振りをみると、2199の時、焼鳥屋Pに押し付けられた小林誠を単なるいちスタッフとしてセットデザインをさせて（確かにガミラス関係の美術設定は良かった）素晴らしい画面作りをしていた出渕総監督の評価がますます上がるしかないのだが。 >>105
小林誠は化学調味料みたいな物で、ごく少量だけ入れるだけなら意外に悪くない
化学調味料てんこ盛りで出してきたのが2202 隠し味として使うのに適していたにせよ
そればっかり大量にブチ込んだら
そりゃ旨い料理も台無しになりますわな >>100
小林さん。
それは盗っ人猛猛しいの間違いでしょう。 >>103
は？
あのですね、そのような矛盾を小林誠氏が命令して訂正させられる権限があるのならばシュトラバーゼの話や加藤のテロの話をどんな何よりも直させる筈ではないですか？
第11番惑星とは地球とガミラスの和平の結晶であるのですね。
辺境の星、土方が左遷させられた場所、増長した精神の地球側にとっては見捨てられた集落的様相であるのですね。
そこで左遷された人々や移民が牧歌的な生活を営んだいた時に侵略者から襲撃を受けてホロコーストという地獄に変わるという悲惨な話を描きたかったのですね。
映画でいうと「炎628」のような旧ソ連の貧乏な村にナチスが襲撃して村人が皆殺しにされるという残酷ショーですね。
それを食い止めなければとホロコーストという悪に立ち向かう宇宙戦艦ヤマトの勇姿を描く事が小林誠氏の発想ですよね。
小林誠氏が凄いのはここからです。
ナチスのような残酷な軍隊であるのかと思ったらですよ、何やら異常な事態が起こるではないですか。大戦艦が群体のように集結し巨大な武器に変幻していくというシュールな光景がヤマトの前に広がる。
第11番惑星を軽視していた増長した地球に向けて巨大な武器は牙を向いていた。
想定出来ぬ異常な事態。これが宇宙の底知れぬ恐怖感ですね。これが滅びの方舟の伏線なんですけれどもね。
そのような意図を頭に入れて再鑑賞してください。宜しくお願いします。 >>109
小林さん。
あくまでも仮定の話。
『たられば』の話で下らない。
そもそも権限が無いと言いつつ、勝手に改悪ばかりしていたんですから説得力が有りませんよ。 >>108
なにが盗っ人猛々しいですか？
小林誠氏の宇宙戦艦ヤマト感は「威風堂々」ですから。
福井晴敏の宇宙戦艦ヤマト感は「巡礼者が乗る船」でしょ。大いなる和の器。言い換えれば「死にゆく人々が乗る舟」でしょ？
小林誠氏は関係ないですよ。 >第11番惑星とは地球とガミラスの和平の結晶であるのですね。
尖閣とは程遠いんですが。 >>113
尖閣だって同じですよ。
あそこは漁民が漁業を営む平和な地域だったのが国際的な争いの場所へと様変わりしたのですから。
平和な場所が人の負の思惑で様変わりしていくという意味では一緒ですよ。
そこへ駆けつける宇宙戦艦ヤマトの姿が小林誠氏の願いであるのですね。
そのようなヤマトを見たい、という。 >>111
小林さん。
小林誠の船はスペースバンパイアの宇宙船でしょうが。
もしくはインデペンデンスデイに出てくる、イナゴのように侵略した星を食い尽くす宇宙人の母艦ですか？ >造語という意味を知らないのですかね？
過ちて改めざる、これを過ちというw。
実例ありがとさん。
あと恥ずかしい間違いを言い訳して恥の上塗りするのは漱石枕流、石に漱ぎ流れに枕すというのだ。
まこっちゃんもアラカンなんだからせめてこれぐらいは知っておくとよいw。 >>109
250万隻ww
ズッコケたわ。
何がしたいんだろう、と。 >>116
は？
滅びの方舟とは「インフェルノ」でしょ？
福井晴敏発想のヤマトは仏教そのもの。
仏教が向かう先が「インフェルノ」というキリスト教概念に基づく西洋の地獄ですよね？
最終決戦仕様宇宙戦艦ヤマトという三途の川の向こう「極楽浄土」と「インフェルノ」がぶつかり合う、東洋的価値観と西洋的価値観の激突を描いたのではないのですか？
小林誠氏は真摯に福井晴敏の発想をビジュアル化してきましたよ。
それなのに「集団行動ができない」と切り捨てるとか、それこそ地獄の沙汰ではないですか？ >最終決戦仕様宇宙戦艦ヤマトという三途の川の向こう「極楽浄土」と「インフェルノ」がぶつかり合う、東洋的価値観と西洋的価値観の激突を描いたのではないのですか
それが余りにも的外れで頓珍漢すぎるのにドヤ顔でそんなこと言ってるから追放されたんだろw。 >>120
君はバカ？
ガトランティスのビジュアル、上と下という高さを感じませんでしたか？
ズォーダーは部下たちよりも高い場所に居座り、悪魔の選択を強いるという。
この位置関係は人と神の関わり方を意味するのですよ。キリスト教の神と人の位置ですよね。
それに対して宇宙戦艦ヤマトとテレサの位置関係は曼荼羅という仏教的宇宙観を表したモノですから。神が中央に存在して地平線のように広がる距離感ですね。
そのように異なる距離感を対比的に描いておりますよ。
ちゃんと見てくださいね。 >>119
小林さん。
ヤマトにとってのインフエルノは、小林誠そのものですよ。
小林誠のお陰で制作とスポンサーは地獄を味わいました。
作中のビックリドッキリメカ群でファンは地獄を見ました。
摘まみ出されるまでに奇行に走り、Twitterで暴言を繰り返す。
追い出されれば、逆恨みして粘着する。
小林誠がインフエルノじゃないならなんだと言うんです？ >>122
「再生無き永遠の闇」ってヤツですよ
御覧の通り全く反省が無い以上はアニメ業界、模型業界への再生も無い
永遠にネットで闇を吐き続けるだけです >>122
は？
俺は思うんですよ。
制作ではなくて製作体制が強固であるのならば、自由気ままというイリーガルはあり得ないのですよ。もし小林誠氏がイリーガルというのならば、それは、
「作品の質をどうしても向上させたい」という意識が強すぎた、それ以外に考えられないのだと思いますよ。
小林誠氏の行動を訝しく思うという事は「作品の質を妥協する」という事を肯定する事になります。
制作費のバランスがどこか狂っていたのではないか？小林誠氏の品質向上主義が蔓延ると困る人々がおられたのではないですか？
そういう面が強かったのだと思いますよ。
そしてそのような面に便乗した制作スタッフが存在したのでは？ >>121
両方が好き勝手に作ったから
つまらなさの磨きがかかったんでしょ、、、それでいいじゃないの、
２２０２が面白かった、とは言ってないんだって
福井さんには、リベンジの機会が与えられただけでしょ
まだ一回しかやってないんだし
小林誠は、YAMATO2520
復活篇
２２０２
と３回目だからお役御免、仏の顔も三度まで、
はい、終了〜。お疲れ様でした。 http://gif-futaba.info/2019/12/3642632e4e8f5f806c02ccb3f6d17bdd.jpg
こんばんは
コバヤシです
皆様の怒りの声
確と受け取りました
私は出家し
仏門に入ります
もう二度とヤマトに手を出すことは
ありません
さようなら >>109
要するに誰が考えたにせよ稚拙な思いつきレベルでしかない「こけおどし」的な描写を
ストーリー全体を見通した上でどんな意味を持たせるかろくな検討もなく刹那的にブチ込んじゃうから
「矛盾」と説明不足だらけで話の筋もろくに理解できない状況に拍車をかける結果になったんでしょ？
大抵の観客だって馬鹿じゃないんだから
きちんとスタッフの「仕掛け」が有効に機能するよう巧妙に作られていれば
その意図するところを汲み取りつつ作品を楽しむことが出来るものだよ
ただ2202は観客の理解の助けとなる要素が欠落しすぎているから
最初の仕掛けが咀嚼できてないのに別の仕掛けがどんどん連続していく状態についていけなくて疲れてしまうんだよ
そりゃスタッフならそれぞれの仕掛けの意味するところくらい理解しているのだろうけど
あまりに独りよがりで観客に伝えようというような作り方をしていないから作品を楽しんでもらえず見放されてしまうんだよ
まあそうなってしまった原因がスタッフ全体の力量不足なのか特定スタッフの横暴さのせいなのかは知らんけどね >>124
小林さん。
又、都合の良い妄想ですか？
「作品の質をどうしても向上させたい」という意識が強すぎた、その結果。
質が下がるとはどんなコントですか。
>便乗した制作スタッフが存在したのでは？
はあ？
又、責任転嫁ですか？
小林誠が勝手な事しただけでしょう。
無能が足引っ張ると碌な事にならないと知りなさい。 >>128
小林誠氏は質は下げてませんよ。
2202は小林誠氏のビジュアルのみが気高く存在しているのだと感じます。
俺は小林誠氏の世界をヤマトの世界で感じていたいのですから。
福井の拡大解釈ストーリーこそ欲しくない。
ホントのことさ。ホントのことさ。 >>127
それは宇宙戦艦ヤマトリメイクシリーズはこうでなければならないという視聴者側の思い込みが激しすぎるのではないですかね。
でも分かりますよ。人に波動砲をぶつけるなんていう突拍子も無いシーンが出現したら戸惑うで事でしょうね。 >>118
なんと250万隻が砲の陣形に列べると、実はそこからものすごい謎ビーム発射できるとか
ドラえもんみたいだなと
あと艦に盾をつけるとか、何がしたかったのやら >>129
小林さん。
それは気のせいですね。
その証拠に小林さん以外に良かったと言う人を見た試しが無い。
悪く言う人は数知れず居ましたが。
年は取りたく有りませんね。 仏教の「ぶ」の字も知らないポンチ絵師ごときがほざくなｗ >>132
小林誠氏の悪童性を許せないという人はいるかもしれないのですが、小林誠氏の才能は評価されていると思いますよ。
アイラブ小林誠氏 コスモタイガー1/ウエスト装甲0のパワードスーツ/蛇腹特攻機/ デザイン浮きすぎでヤマトには必要無い 2199でヤマトの好敵手として威容を誇っていたゼルグート級があんな板運びさせられてるの見たときは涙が止まらなかったよホント もうクリエイターごっこはやめなさいとしか言えないな >>109
訂正できる権限がないなら、副監督ってなんの立ち位置だよ(笑)
お飾りじゃねぇか。 >>136
1話のコメンタリーで板に関して監督と福井が「天才の発想」と言っていたが、
今となっては皮肉にしか聞こえない >>134
小林さん。
時々馬鹿ぽく言ってますが、悪童てなんです？
小林誠の事をいたずら小僧ぽく呼んでるつもりですか？
確かにいい歳した爺いが、大人げなくみっともない事を繰り返しているので有る意味正解ですが。 >キリスト教の神と人の位置ですよね
そ れ が 単 な る 三 次 元 的 な 上 と 下 の 訳 が な い だ ろ w 馬 鹿 は お ま え だ よ w。
そんな見当違いの【意図】がこもっててその解釈が正しいとかいうんだったら、ﾌﾞﾝｺﾞｰ福井もまこっちゃんもポエム野郎も単なる馬鹿を晒してるだけだw。 >>142
は？
人と神の距離感の事ですよ。
上から見下ろされているという。そして下から神を見上げるという。
だからズォーダーが最後に去るカットは上昇していくでしょ？
それに対してテレサとヤマトの側は曼荼羅のような世界の中心に神がいてその御威光が地平線が360度に広がるというイメージですよね。
ちゃんと意図して描いているのですよ。
お分かり？ 意図と表現が浅すぎて失笑されてるんですがお気づきでないご様子
まあ無教養の小林くんはその程度で満足なんでしょうね >>141
それは小林誠氏にとって創作活動は楽しいからです。
子供の時に出会った「物作り」の楽しさ、幼子が嬉しさのあまりに声をあげるような喜びをいつまでも忘れてない、時には悪戯っ子のように時には駄々っ子のように…
それさえ理解してしまえば小林誠氏との共同作業は「楽しさ」ばかり。
子供の頃のような絶え間なく続く「創作の喜び」に溢れるのですね。 何か今ツイートしてた紅蜘蛛？の設定らしきもの。これ単なるジオとデンドロビウムのミックスじゃん。ほんとオリジナリティないのな（笑
しかも機構図らしきものが、ガンプラ思考でどこにモーターや油圧シリンダーがあるのか謎の構造で笑う。どうやったら伸び縮みするのか全く考えてない図。
ヘンドロ空母もそうだったね。「この内部にエレベーターがある」とト書きで書いてある設定画みてワロタわww >>144
でも俺に指摘されるまで気がつかなかったでしょ？
もう一度円盤や配信で見直しましょうね。 >人と神の距離感の事ですよ。
>上から見下ろされているという。そして下から神を見上げるという。
>だからズォーダーが最後に去るカットは上昇していくでしょ？
だ か ら 【神と人の距離感】を単なる三次元空間の上下位置に貶めるなって言ってんだよ薄っぺらポエム野郎w。
上から見下すなんてちょっと行儀の悪い威張りたがりのまこっちゃんみたいな奴でもやってることだろうが。
何が神だよ。
・作り物の人であるズォーダーが人の頂点であるかのようにふるまう滑稽さまで描こうとしたのです
・天才気取りなのに凡人以下でしかないまこっちゃんの内面の無意識の悲哀が作品に反映されたのです
とか言うなら、それだって今更陳腐でしかないが、
【上だから上座だから神の座だスゴイですね】
レベルの駄洒落世界観よりはまだましだw。
結局その程度だからまこっちゃんとﾌﾞﾝｺﾞｰ福井とポエム野郎のボンクラ三位一体2202世界観はクソだってことだよ。 >>148
その通りです。薄っぺらでしょ。
その薄っぺらさが福井晴敏の正体なんですね。
小林誠氏が何度も呟いていましたでしょ？
福井晴敏の創作、評論家的視点でしか物事を見れない作れないという拡大解釈ゆえに引き起こされる事態ですね。
テレサを分析していくと宗教的にたどり着く、そうなるとテレサは仏教であろうな？
という風に自分にとって都合の良い解釈という物語作りに進んでしまう、これがご都合主義、なんですね。一本の木だけを見るあまりに森を見ず、です。 ヤマトから大いなる輪とか駄洒落を本編でやられてるからなぁ 裸の王様小林にトマトと腐った卵を投げつける君たちが大好きだ💕 >>149
ズォーダーという人物の上から下界を見下ろし、そして更に上を見上げて自分の運命を呪うという「上下関係」でしか物事を見れないという関係性であるからガトランティスは破綻していく、という事を描いたのですよ。
それに対しヤマトとテレサ側、ほんの小さな出来事でさえも地平線という同じ位置によって身を結び「縁の力」という関係性へと連なる、そのようなユニバーサルの概念を描いたのですけどね。お分かりになれない？ (これは薄っぺらい話をきっちり表現したから薄っぺらいビジュアルになったという責任転嫁のつもりなのかな)
(脚本を直させたり独断専行したりで6章の救世主になったりw、一介の絵かきに過ぎないからﾌﾞﾝｺﾞｰ福井のケツを舐めて唯々諾々と従わされたり、一貫性がないな)
(陳腐ですぐばれるウソしかつけないまこっちゃんであった)
(でも別に、正直者だから、という訳ではなくて、単に頭が悪いからなのだった) >ズォーダーという人物の上から下界を見下ろし、そして更に上を見上げて自分の運命を呪うという「上下関係」でしか物事を見れないという関係性であるからガトランティスは破綻していく、という事を描いたのですよ
・その展開そのものに説得力がない
・その関係性を単に見ための上下に落とし込む事自体が陳腐で卑俗だと先ほどから何度も書いているが、ポエム野郎はそれがさぞ素晴らしいものであるかのように思い込んでるので理解できない
ということはわかったよw。まこっちゃんにお似合いの低レベルさってこった。 >>154
バカですね、君。その書き込みで分かるではないですか？
小林誠氏はワンマンスタイルで2202を制作していたという事が。
決められた方向性に向けて自我を殺して共同作業をやっていたという事の証明でしょ。
ね、集団行動できていたという事です。 >>155
素晴らしいなどとは一言も書いてませんよ。
小林誠氏のビジュアルワークスは素晴らしいとは何度も書いておりますがね。 >>155
ではもう少し解説してあげましょう。
上と下のという関係性
地平線のような関係性
結局は「死生観」の事を描いてるのです、
これも福井晴敏お得意の拡大解釈、
さらばの古代のセリフ「この命は宇宙いっぱいに広がるんだ、これは死ではない」
というセリフを拡大解釈した挙句の物語、ということですからね。 >>156
決められた方向性に向けて自我を殺して共同作業をやっていたという事の証明でしょ。
ね、集団行動できていたという事です。
ぷぷぷぷー、ワロタ。
自分で集団行動出来たとか、普通だろそんなこたぁ。 >小林誠氏はワンマンスタイルで2202を制作していた
>ね、集団行動できていたという事
どっちだよw。
というか画面の構図設計をやる『絵コンテ』をまこっちゃんがやったわけじゃないって話が出てくるかと思ったらそうじゃないのかいなw。
言わなきゃ気づかなかったかな。
>素晴らしいなどとは一言も書いてません
>小林誠氏のビジュアルワークスは素晴らしいとは何度も書いて
だからどっちだよ。クソな演出意図にまこっちゃんの糞ビジュアルが加わって最低に見える、でいいな？
>上と下のという関係性
>地平線のような関係性
>結局は「死生観」の事を描いてるのです
いっぱいに広がるっていう話をわざわざ縦横に分断して解釈したんなら、それはﾌﾞﾝｺﾞｰじゃなくてまこっちゃんのビジュアルイメージが陳腐なんだろw。
絵を描けと言われて正面図と側面図を別々に(しかもつながってない)描いちゃうようなもんだ。
つまりここでも無能なのはﾌﾞﾝｺﾞｰじゃなくてまこっちゃんだったということだよw。 >>160
滅びの方舟はダンテの地獄絵図
最終決戦仕様ヤマト&テレサは曼荼羅
天国と地獄という上下関係
地平線や円のように広がる関係
そのようなイメージですよ。
もしそれらが小林誠氏ワンマン体制で制作されていたのならば「もっと極端に」又は「全然違う」ビジュアル、作品そのものが違うモノになっていたでしょうね。
小林誠氏にとって宇宙戦艦ヤマトは「威風堂々」な存在でありますので。巡礼者が乗り込む船ではないでしょうね。 >>154
その書き込みは「小林誠が悪い」前提ですから公平ではありませんね。
少しでも小林誠氏側に立って考えれば事の推移が見えてくるではありませんかね？
・ペラペラのお話を提出されて困った
・ペラペラの話を創意工夫して肉付けした
・そうしたらペラペラの話を作った張本人が怒った
・次第に対立していった
・起死回生を狙って暴走して第6章を作った
・その暴走行為が問題視された
・ペラペラ張本人が次回作で心地の良い制作をするように配慮する方針に決まった
・さようならバイバイ副監督
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