4機目のビランビーは宮武→富野→ビーボォー→出渕という手順でラフからクリンナップがあって
準備稿を見ると決定稿と比べて線が多く生物感より機械っぽさが目立つのね
ブチ氏によると引継ぎの際にぬえを意識してメカっぽさが出たとの事
(この初期稿の丸目顔が後にファンタズムのギトールに生かされた様に見える)