ヤマト2202の6章の数多ある笑いどころの一つ、
通信が出来ない状況下で土方が山南に電脳通信()で
「恥をかけ」と語りかけるシーンがありましたが、
この人は土方に「恥を知れ」と諭してもらうべき。