>>548
は?だから!今の感覚で観て語ってはダメなんですよ。あの頃の昭和の雰囲気が濃厚に漂っているわけですから。
あの頃の薬師丸ひろ子を媒介とした角川映画の変遷を感じる事ができるのです。
重厚なタッチの作品から若者向けの軽めの作品に変わろうとしていた感じですね。
そのような時代の洗礼を浴びているのではないかな?