自国民よりも酷い扱いをしているかどうかが基準となる

イギリスやオーストラリア兵を捕虜にした日本軍は彼らを生かしていた。
ということは超優遇・厚遇していたということだ。
自軍の日本兵には玉砕を求めていたのだから。

したがってイギリス兵・オーストラリア兵捕虜への虐待だとして犯罪として
扱った戦後の戦勝国の行為は完全な犯罪行為である。