【京橋】フィルムセンター総合スレッド2【NFC】 [転載禁止]©2ch.net
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まだ到着していないけど、今日の『ぶどう月』は余裕で座れるよね 今回のチラシの新垣隆さんのプロフィールが少し笑える。“最近ではTV、ラジオにも多数出演。”、ってwww。ともあれ大学にも復帰されたようで、何よりです。
もしもすずきじゅんいち監督の『秋桜』(佐村河内のデビュー作品)の上映がされた場合は、ぜひ解説をお願いします。 新垣さんの、例の騒動以来初の音楽家としての仕事は、おそらくここ(当時は「フィルムセンター」)。
2014年10月25日。
映画は『雲晴れて愛は輝く』(Paid to Love)
https://en.wikipedia.org/wiki/Paid_to_Love
氏は演奏後、小さくガッツポーズをした。 私も居ました。あれは素晴らしかったですね。や、毎度素晴らしいんですが。
あの人は天才。喋るのも苦手で音楽で表現するために生まれてきたような人だとつくづく感じる。 森達也の「FAKE」見るととてもそんな出来た人間とは思えないが FAKEでそんなに変なシーンあったかな
確かにサムラゴッチさんの窮状と対比してエンジョイされてるように描かれてるけど
あれもFAKEの監督の考えに従えばTVメディアに操られてるだけってことになる そもそも取材対象から中立ではいられないってのが小規模ドキュメンタリーの主題みたいなもんで あの映画で新垣さんを悪く描いているイメージはない。単に映画への出演を拒否しただけで、それも本人は良くても事務所が止める場合もあるし。それよりも佐村河内が作曲したというエンディングの曲が至極つまらなかった印象がある。 あの映画で一番胸が痛くなったのは、佐村河内の家に来て、あなたのことを番組にさせてください
と頼みに来たテレビの人たち
すごく真摯な感じで、「けっして茶化しません、シリアスに取り上げます」と
まあ、建前なんだろうなぁとは思ったけど、あまりにもひどい裏切り方してたよなほんと
人間から誠実さとったらオシマイだと思うんだよね
佐村河内を弁護する気はないけど、世間があそこまで叩くほどの人かな、調子に乗って
やり方間違えたただの人って感じがした。
というのもFAKEの監督の印象操作かなw そもそもカメラを向けて、その人の思いを聞き出すというのが
中立的ではないということではないですか
でもNHKなんか、いまだに「カメラのこっちがわには誰もいませんよ」みたいな演出するんだよな
ナレ「その夜、○○氏は一人アトリエにいました」
○○「おい、明かりつけてくれよ(カメラに向かって)」
一人じゃねえだろ、NHKのスタッフぞろぞろ連れ歩いてるじゃんと思ったよ 2001年70mm版のリバイバル上映はいつごろですか?
買い占めてひと儲けしたいです。 >>910
その前に半角と全角の混在をどうにかしてください ところでこの2001年のあらすじ………(汗)
http://cinema.pia.co.jp/title/s-1657
最初の公開時にあっちの資料から
翻訳したのかなあと思うんだけど
当時は難解でワケワカな映画だっただろうから許すとしても
だれかリライトしてやれよと思う
「ケープケネディ空港から」は描写されてないだろとか
「果てしなく広がる宇宙空間。人間が完全に支配する日も、そんなに遠くはないだろう……。」は
木星のモノリス以降をこう解釈しちゃったのかなとか
「放射能を発射していた。」はradiationを誤訳したのかなとか あまり引かれないよ
その後のスウェーデン映画、よさそうのがあって惹かれる 久しぶりにここらしい客層だった
まず映画の途中で出て行ったカップル。
一階のロビーでチラシを手に取って、誰に話してるのかは知らないがタイトル名を大きな声で読み上げているジジイ。
二階のロビーでポスターを写メして注意されたのか逆ギレし、係の人に食って掛かるジジイ。
映画が始まるやいなや大いびきで寝るジジイ。
これは間違いかもしれないが、キャンパスメンバーの会員証を貸し借りするババア。
まあ、これが日常だが。 初めて行った時、絶対相当量の尿失禁確定のすごい尿臭のおじいさんがいた。
俺は介護施設で働いてるんで、職場だったら絶対呼び止めてトイレで排泄と更衣介助してたと思う
しかし劇場でそれはなぁ、声かけするのも気の毒なのか、ほっとくのも気の毒なのか、まあちかくの席の人
絶対不幸だよなと思いながら、なるべく離れて座ったわ それ今週遭遇したわ。即座に席移った。
今日も姿は見えなくても空調のせいか時々確実に尿の匂いが漂ってきて。
終了後見渡しても発見できなかったんだけど、数ヶ月前にも同じことあった。 うげぇ 尿の染みた席、ちゃんとクリーニングしてるんだろうか
乾いた後でも座りたくねえな >>918
そうなんだ。俺が行ったのは去年のチェコ映画特集だから一年くらい前だよ
同じ人なのかな〜 変なジジイが来なくなるなら1000円ぐらいにまでなら値上げしても構わないんだけどな >>916
キャンパスメンバーズは
顔写真付きの学生証が会員証代わりだから
貸し借りはないんでは。 >>924
実物を近くで見たことがないので、勘違いかもしれない。
おばさんが講師らしき人に、「ありがとうございます」と渡していたので、そう思った。 そう言えば
近くにある吉野家で映画と映画の合間に
メシを食うことがあるが、
少し前、トイレに行こうと個室のドアを開けたら、
従業員が用を足していた。
どこの国の人かは知らないが、鍵をかける習慣はないのだろうかと思ったわ。
ちなみにおばさんな。
見たくはなかった。 >>926
一度同じ経験して以来「空」になってても必ずノックして3秒待ってから開けることにしている 逆噴射家族と水の中の八月見た
小ホールで初めて見たけどめちゃくちゃ音良いね 自分が行った時にはとくには音の良さは感じなかったな
混んでいて窮屈に感じた もう終わった話っぽいですが
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000183-kyodonews-pol
だそうです
いままでは売り場の前で「にーちゃんにーちゃん。あるよぉ(ニヤニヤ)」みたいなのを
規制する法律(条例)を援用してたそうですが
一般客が買いやすくなるといいですね
しかしまさかフィルセンにあーゆー人が大挙して来るとは思わなかった
というか浜町の中の人も思わなかったんだろうなと 1月は追悼特集になっちゃったね
https://mainichi.jp/articles/20181201/k00/00m/040/113000c
黒澤満さん85歳(くろさわ・みつる=映画プロデューサー、セントラル・アーツ社長)11月30日、肺炎のため死去。通夜、葬儀は未定。 この前、もう漏れると言いながら、トイレの列(一階)の一番前に割り込もうとしていた爺さんがいた。しかし厳しい口調で諭されていたなぁ。あーいうのは通じたことあるのかなぁと思ったわ あそこで働いている人は漏らされる方が嫌なんでない?
膀胱が緩んでいるなら日頃から小まめにトイレに行って人に迷惑をかけないようにしてほしいのは大前提であるとして グロリアを観に来たら、黒澤満は新文芸坐でも追悼特集やることが判明。何本かはこちらと被っているな 早くも2019年の特集が発表。
とうとう河瀬直美特集かぁ。出世したなぁ
個人的にはその前のオリンピック映画特集が楽しみ。
https://www.nfaj.go.jp/2019/ 結構、名画座でもやってるし、DVDも出てるからだろうけど、深作欣二特集はそこそこ入っているけど、超満員という訳ではないが、さすがに明日の夜の回は満席になるかもと思う。この前の日曜日はどうだったのだろう? 明日はショーケンの追悼で混みそうだ。
しかし、深作欣二特集は何気に織本順吉追悼でもあるなぁ 昨日見た『デスバレット』は、去年シネマカリテの特集で上映されていたとは知らなかった。
最近は、情弱になったので、その日に時間があれば、見れそうなものの中から選ぶようになったからなぁ。
しかし映画の中できっついおばさんが出てきたが、何気に「オンザマユゲのおかっぱ」に見覚えがあり、まさかと思って、映画終わりに調べたら、やっぱりハル・ハートリーの初期映画に出てた女優だった。月日の流れは残酷だ どろ犬は拾い物だった。監督の美保純の映画は未見だけど、帰ってきたウルトラマンは流石に見てる ウルトラマンつながりで言えば、ヒロインは実相寺昭雄夫人 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。