【ネタばれあり】今日見た映画の感想 その4 [転載禁止]©2ch.net
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鑑賞後のメモ帳がわりにどうぞ。
まだ観ていない人の参考になるカキコや良し。
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前スレ 【ネタばれあり】今日見た映画の感想 その3
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1250698806/ キャビン
面白かった(以下ネタバレあり)
今更観たけど本当に面白かった
ホラー映画のお約束に大層な理由付けをするって時点で馬鹿馬鹿しくていいけど
おっぱい見たさにオッサンどもが画面にかぶりついたり脱がせるために温度上げたり手口がしょうもなくて更に良い
バイクのシーンなんてあんだけ盛り上げつつの悲壮な決意→激突死という緩急のつけ方がお手本級のギャグ
あんな危険な環境なのに組織のセキュリティ対策が甘過ぎるという突っ込みどころも「チーン(エレベーターの音)→血飛沫ブシャッ」の無駄なテンポの良さとか
古今東西様々なバケモノが縦横無尽に暴れまくってるサービスシーンの面白さで全部どうでもよくなる
しかしユニコーンて単なる処女好きの角生えた馬だと思ってたけど、あんな獰猛な生き物だったの?
終盤、半魚人大好きなオッサンが半魚人と邂逅してなんとなく嬉しそうに殺されたシーンは特に笑った
作中で言われてた「科学班の失敗」の件が「パラサイト」を指してるってのを聞いてそれも笑った
唯一まともな感覚の持ち主だった組織の新入り黒人はちょっと気の毒
ふざけてるようで意外と細かい伏線張ってあったり皮肉がきいてるシーン結構もあって良かった
個人的にグロやスプラッタがすごく苦手で例えばファイナルデスティネーションシリーズぐらいでも2以降は死ぬシーンで目を背けがちなんだけど
この映画はスプラッタシーンが単なるお祭り騒ぎだったからか特に問題なくみれた ダイバージェントFINAL
未来感あるガジェットの数々が良い感じだが、ストーリーの流れが所々残念
今回明らかになった外の人達の行動を非難しまくるが、自分達は自分達で
故郷で行われてる愚劣な行為を傍観して逃げだしたわけで筋も通らない
主人公「彼(主人公の彼氏)は怪我人を置いていったりしない(キリッ」
いやいや…
敵認定すると、相手が無防備で敵意がなくても平気でバンバン射殺しまくってますがな
声出して突っ込みそうになったw
マギーの演じる結構重要だったキャラが早々に死んでるのを見て、ある映画を思い出した そもそもが綺麗な遺伝子を持つ生き残りを隔離して監視してますとかいう話だったのに、
その綺麗な遺伝子の持ち主が主人公だけ…?
壁の外に住んでいた監視者達の遺伝子は壊れてるのだと思うが、
隔離施設を遙かに超える技術水準で社会を維持してるじゃん
隔離施設の存在意義が分からない
作物も動植物も見当たらない場所でテント暮らしをしてる人達の存在も必要だったのだろうか?
原作小説あるらしいけど、色々と辻褄が合ってない
全然売れなくてオチに繋がる話が制作出来なかったと言うことだが、制作していたらスッキリ出来ていたのかな? ザ パージ
暇だったからアマゾンプライムで洋ドラ探してたらパージってのを見つけた。
映画が元ネタらしいんで見ることに。PUBGとかQUAKE3だな。
イーサン・ホーク前もアサルト13で建物にこもってキチガイと戦ってたなーって思い出した。
途中でイーサン・ホークが9ボールで襲ってきた奴の頭なぐるのハーレーダビッドソン&マルボロマン思い出した。
俺は最後、助けた黒人に皆殺しにされるなと思ってたが、そこまでひどいエンディングにはしてなかった。 TVKで 炎のランナー
今やってるから見てるけど退屈すぎる、
堅苦しすぎる、、ナニが面白いの?この映画。 帰ってきたヒトラー
ラスト24分までは怖いし、危ないし、笑える。ジーザス・キャンプっぽいドキュメンタリー
みたいな部分と下らないドラマとのミックスが丁度良かった
ラスト24分からは『あー良かったコレは作り物なんだね』と安心すると同時につまらなくなった。 フロムダスクティルドーン
感想
どうしてこうなった・・・ 氷点、60年代の作品
当時の女優が70代でまだ現役やってるようで驚いた 2016年にも何か出てたようで 大統領の料理人
TVKで正月やってたのを録画整理のために見た。猫侍とか変態仮面のついでに録画した。
スゲー良かった。フランス映画独特のいー感じ。日本語に訳されてたけど料理の材料やレシピ聞いて
あーこうなのかなーって塑造するのも楽しかったし、料理人と対立する2番じゃダメなんですかの
レンポウや後に再開になる八ッ場ダム中止にしドヤ顔してた前原誠司を思い出させる経理、栄養士
との対立。いじめ。結局辞任に追い込まれるがそれでもタフに生きてる姿に感銘を受けた。
元の作品ぜひ借りてもう一回みたいと想った。あと、ジュリエット・ビノシュ主演のショコラも
久しぶりに見たくなった。 食べて、祈って、恋をして
これもTVK。タイトルそのままジュリア・ロバーツが食べて祈って恋をしてます。ながら見で最後まで見れた。
ジュリア・ロバーツの鼻の穴でかくていいよねー一回至近距離でじっくりみてみたいと思っだ。 >>557
そうかな
たしかにそう取れなくも無いけど、逆にこれはただの映画、現実はもっとやばいよみたいな
終わり方だったような へレディタリー 継承
終わってみれば普通のオカルトホラーだったんだが途中まではホラー的な展開はなく先の見えない映画だった
ホラー的な怖さはかなり薄かったが家族を襲う不幸がとにかく恐ろしい
出先で発作を起こした妹を後部座席に乗せ兄が病院へ車を飛ばすが息苦しさから窓から乗り出していた妹が電柱に衝突
恐ろしさで後ろを振り向けない演出、その後の母親の慟哭
一連の描写は本当に怖かった
その分終盤にそれまで丁寧に描かれていた心理描写がなくなっていたのもありがちなオカルトホラー的なオチも残念だった
とはいえ近年のホラーでは傑作レベル
説明不足気味なうえにメタファーや伏線が色々とあるから考察サイトを色々と読んだけどかなりキッチリ作られた映画だったようで
内容を忘れた頃にもう一度見てみたい アメリカ、アメリカ(エリア・カザン)
移民もの。はじめと最後の監督のナレーションが素晴らしかった。
器量が悪いという設定の女性が死ぬほどかわいかったのでなんだかなあ、でした。
あと金持ちアメリカ人の奥さんは欲求不満という設定はちょっと。。。子供いないならまだしも息子2人いる設定なので感情移入できませんでしたな。単なる好き者にしか見えなかった。
それと船で友人が自殺したのも納得いかなかった。
結局、地元を飛び出しても、成功できた人間だけが美談にみえるわけ ア・ゴースト・ストーリー
突然の自動車事故で死んだ男がシーツをかぶったオバケになって
奥さんの元に戻ってくる話
序盤から一つ一つのシーンが長い
ラブシーン
箱引きずって外に捨てるシーン
パイ食べるシーン
ただ佇むシーン
どれも何分続くんだって感じで眠気を誘った 実際にちょっと寝た
主人公はシーツをかぶったオバケなんだけどこれがただ見てるだけで何もしない
中盤に突如二人で住んでた家がブルトーザーで壊されて
この後なんとオバケは時空を超えて家が建つ前の時代に戻る
この映画オバケが奥さんを見守る話じゃないんかいとちょっとびっくり
大草原の小さな家みたいな家族が幌馬車で登場
ああこの家族がここに家を建てるんだと思ったらインディアンに一家惨殺・・・
グロ描写もありなにが表現したいのかわけわからん
そこから主人公と奥さんが中古の家を購入するところまで時間がジャンプ
なんだかんだあって主人公が死んだ後奥さんが壁にメモを入れて家を立ち去る
そのメモをオバケがほじくり出して読んだ瞬間にシーツが床に落ちて成仏 そしてエンドロール
ポカーンとした後すぐに映画館出ようかと思ったんだけど
エンドロールにクラッシックでも流れるのかと思ったら風の音だけ
斬新なのでこの後なにか映像があるのかと我慢して座ってたけど何もなかった
雰囲気映画なのかな芸術的な要素がなにか含まれてるのかもしれないけど自分にはわからなかった 迫り来る嵐 中国映画
バイクや車がエンストするシーンが何度もある
中国の工業製品の生産力の低さを表現しているわけではなく
エンストで閉塞感を表現しているのだろう
降り続く雨だけが心理描写じゃない >>566
災害パニック物かと思ったら予告編観たらサスペンスなのね(笑) >>565
興味あったけどまだ見てない。
引っ越す時に壁の中にメモ入れるのは向こうの人には説明を要さないほどよく知る習慣だったような。 先生を流産させる会
町田総合高校の事件で前から見よう見ようと思って忘れてたの思い出した。
2009年に起こった実際の事件元ネタなんだけど、だいぶ脚色されているみたいだね。
実際の事件は胸糞悪いの一言に尽きるけど、この映画は胸糞悪さを中和させようと脚色してて
なんか凄いモヤモヤする終わり方になってる。プライムビデオでただだったからいいけど・・・ 孤高の遠吠
リサイズして現代風にアレンジした狂い咲きサンダーロード。面白かった フルモンティ
久し振りに観た
面白かった〜
思わず クスッ とか ププッって
感じの笑い加減がちょうど良いのよね 激流
ケビン・ベーコンが出てるというので借りてきてみてみた
まあ想像通りの内容
ベーコンはイケメンなのにフットルース以来目立った活躍がない
それで何か影があって実は悪い人のような役ばかりやってるのはなんでだろうな アポロ13 ミスティック・リバー Xメン パトリオット・デイ
他にもあるけどフットルース以降目立った活躍がないことはないだろ シャイニング
色んなところでネタや話題にされるほどの作品にも関わらず、
つい先日、BSで放送されたのが人生初シャイニング!
ジャックニコルソンのぶっ飛んだ?演技に魅了されたっ…
気になることがあったので調べてみると原作者からクレームが来るほど改変されてたんですね。
で、ジャックにアテガキした…というようなことも書かれてあり、あの伸び伸びとした演技に納得。
あ、それからジャックが食糧庫から出られたのが分からなかったなぁ… ザ・プレデター
プレデターシリーズはどれも好きなんだけどこれはなんか違ってた
プレデター同士の内輪もめとかそんなのいらない
主人公とゆかいな仲間とかそんなのもいらない
ゆかいな仲間たちが会ったばかりの主人公の息子のために酷い死に方をするのも見ていて辛かった
最後のアレはプレデターシリーズをアベンジャーズみたいにするつもりなのか
この作品の製作陣はプレデターシリーズの魅力を理解していない >>578
こう言う長いシリーズは方向違いの方へ行かないと
客は入らないよ 無限の住人
原作生かしつつ、ほど良くまとまってる気がする
もっとエロあっても良いとは思うが
1人対300人云々とかいうクライマックスシーンが主人公のことじゃなくて笑った
ヒロインのリン役の子は良い演技してると思った
だが、怒鳴るシーンは本人が慣れてないのか何を言ってるのか全く分からないし浮いた感じだった
アフレコでなんとかならなかったかな
ちょ待てよ…はわざとだろうか? アクアマン
つまらんかった
とにかくCG多すぎ
デザインといい色といい海底王国が子供の考えたような世界
ストーリーも子供が考えたようなもので薄っぺらい
そもそもソーの二番煎じみたいなストーリーを何故映画化しようと思ったのか
弟の暴走を止めるため槍ゲットしてなりたくもない王座もゲットだぜって・・・
それまで従っていた連中の手のひら返しが酷くて弟に同情したよ
因縁を丁寧に描いていた雑魚の復讐者はろくに活躍せず次回持越しとか本当に馬鹿らしい ヒメアノ〜ル
全体的に老けすぎだとは思うが、年齢を明示されてるわけじゃないからいいか
しかし、森田似合ってるなあ
映画の尺に収めるためには仕方ないのかもしれないけど、安藤さんに全くイイコトないのは残念すぎる
面白い、笑える人なんだから、ほんの少しでも女との幸せを作ってあげて欲しかった
今連絡来てるんだから実家に送れば良い資料の送付先をバラしちゃう暢気なアホ母ちゃんの後悔は凄そう ジョジョ実写 尼プラで
なんで3でなくさほどおもしろくない方の4なのかと思ったが
3だと海外ロケ必要になるんだな、スタンド多いからCG制作費もかさむ
しかし実写はやはりあかんな、特にこれテンポがわるくて全体がしんみりしすぎてる フラッシュダンスも見た 1982年か
フットルースのベースになってるような映画なんだな、男のベーコンに変わって
主演の人のダンスの基礎がしっかりしてる感じで、どこからも習ったことないって話が少々無理があるんじゃ
と思ってしまったけど >>583
まぁ、あれも海外で撮影したわけだが(笑) 聖の青春
正直、AVみたいなタイトルだからEPG他で何度か目撃しつつも全く視聴意欲が湧かなかった
偶然紹介文を目にして村山九段の話だと分かったので視聴
羽生も村山もすごくらしい
なにより、松山の役作りは流石だと思った
ここまで短期間に体重を自在に操るなんて、ダイエット本出した方が良いのではないだろうか アイアムアヒーロー
原作の陸上選手大好きなので、出てきたのは良かった
それまで発砲を躊躇していた英雄が藪と比呂美を助けるために初発砲するシーンは格好良くて良いが、
その後のモールの大乱闘は描写が陳腐だったのでもっと短くて良い気がした >>584
あれはジェニファー・ビールスじゃなくてボディダブルが踊ってるんだよ ダンボ実写版
なぜか人間ドラマチックで
ファンタジーとか言われてるが、
いやいやw ハノーバーストリート
脚本がご都合だが こんな例多そう カイジ 人生逆転ゲーム
実写になるとカイジがゴミ過ぎる
鉄骨渡ってる最中に誰よりも早く恐怖に駆られて心折れかけたくせに、
直後の集団パニック紛いの空気には1人だけ強気で反抗して意味不明w
原作でも思ったけど、つま先にライン引いて鉄骨に合わせるって…渡る難易度上がってるよね?
原作通りだから仕方ないけど、実写だと人体構造から明らかに無理があって笑える
一瞬ライン通りに進んでる描写があっただけで、あとは皆ガン無視だしw
遠藤さんが天海になると…キャラが全然変わって話がおかしくなるな 太陽を盗んだ男
学生の時に理科の先生がこの映画の話をしていたのを思い出して見てみた
ぶっ飛んだ内容で面白かった、これが映画なんだなあと
そして今ではこういう映画作れないんだろうなと思った
沢田さんの演技もいいしこの時代の空気感がすごく伝わってくる ヘイト・ユー・ギブ
冒頭で父親が子供達に、警察に車を止められた時の対処法を教えるシーンがあって。
警察官を刺激したり口答えはするな
両手はハンドルやダッシュボードに置く
悪いことをしていなくても、警察官の言うことに従って、おとなしく手は常に見えるところに
みたいな説明してるのね。
黒人に限らずアメリカでは全員にこういうの教えるべきだと思った。
主人公と警察官である叔父との会話も興味深かった。
高級住宅街でメルセデスに乗ってスーツ着た白人でも迷わず撃つの?それとも手を挙げろって言う?
手を挙げろって言うと答えた叔父に主人公は怒ってたけど…
白人の特権があることは事実だろうし実際に不公平な社会なんだから、警察官に撃たれない為にも怪しい動きは絶対しないっていう対策とるのも必要なんじゃないのかなって思った。 撃たれてる映像がよくあがってるけど、ラリってるのか知らないけど、やっぱり怪しい変な動きしてるんだよね。 >>594の映画見た時に精神科医のK山さんの名がクレジットに出てきた
79年の映画だけどなんで出てきたのかどれがそうだったのかもわからない 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN
原作もこんな感じだが、冒頭エレンがゴミすぎるw実写だと凄くむかつくな
超大型巨人が顔出すシーンは良かったが、ほかの巨人のデザインが妙にリアルな奇形人間的すぎてキモイ
何故いちいち口が裂けるんだ?そのまま喰ってほしい
ミカサと死に別れたと勘違いするこの手の王道演出シーン…流れがチャチすぎる
「人がーっ」て、あの状況であの婆にだけ執着する理由が理解出来ない
あの雑踏で踏まれずに済むには無理があるが、赤ちゃんだけなら助けに戻るのも自然
人が通らない場所に居る赤ちゃんに気付く演出で良いだろうに、脚本家はアホだった
アイコン的キャラのコスプレは良かったが、無駄なオリキャラ達は要らないし凄くダサイ
みんな黒髪だからミカサや兵長の人種は無い世界設定なのかね?
壁の名前は分かりやすいけど、原作のままでも良かったな
作業員呼ばわりだし、兵団達が単なる口減らしの奴隷みたいな扱いなのがちょっと…
心臓を捧げろ!とかやってる演出と合わん
軍人の誇りみたいな演出は丸ごとカットすべきだったろ
食うことすらマトモに出来ないのにガソリンはあるんだなあ
まあ、馬を使った映画は撮影が大変だしな
無能監督のやる気の無さが映画全体のクオリティを著しく下げている 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド
とりあえず、男女集めたら恋愛させないとってやつなのか…
尺が短いせいで陳腐すぎる
ピエール氏の役どころは、あんなに裏のこと知ってたなら他の立ち回り方あったろう
前編と後編で別人過ぎて笑える
エレンが地獄を選ぶとか叫んでいたし、壁の外を見つめて終わるって事は…
壁の穴を埋めて自分だけ外の世界に旅立って自由を満喫しようという自分勝手な思考か
物語的に最大の悪を倒そうとしているオリキャラ鎧隊長の革命を阻止したくせに、
最後は彼に頼り黒幕も放置と
全体通して良かったのは、超大型の描写とハンジのキャラくらいだったな
原作が無かったなら巨人と素手で渡り合うようなデブみたいなキャラも嫌いじゃないが
人間のつもりだったのだろうか 僕だけがいない街
駄作
原作原理主義者ではないが、いくらなんでも酷すぎる
実写化が不可能なタイプの現代劇ではないのに、ゴミ過ぎる
尺の都合でのアレンジは仕方ないが、本当に酷い
現代に戻っての雛月妊娠判明シーンは、雛月に原作のような申し訳なさそうな心情が欲しい
子供の父親が友人である必要は無いだろうが、あのシーンが好きなので残念
つか、いくらなんでも唐突すぎる
未来が変わって流れを考えてないから教えられないけど、ご都合良すぎの展開になりました♪ってか?
八代が極寒の水中に突き落としてその後どうなったのか?
昏睡でもない悟を放置して連続幼女殺人議員生活を満喫するか?
悲劇の結末はともかく、なに?あの不自然に無理矢理なハッピーエンドって空気
気持ち悪すぎる
スタッフの中の悲劇許容意見を汲んで悲劇にしたが、監督のリクエストで希望を混ぜたらしいが…
これでいいと思ってるなら、脚本家も監督もスタッフも頭おかしいわ
この結末のせいでタイトルがとんでもなく陳腐なゴミになっているし…
見終わった後に出来の悪さでこんなに気持ちが落ちるのは初めてだ バニシング 消失
前にも誰か書いてた人いたけど今頃日本公開になった昔の作品。
作りの古さは随所に見られるが、でも面白かった。家にリメイク版の失踪があるので
そのうち比較して見てみたい。 デビル
怖いもの見たさで借りてみた
冒頭で以前見た記憶が蘇った…オカルト的な肩透かしなやつじゃなかったっけ…
風呂敷広げてあっさり回収というシャマラン作品の原型を見た気がした
エレベーターに乗り合わせた人々が、惨殺されていく予告は怖くてワクワクした
実際は、ライトが消える→ガタッ!ゴンッ!ドサッ→パッとライトがつく→死体が無言で転がっている、の繰り返しで役者も大根なので怖いどころかコントを見ているようだった
悪魔は時として罪のない人を苦しめる、という伏線(ミスリード)のナレーションとは裏腹に、他者を傷つけながら自分を騙して普通に生活する罪人がアガサクリスティーさながら偶然同じエレベーターに乗り合わせ、悪魔が一人一人に罰を下すのだ
一方で、極端の状態で自らを振り返り懺悔する者には神によって赦しが与えられる、というとてもシンプルなオチだった
人を酒に走らせるのは怒りだ、赦すことで怒りから解放されるのだと主役っぽい刑事が仲間に諭されるシーンがあり、ラストでその刑事も救われたんだろうなぁという爽やかさすら感じさせた
まぁ退屈だったけど後味悪くなかったから良しとする しかし悪魔も神の創り給うたマッチポンプではないかという皮肉w パシフィック・リム
菊地さんの日本語が外国人の日本語みたいに聞こえる
別人のアフレコじゃ無いよね…?
幼女時代の芦田愛菜は演技が自然すぎて恐い
凄すぎる
機体テストで暴走事故を起こして基地破壊&大虐殺未遂をした直後にお約束の仲間割れ
明らかに激昂するいじめっ子同僚役の方に理がある状況なのに、下半身で物を考えてるのか主人公は謝罪要求
謝罪こそ日本人のキャラだし謝罪するのはお前らの方だよw
みんな死にかけたんやで?
俺は生きたいという同僚の心からの叫びを無視すんな
このイェーガーとかいうロボットがどんなシステムなのかイマイチ分からないが…
アクションの動きが単純すぎて脳で直接動かす意味が全く見いだせない
生身でやったアクションシーンくらいのスピーディーでリズミカルなものじゃないと、
シンクロしてるパイロットの動きを面白いと感じることしか出来ない 香山リカってまったくの同姓同名が
70年代の特撮の子役にいるんだよなぁ。本人なんかな
そりゃそうと録画してあっやナミヤ雑貨店の奇跡っての観た
死ぬほどつまらんかった。あれで泣くとか頭おかしい 羊の木
アマプラでタダだったんで見た。山上たつひこといがらしみきお(絵だけど)ってことで
興味があった。ファーゴみたいな映画だった。
ミュージアム
アマプラでタダだったんで見た。セブンです。 志乃ちゃんは自分の名前が言えない
原作は知らないが、キツイキャラだな
この病気?のせいで性格が歪んでしまったのかも知れないが、
キャラが暗すぎて頭も悪すぎて苛つく
頭の中の声というか、心の声?を出してくれても良かったのでは
原作にそういうのがあるのか分からないけど へレディタリー
妹の顔が一番怖かった
次に母親の顔
気色悪い映画だったが最後で台無し ロケットマン 世代じゃないのでガンズから知ったようなニワカだが
こういう人なのかと理解できた お婆ちゃんが救いだったね 義父との関係も良好そうなのも救いかな X-MEN ダーク・フェニックス
キャプテンマーベルと被った
太陽フレアほどの膨大な宇宙の前にはみんなモブになってしまう
それでなくてもプロフェッサーは相変わらず指を額に当てて念を送るだけだし各人も動きにキレがなくてやっぱり古いのかなぁ…マグニートーでさえ弱っちく見えてしまうのが不思議
何よりレイヴンがあっさり殺されてしまって時系列ワケワカメ
レイヴンの死を悼むわけでもなく自分探しに出掛けてしまうジーンも何だかな
敵もラストまで正体現さずじまいだし、唯一、エネルギーの爆発で生まれたフェニックスだけが美しかった
Xメン関係なく宇宙エネルギーからフェニックスが生まれる映画で良かった気がする >>610
確かに
評判が良かったので期待したらがっかりだったわ IT
90年の映画だがCGなのかあれ。CGに見える。当時すでにあのレベルのCGだったんだと感心。
なら当時見たらスゲーこれどうなってんの!?CGなの!?当時としてはCGってすごい!ってレベルだったのでは。
というのは92年ころジュラシックパーク公開時恐竜リアルスゲー、CGなのか!って思った覚えがある。
今じゃCG?ちゃちいな、なんでもありじゃん?とCGであることはそんな売りにならない。
むしろなんとCG不使用!とか売りにするほどだ。
ところで内容についてだが、90年からなんとなく怖い映画だよ、名作ホラーだよ、
みたいに聞いていた印象があったので静かなわけがわからないうちに何かが起きている、
みたいなサスペンスホラーとか?みたいな印象だったがいざ見たら
ギャーギャー暴れまわってバイオレンスで騒ごうぜ!みたいなうるさくて暴れる映画だった 死ぬまでにしたい10のこと
余命僅かの若い母親が死ぬまでにいろいろやってみる話なんだけど
底辺の女の逃避願望を末期癌を言い訳に美化して描いた感じだなあ
デキ婚の貧しい生活、甲斐性なしの亭主から解放されたい
他の男とも関係を持ってみたい、二人の子供も誰かに面倒見てもらいたい
だけど自分が悪役にはなりたくない
優しくしてくれる不倫相手の男に食事に連れて行ってもらって
気まぐれに食事を中断したりする、それでも男は気にかけてくれる
もうね、女のこういうとこが面倒臭くて仕方がない チア☆ダン
天海さん、結構身体硬そう
アクロバット禁止だと寂しいな
アクロバットのあるチアリーディングバージョンで見たい気がするけど、
女優さんが使えなくなるからダメなのか スノーピアサーって映画見た人いる?
トマト96%だったけど納得いかぬ >>617
見たよ
普通の密室SFかキッチュなバーホーベン型のバカグロ映画かの
どっちかに方向を決めて作れば良かったのにって思った
ちょっと中途半端 そもそもなぜ電車に乗ってるのか?
普通の建物に住んで永久機関使ってエネルギー生み出して暮らしたほうが良いのでは?
永久機関て時点でツッコミどころ生まれるのは仕方ないけど
永久機関の壊れた部品を人間で代用とかあまりにもテキトー過ぎでは?
それで永久機関と呼べるなら
もう最初から列車を全て人力で動かしちゃえよ…
とか色々
話の面白い部分は基本マトリックスのパクリでオリジナルの部分はツッコミどころだらけという… パクリと言うなら999だろ
電車といい階級闘争といい >>619
そういう基本設定は一切語らないで始まってもいいだろ
そんなことに違和感感じたらバカSFは見てられないぞ カールじいさんの空飛ぶ家
探検家マンツは怪鳥を生け捕りにして世間を見返そうと躍起になっているけど
犬が人の言葉を話せるようになる翻訳首輪を作れる技術があるのなら
大発明家として十分カムバックできるんじゃないのかと思った
彼にとっては探検家としての面子の方が大事ってことなんだろうか
夢を追うのもいいけど頑なになってはいけないという教訓なのか 復活の日 致死率100%のヤツだった
((( ;゚Д゚))) スパイダーマンファーフロムホーム
○冒頭追悼の映像が出たけどキャプテンって死んだんだっけ?
おじいちゃんになっただけじゃなかった?
○あの大惨事がホログラフ&ドローンの物理攻撃って無理ありすぎだろ
あんなプログラム瞬時に作れるヤツってトニー以上の天才じゃね?
○あの状況でアベンジャーズが誰一人こないのも説得力がない
○イーディスの使用には認証がいるんだろ?一度ミステリオに所有権わたしたのに
最後ミステリオからイーディス取り返したときなぜ承認なしでピーターが使用できたんだ?
エンドゲームが壮大過ぎて超ショボく思えた、ディランもトニーにクビにされた元社員とかギャグかよって感じ アマプラで検察側の罪人見たけど、邦画の監督って幼稚だなあ
新聞記者あたりと一緒、ガキの正義感で映画つくるんじゃないっての トランス・ワールド
怪奇の謎としては面白かった。視聴者へは叙述トリックで小出しで情報提供しているんだろうけど
気付かなかったのか?? 素性が判明した時点でハグぐらいしろよ。どんだけ薄情〜
明確には言及を避けたが血筋がドイツ人だから嫌われたんだよな。母親はアメリカ人?
無精髭が生えない不自然さや予知夢は要ったのか?
最初サマンサは何故小屋で隠れた? トムが危険人物と承知していた?
トムとジョディは銃を持ってない??… いろいろ整合性が取れない点も スリービルボード
同じタイプの映画だけど「クラッシュ」のほうが面白かった メッセージ (洋題 Arrival)
内容はこれまでのSF作品の異星との遭遇系に毛が生えた程度
だが全編通じてバタバタさせることなくもっと何か違う「メッセージ」を視聴者に与えてくれる
とにかくラストシーンの色合いや音楽が刹那くてたまらない
何とも不思議な気持ちにさせてくれる作品
視聴した人いないかなあ
https://youtu.be/h10sJv3IacQ
ラストシーンです >>629
エイリアンの出す音が良い感じ
なんかサウンドエフェクト賞的なの受賞してた気がする 感想スレ、ここ以外滅亡?
荒らしアク禁くらったのか >>629
俺は大好きだよ
なんというか…全編に無機質な感じが漂っているんだけど
登場人物の心情とかがすごく深く伝わってくるというか
ただこの作品に関していうとタイトルは原作の
「あなたの人生の物語」のままにしてほしかったかな
気に入ったなら監督したヴィルヌーヴの過去作品も観てみて
どれもメッセージと同じような空気感を漂わせてて
終盤で明らかになる仕掛けがあるから、楽しめると思うよ 容疑者Xの献身
柴咲コウ最低だな…
意味不明な論理で唆された福山め…
真実を明らかにするだけなら堤の行為を松雪にチクる必要は全く無い
福山が無駄に不幸な人間増やしただけだ 偽りのゲーム
夏なのにコート。どこでも現われるスチーブン落ちが…w
反ドイツ感情が根強いのかな。まだそれ?って感想しかない ジョジョ・ラビット
序盤はポップでお洒落なムーンライズキングダムみたいで、
ほのぼの楽しいのだけど、中盤から苦しいほどにずっしり展開に・・
強めてるナショナリズムやヘイトに釘をさしてるように思えた
ジョジョが可愛らしいしキャストが皆好演
見て良かった 彼女が見たもの
喪に服しているのに,露出のある服装という出だし。
事件当時の捜査が杜撰で防犯カメラも携帯電話も調べず素人の再捜査で即判明って
「コールドケース」かな。新たにマーチン殺しの罪に問われる筈が出所w 最強のふたり
評判だけは聞いていたのでみてみました。
大金持ちだが半身不随、車椅子の初老の男性に、傍若無人で無教養だが愛想のいい
黒人男性が身のまわりの世話役につく。雇い主の男は、真面目でまともな保佐人がついても終始一貫して
機嫌が悪くイライラしているが、黒人男性の時だけ笑顔が絶えない。
凸凹コンビだからこそ、うまく歯車がかみ合っていい関係がとり結べたんだな、としみじみ感じながら、時間的にもそろ
そろ終わりかと思って油断し気を緩めているところへ、いきなり不意打ちのように涙を誘うラストが
来る!良い映画でした。 エミリー・ローズ
冒頭の検視人に意味はなく,裁判進行も消化不良。両親が裁かれず
悪魔祓いの参加者を聴取せず,裁判は精神科医の証言でスタート
電気ショックは患者の承諾が要るだろうし,なにより治療拒否は患者の意思
神父だけが裁かれる理由もなく,信仰の話だったのか?
最後は聖母マリアの殉教 ちいさな独裁者 Der Hauptmann
★★★★(4.0点)
配給が共にシンカで、邦題からして自分好みの"独裁者と小さな孫"と似てるのかなと思い借りてみましたが、独裁者と小さな孫は寓話ですが本作は実話で、全く趣の異なる秀作でした。
https://i.imgur.com/QkDbsBi.jpg
舞台は終戦直前1945年4月のドイツ。冒頭シーンがこんな至近距離から銃を乱射されても一発も当たらず逃げ切るので"ダンケルク"の冒頭シーンの様で個人的にガッカリした始まり方だったのですが、そこからは流石に実話だけあって素晴らしかった。
軍旗違反で脱走をした主人公ヘロルトが、打ち捨てられた車中から大尉軍服を発見し、それを身に纏い大尉に成り済ますと云う話で、ヘロルトは21歳で小柄なので軍服のサイズが合って無いんですけど、やはり戦時中の尋常じゃない環境下だからか遭遇する人皆が本物の大尉だと信じてしまう痛快さ。
https://i.imgur.com/4oUwhr5.jpg
本作がもしフィクションだったらこんなの有り得ないよで低評価になってしまうかも知れないんですけど、実話ですからヘロルトの威厳ある態度と巧みな話術で成り済まし大量殺戮を実行して行くサマは天晴れでして、非常にいい意味で予想を裏切られ面白かったです。
しかし最後は脱走兵とバレまして逮捕され戦争犯罪で処刑されてしまいます。
だから"人は見かけで判断してはいけません"という教訓となる実話の秀作ではないでしょうか。逆もありますよね安っぽい服装だけど中身は凄いとか。まぁ色々と考えさせられました。 イエスタデイ
ヒロインが美人で良かった
ゴーン・ガール
女の狂気を思い知る
マッドマックス、怒りのデスロード
ステイサムの嫁が美人
ハドソン川の奇跡
最後はスッキリ、トムハンクスはやはり良い 存在のない子供たち (3.5点)
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去年の7月"ゴーストランドの惨劇"を観た際に本作も一緒に観たとして4.0点の評価をした作品なんですけど、実は観てなくて今日初めて観ました。どうしてもその日その時間映画を観てたと嘘を吐かないといけない理由があったのでw
まぁそんなこんなで本当に観ましたが3.5点ぐらいですね。その時は他人のレビューを少し見て、カメラアングル(構図)と音楽が好みじゃないとか書きました。
そのカメラアングルはやはり被写体に寄り過ぎてて監督の未熟さを感じます。音楽は逆に嫌いじゃないですねw
内容としては、ただただ貧しく厳しい環境の少年をドキュメンタリータッチで描いているだけで、だからどうして欲しいの?という疑問符だけが頭に残ります。また映画(芸術作品)って感じられなくて期待外れでしたね。
自分"ふたつの名前を持つ少年"が好きじゃないですか。厳しい環境の少年を描いていると云う共通点がありますけど、やはり監督の力量差を感じますね。
まぁペペ・ダンカートはドイツ映画界の重鎮ですから当然と言えば当然なんですけど。
映画.comなどレビューサイトでは本作の方が評価は高いのですが、両作品を観て本作の方が素晴らしいと思う人とは絶対に仲良くなれないでしょうねw一言で言えばクオリティがかなり違います。 日曜日に一回観てまた改めてチェックしました。
家族を想うとき (3.9点)
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監督としての力量(才能、能力)はペペ・ダンカート以上に評価されているであろうケン・ローチ監督の最新作。
前作の"わたしは、ダニエル・ブレイク"同様社会的弱者を取り上げて描いている作品ですが、ダニエル・ブレイクはダニエル個人とシングルマザーの親子という弱者同士の苦難が描かれていたのに対して、
本作は社会的弱者の家族を取り上げておりまして、父のリッキーは何とかして家族を幸せにしたいとマイホームを購入する為に宅配ドライバーとして頑張るのですが、
逆に家族と接する時間が奪われ、特に子供たちとの関係に亀裂が入り家族が崩壊していく様(サマ)をケン・ローチならではのオブラートに包まないリアルな映像表現で描いておりました。
まぁ一度監督を引退したケン・ローチさんが、前作そして本作で改めて資本主義の問題点を提起していると思うのですが、イギリス程ではないにしろ日本に当て嵌めても同じような問題はありますよね。お金と時間のバランスなど色々と考えさせられた秀作でした。 野性の叫び声 (2.5点)
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"ホワイト・ゴッド"や"ベル&セバスチャン"のように本物の犬が登場しての実写化だと期待したら、犬は勿論動物は全てCGなのでガックリ。期待外れの凡作でした。 屍人荘の殺人
金田一みたいなの期待して見たらいきなりパニックゾンビもの始まってワロタ
始まりの時点でぶっ飛びすぎてるからもの凄いイレギュラーな展開になるのかと思ったけど
誰が見ても最初から怪しかった奴が普通に犯人というひねりのないしょうもない結末
エンドロール後エピローグもなくゾンビについて何のフォローもないまま終わってもう草も生えない
糞映画だったけどヒロインの浜辺美波が独特なキャラクターもあいまって滅茶苦茶に可愛い
それだけでも見る価値あり アマンダと僕 (4.0点)
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あーこれは自然に涙が溢れてしまう感動の秀作ですね。
フランス映画なんですが、僕(ダヴィッド)24歳と恋人レナが幸せな日々を送っている中で、姉が銃乱射事件に巻き込まれ亡くなってしまい、姪のアマンダ7歳の後見人にダヴィッドがなるまでのアマンダとの絆を描いている感動作。
ダヴィッド役の男性も恋人レナ役の女性もフランスの注目俳優で、勿論素晴らしい演技だったのですが、何より監督が見出した"奇跡の新星"と言われるアマンダ役の少女が他を圧倒すると云いますか圧巻の演技力で、ただただ驚きました。
母親(姉)を亡くしてからのダヴィッドとアマンダの喪失から立ち直ろうと再生に向けての葛藤があり、そこから絆が育まれて行く過程を美しく繊細に描いていて、まぁ本当に"いい作品"に出会えたなと感激しております。
また、アマンダ役のイゾール・ミュルトリエは子役時代のダコタ・ファニングに匹敵するぐらいの才能だと思うので、今後注目していきたいと思います。
皆さんにオススメ出来る傑作と言ってもいいぐらいの秀作でした。 >>648
こちらこそ。早速、円盤を注文してしまいましたw アメリカン・バーニング
ダメ医者とダメ親のお話。他人の回想で描く手法が嫌い
吃音やキリスト教に因子を求めたかったのか…,ジャイナ教でもうゲンナりした
全共闘世代の哀愁を味わって欲しかったのか,自己満映画な感じ >>650
"大黒柱さん 大黒柱を見せて"のシーンは名シーンだよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています