【ネタばれあり】今日見た映画の感想 その4 [転載禁止]©2ch.net
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鑑賞後のメモ帳がわりにどうぞ。
まだ観ていない人の参考になるカキコや良し。
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前スレ 【ネタばれあり】今日見た映画の感想 その3
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1250698806/ キャッツ・アイ(実写)
台詞だけでキャラ付けできる内田有紀だけ良い感じ
全体的にC級感が満載
トシのアホみたいな野球キャラは何なのだろう?
タバコのポイ捨てやボール投げての破壊活動とかクズにしか見えない
というか、皆若いな ハイヒールを履いた女
時間を交錯させて人物関係も叙述トリックを悪用して混じり合わせた点はマイナスでしたが
粗筋で嘘書いたらいかんわな。誤解させ冒頭の理解が難しくなる。
終わりは短くまぁまぁ良い出来映え。サスペンス的は添え物で中途半端な展開です
ブランコのシーンが明瞭な伏線だった シャドウハンター
普通にヒロインアクション物で面白い。「ミッシングID」のリリー・コリンズが光る
他の脇役たちもホントは敵じゃね,恋心芽生えたぁ と分かり易い 宇宙戦争
いろいろ言いたいことはあるが、この名言だけで☆☆☆★
「日本人に(宇宙人を倒すことが)できて俺たちにできねえわけがねえ」
スピルバーグの日本人への理解やリスペクトが表れてる良いセリフ。
もうこの頃からスピルバーグは日本民族に敬意を持ってたと知ってうれしくなりました 最近の欧米映画は、世界が混乱に落ちたとき解決する役が日本人に設定する場合が多くてうれしい限り。
どんな困難も乗り越えてきた偉大な民族とのイメージが先進国に定着してきたのかな >>657
「キャビン」だと日本が除霊に成功して管理部が『なんてことしやがる』って怒ってたな(笑) >>657
https://rusuban.ocnk.net/phone/data/rusuban/product/20140123_6068f9.JPG
これもラストあたりで日本人が怪物やっつけてた覚えがあるが昔の読んだんで記憶は曖昧かも。
そんで「まったく日本人はたいしたものですね」みたいなセリフがあったっけかなみたいな。
なんなら大阪だっけって気もするが宇宙戦争がごっちゃになってるのかも >>656
ヲタク監督であるスピルバーグが日本に敬意を払っていたのなんてもっと前からだよ
太陽の帝国とか知らない人?
クールジャパンで世界に認知されるより更に前からジャパンカルチャー(アニメや漫画など)大好きな人だったし 一番好きな映画が「千と千尋の神隠し」って話だな
もうかわっているかもしれんが レッド・エージェント 愛の亡命
お粗末なスパイ物。カティヤの行方を探す旅なのに遠回し
同性愛反対のロシヤでアテツケの様なレズリング 3デイズ
嫁が冤罪で有罪判決。旦那が頑張って脱獄サポートする映画。
そもそもエンディングまで冤罪かどうかは見ている側にはわからない。
脱獄の為に悪人とはいえヤクの密売組織を射殺して放火。
スタートから入り込めなくて惰性でみたけど全然おもんなかった。 父親たちの星条旗
最近、実は世紀の嘘つきであったことが判明した主人公の実在の息子が書いた本が原作だと聞いたので視聴
劇中では嘘が判明していないので茶番感がリアルに感じられて感慨深い
主人公の息子は映画にまでなって誇らしかったろうが、いまはどんな気分だろうと思いにふける >>607
香山リカというとリカちゃん人形(タカラトミーの玩具)もな マーメイド NYMPH
泳げないのに海に行くかー? 戦いの始まりみたく終わるエンディングも 眺めのいい部屋売ります
こんなに忙しなくてギスギスしてる映画だと思わなかった
そういうの差し引いても単純に話のレベルが低い
犬もかわいいし家の雰囲気も好きなのに
モーガンフリーマンの無駄遣い バックトゥザフューチャーで日本人の上司だしてきたからね。未来は日本人が上司になるという予想で。 息もできない
「クソ野郎」と「クソアマ」何回聞いたかわからないw
主人公の男が出だしから最悪で最初これ大丈夫か?と心配になったが杞憂だった
自分の父親のことは殴るし、仕事の若い衆は殴るし、道すがらすれ違う女の子に唾を吐き捨てたりと本当に最悪なのは最悪なんだけど、観ていくにつれ極度のシャイで極度の不器用なだけで本当のクズではないことがわかると、もうこの映画に引き込まれていた
甥っ子にだけ見せる優しさが心を温かくさせてくれる
好きだとか愛してるとかの言葉もなく、手を繋ぐことも抱き合うことももちろん肌を重ねることもせずに2人で泣きあっただけ
それだけで2人の間に確かに愛が存在することをわからせる演出と演技が素晴らしい
このまま死んでしまうんだろうなと思いながらも一縷の望みにかけていた
わたしの希望は叶わなかったわけだが、それとの対比でみんなの笑顔が眩しい
不穏で唐突なラストではあった
あの光景に兄弟の存在を見て、女の子はどう思ったのか
怒り?悲しみ?おそらくやるせなさだと思う
暴力の連鎖が生む悲劇の連続
やるせない、やり切れない思いが募る
しかし観終えたあとの気分は不思議と悪くない
それはやはり主人公の男がようやくスタートラインに立ったからだと思う
心に響くいい作品だった きっと、うまくいく
評判がものすごくよかったので観たがボンボンが他人の人生を遊びで破壊しまくるだけな印象
破壊される方もクソ野郎だらけだけどあそこまでするほどかね
最初の宇宙ペンのくだりとか、優秀な大学なら誰か一人ぐらい鉛筆って思いつく人がいてもおかしくないと思うけど
あんなに独善的な学長だからそれも言えなかったのかな
確かにそんな校風じゃ新しい発明は出ないわなとは思った
消音器は同級生に似た感じの奴がいて変にリアリティを感じた
いずれにせよ3時間も使う内容ではないが、中高生か大学1,2年生ぐらいまでに観たらそれなりに感動するのかもしれない
大人でもライフイズビューティフルに感動出来る人は感動するし、あれを独善的だと思う人には無理だろうな きっとうまくいくはペンにしてもテスト用紙を紛れ込ませるのにしても有名なジョークをそのままネタに使いすぎ こういう人が面白いと思える映画ってあるんだろうか
俺はこんなもんでしょって感じで見てるけど 言葉足らずだったが、もちろんランチョーがボンボンではないことは分かってる ボーダーライン
FBIに数年いるのに女子中学生みたいなことを言い出す困った子猫ちゃんが対麻薬カルテルの猛者たちの作戦を邪魔しまくる映画
頭悪すぎてカルテル側のスパイなのではと思ってしまうほど
難しいとか一回じゃ分からないって感想もあったけど一応途中で全部説明されるので観てれば分かる
最後のボス戦がリアリティないという意見もあるみたいだが、ただの武装したギャング(しかも完全に油断してる)数人と
完全装備の歴戦の傭兵じゃ相手にならなくて当然では
どうせならボスをもっと苦しめて始末すればよかったのにと思った
子猫ちゃんは最後までおバカな行動をして視聴者を呆れさせる 殺人の告白
面白くないことはなかったけど今までに観た韓国映画の中では一段劣るかな
なんか全体的にガチャガチャした感じで忙しなくて、苦手なアクションシーンが多かったからだと思う
最後、時効に間に合ったなら法の手に委ねてよかったんじゃないかな
仮にも刑事なんだし
あのおばさんが言った通り、遺族からしてみたら「お疲れ様」なんだろうけどやっぱり私刑には反対だわ
でもこれは班長が自分で決着をつけなきゃいけないことだったのかもしれないとも思う
ドラマティックな展開でエンタメ作品としてしっかり楽しめる作りになっていたけどラストが複雑… はじまりへの旅
文明の恩恵受けまくってるくせに森の賢者を気取ってるおじさんとその家族が森の外に行く話
読んでる本やら会話で知的さを出そうとしてるみたいだがどれも浅くて恥ずかしくなる
ドキュメンタリーでこういうアメリカの家族観たことあるけどそれと比べると何とも中途半端
取材してないんだろうなと思った ハドソン川の奇跡
理解してんのかな。ドキュメンタリーではなかった。誰だ嘘を書いたのは?
地上の大災害リスクから目を背け事故を美談にする物語。この5分間の奇蹟を間延びさせるため
事故調査の体を為した。しかし,これは警鐘です。
9・11以後は乗客の命より住民の命が第一になったのに,英雄視の風潮。これで良かったのか…
観光客真っ只中7月のハドソン川に突っ込みたかったという副操縦士の台詞で締めたのは最大の皮肉だろう 実際には事故調査は形式的なもので英雄扱い
被害者も無かったし結果オーライ 新感染
ゾンビ物って普段全然興味なくて観ないんだけどこれは人間ドラマ要素も入ってるってんで観てみた
予想外のことは起こらなかったけどあのおっさんにはムカついた
パパが倒してくれたけどそのせいでパパも感染しちゃって悲しい
最初は鼻に付く野郎だと思ってたけど途中からはなかなか頑張ってたのに
パパが自殺するところはゾンビ映画らしくなく綺麗でよかった
ゾンビ映画らしさというのはよくわからんけど
ラスト歌を歌ってて本当によかったね
射殺されちゃうところだったよ
妊婦さんの赤ちゃんは無事だといいけど
疑問なのは途中でかかってきたキム代理?の電話
ちょっとよくわからなかった
そのあたり放置だったのだけが気になる
あとはうまく纏まってて普通に楽しめる作品であった タクシー運転手 約束は海を越えて
いい映画だったなあ
ソンガンホ、殺人の追憶とパラサイトと立て続けに観たけど素晴らしい俳優さんだね
どの作品もちょっと気のいいおじさん役がぴったりハマってる
暗く重いテーマを最初はコメディタッチも加えて明るくでも真剣に描く姿勢に好感をもてた
あの通訳の学生が死んでしまったのはショックだったなあ
ガンホ達を助けたタクシー運転手たちもみんな殺されてしまったんでしょうね
命がけで逃がしてくれたみんなに感動した
なんでガンホは偽名を教えたんだろうな
そこだけが不思議
また何かに巻き込まれると娘のことを思ってたんでしょうかね
でもあの映像が公開されてからも名乗り出なかったんでしょう?
なんでかなーそこだけが気になりますね
韓国映画を観るたびにに邦画は何やってんのと強く思う
漫画実写化にばかり頼ってる場合か
韓国映画のレベルがこれ程とは思わなかった
あと観たいのが何作か残っている
楽しみにしていよう 小悪魔はなぜモテる?!
エマストーンの学園ものだけど
こういう軽い映画は結構好き
しかし映画の中で軽く触れてた話が気になった
ハックルベリーフィンって黒人と駆け落ちするのか
なんてこったい インサイドビューティー
普通に面白かったねーってエンドロール流しながら母と喋ってたらお母さんとお父さんの場面が挟まれてて一気に名作と化した
切らずに観ててよかったー
あのシーンが挟まれてるだけで映画の格がぐんと上がる
センスあるなーうまいなーと感心した
本編はイスの葛藤がしっかり描かれてたのがよかった
別れようって言われてホッとしたっていう本音もちゃんと描写してて作品自体に好感持てた
ウジンのところへ行くにはかなりの覚悟が必要だっただろうな
あり得ないストーリーだったけどこれぞ見た目より中身の映画だと思う
でもやっぱりイスが美人だからイケメンの方がお似合いかな
イスに一番最初に声をかけた時のウジンが一番しっくりくる
それにしても韓国のベッドシーンは綺麗だね
「ただ君だけ」の時もそうだったけどなんかキラキラしてて本当に綺麗
韓国映画は女優さんの魅せ方わかってるなあと思う 大空港
やっぱ飛行機物はハズレがないな
古くてもなんか話が分かりやすいので面白い
しかし、不倫ばっかりやなw エージェント・スミス
ポルノ系女優のエミリア・クラークは幼な顔で合わないが
まず邦題から間違っている。そして,主人公をマークに設定しなかった点が痛い
この話の元は,FBIエージェントが情婦で身の破滅する物語でしょ?
冒頭で結末を魅せ付けているが,実話の割に女の行動は理解不能で主人公としてありにくい
もっと男の心情を辿るべきだったのではね。罪の告白シーンも朴凸で
あんな衝動的な殺人は直ぐにバレるだろうと感じたが,10ヶ月も経過していたんだな 少林寺木人拳
30年ぶり位に観たかも。ジャッキー・チェンだから、もちろん吹替版で。
大雑把な内容は覚えていたけど、ラスボスっぽいのが2人もいて・・・おかしいなと思っていたら、最後で上手くまとめてくれた。
ジャッキーの複雑な感情が表現されていて、最後の戦いはとても見応えがあって面白かった。 チャイナタウン
ジャックニコルソンがフェイダナウェイをバシバシ殴って
お前が犯人だろもうわかってんだ
真実話せつって間違えてたのワロタw ウソから始まる恋と仕事の成功術
映画は嘘のない世界で初めて嘘を発明した男の話で
コメディーとしてもまあまあ面白かったんだけど
特典みたらなんか映画と真逆の
成功してるyoutuberみたいでうざかった
映画ではルーザールーザーばかにされてたけど
特典ではルーザールーザー馬鹿にしてる感じの グッドガールバッドガール
ストリッパーと巫女さんの双子がマフィアを相手にする話
C級よりのB級。まあまあ、なんか漫画っぽかった。 姑獲鳥(うぶめ)の夏
なんか最近字幕の映画ばかり見てたから
邦画は字幕がないので実際何を言ってるのかほんと聞き取りづらくて
何回も巻き戻してしまった。そのせいかスピード感がなくて
ちょっと寝てしまった。
まあ、日本ポイ感じの演出だったし、なかなかいい感じだったけど
堤幸彦のトリックメンバーとかだったら俺的にもっと面白かったかもw
あとこの映画の田中麗奈みたときにこんな感じの演技の子最近どこかにいたなあ
ってよく思い出したら浜辺美波だった。 否定と肯定
ホローコーストを肯定する思想映画。
黒人メイドを雇う独り者 対 孅弱い女と金持ち弁護団 の構図を作り上げ
裁判でも印象操作は多く,戦術的手段を弄した自称正義の勝利
ヒロインの「議論しません」という立場を崩され,裁判になってから
ようやく証拠探しを始める。そしてアーヴィングへの個人攻撃に力点
歴史の真実は英国の1裁判官が決める事ではないからね。独善振りが
wiki汚染も
ヒトラーの専門家なんだからやっぱ命令書の有無 消されたヘッドライン
何かよくわからんかったけど
新聞記者とはいえ議員の友達なんだから真実よりも
最後は真実捻じ曲げるだろ普通っておもいますた 幸せのセラピー
アーロンエッカートがさえないメタボの中年のおっさんを演じてる
すげえ腹だw
妻の浮気とか妻のお父さんの銀行とか
もう全部やめて最後なりたい自分になるつって終わる感じだけど
何やりたかったんだよ
早晩お金が無くなりそう ベイビー・ドライバー
少年漫画のようなおもしろさというかコマけぇこたぁいいんだよ、面白けりゃいいんだよみたいな カンパニーマン
カンパニーメンのほうじゃなくてCUBEの監督の人のほう
なんかスパイのスパイで二重スパイになったり
もうわけわからんくなって
今何をしようとしてるのか全然わからなくなったけども
最後落ちだけ予想通りだったw
しかしルーシーリューってアリーマイラブでよく見てたけど
なんかショートにすると椎名林檎に似てるような気がした
椎名林檎がどういう顔だったか覚えてないけど
こんな顔だったはず インビジブル 暗殺の旋律を弾く女
明ら様に嘘を吐く女がいて,伏線がバンバン出てきて正体はそうなんだろうって観続けたら
そのまんまだったという落ち。映像で遊んでいる雰囲気,ラストの展開はやっぱ受け付けん
指名手配写真視て何を動揺する? 何でああなるw ランド・オブ・ウーマン 優しい雨の降る街
メグライアンがでてるのでみたが
娘役が美人でびびった。
物語的にはまったく波乱もないのだが
アメリカ人の家族ってこういう感じなんだろうなみたいなのがみれて
結構おもしろかった。 プライドアンドグローリー
エドワードノートンとコリンファレルの警察汚職もの
10年以上前の映画なのに
最近の黒人騒動そのものみたいな映画やったな
しかし、ここまで警察が汚職とかおかしいやろ
と日本人の俺は思ってまうな
コンビニ強盗して問題にならないわけがないし 蛇男
フランス映画だしこのタイトルだし見るつもりなかったんだが
評価が少し高かったのでみてみたが
結構おもしろかった。
映画と関係ないけど
やっぱ写真家ってモデルとあんな感じで仕事してたら
モデルとエロいことしてるのとかわらんよなっておもった。 セレニティ
なんか宇宙海賊の話やったけど結構おもしろかった
後で知ったがfireflyっていうドラマの映画版だったらしい
キャラもしっかりしてるしアニメとかSF好きは好きかも 嘆きのピエタ
可哀想すぎる映画だった
誰一人救われない
すべて主人公の男のやってきたことへの報いなのかもしれないけど男が可哀想でならなかった
実に手の込んだ復讐で実に韓国らしい
衝撃的な悲劇を観た コンフィデンスマンJP プリンセス編
期待していたからか、あまり面白くなかった。
長澤まさみが1年前より太ったのかな・・・とずっと気になったし、新しい仲間に個性がないし、前作よりストーリーに集中できなかった。
良かったのはビビアン・スーと三浦春馬で、笑えたのは江口洋介と石黒賢の短いやり取り。
江口が笑うとこちらも笑えてくるのは相変わらずで、それだけは安心した。 お買いもの中毒な私!
主人公が欲望丸出しでラブコメとしてはおもろなかった
コメディとしてはおもろかった
女子の友情って感じのいちゃいちゃしてるところは
何の映画見てもほほえましいな すべてはその朝始まった
何の情報も入れずみてたから
不倫物のラブロマンスドラマかなと思ったら違った
いきなりジャニファーアニストンが寝取られたw
ボコられて自分がもうろうとしてる間にレイプされまくっとるとかどういうことやねん
つか娘がやばいのになんで不倫してんねん
魔が差すのはわかるが間抜けすぎやろ
ってよくよく考えるとこの前見た蛇男みたいな話やったw 怪しい彼女
これは良作
まず発想が面白いしテンポもよくて笑いどころがこそかしこに散りばめられててジーンとくるシーンもあり、最後はみんながハッピー
ちょっと???となる設定はあるもののそれを補って余りあるストーリーの面白さ
若返ったおばあさんは王になった男、サニーに出てた子だし、お父さんはエクストリームジョブに出てた人だし(多分)、写真館のおじさんはトガニの校長先生だし、韓国って俳優いないのか?
悪い意味で言ってるんでなくて、韓国映画観てるとこれあの人だ!っていうのがめちゃくちゃ多い
しかしこの映画ではプロデューサーでなくギター弾いてる孫の方が好みだった
金髪は似合ってなかったけど
何度も笑わせてもらった
漫画みたいな展開でオチも秀逸
観てて楽しくなる映画だった
韓国映画、何本観たかなあ
けっこう有名どころは観てると思うけどハズレなし
邦画と比べちゃいけないけどレベルが違うな 3時10分、決断のとき
ラッセルクロウとかクリスチャンベイルとか
役者はそれぞれかっこよくてよかったんだけども
イマイチ乗り切れないというか脚本がいまいちやったな
なんで牧場のおっさんとボス役に友情が芽生えるのか
いつそのきっかけがあったのかよくわからんかったし
ボスがなぜ最後そういう風に行動するのかの説明があんまりされてないから
ポカーンとしたわ レイチェルの結婚
姉の結婚式にドラックで収容施設に入ってる妹が一時退院してくる話だが
なんというかもう見てらんないっていうシーンがたくさんあってえらい見るのに時間かかった
実の母親と喧嘩してグーで殴り合うとかもおかしいやろビンタにしろやビンタに
あとアメリカ人のパーリー好きというか自己主張すごいな
おれみたいなのは絶対アメリカでは暮らせんなと思った 狂武蔵
一乗寺下がり松の、吉岡一門との殺陣を延々と続ける怪作
その殺陣も、あぜ道に誘い込むこともなく、広い場所で門弟が順番にかかっていき、
頭をぽかりとやられただけで退場するという脱力振り
たまに思い出したように申し訳程度に血しぶきが上がる
後ろに回り込んだ連中も、ただ傍観するだけ
途中で何故か宍戸梅軒が登場して、狭い廃屋で鎖鎌を振り回す
最後に七年後の場面になっても、吉岡一門の残党を相手にするだけ パーシージャクソンとオリンポスの神々
ゴッドオブウォーやってたからなんとなくおもしろかったけど
いまいちわからんかったのは
アメリカなのにオリンポスとつながってるってのがよくわからんかった
なんでギリシャの神がいちいちアメリカに出てきてんだろう
拠点うつしたんかな
あとローガン・ラーマンあんまりかっこよくないのに
俺が見る映画に出過ぎ。もうすこしかっこいいやつ使えよ。
こいつが調子に乗ってるの見ると腹立つ マイ・フレンド・メモリー
ちびっこ障害者と
でかいうすのろの友情の話
この時代の映画ってやっぱなんか好きだわ
画質なんかな
なんかくすんでる感じが好き
あと、見た後もこの映画マイフレンドフォーエヴァーだとおもってたわ アリス・イン・ワンダーランド
不思議の国のアリスの話実際知らんかったが
こんな感じなのか
なんかジブリとか結構影響受けてるんだな
25年目のキス
50回目のキスとか2番目のキスとか見てたので
見たけどなんの感想も出てこねえ
しばらくしたらすぐ忘れるんだろうな インビクタス 負けざる者たち
なんかお話し部分はまあまあなんだけど
実際のラグビーの再現が微妙な感じだな
いまのラグビードラマとかの演出を見ちゃってるので
この10年前の演出に文句を言っても始まらないが
なんというかラグビーの力強さとか物足りない 実験室KR−13
4人一グループで一部屋にあつめられて
その中から一人だけ生き残るみたいな
感じのやつやったが
なんか最後まで意味不明で
あんまおもんなかった
普通に何のドラマもなく
人が死んでいくのを見させられた感じ イベント・ホライゾン
90年代のSF映画。SF界隈では隠れた名作…は言い過ぎかもだけど、
それなりに評価されているらしい作品
どんな話かは何となくわかっていて初見だったけど、
次元に穴を開けて宇宙の果てまで瞬時に行ける宇宙船イベント・ホライゾン号が
行方不明になって7年後、海王星付近に突如出現、主人公チームは救助に向かうが…
というSFではありがちだけどワクワクする設定…なんだけど、
内容はソラリスをホラー風味にしてストーリーはほとんどエイリアンを踏襲した映画
超次元宇宙船を作れるほどの科学力があるはずなのに、
細かい描写が80年代まんまでツッコミどころありまくり
やっぱSFやホラー、ファンタジーは基本設定が突拍子もない作品ほど
細かい描写にこだわって作らないとリアリティがなくて萎える
今観ると量産されたバカSF映画の一本でしかない パイレーツロック
音楽好きというか音楽がすべてって時代を経験してる人にとってはむっちゃ
いい映画だと思ったけど評価が両極端でびびった。
おれにはすごい刺さった。でも今の時代の人が見たら
ロックにはもうそんな力がないのでおもしろくないかもしれない。 来る
妻夫木とかいう主役が大根で目が使えないし緊迫感全く無しで見てられないし、前半ていうかマエフリ長過ぎ
まあ主役やってる役者が台無しにした映画だな 今、見終わったが妻夫木とか言う奴は主役じゃなかったな 正義のゆくえ
移民問題の群像劇みたいな感じやった
みんなそれぞれちょっとづつつながっていてなんとなくパズル的で面白かった。
永住権の代わりに枕強要とか、学校で911のテロの肩をもったら通報されて
家族と引き裂かれて強制退去とかグリーンカードもらえる式とか印象に残った マネーモンスター
劇場型犯罪を描いた作品で犯人がお莫迦。仕切る人が警察ではなく番組ディレクター…
簡便な枠組みの中で突如南朝鮮や南アフリカ,アイスランドの映像を入れてくる。世界規模の陰謀を
伝えたかったみたいだが,大会社会長の間抜け振りの芝居で興醒め フルモンティ
フルチン映画やった
評価高かったので見たが
イマイチな感じが ダレンシャン
バンパイアものやった。
ジョンCライリーみたいな中年もじゃもじゃのバンパイア
ってすごいな。狼男のほうがあってる気がする。
なんかシリーズものっぽい感じで中途半端に終わったけど
続編が見当たらないw
アリーマイラブで見たエレインと渡辺謙もでてたが
ま、普通な感じ ウエストワールド
ロボットがNPCを務めるリアルなアミューズメントテーマパークの話
1973年の映画だったけど普通に面白かった
いまはFALLOUTとかスカイリムとかのゲームの中で
やってるけど将来はこういう感じになるんやろうか
ユルブリンナー怖い ビフォア サンライズ
旅行中のフランス女とアメリカ男が電車で出会って
飛行機がでるまでの一日だけデートをするんだけど
ずっと会話の映画
ま、それはそれで面白かった
若いころの強さとか壮大な野心とかそういうのを思い出した
イーサンホークが若いし
ジュリー・デルピーがかわいかった レディ・キラーズ
看板俳優でリメイクすると良さが消える良い例。
ドア教授の長台詞が合わなかった。黒人意識もやたら鼻に付く ビフォア サンセット
ビフォアサンライズから9年後
ビフォアサンセットをネタに小説を書いた男が
そのサイン会みたいなのでパリにきてて
フランス女が会いに来る
で、飛行機までの間パリを散歩しながらのまた会話劇
9年たってるだけあって二人は中年になってるんだけど
またそこら辺の考え方とか9年前の話とか面白かった ビフォアサンライズをネタに書いた小説だったw
つぎはビフォアミッドナイトみたいが最初に見ちゃったからなぁ。
なんでサンライズから見なかったんだろう失敗した デイブレイカー
ヴァンパイアもの
人類がほとんどヴァンパイアになってて
血の供給者である人間が絶滅寸前の世界の話
人間の血を吸わなかったり自分の血を吸ったりヴァンパイアの血を吸うと
どんどんゾンビ化するっていう設定
その設定だけで結構おもしろかった
イーサンホークとウィレムデフォーがいたけど
けっこうB級だった 127時間
岩に挟まって127時間
誰にも伝えてないし
さてどうしようもみたいなシチュエーションスリラー
岩に挟まってからはほぼ一人芝居だけど
結構おもしろかった >>733
ちょっとリアリティに欠けるけどな。途中二人の女性と遭遇し飛び込みに戯れるシーンは良かった。 >>734
実話じゃないのけ
ホースメン
なんか予告編見て面白そうと思ったので
みたけど予想に反してあんまりおもしろくなかった
予告編ではチャンツイイーがたくさん出てきたけど
本編では言ってみれば踊る大捜査線のキョンキョンくらいだったし
なんかミスリードさせようとへんな演出がおおいのと
説明不足でこいつがだれでどうしてそういう推理に至ってるのかいまいち
わからんかった。
なんとなくセブンと見せかけて踊る大捜査援1,2を
ちょっとやってみましたって感じなんかな 127時間は実話が元よな
ロストバケーションは海版127 時間みたいな感じでなかなか楽しめる ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡
失われた部族の秘境を案内すると見知らぬ男に声を掛けられた主人公が旅仲間2人と一緒にジャングルを目指すという実話物
前半のロードムービーの方が本題の遭難話よりもおもしろかった
遭難してからは幻覚と事実がごっちゃになってイマイチ
一番怖いのはエンドロールで明かされた事実
主人公と別れて安全な陸路を選んだはずのガイドと怪我をした友人が行方不明になってしまったこと
元々胡散臭い所があったこのガイドが当局に追われる身であったこと、秘境も存在しなかったこと
怪我をした友人はどうなったのか、主人公たちがガイドと別れていなかったらどうなっていたのか想像するとゾッとする 実話を基にしただけで実際はかなり盛ってるだろ。
岩に挟まれてパニクって絶望して死ぬくらいなら腕を切ろうってのがストーリーの本当の部分だと思ってる。 俺の言ってるリアリティに欠けるってのは腕を切断する描写がね。実話なのは勿論知ってる。 あれでも気分悪くなって退場者とか出たんだし
そんなグロくする意味もないと思うが ルワンダの涙
武力を持たない人が迫害受けるとどうなる事になるのか
国連の無意味さがよくわかる映画だった。
全般にわたり残虐シーンがあるので閲覧注意。 アマンダと僕
僕の彼女役の子がもの凄く可愛らしくて、ちょっとググったら
めちゃくちゃ脱いでてマンコまで見せてるのには感動して抜いた あぼーんになってるけど、ステイシーマーティンってゲディ家の身代金に出てたんだな。 恋しくて
ヒロインがアマンダかと思ったら
ワッツでびびった
最後の5分くらいで曲げてきた バリー・シールズ/アメリカをはめた男
トム・クルーズがハリウッドの一流俳優だと再認識した
キムタクがキムタクしてる!っていうのとはレベルが違う
トム・クルーズはトム・クルーズなんだけどコラテラルとはまた違ったダークヒーロー
内容は実話が基になった脚本だから脚色もあるだろうけど時代背景も知れて面白かった
ジョニー・デップのブラックスキャンダルがつまらなかったから尚一層感じた タイタンの戦い
ペルセウスがひょんなことから王女のアンドロメダを救うためにクラーケンを倒す話
タイタンの逆襲
ペルセウスがひょんなことから父親のゼウスを助けに行ってクロノスを倒す話
うん。結構豪華キャストだし豪華な作りな感じもしたけど
微妙だった。
ゲームのゴッドオブウォーのほうが勝ってる気がする 冷たい雨に撃て、約束の銃弾を
なんかかっこいい香港映画やった
なんかえらいシリアスなんだけど微妙に抜けてるところがあって
ちょっとワロタ
>『ザ・ミッション』『エグザイル/絆』に続く、アンソニー・ウォンの役名クワイ(鬼)3部作のシメとなる本作
ほかの作品見てなかったけど見たくなった コンタクト
ジョディ・フォスター主演
異星への移動装置があるとするならあのような教示と仕掛けになるのかなって妙に納得
ただ地球に戻ってからの公聴会?とかは観る人によっては蛇足
広い宇宙に知的生命体は存在していて寂しくないよ
リアルに異星との交流ができたならこのような流れになるよ
どちらを伝えたいのかな?
きっとジョディ・フォスターが関わってる位だからただのSF風にはならないのだろう ブロークバックマウンテン
やる前に
ゴメンゴメン いいんだよ ってセリフがあるんだけど何でそんなこと言うのか良くわからん さや侍
途中まで主人公が松本やとおもってたわ
なんか蛇足なところはいろいろあったけども
まあまあかな ウェイクアップ・デッドマン 〜奇跡の朝〜
死んだはずの人が何万人も生きかえって戻ってくるんだけど
結局その意味もどうなったかすらわからんような
投げっぱなしジャーマンの映画
いやフランス映画だった
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