【1912年創立】日活を語ろう【にっかつ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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落ちてたので久方ぶりに立てました。
1912年創立の日本最古の映画会社、日活を語ろう。
現役社員もOBも、本社も撮影所も営業所も、皆さんなんでも語りましょ。 おいN館、都営新宿線のシルバーシートでふんぞり返ってスマホいじってるんじゃねーぞ。目の前にお年寄りがいるの見えないのか。 監査役の弁護士先生は月に一日二日しか来ないから、事務所宛に送った方が確実だし秘密も守られるんじゃないかな。
よくわからないけど大変みたいだねえ。 ロレックスしてたり武蔵小山に家建てるなんて並みじゃないな。働き者なんだね。 そうだね。
でも今の総務も人事も対応しないでしょ。 コンプライアンス委員会に送っちゃうよ。
社内メールは監視されてるから郵便な。 日活って東宝、東映、大映、松竹に比べるとつまらない、冴えないと言うイメージがいまだにつきまとう
俺の各社のイメージ
東宝 堅実なドラマ、ゴジラなどの特撮、戦争映画、アニメ
東映 高倉健、菅原文太などの映画、トラック野郎など低予算ながらもヒット作が多い、ライダー。戦隊、アニメ
松竹 山田洋二と渥美清
大映 ガメラ、大魔神、勝新太郎
日活 ロマンポルノ、石原裕次郎、鈴木清順、平成ガメラ、クソ映画多数 テクニカルヴァージンやかっとびブギとかバブル期には東映を後追いした下らないVシネを量産してたね
その後はAIKIや奈緒子の様な泣かせるヒューマニズムに走ったけど 退職勧奨で辞めた経理のK田さんが孤独死してたのは2年前のこと。 「スパイの妻」キネ旬でベスト一位、映芸でワースト1位、アカデミー賞は対象外。 山口博哉(YAMAGUCHI Hiroya) on Twitter
https://twitter.com/conomumichi/status/1374379468144341010
伊藤大輔の新聞記事
日本経済新聞で、日本映画史上の大監督・伊藤大輔の特集が掲載中。
第1回は3月21日、第2回は28日、第3回は4月4日らしい。
2面を使っての豪華な記事で、スチールもデカデカ。
新聞のバックナンバーは数日で廃棄されるので、欲しい人は早い目に新聞販売所へGo!
山口博哉(映画史家)
https://pbs.twimg.com/media/ExLD8CHUUA8CPZ_.jpg
The STYLE Art (日本経済新聞)
伊藤大輔、ほとばしる熱情
(上)活劇のリズム、近代劇の深み
(中)発見された映画術の極み
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 日活、ロマンポルノ50周年で50タイトル発売
2021年04月03日
日活は、ロマンポルノ50周年記念プロジェクト第二弾企画として、ブルーレイ&DVD50タイトルのリリースを決定した。7月から来年3月にかけて発売。これにより、シリーズ総計318タイトルに。日本の映画会社1社が配給し、映像商品化までを行った作品としては類を見ないタイトル数となる。累計出荷数は26万5千枚以上を記録している。
これを機に、45周年から継続してきたBD&DVD発売の流れは、「50周年記念シリーズ」に改称。3つのポイントで送り出す。
▼1「3つの商品仕様で50周年にふさわしい作品を発売」=【初ブルーレイ化】では、『女教師』(主演:永島暎子)、『実録阿部定』(監督:田中登、主演:宮下順子)、『待ち濡れた女』(上垣保朗、中村晃子)、初DVD化&初HDの【ゴールド】シリーズでは、1971年の第一作『色暦大奥秘話』(林功、小川節子)、1988年の最終作『ベッド・パートナー』(後藤大輔、広田今日子)の始まりと終わりを告げる2タイトルを発売。日本初のスプラッタ作品『処女のはらわた』(ガイラ、木築沙絵子)などの珠玉のタイトルが華を添える。
▼2「大好評の『スピンオフシリーズ』を追加」=昨年新設の【ロマンポルノ・スピンオフ】シリーズを今年も発売。これは、1980年代に本編と並行してVHSなどで発売された「生撮り」シリーズと、1988年の終了後、テイストを生かして企画製作されたビデオシリーズ「エロスVフィーチャー」といった2つの派生作品の総称。
▼3「お客様からのリクエストを実現!」=日活ビデオお客様相談室などに寄せられた商品化リクエストから、追加作品を決定。BDでは、『花と蛇 地獄篇』(西村昭五郎、麻生かおり)、『チャイナスキャンダル 艶舞』(小原宏裕/黎大、新藤恵美)、DVDでは『ピンクのカーテン2』(上垣保朗、美保純)、『モア・セクシー 獣のようにもう一度』(上垣保朗、畑中葉子)、『処女のはらわた』などに加えて、これまでBDのみのリリースだった五月みどり主演タイトル(『ファイナルスキャンダル 奥様はお固いのがお好き』『マダム・スキャンダル 10秒死なせて』)の初DVD化を実現。 日活、ロマンポルノ50周年で50タイトル発売
2021年04月03日
日活は、ロマンポルノ50周年記念プロジェクト第二弾企画として、ブルーレイ&DVD50タイトルのリリースを決定した。7月から来年3月にかけて発売。これにより、シリーズ総計318タイトルに。日本の映画会社1社が配給し、映像商品化までを行った作品としては類を見ないタイトル数となる。累計出荷数は26万5千枚以上を記録している。 ドイツもコイツもクソ野郎ばっかりだ。
みんな●んじまえばか野郎 特に意味はないけど出たらなんか仕事やってるような感じになるから ロマンポルノ50周年か‥‥
ロマンポルノ終了の時点でこの会社は実質終わったんだよな。 日活を代表して皆さんの入社を心より歓迎します。
皆さんの挨拶を聞きながら、私が映画業界に入った35年前を思い出しました。私は入社式を経験せず、現場からキャリアをスタートさせました。
その35年のキャリアで、これまで出会ったことがないような大きな変革の時を、いま迎えています。皆さんも、大学に入学してから卒業までの間に、授業のスタイルや様々なことがコロナにより変わったことだろうと思います。 テアトルは花束が大ヒットしていていいなあ
37億超えたってさ。
BLUEとあの頃は幾ら行ったの? www.bunkatsushin.com/recruit/default.aspx#links1110 小林旭さんのYouTubeで日活の話が始まりました。
ttps://youtu.be/IxLeFTJb8_E
自身のデビュー作ということで監督の川島雄三にも触れている。ご病気のせいできちんと話せなかった、助監督だった今村昌平がかわりに説明していた、みたいな話がでてくる
こういった演出だったというのは有名な話ですか?少なくとも私は初めて知りました 組織体制・企業文化
創業100年以上の会社らしく、在籍年数が長い人を中心に、よくも悪くも安定志向の強い企業文化です。一方で、エンタメ企業でもあるので、元気がよく野心あふれる新卒や中途入社の人もおり、どちらかというと前者が安定事業を支え、後者が新しい事業を引っ張っていくという感じでした。 経営者への提言 日活株式会社
何を売っているのか分からない会社になっています。市場が求めていないコンテンツを製作しても、誰も観ません。 もっと消費者のニーズに沿ったビジネス展開をしてください。 経営者への提言
かつてはあった自由にモノの言える空気がない。社長のまわりは「自由にモノを言っている」風ではあるが、大方の社員はそう思っていない。管理職の顔ぶれを見直さない限り(その必要を感じない限り)、先は難しいと思う。ここ数年の有用な人材の流出を真摯に受け止めるべきだ。 経営者への提言 日活株式会社
経営者の数ばかり増えていっているが、会社をひっぱるような方はおらず、従業員の給与に回す分の原資が失われてしまっており、活力が年々失われている傾向があります。
https://www.vorkers.com/ https://www.cinematoday.jp/news/N0123446
有村架純、漫画「前科者」映画&ドラマ化で主演 メガネ姿で保護司役
罪を犯した人の更生を手助けする、保護司の女性を描いた漫画「前科者」が、有村架純主演で、映画とテレビドラマとして実写化されることが決定した。映画は日活とWOWOWの共同配給で2022年に劇場公開され、ドラマは2021年秋に放送・配信される。 日活配給『美しき誘惑〜』初登場1位の好発進
2021年05月18日
日活配給、幸福の科学出版製作『美しき誘惑〜現代の「画皮」〜』(配給協力:東京テアトル)が14日(金)に公開され、初登場1位となる大ヒットスタートを切った。
金〜日3日間の成績は、全国203館で上映し、動員15万1939人、興収1億8939万4060円を記録。土日2日間では動員11万2564人、興収1億4011万9380円を計上し、週末動員ランキング1位となった。
同作は、誰もが一度は耳にしたことがある「九尾の狐」の伝説をモチーフに現代社会と掛け合わせた実写作品。製作総指揮・原作は大川隆法、監督は赤羽博。主演は長谷川奈央、市原綾真。世界11か国の映画祭で65冠を達成した。SNS上では、同作を鑑賞した客が「自分の内面を見つめ直すきっかけとなる映画でした」「ラストの展開はすごく考えさせられた」といった感想を投稿した。
https://www.bunkatsushin.com/news/article.aspx?id=192299 https://www.bunkatsushin.com/news/article.aspx?id=192370
『美しき誘惑』2億突破、『夜明け』と並ぶ好発進
2021年05月19日
日活配給、幸福の科学出版製作『美しき誘惑‐現代の「画皮」‐』(配給協力:東京テアトル)は、公開4日目の17日(月)に興収2億円を突破した。4日間の成績は、動員16万2130人、興収2億0209万8960円を記録。昨年、同じ大川隆法氏が製作総指揮・原作を務めた映画『夜明けを信じて』(10月16日公開、最終興収7億3千万円)より少ない館数でのスタートとなったが、初動4日間の比較は動員100・6%、興収100・1%と、同作と並ぶ好スタートとなった。
4月25日に発令された緊急事態宣言を受け、新作映画の公開延期や一部映画館の休業が続いているなか、竹内久顕総合プロデューサーが次の通りコメント。出演の長谷川奈央、市原綾真は初登場1位の喜びを綴った。
▼竹内久顕総合プロデューサー コロナ禍での不安や苦しみが広がる中、宗教や文化芸術活動は、人々に癒しや希望、勇気を与えられる、人間にとって必要不可欠な活動であると痛感された方も多いのではないでしょうか。誰もが「生き方」や「考え方」を見つめなおす今だからこそ、映画『美しき誘惑‐「画皮」‐』が、人間にとってのほんとうの幸福や、心というものの価値を考えるきっかけとなることを願っています。本作が世の中を勇気づけ元気づける一縷の光となることを祈り、万感の思いで公開いたします。どうか一人でも多くの方にご鑑賞いただき、日本中に希望の光を届け、日本の映画文化が再び活気を取り戻す一助になればと願ってやみません。
▼長谷川奈央・市原綾真 映画『美しき誘惑‐現代の「画皮」‐』公開一週目の週末観客動員数ランキング第1位にランクインしました!ありがとうございます!この映画は、本当の美しさとは何か、本当の愛とは何かを妖魔という存在を通して描いている作品です。2人がどうなるのか。驚きのラスト、感動を劇場でお楽しみいただきたいです! https://www.vorkers.com/
企業分析[強み・弱み・展望]
強み: ライブラリが豊富。会社の知名度がある。
弱み: 会社の知名度はあるが、作品の知名度はロマンポルノで止まっている。最近はヒット作に恵まれない。 経営陣と一般社員との間の熱量が違いすぎる。本当に映画(ましてや社運がかかっていると豪語した)をヒットさせたいと思っているのだろうか。 www.vorkers.com/
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弱み: 会社の知名度はあるが、作品の知名度はロマンポルノで止まっている。最近はヒット作に恵まれない。 経営陣と一般社員との間の熱量が違いすぎる。本当に映画(ましてや社運がかかっていると豪語した)をヒットさせたいと思っているのだろうか。 渚水帆、阪大のアイドル太田愛ちゃん、松本愛ちゃん本人です!
今日、さっき、Amebaブログのネット有名人、
渚水帆ブログ1からはじめました!Amebaブログの今始めたばかりの誰も踏んでない、
550000位いやもう少ししたのほんと最下位、ゼロ人自分で踏んでも一回、ゼロ訪問者、matsumotoaichan11
ほんと今さっきアメブロ1からはじめました!
渚水帆ブログで検索してひっかかるように、どうかお願いします!
ジャンルはエッセイ、読書、ポエムの現地点だけ最下位です!見にきて!
兄、太田慶 日活勤務
国際映画賞とりました!! www.vorkers.com/
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弱み: 会社の知名度はあるが、作品の知名度はロマンポルノで止まっている。最近はヒット作に恵まれない。 経営陣と一般社員との間の熱量が違いすぎる。本当に映画(ましてや社運がかかっていると豪語した)をヒットさせたいと思っているのだろうか。 日活『美しき〜』2週目週末動員ランキング2位
2021年05月25日
日活配給、幸福の科学出版製作『美しき誘惑‐現代の「画皮」‐』は、公開2週目に入った週末(5月22、23日)に動員ランキング2位を獲得。前週の1位に続き、2週連続で上位を維持した。
この週末は、金〜日3日間で動員9万6985人、興収1億2062万4180円を計上。土日は動員8万8343人、興収1億0978万8170円を記録した。
各日の成績は、
▼21日(金)=203館、動員8642人、興収1083万6010円
▼22日(土)=193館、動員4万2903人、興収5325万9610円
▼23日(日)=193館、動員4万5440人、興収5652万8560円。
このほど新たな本編映像も解禁。妖魔の姿を現した山本舞子(長谷川奈央)と、海空(市原綾真)が対峙する場面で、CGを使い迫力の映像となった。23日までの10日間累計成績は、動員28万9087人、興収3億6034万2080円を記録した。
www.bunkatsushin.com/news/article.aspx?id=192659 働きがい: なかなか携われる業界ではないので、映画好きにとっては天国のような会社ではあると思うし、やりがいをもって仕事ができると思う。
成長・キャリア開発: 人もルールも厳しすぎと感じることが多かった。 新卒で入った人は精神的にも鍛えられるだろう。前職がユルい職場だった中途採用の人はカルチャーショックを受けるかもしれない。回りに気に入られ、うまく馴染めるかが勝負。 働きがい:携わるのが難しい業界であること。 実際映画会社で働くことで得られた経験はなかなか他の業界にいては想像することも難しいと感じる。
成長・キャリア開発:成長は難しい。他業界への転職はかなり難しいため骨をうずめる覚悟で働けなければどんどん他で通用しない人材になっていくと感じた。
www.vorkers.com 企業分析[強み・弱み・展望]
強み: ライブラリが豊富。会社の知名度がある。
弱み: 会社の知名度はあるが、作品の知名度はロマンポルノで止まっている。最近はヒット作に恵まれない。 経営陣と一般社員との間の熱量が違いすぎる。本当に映画(ましてや社運がかかっていると豪語した)をヒットさせたいと思っているのだろうか。 社長が日大OBなので明治中央法政卒が重用される傾向がある。青山立教は冷遇までは行かないが分が悪い。
旧七帝大、早慶上智ICUは別格。 縁故入社の有無……有り
新卒は基本的に四大卒だが、たまに違うヒトがいる。
映画業界は昔から縁故入社が多く、東映は特にスゴいが、この会社はそれほどでもない。 退職検討理由
小さな事業には若手でもチャレンジさせてくれる会社でしたが、大きな事業となると、方向性がトップダウンのみで決まったり、決まったことがミドルマネジメントとの連携不足でうまくいかなかったりと、長期のキャリア形成の意味で環境が整っているわけではないと感じたため。
vorkers.com matsumotoaichan11のブログ 渚水帆Ameba blog新 nagisamizuho blog
渚水帆ブログ、今までに二冊本出しています!
シャーロット 渚水帆 文芸社 みんなの本町で検索してみてください!nagisamizuho blog開いてください!
allスマホ、allPC検索数見て!渚水帆ブログ検索してみてください!
お父さん阪大の先生 お兄ちゃん太田慶 日活
https://ameblo.jp/matsumotoaichan11/ なんだよ××ってとっくにリーダーだったのかよ、なんだ。
クソ野郎早く●んじまえばいいのに。 >>192 そんなのどこの会社だって同じじゃん(・3・) ○日活配給、幸福の科学製作『愛国女子』2月2日公開
ロードショーと決まった。
武士道精神や愛国心、正義をテーマにした作品。ソドラ共和国から弾道ミサイルが日本に向けられる中、主人公たちは祖国を守るために立ち上がる。女剣士・大和静を千眼美子が演じるほか、田中宏明、希島凛、なりたりな、市原綾真が出演。さらに西岡コ馬、大島さと子、国広富之、中条きよしといったベテラン俳優が脇を固める。
製作総指揮・原作は大川隆法、監督は赤羽博、脚本は大川咲也加。製作協力はARI Production、ニユースター・プロダクション、制作プロダクションはジャンゴフィルム、配給協力は東京テアトル。 冬のボーナスは1.60ヶ月相当だとか。
多いの?少ないの?どっち? 2022年大胆予想 日活編
社長交代、現社長は会長に。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています