【1912年創立】日活を語ろう【にっかつ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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落ちてたので久方ぶりに立てました。
1912年創立の日本最古の映画会社、日活を語ろう。
現役社員もOBも、本社も撮影所も営業所も、皆さんなんでも語りましょ。 >>64自分も同感○ それよりどなたか日活制作の連続テレビ映画のリストを
このスレに書きこんでくだされええー土下座(しかしDVD化しているのが
大ヒットした「あの」はれんち学園だけだなんてええ・・汗) あっ 電撃ストラダ5たる変身しない戦隊ものがあったか。 あとトミカヒーロー
レスキューファイアーってのも○(協力だが松竹のリュウケンドーも)さーせむお辞儀 小林勇貴、もうテレ東ドラマの監督か。
日活を踏み台にして早々の出世だな。 この会社にも発達障害がけっこういるな。人事、何とかしろ。 アナザーストーリーの日活のロマンポルノ路線は面白いドキュメンタリーだった 映団連、日活が賛助会員、新理事に佐藤社長
2018年09月21日
映団連は20日、9月度定例理事会(第573回)を開催。冒頭、日活の入会を承認。日活は今年度下半期から賛助会員となった。つづけて臨時総会を開き、日活の佐藤直樹社長を理事に選任し同日付で就任した。 日活配給『まく子』(製作幹事:日活、アミューズ/製作プロダクション:オフィス・シロウズ)は、2019年3月テアトル新宿他で公開されることが決まった。
作品は、直木賞作家・西加奈子の同名小説の映画化。
小さな温泉街に住む小学5年生の男の子・慧を主人公に、思春期ならではの葛藤や親と子の確執と再生を描く感動の物語。
監督は若手の鶴岡慧子。キャストは、主人公・慧役に、『ちょんまげぷりん』(10年)でデビューし、『ツナグ』『真夏の方程式』等に出演する中学3年生の山ア光(14歳)。
謎の転入生・コズエ役に新音(にのん/13歳)。
主人公の父・光一役に草g剛。母・明美役に須藤理彩ら。 「宇宙の法」大ヒット!!
今週末の王様のブランチが楽しみだ。 とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
NO5 久し振りにvorkers.comに投稿あったなあ。
辞めた会社のことをわざわざ色々書いてくれてありがたい。一円にもならんのに。
人事は参考にすれば良いのに。 「善悪の屑」お蔵入り。来期の損益的にはどうなんだろう。 ホットラインは役立たずだからコンプライアンス委員会の委員長と事務局長に直接の方がいいんじゃないかな。 使える人間を転籍させて首切って、どういうつもりだ。 撮影所のコンプライアンス委員に送りたいなら撮影所に直接送れば?
名前は掲示板に書いてあるし。 掲示板に出すのはもう少し前にしてくれませんか?今晩放送なのは前からわかってたことでしょ?今回はたまたま深夜だから、帰ってからでも録画可能だけど。 カオナビのCM見るたびに憂鬱になる。人事はあんなことやってるんだ。 >>72
遅レスだが、優秀な営業マン?www自演か? Facebookで会社名で検索すると候補の中に出てくるよ。
ハ○ネットに行かされて帰って来なかった人。 次のコンプライアンス委員会は17日か。
やっぱりオブザーバーの監査役弁護士に直接ご相談申し上げたほうが良かったかな 給料上がらないなあ。
最近、訃報が多いな。
しかも社員まで。 久々にvorkers改めopenworkに新投稿。
新規求人多数。 四十過ぎてもワンルームマンション住まいか。
手取り二十万じゃなあ。 今週も辛い1週間だった。
明日は花火大会かあ。
創立記念日にはお偉方はゴルフなのね。 たまにはヒットしてほしいよなあ。
一本当たれば雰囲気変わるぜ。 おいN館、都営新宿線のシルバーシートでふんぞり返ってスマホいじってるんじゃねーぞ。目の前にお年寄りがいるの見えないのか。 監査役の弁護士先生は月に一日二日しか来ないから、事務所宛に送った方が確実だし秘密も守られるんじゃないかな。
よくわからないけど大変みたいだねえ。 ロレックスしてたり武蔵小山に家建てるなんて並みじゃないな。働き者なんだね。 そうだね。
でも今の総務も人事も対応しないでしょ。 コンプライアンス委員会に送っちゃうよ。
社内メールは監視されてるから郵便な。 日活って東宝、東映、大映、松竹に比べるとつまらない、冴えないと言うイメージがいまだにつきまとう
俺の各社のイメージ
東宝 堅実なドラマ、ゴジラなどの特撮、戦争映画、アニメ
東映 高倉健、菅原文太などの映画、トラック野郎など低予算ながらもヒット作が多い、ライダー。戦隊、アニメ
松竹 山田洋二と渥美清
大映 ガメラ、大魔神、勝新太郎
日活 ロマンポルノ、石原裕次郎、鈴木清順、平成ガメラ、クソ映画多数 テクニカルヴァージンやかっとびブギとかバブル期には東映を後追いした下らないVシネを量産してたね
その後はAIKIや奈緒子の様な泣かせるヒューマニズムに走ったけど 退職勧奨で辞めた経理のK田さんが孤独死してたのは2年前のこと。 「スパイの妻」キネ旬でベスト一位、映芸でワースト1位、アカデミー賞は対象外。 山口博哉(YAMAGUCHI Hiroya) on Twitter
https://twitter.com/conomumichi/status/1374379468144341010
伊藤大輔の新聞記事
日本経済新聞で、日本映画史上の大監督・伊藤大輔の特集が掲載中。
第1回は3月21日、第2回は28日、第3回は4月4日らしい。
2面を使っての豪華な記事で、スチールもデカデカ。
新聞のバックナンバーは数日で廃棄されるので、欲しい人は早い目に新聞販売所へGo!
山口博哉(映画史家)
https://pbs.twimg.com/media/ExLD8CHUUA8CPZ_.jpg
The STYLE Art (日本経済新聞)
伊藤大輔、ほとばしる熱情
(上)活劇のリズム、近代劇の深み
(中)発見された映画術の極み
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 日活、ロマンポルノ50周年で50タイトル発売
2021年04月03日
日活は、ロマンポルノ50周年記念プロジェクト第二弾企画として、ブルーレイ&DVD50タイトルのリリースを決定した。7月から来年3月にかけて発売。これにより、シリーズ総計318タイトルに。日本の映画会社1社が配給し、映像商品化までを行った作品としては類を見ないタイトル数となる。累計出荷数は26万5千枚以上を記録している。
これを機に、45周年から継続してきたBD&DVD発売の流れは、「50周年記念シリーズ」に改称。3つのポイントで送り出す。
▼1「3つの商品仕様で50周年にふさわしい作品を発売」=【初ブルーレイ化】では、『女教師』(主演:永島暎子)、『実録阿部定』(監督:田中登、主演:宮下順子)、『待ち濡れた女』(上垣保朗、中村晃子)、初DVD化&初HDの【ゴールド】シリーズでは、1971年の第一作『色暦大奥秘話』(林功、小川節子)、1988年の最終作『ベッド・パートナー』(後藤大輔、広田今日子)の始まりと終わりを告げる2タイトルを発売。日本初のスプラッタ作品『処女のはらわた』(ガイラ、木築沙絵子)などの珠玉のタイトルが華を添える。
▼2「大好評の『スピンオフシリーズ』を追加」=昨年新設の【ロマンポルノ・スピンオフ】シリーズを今年も発売。これは、1980年代に本編と並行してVHSなどで発売された「生撮り」シリーズと、1988年の終了後、テイストを生かして企画製作されたビデオシリーズ「エロスVフィーチャー」といった2つの派生作品の総称。
▼3「お客様からのリクエストを実現!」=日活ビデオお客様相談室などに寄せられた商品化リクエストから、追加作品を決定。BDでは、『花と蛇 地獄篇』(西村昭五郎、麻生かおり)、『チャイナスキャンダル 艶舞』(小原宏裕/黎大、新藤恵美)、DVDでは『ピンクのカーテン2』(上垣保朗、美保純)、『モア・セクシー 獣のようにもう一度』(上垣保朗、畑中葉子)、『処女のはらわた』などに加えて、これまでBDのみのリリースだった五月みどり主演タイトル(『ファイナルスキャンダル 奥様はお固いのがお好き』『マダム・スキャンダル 10秒死なせて』)の初DVD化を実現。 日活、ロマンポルノ50周年で50タイトル発売
2021年04月03日
日活は、ロマンポルノ50周年記念プロジェクト第二弾企画として、ブルーレイ&DVD50タイトルのリリースを決定した。7月から来年3月にかけて発売。これにより、シリーズ総計318タイトルに。日本の映画会社1社が配給し、映像商品化までを行った作品としては類を見ないタイトル数となる。累計出荷数は26万5千枚以上を記録している。 ドイツもコイツもクソ野郎ばっかりだ。
みんな●んじまえばか野郎 特に意味はないけど出たらなんか仕事やってるような感じになるから ロマンポルノ50周年か‥‥
ロマンポルノ終了の時点でこの会社は実質終わったんだよな。 日活を代表して皆さんの入社を心より歓迎します。
皆さんの挨拶を聞きながら、私が映画業界に入った35年前を思い出しました。私は入社式を経験せず、現場からキャリアをスタートさせました。
その35年のキャリアで、これまで出会ったことがないような大きな変革の時を、いま迎えています。皆さんも、大学に入学してから卒業までの間に、授業のスタイルや様々なことがコロナにより変わったことだろうと思います。 テアトルは花束が大ヒットしていていいなあ
37億超えたってさ。
BLUEとあの頃は幾ら行ったの? www.bunkatsushin.com/recruit/default.aspx#links1110 小林旭さんのYouTubeで日活の話が始まりました。
ttps://youtu.be/IxLeFTJb8_E
自身のデビュー作ということで監督の川島雄三にも触れている。ご病気のせいできちんと話せなかった、助監督だった今村昌平がかわりに説明していた、みたいな話がでてくる
こういった演出だったというのは有名な話ですか?少なくとも私は初めて知りました 組織体制・企業文化
創業100年以上の会社らしく、在籍年数が長い人を中心に、よくも悪くも安定志向の強い企業文化です。一方で、エンタメ企業でもあるので、元気がよく野心あふれる新卒や中途入社の人もおり、どちらかというと前者が安定事業を支え、後者が新しい事業を引っ張っていくという感じでした。 経営者への提言 日活株式会社
何を売っているのか分からない会社になっています。市場が求めていないコンテンツを製作しても、誰も観ません。 もっと消費者のニーズに沿ったビジネス展開をしてください。 経営者への提言
かつてはあった自由にモノの言える空気がない。社長のまわりは「自由にモノを言っている」風ではあるが、大方の社員はそう思っていない。管理職の顔ぶれを見直さない限り(その必要を感じない限り)、先は難しいと思う。ここ数年の有用な人材の流出を真摯に受け止めるべきだ。 経営者への提言 日活株式会社
経営者の数ばかり増えていっているが、会社をひっぱるような方はおらず、従業員の給与に回す分の原資が失われてしまっており、活力が年々失われている傾向があります。
https://www.vorkers.com/ https://www.cinematoday.jp/news/N0123446
有村架純、漫画「前科者」映画&ドラマ化で主演 メガネ姿で保護司役
罪を犯した人の更生を手助けする、保護司の女性を描いた漫画「前科者」が、有村架純主演で、映画とテレビドラマとして実写化されることが決定した。映画は日活とWOWOWの共同配給で2022年に劇場公開され、ドラマは2021年秋に放送・配信される。 日活配給『美しき誘惑〜』初登場1位の好発進
2021年05月18日
日活配給、幸福の科学出版製作『美しき誘惑〜現代の「画皮」〜』(配給協力:東京テアトル)が14日(金)に公開され、初登場1位となる大ヒットスタートを切った。
金〜日3日間の成績は、全国203館で上映し、動員15万1939人、興収1億8939万4060円を記録。土日2日間では動員11万2564人、興収1億4011万9380円を計上し、週末動員ランキング1位となった。
同作は、誰もが一度は耳にしたことがある「九尾の狐」の伝説をモチーフに現代社会と掛け合わせた実写作品。製作総指揮・原作は大川隆法、監督は赤羽博。主演は長谷川奈央、市原綾真。世界11か国の映画祭で65冠を達成した。SNS上では、同作を鑑賞した客が「自分の内面を見つめ直すきっかけとなる映画でした」「ラストの展開はすごく考えさせられた」といった感想を投稿した。
https://www.bunkatsushin.com/news/article.aspx?id=192299 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています