【洋画】 映画によくあるパターン 【邦画】 part4 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>867
大学教授が危険を察知し政府に申し入れをするが政府の人間は聞く耳を持たず対応できない。 >>863 強いて一つ挙げるなら馬チェイスをしている途中、
爆発の煙に巻き込まれた主人公、死んだか!?→勇壮な音楽とともに煙から颯爽登場!
にはもう笑ってしまったよ >>871
ところが、その反面爆煙の中を平気で走り抜けたりすることも。
あれ、煙が来てるところは破片もいっぱい来てるんだがw 難病物は病院で最初に知り合った患者仲間が先に死ぬ。 本当のヤクザは、腹が出て頭も悪いドクズなのに
カッコイイ強そうなヤクザが出て来る ソファで見てるのは白黒の古い映画
しかもブラウン管率が高い スリラー、サスペンスには
人里離れた森の中の家が舞台 ホラー映画は大きな古い家にファミリーが引越して来る所から始まる >>884
でも忙しい母、テレビでスポーツ見てる父はまるでとりあわない 息子以外居ないはずの子供部屋から、息子が誰かと会話してる声が聞こえる お節介でお喋りな大家さんが出てくる(根は悪い人じゃない) 庭師の老人が何かを知っているが、中々喋りたがらない
やっと口を開く頃には最悪の事態になっている そしてと警察は屋敷の住人達が犯人だ勘違いだらけする 今日の試合は絶対に見に行くと息子に約束した日に限って大事な仕事が入る ヒロインに婚約者がいる場合、たいてい嫌味か自己中なやつで最終的に破局する。 年頃の娘に煙たがられてるダメ親父は最終的に「お父さんごめんなさい…」に落ち着く 娘に煙たがられてる親父が、娘が幼い頃一緒に撮った写真や「パパ大好き」と書かれた贈り物を見て感傷に浸る 稽古してる2人のコワモテ 接戦の末、片方が勝利し「腕は衰えていないな」
で、そいつらがラスボスとラスボスの右腕と判明 アクション映画の主役は数年前に自分のせいで家族を失ってて、稼業から足を洗ってるか荒んだ生活をしている >>897
そしてトラブルと新しい出会いがあり、次第に心を開いていく。 シングルマザーと知り合うと、先に子供の方が懐いて来るので話が楽になる >>902
ブンガク的な香りのする邦画にはビバルディの四季 サイドキックが活躍して生き残れると、
ドアのすりガラスに書かれた「ヒーロー探偵社」の社名が
「ヒーロー&サイドキック探偵社」に書き替えられてるラストシーン アメコミ映画にはどんな理屈で浮いてるのかわからない空中基地みたいな物が出てくる
もちろんその謎の動力部を破壊されてラストシーンで派手に落っこちる >>905
これを読んだ俺らみんな例の呪文を心の中で唱える 主人公たちがスポーツ等の大会に出場するとき、黒板に残り日数が書かれ1日ずつ減らされていく描写 移動シーンは羊皮紙の世界地図に移動ルートの線が書かれて
ピラミッドが見える砂漠をラクダに乗って行くカットインが貼られたり 追ってから逃れるためめ露店街やショッピングモールに紛れ、手近な売り物の洋服を即座にパクる 賄賂で貰えるのか?ってくらいアメリカの警察にはドーナツが出てくる 中年の危機を迎えた男性は、家族に相談もせずにフォードマスタングなどを購入したりする。 >>913
で、そんな糖質ばっか食ってるから下級警察官、とか田舎の保安官はピザばっか 病院や老人ホームへ会いに行くと「今日は調子が良いみたい」と言われる 鎖骨から下はぜったい写さない情交シーン
しかし♂は局部以外全部かってくらい映す >>921
わかる。邦画なんてアングル的に映ってなきゃ不自然なのにCG処理かなんかで無理やり隠すことすら。 敵のナンバー2とかボディーガードがタブレットを見せて
ラストボスと話させたりメッセージを伝えたりする。 朗らかな性格の恋人が急死したときはさも生きていたかのようにミスリードをかける
(たいてい残った人の夢落ち) 宇宙人の攻撃や隕石が落ちるのは、その国を代表する名所
自由の女神・エッフェル塔・ピラミッド・・・ >>925
夫はそんな妻の事を内心疎ましいと思ってる 日本が舞台になるととりあえず渋谷のスクランブルを歩く 災害や宇宙からの攻撃があると父親は離れた都市にいる子を探しに行く。
数千キロ離れてるはずなのにそこは端折られてすぐ到着する。 主人公より舎弟の方が人脈が広かったり役に立つ特技を持ってる >>928
交差点の群集の中をカーチェイスで突っ切るのもあり 日本が舞台の時はサラリーマンと女子高生が必ず登場する 都会の人波の中で、一人立ち止まりこちらを見つめる主人公 レストランに知人を訪ねて行っただけなのに
毎回チンピラに絡まれて、店を滅茶苦茶にするアクション映画 主人公には行きつけのダイナーがあり、おばちゃんウェイトレスが無言でコーヒーを出してくれる。 >>928
>>931
そんなシーンのあと屋内に入った途端に
違和感のある和風セットに中国人ぽい片言のエキストラや脇役が出てくる いかにもヤなやつ風に威圧的に出てくるのはかませ要員
または子憎たらしく振舞って、意外にしぶとく生き残るもクライマックスで
クリーチャーとかに観客の留飲を下げる死に方をする ある意味おいしい役回り 地味だが存在感のある登場人物(往々にして年寄り)は何かの達人 洋画に日本人が出てくると合掌しながら頭を下げ挨拶している >>943
家に行くとでっかいちょうちんがぶらざがってる 微妙レベルだが美人設定
逆に美人がブスメイクしてブス設定
しかし本当は美人であることが最後に判明 赤色のレーザーポインターの光で狙撃手の存在に気がつく主人公
「伏せろ!」と仲間を押し倒す
と次の瞬間 弾着して近くの物が壊れる 最初感じいい奴と思って信用していたら実は悪党
最初感じ悪い奴と思っていたら実は善人 悪い奴や特殊部隊と取引しようとしたら
レーザーポインターだらけになって「ハイハイ降参降参」 高校生が授業サボって屋上
サラリーマンが仕事サボって屋上
刑事が犯人追い詰めて屋上
怪盗がヘリのロープ求めて屋上 中世ヨーロッパが舞台だと女性のドレスの裾は泥だらけ 大企業家やマフィアのボスの大邸宅で、
汚い格好の庭師やペットの世話係に主人はどこに居るのか聞くと本人。 ブロックスタンドに刺さっている包丁セットがキッチンにあったら
格闘用 アクション映画のヒロインは露出度が高いかボディラインがくっきり出る服装である率が高い 予告でクライマックスの主人公一番ピンチのシーンと思っていたら
本編だと開幕1分くらいの導入部事件だったりする >>950
初対面で大喧嘩する男女がラストでくっついてる率は非常に高い 子供に時代は変わったんだと言われても納得しない祖父や祖母 中世やファンタジーもので仲間集めをすると、地下牢に入れられてる奴がその一人になる。 引越した家の地下や天井裏には前の住人の持ち物が置いてある
日本人には分からない感覚だ 少年A「なんか怖いよ・・・・やめておけば」
少年B「いいから開けてみようぜ!」 少年A「ゴホゴホ……凄いホコリだぁ。」
少年B「おい、なんだこれ?」 ギイイイイイイイ…バタン…!
A「ドアがひとりでに!」
B「開かない!」(ガチャガチャドンドン) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。