【洋画】 映画によくあるパターン 【邦画】 part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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国内、海外は問わずに挙げていきましょう。
前スレ
【洋画】 映画によくあるパターン 【邦画】part2
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1476411838/ >>1乙
最初、嫌な感じだった奴が
最後はなんだかんだで良い奴になってる。 >>1乙
冒頭では馬が会わない二人の人物がだんだんと息ピッタリ仲良くなってくる >>2
初対面で猛烈にぶつかりあった男女がラストでくっついてる率は高い。 >>1乙
主人公が死んでも そこでいきなり映画が終わる事は絶対ない >>1乙
オープニングは現代。主人公がベッドで命を引き取るシーン
↓
主人公の波瀾万丈な人生
↓
現代に戻り、命を引き取るシーンでエンド トラブル発生
↓
イヤイヤ弁護士と徐々に打ち解け合う
↓
勝てる要素が見つかる
↓
裁判負ける 「あの夏、僕たちは何も知らないただの子供だった。そうあの日までは・・・」 札をちらつかされて、ホイホイついていくホームレス。目的地に着くと「旦那ぁ、あっしはこういうのは初めてなんで…その〜」と変にモジモジしてると大抵は訳も分からず殺される。 >>10
もしくは別人の死体
鑑定すると性別や人種が違ったりして
陰謀の大きさの割にそこだけ杜撰だったりする 最初から相思相愛のカップルは死ぬ
最初は仲の悪かった男女は段々打ち解けて生き残る 元妻、彼女が医療関係者だと逃避行の途中で
傷を負った自身や仲間を連れて押しかけて
「すまない、君しか頼れなくて…」って言う。 ラストターゲットって映画好きだからよく見るんだけど、ネットのレビューに神父との会話のシーンのBGMが蝶々夫人だから神父も敵だったみたいなこと書いてあったんだけどどう思います?
私はやや飛躍しすぎな気がするんですが、、、 街や人間を襲っている最中の殺人ロボットや悪魔なのに
高価そうな美術品を壊すと知らん顔で口笛を吹きながら足で必死に物陰に隠そうとする。 刑事のコンビが、どっちが車を運転するかで口論になる。
そのあと運転した方はむっちゃ運転が上手い。 権力の不正を暴くジャーナリストの上司の中間管理職は弱腰だが、
社主が結構強気で主人公たちを応援する。 >>20
で、喧嘩しながら強盗事件発生の現場に向かうと、変なマスクをつけた男たちが乗った車とすれ違う。 警官がトンファーのような警棒を持っていても、トンファーのように使う場面は見たことない 何故かイラクシリアで活躍した対テロ対策の専門家(しかも休暇や旅行中の)が事件現場に居合わせる 事件の後に警察や救急車が来て 助かった被害者は毛布にくるまってる あと
冴えない田舎町や冴えない中小企業で働く映画では 終盤で都会で働けたり大企業に転職できるチャンスがくるけど 今まで働いていたところに愛着があるからそのことで悩む 機関銃のマガジンを付け替えずに撃ち続けることにツッコミが集中したせいか、
近頃はわざわざ交換する場面を映すことが多い でも相変わらず、家を出たあとや車を降りたあとに鍵をかけることはまずない >>27
家族を大事にするために悩むのもあり。
その場合120% 転職なし 嫌な奴に背中を見せたと思ったら次の瞬間振り返って殴る 邦画の恋愛もので「え?何故に?」て場面で女性キャラがめまいやらショックで倒れてしまう謎演出 死体を目の前に平然とハンバーガーを頬張る検視官または刑事などの演出 ブロマンス映画では 男友達グループに一人だけ黒人かユダヤ系がいる >>43
殺人現場ならそのゲロの近くに犯人特定に繋がる物的証拠が >>41
敵に追われてて──
真面目な親友は負傷しやすい
チャラい親友は運よく逃げきる。やたら運がよくまぐれで敵を倒しちゃったりする チャラい友人は前半アレコレやってくれるが、後半は空気になっている。 刑務所や精神病棟の廊下を通ると
独房の窓からイッてる目で一斉にガン見してきやがる 看守は賄賂をしっかり受け取るも、希望は半分も叶えてはくれない 定番中の定番過ぎてもはや誰も言わないやつをあえて
戦争から帰って家族と感動の再開 >>54
しかし、戦争によってすっかり神経がいかれた夫は家族との日常生活に齟齬をきたすように 二人組の刑事モノは一人がオモシロ黒人でなければならない 80年代の映画はパンクな奴らがラジカセを持って歩いてる 夫婦または親子は過去の事情で仲が悪い設定。終盤に向かうにつれて誤解やわだかまりが解けていき最後は仲直りし家族がひとつになる 悪ガキ達が地元で大人になって
「這い上がるにはこれしかないんだ」という
無謀な犯罪計画にのめり込んでいく 普段娘と上手くコミュニケーションが取れてない父親はプロムが近付くとそわそわする ゾンビ映画や終末後世界映画や災害映画や侵略宇宙人映画などでは
中盤辺りで生き残りが集団で暮らしている拠点につく ロードムービーで世間知らずのおばあちゃんが、
怖そうなバイカー軍団に道を聞いたりマナーの悪さを注意させて「うわ、終わった」と思わせると、
次のシーンでバイカー軍団がおばあちゃんの車の廻りをガードしながら移動している 車走らせて疲れてやっとネオンが見えて
扉を開けたらバイカーの巣窟 無駄に大量のパトカーが追跡してくるが、事故って脱落するパトカーがほとんど ・主人公orヒロインが不治の病に侵され余命僅か
・すぐギャーギャー泣き喚いてお涙誘おうとする幼稚な脚本と芝居
・しょぼしょぼの製作費とゴミ役者&ゴミ監督たち
これが邦画の基本です 歩道や狭い路地裏や建物内を爆走するカーチェイスだが轢かれるも死人もでない >>76
カーチェイスの片側がどっかの国の秘密諜報員だと、何十台もぶっ壊すような大事故を引き起こしても一切問題にならない。 アメリカの冴えない主人公は必ず最後にヒロインをモノにする
日本人と違って冴えないやつでもトーク力やジョークをかます能力は高い >>79
続編ではいつのまにか別れていて新ヒロインが登場する モンスターを造り出したマッドサイエンティストは満足そうに笑いながら喰われ、最初の犠牲者になる 序盤で思わせぶりなカメラアングルになる時は友人のドッキリ
驚かすなよHAHAHAみたいなやりとりをする イスラム教の国が舞台に移ると聖地に向かって祈る人々のシーンがある とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
>>82
主役と仲間が拘束されても主役から先に実験台にされたりはない
仲間の犠牲の後に運よくトラブルが起きて危機を脱するチャンスがおきる 根暗なわけあり風の生徒はゴシックパンクファッション ピンチになった悪役が心を入れ替えるから助けてくれと許しを請う ホラーと違ってコメディで慌ててベッドの下に
隠れると、両親の性生活や意中の相手の自分に
対する悪口など主に精神的ダメージを食らう スーパーボウルやワールドシリーズなどを
昔は家族並んでテレビ観戦していたが、今年は
とうとう父親一人だけに コメディ映画の主人公と離婚した妻の再婚相手は真面目で優しい 古い名作DVD程、吹き替えや字幕や特典の選択場面で無駄に演出しているので、目的の仕様にするのに時間が掛かってイライラさせられる 妻を亡くし一人寂しく暮らしている老人は凄い経歴の持ち主 >>99
それを知るのは突然会う事になった子供か女性 小学生っぽい少年が主人公のヨーロッパ映画は
ボーイッシュな少女が出てくる 主人公はヒロイン役に対しかなりしつこく言い寄る
ちなみに日本人がこれをやると間違いなくストーカーで検挙 敵のなり振り構わずっぷりとして
州兵まで出動させてくる 敵の悪事が露見した瞬間に
そういう風にデカクしたのが全部裏目に出る 映画によくあるパターンというか文化の違いなんだが
アメリカ人は、おしとやかそうな成人女性でも
プレゼントの包装紙をビリビリ破くのが理解できない 飼い犬を殺され、父親が家の庭にスコップで穴を掘って埋葬するシーン 殺人鬼に追われて逃げ込んだ部屋で懐中電灯を光らせて、見つかってしまう カモフラージュでカップルのフリをする時の
まんざらでもない二人 砂漠をさまよってオアシスに着いたら水を飲むより前に顔を洗う
なんでやねん 森の中で川を見付けた女性はひっそり裸で泳ぐ
そして男にバレる >>115
集団だと女性陣は大胆で無防備になる
やっと髪が洗える嬉しさからキャッキャッ言いながら >>117
事後なのに女はベットから出るとき必死にシーツで体を隠す。
なんでやねん。ケチるなよw 時限爆弾の線を切ってタイマーを止めるとき、必ず直前に「いやこっちだ!」と気を変える。 悩んでた奴が切ろうとしてたのとは別の線を救助に間に合った仲間が横から切って正解する。 俳優がヒューマンドラマものをプロデュースして
主人公を救う重要な役に自分を配置する 逃亡中に声掛けてくる奴はただの親切な人
ただし「あんた!…背中破けてるぞ」とか
紛らわしい間があるw スタッフの誰かの過去作品がアカデミーノミネートという、あまり関係ない煽り文句 映画製作中に亡くなったキャストやスタッフに捧ぐって最後に出る 大体の演出が科学的におかしい
怪しい伝説はいい番組だった シリーズものの最新作はいつも「シリーズ最高傑作!」 おまえら、
ビデオテープって、ど〜してる?
DVD変換してる?
懐かしい映像とかもったいないじゃん???
で、こんなトコ見つけた!
★★http://pcassist-tachikawa.jp/dvddub.html
PCアシスト立川
古いビデオテープをさ、
持込でも郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw
デザイナーさんがいて、
『タイトル+タイトル画』も付けてくれるw
既成とオリジナルとあってさ、
1)絵心のあるヤツは自作の絵でもOK!
2)ガキんちょの絵だって、バッチリ
3)写真だって決まるぜ
おれ、近くだから、思い出のビデオテープと絵を持ち込んだ。
涙出るくらいカッチョええwww
PCアシスト立川〜〜〜〜〜〜おすすめだぜ!!
w くたびれたウェイトレスは過去に男に酷い目に遭わされている オープニングで地球が回り、大西洋で止まってスタート
と思いきや、あと半周回って中国にズームイン 「なんで君がここに?さっきまでテレビに映ってたじゃないか!」
「それは録画よ。」 昔の中国の軍隊には、やたら美人でやたら格好いい女将軍がいる。 砂丘のある県のリコー工場が公式webサイトに美人社員の裸を掲載
http://hec.su/gbox
http://hec.su/gbnA
わしはリコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなw
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
http://hec.su/gbf1
10年前からこんな偽公式サイトばらまいとるがな プレス機やデカイ歯車がある場所で大立回りすると、必ず潰される奴がいる。 高層ビルの最上階でナイトガウンに身を包んでブランデーくゆらせながら膝の上の長毛種の白猫を撫でる金持ち 終盤
「罠かもしれないのよ」
「もう逃げ回るのはゴメンだ!」 人種性別をバランスよく配置しなきゃいけない関係のせいか
医者がアジア系のおばさんであることが多い >>152
脇役に光石研が出てて既視感にとらわれる 脇役に田中要次、大杉漣、松重豊、寺島進、光石研、田口トモロヲ、津田寛治
本業じゃない木村祐一、板尾創路、
ピエール瀧、リリーフランキーが案外良い演技をする >>156
国村隼も
大勢の敵に追い詰められた悪の親玉は、拍手しながら相手を迎える。 脇を固めるキーパーソンには実力派の渋い役者さんを配したいが
出てきた瞬間に、はいはい黒幕、はいはい真犯人と
見透かされてしまうというキャスティングのジレンマ ○○VS××みたいな作品は、結局優劣がつかないか共闘になる 大人数を相手にする銃撃戦では、一度は死体を楯に使う 肝心なときにエンジンがかからない
肝心なときに携帯が電池切れ
も追加で >>164
ポケットの中に一発だけある。
しかし、慌てて装填しようとしてそこらへんに落とす。 >>165
肝心な時にパソコンのパスワードが変えられてるってのもあるね。 何かに感染して人間が凶暴化する系の映画では感染者を凶暴化前に始末しよう!っていう常識人が悪者扱いされる
作品によっては殴られたり感染者と一緒に縛られる >>169
それに限らず何か大きな災害が起こりかけてるのに早いうちから気づいて、大騒ぎする人間は非常に疎まれる。 >>171
子供はぬいぐるみを家に忘れ、老人は住み慣れた家を離れたくないと言い、飼い犬は突然あさっての方向に駆け出す。我儘言うな、と怒鳴る主人公を見てみたいw 腹ごしらえは紙容器のチャイナフードを無理して箸で食べる 終末後の世界で缶詰あるある
・ペットフードは案外いける
・もう豆はうんざりだ
・フルーツとコンビーフは記念日用に 終末後の世界で旅の途中に出会った人から
「あー、俺たちそこから来たけど何もないよ」
と希望を砕くネタバレを食らう 終末後の世界はそれなりの平和を保ってきた集落も主人公一行が訪れたことにより秩序や守りが崩壊される 訳ありの主人公が何かの偶然で地位の高い人間と出会う。
で、その後再会すると地位の高い人間は、バシャっと書類を投げ捨て
「悪いが君のことを調べせてもらったよ。(主人公の結構すごい経歴の読み上げ)君のような人間がどうして………」 寡黙で二枚目の刑事の大半は、離婚歴があるか、妻を亡くしている >>179
そんな刑事が若手と組むことになり物語は動き出す >>180
そしてエンディングの頃には若手は一人前になっている 過去にタイムスリップするSF映画では主人公か誰か一人が過去世界で恋人を作る
未来世界に戻れる機会が来ても過去世界に残ろうとする 宇宙船或いは戦地でビデオメッセージを見る時
恋人からのメッセージを見てる奴の後ろに
気が付いたら仲間が集まってて冷やかし始める 車のダッシュボードにはウィスキーが常備されている率が高い 怪しい車を止めた警官が襲われる時の、パトカー車載カメラ映像 >>185
ダッシュボードに無造作に拳銃を置いてる奴は悪人 >>187
ダッシュボードの銃をつい発見した女性は運転手に、
「どうかした?」と言われ「い、いえ。別になんでもないわ。」と言い返して降りる機会をうかがう。 知人、知り合いが自宅を訪ねてくると、真昼間だろうが、自動車で来てようが
「まあ、一杯どうかね」とアルコールをすすめる 古代〜19世紀ぐらいが舞台だとよくある、悪女が飲み物に何か入れる用の白い粉が出る指輪。 犯人の手がかりを探していると見つかるのが、釣りに行ったときの写真。
で、1人知らない人が写っていて「こいつは誰だ」となる。 ふらりとバーに入って酒を飲んでいるとテレビで重要な情報が流れている 平和主義な大統領が攻撃許可を出さないことにイラついて
罷免の手続きを進めようとする閣僚たち ブロンクスで見かける、消火栓から出る水しぶきで遊ぶ黒人の子供たち >>194
自宅で何気にテレビをつけるとニュースで自分や家族が犯した殺人等犯罪の報道 爆音響くそれどころじゃない局面で
「YESだ!!」
「何がっ!?」
「この間の問いに対する答えだよ!」 容姿や性格もデコボコなコンビだが、意外な共通点があって仲良くなる。 意を決して愛の告白をしようとした瞬間に何かが起きる 豪華俳優だらけ作品の広告やパッケージは皆が勢揃いで空間がすくない。 ジャニーズ系がが出演する映画が上映されると興行収入スレが荒れる
こけた時は一段と 事件の渦中の人物とできてしまうパターン
「マスコミが家の前にいて帰れないんだ」
「・・・いいわ、入って」 >>211
それなのに彼らは家へ帰ったら違法ダウンロードを 「うるせえ!俺に指図すんじゃねえ」な傭兵は頼もしいヤツになることがある 「大丈夫だ!俺だよ!もうヤツはいないよ」と錯乱してるヒロインを落ち着かせる 「信じるから、正直に話してね。」と言いながら信じない >>219
正直に事情を話した主人公が去った後、上司か医者に耳打ちする サスペンス映画っていつも主人公が危険人物を何かで殴って倒したらすぐその場から離れて逃げる
そしてすぐ追いかけられて捕まる
倒れたところを追加攻撃すればいいのにって思う 低予算映画でもハリウッド映画でも、とりあえず音楽は良い(質は全然違うが) 邦画は総じて人の動作が不自然に派手すぎる。
驚くシーンのギョロっとした目玉や泣くシーンなど。
だから安っぽくてギャグに見える >>202
チビとノッポ
マッチョとオタク
黒人と白人
堅物とお調子者
ロートルと新人
FBIと管轄 殺意いっぱいの敵が主人公に銃をつきつけても、まずすぐには引き金をひかない。
たいていの場合、ながながとつまらないことを語ったり、理由もなしに一旦監禁したりして、
結局は殺しそこなう。 母親とは最初から最後まで問題が無い関係
または死別している 女が主役のアクション作品はシングルマザーという設定
子供が人質にとられやすいw >>236
父親との確執の原因は母親の死にからむものが多い。 >>240
あるよね
亡くなった優等生兄弟と比べられ続けるパターン すさんで散らかった部屋
を表現しているはずなのに、俺(嫁は専業主婦)の家よりきれい >>238
あれなんでシンママ設定なんだろうな
旦那がいると、思うようなキャラ設定できなくなるんだろうな 女が色仕掛けで男の財布をすろうとするが、男も気付いてて失敗した挙げ句ヤられちゃう 知人=殺人鬼 だと知る
↓
家族がいない!
↓
少し探して見つけたと思ったら家族がその殺人鬼と仲良く過ごしてる >>247
家族に必死にこいつが殺人鬼だと訴えるが「すまない、娘は疲れてるようだ」と一蹴される 彼氏が殺人鬼だと親友から電話で告げられてるところに、その彼氏が訪ねて来て、扉の向こうからいつもより優しげな声が聞こえてくる そんな「気付き」のタイミングを何故か殺人鬼は悟っていて
「ごめん私帰る!」とガレージに向かうと既にタイヤがパンクしてたりする >>247
殺人鬼と思って逃げ回っていた相手が、実は自分を助けようとしていた人で、
逆に身近にいて頼りになると思ってた人が殺人鬼 低予算パニックホラーは、やけにゴア描写だけ力が入っている 女が主役のホラー映画はシングルマザーという設定
子供が悪魔や殺人鬼に狙われやすいw 車で暴走
途中で細めの路地にはいる
そこにはでかいガラスを運んでる二人が…
車、迷う事なく突っ込む
ガラス、ガシャーン 地下駐車場で待ち伏せされてる
銃撃を他の車で防ぎつつマイカーへ移動
今度は敵を轢き殺す勢いで急発進、最後は
坂道ジャンプしながらバーを破って地上へ脱出 邦画ドラマなどで食卓で朝飯・晩飯を食べるシーンはよくあるが昼飯を食べてるシーンがある作品はあまりみられない >>260
火の上がり方は一昔前のハリウッドレベルのCG >>263
ギャラリーがどっちが勝つか賭けを始める >>264
ボコボコに負けた方が、「今日はこれくらいで勘弁してやる」とうそぶく 飲み物でも? と聞くくせに無条件にウィスキーを注ぎ渡す。 なぜか仕事中に酒を勧められる
そしてそのまま運転しちゃう >>270
免許更新の時に見せられたドラマ思い出した(´・ω・`) ボコボコにされたチンピラが兄貴に助けを乞うと逆に殴られる >>272
殴られた後「一回だけチャンスをやる。今度こそ奴を仕留めてこい」と言われる 捜査官やジャーナリストは大事件に関わることを妻に反対される
そして「もう少しでこの事件の真相がわかりそうなんだ」みたいに言う >>274
んで、妻は夫を見捨てるが、夫が事件を解決したり地球を救ったりすると寝返って笑顔で迎えに来る 警察やFBI などに配属されたばかりの新米女性捜査官がけっこうな活躍を見せる 新米女性捜査官は年配の主人公と組まされる事になるが、
主人公から期待されてない事に文句がありげ >>276
クライマックスは上司の命令を無視し、超無謀な単独行動に出て間一髪人質を救う >>277
ラストは二人ともすっかり打ち解けて軽口を叩き合いながらスタッフロールへ 型破りな捜査で事件を解決するベテラン捜査官は上官に疎ましく思われてる
その上官には裏があるか、後半でやれやれ顔でありながらも協力してくれる >>280
裏がある上司→主人公に撃たれて死ぬ
協力してくれる上司→憎まれ口叩きながらも主人公を称える 日本映画は食べるシーン多すぎ
しかもそこで事のあらましを全部紹介するってホント楽でいいな プロの傭兵なのに、最初から無理の有る計画に参加しちゃって、話が違う!と怒り出す。 >>271
失業、一家離散のバッドエンド(免許更新時上映映画では必ず) 敵の銃はいくら打っても当たらないが
主人公の銃は絶対敵に当たる 子供や信用薄い大人が姿なかなか現さない怪物などに襲われ逃げてきても能天気なモブキャラには実際に襲われるまで信じてもらえない。 「両手を頭の後ろに組んでひざまづけ! ……よーし最後のお祈りを唱えろ!」
「ち、父と主と聖霊の……なあ助けてくれよお」ガクガクブルブル
「うるせー! お祈りの続きだ!」
「……聖霊の御名において……アーメン!」
「ちくしょーアーメン!!」ズダァン! 教会が野戦病院と化し
決まってシスターが「ベッドが足らない」とぼやく 場でものは男二人か男女ペアのどっちか
女二人ってまず見たことないな >>282
あと携帯で話す場面も大杉
邦画ファンとしては、こういうのがあるから邦画がバカにされるのに、と歯痒く思う ハリウッド映画はベトナム戦争が題材のときだけ厭戦的な内容になる 婿にターキーやチキンの切り方が下手くそだと文句をつける義父 邦画。会社員生活に疲れた主人公がこぢんまりした料理屋を始める
何故か不思議と繁盛。
食を通して癒されたり成長していく物語 殺人鬼など─主人公以外は大概一撃で酷い殺され方をされる
主人公には投げ飛ばすなど一撃では死なない程度の攻撃 憧れのチアリーダーには性格が悪く粗暴なアメフト部の彼氏がおり
主人公は概ねソイツに殴られたりする >>292
教会が直接砲火を浴びるような状態になろうが、あるいは戦場のど真ん中を悠然と歩こうが、
シスターはまず被弾しない >>304
そもそもチアリーダー自身が性格がよくなく、主人公に優しくしたとしても裏に悪辣な企みがあったりする。 友人にパーティーに誘われる主人公
乗り気ではなかったが渋々行ってみると新しい出会いがある >>305
あ、でも「あん」もそんな感じだったけど良かったです(´・ω・`) 血でダイイングメッセージ。
でも意味がよく分からない。 探偵物だと、そのダイイングメッセージは実は犯人の工作 ニホーンノミナサン、ゲーキジョーマデ、ミーニキーテネ >>317
警察やホワイトハウスの受付も
ちなみに高確率で殺されちゃう 飲み比べ開始。敵がグデングデンになりながらも一気にグラスを煽り不敵に笑うが、その後ぶっ倒れる >>323
そのぶっ倒れた奴、目が覚めるとどこかの一室で椅子に縛りつけられてる >>315
外では看護婦が患者を車いすに乗せて押している
暇だなあw >>324
あの場で共に飲んでたヒロインと思われてた女が実は犯人グループとグルだったのがここで判明する >>323
ベットで目覚め、横で知らない女が死んでいることも 警察に殺人犯と疑われる主人公。真犯人が見つかったのに信用してもらえない。
そんなこんなしてる間にまた被害者が。 ラストで主人公と犯人が、人気のないビルの地下室なんかでバトル。
エスカレーターに挟んで犯人をやっつける。 >>329
エスカレーターに挟むのは見たことないな。
例えばどの映画? あ!ごめん>>329はエレベーターの間違いだった。
エスカレーターあるあるだと、逆走して逃亡。 エレベーターは止まる
エスカレーターは人とぶつかる >>325
別に散歩に付き合うんじゃなくても、
別病棟にあるレントゲン室やCTに歩けない患者連れてくのに乗せるっつーの。 逃亡中、もしくは追いかけてる時
地下鉄のエスカレーター、上りと下りの真ん中の部分で、
滑り台のように降りていく
ギリギリで地下鉄に乗れる >>334
ギリギリで地下鉄に乗って、追手も続けて乗り込むと飛び降りる。
追手は降りられずに地下鉄の扉をガンガンと叩く。 わざわざ上りのエスカレーターから人を掻き分けて追いかける
逆に下りのエスカレーターから人を掻き分けて登って追っ手を追いかけるシーンはない…よねw >>335
「クソッ!全駅の改札に警官を回せ!」
「むっ、無理です!何駅あると思ってるんですか?!」 あと、地下鉄の逃走劇で路上パフォーマーの
カンパの入れ物がひっくり返されたり巻き添えを食らう 「あの車を追ってくれ」と言われて断るタクシードライバーはいない >>87
何故このスレにwwwwwwwwwwwwwww
マルチに盛大に草生やしてレスする馬鹿がいる
肘打ちで割れる車の窓 車で逃走中に追っ手によく銃撃されるが主役に命中することはない >>342
しかも、相手はサンルーフからサブマシンガン
ぶっ放してるにも関わらず 主人公の車に銃撃しても窓ガラスが割れるだけで済む
(本当は車のドア部分を弾丸は貫通するらしい) 主役の車を追っているのに必死で交差点とかで横からきた車に追突される >>345
むしろひびが入って前が見えなくなり、主人公が自分で叩き割る。 激しいカーチェイスの終わりに水中ダイブ
徐々に浸水する車内と割れない窓に、外れない
ベルトなどもう一見せ場ある
そして、死体を確認せずに去って行く敵 >>349
アクション映画は敵が水辺を見回して去っていく
終盤まで犯人が判明しないホラーやサスペンス映画は犯人の車?が静かに去っていく 危機的状況で大切な人への伝言を頼んだり「これを渡してくれ…」みたいなこと言うと
「生きて直接伝えろ/渡せ」みたいに言われる >>351
そういうことを人に言ってきかせる人間の方が、結局だれかをかばったりして死亡率高い。
そして俺もうだめとか弱音をはいた人間が最後の生き残りになったりする。 >>353
戦闘の合間にフィアンセンの写真をみせびらかすやつも以下同文 ショーウインドウや高層ビルとか車の窓が飴で出来てる エレベーターの中でキスを始めてそのまま廊下から部屋まで直行してベッドイン >>358
ただし、ベッドインと言っても、キスしながら相手の肩や背中をまさぐるぐらい。
おっぱい触ったり、乳首すったり、腰使うまでやってくれるのは相当まれ。 >>359
でもA級映画の芸能人の棒吹き替えよりましだったりする
Z級映画のふざけた吹き替えでも、新人さんの練習だと思えば、
さほど腹も立たない… 吹き替えのつまらないお笑い芸人が自分の小ネタを挟んできて殺したくなる アメコミ原作やなんかのエンタメ映画ならまだしも
差別や貧困がテーマの低予算な文芸映画にまで「若手人気俳優・女優」が吹き替え参加して
いつも以上の棒読みを披露してくれるパターンも 映画の本編に全く絡まない、日本独自のイメージソングが有って
CMでガンガンそれが流れるが、ソフト化の時に綺麗さっぱり忘れられる >>364
映画の試写会の報道が、映画の本筋に関係ない、吹き替えやった芸人たちの馬鹿騒ぎに終始する。 >>360
なんてことを言ってたら、アマゾンのR15を探したら結構みんな頑張っていました。
不覚! 描かれる親子愛が邦画なら母子
洋画なら父子がおおい 教師が主人公の映画では
最後の方で次の年のクラスの授業が出る 社長は主人公を気に入っているが、
会社のNo.2は主人公を敵視する。 >>371
マフィアやギャングでも同じ構図
ただし、潜入捜査ものだとそのNo.2の嗅覚が
正しかったと後で判明する。 目隠しされ荒野のど真ん中に連れて来られて
「降りろ」「穴掘れ」「全力で走れ」 自分の店を始めるため田舎村に引っ越してきた主人公
最初は避けていた村人達だが徐々にお馴染みさんになっていく 邦画
不倫してて女が妊娠すると、女は産みたがるが男はおろさせたがる。
で、無理に堕胎させるか流産するか分かれるが、
いずれにしろ女は二度と妊娠できない体に >二度と妊娠できない体に
くっそ有りすぎるパターンだな。創作の二度と妊娠できない体率は異常 最初は反目しあっていた主人公とヒロインが二人きりのシチュエーションで
ふと無言になり何となくいい雰囲気になったところで主人公の携帯が鳴る 会ったばかりでも五秒以上見つめ合った男女は高確率でセクロスする SF映画で主人公が無茶しようすると、毎回お供のロボットや搭載AIが「〜ガ成功スル確立ハ23%デス」みたいなことを言うが失敗することは無い >>382
「規律違反デス命令ハ実行デキマセン」と
邪魔するロボやAIをシャットダウンして手動で
無茶を行う場合も クライマックスで主人公が何かを決意したかのように、
馬にまたがる、乗り物に乗る、
帽子やヘルメットを被る、
コートを羽織るなどのシーンはスローモーションになる 担当の凶悪事件に取りつかれのめり込む刑事。
上司に「しばらく休め。家族でバカンスでもしてこい」と言われる。 何か隠された意味があったり暗号だったり全部集めたりするのかと思っていた
意味のない言葉や単語の羅列が、実は何かを起動するためのただのパスワード。 入念な計画を立てた、強盗や盗難計画は、成功するが金は手に入らないか、一旦手に入ってもすぐに失われる。 大きな窓ガラスやショーウィンドーなどを派手にバリーン!と突き破って来た人に傷一つつかない
特に主人公やヒロイン格なら絶対に無傷 判決の日、裁判所の前で両陣営の支持者がプラカード持って睨み合い 猟奇事件もの
過去の家出扱いなど事件性が無いと判断された
複数名の行方不明者と今回の被害者との類似性に気がつく 愛する者が自分の腕の中で息絶えても、心臓マッサージや人工呼吸を試したりはしない 必死に蘇生措置を試みる主人公の肩をポンと叩いて「もう手遅れだ…」と慰める >>392
逆に最初の20分にこれでもかとアクションを入れたりして力を入れすぎてる映画は
その後の状況説明シーンや中だるみが耐えきれないレベルに感じられてしまう 最初に出会った主人公の男女が、後半には両思いになってセックスをする。
が、実際の撮影スタジオでは、セックスするふりするだけで挿入はしていない。 身体に刺さったものをすぐ抜く
毒矢かその場に拘束されるものでない限りすぐ抜かずにそのまま治療できる場所に行った方がいいのに 犯人から逃げ回って部屋に閉じ籠り、見つかってドアを開けられた〜と思いきや、次の場面。 その背景がギューンってSFっぽくなったら仮面ライダー映画 開封した手紙を音読してると途中で差出人の声に変わる 冒頭で自殺した奴は絶対自撮りのメッセージを残してる 「このフロッピーディスクを警察に届けてくれ!」
データ通信が容易になったのでまったく見かけなくなったテンプレ >>405
やたら無意味に大きいガラスの灰皿もおK
それどころか、ちょっと突き飛ばすと勝手に転んでそこらへんで頭を打って死亡 ネットといえば、
キター
とか文字が流れていくやつ >>413
邦画の場合は名無しさんとか露骨に2chもどぎ
でも微妙に違うw 隠された手紙の冒頭に「この手紙を見つけて読んでいるということは、私はもうこの世に居ないのだろう。」 >>415
仲間「えーっと…感傷的になってるところ悪いが他には何も?」
主人公「ああ、この手紙だけだ」 「俺が死ぬと自動的に組織の秘密が世間に公表される手筈になってる…」という苦し紛れの嘘 警察にもバレて死人も出てるのに
取引だけは完遂しようとするボス 盗聴器や爆弾入りなどの訳ありアイテムはひょうきん者や子供が手に入れて持って来る 男が愛撫もなしで女のアソコにチンコをあてがい、ウンッと腰を使うとスルッと入ってしまう
そんな簡単に入ったら俺が苦労しない 濡れ場でも、手マンやシックスナインのシーンはカット 青姦して、すぐ何事も無かったように服を着る。
気持ち悪くないか、あれw いつも正上位か騎乗位
清純派女優の初めてベッドシーンのイメージ音楽 セックスシーンは布団かぶったまま腰動かしてるのか(女優の乳が見えない)
騎乗位が多い あらかぶっちゃった
映画のベッドシーンでバックとかないよねw ベッドから男女が起きるシーン
男→上半身アップの立ち上がり引いて、お尻だけ披露
女→シーツを前にかけて、見せないようにする たまに尻披露 ちょっと古い映画だと、
ベッドで裸で(しかも間にシーツをはさんでw)、キスをしながら抱き合ってゴロゴロ転がりまわるのがセクロスシーン、
腰を使ったり、下半身に手を伸ばさないどころか、まず胸にさえ触らない 王族の部屋やリゾートホテルでは
ベッド用カーテン越しのセックスシーン
影絵かとw >>428
ヌレヌレで半立ちのチンコを拭かずにパンツにしまうなんて、そんな豪気なコト誰が出来るというのか!? 真冬の海や川に落ちて着替えず濡れたままの衣服でも
焚き火やストーブにあたってればけっこう平気そうな主人公 末期ガン患者を車椅子に乗せて、こっそり病院を抜け出す >>440
オートバイの後ろに乗せて走っちゃう豪快のとか、
一晩山の上で豪雨でびしょ濡れになんてのもあるな
死期を早めたいとしか思えんw 滝や激流に流されてもどんなに怪我してようが主人公や後半まで残るべき脇役は溺れ死ぬことはない
敵のザコの場合そのまま退場 >>442
どこかに打ち上げられた主人公や脇役を発見するのが、常人離れして親切な人、必ず家に連れて行って手厚く介護してくれる。
まかり間違っても身包みはいだりとか、巻き込まれるのが嫌だから放っておくとかはない。
カメオ出演にはちょうどいい役柄 >>443
主人公「世話になったな、おまえも俺たちと一緒にこないか?」
パターン1「ここは俺の故郷だ、俺はここに残るよ」
パターン2「俺はここの周辺地理は詳しい、案内しよう→相棒化」
パターン3「悪いが面倒に巻き込まれるのはゴメンだ、俺がしてやれるのはここまでだ→面倒に巻き込まれて主人公に合流」
その他いろいろw 主人公に親切にしてくれた人達が追っ手に皆殺しにされる >>445
本人よりも妻や子供の死亡率が高いような気がする >>445
それを遠くから見てる主人公
急いで戻ろうとするが、仲間に、もう間に合わない…と引き止められる >>447
主人公「彼らを見捨てろと言うのか」
仲間「あそこに戻っても殺されるだけだ。ここでお前が死んだら○○(家族or恋人)はどうなる」 その本人=子供のケース
十数年後に立派に成長した青年が復讐に燃える
あと、手掛かりとして相手のタトゥーや特徴的な傷跡を覚えている事が多い。 復讐者が主人公だった場合、相手はスッカリ忘れていて、終盤にようやく思い出す
脇役だったら、あっさり殺されるか説得されて仲間に 主人公の両者を殺害した強盗犯の十数年後
洋画→奪った金を元手に暗黒街の顔役まで成り上がり、ますます悪事に手を染める
邦画→奪った金で経営再建、妻子もできて慎ましくも幸せに暮らしてる 復讐相手が複数の場合にありがちな会話
A「まさか、あの時のガキが今になって…」
B「だからちゃんと殺せと言ったんだ!!」
C「今さらよせ!対策は俺が考える、お前らは大人しく身を隠すんだ」 無愛想なモーテルの受付係
数時間後、主人公を追って来た怖い連中にも同じ態度取ってボコられる 何か不可解な現象が起きて、探し当てた専門家に会いに行くと
長年変人扱いされてきたせいか、自虐をこじらせててまともに取り合ってくれない >>455
証拠となる物を見せると目の色変えて食い付いてくる >>453
本当に当たらないよねえ
敵が機関銃で掃射してるとこ横切って無事なのくず戦争映画認定してるんだけど多すぎる ここって洋ドラスレのあるあるコピペ貼られてないんだな
邦画も入ってるから? >>458
榴弾が爆発してる横を平気で駆け抜ける兵士たち 初めて銃を握った素人が、プロのヒットマンとの銃撃戦に撃ち勝つ 偉業を成し遂げた実話のIT技術者は忙し過ぎる時を送っているシーンがある >>462
素人と思われた主人公はじつは記憶を失った凄腕スナイパーや殺し屋
知らず扱い慣れしてる腕前に主人公驚き苦悩する 食事中のボスに色々報告してる時に
カチャカチャ鳴ってた食器音が急にピタッと止まって一瞬緊張が走る ここ10年の洋画はYouTubeやSNSがよく出てくる
初対面の相手に「Facebook、(またはMySpace)やってる?」と聞く台詞。
邦画は2ちゃんねる風の著名掲示板。 >>466
部下の失態を寛大に許してもらい部下がホッと安心した瞬間にボスか側近が額を撃ちぬく。 >>469
「せっかくの料理が台無しになってしまった。片付けておけ。」
「ハッ!」 >>464
この時に家族の溝が深まり離婚の原因になったのです(実態は性格や女関係がクソだっただけ) >>469
もしくはボスがそ部下を殺すのかと思ったら、いきなり右腕の側近を殺して、「こうなりたくなかったらさっさと探してこい」と部下を脅す。
ボスの狂った感じを表現する演出だけど、最近だとコメディ要素の方が大きいな。 どちらかがメガネの男女がセクースを始める場合、
じっと見つめあった後に、相手のかけてるメガネをそーっとはずす 初々しいカップルがキスをする前は鼻をぶつけそうになる おバカコメディ限定
息子が家に女の子連れて来たら、両親が下ネタ連発で彼女困惑 主人公つか、主人公のデブでオタクで眼鏡の友人はオナニー狂い アメコミおたくはよく見るが、日本の漫画アニメおたくは見たこと無い 不意に投げ渡された車のキーやリンゴも片手でちゃんとキャッチできる カーチェイスの際、追手のパトカーは何十台も集まってくる 主人公の車の色はホワイト、ブラック、シルバー、レッド、ブルーのどれか 主人公はただの刑事なに、やたらドラテクが上手い
交差点では見事なケツ流しを披露 上司に信用されてない主人公が犯人組織のひとりを激しいカーチェイスやらで得た事件の決定的証拠を上司に報告するも取り合ってもらえず逆に手錠をかけられたり、謹慎処分をくらってしまう 主人公がローションと接着剤を間違えてオナニーする。 カーチェイスしてる時
主人公が事故ったり追手に捕まる事はない
主人公が間一髪でかわした車と、後続の車が事故る事はある 壁にもたれて座り込んでる人に恐る恐る近づき手を伸ばすといきなり手をバシッと掴まれる 深夜、見張りのシーンになるとまず酔っ払いかホームレスが登場する >>485
核爆弾が単に超強力な爆弾扱いで、爆発後の放射能なんて全然気にしない 核の発射コードすらも容易にハッキングできるITオタクが登場する 水死体は釣り人か早朝に犬の散歩してる老人が見つける >>494
どんな集団で重武装でも防弾装備で固めてるSWATなどは難なく全滅できるものの肝心の主人公は無防備でも殺せないどころか全滅されてしまう ノンフィクションものの洋画は、冒頭に
「事実に基づく物語」というテロップが入る。
エンディングはその後の主人公や事件についてを
テロップでざっくりと解説して終了。 「なぁ聞いてくれ、これは俺の友人の話なんだが…」という自分語り 昔のホラーやスプラッター映画も「事実に基づく物語」という嘘テロップが入る 中盤あたり犯人に隙ができるなどワンチャンあるが結局失敗して再び監禁される 映画とかじゃなく、今の日本の普通の生活水準なら、子供1人に1つの部屋が普通と思う 邦画
心に傷を抱えた者たちの奇妙な共同生活が始まる 古い映画だと刺されたり撃たれた時に流れ出る血糊が水っぽすぎて
服の生地が弾いちゃってる >>507-508
ごめん、邦画だと一人っ子が多くてつい
ああ、でも洋画でも多いね 山中の湖の近くの古い小屋では人が亡くなっているか縛られているか隠れている
たまにそこから武器を調達する モンスターをかなりの至近距離で打ってるし相手も迫ってきてより当たりやすくなるのに全然命中せず食われる これみよがしに咳してる奴は病気フラグ
ゲロ吐く女はほぼ妊娠フラグ 不妊治療や子作りに熱心な妻
内心そんな妻に嫌気がして実は浮気してる夫
浮気相手が妊娠 サスペンス映画では、レストランに長居しない
(料理が来る前に何か閃きがある) レストランで待ち合わせ
男「ワインは?」
女「私はコーヒーで」 貧乏人はボロアパートでごちゃごちゃした室内でちゃぶ台でご飯食べてる
おかずはなぜかちゃぶ台いっぱいに数品広げてある
ワンルームアパートでドンキで980円で売ってるような安いテーブルとか安いカラーボックスとか使ってない 崖に追い詰められた主人公が敵に肩を撃たれてそのまま川に落ちる
「この高さで助かるわけない。奴は死んだ。よしボスに報告だ」
生きてる 安モーテル、最悪その辺の公衆トイレで銃弾を自ら取り出す >>525
その後、鏡の横にあるペーパーを無駄使いするw >>526
そして、銃弾をコップにポチャンと落として
何口径かサイズを呟く 日本と言えばサムライ&ニンジャw
Rogan が強くて素敵だから全部OK〜の Wolverine Samurai^^;
やっぱり単細胞でもHollywood Movie 好きww >>529
サムライ、ニンジャなんだけど、口を開けば流暢な英語
あと、脇はサムライ、ニンジャって言っても、脇は妙に二世っぽいつうかバタ臭い 顔文字を使ったり草を生やしたり、何年まえからタイムスリップしてきたのかという奴が出てくる 犯罪チームや宇宙に行くメンバーなど、グループ内には必ず中国人と黒人が含まれる。 武術映画やカンフー映画では 敵は師匠の命を奪った者 ゴネた挙句に大事な物を飲み込む暴挙に出る奴
そんで、「これで俺を置いて行けなくなったぞ!」とか言う。 超大型宇宙船は急所に一発ミサイルを喰らうだけで全壊する 巨大コンピューターが自我に目覚めて反乱とかは、もうターミネーターぐらいでしか見かけないな 両親が外泊で留守を頼まれた日は、
学校の友人を大勢呼んで、飲めや踊れやのパーティー いじめられっ子の復讐は、結局自分が一番ひどい目にあって終わる 邦画限定
複雑な家庭で育ち、勝手で突発的な行動で主人公を振り回す人間は、
実はいいやつだったと後で判明する。(な、わけないよねえ、現実ではw) やつ(主人公)だけは殺すな 生け捕りにしてここに連れてこい >>549
走っていく車の後を一生懸命追いかけて転ぶ 悪役に捕まったヒロインは暴力を振るわれたりレイプされることはない 捕らわれた初日の夕食を意地でひっくり返す
悪役「まあいい、だがいつまで続くかな?」 捜査に行き詰まるとそ、れまで何度も見ていたはずの写真や動画に重大なヒントを見つける >>552
なお犯人は捕まえたヒロインから顔にツバをかけられたり悪態をつかれる模様。 >>552
まれにレイプしようとしても、服を脱がせるのに異常に時間がかかり、助けが間に合ってしまう。
とりあえず、パンツだけ脱がせりゃできるだろうといつも残念に思う。 自爆特攻した主人公が瓦礫の中から復活してハッピーエンド 古いお城に偏屈な科学者が住んでいる
使用人がせむし男 ツイてない主人公がスナック菓子の自動販売機に金だけ吸われる
パターンa. とにかく暴れる
パターンb. キーパーソンが現れて上手に菓子をとってくれる
パターンc. 苦情の連絡をして、お客様係と交流が始まる 家ドア勢い良く開けて女尻抱えて前おんぶ状態でやり始めてる図
ベッドの前で脱ぎ始めるよりよく見るんだけど
頭がフットーの奴思い出すが
あの形に名前あるの? >>565
頭がフットーって訳ワカメだが、
とりあえずその体位なら駅弁という 深夜に横で寝てる相手にバレぬようベッドからそっと起きるが
実は相手は寝たふり、目を開けるカット 俺も気になって頭がフットー検索した
こんなんあるんだw
上司の個室に用があって行くと
入り口で服の乱れを直しながら出てくる女性社員とすれ違う。 昔はクマとドナルドが流行ってたよね
少女漫画の頭がおかしいシーンまとめ
http://matomemo.jp/i/TgHb6 頭がフットー ワロタ。
これ絶対入ってるよね by 三浦じゅん サスペンスの登場人物は大抵不倫してる
頭がフットー、少女マンガなのに過激だな
10年近く前に少女マンガのエロが問題になったのは記憶にある。
少年ジャンプのエロ漫画ポジションだったのか?
コメディ要素ありそうでちょっと読みたくなった
作者は10年前に亡くなられてたのか(´・ω・`) 会議中の上司や、容疑者であるお偉いさんの部屋へ、
秘書が止めるのも無視してズカズカ入ってゆく主人公。 主人公が唐突に観客側に語りかけてくる。
「コレが俺の生い立ち。クソみたいだ。」とか。 あ、最後に「希望さえ捨てなければ俺たちは世界を変えられるんだ」
のナレーションと地球の自然の空撮で終わるヤツやw 携帯電話でこれから大事な事を言うって時に電波が途切れたり、充電が切れたり、敵に見られて携帯取り上げられて壊されたり、殺されたり─── >>576
で、携帯の持ち主がどうかなった後で、そこらへんに転がった携帯電話からはむなしく話相手の「もしもし、おいどうした?」みたいな声が流れる。 >>578
で、時代物なら日本軍人は問答無用に悪役。
ハリウッド映画のドイツ軍人だってもう少しはまともに扱ってもらえるんだがw >>580
邦画なら必ず「君にお父さんと言われるいわれはない」っていう台詞が 事件が解決してない段階で、渦中の人物が葬式に登場して騒然となる アメリカ映画で、どこか都市の路地裏、夜のシーン
道路が濡れてる事が多い 路地裏の先は金網のフェンスとゴミ回収箱
あと、濡れた地面に貼り付いたタブロイドの見出しに字幕が付く 深夜の通りでゴミ箱を漁る猫
目が合うとシャ―!と威嚇してどっか行く >>591
ロマンスの場合、その猫をお持ち帰り
女性宅にて共同生活
ミステリーの場合、その猫がそこからどいて、
よく見ると死体発見 寄せ集め強盗団には、ほとぼりが冷めるのを待てない奴がいる 寄せ集め強盗団を集めるときはバーやツーリング先や工事現場などであって、自宅に行くことはない。 ミステリーやサスペンスでは河や森林でケリを付け様とする 上司に「この件についてはこれまでだ捜査を中止しろ」と言われた
刑事が本当に捜査を中止することはない >>601
逆らって休職させられバッジや拳銃を取り上げられるが、
それで大人しく休職する刑事も見たことない >>603
で、最後は事件を解決し上司の女管理職とくっついたり、別居状態の妻とよりを戻したりする。 「オイオイそんな危ない橋を渡ろうなんてお前正気か!?」と言いつつ協力してくれる黒人 「一体、何が起こってるの!?」
「君に話しても信じられない事だ!」 「一体、何が起こってるの!?」とわめくヒロインが実は敵に送り込まれたスパイ
しかし既に主人公に惚れている 彼女との初めてのベッドインで、果敢にシックスナインに挑戦する主人公。
驚いた彼女に「初回から!?」と突っ込まれて、照れながら苦笑い。 向かいのアパートの窓から半裸のセクシーな美女が見える >>609
コメディ色強めの場合
「スナイパー配置に付いたか?…スナイパー応答せよ!」
「あと少しです、あと少し何です!」
「何の話をしているんだ!?」 >>609
サスペンスの場合、明らかに襲われている様子
ところが行ってみると影も形もない セーフハウスやシェルターで
監視カメラ越しに、中に入れる入れないで仲間の意見が割れる サスペンス、ミステリーに出てくる司祭や牧師は悪人が多い 除染ゲートで雑な扱いを受ける
「服を脱げ!女もだ!」 軍隊ものでシャワールームにて男達に混ざって平然とシャワーを浴びる女性兵士
男達がからかうと、笑って坊や呼ばわりする 女を追跡してる時にやっと追いついて
腕を掴もうとすると、変態と叫ばれ逃げられる >>623
でも、警備員はエロ本を読んだり、スポーツを見たりしてろくすっぽ画面を見てない >>623
電子機器のプロが誰もいない時の画面を数分リピート再生するように設定して
潜入する人間を助けてやる 銃を取りだしたり振り向けるたびにガチャガチャと
中で部品が外れてるかズレてるんじゃないかってくらい音が鳴る 世界的な異常が起こった時それまで学会から無視されてきた異端児的な博士の理論
によって異常の原因が完璧に説明され一か八かの解決策まで提示される >>630
そしてありえない規模や物質でできた宇宙船などが数ヶ月で作成される。 探険隊に中にヒョロい学者が混じっているが、いざとなると護衛役の軍人よりも活躍する 頭にきた時はとりあえず単語の前にファッキンをつける >>634
なげいたり、びっくりするときはとりあえず オーマイゴー とか オージーザスとか
(って、お前ら、そんなに簡単に神様の名前言っちゃまずいだろうといつも思う) 転校初日の主人公に親しげに話しかけてくる友人は誰が学校で人気者か教えてくれる 殺人事件発生
邦画
会議室で大勢が並んで捜査会議後、捜査開始。
洋画(特にアメリカ)
2、3人にのチームがぱっぱと打ち合わせた後、捜査開始 旅の途中、夜に焚き火を囲んで炎の照り返しを受けながら
リラックスして仲間達と話してる間は、敵やアクシデントに襲われない。
何かあるとしたら、寝袋に入った後である。 >>640
夜中の見張りは交代制
先に寝た主人公が物音で目を覚ますと、見張りの姿が見えない ボスが部下の失態を「そうかそうか仕方ないな」と笑った後に殴るor射殺する 主人公等が走って逃走しているとき買い物カートに空き缶を大量に入れた浮浪者
とぶつかり空き缶をまき散らす 大ハズレのアクション映画を見て呆然となりつつ
「画面で起こってることは有名作品と変わらないのになんでこんなに迫力がないんだろう?」
と逆に熱心にいろいろ考えながら見入ってしまう 一作品にまとめる為にキャラが突発的な行動や感情を出す >>646
車で逃走中に跳ねたベビーカーも中は大量の空き缶 便所やエレベーターが故障中とか細かい偶然が重なり
同じ建物内で目当ての人物と出会えない 何かが壊れてるのは対象を誘導する目的
通勤ルートが工事中になったり大掛かりな事も 警察に警戒しながら車を走らせてる時にかぎってたまたま後続にパトカーがいたり職質に捕まったりする 前にエレベーターに乗った人間を追いかけてきて「開」ボタンを押しても、まず間に合わない。
それで屋上まで階段を駆け上って、相手を見失うこともない ガラス張りのエレベーター
乗ってるのは主人公の敵役か、これから絡んでくる奴
そいつの乗ってるエレベーターが上に昇っていく
それを下から見ている主人公 エレベーターの中で激昂して暴力
扉が開いて唖然とする利用者と目が合う 嵐が近づいてて救助にこれない。
嵐で電波が途切れて外部に通信できない。
嵐で乗り物が大破して脱出できない。 飛行機で行く予定が欠航
レンタカーで大陸横断
クレジットカードが何故か使えない
現金もない
事故でクルマが大破
歩いて目的地目指す
食い逃げする
親切な人が現れる
目的地到着 モーガン・フリーマンは いつ遺作になってもおかしくない ホラーやサスペンスでの、夜勤の警備員の死亡率の高さ 身体乗っとり系モンスターや地球外生命ものの、ワンちゃんの被害率の高さ 穴に最初に降りるのは、今までの道程であまり貢献してない奴の役目 全部調べると意気込む主人公と
「構わんが鍵は必ず戻しくれな」と
呆れた顔で立ち去る資料室の管理人 >>672
管理人に断られた場合はこっそり鍵を盗むか、窓を割るなどして勝手に入る 科学者の反対を押し切り
試作段階の装置に自分が入る主人公
「大丈夫、訴えたりしないから」と笑う 幼い子供の誕生日会やお遊戯会やハロウィンとかで、妖精の羽根を付けさせるたがる両親 >>679
それを隣の家で望遠鏡で見ているのは…
子供ならコメディ
大人ならサスペンス 車から高速鉄道や離陸前の飛行機に飛び移ることができる 「ここで見た出来事は、親兄弟であれど一切口外するな」的な台詞 日本人を演じているのは中国系か朝鮮系
稀に本当の日本人が出演するけど台詞は短い日本語だけ あともう少しで手に届くのに片足がなんかに引っ掛かってしまって届かないw 「よーしよし、いい子だ…」などと言いながら
自慢の自作ツールで解析を進めるハッカー 暴走してる乗り物の操縦士
「ぶつかるうー」
操縦士「つかまれぇぇぇぇえ!!」
──で、ギリギリ避けたり、衝突して不時着したり、避けられるもバランス崩して不時着したり 犯罪とかミスを犯して、警察とかに追われても
街から出るとセーフ >>689
舞台がちょっと古い時代だと、
激しいカーチェイスの後、州境から引き返していく地元警察 >>691
主人公が掘られたり、掘られそうになるのはもはやデフォ
そりゃ三浦和義さんもあちらの刑務所に入れられることになっただけで死にたくなるのもよくわかる 冤罪もの
最初の内は再審要求や新たな目撃者はどうだ?
などと弁護士が来るのを待ち遠しくしてるが
やがて、何しに来た?みたいな態度に変わる >>692
刑事の脅し文句であるよな
「吐かないなら仕方ないな。お前みたいなタイプは刑務所でモテるだろうな〜」 SFのすごい未来の世界で
「俺は20世紀の音楽が好きなんだ」という奴。 >>693
刑務所で冤罪モノは高確率で脱獄
ダーティーだった刑事が捜査して、無罪を証明するパターンもあるね >>697
ある日意地の悪い看守にペットが見つかり… 出所が近い既婚の受刑者に、問題児の受刑者が「お前優等生ぶって刑期早めようとしてんのか?
どうせお前のカミさんは今頃他の男とヤッてるぜ!!w」と煽って殴りあい
(今つべで聴いてる伊集院のラジオのコーナーのネタにありました) >>695
未来世界は荒廃して人類が滅亡寸前か政府に管理されたディトピアの二極化 一匹狼の主人公だが
気が付いたらレジスタンスに協力してる 誰か大事な人が刃物で刺されて死んでる場合、よしゃあいいのに体を揺さぶったり触ったりする。
↓
当然、手とか体とか血まみれに
↓
犯人と疑われて、弁解もせずに逃走 企業化とか会社役員で主人公がバトれば一蹴出来ると思ってたら
昔軍人だったとかでメチャクチャ強い 最初は拳銃で撃ち合うのに、いつの間にか素手で殴り合い ナイフを刺そうとする敵の攻撃を止めようとして逆に敵を刺し殺す主人公 >>707
敵が死んだ途端に現れ悲鳴を上げる通行人 >>704
テレビを着けるとニュース番組でその時の様子の映像が流れ、容疑者扱いに >>709
そして友人から心配の電話がくるが、引きの映像になると
引き伸ばせ!というジェスチャーをする大勢の捜査官が友人の横に映る 上半身裸の男がベットにうつ伏せに寝ているシーンから始まる 実は敵側から送られた監視と誘導役だけど、主人公への愛は本物で、
人質とかの弱みを握られてて仕方なくやってる。 マフィアのボスの息子は無能が多くて 側近は有能が多い 男女限らず仲間に傷を手当てしてもらい
あっ!うっ!ってタイミングで誰か入って来て
そういう最中だと勘違いされる 「あの名作○○の製作スタッフが再結集!」がうたい文句の作品に名作は無い アルマゲドン2007など題名をパクった映画に名作は無い 「9時の方向に旋回しろ!10秒後に標的が見えるはずだ」
どうやって計算してんだよ。コナンばりの判断力 主人公が医師で怪我した場合、セルフで麻酔して縫って手当てをするシーンがある。 >>728
自分の腿をナイフで抉って銃弾を取り出すのもあるね 追われて地下鉄の階段を降りる→改札飛び越える(追手飛び越える)→階段滑り降りる(追手降りる)→主人公だけ車両のドアから滑り込む→窓越しに微笑みながら走り去る主人公、ぼう然と見送る追手 >>732
こういうパターンもある。
主人公が車両のドアから滑り込む→追手も乗り込む→ドアがしまる寸前に、主人公が飛び降りる→窓越しに非常に悔しがりながら走り去る追手 見覚えのある人物が向かいのホームに居る
↓
急行電車が通過し終えるとその人物が居ない
(ホラーだと何故か真後ろに!) 電車に飛び乗り、殺人鬼から逃げ切ったと思ったら別の車両にいたパターン 列車の屋根で格闘
主人公が組み敷かれる
間一髪の瞬間、敵が顔を上げトンネルや障害物で跳ね飛ばされる 化け物というか、それを車で潰した際の体液でフロントガラスが汚れて事故る 政府のスパイをしていた主人公は、退職後も事件に巻き込まれる。 街中を歩いててなんか変な奴がつけてきてるなあと思って足を早めると、
横道の角から行く手を遮るように尾行者と似た服装の奴が立ち塞がる。
きびすを返すと元からつけてた奴が後ろも塞いでる。
↑ここまではわかる。ここからがわからない↓
横に逃げると前後を塞いでた二人が慌てて「あっ、逃げたぞ〜! 追え〜!」 訳のわからん逃走者を庇う、言葉が通じない中国系移民家族 彼女がエレベーターに乗り込む→追ってきた主人公が名前を呼んで何か言おうとするがドアが閉まってしまう→隣のエレベーターで追う→ビルのフロントドアから主人公が飛び出すが彼女がタクシーに乗り込み走り去る→道路に飛び出し仁王立ちでオーマイガー
or タクシー!と後から来た車を呼び止め後を追う ホテルで宿泊客の部屋番号は流石に教えてくれないので
「今到着したと連絡してくれないか?」などとそれらしい嘘をついて
フロント係が押す内線番号を盗み見て割り出す 怪しいアラブ人のグループが搭乗してると思ったらやっぱりハイジャック犯 ゾンビものとかで卑怯なやつが主人公たちを見捨てて車で逃げると
後部座席に隠れていたゾンビが襲い掛かる >>751
いつ目覚めるか分からないのに目覚めた時に都合良く敵のボスが目の前に立っている 最近のホラー映画の幽霊の顔
目の部分が眼球なくて穴があいてる >>751
解剖や人体実験のためにとらえられた女性でも、とりあえず白いシーツをかぶせて拘束されている。
なんでやねん?邪魔だろうがw 洋画だと躾として子供の外出を禁止する家庭が多い
映画と関係ないけど昔の日本だと躾として子供を家から追い出す家庭があったらしい
内に閉じ込めるのと外に追い出すのと文化の違いが気になる そして二階の自分の部屋の窓から抜け出し雨樋を伝って下りて
こっそりチャリに乗って行くわけですね ジミィ〜 どこ行ったの〜 ママ、かくれんぼは嫌いって言ったでしょ〜
……ジミー! どうしたの!? ああどうしよう神様……誰かぁ誰か助けてえ!! セラピストや精神科医は、ソファーに深く腰掛けて脚を大きく組む 主人公の話を聞きながら、ほう…といった表情で眼鏡を外す 主人公が診療の予約時間を守るのは初回だけ
次回は深夜に血相を変えて現れて「こんな時間に何事かね!?」と呆れられる ホームパーティをしてると、自分の部屋で誰かがセックスしている >>770
で、目的階につくと、部屋のドアを開けるのも待ちきれないくらいせっかちに抱き合いながら、部屋に倒れるようにもつれ込む。 自動車を運転してる最中に助手席の人間とちょっともめて、急に大きくハンドルを切っても、
せいぜいクラクションを鳴らされるくらいでまずぶつかったりはしない 秘密諜報員は相当乱暴なカーチェイスやって建物とか物とかいっぱい壊しても、
現地警察の取調べを受けることは絶対ない って治外法権かよw
イギリス強いなあw 治外法権と言えば
外国で大使館に駆け込む、入れさせないの攻防 スパイもので活躍する主人公は情報機関のビルに出入りしたり機関に雇われている描写があっても
肩書きがケースオフィサー(工作員/情報機関の職員)でなくエージェント(職員の手下で、非職員) 「おおっと危ない、そいつを間違えたらこの辺一帯がドカンだ」
↑
悪を倒すための最後の手段としてわざと使うことになる。 ダイナーのボックス席で二人が話をしてると必ずウエイトレスが注文を取りに来る チョークスリーパーの後首を半回転させて折って殺す
または首を後ろの方に反らしてそのままへし折って殺す 中庭に剣を持った銅像など鋭利なオブジェ
後で上階から落下した奴が突き刺さる羽目に >>784
それをどこかにかろうじてつかまった主人公が上から見下ろす。
ほっとしたのもつかの間、つかまってるものがぐらぐらと ダイハードの消防ホースから派生した、自分も絡まって引きずり落ちそうになるネタ >>787
宮崎アニメなら、そのうち握ってたとこが壊れて落ちる。
でも、彼女を抱えて落ちた衝撃にしっかり耐えるか、あるいは彼女を抱えたまま壁を上に駆け上がるかして無事w 次の○○○は日本が舞台!と宣伝されるが、
実際はそこまで日本のシーンが多くなかったり、微妙に損な役回りだったりする。 最初の主なスタッフ紹介で 文字が映像の風景に溶け込むような立体になってることある 主人公が悪人と格闘の上、いよいよ殺されるという時に、わざわざ悪人がこれまでの悪事や顛末を残り隠さず主人公に説明して隙を作り、主人公が逆転勝利する 他人の洗面所を使わせて貰った時にキャビネットをチェックしてこんなもんがあるぞとブツブツ呟いたあげく、精神安定剤や睡眠薬があったら勝手に飲むか持ち出す 浮気相手とシャンパンを飲もうした瞬間、恋人がやってきて修羅場になる >>791
冥土の土産と表現されることが、邦画のみならず洋画の字幕・吹き替えでもけっこうあるのには、笑える。 >>792
独身の男の部屋で頭痛薬は洗面台にあるよと言われ、うっかりキャビネット開けたらコンドームが一杯あって肩をすくめて慌てて閉める ん?機密情報にアクセスがあるぞ…ってこの建物内からじゃないか!
すぐにエントランスを封鎖して誰も出すな!!
みたいな展開 >>797
犯人はすでに抜け出してるか側で変装している 薄暗いコントロールルームでボスが「どうなってる?おい、誰か説明しろ!」
技術者みんなそれどころじゃなく、ボスが放置される図 主人公が母親を亡くして、父親のみ生きてる場合、母親の死に関連してなにか気持ちのもつれが父親との間にある。
父親と口もきかない状態になってることが多い。 動物は大概生き延びる
ラストで必ず元気な姿を見せる 屋内で敵が追いかけてきた場合、部屋に逃げ込み鍵を閉め、
ソファーや机をドアに寄せて入れないようにする。 生活苦の若いシングルマザーはダイナーなどの飲食店でウェイトレスをしている
制服にカーディガン羽織った学校で通勤 >>804
そして、よそ者の男と恋に落ちるが
接近禁止令を無視して元旦那が乗り込んでくる >>804
乗ってるオンボロのクルマはセルモーターの調子が悪い
ついに故障してバスで通勤 そう言えば
ゾンビが迫ってくると 車のエンジンがなかなかかからない >>807
「カモーン!カモーン!」と言いながら車のキーを回す やっとかかった瞬間フロントガラスにドーンとゾンビが乗ってきて「ファーーック!!」とバックで急発進 >>809
何とか発進できて、ふと同乗者を見ると噛まれた痕がある腕を見て暗い顔をしている。 >>810
全員に言う派
隠し通す派
リーダーか彼女だけには言う派
怪しんだ奴に問答無用に服を脱がされる派
に分かれる >>807
なんやかんやで犠牲者でちゃった頃にようやくエンジンかかったり、囲まれちゃった頃にかかったり 敵に捕まり、椅子に縛られる
敵が顔近づけると、縛られてる奴が唾を吐きかける
唾吐きかけられた奴の死亡フラグ立つ >>818
冒頭近くにはほぼ必ず
「あなたがこの手紙を読んでる頃私は…」
死んでいるのと、どっか遠くへ旅立ってるのが2大パターン。 >>813
妻はミートパイのコンテストに参加するが入賞を逃す 感情の爆発、または死にかけの彼女を抱いて雨の中、半裸でうおおーと天を仰いで叫ぶ
それを真上から撮らえて空撮へ移る >>822
あれ、必ず雨降るんだよなあw
たまには晴天のもとで彼女死にかけて欲しい 黒人は基本悪役側に回りがちだが、学生の黒人だとナゼか優等生が多い >>824
士官学校なんかでもけっこう真面目。
妻に仕送りしてたりるす。 妊婦が破水してクルマで移動する時に産婦人科で指導されたようにハフハフ息を吐く シッターのバイト
その家の両親が出掛けた後に、子供と一緒にお菓子食べながら映画とゲーム三昧 >>826
そして病院に着いたら医者が「ヘイ、プーッシュ!カモン、ヘイ、プーッシュ!」 >>824
組織の幹部に必ず黒人がいる
時には大統領も黒人 >>824
いつの時代の話をしてるんだよ。
今はPC対策で主人公側の上司・上官とかよくやってるだろ。 >>831
いくらPCでも中世フランスの一般庶民や貴族階級に黒人がいたのは 白けたな 美女と野獣 >>833
しかもバツイチか別居状態。
映画終盤では旦那とよりを戻す >>831
そこから進んで一見いい人そうな黒人上司が黒幕だったっていうオチが流行ったり
さらに一周回って怪しげな黒人上司がやっぱりいい人でした、みたいな映画もあるな ヒッチハイクも疲れて来るとスルーした車に中指立て始める女 >>834
別居中だったり離婚してるけど仲はそれほど悪くない設定
コメディでは浮気や大喧嘩が原因
アクションやサスペンスでは職業上の理由 余計なことしてトラブルを引き起こした帳本人が生き残り、
そいつのために多くの犠牲者を出すが、ハッピーエンド扱い。 昔のSFや刑務所内で出てくるクソまずそうな固形食料(白いマッシュポテトっぽい奴) 濡れ衣を着せられた主人公が逃亡する過程で山ほど軽犯罪を犯すけど
ラスト真犯人が撃ち殺されると全てがうやむやになる >>846
リチャードキンブルもかなりやらかしたな
・トラックから衣服窃取
・病院で衣服窃取
・患者の食事窃取
・救急車強奪
・踏切突破
・トイレで染髪
・身分証偽造
・病院不法侵入
・電子情報窃取
・鉄道車両破損
・真犯人宅に不法侵入、器物破損 >>843
戦争映画では一列に並んでコックから順番によそってもらう。
必ず一言二言文句言うやつがいる。
(ところで、この前小説読んで初めて知ったんだけど、ああいうコックって専門じゃなくて、一般兵として戦いながら、コックもやるんだね。
米軍は効率的だわ) 自動車セールスマン「これだけの車、5万ドルならお買い得ですよ!」
主人公と敵のバトルに巻き込まれて商品の自動車が一瞬でスクラップに
自動車セールスマン「いいでしょう、2万ドルにおまけいたします!」 X指定のホラーやアクションだと
人間の体が豆腐みたいにもろい >>848
どこでもそうだよ
散髪も兵隊さんがやる
捕虜にごぼう食わせたり 指紋認証のドアはボコボコにした敵の手を押し付けて突破 邦画はすぐに叫んだり喚いたり泣いたり、幼稚な演出が山盛り。見ていてドン引き。あの不必要な演技は何かを誤魔化すためですね。こいつ、精神疾患か!?と思ってしまう。 邦画はセットも演出も金かかってないから、雰囲気に精神を乗っけていけなくて演技者的にも本気が出ないからとりあえず派手目にアクションしている。 コメディーあるある
観衆の前で話すシーンではマイクの音が割れる 敵に追われたり戦いのさなかなど精神的体力的極限状態でもセックスだけはきちんとやる。
なお体位は後半女性上位となる。 それまでどう見ても人間以上のスピードで暴れまわってた猛獣やモンスターと追いかけっこになっても
人間の脚力でどうにかギリギリ逃げきれる コメディで病院内を映すシーンでは、
患者が「もう何時間も待ってるのに!まだなの!?」と、看護師や医師と口喧嘩してる中、
担架を運ぶ救急員達が「邪魔だ!どいたどいたー!」と言って間を横切る。 車のエンジンがかからないとき
「カムォーン!カムォーン!」
って言う 喧嘩してる二人が車に同乗してる時の無言の選曲(局)合戦 >>863
ボタン選局式の古いカーラジオでカントリーミュージックとロックンロールで意地を張り合う >>865
刑事は被害者の自動車のラジオのチャンネルから偽装工作を疑う アイスは大きいカップでも皿に取って食べるようなことはせずにそのままデカいスプーン突っ込んで食べる
たまにそこに家族が来て一緒に食べ始める >>867
冷蔵庫の中にはでっかいジュース入れが、コーヒーメーカーにはなみなみとコーヒーが
必ず準備されている。 おーコイツも最後まで生き残るんだ
…………あ、やられた死んだw >>868
朝食はお母さん(もしくは妻、恋人、旦那)がご機嫌だったらパンケーキを焼いている >>870
父子家庭の朝食はクソまずそうなシリアル シャワー出しっぱで排水溝に流れる水に血が混じって赤くなってくとかな >>871
もしくはフライパンにパチパチ油が跳ねるベーコンに卵を落とすカットから朝が始まる >>871
そして慌ただしく作るピーナッツバターとジャムのサンドイッチ そしてテーブルには凄く不機嫌そうなティーンエイジャーの女の子が座っている 意味ありげな吐血、鼻血が出るシーンは、
白い紙やシーツにポタポタ血がたれるアップのカットが入る ラストで主人公と敵が格闘。主人公が銃や武器を落として不利になり
敵がとどめを刺してくる!もうダメぽ!
と思ったら、敵が足元の障害物に足をぶつけずっこける展開 なお流血する負傷を負っても回復が異様に速い。銃弾貫通してても余裕。 高いところからもつれあって落ちても
相手は何か突き刺さるが
自分は無傷 喧嘩では顔面を殴られるが、血は出ても鼻が折れたり歯が折れたりすることはない 追われているときは
とりあえず滝に飛び込めばしばらく時間稼ぎできる
もちろん岩でどこかを打ったり滝壺で溺れたりすることはない >>883
飛び込むと死んだと決めつけて敵は安心する。「バカだ。あいつ魚の餌になりやがった」とか言ってしまう。 俺が絶対に大ヒットする映画を作ってやる
期間限定で生き返った幽霊と、すぐに記憶がなくなってしまう女子高生とが
タイムリープ能力でバトルするんだ >>885
幽霊と女子高生の心が入れ替わった方がいいな ラストシーンは数年後に死んだ女子高生が残した手紙を幽霊が見つけて読み上げる 主人公が撃つ銃はお前弾倉に何発弾が入ってんだよってくらい無限に弾が撃てる 調理場で料理の下ごしらえをしながら、
性格の悪いご主人様への愚痴をぶちまける使用人のおばちゃん達 一人っ子や友達のいない子供は空想の友達とおしゃべりしてる その後、
「しっ!ご主人様が来るわよ。」
「あらもう?」
「そんなに人生を急いでるからああなのよ〜。」
と、まだ言ってる。 >>895は>>893に向けてのレスです。
>>894
それで大人に心配されてるが、
実際の幽霊や子供にだけ見えるモノと喋っている。 銃をこちらに向けてくる敵、発射寸前に方向転換し敵の仲間に発射 >>891
追いつめられてる際に残りの弾数を言ってるのに無限
ラスボスに食らわす時に丁度キリよく残り1発 最後の一発は撃たずに、弾丸をばらして火薬とか雷菅を別のことに使う 味方と思ってた奴がいきなり主人公に銃口を向け引き金を引く…ガチッ、ガチッ…あれ?という顔で銃を見つめる
フッと笑って主人公が手を開くと弾が乗っている 最後の一発を、一生懸命ポケットやなんかから探し出して装填しようとするが、
慌てたあまり床に落とす。 >>905
ただし、モブでない限り撃ち殺されることはない。 >>906
たいていギリギリの瞬間に拾い上げて、ギリギリのタイミングで装てんして、目前まで迫った敵に発射 >>905
届きそうでギリギリ届かない位置で止まったり、振動とかで遠くに転がっていってしまったりまた一歩届かないとこまで転がってきたりの繰り返しで>>907になるパターンw 弾を抜いたと敵に思わせる為に、拳銃のグリップから落としたマガジンを、
爪先で蹴りあげてもう一回装填するアクション。 アサルトライフルとかのマガジン二つを上下逆にしてテープで縛り弾切れしたら
マガジンをクルッと回して再装填とかはたまに見るな 事故で大切な人を失った人は「あなたのせいではない」って励まされる 主人公は教師や非常勤講師をやりながら小説家を夢見ている
私小説を書いているが、出版社の目にとまることはない
又は、デビュー作はそこそこヒットしたものの、それ以降はスランプに陥っている 洋画で日本人が出演することはない。
台湾人か韓国人が日本人として使われる。 >>912
エンディングで自分の周りで起こったことを書いてベストセラーになって書店で店頭に飾られたり、ワイドショーでインタビューされているところが写る 最高級の美女勢揃い☆
B-2NDでしか味わえない花びら〇転!
貴男のご要望にすべてお応え致します!!!
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AA 射撃が上手くて1発で仕留められるはずなのに長いアクションシーンでは何十発撃っても敵を仕留めることが出来ない 一方、主人公の市警官や連邦保安官はボロい車やマイカーで移動する。 少しでもやるせなく感じると上方の3カメに向かって叫ぶ
周囲に人がいても不審者扱いされることなく 例え戦場のド真ん中であっても狙い撃ちされない 雨の中で踊りまくっても、別におかしな人たちと思われない 通りすがりのはずの通行人がステッキとシルクハットを投げ渡す そして音楽が終了すると全員何事も無かったようにそれぞれの方向に歩いていく >>913
ちゃうだろ
日本人役が韓国人だったり中国人だったり 調子にのって、車のボンネットやら食卓やらに土足で飛び乗って踊る。 「ノー、ノー、お断りだ。絶対俺はやらないからな」のセリフの後それをやる羽目になってる あるある
絶対車貸さないからな→借りられてる
絶対そんな格好しないからな→着てる
絶対ガキ共は家に呼ばないからな→家でパーティ 必ず辛抱強く待っている人(化け物)がいる、アニメ。 >>939
絶対怒らないから言ってごらん→話を聞いて大激怒 映画で重要な人物が射殺される時は銃がブローバックして排莢された薬莢が地面に落ちて
音がするまでをスローモーションでやる 洋画の主人公は片っぽの鼻の穴を押さえてスーッと白い粉を吸ったりする事もあるけど
話の大筋には関係ない >>943
最近は動物を傷つけなくなったばかりか、最後の方で元気な姿を必ず映す >>949
あるいは実際には傷つけてません的なことわりを最初に出す。 「◯◯(亡くなった関係者)に捧げる」とクレジットが出る。 SWATがロープにぶら下がりながら窓を蹴破って侵入。 「いいか、お前は何も見ていない。ここであったことは全て忘れろ」
「何の話ですか」
「その調子だ」 >>941
→家の中から父親の声「ホワッザファック?!」
OR
→彼女が猛然と荷物まとめて出てきて早足で車へ向かう
主人公が飛び出てきて走り去る車に「一体どうしろって言うんだ!」 >>952
キーパーソンでサミュエル・L・ジャクソンかモーガン・フリーマンが上目がちに登場する 主人公が隣の塀を乗り越えると家族でバーベキューをしている >>954
主人公がビルの窓を蹴破って転がり込むと、裸の男女がベッドで目を丸くしてシーツで体を隠す >>960
主人公が真っ暗な家、真っ暗な部屋に帰ってくるといきなり明かりがついて
大勢が「おめでとう」と言ってでてくる。
でも、そのとき妻の死体をかかえてたりする 主人公達が倉庫で談笑している
主人公を追うFBIが倉庫の外を取り巻く
「FBIだ!」男達が銃を構えシャッターを勢い良く開ける
ガランとした倉庫内
↓
別の倉庫でした コートの襟を立て、ベンチで離れて座って二人とも遠くを見ながら情報交換 背中合わせのベンチの下にアタッシェケースを入れると反対側の奴が回収 情報交換終了後、二人は正反対の方向に歩き出す。
直後一方が射殺されたり、逮捕されてももう一方は全く歩調を変えず ちょっとあぶく銭をかせぐと、ベッドの上に札をばら撒いてはしゃぐ
(あれ、後で一枚くらい足りないって騒がないか?w) つーか周りの女達が自由に持ってっていいって撒いてんだろw 動物病院に侵入して勝手に器具を使い縫合してペット用の鎮痛剤を飲む主人公 「突入!!」
「クリア!」
「クリア!」
「誰もいません!」
「妙だな」
「あれを見ろ! 罠だ! 逃げろー!!」
ドカーーン 洋画なのに死体のことを「仏さん」という吹き替えおよび字幕 >>970
ワイヤーに足が引っ掛かる
隊長「Shit…!!」
ドーーーン! >>977
吠える犬に先導され救急隊員のジェフが家に入るとそこには血まみれで倒れているマイケル少年の姿があった。
隣には弟のトムが父親の銃を持って呆然として立ちつくしていたのである。
マイケルはすぐに病院に運ばれ緊急手術をを受けることとなった。意識が戻らぬまま数日が過ぎた…
『三ヶ月後』
調査員がマイケルの家を尋ねると…
そこには元気に庭ではしゃぎまわるマイケルと弟トムの姿があった。
トム「映画で見たように銃を撃つまねをしてたら本当に玉が入ってて兄ちゃんに当たっちゃったんだ。あのときはもうだめだと思ったけどジェフが助けてくれたんだ。もう二度とパパの銃を持ち出したりしないよ」
終わり レントゲン写真とかで運よく当たりどころがよくて助かったのも説明しないと、
鶴瓶と中居クンが感心出来ないデショ。 「あなたがこれを読んでいるとき私はこの世にいないのでしょう」の予言は必ず当たっている >>971
ブルブル自分で注射を打つと震えが止まって名医になる CIAはうさん臭く一番信用できない組織
FBIは威張り散らすしか能が無く主人公以外無能な組織
警察は犯罪者から賄賂を受け取り腐敗している権力を持ったやくざな組織 保安官の娘は厳しく育てられた反動で不良とつるんで父親の悩みの種になる >>987
どっちかっつうと今はコカインパーティ
高校生だと盛り上がってる最中に誰かが急に気分悪くなる率が多い タイトルに最終章 最後の〜 とかついていながら、
数年後 新作が発表される 息を引き取りそうな男が、何も知らない主人公に
「そこにいるのは?誰でも良い……。次スレは>>990に頼むと伝えてくれ。」 「すまない俺には立てられなかった……。テンプレをお前に託す。悪いが後は任せた……。」
と言い、落ちながら爆発する。
【洋画】 映画によくあるパターン 【邦画】 part4
国内、海外は問わずに挙げていきましょう。
前スレ
【洋画】 映画によくあるパターン 【邦画】part3
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/movie/1491354254/ メーデー!メーデー!エラーです!自分も機を立て直すことができません!ウワァー!と山脈に激突 このスレッドは1000を超えました。
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