【★★★★★】今観た映画を即評価p2【☆☆☆☆☆】
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今観た映画を忘れないうちにすぐ評価するスレです
日記代わりでもブログ下書き用にでもおk
特にテンプレはありませんが★で5段階評価します
作品名
★★★★☆
感想文
次スレは>>980が立てる事
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※前スレ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/movie/1487029443/ >>133
たまきんは正直観てても痛い罠。
こればっかは女には絶対わからない。 >>135
うむ。タマキン拷問の素晴らしい所は眼球攻撃や爪剥がしだったら2回目以降も見るのが苦痛だが
ギリギリ耐えれる心の痛さで、痛さの感情移入も出来て、回復可能な部位で欠損も無く、かつ自然な拷問なとこだわ。
ボンド映画で全裸にさせてタマキン攻撃をするなんてダイアナザーデイの時に聞かされて誰か
信じるか?素晴らしい挑戦だよあれは
2001年宇宙の旅はマイナンバーワン映画 >>132
「2010年」も「2001年」も元ネタはクラークの初期作品「幼年期の終わり」
遥かに進歩した宇宙人が生まれたての地球人を指導する話 >>113
「チョコレート」は傑作だ、残酷好きのタランティーノだから評価低めなだけ ダークタワー ★★★☆☆
海外鑑賞 原作未読
なんというか、ストーリーに深みがなく特に盛り上がる場面も無く淡々とした感じ
唯一マシューの悪役がかなりハマり役だったのでこれに関しては観る価値あり 惚れる
映画館内でもマシュー出る度にザワつきがあったw >>138
知ったか乙
『2001年宇宙の旅』 2001: A Space Odyssey (1968年) ISBN 4150102430 ISBN 415011000X (改訳決定版)
『2010年宇宙の旅』 2010: Odyssey Two (1982年) ISBN 4152020555 ISBN 4150110522
両方とも独立した作品。
ググって確認する習慣をつけるべきだな それは映画のノベライズ版、アーサー・クラークは初期から
「宇宙人による人類への・・」のテーマを扱ってたし、それが元ネタ
「幼年期の終わり」読んでたから2001のラストは容易に理解できた 白夜行
★★★☆☆
苦手な俳優タップリ
堀北真希や高良健吾そして松居一代の旦那更には仲間由紀恵の旦那などコキ下ろす為の材料が揃った作品
重ねて原作は読んだことない癖にイメージだけで苦手な東野圭吾
時代考証がしっかりとしている
大まかに3つの年代に分かれている脚本の構成は重厚なミステリーサスペンスにする為の要素になっておりネタフリの回収を次の年代または次の次という様に飽きさせない
特に目を引いたのが喫茶店での電話ボックスのシーン
格子柄のガラスを使ってペテンにかけるショットはお見事
年始映画でお馴染みの風と共に去りぬまた観たくなったわ ヴィジット
★
Mナイトシャマラン
なんだコリャ
ボケ老人の奇行がビックリフラッシュ的に出てくる
よくありがちなPOVホラー マリアンヌ
まず最初に。
セクロスするときは、シミーズだかブラだか知らんが上も脱げよ。出し惜しみににもほどがある。
といのは置いといて、
途中から主人公に全く共感できなくなった。公私混同というか、あまりに私に走りすぎてると思う。
ただ単に妻の正体を早く知りたいというだけの理由で、連絡機のパイロット、フランスのレジンスタンス 何人もの人の命を危険にさらすのに、
なんの躊躇いもないのは、あまりに酷い。恋愛至上主義もここまでくると呆れてものも言えない。
公の立場の人間、特に他人の命を左右するような立場の人間は、私より公を優先すべきじゃないだろうか。
吉田松陰が子供の頃、叔父に学問を習ってる最中に、汗で顔がかゆくて掻いたら、学問を身につけて世の中のためになる人間になるという公よりも、
痒みをおさえたいという私を優先させたという理由で、死ぬ寸前まで折檻されたという逸話を思い出した。
妻の正体もひねりがなくて面白みがない。もうひとひねり、ふたひねりあってもいいのではないか。 採点忘れた。 前半のドイツ大使を殺すあたりまでは結構面白かったので
★★ 観てないが、出し惜しみと言われてもマリさんもう歳だし仕舞っておいて貰って結構です ドントブリーズ
★
いわゆるバイオレンスホラーだがちょっと異色。
普通だと一般人が理由もなく殺人鬼に襲われるという構図だが、この作品の場合は、
強盗が住人に返り討ちに遭うという内容。
つまり善悪が逆になってる。
映画は、強盗=被害者、住人=殺人鬼という立ち位置で進むのだが、いかんせん
被害者側に感情移入ができず、むしろ全員殺されて然るべきではとすら思え、
そのせいで楽しめなかった。 メルギブソン、ジュリアロバーツ
陰謀のセロリ
セロリ食うやつの気が知れないわ
じゃなくて、メルギブソンの演技はいつも同じだなあと思ったらやっぱり監督も同じかw
リーサル以外は本当につまんねーんだよねメル
そりゃハリウッドから消えるわけだ >>144
ラストの船越の俺の息子になってくれー!で全て崩壊して爆笑出来るな ダークタワー ☆☆☆☆☆
シャインという超能力?を持つ少年を軸にしたダークファンタジー
マトリックス要素満載だがはっきり言って全然面白くない
設定もご都合主義でなんで全員人間なんだしwみたいな
得るものが一つもない
救いはマシューマコノヒーが出ているところくらいか
マトリックス見返したほうが有意義だろう >>151
ハードルが低かった分意外と面白いなと学生時代パートまでは星4つまで考えてたんだけど…
社会人パートで義妹がメインストーリーに絡んできたりスナックで戸田恵子が元夫の性癖を告白する所で我に返る
極め付けは船越が全力で屋外の螺旋非常階段を登る箇所
楽しみ方を誤った!猟奇モノじゃなく2時間TVドラマをトリビュートしたものだと現実に引き戻された気分になる
そしてそのセリフに爆笑はしなかったけどむむっ?ってなった アタック・ザ・ブロック
★★☆☆☆
タランティーノランキングから
イギリスの黒人少年チーマー VS 宇宙猛獣
in団地
イギリスの黒人ギャング事情と宇宙猛獣のヴィジュアルは結構新鮮でした
トレマーズ的な庶民ノリバトルと黒人のノリはマッチしてて良かったです
アクションも団地の特性を活かしてプチダイハード
主人公の黒人役(のちにSWのトゥルーパーに出世)はクールだったけど
冒頭で集団で女性を恐喝してるので素直に応援できず
猛獣の能力が土佐犬レベルなのでバトル的に寂しい
キャラも俳優もいいけど、いろいろな点でボリュームが小ぶりでちょっと物足りませんでした >>155
映画化は韓国版の方が先だね
ありがとう
鑑賞予定リストに入れとく ブレードランナー2049みてきた
最後のほうの青い髪のホログラムの女も、ジョイ役のアナ・デ・アルマスだよね?
全裸の子 小人の饗宴
★★☆☆☆
1970年、西ドイツの白黒映画
いわゆるフリークスもの
出演者は全員が、小人
その昔、小人プロレスというショービジネスがあったが
それを見ているよう
出演者全員が
「てなもんや三度笠」の、白木みのる氏のよう
小人が、全編ギャアギャアと
騒いでいるだけの、凡作 野良犬
★★★★
67年前の映画
物凄いしっかりした人間観察から生まれた人間造詣
脇役まで実在の人間のようだ
そうして作られた人間同士の駆け引き、つまらないわけがない
この67年の間に発達した機材、撮影技法は限りなく多いだろう。
でもこの映画よりつまらないものがいくらでもあるという キックアスって胸糞悪いしなにがおもしろいのかわからん
現実の戦闘地域では12歳の女の子が兵士になるために銃の撃ち方教わってんだぜ
幼少の頃から父親によって戦闘の訓練を受けた美少女戦士の映画なんて痛快でもなんでもないわ ハクソーリッジ
★★★☆☆
アポカリプトのメルギブなので
久々の監督作品を見たんだが
戦争ものということで
まあ2点なら悪い評価よりだけど
ちょっとこの世界片隅に が凄すぎて 3点になった。
前半がちょい いまいち
フルメタル・ジャケットばりの訓練編期待してたからw
けっこうソフトな作りだった。実話を元にだから仕方ないか。
戦闘編もちょっと疲れて飽きてくる戦闘編でもあった。 >>161
アクション映画全てでそういう現実とリンクさせてんだなお前は >>161
クロエって自分の中じゃあ、小さいときは可愛かったのにって泣けてくる女優の中では、3本の指が入るわ。 >>164
いや、あの頃は可愛いすぎた
あれは幼女特有の可愛いさだから現状を良しと思わないと
あのまま成長したら安逹佑実みたいになってしまうよ 真夜中のパーティー
★★★★
ツタヤ発掘良品にて
ウィリアム・フリードキン得意の
火花を散らす人間関係の原点
エクソシストの神父VS悪魔つき少女、フレンチコネクションのポパイ刑事VSフレンチマフィア
もすごかったが、ここではゲイVSゲイ 『ドント・ブリーズ』(原題: Don't Breathe) 2016年
☆☆☆☆☆ BAD
主人公らしい女がクソすぎてムカツいた
アメリカ映画らしく最後はクソなのに主人公だから生き延びるというストーリーに吐き気がした 『ダーティー・コップ』(原題: The Trust)2016年
★★☆☆☆
ニコラス・ケイジ、イライジャ・ウッド
途中まではハラハラしておもしろかったんだけど起承転結の転から急にダメになった
金庫の中身を盗みに来たのに中にあったのがダイヤだから相棒を不審に思ったり、
用意したバッグが多いから更に疑心暗鬼になるとか意味不明
展開が無理矢理すぎてつっこみどころ多かったのと結末の意味がわからなかった
誰か理解できた人いたら教えてほしい
あのジャンキー女は何者?謎の組織は何?
ググっても納得できるネタバレしてる人いないんだよね
あの金庫を狙ってた別の組織という解釈の人もいるんだけど
予想としてはあの金庫の見張り役かなあと思うんだが・・・・
もしかして証拠品管理担当の警官達が黒幕?
横領した証拠品をあそこに隠してた?
違うよねえ クロエちゃんはあんまりかわいいと思わない
ダコタちゃんみたいなのがかわいいと思う 洋ロリならあれがおるじゃろ
ナイスガイズ!
★★★☆☆
の娘役が可愛いかったよ スパイダーマンホームカミングでアンガーリー・ライスを端役にしたのは何故?
ヒロインがブッセェ有色人種の女だし
ライスちゃんをヒロインにすべき >>174
テンポが悪い
突然おっさんが正義感出すのも変だし
娘役が★2つ分の価値 スプリット
★☆☆☆☆
もう密室でグダグダする映画は飽きたな
監督特有の最後のオチ観る為に最後まで見たけど
ブルースウィリス出てきた、、、
アンブレイカブルはゴミ映画だと思ってるから
なんだそりゃ?って感じだわアホくさ 白い家の少女
★★☆☆☆
ジョディ・フォスターのデビュー作
少女が1人家に住んでいて
家族がいないのかと不審に思う人々が家を訪れるが…
サスペンスもの
ジョディ・フォスターの裸が本物だが4点だったが
偽物と知り、評価は2点になりました。
こんな地味で展開も悪い作品 少女時代のジョディ・フォスターの裸が
偽物なら2点程度の映画です。
ちなみにジョディ・フォスターが美少女過ぎるので
話の内容がつまらなくても惹きつけ見続けられる作品なのは評価したい。 フレイルティー 妄執 ★★★☆☆
「神の手」による連続殺人事件の話。
悪魔やら滅ぼしやらオカルト要素が含んでいたものの、ストーリーにはリアル感があったので納得してしまう点が多く余計に不気味だった。
しかし回想シーンがほぼ占めるので全体的な流れとしては退屈かなぁと…
スリルや刺激的なサスペンスの部類では無いのが残念。 カルメン故郷に帰る
音楽が暗いなあ、しょっちゅう流れる歌も暗い
田舎の牧歌的な雰囲気と二人の女のアンバランスさはいいんだけど乗れなかった
もう少し笑えるかと思ったが、女連中では笑えず
笠智衆の背負い投げだけ笑った 三度目の殺人
★★
薄氷の殺人を思い切り薄めたような・・・ インターステラー
★★☆☆
そも水の惑星は重力が大きいはずなのにクーパーたち苦労することなく普通に立ってたね?
未来人がブラックホールと本棚をつなげたそうだがこんな神技できるならなぜ未来人は地球を救いに来ない?
序盤の怒りの葡萄、ワームホール突入、水の惑星、中盤の怒りの葡萄、ガルガンチュア突入、5次元空間
ノスタルジーを感じる映像はおもしろいが科学考証とストーリーが手抜き過ぎる
2001年やソラリス、最近のだとメッセージに比べてインターステラーにガキ臭さを感じる理由はなんだろうキャラクターの性格や配置のせいか? >>182
ホンそれ
>科学考証とストーリーが手抜き過ぎる
世間じゃ、ハードSFとして扱われてるみたいだけど、自分的には、超越的に優れた存在が救ってくれるという一種の宗教映画だと思ってる。 細かい事など気にせずに泣いてくださいって映画だからなあ
頭空っぽの人はあれで泣けるんだろう >世間じゃ、ハードSFとして扱われてるみたいだけど
そうなん? ファンタジーとして見てたから何も不満無かった。 汚れた血
★★★☆☆
1986年のフランス映画
ヌーベルバーグだそうだ
主人公の手品師のような奇矯なふるまいが見せる
シドヴィシャスとトムウェイツを足して2で割ったような、奇怪な風貌
彼は若いが、プロの金庫破りの鍵師
デビットポウィの「モダンラヴ」に合わせて
彼が道路をダッシュするシーンが
印象深い エンター ザ ヴォイド
☆☆☆☆☆
QTランキングから
東京在住のyouのジャンキーが警官に撃たれ
幻覚とも走馬灯ともつかない世界を浮遊するお話
(だと思うw)
良い
オープニングクレジットがメチャかっこいい
日本人ながら東京の異世界感が楽しい
2時間半ほとんどを俯瞰で捉えているので手間かかってそう
良くない
メインの2時間半近いストーリーが底辺ジャンキーのスッタモンダでそれが非常に退屈
トリップイメージ?の画面チカチカと俯瞰視点で目まぐるしくグルグル場面が変わるのが2時間半近く続くので非常に疲れる
退屈なのに無駄に長い
3時間のインランドエンパイアでも見れましたがこれは
キツかったです〜
タイトル通りだよ!って意味かしら ベイマックス ★★★★★×10万個
日本の偏見だらけの変な宣伝のせいで観る気失せてたけど先程意を決して鑑賞
結果は★5つじゃ全く足りん。。
兄弟愛を大切にしている作品なのは分かったが、それ以上に「その兄が作り出したロボット」というまた違った視点の絆を描くのはほんとずるい…
今回は字幕で観たけど、吹替も気になったがはどうなんだろう?言葉や伝えたい事を率直に感じたいならやっぱりこのまま無理に観ない方が良いのか…
とにかく映像も含め十分に見応えある映画だった 素晴らしいに尽きる イヴの時間
★★★☆☆
10年ぐらい前のアニメ映画
人間は 人に容姿がそっくりなロボットを便利な道具として使い
ロボットには感情はなく ロボットと特別な交流を深めようとすることを悪とする倫理観がある世界
ある日 主人公の家のロボットが命令と関係ない場所に行っていることに気づく
不審に思いその場所に行ってみると 人間とロボットの区別をしないルールで営んでいる
「イヴの時間」という名前の喫茶店にたどり着いた という内容
話の設定は今話題のブレードランナーに似てるのかな
しかし世界観は全く違いました
内容も銃でロボットを破壊するとかそんな暗い感じではなく
可愛い子が店主をしている喫茶店が舞台の比較的明るい感じの内容でした
ラストあたりで感動するエピソードがあるがその後のエンドロール前後の話は蛇足だったかな
意味不明だし つまらなそうな話だった
そこ以外は結構面白かった PET 檻の中の乙女
★★
黒人デブとギークの漫才が楽しかった
スプリット
☆☆☆☆☆
何が面白いのかさっぱりわからない
ズートピア
★★★★★
笑って泣けて萌えて、完敗。
ハクソーリッジ
★★★
よくあるPライアンインスパイア系?
役者さん達は良かったので星1個プラス TOKYO TRIBE ★★☆☆☆
ミュージカル嫌い
ラップ?ヒップホップ?大嫌い
園子温は好きなんだけどダメだった 遊星からの物体X(1982)
★★★★☆
クオリティはともかく、とにかくドキドキが凄い
結局何が何だか分からないのに気持ち悪くて恐いのが一番タチが悪いなぁと
オチも全然救われないので後味が最悪で最高に良かった たったいまパラダイム観てたけど
あまりのつまらなさに挫折したわ >>198->>199
期せずしてジョンカペ作品評
ブームなのかなw
クオリティは今見ると低く感じられるんでしょうね
遊星からの物体Xはオープンエンドの傑作です CGなど使わずともリアルを追求した神がかり的職人芸は何十年経っても色褪せないね ラストレシピ
★
久しぶりに、心のそこからくだらないと思う映画を見てしまった。RANMARU以来かな
なんでも軍隊を悪者にすりゃあいいと思うブサヨ特有の発想は、この作品に限った話じゃないから我慢しよう。
しかし悪者なら悪者でももっと合理的に行動させて下さい。
そして定説から考えておかしいだろってとこはスルーしないで説明して下さい。
陰謀の正体を知った時よほど席を立とうと思ったわ。
目当ての宮崎あおいは、今日一緒に観たミックスのガッキーよりよほど可愛いかったけど、
あまりに早期退場も減点対象 スーサイドスクワット ★★☆☆☆
ストーリーはゴミ 映像的にハーレイのケツ太腿拝めた有難さで★2つ 完。 >>198
直後にパラダイムけなしてすまん、遊星は面白いよね
サボテンブラザーズ
★★★
ギャグは寒くて笑えない(自分は)
1つ1つ雑なんだけど、構成、土台、骨組みがしっかりしてれば、細部はダメでも観られる作品になるという
ある意味勉強になるわ
逆に細部に凝りまくって構成はフリーみたいな映画もあるよね
色々あっていい クライムヒート
トム・ハーディ
★★★★☆
静かに静かに穏やかな緊張感をはらみながら進行するストーリー
クズのチンピラの最期はスカッとした
警察に正体知られたところとか女とのラストシーンは蛇足につぐ蛇足でムカデ状態
でも気に入った映画だ テルマ&ルイーズ
★★★★☆
1991年アメリカ映画
中年女性2名が旦那と彼氏に内緒で2泊の自由旅行に出る
そしてジェットコースター的展開に
殺人事件を犯し
強盗事件を犯し
警官拉致行為を犯し
タンカートラックを爆破するまでに至る
すべてそうなるにはそれなりの理不尽な理由があるのだが
最後は2人で自由な世界へ
好きな人はハマる テルマルイーズのブラピのイケメンぷりは凄い。男の俺が見ても裸体が光り輝いてた >>204
おおっ!自分遊星書いたものです。まさか監督続きになるとはw
パラダイムも気になってたんだけど一旦保留にしよ… 物体Xは前日譚として描かれてる
ファーストコンタクトも結構面白いから観てもらいたい
しかしクオリティが低いってのはSFXのことかな
自分は40年近く前のCGもなかった時代
あれだけの表現をしたことに感服しかないけどな あらすじ分かると映画観たくなるから
あらすじ感想ありがたい >>206
あれは良作だった
似たような筋立てのフォーリングダウンはお勧め ノック ノック
☆☆☆☆☆
女房子供が出掛けたキアヌ君のお留守番中に
DQN女コンビに家も家庭も無茶苦茶にされるリメイク作
ハードなカラミの為かなんか女優が安っぽい、
嫌がらせもくだらないし全体的に安っぽい
TSUTAYAでなんかの2位になってて信じられない
キアヌ君が非常に情け無く泣けてくる
見る価値なし 今話題のブレードランナー2049のヒロインポジションのジョイが出演してて
あられもない姿を披露してるのが話題になってるだけだぞ 吸血鬼ノスフェラトゥ
★★★★
ユニバーサルが製作した吸血鬼よりも断然怖い
テーブルに座ってたのにいきなり立ち上がって主人公の部屋まで来てまた引き返すとか吸血鬼の何考えてるかわからん感じが怖い
カリガリ博士やメトロポリスやらこの時代のドイツ映画は世界の最先端を走ってたらしい
カールじいさんの空飛ぶ家
★★☆☆
海外レビューサイトで非常に高評価だから俺はマイノリティか
子供時代の思い出から家がtakeoffするまでの10分くらいがピークでそのあとのジャングルでの冒険にいまいち興味が持てない
あとジジイ2人とデブガキだけで可愛いキャラクターが全然出てこないんだけどディズニー映画としてそれはまずいのでは
桐島、部活やめるってよ
★☆☆☆
そもそもスクールカーストなんて日本の高校にはないから
小説が原作らしいけど作者はアメリカのハイスクールに通ってたんかな?
バレー部の部員も妙にむこうのアメフト部っぽい雰囲気だけどバレー部はあんなに威勢よくないよww
嘘くさくアメリカナイズされた登場人物たちが癪に障る ゼイリブ
★☆☆☆☆
昔の作品とはいえ
サングラスかけろ!
かけない!
かけろよ!
いや、かけないぞ!
からの男同士の殴り合いの展開が意味不明すぎる
しかもそんなクソどうでもいいシーンが長いし
いきなり銃をぶっぱなしたりして主人公がアホすぎて
まったく楽しめずイライラしたわ 逃亡者
★★★☆☆
キチンと通しで見たいと思っていた作品
期待以上に脚本はエンターテインメント性が高く最後までドラマティックな展開
トミーリージョーンズは今と比べると若いが手練な演技
彼が殺しかけた部下の耳元で囁くカットは一本気で頑固な役を強烈に印象付ける
ただハリソンフォードが逃亡者になるまでの展開が薄く説得力にかける
ネガポジ反転などの映像演出を無理に盛り込んでいるように感じられるなどマイナス要素もあった
娯楽色が色濃い作品だし事態の進行に無理があったとしてもさんざん楽しめたし細かいことをとやかく言うのは無粋かな カットバンク
★★★★☆
シンプルプラン系?
報奨金目当ての偽装殺人が思いもよらない方向に
1番のキモであろう「郵便物」の正体にハァ?
の人も多いだろうけど自分は好きなイカレかただった
あんなものだからこそ、それへの執着心が男の異常な人生を想像させ戦慄する >>219
前出のパラダイムと遊星さらにゼイリブそして先週末にBSTBSで放送されたゴーストハンターズ
ジョンカペ来てますw
イライラするとかつまらないなどの評価は理解出来る
彼の描く主人公はスーパーヒーローでもスマートでもない更には等身大でもなく平均以下
特別な正義感もない絵に描いたようにデフォルメされたポンコツキャラ
更には濃すぎるシツコい味付けの脂身タップリな演出
ファンはそこを含めて楽しんでますね ピザ屋の宅配兄ちゃんが楽しめる様な映画を作るってインタビューで言ってたなw
光る眼も好きよ ヘイトフル8
★★★★☆
長いんでダラダラ見てたけど最後の方は圧巻やね ダラスバイヤーズクラブ
★★★★☆
個人的にマシューブームなので鑑賞してみた
始めにマシューなん?って位の姿
宜しくない感じの痩せ方の為かジャンキーさが凄かった
エイズに感染・余命30日と酷な宣告を受けた事から話は一転していくけど
テンポの良いストーリーのおかげかあっという間に時間が過ぎた
ジャレッドも体当たりな姿で役者魂を見せつけられた作品だった 追憶の森 ★★★☆☆
引き続き1人マシュー祭りで連投失礼w
カンヌでは大ブーイングが起きたと話題にもなった異作…?
自殺を目的に樹海へ来た主人公を演じたマシュー 改めてこの人のカメレオンっぷりが伺える…
話が進むにつれて体も心もボロボロになりつつ、回想を交えるので走馬灯の様な感覚も覚える
でも結局は何が言いたかったのか、奥深さのない作品のため星3つ 新幹線大爆破
★★★★
日本でも登場人物の視点と時系列が錯綜するこういう構成の映画作ってたんだな
新幹線を一定速度以上で走らせ続けるってシンプルなのに奥深いゲームだな
健さんを悪党にはできないからだろうが犯人が資本主義社会に押しつぶされた労働者というのもおもしろい
乗客を救ったヒーローに「俺は乗客を救ったんじゃない。見殺しにしたんだ」というあの台詞を言わせてしまう徹底ぶりに感服した
パシフィックリム
★☆☆☆
カルト映画を槍玉にあげるのは大人げないのかもしれんが全然楽しくなかったわいこれ
テンション低い人間には向かない スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
★★★☆☆
正直なところ予想より面白かった
けど源氏と平家の状況説明回想長いよ!あと主人公大したことしてねえ!
回想時間をもうちょっと主人公の行動に当てたら良かったのに
佐藤浩市と桃井かおりの暴れっぷりは好き コンタクト
★★★
昔からオモロいオモロいとは聞いていたが
やっと見た
宇宙からのメッセージ解読まではすごくワクワクしたが
飛び立ってからは肩透かし
昔はオモロかったかもしれないけど
今は宇宙モノはインターステラー 、ゼログラビティ 、オデッセイ
とかあるので物足りない気がした ↑こういうバカでも映画批評する権利はあるんだからしょうがないよなw
批評する能力と資格はないけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています