聞いてるか組織票で観客賞を奪った稲垣吾郎ヲタク


B・メンドーサ審査委員長、TIFFのコンペに疑義「芸術性と商業性は融合できない」
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暗に物足りなさをほのめかし、日本から選出された「愛がなんだ」、観客賞を受賞した「半世界」に関してはさらに手厳しい。
「『愛がなんだ』は商業的で観客が共感しやすい内容だが、本来であればコンペに出る作品ではないと思う。
『半世界』もいい演技をしている人はいたし、日本の地方の暮らしや炭作りなどが見られて良かったが、心を動かされることはなかった」