ピンク映画総合[【ロマンポルノも歓迎】
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1.10本中、8〜9本は凡作・駄作の類。
2.露骨な痴漢行為をする不届きものは減ったが、それでも一部に言い寄ってくるホモはいる。自分以外は全員ホモだと疑え。
3.中高年同士のおぞましい尺八行為にほぼ100%遭遇する。ただ、触らぬホモに祟り無し
4.オールナイトは女装客多し(希にカップルだけど本物の女もいる)。
5.エドウッド監督作品と同じくピンクでつまらない作品は本当につまらない。つまらなさが笑えるとか一切なく本当に退屈なだけ。
6.AVのように可愛い子が脱ぐわけじゃないからはっきりいって抜き目的でいくと逆に萎える。
7.監督名で見るなら荒木太郎、山内大輔、城定秀夫、国沢実、後藤大輔、池島ゆたかはハズレは少ない。
8.希に過去の四天王作品や七福神作品が3本立ての一本で公開されることがある。
ピンク映画鑑賞に必要な教訓「寛容と妥協」
ピンク鑑賞の10カ条
・決して男の隣に座るな
・決して公開題とポスターを信用するな
・男と男の間に座るな
・決して劇場の後ろに立つな
・女を見たら男と思え
・2階に行くな
・戦いを挑まれたら逃げろ
・ パンツを下ろすな
・便所は劇場以外で済ませろ
・女装は覚えたらやめられない 国沢実+高橋祐太『スケベ研究室 絶倫強化計画』
荒唐無稽なピンク映画の題名の中で、わりと内容を言い当てているw
都内の病院で極秘に行われている(日本の人口減と若者の「草食化」に歯止めを
かけるという壮大な)強精剤プロジェクトに、同じ病院に勤めるヒロイン
(竹内真琴)が参加するというもの。
強精剤の研究はわりとピンク映画ではおなじみの題材でw、しれっとピンクの
メインストリームを取り上げている。正直、もうちょっと重いストーリーかな、
とも思ったのだが、良い意味で裏切ってくれているのもいい。
ピンクではあまり見かけない人が中心なのだが、唯一、荒木太郎が出てくる。
しかも純然な濡れ場要員w それにしても髭を生やしているので、ブロンソンの
ようになっていてかっこいい。 新里猛作『黒と黒 OUT OF THIS WORLD』(ゲイポルノ)
JMDBでは「赤と黒」と誤記されてしまっている、新里猛作の監督デビュー作。
1998年ごろの上野界隈でつるむゲイの不良仲間たちになかなか馴染めない若者と、
ゲイバーを辞めてアメリカにマジシャンの修行に向かおうとする男の交流を描く、
わりと直球勝負の恋愛映画。
デビュー作とあってか、音楽が力が入っており、それがプラスになっている。
決して目新しい題材ではないけど、何気に氷河期世代(やや老けてる印象はあり
ますが…)の諦観や空虚感は捉えられてるように思う。主人公の主張はありがち
で青臭いけど、それが嫌味にはなっていない。
人払いをしていない京成上野駅で二人が再会して別れるシーンは、まさにピンク
映画の醍醐味といった感じで秀逸。 ピンク映画の良い点
・3本立てで入れ替え制はなく入り浸り可能な点、また劇場によっては半券があれば出入り自由なところもある
・今では数少ない昭和を感じさせる映画館でノスタルジックな気分に浸れる
・劇場内の規制が緩く喫煙、飲酒もOKで、良い意味でのルーズさが心地良い部分がある
・四天王や七福神等のソフト化されていない貴重な過去の作品が三本立ての一本でかけられることがある
悪い点
・ホモが多く、一部に痴漢目的のタチの悪い不届きものがいる
・想像するもおぞましいおっさん同士の尺八行為がいたるところで行われている
・休憩時間を入れないノンストップ上映をする劇場も多く、スタッフが入ってこないので怖い劇場もある
・タイトル詐欺の作品も多く、つまらない作品は本当につまらない 和泉聖冶「生撮り解禁ツアー・むしられたビキニ」(ロマンポルノ)
聖女隊演ずる女子大生3人組がグアム旅行。時同じくして、報道から軟派路線に転換を
はかるカメラマン(青木竜矢)が、三流雑誌の企画のためにグアムを訪れて。
ピンクにおける旅行映画や温泉映画の延長線みたいな作品だが、ロマンポルノ(買い
取りだけど)とあって、小林悟海外ロケ作品みたいな予算の重みは感じない(苦笑)
サスペンス仕立てだけど、グアム観光のイメージショットがバンバン出るもんだから、
緊張感はあんまし無いw 昼間、新婚夫婦が現地の男たちにレイプされてるのを目の
当たりにしてるのに、夜、三人の一人がホテルに男を連れ込んでこっちの予想通りに
襲われる(苦笑)とか、じつにゆるーい出来である。
正直、ヒロインの3人に何の魅力も感じないけど、グアムで正真正銘のアバンチュール
を楽しむスチュワーデス(死語)・織本かおるだけは大変に魅力的。いっそ、織本かおるで
スッチー(死語)ものでもやれば良かったという位に。
他にピンク勢からは、飯島大介と牧村耕治が出演。 山内大輔『ひまわりDays 全身が性感帯』
評判通りの良作。
ホラーやスプラッターといった、おそらく監督がやりたい事を封印して挑んだと
思われるが、非常に良く出来ている。
個人的にはこういう方面も色々と撮って欲しいなあ、と思う。
劇中に出てくる「人生はどのみち苦労するようにできている」という言葉に
感動してしまった。 最近の新作は暗い内容が多いな。
昔のノー天気なパンチラ満載の作品みたいなのが好きなのだが。 >>10
新田栄やかつての「フィルムハウス」勢のポジションが空席になってる気がします。
危機感のあらわれなんでしょうが、大御所界隈でも良い意味で軽いタッチの作品が
無くなりつつあります。 浜野佐知『犬とおばさん』
・学生時代に「VOW」(宝島社)でその存在を知った作品を観る事ができた!(^∀^)
・タイトルまんまの内容で、受けたのがサンディ(オス・4歳)に引き続いて
辻真亜子(メス・54才)←ちょwww フェミニストの浜野監督なのにwww
・保険外交員の辻真亜子さんがヒト(♂)に騙され幻滅させられ、犬(♂)に乗り換えるお話。
・辻真亜子さんはもうほんとにおばさん(直球)。でも、肌の艶は非常にいいし、
観続けているうちに本当に魅力的に見えてくる。喘ぎ顔がいいんだよね(´Д`;)
某ホテルの代表みたいなファッションもサマになっていてグー。
・セカンドの小川真実も最高。派手な印象のヒロインに対して、品のある人妻といった
感じで好対照。サード(桐野桜)は残念ながら印象無し。でも二人で大満足(´∀`)
・犬に500万の身代金を渋るリョウ(栗原良)の気持ちが分かる。それに対して小川真実
は「大切な家族なのよ!」と怒る。まあ、おいらも犬を飼いだしたらそんな気持ちに
なるかもね〜、と(←どっちなんだよ…)
・山本竜二もうまいけど、二番目にヒロインを籠絡させるジャンク斉藤と辻真亜子が絶品。
・まあ今では作られる事の無さそうな作品だけど、キワモノでも浜野佐知流のピンク映画に
してしまう所に監督の職人の腕前を感じる。続編があるのでそれも観たい(´Д`;) 犬とヤリたがる女というのは実在する。
何故それを知ってるのかというと、俺の元カノがそうだったからだ。
他の男とヤってる最中に電話してきたのには興奮したが、「犬とするからそれを見てて」と言われたのには、
さすがの変態好きの俺も引いた。
変態が集まる出会い系サイトを見ると、そういう女が少なくない事がわかる。
それはそうと、佐々木浩久の新作はどうなんだろう。 エクセスの解説見てたら犬の名前がロッキー。
サンディじゃないのかよw
>>14
「もう、人間の男は飽きたわ…」という惹句の通り、
職業犯罪者と変態さんに身体を弄ばれて(金も毟られて)、
(主体的に)犬に乗り換える(=変化という映画の基本的なテーマ)
というのが浜野佐知のイデオロギーと合致してて良かったです。
勢いで作ってるところもあって、キチッと作り込んでるわけじゃないけど
(ヒロインのやらかした事―獣姦の事ではない―は普通に犯罪)、
90年代のエクセスポルノのエネルギッシュさが伝わってくる作品でした。 池島ゆたか『二人の巨乳妻〜美和と茜〜』
・性格が真逆の二人の友情の紆余曲折。
・織田真子目当てだったけど、福咲れんが予想外にいい。
・福咲の取った行動で二人の友情がただならぬものという事は分かる。分かるけど、
あんな事になって野村貴浩のリアクションが足りないと思う。あんな事されて
そうそう納得できるものではないはず。
・結局、二人の関係性が実は不変、というのが些か食い足りなさを覚えてしまう。
・後藤大輔のホスト役がなかなかいい感じ。実にスマートな止めの入り方w 石川優美が出ているのに話題にならないんだな
榊組じゃなくて竹洞組なのに 松岡邦彦が協力してる吉行由実カンフー映画が早く観たい。
でも、あまり期待はしないで待ってます(吉行監督のアクションというのもあまり
聞かないので――オリジナルビデオでビーチバレー刑事シリーズ(未見)はあった。
自分にフシアナぶりに苦笑)。
でもカンフーくんは超えてくれよな〜、たのむよ〜。 国沢実『陶酔妻 白濁に濡れる柔肌』
・女性患者というかキ☆チ☆ガ☆イにチンコを切られた精神科医(清水五郎)。妻(寺泉咲)
の尽力でチンコの移植手術を受ける。予後良好で絶倫にすらなった精神科医だが。。。
・清水五郎がインテリもパッとしない男も演じられる器用な俳優で、この作品に大きく貢献
していると思う。あと詳細は書かんけど、市川裕隆も味があって良い。
・二番手の星野あかりがよくて、なんというか雰囲気がすんごくピッタリ。
・ストーリーはかなり強引なんだけど、 面 白 い 。丁寧ながら師匠・小林悟のいい
意味でのアバウトさを引き継いでる部分もあって、ピンク映画らしさを醸し出している。
・国沢と脚本の高橋祐太のタッグは、恐らく樫原辰郎以来の第二の黄金期だと思う。今回は
ストレートな娯楽映画を作ってきていて面白い。
・元ネタは東野圭吾の「変身」らしいが原作を読んでもいないので潔くスルー。 寺泉咲じゃなくて美泉咲だった。(´Д`;)
訂正します。 >>22
星野あかり、良かったですよね、やさぐれた感じが。
階段のすれ違いショットが美しい。 >>24
彼女の実力なのか、国沢実の演出の賜物なのか分からないのですが、
スピンアウト作ってもいい位存在感がありました。
あと、あの雑然としたアパートも味があって良かったです。 >>21
カンフーものなら、少林老女は意外な拾い物だったけどね 滝田洋二郎『真昼の切り裂き魔』※ネタバレあり
・スタイリッシュなオープニングはいいけど、前半がやや散漫な印象。
・前半、場内はざわついていたけど、後半になって水を打ったように静まり返った。
(みんなきっちり映画見てるんだな)
・ピンクはミステリーが苦手なのでは。。。と自分は思う。長谷部安春&桂千穂の
『暴行切り裂きジャック』のようにスリラーやサスペンスに仕立てるべきだったの
では。シリアス系の滝田作品としては『連続暴姦』の方が自分は面白いと思った。
・とはいえ織本かおるは大変魅力的(トイレのシーンとか(苦笑))。しかし、あくま
でもカメラマンサイドからの展開なので、やや隠れてしまってて残念。中根徹との
「奇妙な関係」をもっと描いてくれた方が良かった(それじゃ『暴行〜』とほとんど
変わらなくなっちゃうけど(^^;)。
・フリーランスはキチッとした契約主と仕事しなくてはいけない(戒め)。 >>25
演技力だと思います。作品に恵まれない人なんですよね。
アパート確かに印象的でした。 北沢幸雄『義弟と若妻 近親不倫』
早く子供が欲しいなかみつせいじと真純まこの夫婦の下に、田舎から弟が大学受験の
ために上京してくる。そこに真純の独身時代の悪友もやってきて。。。
是枝や橋口亮輔がやろうとしている事をミニマムに―しかもピンク映画で―成功して
いるのが北沢幸雄のような気がする。ストーリーはシンプルなのだが、子作りに励み
ながら林由美香のホステスと不倫関係にも熱心ななかみつなど、個性的な人たちが
続々と出てくる。ヒロインが些か気が抜けてる気がするのだが、後半に出てくる前半
生を想えば、それは決して「異常」の範囲ではないのかもしれない。
風間今日子は濡れ場要員だが、存在感と立場のギャップにワロタ。こんな事ができてし
まうのもピンク映画の強味かと。 【朗報】dmm動画でサトウトシキ作品が増加
【悲報】dmm動画で石井輝男作品が減少 ピンク映画館は古い映画も上映してるが
前を通りかかったら普通にポスターを貼ってあるけど
それって何気にすごくないか?
今度いつ上映するかも知れないのに
その時まで大切に保管してるんだぜ? >>31
新版作る時に新しく印刷してます。
1960年代の作品がミニシアターなんかでの特別上映だと、
ポスターが無い場合もありますね。刷っても赤字なので。 久しぶりに旧東梅田日活の前を通ったら、キャバクラ?に変わっていた
必然的にそうなる訳なんだけど 終わっちゃったけど
国沢監督のスペルマーダーおもしろかったなぁ
スク水での特訓シーン最高だった >>35
あれ馬鹿馬鹿しくて良かったですね。外だから佐倉絆が割りと本気で困ってる感じで >>35
国沢×高橋祐太新作、期待して待ちます。(・∀・) >>31
もう休館しちゃったけど宇都宮オークラは何時しか人目に付く場所にはポスター貼らなくなっていたな
劇内には貼ってあったから多分、クレームの類だろうな
宇都宮は割と客入りは良かったし休館も唐突だったから、昔よりそういうものに対する世間の目は厳しくなってると思う
東京五輪の頃だと上野オークラとてどうなってるかわからん >>38
ポスターも実は映倫の許可がいるみたいで、映倫を通していないので外には出さないで
劇場内に貼って下さい、といったものもあったようです。
↓エクセスが作ったイメージポスター。内田橋南映にも貼ってあった想ひ出が。。。
http://cinepo.com/html/7095.html
ピンクもかつてはスチールを作っていたようですが、自分は劇場で見た事はありません。
これもやっぱり映倫が許可出さないといけないそうで。
もともと少ない宣伝広告費も大分切り詰められて、やるなら興行側の持ち出しで、
って事かもしれません。 加藤義一+後藤大輔『絶頂家族 愛人だらけ』
佐々木麻由子が光ってて(・∀・)イイ! 役に自然にフィットしてる。
ヒロインのめぐりが、本当に佐々木麻由子となかみつせいじの子供のように
見えた(単なる偶然なんでしょうが)。
ピンク映画ではよくあるホームドラマだけど、ピンク映画でなければ作れない
ホームドラマだと思う。はっちゃけた親に対して良くも悪くも保守的な子供、
という構図を描きつつも実は…というのが面白い。
佐々木×なかみつの濡れ場のシーンのカメラワークが秀逸。 中村和愛『美人女将のナマ足 奥までしたたる』
エクセスにおいては作家主義的な作風の中村和愛が描く、温泉映画。
エクセスの王道に中村和愛一流の複雑な人間模様が交差する良作。
ヒロイン・須藤あゆみはベテランのAV女優。そして演技はなかなか悪くない。
そして、泉由紀子。色んな意味でパーフェクト。(こちらも引退してしまったけど)
風間今日子に比肩する演技力があって、この作品に大きな推進力になっている。
サードの麻生みゅうも着物姿はあんまり似合わないけど、演技は一流。
旅館の設備(配膳室のブザーとか)を活かした演出が気が利いていて面白い。ロケ地になった温泉旅館はどこか分からないけど、結構豪華。
ヒロインの夫・速水健二が嫉妬心よりも好奇心が強い人で良かった。 >>40
これ、中々良い作品だと思うんだけど評価されなくて残念だった。佐々木さん良いよい。 >>42
ワンピースの普段着で多少だらしない感じすらあるけど、
それがかえって熟女の色香が漂わせていいんですねェ(´Д`;)
こんな奥さんをほかっとくなかみつせいじも見る目ないなあ、なんてw >>43
あの辺が地方のおばさんぽくて良いんですよ。
山本宗介も良かったし、なかみつさんも乗ってる感じがした。 上野俊哉『快楽郷 人妻に乗る』
一流商社をリストラされた男が、伊藤猛先輩に借金の返済をめぐって凹られたのを
きっかけにして、それまでの順風満帆が一転ズンドコにまで陥るが、謎の人妻・
小川真実が現われて。。。
雨空の町中で暴力を振り続ける伊藤猛先輩に続いての主人公のセルフカーチェイス
が秀逸。よくこんなのが撮れたよな、ゲリラ撮影じゃ難しいだろ、と思う。
フルスペックの小川真実が実にいい。その分、主人公のフィアンセ・沢田夏子が
やや影が薄いか。要所要所で小川真実を堪能させてくれるのは嬉しい。
そして、清水大敬。バナナ食いながらの豪傑笑いが(・∀・)イイヨイイヨー
脚本は尾西兼一という人。長年、テレビの刑事ドラマや時代劇を描いてきた人だが、
ピンクはこの作品が唯一と思われる。 加藤義一『肉体販売 濡れて飲む』
「意欲作」が続く中、久々のピンク映画の王道路線で、これは拾い物。こういうの作るのは
大御所ぐらいとも諦めてたけど嬉しい。大御所を尊敬する加藤義一だけのことはある。
たかがドリンク剤のセールスで枕営業かよ…( ´,_ゝ`)と思いつつ観てると、
おお、これはスゴイ! 王道路線の中にあって、何気にすっごい仕掛けをしてくれる。
女装子さんの密やか?な願望を込めてあるのかも。
ゆるゆるの世界に、現実もこうであってくれればいいのになあ、なんて思ったりする。
筆っ鬼ーのホンでは、これが一番面白いんじゃないかな。OK音源も実にマッチ。
久須美欽一もレギュラーに戻ってて、お元気そうでなにより。 数年ぶりに上京するのでピンク映画館に行こうと思いました。
ネット検索したら出て来ませんでした。
映画館の名前は忘れてしまったのですが、
飯田橋ギンレイホールの隣に有ったエロ映画館です。
閉館してしまったのでしょうか? >>47
北海道にもピンク映画館いくつもあるでしょ? >>49
2軒じゃなかったっけ?
有楽シアターと札東
他にあったらすまぬ >>47
飯田橋くららですね。上にありますが閉館しました。800円で観られて助かってましたが。 首都圏で、安全安心して上映を楽しむことができる劇場を教えてください。 映画秘宝で「オレとアイツの集金旅行」がピンク映画ベストテン第3位。
素直にすごい、と思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています