ピンク映画総合[【ロマンポルノも歓迎】
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>>951
海外プロデュースできてモギリも場内清掃もできる人なんてそうそういませんから(^^; それでもらえるもんもらえるっていうならまだしも
多分年収300万もいかんのやろ?
そりゃなぁ… 光音座もまた従業員募集してる。
最近は中に入ってないが、ここ最近急に環境が悪くなったように感じるのは気のせいかな。
いつ前を通りかかっても、‘獲物’を物色するホモ男が何人もうろうろしてる。
以前は、ちゃんと金払って場内に入ってたのに。
あれじゃ、ノンケは近付くのもためらわれる。 OP+は成人映画館に入りづらい人や女性向けに上映しているが
ゲイポルノもノンケが見られるような環境が欲しいな >>956
OP+のラインナップに入ってもいいですよね。>ゲイポルノ
OP作品に限られちゃうのが難点ですが。。。(言っちゃ悪いけど、パイオニアのENKの方が
「名作」「傑作」が多い気がします。。。)
専門館の環境はそう悪くないです。時間帯や日にもよりますが、普通の成人館の方は、
平日の昼間でも荒れてる時あるんで。。。w OPフェスでゲイ映画も上映して欲しいと思うけど
逆に自分がやる側だとして、なにを上映したらいいか
考えるとなかなか難しい
かちんこ!ではさすがになぁ…
親父が愛した男たちはまだ女性にも受け入れられそうだが
昔の作品でもいいなら素敵な片思いかなぁ
佐野和宏がいいんだよなぁ、あれ
いっそ小林悟のわけのわからない作品を上映するという手もあるが >>958 小林御大の『シコ食い込んじゃった』なんかはフィリピンロケで豪華。
スモウレスリングで成りあがろうとするフィリピンの貧しい青年達を怪し過ぎる
犯し屋・港雄一が食いまくるという社会派青春映画で、オチも痛快でおススメですw >>959
小林悟が変名つかってタイで撮った「熱き心に」もすごい映画でしたなぁ
小林悟(新倉直人)はなんかごちゃごちゃやってるうちに
最後ちょろっと唐突な反戦メッセージが入ってエンドみたいな作品が多すぎて
非常にアレなんですよねー
ただ「フーテンのHOMOさん」とか「バナナボーイ」とかたまーにふつうに無茶苦茶面白いのもあるから困る
だれか小林悟のゲイ映画のフィルモグラフィ編纂してくれないかなぁ >>960 『君に捧げし命なりせば』(同名の一般映画があるw)なんか、ホントに手抜きそのもの
なんですが(シンセフル活用のBGMが安っぽくてむしろアバンギャルドw)、
坂入正三が上官ぶん殴る所だけは本気(マジ)の演出で唖然としてしまいました。
全編これで通すべきだと思うけど、低予算だからそれも無理ってな事なんでしょうが。。。 >>949
全部同じ人間のツイートってところが草
言葉の暴力に悩む相談者とかが来たらどう対応するのやら…
まさに「暴言」を使う人 山際永三『狂熱の果て』(一般映画)※ネタバレあり
▽新東宝事業停止後、製作部門が分離して作られた大宝という会社の作品。六本木を舞台に、
藤木孝・星輝美を主演に据えて、金・暴力・セックスに暴走するブルジョアな若者たちを描く、
結構「痛い」青春映画。恐らく製作において意識された『太陽の季節』がボクシングなのに対し、
こっちはアマチュアレスリング。あっちはヨットでこっちはモーターボート。
▼主演の藤木孝がたまらなくいい。君が代をトランペットで吹くのもいいけど、オープンカフェで
お茶してる時のマヌケ面もたまらない(もしかしてマリファナやっちゃってる?)。チャラけた
雰囲気で、ひねくれ者で、ひたすら軟派な感じだけど、心は純情。
おっさんのオレでも酔いそうになる(苦笑)
▽星輝美の方は正直あまり強い印象はない。芯の強そうな美人といった感じ。むしろ、物語の
途中でスッと出てくる松浦浪路(かな?)の方が、紺野美佐子みたいでインパクトが大きかった。
▼星輝美の父親で元軍人の中村彰の扱いがあんまり過ぎる。親父の前で、母親(妻)は堂々
と間男(鳴門洋二)と交際。自分を攻撃してくる世の中を憎んで自殺未遂を連発、恐らく精
神病院に幽閉されて最後は飛び降り自殺。世の中に叩かれるのはランボーみたいだが、
彼みたいに暴れるわけでもなく、母親からは完全にお荷物扱いされてジ・エンド。悲し過ぎる。
▽経済的にはあまり不自由でない人達の物語のためか、下手すると21世紀の自分よりラクで
面白く暮らしてるよなー、などと錯覚してしまう(女をとっかえひっかえ状態の藤木考とか(苦笑))。
しかし、ラストはかなりヘビー。藤木考は濡れ衣着せられたまま刑事に連行されてフェイド
アウトし、星輝美も驚愕の最後を迎える。まさに「青春残酷物語」な一本。
▼と、ここまで書いてきて、こうなってくるとやはり、
小 林 悟 の 『 肉 体 市 場 』 が 観 た い 。
同じ六本木を舞台にした青春サスペンスなわけで、フィルムの一部が失われてしまってフィルセンに所蔵
されているようだが、それでもいいから上映して欲しいぞ。仕事忙しいんで観に行けるか分からんけど(^^; 3年前に発売された四畳半襖の裏張りがいつの間にか廃盤なってた・・・ >>964
お店ではまだ売ってるところもあるんとちゃうの。 >>949
自分はブス呼ばわりされる事はない、とタカをくくっている辺りが
爆笑を誘う 珠瑠美『熟女スワップ 獣のように』
▽いきなり某秀月の看板がアップで出てきて度肝を抜かされる。前夫にレイプされて結婚(!)
するも死別した人形屋の女主人(珠瑠美)がヒロイン。人形屋の実務は番頭・神戸顕一に任せて
表面的には優雅な生活。しかし、物語の大部分におどろおどろしい劇伴が流れる。何だこりゃ。
▼昔、内田橋南映で観て、何故か二回目有料動画にて鑑賞。某秀月の看板はボカシを入れられて
しまっとるがな(´・ω・`) 内田橋で観た時の感想は、「登場人物がみんなグッタリしてる映画」w
今回、再見してみるとやっぱりグッタリ感が強い。そして、監督にして主演である珠留美は常に
ピリピリしている。おどろおどろしい劇伴は、この主演女優の心情をビビットに描き出してる?
▽松下英美は、元バニーガールで珠瑠美に買われた下女。珠とはレズの関係でもある。なかなかの
美人。しかし、表情は常に冴えず、珠におどおどしてる感じ。そして、この状況は最後までほとんど
変わらないw 珠は常に高圧的で、とうとう松下の目前でブランデーのビンを叩き割る!
▼サードは二階堂美穂。珠瑠美の元恋人・羽田勝博の現在の妻という役で、終盤、珠と羽田と二階
堂という変則的なスワッピングに登場。まともなセリフもなく、それどころか常に緊張の表情をしている。
強権的な夫の元恋人ととの変態じみた3Pに「心凍らせて」参加する事にしたのか。それはよく
分からない(説明が無いのよ)のだが、プレイ中はまさに人形のように固まったまま。異常な
シチュエーションに凄艶さは感じられるのだが、単なる濡れ場要員に留まる。
▽一番圧巻なのは、神戸顕一。番頭であると同時に、珠とは「子供の頃お医者さんごっこした仲」w
珠に強く迫られている間、神戸顕一は項垂れていて本当に嫌そうな感じw 5歳しか歳が離れていない
というのも無茶すぎるw 松下よりも二階堂よりも、このシーンが一番印象に残るw
▼珠監督には悪いが、主演を篠原さゆりでやってくれたら嬉しかったな。印象も変わってたと思う。
まあ、あくまで個人的にだけど。。。 ロマンポルノのDVDをヤフオクに出品したらID停止をくらった。悲しい 広木驤黶wぼくらの瞬間』(ゲイポルノ)※ネタバレあり
▽「ぼくら」シリーズの3作目。デザイナーにして服飾店を経営する池島ゆたかがスポンサーになって
半径500mのミニFM局を運営する若者たち(高橋一統、池田明瞳)の物語。
▼渋谷公園通りのレコードショップ「CSV」を借り切ってミニFM局に仕立ててある。そして、横浜ドリー
ムランド! ロケもかなりこだわっていたようで、ピンク映画にありがちな貧相さが感じられない。
単に豪華というわけでなく、何というか、あの時代の一部を切り取ってある感じがする。
▽娘(松本真弓? 遊佐亜由美? どっちだ(^^;)の結婚を機に、池島ゆたかが仕事仲間である佐藤
靖と結婚し、娘にゲイである事をカミングアウトするのが話の中心。といっても劇的な演出がある訳で
なく、演出は至って自然な流れ。事実を受け入れられず行方をくらます娘を、高橋&池田が説得する。
夜のドリームランドで、娘が父親との想い出を語る所はなかなかいいと思う。
▼前作「ぼくらの季節」に較べるとややパワーダウン。でも、極端な演出が一切なく(そういうのも嫌いじゃ
ないんだけど)、それでいて登場人物の心情がしっかり伝わってくるのはさすが廣木驤黷ニ思う。 国沢実『シミ付令嬢 贅沢な舌戯』
▽DMMに超久しぶりにオーピー作品が入荷したので早速視聴。
▼憶測と興味本位の報道。それによって取材対象者が自殺してしまい、自責の念にかられて
マスコミの暴走に警鐘を鳴らさんとする竹本泰志。しかも、あろうことか、竹本の交際相手は
自殺した取材対象者の娘(藤谷かな)だったりする。久々の入荷第一弾は社会に対する何か
のメッセージすら感じる、国沢実の本流とも言える社会派作品。
▽そ れ は さ て お き 、この作品の魅力は、藤谷かなの母親役の章文栄。国沢実の
師匠である小林悟の東活作品の常連で、日活ロマンポルノばかりか、東映のピンキーアク
ションにも出演してる大ベテラン。清掃婦をしている、少し美人なおばさん(誉め言葉です)が、
女に再び目覚める時を描いてて見事。竹本が口にしたコーヒーカップを、愛おしげに口に当
てるところは、本当にゾクゾクしてくる。ピンク映画らしいエロを感じる。 >>949
◯法ならぬ
「言葉の暴力を使う人」だね
これについて説明してくださいって
アカウントか掲示板で聞いてみようか 『弱腰OL 控えめな腰使い』の+18バージョンをやっと見れた。スカパー版ではカットされてたカラミはあった方がいいと思うけどなー。というか、物語上すごく意味のあるカラミシーンに思えて感動さえしたのだが。竹洞監督の意図だとしたらカットの理由や狙いを聞いてみたいな。
『初恋とナポリタン』は未見なので。次はそちらを楽しみにしよう。 新倉直人(小林悟)『アポロ MY LOVE』(ゲイポルノ)
▽1984年の暮れに『黄昏のナルシー』と共に製作された、大蔵映画初のゲイポルノ。正直、『黄昏の
ナルシー』の方は出来がきつかったので、こちらはどうなんだろうと視聴。
▼ヨットの中で裸で寝ている二人。電話がかかってくると、年長の人見比呂志が電話に出る。東京の
ママから。すると、もう一人の若者・宮城英喜がフェラを始めて人見が思わず喘ぐw ママとは母親で
あり、内容はお見合いの話。しかも、そのママは父親の後妻で人見より年下。 名 作 の 予 感 。
▽人見は明らかに中年なのだが、実家が会社社長とあって、わりかし悠々自適のプレイボーイ。ヨット
もジープもサタデーナイトフィーバー風の白スーツも結構似合ってる。会社を任してる年下の義母
に小遣い貰いに行くと、フレンチのディナーにありつき、義母にもありつくw バブル前の話とはいえ
生活感ゼロなのがかえって(・∀・)イイ!感じである。
▼一方、宮城英喜の方はカネと生活に追われまくった美少年。顔が結構濃い感じ。ひょんな事から
住む世界が違うといった感じの人見と遭遇し、惚れ込んでしまう。
▽この映画、ゲイポルノであるが、林かえで、大橋薫、と女優が二人も出てくる。そして、濡れ場も結構
しっかりとある。林かえでの方は諸事情で宮城をリンチするズべ公風の美人。一方、大橋薫は、610人
(!)の大企業を取り仕切るぶさかわ義母。コントラストがわりと鮮やかでノンケには嬉しい。
▼伏線はしっかりすぎる位貼ってあるのだが、後半で基本設定がグラつくようなエピソードが出てくる。
別にゲイが美しい世界とは思っていないのだが、何気に先入観にゆさぶりが掛かってくるシーンで、
これは驚く。宮城の見方も少し変わりかねない位に。これは大御所らしい、やっつけ仕事じゃなくて
きちっと計算した上での演出だと思いたい(^^;
▽実験的な終盤だが、ラストは海上の対決で鮮やか。アクションがやや厳しいけど、ゲイポルノでは
なかなか頑張ってる感じ。理屈抜きに終わらせるラストも良い。
▼宮城をボコる、革ジャンばっちりの若者のアテレコは、恐らく新倉直人ご本人(^^; 監督の、わりと
男らしい太い声が聴けて嬉しい。 80年代のスチュワーデス制服って凄くエロい
ピンク映画でもっと取り上げてほしかった >>974
新田栄や坂本太がエクセスでスッチーもの作ってたのが懐かしいですw
北沢幸雄も作ってたし、正直凡作が多めですが。。。。
オーピーの加藤義一あたりが最後なのかな。
スッチーものは、エクセスが量産してたような印象があります。 >>975
dmmかソクミル辺りであれば鑑賞したいと思います >>976
瀧島弘義「人妻スチュワーデス 制服昇天」
加藤義一「スチュワーデス 腰振り逆噴射」
西沢幸紀(北沢幸雄)「三十路スチュワーデス 敏感名器」
この辺が個人的におススメ作品。 小林悟「淫乱女房 下半身の甘い香り」※ネタばれあり
▽新婚早々倦怠期というか無気力化してしまった夫婦の再生。ピンクの定番メニューで、表ベスト
なら城定秀夫、裏ベストなら新田栄だと思うのだが、大御所・小林悟はどう料理するのか?
▼ヒロインは藤咲玲央奈。面長で美人の一歩手前という感じ。職場にいるぞこんな感じの人(^^;
不自由な感じはなく、ピンクのヒロインとしては決してレベルが低くない。ジャージというか、ス
ウェットのだらしない姿(おっぱいが見えてるサービス精神(苦笑))がサマになってる。
▽ヒロインの「女」を捨ててしまった姿勢に苦言を呈する大家の奥さんは、田口ゆかり。一部では
伝説の女優さんらしく、小林悟作品にもいくつか出ている。濡れ場はないのだが、フェラチオの
実技指導をヒロインにするw
▼「女」を蘇らせたヒロインを、怪しげな夜の商売に誘い込もうとするシングルマザーは椎名みなみ。
子供が生まれた途端、男に捨てられ、昼は生保レディ、夜は売春スナック(直球)で働いている。
基本的に夫婦の無気力が乗り移ってしまったような一編だが、椎名みなみの容姿と言動、彼女の
やや重みのあるステータスというものだけは妙に生き生きとしている。ホームドラマより「夜の女」
を追っ掛ける方が小林悟には似合ってる、とかそういう事は(・A・)言わない!(←言ってるよ)。
▽真央はじめはヒロインの夫。だらけてるけどイケメン。ただ、艶っぽくなったヒロインを女房じゃな
いと言ってしまうのはあんまり。藤咲が焼いた意義深いステーキを一口二口食って寝ちゃうなんて
開いた口が塞がらない。
▼椎名みなみの巧妙な誘導で、酔客(竹洞哲也)に抱かれようとするが、まあ心の中で色々なものが
スパークして逃げ出してしまう。だけど身体は酔客の愛撫でうずきまくり(苦笑)。旦那が寝てる
アパートに戻る。ああ、これで夫婦がセクロスに突入するかと思いきや、
えーっ、 真 央 は 寝 た ま ま ! 新田栄ならBGM付で絶対にセクロスに突入してそのまんま
終わっちゃうぞ!w 真央にふられた藤咲は独りさびしくオナニー。そんな意外性いらねえよ!
▽ゲームプログラマーとして小林悟ご本人が登場。わりとサマになってるのがいい。 ピンク大賞は上野だけで続けていくだろうけど
PGが不安
続けて欲しいが 関根和美『豊満OL 寝取られ人事』
▽29回目の転職経験を持つ派遣OL(優梨まいな)が、30回目の大人の玩具メーカー()に転職。
数多の転職の原因となった悪癖を出すまいと頑張るも、セクハラ常習の上司(なかみつせいじ)、
パワハラ上等の先輩(美村伊吹)にしごかれまくって、さあ大変。安藤ヒロキオ扮する同僚に
絶妙にフォローされて彼の自宅でちゃんこ鍋(本当に美味そう)をご馳走されてしまい悪癖が。
▼優梨まいなは良くも悪くも普通の感じ。でもこういうライトな話のヒロインには適合すると思う。
▽お目当ての真木今日子。元ヤン(笑)にして本社の監査役。護身用?にカミソリまで持ってる。
直球過ぎる役柄だけど、演技は一流なので観てて安心。
▼意外なのは美村伊吹。ググっても平凡な印象の画像しか出てこないのだが、映画の中では
パッツンな制服姿とヘアスタイル、メイクが大当たり。何というか、熟女の爛れた感じがしていて、
全身から欲求不満な雰囲気がむんむん出ている。サードなので止む無しとはいえ、もうちょっと
彼女の濡れ場が観たかった(´д`;
▽安藤ヒロキオはスリムな白竜といった感じw 優梨との関係がバレて真木に〆られるのだが、
包帯に松葉杖という姿に思わず草が生える。
▼折笠慎也は、優梨の高校時代の先輩で医学生。長年、折笠のアパートに居候しているのだが、
不思議な事に男女の関係が無い。セクハラ普通の世界でこのつながりは新鮮なのだが、まあ、
大御所のピンク映画なのでなるようになる。ここは関係性を変えなくても良かったんじゃね?
(それでは話のキモが成り立たないっつうの(^^;)
▽スローテンポでツッコミ処満載の大御所ピンク。夜勤明けで観ると何故かこのユルさが気持ち
いい。カタルシスはなくても多幸感には満ちてる。土曜日の昼間だったので場内はサカリが
ついたように賑々しい限りであったが、久々に椅子と一体化しそうになる位の緩い気分になれた。 この板では、思い出せないタイトルの質問はありですか? このスレにはキチガイしかいないからやめときな。聴きたかったらツイッターに書き込んだらすぐ見つかるよ! 10数年くらい前(もっと前かも)に
トゥナイト2(だと思う)で紹介されていた
ピンク映画か何かで、仰向けでブラウスとフロントホックを
脱がされる場面しか思い出せないのですが、
これだけで何かわかる人いますか? ピンク映画を特集してた事はあったよね
女性監督で
「制作費が500万位あるといい」といっていたけどその人ではないね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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